ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    今までなんでジェーンスーさんの本を読んでこなかったんだろう?すごく読みやすくて面白かった。そして参考になった。

    自分と同世代の著者、親も同世代。
    平日にラジオの生放送を持っていて、かつ講演会などもこなす超多忙と思われる彼女。
    収入は減らさず、基本は自身が遠隔操作と呼ぶ離れ技を駆使して父親のサポートをする優秀な娘。とにかくビジネスライク。色々と参考になった。
    対する“ザ昭和世代”の手強い父親。
    そんなお父さんが急に「ママに会いたい」とか言うのズルい。ウルっときてしまう。やっぱり寂しいんだよね…

    あとがきで、現在独身である彼女がこぼしている、じゃあ自分が老いた時はどうしたらいいのか?という問い

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    2026年03月15日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。
    スーさんのエッセイはどれも大好きだけれど、今回はいつも以上にぐっときた。こういう大人になりたいよおお!!
    死のうとは思わなかったけれど生きるボタンを止めたいと思ったというくだりに、過去の自分を重ねて泣いてしまった。最近涙もろくて困るねほんと。うわやっちゃったとか、どうして上手くできないんだろうとか悩むことはたくさんあるけれど、それでもがむしゃらに働く自分が好きだしそういう生き方もありって示してくれるから、スーさんの本を読むと元気にな

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    2026年03月15日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    すごく詳しく書いて下さっているのですごく参考になります。ちなみにうちは同居ですが、和田亜希子さんの著書も気になる!

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    2026年03月14日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ドラマ化された本です。
    色々起こる前兆として知られる「フラグ」という言葉がありますが、フラグはなしです。ただお父さんとちょっとギクシャクしつつも、ちゃんと親子関係を築いている不思議な娘さんの物語です。
    ジェーンスーさんの実体験もあるそうで、会話の構成も独特です。ある意味でリアルでした。

    親孝行の形について考えさせられました。

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    2026年02月22日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    介護未満の父をサポートする方法、遠隔介護のやり方などとても参考になる内容でした。そろそろ親の介護かなと思っている40〜50代の方にオススメです。ドタバタ奮闘劇のようで読みやすく、今後の動向が気になる父娘のリアル介護読本です。

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    2026年02月18日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    近いうちに同じ状況が訪れると思われる自分にとって、とくにビジネスライク的な考えかたが参考になった。事前に想定しておくことのできる現場的な一冊だった。

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    2026年02月17日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    まだ少し先のことだけど、会社の先輩と話していると時々聞くようになった介護。
    ラジオを聞いたりしてジェーンスーさんを知っていたので興味があり読破。

    身近な話題のように捉えられるわかりやすく簡潔にまとまっているし、
    その時の娘の気持ちがわかる笑
    きっとこれから起きたらわたしもそう思いそうだなって

    最後のまとめで父親と自分は他人。思う通りにはならない。それぞれに意思があり、支配するとどちらかが傷つく。
    育児をやると気づくが介護で気づいたみたいな事が書いてあり納得。
    恋愛も、家庭も…親子関係も近いけどずっと他人と生きている。
    支配なんてできないよなぁ、上手く動いて欲しいけど!!って思いそうだなと感

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    2026年02月16日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    「まだ先のこと」と現実から目を背けていた親の介護問題。親子といえども他人格であり、ビジネスライクに考え対応する……情に振り回されそうだからこそ、この視点は忘れなくないな。あと……お金は大事だ……な……と痛感。

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    2026年02月15日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    切れ味最幸、タイトルが秀逸すぎる一冊
    さすがスー様

    思わずオススメのDoechii grammyをググり拝聴

    同じモノを見ていても洞察力と言語化の引き出しの大幅な違いをイツモ感じさせてくれる大尊敬コラムニスト

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    2026年02月08日
  • ひとまず上出来

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    ポッドキャスト「となりの雑談」を、愛聴すること数年。深いけれど軽さとパワーのあるスーさんの言葉に、頷いたり、驚かされたりするのが心地よくて、スーさん個人の本を読みたくなった。

    精神的にめためたにやられている時に、掴んだ藁のようなこの一冊は、大声で笑いながら、笑い涙を拭きつつ、膝をバシバシ叩いて読むという、人生で初めての経験をした本になった。

    40代に突入し、情緒が安定している時などほとんどない。この苦しさと鬱陶しさを言葉に表そうとすると、しみったれてしまいそうなのに、重みを残しつつ、軽快に押し出してくれるスーさんに感服。

