ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ少し先のことだけど、会社の先輩と話していると時々聞くようになった介護。
ラジオを聞いたりしてジェーンスーさんを知っていたので興味があり読破。
身近な話題のように捉えられるわかりやすく簡潔にまとまっているし、
その時の娘の気持ちがわかる笑
きっとこれから起きたらわたしもそう思いそうだなって
最後のまとめで父親と自分は他人。思う通りにはならない。それぞれに意思があり、支配するとどちらかが傷つく。
育児をやると気づくが介護で気づいたみたいな事が書いてあり納得。
恋愛も、家庭も…親子関係も近いけどずっと他人と生きている。
支配なんてできないよなぁ、上手く動いて欲しいけど!!って思いそうだなと感 -
Posted by ブクログ
ポッドキャスト「となりの雑談」を、愛聴すること数年。深いけれど軽さとパワーのあるスーさんの言葉に、頷いたり、驚かされたりするのが心地よくて、スーさん個人の本を読みたくなった。
精神的にめためたにやられている時に、掴んだ藁のようなこの一冊は、大声で笑いながら、笑い涙を拭きつつ、膝をバシバシ叩いて読むという、人生で初めての経験をした本になった。
40代に突入し、情緒が安定している時などほとんどない。この苦しさと鬱陶しさを言葉に表そうとすると、しみったれてしまいそうなのに、重みを残しつつ、軽快に押し出してくれるスーさんに感服。
ポッドキャストだけでは足りなくなったときにも、音がうるさく聞こえる -
Posted by ブクログ
「介護」は、ある日突然やってくる。決して他人事ではないと、改めて感じさせられた一冊だった。
本書には、介護をする中でつい忘れてしまいがちな、とても大切な視点が少し面白く書かれている。
介護を「フェス」、被介護者を「有名ミュージシャン」の例えは、まさに「そうそう!」と感じることばかり。
家族による介護は、距離が近いからこその良さもあれば、同時に難しさもある。良くなってほしいという思いから必死になればなるほど、うまくいかない時などは疲れてしまう。
また「ケアする側」と「される側」という関係に固定する事は、お互いにマイナスな事ばかりだ。
著者のように、あえてビジネスライクな距離感で介護に向き合う -
Posted by ブクログ
とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった
「ジャストサイズを更新せよ
本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。」
「私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。」
「自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。」
「生きることって永遠の微調整。」
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Posted by ブクログ
ジェーン・スー五冊目。
■自分の痛み、他人の痛み
■ニューノーマルと女友達
■「幸せ」と「きれい」について
の三つが特に印象に残った。
自分が傷ついていることを受容することが始まりで⋯誰に対しても親しい女友達に接するような心持ちでいられるように⋯自分に手をかけ、慈しんで、自分を好きでいるための「きれい」を求めること⋯ちゃんと怒ったり、離れることも大事⋯。ほわわ。タイトルもすてき。
ジェーン・スー信者になってしまいそうだけど、そのたびに心の中のスナフキンが、「誰かを崇拝すると自由になれないんだぜ」(←正確ではない)と言ってくれるので、私は信者ではないしそもそも彼女は教祖ではない、と言い聞か -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、いつも聴いている「となりの雑談」の空気が、そのまま温度を保ったまま文字になったような一冊。
耳で聞いていた言葉が活字になることで、より深く自分の中に染みていく感じがあって、「ああ、こういうことだったんだ…!」と理解がクリアになりました。
やさしいやり取りなのに、とても本質的で、自分の心の扱い方を丁寧に見つめ直せる本でした。
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① 主体性
心に残った言葉
• 「人の顔色」ではなく「主人公の自分」にライトを当てる
• 行き先も行動も、人に委ねず自分で決める
まずは「わたしはどうしたい?」を丁寧に聞くことを大事にしていきたい。
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② 快適さ
心に残った言葉
• 快適とは「安心・安全