ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 女のお悩み動物園

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    ジェーンスーさんの作品は他にも読んでいます。他のエッセイとは一味違うアラサー、アラフォー世代の女性を動物に例えたお悩み解決本でした。自身が当てはまる動物が何か終止分からず。しかし、スーさんらしいサッパリとした回答などは流石でした。

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    2022年01月25日
  • 女のお悩み動物園

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    2021年64冊目。
    もっと若い頃にこの本に出会っていたら…人生変わっていたかもしれない。
    どんな悩みも決して否定する事なく、肯定して受け止めてくれるスーさん。読んでいて心地良く元気が出る一冊!

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    2021年08月24日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    私も30歳を過ぎて、
    お肌や体の変化を感じ始めた年頃で。
    この本に出会えてよかった!

    なんかよくわからないけど
    もやもや~とした気持ちだったり、
    なんだかな~と思うことを
    すぱっと潔く話してくれます。
    洞察、推察、観察、そして自意識と思考。
    言葉がおもしろい!
    なので、読んでてたのしい。
    オーガニックはファッション!笑

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    2018年12月05日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    親の介護はもう少し先かな(だといいな)
    介護未満はもういつ来てもおかしくないかも

    その時が来たら、私は冷静かつ愛情を持って親と接することができるだろうか
    ──── 漠然とした不安

    当事者となる前に読めて良かった。
    たぶん介護は十人十色。介護未満も十人十色
    そのうえで心構えや親との距離感など参考にしたいことがたくさんあった
    前向きに書かれているが、コロナ禍での対応だったので、心配と苦労は大変なものだっただろうと思った


    (自分のメモとして)

    これは父の人生である。

    出来ることを増やす成長ではなく目標は維持
    出来ないこと

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    2026年04月13日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    奇天烈な父と振り回される娘
    口が悪く自分勝手な父を放って置けないのは
    やっぱり愛嬌なのかな

    もしくは父が見せる弱さ

    小気味良いリズムの回想とジョークを辿れば、そこに何にも代えられない親子の絆があって、幾多の困難があった。

    戦争と母の死と事業の倒産と。

    生活を失ったことに向き合えない父の弱さを知り、
    その一方でそんな父を甘やかせてしまう娘の弱さ
    その弱さがお互いを結んだ結果が、
    寄り添い歩く2人の姿になったのかな。

    全体的に軽く小気味良く読めたんだけど、終盤で一気に深みに引き摺り込まれて、気がつけば鼻を啜って天井を仰いでいました。

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    2026年04月11日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    英題、“Your birthday cake is now a fire hazard”(あなたの誕生日ケーキはもはや発火の恐れがある)が愉快すぎてタイトル買い。

    赤裸々な中年(に限らず)女性の悩みが軽快に語られていておもろい、こんな人が前を歩いている。なんて自由!

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    2026年04月11日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    80代1人暮らしの父。生活能力は高くない。愛情はある。ただ、頼られ過ぎても困る。自らの生活もある。自立を促す。手をかけ過ぎず、突き放さず。外部サービスも活用する。仕事するようにケアをする。フジロックでのミックジャガーに父を準えて扱う。頭の中で流れる「地上の星」。…老いた親の接し方に正解はない。より良い選択を模索し続ける。進む少子高齢化。自分たちが老いた時には、もっと深い問題になっていることにも気づかされる。「この世に生を受けてよかった」と思って死ねる社会であり続けることを願い、上の世代をケアしていく。

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    2026年04月05日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    「愛情の量と同じくらい腹が立つし、傷つくし、気が滅入る…」
    作中のこの言葉に、全部詰まってる気がした。

    82歳の父が突然ひとり暮らしに。健康はある、でも家事はできない。
    娘であるジェーン・スーさんが感情に流されず、プロジェクトとして父の老いを管理した実録。

    父の生活改善にまずビジネス書を参考にするあたり、さすがスーさん!
    誰もが通る道なのに、誰も語ってこなかった場所を、丁寧にリアルに記録してくれている。私もこの先、親の介護で不安なことばかりだけれど、少し知識を得たことで気持ちが軽くなった。
    親が元気なうちに読むべき一冊。

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    2026年04月04日
  • へこたれてなんかいられない

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    いつも通り同感の嵐のスーさんのエッセイ。
    言葉選びと分析力に惹きつけられる。

    「世間から攻撃されぬための振る舞いとしての20代の自嘲と、あまりの変容や想定との乖離にあっけに取られつつも、自己受容する50代の自嘲とは異なるとも思う」
    同感。いきなり唸らせるね。50代からの自嘲は「朗らかな諦観」

    「フェムテックが産業」に違和感。
    同感。どうして更年期の不調を「女性なら誰でもなるものだから我慢すべき」ってほっとかれたままなんだろう。医学的な研究と治療が進むことを願う。

    「ディグニティーは誇りや尊厳や品位を意味する。」「ディグニティーは他者から毀損されることがない。なぜなら、己の内面で培うものだ

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    2026年04月02日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    生きるのが上手い人と言うのは、家族に対しても、娘を含めて、うまく生きられるものなんだなと思います。
    私はルームメイトと喋るのも、お酒がなおとダメになりました。
    この差は一体なんなんだろう…?

