ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    介護についての知識を得られればと思い手に取りましたが、まずエッセイとして、とても楽しく読ませていただきました。何度もクスッと笑わされながら、もちろん実践できそうなことも沢山教えてもらいました。私はこんな優秀な娘にはなれませんが、親子の数だけやり方もあると思うので、私もトライ&エラーを重ねながら、自分なりの介護の形を見つけていきたいと思いました。

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    2026年07月04日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    スーさんの本って元気になるし面白い。なんと言ってもタイトルだけで笑える。まさにケーキを燃やすほど年を重ねてきたスーさんだから書ける本。
    年齢を重ねてきた女性が誰しも通る悩みなどと真摯に向き合い、時にはお金の力を駆使して解決しつつ、それが正しい対処法なのかということを模索しながら、自分の信念に従って生きている女性の強さったら。私も年齢を重ね、読んでいて共感する部分とそうでない部分と両方の感情が生まれるものの、加齢も悪くないぞという気持ちにさせてくれる。

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    2026年07月01日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    今から10年以上に出版された本なんだけど
    今でも刺さるというか、分かるというか。
    そうそう、本当それ!!って首がもげるほど頷ける内容だった。
    この当時のジェーンスーと同じくして、私自身も気付けばアラフォー過ぎ。
    世の中の水も甘いもそれとなーく経験したわけだけど
    何歳になってもうんうん、そうだよねと
    この本を読むと頷けるのではなかろうか。
    年齢や容姿、仕草や言葉遣いや
    仕事からライフスタイル、何から何まで
    沢山の変化を全部受け入れ、まずは我を愛せよ!と声高らかに言いたい。

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    2026年06月29日
  • もしも、東京

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    ネタバレ

    漫画家が描く東京の街は、本当にクリエイティブだなと感じられる一冊です。
    実際の東京感を残しながらも、それぞれの漫画家さんの特色が出ていて、読んだことがない漫画家の方もいたので、作品は読まないといけないなと思いました。

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    2026年06月19日
  • おつかれ、今日の私。

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    転んでもまた起き上がる。
    それを何度も繰り返してきた人の強さと賢さを感じる一冊だった。

    この本には、「よくあることだよね」で片付けてしまわない優しさがある。
    誰かのつまずきや痛みをつぶさに見て、心から情けをかけてくれるようなまなざし。

    なかでも〈トンネルの出口であなたを待つ〉という言葉に胸を打たれた。
    今の私は待ってもらう側だけれど、いつか誰かを待てる人になりたいと思った。

    ジェーン・スーさんは自分を見る目が厳しい。
    その一方で、そこから下す判断は驚くほど冷静で優しい。
    そのバランスの良さが心地よかった。
    自分に優しくすることの難しさを知っているからこそ、なおさらそう感じる。

    恥ずかし

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    2026年06月06日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    これは読んで良かった!自分の中のずっとずっと呪いみたいにある感情の正体が垣間見ることができた。単純に生まれや育ちが違うからで終わらせるのでなくどうしたらいいか、特に選んだら他の選択肢が消えるタイプには良い内容だった。自分の中にスーさんを出したいのと、50代に向けて舌打ちの練習をしよう!と思った。

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    2026年05月19日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    我が親も80代で一人暮らし中、参考書のように読ませていただいた。
    親のこれからを考えつつ、自分の将来についても考えるきっかけとなった。もっといろいろ知るべきだな自分。

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    2026年05月12日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    『となりの雑談』が書籍化したと聞いて。
    ラジオ聞いてた時はサクちゃんに共感してたのに、書籍ではスーさんに共感することが多かった。冒頭の”世界を捉えるカメラ”は画期的な考え方だ!と思い、早速友人の何人かに質問したりしました笑

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    2026年05月09日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    出てくる登場人物も、それぞれの考え方や感情などをつい体験できる繊細で、分析的な言葉の著者による実体験のストーリーで、自分の生活にもそのまま役立てられるのではないかと思える本であった

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    2026年05月03日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    親が年を取ったな。と気づいた時に読んでおくと、だいぶ参考になると思いました。
    みんながみんなジェーンスーさんのようにできるわけではないですが、心にとどめておくと感情的にならずに済むことも多そうでした。
    ・介護は介護する者される者の共同プロジェクト
    ・年老いた親はフジロックに招聘した海外からの大物アーティストと思えば腹も立たない
    ・「日々の食事管理」「居室の整理整頓」「健康維持」
    が課題
    ・スマート介護で余計ないざこざを解消
     和田亜希子さんの記事参考
    などは誰でも取り入れられる工夫でありやってみる価値があると思いました。

    スーさんがお父様のために製作した食事ノート、自分が使いたいのでどこかで

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    2026年05月01日
  • へこたれてなんかいられない

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    読み終わるのが勿体ないくらいでした。
    観察力が相変わらず凄いし、予定外に長くなったインプラント治療の話でさえ面白かった。
    ボリュームある内容で、本だけどお得感まで感じる一冊です。
    ジェーン・スーさんの文章を読みたくてたまらない自分がいます。

