ジェーン・スーのレビュー一覧

  • きれいになりたい気がしてきた

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    ネタバレ

    雑誌「美ST」2018.7月号~2022.3月号の連載をまとめた一冊。スミマセン、美ST読んだことなくて。
    タイトルや掲載雑誌から連想して美容の話だけかと思いきや、加齢に伴うボディ変化・時代の変遷に伴ってアップデートが必要な思考やメンタルの保持などなど。

    本の装丁で帯部分が透かしレースみたいになっていてカワイイ。

    今回の文章は、何となくスーさんの著書「貴様女子~」やPodcast番組「over the sun」を彷彿とさせる雰囲気を感じた。なぜだろう。


    ノー・ペイン ノー・ゲイン…「とにかく痛い。痛すぎる。でも、効いてる気がする!だって、痛いから。」ゴメン、ちょっと笑ってしまったw

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    2022年04月22日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    自分の頭で考えることをやめない。女で得だと思えるような生き方に変えていく。そういうマインドでないとやっていけないよな、こんな無理ゲーは。

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    2022年03月30日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ネタバレ

    【なろうと思ったこと】
    ①「ナマコ信子」に私もなろう。ナマコ的最小限の働き方。あとの人生、ボーナスゲームみたいなもの。ゴールは自分で設定したい。
    どういう状態が自分を幸せにする?時代と自分の置かれた環境の掛け合わせで、その時々のいい感じを変化させていくのが妥当。他人の評価なんて変化するもの。物事を相対化させて考え、時代を楽しめる人間になりたい。
    ②満点を取るためには、スーパーウーマンに?そんなの無理ゲー、ではどうすれば?
    自分の心と生活を安定させるために必要なものは何か、こればっかりは自分で考えて見極めるしかなくて、でも仕組みがわかれば肩の荷は少し軽くなる。
    適切な自信を手に入れるために自分を

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    2022年03月27日
  • 女のお悩み動物園

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    ジェーンスーさんの作品は他にも読んでいます。他のエッセイとは一味違うアラサー、アラフォー世代の女性を動物に例えたお悩み解決本でした。自身が当てはまる動物が何か終止分からず。しかし、スーさんらしいサッパリとした回答などは流石でした。

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    2022年01月25日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    著者が出ているラジオ番組を好きでよく聴いている。
    ラジオでの楽しい感じとは違った私生活のシリアスなことが書かれている。
    ドラマ化もされて、その時に著者がエッセイをよくドラマ化できた的なことを言っていたけど、この本の中で充分ドラマとして完成していると思った。
    自分は読書が苦手な方だけどなぜかスラスラと読めた。
    評判通り文章が上手いからなのかもしれない。

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    2021年09月27日
  • 女のお悩み動物園

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    2021年64冊目。
    もっと若い頃にこの本に出会っていたら…人生変わっていたかもしれない。
    どんな悩みも決して否定する事なく、肯定して受け止めてくれるスーさん。読んでいて心地良く元気が出る一冊!

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    2021年08月24日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    私も30歳を過ぎて、
    お肌や体の変化を感じ始めた年頃で。
    この本に出会えてよかった!

    なんかよくわからないけど
    もやもや~とした気持ちだったり、
    なんだかな~と思うことを
    すぱっと潔く話してくれます。
    洞察、推察、観察、そして自意識と思考。
    言葉がおもしろい!
    なので、読んでてたのしい。
    オーガニックはファッション!笑

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    2018年12月05日
  • へこたれてなんかいられない

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    ジェン・スーさんの言葉選びが絶妙で軽やかどサクサク読めてしまった
    お母さんの言葉に
    介護サービスの中に『一瞬に食べる』という項目が欲しいとあった
    高齢者にとって一番して欲しい事なのだと思った
    孤食とは独りで食事をするという孤立感や栄養の偏りコミュニケーション不足が考えられる
    『間違ったら、わからなかったら、ごまかさず早めに白状しなさい。信頼を一瞬にして無にする行為』というなのが大きく共感できた

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    2026年02月22日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    年甲斐もなく自分が乙女だと思っているようなブリブリした熟女をdisる本だと思ったら、全然違いました!!! アラサーでもアラフォーでもアラフィフでも共感出来る内容。涙したトピックもあります。 三浦しをんさんのあとがきもとても良かった!

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    2026年02月18日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト隣の雑談の内容を本でまとめてくれた1冊。いっときポッドキャストを聴いていましたが、主に作業BGMになっていたせいか内容を理解できず聴くのを辞めてしまっていたので、今回本で読むことであの時言っていたことはこういうことか!と理解できました。
    私はスーさんの考え方に近いところが多く、桜林直子さんの話は驚くことが多かったのですが、こういうタイプの人は実は自分のまわりにすでにいたんだろうな。話をしていてあなたとは違う、と暗に言われていたし。
    自分の物語の主役は自分であり続けているか、設定・ライツ・カメラ・アクション。たまに振り返らないとな。子どもができてからは特に主役を持っていかれてるよう

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    2026年02月11日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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     うち両親のことを書こう。

