ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 女のお悩み動物園

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    2021年64冊目。
    もっと若い頃にこの本に出会っていたら…人生変わっていたかもしれない。
    どんな悩みも決して否定する事なく、肯定して受け止めてくれるスーさん。読んでいて心地良く元気が出る一冊!

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    2021年08月24日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    私も30歳を過ぎて、
    お肌や体の変化を感じ始めた年頃で。
    この本に出会えてよかった!

    なんかよくわからないけど
    もやもや~とした気持ちだったり、
    なんだかな~と思うことを
    すぱっと潔く話してくれます。
    洞察、推察、観察、そして自意識と思考。
    言葉がおもしろい!
    なので、読んでてたのしい。
    オーガニックはファッション!笑

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    2018年12月05日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    美STでの連載をまとめたものなので、話題が美容医療や海外ドラマ、海外アーティストだったりして、田舎暮らしの私には新鮮だった。

    その中で、自分にも即して考えながら読めたのは「「ちゃんとする」の効果効能」という章。
    「中高年になって他人からの扱いに不満をとなえる人が増えるが、そういう人に清潔感に溢れていたり、他者に細やかな心遣いをしていたり、自分を大切にしていたりするのをあまりみたことがない」とズバリ。ジェーン・スーさんには、世間からの目は気にせず我が道を行く生き方を提唱するイメージがありましたが、ステレオタイプに抗うことと、全く人の目を気にしないっていうのとは確かに違うよね〜と納得。自分も気を

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    2026年05月25日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ジェーン・スーさんが、高齢の父親の面倒を見る中で思ったこと、気づいたことの記録。徹底した観察者の眼差しと、過去にアレコレあった父娘の間にある複雑な感情の両方が書かれており、参考になることも多い。
    著者は、基本的にお金で解決できることはお金で! という方針が清々しいくらいだが、実際先立つものがあるなら、それが一番いいのだろうとも思う。面倒を見る立場の人間が疲れ果ててしまっては、両者の関係は結果的にギクシャクする。元気で若いほうが介護離職するより、ガンガン外貨を稼いで介護は外注する、というのも、今後の日本ではスタンダードになるのかな。
    相手の何手か先を読み、対処法を考え心の準備をしておく著者の「先

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    2026年05月24日
  • へこたれてなんかいられない

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    友人にスーさんファンが多いので読んでみた。
    ラジオを聴いて自分とは真逆の方だと思っていたので少し敬遠していたのだが、本を読んでポジティブな面と繊細な面をがある方だと知り、少し身近に感じることができた。
    年齢を重ねたからこその捉え方の変化を客観的に書かれていて、共感する部分と勉強になる部分があった。

    若い頃の友人は共感でつながり、歳を重ねるに連れて、自分と異なる人に惹かれる。素敵な年の重ね方だと思った。そして、自分もその狭間にいるんだろうと感じた。

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    2026年05月23日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    私は、、父が要介護4で最近施設に申し込みをし、タイムリーな内容だと思い、本屋の新書ランキングで上位にあったこの手に取りました。
    ジェーンスーは、Podcastで、少し拝読したことがある感じでした。読み始めは、経済的余裕がある方の介護の考え方だろうなと思っていたのですが、すごく面白く、介護をロジカルにとことん分析し「健康で安全に今の暮らしを続ける」という目標設定と、それに対する手段、食事面、健康面の各方面からのアプローチが考えられてます。そして、セルフコントロールがよくされていて、自分がかけられる時間、体力、精神的ゆとりを最適化したものを考えているのがすごく面白かったです。ほかの本も読んでみたい

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    2026年05月22日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    なんだかんだとジェーンスーさんの本を何冊か読んだ時期があったのだが、なんと言うかフェミニスト系の気の強い風甲冑を身に付けて彼女が不条理であると思う世の中を頑張って生きてこられたお方というイメージが私の中にはある。

    でもこの本ではそうじゃないジェーンスーさんがいた。親の介護問題は誰にでも起こる事。甲冑を着て凄いドライに対応しているのかと思いきや。実にまめまめしくお父上とコミュニケーションを取っておられて感動した。確かお父上とはあまり関係が良くない時期もあったように思うがご立派である。
    実際にお父上のお宅に参上して直接介護してというのはコロナ禍だったこともあり少ないようだが、子供が直接親の世話を

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    2026年05月18日
  • へこたれてなんかいられない

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    スーさんの物事への見方や考え方が好き。広い知見をもっていて、それでいて押し付けがましくなく、とても正直。
    今回の本の中で、「やれることは全部やれ」という言葉が出てきて、自分の心がすごく反応した。
    私はできることをやろうといつも自分に声をかける。子ども優先する、家庭を優先する、自分を優先すると決めている。やれることは全部やれ、は私には強すぎる。でも、私にもそういう時が確かにあった、あの時一心不乱に全力で仕事をしていた自分は確かに輝いていた。五十代のスーさんかっこいい!でもそうできない自分はだめだとか、仕事に全力だからえらいとかそういう風に思わなくてもいいんだと、この本を読むと思える。

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    2026年05月16日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    今著も楽しいタイトル!

