ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 女に生まれてモヤってる!

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    自分の頭で考えることをやめない。女で得だと思えるような生き方に変えていく。そういうマインドでないとやっていけないよな、こんな無理ゲーは。

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    2022年03月30日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ネタバレ

    【なろうと思ったこと】
    ①「ナマコ信子」に私もなろう。ナマコ的最小限の働き方。あとの人生、ボーナスゲームみたいなもの。ゴールは自分で設定したい。
    どういう状態が自分を幸せにする?時代と自分の置かれた環境の掛け合わせで、その時々のいい感じを変化させていくのが妥当。他人の評価なんて変化するもの。物事を相対化させて考え、時代を楽しめる人間になりたい。
    ②満点を取るためには、スーパーウーマンに?そんなの無理ゲー、ではどうすれば?
    自分の心と生活を安定させるために必要なものは何か、こればっかりは自分で考えて見極めるしかなくて、でも仕組みがわかれば肩の荷は少し軽くなる。
    適切な自信を手に入れるために自分を観察すること。まずは、いつまで経っても自分にOK出せない内的要因と外的要因に分けて考えてみる。大切なのは、自分の中で「この選択で成功でした」と言い切れる自信を持つこと。そうなるためには目の前のことを一生懸命考えてやるしかない。
    ③悪い方に気持ちが曲がったらアイロンをかける、その繰り返しで「私ならできる」という思考のクセをつける。
    【救われた言葉】
    ①自分が一番大事と思うことは悪でもないし、むしろ自分のことを大事にできない状態は健康な状態とは言えないという言葉。
    なんでもかんでも自分のせいにしない、つまり客観性とか俯瞰の視点でものを見る習慣を養う。
    ②目前の40代への不安も、40過ぎるとドーバミンがあまり分泌されなくなって不安感情が落ち着いてくるらしい。決してネガティブなものでなく、「私の人生はこんなものかな」と緩やかな諦観、「40過ぎたら楽になるわよ」と。
    【人との関係性】
    自信がないと人は攻撃的になる。そうなのか、だからあの人は・・と昨今の身の周りの人に対して感じた。そうなると、威圧的だった人も弱い人間やんと楽に感じれた。
    不安な感情をあえて高めている時期が人間にはある。本人にとってはつらいけれど、今は勉強する時期なんだと思って安心してほしい。
    【興味深かったこと】
    地質年代、今、新たな名は「人新世」。「我が物顔で地上でどんどん巨大化していった恐竜は、やがて環境の変化に耐えられず過剰適応のせいで絶滅する」
    我が物顔。それは個々の人間にも当てはまる気がして、スーさんに共感。変化と進化によって、「らしさ」からどんどん解放され、地球規模の大きな変化へ。女に生まれてモヤってる内容から、古代の話、地球規模の話にまで発展したお二人の世界観が好きだし飽きない。

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    2022年03月27日
  • 女のお悩み動物園

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    ジェーンスーさんの作品は他にも読んでいます。他のエッセイとは一味違うアラサー、アラフォー世代の女性を動物に例えたお悩み解決本でした。自身が当てはまる動物が何か終止分からず。しかし、スーさんらしいサッパリとした回答などは流石でした。

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    2022年01月25日
  • 女のお悩み動物園

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    2021年64冊目。
    もっと若い頃にこの本に出会っていたら…人生変わっていたかもしれない。
    どんな悩みも決して否定する事なく、肯定して受け止めてくれるスーさん。読んでいて心地良く元気が出る一冊!

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    2021年08月24日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    私も30歳を過ぎて、
    お肌や体の変化を感じ始めた年頃で。
    この本に出会えてよかった!

    なんかよくわからないけど
    もやもや~とした気持ちだったり、
    なんだかな~と思うことを
    すぱっと潔く話してくれます。
    洞察、推察、観察、そして自意識と思考。
    言葉がおもしろい!
    なので、読んでてたのしい。
    オーガニックはファッション!笑

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    2018年12月05日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    今の母親と重なることも多々あり、勉強・参考になることもあった。

    やはり、介護には相当なお金が必要なことが予想される。

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    2026年09月28日
  • へこたれてなんかいられない

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    積読。50代になってもモノは処分できず、お金や時間の使い方に迷い、身体イメージと現実とのギャップに戸惑う。『これでもいいのだ』時代から変わらない部分はありつつも、ちょうど良い距離で若い世代との違いを面白がったり、他者の行動から我が身を省みる姿勢は重ねた年月でさらに磨きがかかっているように感じた。

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    2026年09月27日
  • おつかれ、今日の私。

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    名前だけは知っているジェーン・スーさんの本を、神保町ブックセンターに行った記念に買ってよんでみた。
    大正解だった✨
    「お疲れ様」にまみれた本だ。
    お疲れ様への解像度が高いというか、読んでいて、うんうんと共感できるし、笑えるし、色んなエピソードがあって面白かった✨
    何度でも読み返す、そんな本だなぁ

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    2026年09月25日
  • ひとまず上出来

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    スー節健在。
    ジェーン・スーのポッドキャスト聴いてるけどエッセイも然り、淀みなく喋るところもハッキリ言うが嫌味のないところも言語化が上手いなぁと思う。面白かった。

