ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった
ジャストサイズを更新せよ
本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。
私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。
自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。
生きることって永遠の微調整。
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Posted by ブクログ
ジェーン・スー五冊目。
■自分の痛み、他人の痛み
■ニューノーマルと女友達
■「幸せ」と「きれい」について
の三つが特に印象に残った。
自分が傷ついていることを受容することが始まりで⋯誰に対しても親しい女友達に接するような心持ちでいられるように⋯自分に手をかけ、慈しんで、自分を好きでいるための「きれい」を求めること⋯ちゃんと怒ったり、離れることも大事⋯。ほわわ。タイトルもすてき。
ジェーン・スー信者になってしまいそうだけど、そのたびに心の中のスナフキンが、「誰かを崇拝すると自由になれないんだぜ」(←正確ではない)と言ってくれるので、私は信者ではないしそもそも彼女は教祖ではない、と言い聞か -
Posted by ブクログ
私の老母が自宅階段で転倒して骨折し、地元の病院に入院した。
その帰り道に、20年ぶりくらいに訪れた書店で見かけたのが本書。
例によって読み始めるまでに少し時間が掛かった。
ジェーン・スーさんは「相談は踊る」という番組の頃にポッドキャストを聴き始め、今も「生活は踊る」の相談コーナーをポッドキャストで聞き続けている。
相談の分析とアドバイスが的確で、相談者に寄り添いつつもどこかで冷静な視線を向けているところが受けているのであろう。
本書でも、消し去りきれない父子の情を漂わせながらも、どこかで父親を客体化して、合理的な解決策を講じていく姿を見ることができる。
とはいえ、ラジオの生放送直前にもちょく -
Posted by ブクログ
エッセイストによる饒舌な新書。
筆者のご父君は介護未満だけれど、介護に関わっている人にも頷きポイントの多い一冊。
個人的な話をすると、我が家は父が認知症で要介護三。キーパーソンは父と同年の妻である私の母。私は普段は別居なので月に2〜4回週末に二泊するというサポート役の立ち位置。それでも本書を読んでいて頷きが止まらなかったし、気になるフレーズを書き留めまくりました。
まず、筆者はかなり冷静で理知的。ドライにサポートを進めようとするんだけれど、きちんと感情もある。「自分から手を出しておいて、感謝が十分でないと傷ついてしまう」とか「孤軍奮闘は効率がいいが、その分ぽっかり心に穴があくのだ」とか、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、いつも聴いている「となりの雑談」の空気が、そのまま温度を保ったまま文字になったような一冊。
耳で聞いていた言葉が活字になることで、より深く自分の中に染みていく感じがあって、「ああ、こういうことだったんだ…!」と理解がクリアになりました。
やさしいやり取りなのに、とても本質的で、自分の心の扱い方を丁寧に見つめ直せる本でした。
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① 主体性
心に残った言葉
• 「人の顔色」ではなく「主人公の自分」にライトを当てる
• 行き先も行動も、人に委ねず自分で決める
まずは「わたしはどうしたい?」を丁寧に聞くことを大事にしていきたい。
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② 快適さ
心に残った言葉
• 快適とは「安心・安全 -
Posted by ブクログ
ポッドキャストの会話を文章で書き直したり、それぞれの話し手が自分の「世の中の見え方」をわかりやすく書き直したもの。
正直、このポッドキャストを聴いていてピンと来る回は3割くらいなのだが、文章にしてもあまり理解できない内容が多かった…プール理論は何度か聞き直して文章でもサクちゃんの言葉で読み直してやっと理解できた!これは本の問題ではなく、すーさんでもさくちゃんでもない派(土じゃなければ、なんだろう)の私の問題。しかしあーちん(くまおの作者)ファンとしては時々あーちんの話が聞けるのも嬉しいし、ほんと隣の会話を聞いてる気軽さで聞けるので番組自体は大好き。
それにしてもすーさんの別のポッドキャスト