ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
購入した単行本を読むときは、たいていカバーを外して読む。ペラペラするのが邪魔だし、読んでいるうちに多少角がよれたりしても、読み終わってからカバーをかけるとまたきれいなままに戻るから。(我が家にはそうして読みかけのまま放置されたブックカバーが収まっている箱があるが、詰め込まれすぎてあの箱の中でよれてしまっているカバーたちに対しては、申し訳ない思いです。)
外して剥き出しになった中身の表紙はまっしろのっぺらぼうであることもあるが、カバーとは異なるデザインが施されていることもあり、これが素敵だと、地味に、でもすごく嬉しい。本書はまさにそのパターンで、クラフト紙風の色と質感、シンプルだけどスタイリ -
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Posted by ブクログ
ネタバレすごく仲が良くて、しょっちゅうつるんでいた友だちなのに、気づいたらなんとなく疎遠になっていた、ということは、おばさんになる過程で何度か経験しているけれども、この本では、そんな印象を感じてしまった。
「ジェーン・スー」を初めて知ったのは確かブログで、「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」が出たころで……調べたら10年以上も前。そりゃ、お互い変わるよね、としみじみしてしまう。
スーさんとは、小学校がかぶらないよね、くらいの年齢差があって、人生の少し先を歩んだところから見た考えや意見に、ずいぶんと励まされたと思う。
同じようなことを思っているんだなというのにも背中を押され -
Posted by ブクログ
女性だけではなく、他人からの「こうあるべき」に歯がゆい思いをしている人に読んで欲しい1冊。
女性として扱われることの具体例は、自分自身も体験したものが多く、めちゃくちゃ頷いた。
社会にはいまだにジェンダーや年齢でジャッジされたり、役割や価値観を押し付けられることがある。
そんな時にモヤっとして、気にする自分が悪いのかなと思っていたが、社会のバグのせいとは!
社会や他人から支配されないように、自分がどうしたいかを優先すること、越権してくる相手をちゃんと拒んでいこうと思った。
個人的には、ジェーン・スーさんの模索しながら色々チャレンジしている姿にとっても好感を持ったので、他の著書も読んで