ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前から気になっていたので文庫化を期に読んでみた。
文章のテンションが初めはちょっと苦手かもと思ったが、
読んでいるうちにこのぐらいの方が気持ちいいと思えるようになった。
当てはまって「うぐぐ...」と呻いてしまう箇所がいくつもある。
「女友達にしない事は彼氏にもしない」って至極あたりまえのことなのに、
どうしてやらかしてしまうのだろう...。
あと「普通の人がいい」は結局「自分にとって都合がいい人がいい」と
イコールという所にハッとした。
私は「独身は麻薬」の域までは達していないので、
とりあえず自分がされたら嬉しいなと思う事を彼氏に
どんどんしていこうという気持ちになった。
この手の「恋 -
Posted by ブクログ
実在の店について語られているから、ガイドブックにもなっています。
書き手28名の中には物書きが本職の人もそうではない人も。中にはちょっと鼻につくなぁって感じであまり好きになれない人もいるけれど、総じて楽しい。
余談ですが、数日前に『仮面ライダーゼッツ』でイカつ過ぎるミムラを見たばかりだったので、書き手の中に彼女の名前を見つけたときには笑ってしまった。ごめんなさい。
私は大の酒好きゆえ、ついお酒の章に目が行きつつも、酒だけじゃアカン、美味しいものも食べたい。ほかの章との合わせ技で存分に楽しませてもらいました。
コロナ下でアルコールの提供禁止になったとき、ノンアルコールの一人呑みじゃやっぱ -
Posted by ブクログ
スーさんのエッセイは何冊も読んでいるけど、これは高齢のお父さんのケアにフォーカスした一冊で、他のエッセイよりも思想的な部分が少ないので読みやすかった。村井理子さんの「義父母の介護」と似ているけど、それよりも実用書というかビジネス書っぽい感じでもある。
お父さんに振り回された人生だったはずなのに、ちょっとわがままで憎めないお父さんのために自分の老後資金を使い、多忙な中でもケアを怠らないスーさんは本当に努力されているんだろうなと思う。
お父さんのわがまま&おもしろエピソードと、ケアする側のメンタルケア、具体的な計画案などのバランスが良くて、堅苦しくなく楽しく読める一冊。 -
Posted by ブクログ
ジェーンスーさんの本を読むのは3冊目だけど、読むたびに彼女への愛が育つ。
ラジオ「相談は踊る」では素晴らしい分析力で、書かれていないことまでも汲み取り、次々お悩みに答えていくかっこいい彼女の等身大の生活は、40代女性にとって共感出来ることばかり。
自転車でコケて不機嫌になる。昔着られた喪服がパッツパツ。ツーカー(死語)の女友達との食事が楽しい。世に溢れる偏見を目の当たりにする。
どのエピソードも、面白くて、身近で、そしてとても等身大。自分をよく見せようとか、お洒落ぶろうとか、そういうのは一切なくて「わたしは面倒くさがりで、矛盾も抱えながら毎日生きてる40代(当時)女性です!」と堂々とズボ -
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