ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    家事能力ほぼゼロのお父様が、1人暮らしを快適に健康に続けられるよう、一人娘のスーさんが足りないものを分析してお膳立てして成功する話。それもコロナ禍で。
    具体的な対策やそれらを行うためのプロセスも明確に描かれていて参考になる。何より、愛情はあるけど自分の仕事や生活を犠牲にすることはできないから、外部のサポートも得て目標を達成するというスタンスに共感する。

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    2026年06月29日
  • おつかれ、今日の私。

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    最初、誰かに向けて語られているような書き方だな?誰に向けて?と思った。読み進めているうちに、自分に語りかけられているのかな?と気付いた。
    友人に語りかけるように気さくに。
    サクッと読めていいな。お疲れ様です。

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    2026年06月28日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    身の回りのことがほとんどできない父のため、システマティックに目標とタスクを分析、様々なサービスを使いこなして対応しようとする筆者に、すごいなーなるほどーと読み進めていたのですが、やっぱりなかなか思うようには進まない…
    相手の意思というものもあり、思いがけないトラブルがあり、それでもコツコツこなしていこうとするのはやっぱり愛があるからなのでしょう。
    介護前後の親を持つ人に参考になる部分も多いけど、このお父さんには世話を焼いてくれる妖精さん(女性)が何人かいて…という話で、それはなかなか他の人には望めないことじゃないかと。やれやれ。
    最後に何かと手を貸してくれる人がいる理由として、清潔感と自慢話を

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    2026年06月27日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    ありのままの自分にムダな抵抗はせず、でもサボりすぎず(°▽°)
    時には笑い飛ばしたり、時にはガッカリしたり、時にはちょっと頑張ってみたり(°▽°)
    受け入れられる部分は受け入れ、受け入れられない部分は少しずつ改善していく(°▽°)
    そんな自然体のスーさんが素敵です(°▽°)

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    2026年06月20日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    普段は小説を読んでいる最中でも、何かを思うことはあまりない。でもこのエッセイは、ああだな、こうだなと考えながら読むことができる。エッセイだからか、「この」エッセイだからかは分からない。
    考えながら読みつつ、クスりと笑えるところもある。気分転換に良いエッセイ集。成人女性にはハマるんじゃないかな。男性はちょっと苦手な内容かも。とはいえ、苦手な成人女性も、こういう話を読みたかった!という男性もいらっしゃると思うので、まずは手に取ってみてください。

    ジェーン・スーさんて「今の自分」に焦点を当てるのが上手でいらっしゃる気がする。
    この本を読むのは2度目で、過去の私とは受け取り方が違うエッセイがいくつか

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    2026年06月19日
  • おつかれ、今日の私。

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    この方の本は本当に読みやすい
    自分は未だ人生の大後輩だけど、共感できるようなことがらが身近な言葉で分かりやすく書かれている
    また読みたい

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    2026年06月18日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    年老いていく親をサポートするのは大変そう 
    しかしさすがのスーさん。父親はミック・ジャガー!介護は共同経営!

    時には感情がぶつかって険悪にもなるけど、すぐ切り替えて新しい目的と対策を提案する。
    ほんとうに考え方が斬新。

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    2026年06月17日
  • おつかれ、今日の私。

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    コロナ禍のエッセイなので閉塞感に対するコラムが多め、一昔前感があります。ですが、全体的に優しい語り文で読みやすいです。
    独身の方なので子育てや家庭に関する内容は望めませんが、自己啓発的な内容もあり良かったと思います。

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    2026年06月13日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    オムツ替えたり、がっつり介護に至る前にも、親は老い、できていたこともできなくなる。家の中を安全に保つのも難しくなる。実家の片付け問題から入るのかな。我が実家も、服も、贈答でもらったタオルや紙袋、壊れて使えないけど、いつか修理して使うかもしれん家電(昔のやから、サイズ感もデカく、場所とる)それを片付けてもらうこともケンカになって難しそう。お父さんの機嫌を損ねないように、進めていくところ見習いたい。

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    2026年06月09日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト「となりの雑談」を書籍化したものをオーディブルで聴く。ポッドキャストよりわかりやすい反面、ダイナミズムがなくなって大した内容ではないような気がする不思議。
    自分のハンドルは自分で握るという話が繰り返され、なんとなく気持ちが軽くなり、もっと自由にできるような、肩の力を抜いて明日に向かえるような気持ちになるところがよい。
    自分の欲望というのは、あくまで自分から湧いてくるものであって、Twitterや書籍など外部からの刺激への反応とは違う、という指摘はすごい気がする。何が違うのかわからず、根拠は感覚的なものなのだろうが。

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    2026年06月08日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト全部聞いてるので、聞いたことある話がまとめられてた。私はサクちゃん寄り。夫はスーさん寄りだな。自分のやりたいことを流さないようにしたい。今はできなくても長い目で見たらできるかもしれないから。

