ジェーン・スーのレビュー一覧

  • おつかれ、今日の私。

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    自分が日々感じている悩みが出てきたけど著者は年上で、解決策を知っており、労ってもらったような気持ちになった。言葉にしてもらう事で客観的に見れて、楽になった。疲れている時に無理なく読めて良かったです。

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    2025年08月12日
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

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    スーさんの初期作品。ちゃんと読もうと思って積読から抜き出してきた。今もベースの考え方は変わらなくってプロポーズされない理由の1つ1つがちょっと違うけど同じような道を通ってきた自分にも納得となったりして。ツッコミが変わらず冴え渡る、そんな彼女の文章が好きだ。

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    2025年03月31日
  • 私がオバさんになったよ

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    自分の年齢だからか、社会的には女性・独身だからか、話されていることに対しては、時々どきっとするくらい突っ込んだ話をしているな…と感じた。
    なかなか、仲のいい友達ともここまで深い、というかすこし踏み込みづらいと感じてしまうところまで話が進むってすごいことだよなと思う。

    深い話をするということは自分自身のことや考えもわりと話さないといけないし、それがこうして本になるってことは誰にでも読まれることにもなる。
    でもそれが似たような立場にある人に大丈夫だよって伝えることになる。この人なりの応援の仕方なのかな。

    すこし余裕ができてきたとき世の中のためになることやれていない焦燥感とか罪悪感とか、ほんとに

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    2025年03月31日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    世界の見え方の違いと、自分らしい生き方の探し方を「雑談」形式のエッセイで気が付かせてくれる本。

    ポジティブな人、ネガティブな人、だけど根は一緒だったりするのに、見える景色は違っていて、中々解りあうことが出来ない。言葉は万能ではないので、語り合うことで理解し合えるなんてのは幻想だと思うのだけれど、この本の著者二人(サクちゃんとスーさん)の言語化能力はズバ抜けていて、「あぁ、たしかに、そうそう!」と思えるエピソードばかり。2人の相互理解が深まるように、読んでいる自分の自己理解と世界との関わり方も理解が深まってくる。

    サクちゃんの、「私の中の平野レミ」なんかは、
    個人的にドンピシャで、多重人格の

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    2025年03月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    生き方、考え方にまつわるよもやま話を、ゆるやかにまとめた対談とエッセイ。
    人気Podcast番組を書籍化したものだということは、本書を手にしてはじめて知った。
    個人的に耳から情報を得ることがあまり得意でなく、楽しそうな番組がいろいろあるのにあまり聞けていないことを残念に思っていたから、こうやって文字化されている本があるのはとても有り難い。

    雑談をまとめたものだから、筋があるようでない、ないようである構成だったけれど、それがすごく良かった。
    生き方とか、考え方とか、曖昧だけどすごく大切なものの、「今」の空気が凝縮されている。
    とくに印象深かったのが、
    「人のプールに飛び込まず、自分のプールで泳

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    2025年03月18日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    「じゃあどうしたいの?」
    夢=欲望 小さくして「目標」くらいのサイズに
    やりたない事もはっきりさせる
    スポットライトは自分に当てる
    ライトを動かすのは自分
    自分のハンドルは自分で握る
    50過ぎたら女は舌打ち
    期待に応え過ぎない

    忘備録として

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    2025年03月09日
  • 女のお悩み動物園

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    自分に近いタイプの皆さんに共感し、ちょっとだけ励まされる。
    ネコさんイルカさんタイプを目指したいです!!!

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    2025年03月08日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    "私"を主人公とするか、
    "私"を登場人物の1人とするかで
    同じ境遇でも異なるなと思った。
    感じ方考え方が違えどお互い
    丁寧な言葉で語り合うのは
    読んでいて心地よかった◎

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    2025年02月24日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    仕事に疲れたーな時に沁みた一冊。
    スーさんは性格(世にゆう女らしさが苦手なとことか)に親近感がわくのだが今回もそんな感じ。男にも女にも敵はいるが、自分の幸せにもっと貪欲になっても良いと思わせてくれる。あまり力を入れてなかったスキンケアとか身体のこともう一度見直してみよう!

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    2025年02月05日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    家族のことを書くってかなりの労力だと思う。

    小説は読み終わると達成感や爽快感が生まれるが、エッセイは寂しさや名残惜しさが生まれる気がする。
    もっとこの人の人生を覗いてみたいと思う。
    日常アニメを観終わった時の感覚と似てる。

    他のスーさんの作品も読んでみよう。

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    2025年01月24日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    字が大きいのですぐに読み終わります。
    思考が刺激される本です。
    年齢差がある友人同士のお二人。
    素敵な関係だなと思いました。
    この本で桜林さんの存在を初めて知り、他の著書なども読んでみたくなりました。

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    2025年01月20日
  • 新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない

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    面白かった!
    まだ観たことのない映画の話題もありましたが、がぜん興味が湧きました。
    対談しているお二人が、映画にも音楽にも造詣が深いので読んでいて楽しいです。