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    2026年09月21日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    親の状態を考えると、そろそ、この本を読んでおいた方がいいかなと思っていた矢先、介護に疲れた母が倒れた。もっと早くに読んでおけばよかったと思いつつ慌てて手に取った。

    内容に深く深く共感。

    スーさんは1人で全て申請や手配を行ったというバイタリティそして心の強さに感服。

    介護はマラソン。
    ぜひ以後のことも、人生の先輩として教えて欲しい。

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    2026年09月20日
  • おつかれ、今日の私。

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    ジェーン・スーが毒舌をある程度封印して読者に寄り添ってくれる労りエッセイ。

    いつもの歯に衣着せぬ清々しさが薄れてオブラートに包むどころかお薬飲めたねでゼリーにくるんじゃったような印象なので、ページがあまり進まなかったなあ…

    今回分かったのは、自虐や劣等感を、著者が普段はいかにうまく笑いに変えているかということ。自分より年齢層が上だからなのか「そんなに『自分なんて』と自分を卑下することってある?」とか「『誰かに幸せにして欲しい』なんて思う大人、本当にいるんだ?」と、自分との価値観の違いをビシバシ感じてしまった。

    星3.5かな…

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    2026年09月20日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    がんばっている、本当にがんばっている、えらいよ、ジェーーン・スー。
    親の介護がテーマの本は結構読んできたけれど家族の数だけ介護の形があると再認識した。介護される側がどのような段階にいて何ができて何ができないのか、介護する側の時間と金銭の制約はどれぐらいかを始めとして、説明するのが難しいありとあらゆる「状態」が両者の間には数限りなくある。実際に父を家で看取って(コロナ禍)現在も超高齢者の母と暮らしている身には共感できる部分が多かった。嫌われない老人の心得として「身ぎれいにする」「自慢話をしない」ことを著者のお父様の美徳としてあげていた、大いに賛成です。

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    2026年09月13日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    「女には容姿美か若さでしか、価値が発生しないと思っているんでしょうかね。思ってるんでしょうね。」の一文には笑ってしまった。そんな連中ばっかりだもんね。

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    2026年09月11日
  • これでもいいのだ

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    いつもながらに気取らない感じに力が抜ける。とはいえ、エッセイストらしく、やっぱり表現力はいつもながらに素晴らしい。

    これで「も」いいのだ、おもしろい!

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    2026年08月30日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    著者の父が独り暮らしに慣れていて且つある種の人徳が有りまくるから何とかなっている部分も大いにあるけれど、先々への備え方や考え方はとても参考になった。
    父をミックジャガーとし、己をジャーマネとして終わらないフェスに立ち向かうのだ

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    2026年08月28日
  • へこたれてなんかいられない

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    ジェーン・スーさん、私はファンなのかな?
    テレビでお見かけすると、面白い!と思い、この本も、たぶんあさイチを見て紹介されていたので、リクエスト。

    面白かったような…共感したような…
    でも、夢中で読み切りました!ではない。

    内館牧子さんのエッセイが好きで、よく読んでいました。爆笑しながら、夢中で読み切っていました。

    ジェーン・スーさんのエッセイは、共感する部分と、考えさせられる部分と、それは、私とは違うなと思う部分があるから、読んでいて立ち止まるのかな。

    インプラントに失敗された話を読んで、やはりインプラントは怖いなと思いました。

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    2026年08月28日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    これは非常に良い本。離れて生活しながら生活が難しくなっている親の生活を支える。多くの人に参考になるし勇気づけられる。あと、最後のページの、清潔感と自慢しないというところが、突き刺さる。

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    2026年08月27日
  • これでもいいのだ

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    肩の力を抜いて楽しく共感しながら読めます。

    この人が好きだわ〜と思う。
    頭の良さ、文章と生き方、行動が一致している感じが伝わってくる。(「性格の良さ」についてのエッセーがあったが)。会って話をしてみたい。

    お正月などの季節行事を忙しい中にも味わう感じの話、電動自転車で転んだ時の感情をびっくりして傷ついたのであって、大丈夫と言って欲しかったんだと振り返った話。
    なんだかわかりみが深くてカウンセリングしたような読後感です。

    ところで、解説で宇垣美里さんが寄稿している。
    その文章にもとても心打たれた。一方で昔バス旅のマドンナ、ゲストとして彼女が出ていた時の立ち居振る舞いがやや残念な感じ(彼女の発言などに正当性はあったが、少なくとも万人受けしない行動だった)というのがあったので意外と思ったものでした。言いたいこととしては、彼女の解説も、とても良い。

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    2026年08月22日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    面白かった!
    読み応えあったし、加藤亜希子さんのAIを駆使した話もとても参考になった。
    親こそ感情を入れずに仕事ライクで接する。うん、覚えておこう。

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    2026年08月13日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    「あなたは女性だからこう生きなさい」とか決めつけられるの意味わかんないですよね(°▽°)
    この本を読んで女性の生き辛さをだいぶ知ることが出来たと思うしこれからも知っていきたいと思いました(°▽°)

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    2026年08月12日