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    2026年04月23日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    ジェーンスーの文章に初めて触れたけれど、めっちゃ刺さる!
    私より10は上なのに、めちゃくちゃわかる! の嵐!
    SATCを楽しみまくって女がアラフィフになったらこうよ! みたいな印象。
    はっきり言って楽しいし、すっきり。
    ボトックスしたり、美容外科に通うほど美意識高くはないし、金銭的な優先順位も高くはないけど、言いたいことはわかる。
    自分らしくでいいじゃん!年取った分だけ、自信持って生きよ! 
    ジェーンスーが友達だったら、めっちゃ勇気をもらえると思う。

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    2026年04月15日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    気がつけば私も中年期……
    子育て、介護、身体的変化と様々なことが変化していくお年頃。

    そんな中見つけた本書。
    雑誌『美ST』内の連載をまとめた内容ということで、美容に絡めた内容が多い。

    女性はいつまでも若くいたい!
    無情にも変化していく身体のライン、フェイスライン……
    その心の揺れ動き。
    身体的変化で戸惑う心にどう折り合いをつけていくのかを重たくならずに書かれているので軽い気持ちで読める。

    特に、開き直る心の分析を筋肉の衰えに例えたり、自分の容姿に興味を持つようになった心を当社比で表したりと、文体に洒落が効いている。
    かと思えば、「ちゃんとする」の定義をストレートな文体で書かれておりグサ

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    2026年04月09日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    読んで良かった。
    ジェーン・スーさん、なんて親想いの優しい方なんだろう。
    共感したり、感心したり、時に笑ったりウルっとしながら読みました。

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    2026年04月04日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    今までなんでジェーンスーさんの本を読んでこなかったんだろう?すごく読みやすくて面白かった。そして参考になった。

    自分と同世代の著者、親も同世代。
    平日にラジオの生放送を持っていて、かつ講演会などもこなす超多忙と思われる彼女。
    収入は減らさず、基本は自身が遠隔操作と呼ぶ離れ技を駆使して父親のサポートをする優秀な娘。とにかくビジネスライク。色々と参考になった。
    対する“ザ昭和世代”の手強い父親。
    そんなお父さんが急に「ママに会いたい」とか言うのズルい。ウルっときてしまう。やっぱり寂しいんだよね…

    あとがきで、現在独身である彼女がこぼしている、じゃあ自分が老いた時はどうしたらいいのか?という問い

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    2026年03月15日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。
    スーさんのエッセイはどれも大好きだけれど、今回はいつも以上にぐっときた。こういう大人になりたいよおお!!
    死のうとは思わなかったけれど生きるボタンを止めたいと思ったというくだりに、過去の自分を重ねて泣いてしまった。最近涙もろくて困るねほんと。うわやっちゃったとか、どうして上手くできないんだろうとか悩むことはたくさんあるけれど、それでもがむしゃらに働く自分が好きだしそういう生き方もありって示してくれるから、スーさんの本を読むと元気にな

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    2026年03月15日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ドラマ化された本です。
    色々起こる前兆として知られる「フラグ」という言葉がありますが、フラグはなしです。ただお父さんとちょっとギクシャクしつつも、ちゃんと親子関係を築いている不思議な娘さんの物語です。
    ジェーンスーさんの実体験もあるそうで、会話の構成も独特です。ある意味でリアルでした。

    親孝行の形について考えさせられました。

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    2026年02月22日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    切れ味最幸、タイトルが秀逸すぎる一冊
    さすがスー様

    思わずオススメのDoechii grammyをググり拝聴

    同じモノを見ていても洞察力と言語化の引き出しの大幅な違いをイツモ感じさせてくれる大尊敬コラムニスト

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    2026年02月08日
  • ひとまず上出来

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    ポッドキャスト「となりの雑談」を、愛聴すること数年。深いけれど軽さとパワーのあるスーさんの言葉に、頷いたり、驚かされたりするのが心地よくて、スーさん個人の本を読みたくなった。

    精神的にめためたにやられている時に、掴んだ藁のようなこの一冊は、大声で笑いながら、笑い涙を拭きつつ、膝をバシバシ叩いて読むという、人生で初めての経験をした本になった。

    40代に突入し、情緒が安定している時などほとんどない。この苦しさと鬱陶しさを言葉に表そうとすると、しみったれてしまいそうなのに、重みを残しつつ、軽快に押し出してくれるスーさんに感服。

    ポッドキャストだけでは足りなくなったときにも、音がうるさく聞こえる

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    2026年02月06日
  • へこたれてなんかいられない

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    スーさんの経験、知見が、多くの人たちに彩りを与えてくれるのをひしひしと感じます。

    体験と感情を言語化し、ユーモアを交えて書いてくれて本当にありがとう。

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    2026年02月06日