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    2026年06月07日
  • へこたれてなんかいられない

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    ・「よりよい」に必要なのは
    ・神頼みの境界線

    この2つの章が個人的に刺さった。

    なんか自分は日々効率よく進めることだけに躍起になってるなぁと気付かされる。

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    ジェーンスーさんの本は、年をとっていく中でも楽しみを見つけること、がテーマの本が多い。

    ジェーンスーさんの本を2冊読んでみたけど、まだまだ老けることには恐怖感がある。

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    2026年06月02日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    ジェーン・スーさんの父の介護記録のようなもの。遠距離で仕事をしながら、ひとり暮らしの父の介護をどうやってきたか。いろいろと勉強になった。家の掃除から介護保険の認定、はたまた父との距離の取り方。口出しばかりしてもいいことはない、でも言うべきことは言わねばならず、やるべきこともしないといけない。
    これから起こりうることの指標としてとても参考になる。
    またジェーン・スーさんの父はなかなかできる人だとも思う。最後に書いてあるが、年老いても誰なと手を差し伸べてくれたりするのは、
    1.清潔感…いつも身ぎれいにしておくこと。
    2.自慢話を一切しないこと
    この2つがきいているらしい。
    自分にもよく言い聞かせて

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    2026年05月31日
  • おつかれ、今日の私。

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    ジェーン・スーさん、初顔合わせ。ずっときになってたタイトル。おつかれが日本特有の言葉だということが意外。自分を下に見ながらも、他者や他物をおもしろおかしくディスる著者のあっぱれなワードがおもしろい。

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    2026年05月31日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    スーさん好き。オーバーザサンで聞いた話があったり、読んだ後にオーバーザサンで出てきたり。美STの連載だから美容寄りだけど、人生訓的なのもあった。

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    2026年05月28日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    女性は妊娠・出産という弱い時期があるため、他人に気を遣い守ってもらうようにする、という視点は確かにそうだなと思った。

    40代になると色々落ち着いて生きやすくなる、という言葉を信じよう。

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    2026年05月25日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    美STでの連載をまとめたものなので、話題が美容医療や海外ドラマ、海外アーティストだったりして、田舎暮らしの私には新鮮だった。

    その中で、自分にも即して考えながら読めたのは「「ちゃんとする」の効果効能」という章。
    「中高年になって他人からの扱いに不満をとなえる人が増えるが、そういう人に清潔感に溢れていたり、他者に細やかな心遣いをしていたり、自分を大切にしていたりするのをあまりみたことがない」とズバリ。ジェーン・スーさんには、世間からの目は気にせず我が道を行く生き方を提唱するイメージがありましたが、ステレオタイプに抗うことと、全く人の目を気にしないっていうのとは確かに違うよね〜と納得。自分も気を

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    2026年05月25日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ジェーン・スーさんが、高齢の父親の面倒を見る中で思ったこと、気づいたことの記録。徹底した観察者の眼差しと、過去にアレコレあった父娘の間にある複雑な感情の両方が書かれており、参考になることも多い。
    著者は、基本的にお金で解決できることはお金で! という方針が清々しいくらいだが、実際先立つものがあるなら、それが一番いいのだろうとも思う。面倒を見る立場の人間が疲れ果ててしまっては、両者の関係は結果的にギクシャクする。元気で若いほうが介護離職するより、ガンガン外貨を稼いで介護は外注する、というのも、今後の日本ではスタンダードになるのかな。
    相手の何手か先を読み、対処法を考え心の準備をしておく著者の「先

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    2026年05月24日
  • へこたれてなんかいられない

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    友人にスーさんファンが多いので読んでみた。
    ラジオを聴いて自分とは真逆の方だと思っていたので少し敬遠していたのだが、本を読んでポジティブな面と繊細な面をがある方だと知り、少し身近に感じることができた。
    年齢を重ねたからこその捉え方の変化を客観的に書かれていて、共感する部分と勉強になる部分があった。

    若い頃の友人は共感でつながり、歳を重ねるに連れて、自分と異なる人に惹かれる。素敵な年の重ね方だと思った。そして、自分もその狭間にいるんだろうと感じた。

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    2026年05月23日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    私は、、父が要介護4で最近施設に申し込みをし、タイムリーな内容だと思い、本屋の新書ランキングで上位にあったこの手に取りました。
    ジェーンスーは、Podcastで、少し拝読したことがある感じでした。読み始めは、経済的余裕がある方の介護の考え方だろうなと思っていたのですが、すごく面白く、介護をロジカルにとことん分析し「健康で安全に今の暮らしを続ける」という目標設定と、それに対する手段、食事面、健康面の各方面からのアプローチが考えられてます。そして、セルフコントロールがよくされていて、自分がかけられる時間、体力、精神的ゆとりを最適化したものを考えているのがすごく面白かったです。ほかの本も読んでみたい

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    2026年05月22日