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    2025年01月19日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    寝る前に読むと、すぐ眠くなってしまいましたが、読みやすくて面白かった。
    先にドラマを見たのでその役者さんで脳内再生されましたが、ちょっと違うかな。
    うちは逆に父親が早くに亡くなり母親がいるので全然違うんだけど、共感できるとこもあり。

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    2025年01月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    お二人の話が、体験と例え話の言語化がすごい。とてもわかりやすくて、理解しながら読める。よくぞそこまでモヤっとする抽象的な事を言葉にしていて、関心してしまった。
    そして、私がいまリアルタイムですごく参考になった。

    ・本当に自分の内側から湧いてきている欲か、それとも誰かの期待に応えたいのか、区別して取り扱う。
    ・出来事は出来事、感情は感情で整理する
    ・困難を乗り越える物語から自分を喜ばせる物語に設定を変える。
    ・自分に対してきちんとすること
    ・この場所にいたらダメになる。そうわかったら、自分を責めることなく脱出。
    ・人の期待に応えるだけになると、忙しくなるだけで、虚しさしか残らない。私のことを親

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    2025年01月11日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    大学に入って、サークルのみんなでご飯行った時に、「あなたはまだ奢ってなかったね」と先輩に奢られて、なんかモヤモヤした。新入部員には一回は奢りたい人だったらしい。これ経の森若さんじゃないけど、私も出来ればイーブンでいたい人なんだよね。男女とか先輩後輩とか関係なく。

    みたいな事を思い出した。

    地質年代の視点から見ると、地球規模の大きな変化によって次の時代がもう始まっているって話は面白かった。当時の地球における酸素が大量に発生した事で地球表面の主役が変わった様に、今は地球に毒だと思われてるプラごみやら二酸化炭素やらで主役が交代するんだろうか。

    魚の性別交代の小ネタなども興味深く読みました。

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    2025年01月10日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    奔放な性格で女性に「この男に何かしてあげたい」と思わせるような実父との日常を綴ったエッセイ。

    中盤までは父親の自由気ままな生活を娘ならではの視点と巧みな表現でテンポ良く展開される。
    後半の「小石川の家」の章で物語が遡り、父親の事業にスーさんが加わり、傾いた会社を立て直すよう尽力するのだが、業績は上向かず遂に事務所を兼ねた実家のビルから立ち退くことになる。
    事業に加わったスーさんは亡くなった母親が事業も家庭もバランスをとっていた事に気付いたのだ。
    父親も妻がいなければ、どうにもならない事は分かっていたが、娘に撤退を言い出されるまでは平然を装う。
    辛かっただろうな...

    前半の章は後日譚になる

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    2025年01月02日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    Podcastのリスナーで、本でまとまるといいなぁと思ってたからいざ出て本当に嬉しい!
    わたしはどちらかというとスーさんのような思考で、サクちゃんさんのような思考は「あることもちゃんと理解できていなかった」側なので、そう考えるんだなぁ…と不思議な気持ちになっていました。でも、ライトを俯瞰で当てているだろう人は周りにいるし、少しその視点で見るとより尊重できるなと思って、なんだかいいことを知れたなぁ…というのがいちばんの感想です。読書で、自分では知り得ない経験や考え方、物語を知れることが本当に面白いと思っているので、そんな私にとっては非常に良書でした。

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    2024年12月21日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

    購入済み

    愛と憎

    ラジオリスナーです。“互助会員”と言った方が分かりやすいかな?
    この本を読むまでは、明るくバカ話をしているスーさんの一面しか知りませんでした
    が、家族の事で悩んだりするもう一つの顔を知ることができました。
    しかしお父さん自由な人だねぇ。それこそ娘に絶縁されても文句は言えないくらいの。
    それでも放っておけないのは、お父さん本人の魅力もあるが、スーさんの家族愛が強
    いからか。いや、愛と憎か。
    ともあれ、親の介護疲れで双方ダウンなんてことがないよう、どうかご自愛ください。

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    2024年12月17日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    ジェーン・スーさんの本を初めて読みました!
    タイトルのインパクトだけで選んだ一冊でしたが、中身のインパクトもすごかった。
    殴られ殴られ、慰められ慰められ……という感じです。痛いとこ突かれてる…と思いつつも笑ってしまう。痛いとこ突かれて終わるだけだと面白くないけれど、スーさん自身のことを分析して説明してくれたりしているので、私だけじゃないんだなって思えて、それが笑いに変わる。なんだか不思議な感覚でした。絶妙に口が悪いのも好きです。

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    2024年11月17日
  • これでもいいのだ

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     中年を迎えた女性の心中を饒舌に語るエッセイである。私のように中年も後期もしくは末期になると覚悟や諦めが自然に身についてくるが、筆者にはまだそこまでの諦念はないようだ。これには性差はないと思うが女性は外見上の変化を気にする人が多いので、オバさんと呼ばれることには大きな抵抗があることは理解できる。
     こういうエッセイを読むと加齢するごとに生まれる感情をどのように考えるべきかは人生のテーマであることが分かる。そして自分が思うほど他人は気にしてはいないことや、容姿だけが人の価値ではないと考え直す。それにも関わらず、現実を気にせざるを得ない人の弱さも再認識することになる。

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    2024年11月17日