ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ雑誌「美ST」2018.7月号~2022.3月号の連載をまとめた一冊。スミマセン、美ST読んだことなくて。
タイトルや掲載雑誌から連想して美容の話だけかと思いきや、加齢に伴うボディ変化・時代の変遷に伴ってアップデートが必要な思考やメンタルの保持などなど。
本の装丁で帯部分が透かしレースみたいになっていてカワイイ。
今回の文章は、何となくスーさんの著書「貴様女子~」やPodcast番組「over the sun」を彷彿とさせる雰囲気を感じた。なぜだろう。
ノー・ペイン ノー・ゲイン…「とにかく痛い。痛すぎる。でも、効いてる気がする!だって、痛いから。」ゴメン、ちょっと笑ってしまったw
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Posted by ブクログ
ネタバレ【なろうと思ったこと】
①「ナマコ信子」に私もなろう。ナマコ的最小限の働き方。あとの人生、ボーナスゲームみたいなもの。ゴールは自分で設定したい。
どういう状態が自分を幸せにする?時代と自分の置かれた環境の掛け合わせで、その時々のいい感じを変化させていくのが妥当。他人の評価なんて変化するもの。物事を相対化させて考え、時代を楽しめる人間になりたい。
②満点を取るためには、スーパーウーマンに?そんなの無理ゲー、ではどうすれば?
自分の心と生活を安定させるために必要なものは何か、こればっかりは自分で考えて見極めるしかなくて、でも仕組みがわかれば肩の荷は少し軽くなる。
適切な自信を手に入れるために自分を -
Posted by ブクログ
同世代の著者なので、共感できることがたくさんあった。若い頃には分からないけど、というとこもたくさんあって、結局若いうちは何をどう言われようと今のしがらみが必要なんだし、それが人生だよなと思う。
面白かったのが、『ドラマ「SEX AND THE CITY 」の原作者であるキャンディス・ブシュネルは著書で、クレイジーの定義は「同じことを何度も何度も繰り返し、違う結果を期待すること」と定義した。あきらめないうちは、当事者がそこに気づけないのが不幸だ。』の部分。
私も身に覚えがありすぎる。あーだこーだ友達と言ってたのが私の青春だったかも!?今はそういうことも分かってきたけど、でもいろんなことに一喜一憂 -
Posted by ブクログ
自分を信じることや日々に愚直に臨むことなど、分かっているけれど出来ていないこと、いや僕の場合は、初めから諦めてしまっていることの大切さを改めて思いました。
柴田理恵さんのお母様のお言葉「自分が被害者の立場に留まることを絶対に許さなかった」が、とくに印象に残っています。
男の僕も頑張らないと!と自然に思いますが、頑張ることに男も女もありません。
しかし僕も、男であると言うことだけで、相当に下駄を履かせてもらいながら生きて来たのだろうと思います。
感想をまとめようとすると、その後ろめたさが付いて回るのです。
僕の思考にある意味で偏りがあることを自覚しつつ(人間なら誰しもあると思いますが…)、生 -
Posted by ブクログ
「介護未満」とタイトルにはあるが、これはもう立派な「介護」だと思う。離れていても、父親の思いに寄り添い、ヘルパーさん等の専門職の力を借りながら、生活課題を解決すべく奮闘する。もちろん自身の職業生活を少しも疎かにせず、両立しているのだから頭が下がる。「淡々とビジネスライクに」と文中にあるが、辛口の文章の中にも随所に父親に対する愛情が窺えて微笑ましい。
自分も要介護の老親のいる身、同じ時期(コロナ禍等)の貴重な「介護日記」として共感しながら読めました。
筆者の様に、「介護未満」の老親を持つ人だけでなく、全ての人に読んで欲しい。介護を自分のものとして考えるきっかけになると思う。特に介護福祉に関わ -
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Posted by ブクログ
ビジネス書を参考にしたというのに惹かれる。
それに、80代がどんな感じかよくわかるし、介護によさそうなのもいろいろ知れた。
LINE、ウーバー、アレクサ、エコーショー、タクシーGoアプリなどなど
月一の墓参り、文鳥(小鳥)、複数のガールフレンドもよさそうだね。
なにより、介護前の父娘の関係も大事かも。
親子関係は普通ではなかったように書かれているが…
お父様のガールフレンドたちは、お母様がご存命の頃からのおつきあいだったとかで、娘としてはモヤモヤしたかもね。
それでも、父娘の仲の良さを感じる。
はたして、わが家はどうかな?
ジェーンスーさん、読みやすかったので、ほかのも読んで