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    2026年04月01日
  • おつかれ、今日の私。

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    ポッドキャスト番組「OVER THE SUN(以下、OTS)」でおなじみのスーさんのエッセイ。
    OTSがあまりにも面白くて大好きなので、正直に言ってしまうと、本だとスーさんの魅力を伝えきれていないように感じた。でも、言葉の端々からにじみ出る人柄や視点はやはり唯一無二だった。
    「みんな毎日おつかれさん」と、世界中の人にそっと声をかけてくれるような、大きな包容力を持ったスーさんは、本当に魅力的な女性だ。
    人生は人それぞれで、誰もがそれぞれの大変さを抱えながら生きている。どの人も、本当によく頑張っていると思う。
    読んだあとは、少しだけ肩の力が抜けて、「私なりに頑張ってるんだからまぁこんな感じで上出来

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    2026年03月25日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    大好きなover the sunのパーソナリティであるスーさん。スーさんにはたくさん引き出しがあるなと思っています。スーさんの本、少し若い時は、読むと「女ってやっぱり大変だな」と少し暗い気持ちになることもあったのですが、四十も半ばがちかくなれば、「みんないろんなことを乗り越えてるんだな」と思えるようになってきました。わたしもハイフやりたいな。

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    2026年03月24日
  • おつかれ、今日の私。

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    おつかれ私、おつかれ皆さま

    誠実さと人間らしさと
    しなやかな強さがとっても好き

    いいなあこんな大人になりたい
    こんなことに気がつける、こんなことを思える大人になりたいと
    思わせてくれてありがとうございます

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    2026年03月18日
  • へこたれてなんかいられない

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    同世代の著者なので、共感できることがたくさんあった。若い頃には分からないけど、というとこもたくさんあって、結局若いうちは何をどう言われようと今のしがらみが必要なんだし、それが人生だよなと思う。
    面白かったのが、『ドラマ「SEX AND THE CITY 」の原作者であるキャンディス・ブシュネルは著書で、クレイジーの定義は「同じことを何度も何度も繰り返し、違う結果を期待すること」と定義した。あきらめないうちは、当事者がそこに気づけないのが不幸だ。』の部分。
    私も身に覚えがありすぎる。あーだこーだ友達と言ってたのが私の青春だったかも!?今はそういうことも分かってきたけど、でもいろんなことに一喜一憂

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    2026年03月14日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    自分を信じることや日々に愚直に臨むことなど、分かっているけれど出来ていないこと、いや僕の場合は、初めから諦めてしまっていることの大切さを改めて思いました。
    柴田理恵さんのお母様のお言葉「自分が被害者の立場に留まることを絶対に許さなかった」が、とくに印象に残っています。

    男の僕も頑張らないと!と自然に思いますが、頑張ることに男も女もありません。
    しかし僕も、男であると言うことだけで、相当に下駄を履かせてもらいながら生きて来たのだろうと思います。
    感想をまとめようとすると、その後ろめたさが付いて回るのです。

    僕の思考にある意味で偏りがあることを自覚しつつ(人間なら誰しもあると思いますが…)、生

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    2026年03月11日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    「介護未満」とタイトルにはあるが、これはもう立派な「介護」だと思う。離れていても、父親の思いに寄り添い、ヘルパーさん等の専門職の力を借りながら、生活課題を解決すべく奮闘する。もちろん自身の職業生活を少しも疎かにせず、両立しているのだから頭が下がる。「淡々とビジネスライクに」と文中にあるが、辛口の文章の中にも随所に父親に対する愛情が窺えて微笑ましい。

    自分も要介護の老親のいる身、同じ時期(コロナ禍等)の貴重な「介護日記」として共感しながら読めました。

    筆者の様に、「介護未満」の老親を持つ人だけでなく、全ての人に読んで欲しい。介護を自分のものとして考えるきっかけになると思う。特に介護福祉に関わ

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    2026年03月10日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    自分にも親がいるのでいずれ介護する時期が来るのかと考えると、ジェーン・スーさんのようには対応できないと感じてしまった。今の日本は核家族化がピークを過ぎて単身世帯や高齢者のみの世帯が多くなっている。少子化がこのような状況を生み出していると思うので、国は真剣にこの問題に取り組まないといけないと思う。
    10年先、20年先の介護事情はどのようになってるのだろう。

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    2026年03月09日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    介護がまだ身近ではなく、みている情報だけでしか想像ができず、老いた両親を想像すると、漠然とした不安でいっぱいになるわたしでも、こんな考え方で前に進んでいけばいいんだ、と気持ちが明るくなるような内容だった。きっとわたし自身が介護に直面するときに改めて読ませてもらう本だと思う。
    重くなってしまいがちなテーマであるけれど、ジェーン・スーさんがビジネスライクに、時には割り切った気持ちでというスタイルだからか、さくさく読み進めることができた。

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    2026年03月08日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    文章が読みやすいので
    あっという間に読み終えられたが
    内容は深く
    作者の父親への愛情も深い

    介護する人ができることを
    無理のない範囲で
    でも限りなく適切に行なっているように思える

    遠くない未来に自分にも降りかかるであろうことを
    さらりと教えてもらえた

    作者のお父様が元気で長生きされますように

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    2026年03月08日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    40代の娘と70代の娘のやり取りを通して、微妙な距離感接し方とか、切なさとか、なんとも言えない苦しいような感情になった。
    両親の老いって目を背けたくなるけど、ちゃんと向き合わないとな、と思った。私も、その辺のおじさんとは楽しくコミュニケーションを取れるけど父とはなんだかギクシャクしてしまったりする、母を介してコミュにケーションをとってしまう。
    もし母が亡くなったらどうする?残された父にどんなふうに接する?そんなことを考えて苦しくなった。

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    2026年03月06日