ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    人生を生きやすくするエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった一冊。

    以下、大事にしたいなと思ったフレーズ。
    ☑︎「傷つけられた」のではなく、「傷ついてきたけど、その後も頑張って生きてきた」にフォーカスを変える
    ☑︎「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する
    ☑︎平野レミさん、気高い姫などキャラを心にすまわせる
    ☑︎嫌な時にはノーという。ノーと言った方が選択肢が不思議と広がる!
    ☑︎(他者に)「影響されませんよ」「受け取りませんよ」という意識

    サクちゃん、スーさん、それぞれ切り口の違う考え方があって興味深かった。
    時折読み返して、さ

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    2025年09月21日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    「早く40代になりたいんです」と言い続けてきました。40代になるとさすがに、若い扱いもされなくなるかと思って。
    結局、年齢不詳で不審な見た目と言動なまま40代になって、初対面の人とかからの扱いはあまり変わらない訳ですが、内面は本当に楽。知ってる人から面と向かって、結婚云々を言われなくなっただけでもこんなに楽なんて。
    でも、たぶん内心では思われてるだろうけど、と思ってしまうところにわたしもまだまだ毒されているんだろうというのがわかる。
    この点は、男性の方が大変かも。40代になっても「結婚は?」って言われそう。。。

    ジェーン・スーさんと中野信子さん、確か以前読んだスーさんの対談本のおひとりが中野

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    2025年09月09日
  • おつかれ、今日の私。

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    ジェーン・スーさんの作品は初めて読んだ。現代人(特に女性)をねぎらう内容で、心が軽くなるぜと思う一方、若干ねぎらわれ疲れをしてしまった気がする。疲れたときにちょくちょく読むほうがいいかも。
    好きだった章を3つ紹介。
    『洗い物をしながら母を思う』読みながらわたしも母を思った。好きな料理のレシピとか、聞いておこう。
    『なりたい自分をイメージするなんて』わたしもなりたい自分がないタイプ。でも「こうはなりたくないなあ」はたくさんある。「こうなりたい」を集めてみたいものだ。
    『人の気持ちを矮小化すると致命傷になるよ』この章は特に自分にささった。
    働きすぎに見える夫に「ちょっとペースダウンしたら?」と言っ

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    2025年09月02日
  • おつかれ、今日の私。

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    【作品紹介より】
    誰にでも
    ねぎらわれたい夜がある
    つい頑張っちゃう人
    必携の書をお届けします 
    今日の疲れは、今日のうちにさよなら          自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇

    タイトルに惹かれて手に取った1冊、
    うんうんと共感するところもたくさん。
    印象に残るところもたくさん。緩さに癒されます。
    「おつかれ、若かった頃の私。」とかも共感度高し。

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    2025年09月01日
  • へこたれてなんかいられない

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    雑誌の連載をまとめたものであるので読みやすいことに加え、その時の世相(コロナ前、コロナ禍、ポストコロナ)が反映されていて興味深い。歯の治療にまつわる騒動ついても勉強になりました。どの章にも光るスーさん節。ラジオを聴いているよう。なるほどなぁと考えさせられたり、私もその年代の時にこういう風になっていたいなぁと、私にとっては憧れの姉御的ポジションな方だわ。つまり、自分のことを自分でちゃんと愛せる大人でありたいってことですね。他のエッセイも読もう

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    2025年08月31日
  • へこたれてなんかいられない

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    最後のプロレスの3カウントに絡めた締めが心に残った。
    『どんなに追い詰められても、2.99で肩を上げれば負けではない。生きていればいろいろあるけれど、2.99で肩を上げる。そういう生き方をしていきたい。』

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    2025年07月29日
  • これでもいいのだ

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    ジャンルでいうとエッセイなのかな。

    ジェーン・スーさんの日々の赤裸々?な日常の中にすこし視点の違う、心に落ちる、考えさせられる一言がそっと添えられる。

    そんな内容が愛おしいほどすきだった。
    他の作品も読みたい。

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    2025年07月21日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    「生きるとか死ぬとか父親とか」のドラマをきっかけでジェーンスーさんのことを知り、この本を手に取った。

    ジェーンスーさんの言葉の選び方とか、文の構成、例え方とか、ユニークでとても好き。こんな文章書ける人になりたい。

    Facebookや、女性雑誌の話題を読んで、なんか古いなーと思ったら、発刊されたのは2014年。10年前!!驚いた。

    10年前でも、30代から40を迎える女性の悩みやモヤモヤが一緒のことに、びっくり。
    他の本も読もうと思う。

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    2025年07月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャストを聴いていたので読んでみた。文字で読むと、また違った見え方があって面白い。
    自己啓発本は普段あまり読まない私でも楽しめたのは、「こうすればこうなる」といったノウハウではなく、もっと抽象的だけど核心をついた内容だったからだと思う。自分なりに解釈できる余白がある感じがよかった。