     新型コロナの流行で実家と密に連絡を取り始めると、80歳の母に明らかな変化を感じた。『父が女を家に招き入れ乱痴気騒ぎをしている』なんて、86歳の父にできるわけがない。夫婦とも寝室(別室で寝ている)はゴミ屋敷状態で足の踏み場がなかった。心臓がドキドキすると言って1週間連続で救急車を呼んだりするので認知症外来で診察を受け、薬を処方されるもお薬カレンダーに入れた薬をまとめて抜取りどこかにしまい込んでしまう。宅配給食を利用していたが、目の前にある食料はすべてその場で食べてしまうようになり、クローゼットやベッドの下にしまい込んだ食品からは異臭が漂った。

     そんな要介護未満

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    2026年02月10日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ぜひともドラマ化してほしい
    ジェーン・スーさんが介護の本を書くと、こうなるかと言う感動があった。

    ラジオのようだ。
    彼女が文章化すると、こういう文体になるのだと、それまた関心した。新書なので少し硬いイメージがあるけれどもとても良かった。
    これはAudibleなどの音声読書にぴったりではないか。配信がのぞまれる。

    介護には個別事例が多すぎてマニュアル化するにはほんと大変だ。マニュアル化できない。それが知りたいと言うところがこの本の中にはあるような気がする。

    例をあげると、介護のIT化だ。コミュニケーションのIT化と言ってもいいかもしれない。
    最新の技術こそ取り入れる価値があるのだが、マニュ

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    2026年02月10日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    作者の父は、老人以上"介護未満" の状態。
    まさに、私の親もそうだ。
    そこで、思わず手にとった。
    読んでみると、軽妙な文体と面白エピソード
    で、いっき読み

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    2026年02月08日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    2025年に52歳を迎えたジェーン・スーさんのエッセイ。美STという雑誌に掲載されているらしいが、一度も読んだことはない。雑誌って何だか「あれもやれ、これもやれ(やらんと綺麗にはなれないぞ)」と脅してくるような感じを受けるのであまり好きではない。
    でも、筆者のエッセイは押し付けがましくなく、すっと入ってくる感じがするので好きだ。

    ボトックスやハイフ等の美容医療をやったが、意外と周囲は気づかないものだと嘆く(?)筆者だが、それでも「じゃあやめるか」とならないのは、やはり美容医療は自己満足の世界だからなんだろうな。私も満足いくまでやるタイプなので、共感。
    しかし、あちらを立てればこちらが立たずで

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    2026年02月08日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    ネタバレ

    年老いた父を、私は大切に思っている。長生きしてほしい。愛情もある。しかし、これらの気持ちに常に行動が伴っているかと言えば、そんなわけはない。愛情の量と同じくらい腹が立つし、傷つくし、気が滅入る。嫌なことがあれば、しばらくは手を抜く。当然だ。私だって人間だもの。

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    2026年02月07日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    私の身にも起こることなので、興味を持ち手に取る。遠くない場所に別々で住むが、自分一人で生活するのが難しい父の生活改善を助けより良く生きていく方法を構築する著者の姿を書く。

    勉強になったことが多くあり良かったなと思う。
    ・親にああせい、こうせいと言うのは難しいだろうな。できるだけシステマチックに
    ・AIを活用してサポートできる範囲が広がっている
    ・運動、食事の大切さ

    私はこうも厚くサポートできないと思ってしまう。私も娘達にサポートしてもらわなくて済む方法、サポートしてもらう時もお互い気持ちよく過ごせる方法は考えていく必要があると思った。

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    2026年02月07日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    著者と実父の現状を描いた本。
    介護未満。いつか私にもこの日が来るのだと思う。その時に慌てずに、行政やデジタル家電や知識をフルに使って。お金も使って、親を支えたいと思う。俯瞰して書かれてるので、大変さだけでなくクスッと笑えるエピソードもあるので救われる。

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    2026年02月04日
  • おつかれ、今日の私。

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    今まで読んだスーさんのエッセイの中で、今の私には一番グッと来た。コロナ禍の最中に書かれたこともあるだろう、それから時は経っているのにグッと来てるのはやはり私が疲れているから、おつかれ私。家の設備が壊れて点検に来てくれた業者さんの目につく位置にこの本が置きっぱなしになってたのもご愛嬌。おつかれ私。
    特にグッと来たのは、自分ではどうにもならないこともある。何を考えているかわからない相手はたいていなにも考えていない、はまさに金言、笑。じっくり待つことも大切なのよね。一度、全部止めてみたらいいのよ。「私なんかが」の呪い、も胸に特にささった。時を置いて読み返して何が一番ささったかを振り返るのもいいかもし

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    2026年01月31日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    離れて暮らす高齢父との悲喜こもごも。生身の人間に振りかかる多岐多様な事物を血や汗、涙を織り交ぜながら現実的に知らしめてくれる書。まだまだこれからの父と対峙して対処していくスーさんの今後にも大いに期待するのみ。

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    2026年01月30日
  • へこたれてなんかいられない

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    こういうエッセイが沁みるお年頃になりました。元気いっぱいになるほどパワーに溢れているわけではないのに、優しくあったかい文章で疲れた日にでも読みやすい。夫婦別姓は自分の中のモヤモヤを言語化してくれて納得!別姓できたら離婚して別姓で結婚し直したい。あと歯とか健康について見直すきっかけに。

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    2026年01月28日