ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルが笑える…というより歳を重ねていくと、こうなるかもなぁと頷けるわけだが、しかし面白いエッセイだった。
ジェーン・スーさんのライフスタイルを赤裸々に描いている。
エラボトックスを打ったようだ。
奥歯の食い縛りを軽減できるのなら、と思うけれどなかなか勇気がいる。
そんなことを言ってたらあそこもここもと気になるところのオンパレード状態なんだから…と
しかし一般庶民で美を追求してなければ、そのままの老いの姿を晒していくわけだが、興味のある内容だった。
それなりに歳を重ねているのでジェーン・スーさんのように「ちゃんとする」ことを意識しようと思う。
今更だが、改めて感じた。
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Posted by ブクログ
「雑談」の中で生まれた言葉なのか、もともと二人のうちどちらかが自分でたどり着いた言葉なのか、書籍化の中で定まった言葉なのかわからないけど、「過去の握力」も「未来の浮力」も、この順番に並べたところもすてきだなと思った。
スーさんもエッセイではネガティブな自分をさらけ出してきているけど、サクちゃんさんに出会って「え、そんなふうに考える人存在するの」レベルで驚いたということだから、ネガティブ語りを発信することのできている人のポジティブさはバカにできないということがひとつ言える。サクちゃんさんも言っていたが、“土の中”にいる人はそこから地表に出るまでが大変で、出たからこそできることがあるのだろう。 -
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Posted by ブクログ
購入した単行本を読むときは、たいていカバーを外して読む。ペラペラするのが邪魔だし、読んでいるうちに多少角がよれたりしても、読み終わってからカバーをかけるとまたきれいなままに戻るから。(我が家にはそうして読みかけのまま放置されたブックカバーが収まっている箱があるが、詰め込まれすぎてあの箱の中でよれてしまっているカバーたちに対しては、申し訳ない思いです。)
外して剥き出しになった中身の表紙はまっしろのっぺらぼうであることもあるが、カバーとは異なるデザインが施されていることもあり、これが素敵だと、地味に、でもすごく嬉しい。本書はまさにそのパターンで、クラフト紙風の色と質感、シンプルだけどスタイリ -
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Posted by ブクログ
女性だけではなく、他人からの「こうあるべき」に歯がゆい思いをしている人に読んで欲しい1冊。
女性として扱われることの具体例は、自分自身も体験したものが多く、めちゃくちゃ頷いた。
社会にはいまだにジェンダーや年齢でジャッジされたり、役割や価値観を押し付けられることがある。
そんな時にモヤっとして、気にする自分が悪いのかなと思っていたが、社会のバグのせいとは!
社会や他人から支配されないように、自分がどうしたいかを優先すること、越権してくる相手をちゃんと拒んでいこうと思った。
個人的には、ジェーン・スーさんの模索しながら色々チャレンジしている姿にとっても好感を持ったので、他の著書も読んで -
Posted by ブクログ
【三浦しをん、西加奈子、中江有里、美村里江、宇垣美里、清水由美、山田ルイ53世、塩谷舞、稲垣えみ子、道尾秀介、ジェーン・スー、岡崎琢磨、バービー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、佐藤雫、清水ミチコ、あさのますみ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、久住昌之、川内有緒、澤村伊智、朱野帰子、最相葉月、藤岡陽子、森見登美彦】
という顔ぶれの方々が、それぞれ"自身が名店だと思うお店"を紹介している一冊。その店はもちろん実在する店。(現在、閉店してる可能性はある)
いやー、なんか人が好きなお店っていいやんね。好きって必ずしも「ここのこれが絶品!」っていうだけじゃなくって、別に特別美味しくなくても好