    ケーキにささってるのは不安・嫉妬・諦め・発見・気付き・焦り・後悔、、、?
    全部バースデーケーキにブッ刺してファイヤー!!ってスーさんらしくて面白すぎ。

    雑誌やテレビで拝見するたびに綺麗になっているスーさん。なるほど、いろいろ顔面アップデートしてたのか〜(笑)

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    2026年05月15日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    「生きるとか死ぬとか父親とか」はドラマを観たけれど、原作がそんな経緯で執筆されたとは知らなかった
    ジェーン・スーらしいエッジとウィットに富んだ文章で父のサポートをする娘の実体験が綴られている
    義母と実母の遠距離介護が始まっている(二人とも要介護2)私的にはなるほどなぁ~と感心させれることも多かった
    てか結局コレ、夫にも読ませないと意味ない気がするなぁ~
    介護って女(嫁)じゃなくて子(息子)が成すものだと思うから

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    2026年05月13日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    今まで読んだ中で一番面白いエッセイかもしれない。

    美STのコラムを読んで、あまりに面白い文章だったのでこちらの本を手に取りました。

    女子会の表と裏、丁寧な暮らしについて、己の中に眠っている女子、異性との友情問題など、、、
    私たちが一度は考えたことのあるような内容が作者の視点でユーモラスに言語化されてる。

    30代から40代の仕事をバリバリしている強め女に共感されそうな内容。

    逆に専業主婦やアフヌンキラキラ女には共感されないかも。(彼女らをディスっているような内容は書かれていないです

    私は前者のタイプなので、あらゆる内容において作者と思想が同じで読んでいて楽しかった。

    言葉選びにいちい

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    2026年05月08日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    誕生日ケーキが発火寸前なんてw

    やっぱり好きです。
    さっぱりとしていて素直なご意見、ちょっとくすりとさせてくれるところも。
    頭の展開も早く言葉の引き出しもある感じも良い。
    お友だちにいてくれたらさぞかし楽しいだろうと思う。

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    2026年05月04日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    さすが、ジェーン・スーさん。高齢になったお父さんとの「日常」がうまく描かれる。
    「介護」状態でなくても高齢になると、大変。
    どんなことがあるのか、それは個人によるのだろうけど、色々と勉強になりました。

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    2026年05月02日
  • わたしの名店

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    テーマごとにお気に入りの店ととっておきの一皿、それにまつわるエピソードがまとめられた1冊。
    大好きな作家の澤村伊智が寄稿しているというので読んだ。澤村伊智、なかなかエッセイなどは書かないので……。
    タイトルの通り、書き手がこよなく愛する料理のことを書いているのと、そうに至ったエピソードがあり、読んでいて楽しかったし料理の描写がおいしそう。お腹すく。
    前後で読んでいた本がわりと重めだったからいい息抜きになった

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    2026年04月29日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    美容誌の連載ということでプチ整形やダイエット関係のお話が多めだった印象。
    私は現在30代前半で顕著な老化を感じることはないけれど、(でも体力の低下は著しい)今後歳を重ねて老いを感じるようになったときにどこまで許容できて、どこから許せないと思うようになるか単純に興味が湧いた。

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    2026年04月29日
  • へこたれてなんかいられない

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    妙齢には共感度高いエッセイの数々。うなづきながら進む。

    50歳を迎えても中身は35歳くらいで止まったまま
    その感覚よく分かる。予想していた50歳って何?
    これは幾つになっても感じるんだろうな。阿川さんも同じこと言ってた。彼女は70歳。

    仕事を続けていく上で大切なもの
    ⭐︎やり甲斐→苦労した仕事で人の役に立てたと感じられるもの
    ⭐︎手応え→苦労しようがしまいが自分自身が満足し、相手から次の仕事を発注されるもの
    やりがいより手応えを求めるようになった。

    愛情の注ぎ方
    恋愛の相手に愛情を湯水のように注ぎたかったかった。
    愛情の多寡による力の不均衡が招く不幸を知ってなお、その気がないとは言い切れ

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    2026年05月06日
  • 新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない

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    ネタバレ

    映画をほとんど見ないまま歳をとってしまったので、この本で出てきた映画をひととおり見ました
    結果、雑談の幅が広がりました笑

    ラブ・アクチュアリー
    クレイジー・リッチ!
    13ラブ30 サーディン・ラブ・サーティ
    が気に入りました

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    2026年04月25日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    「輝く」という言葉は女性のためにあるのではないかと思うくらいどの人も輝いていた。仕事というよりは自分の人生をどう生きたいか、流されずしっかり前を向いている姿勢にこちらの身も引き締まる思い。結局足をひっぱったり悪意のある人って輝けないんだなぁ。
    ただ田中みな実だけはやっぱりあまり好きになれず。なんとなく他の人と比べても自分があまり感じられずどうかするとちょっと怖さを感じた。

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    2026年04月24日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    この著者のラジオはたまに聞いていて、本も何冊か読んだことがあって読みやすいので、読んでみた。

    自分自身の加齢に伴う変化や、世の中の変化などを自由に書いている。雑誌に掲載されたエッセーと思われる。

    50歳過ぎの女性の本音が書かれていた。でも一般人に比べると自由に使える金額が多いし、都会の真ん中に住んで、マスコミの華やかな世界にいるから、誰もが共感できるわけではない。
    別の人と結婚するからと振られた元彼が、離婚したからと連絡してきて、よりを戻すとは自分は考えられない。過去は過去、今は今という割り切りができるのだなぁ。
    体重の増減が激しいのはダイエットとリバウンドが趣味と言っても体にもよくないの

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    2026年04月21日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ジェーンスー介護未満の父、読んだ。あまりにも自分の身にそのうち降りかかることすぎて、参考書を読んでいる気分にもなりながら、しっかりとのめり込んでしまった。この文章のの売り上げそのもので父の支援費を捻出していることも、なんかひしひしと感じてしまった。文筆家って強い。

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    2026年04月21日