    ポッドキャストだけでは足りなくなったときにも、音がうるさく聞こえる

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    2026年02月06日
  • へこたれてなんかいられない

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    スーさんの経験、知見が、多くの人たちに彩りを与えてくれるのをひしひしと感じます。

    体験と感情を言語化し、ユーモアを交えて書いてくれて本当にありがとう。

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    2026年02月06日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    「介護」は、ある日突然やってくる。決して他人事ではないと、改めて感じさせられた一冊だった。

    本書には、介護をする中でつい忘れてしまいがちな、とても大切な視点が少し面白く書かれている。
    介護を「フェス」、被介護者を「有名ミュージシャン」の例えは、まさに「そうそう!」と感じることばかり。

    家族による介護は、距離が近いからこその良さもあれば、同時に難しさもある。良くなってほしいという思いから必死になればなるほど、うまくいかない時などは疲れてしまう。
    また「ケアする側」と「される側」という関係に固定する事は、お互いにマイナスな事ばかりだ。
    著者のように、あえてビジネスライクな距離感で介護に向き合う

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    2026年02月02日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    男か女で親の介護は大きく変わると思うが、多くの人が避けられない問題と思う。

    一点補足をするならば、要介護前から地域ケアプラザと連絡を取れば、専任のケアマネさんとやりとりできるので、まずはここに相談すべき。

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    2026年01月31日
  • ひとまず上出来

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    とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
    文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
    あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった

    「ジャストサイズを更新せよ
    本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
    下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。」

    「私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。」

    「自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。」

    「生きることって永遠の微調整。」

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    2026年01月30日
  • おつかれ、今日の私。

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    疲れている日でも読める。
    なんだか分からないけど癒されてしまうエッセイ集。
    じーんと沁みる話もあれば、うんうん私も思ったことある!と、その時なりたい気分に馴染む話が沢山ある。

    ジェーン・スーさんを初めて知った一冊でした。

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    2026年01月27日
  • きれいになりたい気がしてきた

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     ジェーン・スー五冊目。
    ■自分の痛み、他人の痛み
    ■ニューノーマルと女友達
    ■「幸せ」と「きれい」について
    の三つが特に印象に残った。
     自分が傷ついていることを受容することが始まりで⋯誰に対しても親しい女友達に接するような心持ちでいられるように⋯自分に手をかけ、慈しんで、自分を好きでいるための「きれい」を求めること⋯ちゃんと怒ったり、離れることも大事⋯。ほわわ。タイトルもすてき。
     ジェーン・スー信者になってしまいそうだけど、そのたびに心の中のスナフキンが、「誰かを崇拝すると自由になれないんだぜ」(←正確ではない)と言ってくれるので、私は信者ではないしそもそも彼女は教祖ではない、と言い聞か

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    2026年01月08日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    大好きジェーン・スーさんの最新エッセイ。まずタイトルと表紙が最高じゃないですか?
    新しい髪型・美容医療へのチャレンジ、CHANELマトラッセ購入と20年前の履歴→当時の彼氏との再スタート…
    「歳を取るって楽しい!」と思わせてくれるエッセイ、特に30代以上にオススメ!

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    2026年01月04日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    私の老母が自宅階段で転倒して骨折し、地元の病院に入院した。
    そのお見舞いの帰り道に、20年ぶりくらいに訪れた書店で見かけたのが本書。
    例によって読み始めるまでに少し時間が掛かった。

    ジェーン・スーさんは「相談は踊る」という番組の頃にポッドキャストを聴き始め、今も「生活は踊る」の相談コーナーをポッドキャストで聞き続けている。
    相談の分析とアドバイスが的確で、相談者に寄り添いつつもどこかで冷静な視線を向けているところが受けているのであろう。
    本書でも、消し去りきれない父子の情を漂わせながらも、どこかで父親を客体化して、合理的な解決策を講じていく姿を見ることができる。
    とはいえ、ラジオの生放送直前

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    2026年03月10日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    よかったー!特に「「ちゃんとする」の効果機能」。そう、そうなんですよ、ありのままでって以前に一定以上の清潔感がないと認められないんよ。考え方が素敵~!まずはやってみないとね。

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    2025年12月19日
  • おつかれ、今日の私。

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    初めてジェーン・スーさんの本を読んだ。大きくうなずける話が多くあり、2度読み返した。お疲れ様、と背中をそっとポンポンとしてもらった気がした。今の私のタイミングが合ったというのもあるかも。言葉の使い方や表現も私にはしっくりきた。別の本もぜひ読んでみたい。

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    2025年11月29日