    ときどき、心に自分じゃない誰かを住まわせていきよう。個人的にはポジティブだけどさりげなく空気が読めるギャルマインドがほしい。

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    2025年07月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    2025/03/13予約61
    「世界はあなたを傷つけないようにはできていない」と「何人たりとも私を致命的に傷つけることはできない」は同時に成立する。
    他人からあなたは楽しそうに見えるよねと言われたら、そんなことないよ、じゃなくそう見える自分もいるんだ、と気づき、そっちに自分を動かしていけばいい。
    人から見える自分って案外信頼できるものかもしれない。ありがとう、と受け入れたい。

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    2025年07月13日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    女性らしさというものの、スーさんの考えが面白い。
    私も思うが、生まれた見た目(背丈、顔、体格)で周りの態度が変わり性格が構築されてゆく。もちろん親の育て方や環境で幸福度も変わる。異性から好まれる事が幸せなのだろうか?女性らしくある事が正しいのだろうか?そんな疑問に辿り着く年齢になったのだなとニヤリとする。媚びない、飾らないスーさんのエッセイは自分を肯定してくれるような心地よさがある。

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    2025年07月07日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    「なぜ、自分にはできないと思うのか。うまくいかないときにもめげず、腐らず、頑張った先で花を咲かせた女の話を、ほとんど知らないからではないだろうか。」と考えたジェーン・スーさんが、世の女性に贈る本でした。ジェーン・スーさんが敬意を表す13人(齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり)にインタビューしたものを、彼女たちの言葉と著者の言葉で綴ったもの。

    名前は知っている人ばかりでしたが、詳しく知っている人はほとんどいなかったので、表面的にでもその人を知っているだろうという体で進む文章は、時にさっぱりわからなかった

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    2025年06月30日
  • へこたれてなんかいられない

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    この人が好きだという方がいたので読んでみたら、信じられないくらいずっと読めた。感覚が好きだ。共感しかない。ただ、自分がこの生活を楽しめるかどうかはわからない。私は孤独に負けそうな気がする。

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    2025年06月29日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    いつも仕事中に聴き流していて、気になった回は別の作業中に聴いてなんとか馴染ませようとしてた。
    その内容がギュッとまとまっているだけで価値がある。

    二人とも静と動で対極なのだけど
    強い生命力を感じる。

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    2025年06月18日
  • これでもいいのだ

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    スーさんの日記を読んでる感じと、自分に置き換えて振り返る感じと、半分半分だった。
    ふーんって時と、ふむふむって時みたいな。

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    2025年05月31日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    長らくの積読解消
    スペインバルであられもない女子会をし、nissenで目に付くものをカートに入れまくり、Facebookの子供の写真への苛つきの原因を思索する、年齢を重ねて味わう独女の悲喜こもごもを痛快に描いた代表作。
    キラキラの符号としての「女子」ではなく、己の内なる自然な感情である「小さい女の子」に心を向けていこう。

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    2025年05月27日
  • わたしの名店

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    大好きな作者さんの想い出の名店たち。
    私の世界にいなかった新たな作者さんとの出会いもあり!
    まだ知らない名店が知れたのと作者さんたちの人となりが分かるエピソード満載。Wでお得感満載(笑)。

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    2025年05月09日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    13人それぞれの話を読んで、自分も頑張ろうと勇気がもらえた。吉田羊さんの話が1番好きで、これからもっと彼女に注目したいと思った。

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    2025年05月04日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    読み進めるうちに登場人物の見方がどんどん深まる。普通のエッセイかと思いきや、そうではない。話の展開が巧妙で、情景描写が細やかなのに重くない。涼やかで軽い文章なので読みやすかった。
    こういう本はなんだか初めて、面白かった!

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    2025年04月12日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    ◾️record memo

    要は、男女問わずみんなに好かれる「いい子」になろうとすると、自己決定権を手放しがちになるんだよ。自分の意思より親や社会の期待を優先して、職場では同僚から嫌われないように、上司の機嫌を損ねないように振る舞う。割を食っても、頑張る。女性の場合は女らしさの社会規範に従い続けていくと、誰かにとってのベストサポーターにはなれるかもしれないけど、自分は何がしたいか、どう生きたいかを自由に考えて決めるのが難しくなることがあるよね。自分のことなのに裁量できなくなっちゃう。

    「若さ」や「美人」のように、一般的に「得」と世間にみなされているものは、ほとんど長期的には使えない価値なん

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    2025年04月08日