ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
考えすぎてしまう女性。女性として生きる事の恥ずかしさや女性性、1人で生きてきた自分を後ろめたさやコンプレックス。それでいて自分の行なってきた事を素直に認め再認識して楽しむ。すごく面白かった。自分の考えていたことや少し前に思ったことがまんま文章として登場して大いに共感した。自分は考えすぎるけど自分だけではないし、似た感性の人が文章面白くて良かった。最後小さい少女を慰めるっていう一度ぃれて受け流すけど、その時の自分の感情と向き合わないとのち大変になる自分の嫌だという気持ちを大切にしてあげるというのがすごく自分のことだった。すごく良かった。やっぱり出会うべく時に出会うべくして本に会ってる。積読やめた
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Posted by ブクログ
ネタバレ自尊心を守るために、苦手を嫌いの文脈にスライドさせる。自分がうまくできなそうなものや面倒くさいものに対して、無駄というレッテルを貼ったり無関心を装う。あぁ、痛い痛い痛い、痛いところをつかれまくる。
何が無駄で何が無駄じゃないかなんて経験してからじゃないとわかるわけない。浪費も同じ。だから自分にとっての無駄遣いや無駄を把握する面でも、食わず嫌いをやめて色々やってみるのもアリでは?無駄を削るのはその後でも十分では?貯金残高は見なければ減らないので。
「加齢、本当に素晴らしいな。」と軽口で言ってのけるジェーン・スーの文章には常に触れ合っておきたいな、と改めて感じました。
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Posted by ブクログ
内容の概要はラジオ、ポッドキャストで一度は聞いたことがあるないようだったのだが、文章で読み直すのも面白い。
一点、初めてがっつり聞く情報(そうだろうなあとは思っていた)は、しっぽりが子持ちで離婚して戻ってきたということ。そうだよねー。だって、昔よく行ってた喫茶店で、お腹の大きい彼女と来ているところに一度遭遇したんだもんね。
昔の著作から今の著作、ラジオまで続けて聞いていると、その人の人生そのものを一緒に味わっているようだ。それが面白いとかではなく、コラムニストやエッセイストという職業のせいでもあるのだが、人生を切り売りしている作家さん、その分知人のような気分になっていることもあり、そんなに -
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Posted by ブクログ
転んでもまた起き上がる。
それを何度も繰り返してきた人の強さと賢さを感じる一冊だった。
この本には、「よくあることだよね」で片付けてしまわない優しさがある。
誰かのつまずきや痛みをつぶさに見て、心から情けをかけてくれるようなまなざし。
なかでも〈トンネルの出口であなたを待つ〉という言葉に胸を打たれた。
今の私は待ってもらう側だけれど、いつか誰かを待てる人になりたいと思った。
ジェーン・スーさんは自分を見る目が厳しい。
その一方で、そこから下す判断は驚くほど冷静で優しい。
そのバランスの良さが心地よかった。
自分に優しくすることの難しさを知っているからこそ、なおさらそう感じる。
恥ずかし