ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前から気になっていたので文庫化を期に読んでみた。
文章のテンションが初めはちょっと苦手かもと思ったが、
読んでいるうちにこのぐらいの方が気持ちいいと思えるようになった。
当てはまって「うぐぐ...」と呻いてしまう箇所がいくつもある。
「女友達にしない事は彼氏にもしない」って至極あたりまえのことなのに、
どうしてやらかしてしまうのだろう...。
あと「普通の人がいい」は結局「自分にとって都合がいい人がいい」と
イコールという所にハッとした。
私は「独身は麻薬」の域までは達していないので、
とりあえず自分がされたら嬉しいなと思う事を彼氏に
どんどんしていこうという気持ちになった。
この手の「恋 -
Posted by ブクログ
スーさんのエッセイは何冊も読んでいるけど、これは高齢のお父さんのケアにフォーカスした一冊で、他のエッセイよりも思想的な部分が少ないので読みやすかった。村井理子さんの「義父母の介護」と似ているけど、それよりも実用書というかビジネス書っぽい感じでもある。
お父さんに振り回された人生だったはずなのに、ちょっとわがままで憎めないお父さんのために自分の老後資金を使い、多忙な中でもケアを怠らないスーさんは本当に努力されているんだろうなと思う。
お父さんのわがまま&おもしろエピソードと、ケアする側のメンタルケア、具体的な計画案などのバランスが良くて、堅苦しくなく楽しく読める一冊。 -
Posted by ブクログ
ジェーンスーさんの本を読むのは3冊目だけど、読むたびに彼女への愛が育つ。
ラジオ「相談は踊る」では素晴らしい分析力で、書かれていないことまでも汲み取り、次々お悩みに答えていくかっこいい彼女の等身大の生活は、40代女性にとって共感出来ることばかり。
自転車でコケて不機嫌になる。昔着られた喪服がパッツパツ。ツーカー(死語)の女友達との食事が楽しい。世に溢れる偏見を目の当たりにする。
どのエピソードも、面白くて、身近で、そしてとても等身大。自分をよく見せようとか、お洒落ぶろうとか、そういうのは一切なくて「わたしは面倒くさがりで、矛盾も抱えながら毎日生きてる40代(当時)女性です!」と堂々とズボ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分は23歳だけど、今のところ老けるのが怖すぎてしょうがない。
その考えが少しでも変わらないかなぁ、とこの本を手に取ってみた。歳をとるとこういうメリットもあるんだと気づく事はいくつかあったけど、
やっぱり歳を取るのは怖いと言う気持ちの方が勝ってしまう。
今はとにかくやるべきことをやって、時間が経つのをゆっくり待つしかないのかなあと言う結論になった
美容医療の下りが全体に渡って、何回も出てくるけど、どこまでやるかいくらお金をかけるかと言う線引きを本当に難しい。
作者自身も答えが出ていないような感じだったし。
歳をとることで、唯一メリットだなと私が思っているのは、自己自由しやすくなった