ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    「私がここで伴走したいのは、頑張っているし、まだまだ頑張りたいけれど、どうにも息詰まりそうな予感がしてならない女たち。」
    私のことだと思った。もっともっと頑張りたいけど、どう自分と向き合えばよいのかを教えてくれたような手引書でした。
    正論でズバッとしているのだけど、一つ一つの言葉はとても優しい。

    30歳の今、この本を読めて良かった。
    まだまだ大人としては未熟だと思っているし、いつまで経っても理想の自分になれていないと思っていたけど、このままでいいのだと言ってくれて安心した。
    とりあえず、あと5年は冒険しよう。
    そして、自分の気持ちに素直になろう。
    スッキリしたー。

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    2026年01月01日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    母に結婚とは何かを尋ねた。母は答えた。
    その人のことが死ぬほど好きだったと言う記憶と、お金があれば結婚を続くのよ。

    戦争中、
    おばあちゃんをリアカーに乗せて運んでいたが、途中で捨てた。

    豪放磊落な叔母はもういない。

    父にはまるで自覚がなかったが、父以外の面が家の中で買いま見える時、私は娘と言う肩書きを失う。属性のないものに居場所は無い。

    蛇口を力ずくで閉じても、水圧で金属の連結部から水がにじむみたいに溢れることがある。本書は、そんな愛でできている。

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    2025年12月28日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    著者が父親との関係について綴ったエッセイ
    自称「未婚のプロ」のジェーン・スーさん

    私はエッセイ「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」は読んだけど他のは未読
    ただ、この本はドラマを見ていたので内容は既知
    自身と父をモデルにした小説かと当時は思ったけど、すぐ後にエッセイだと知る
    今回読んで、ドラマはほぼ原作(?)に近かったのを知った

    ちなみに、「ジェーン・スー」は芸名で、自称「生粋の日本人」
    以前、ホテルの予約する際に、外国人は割引というサービスがあったため偽名を使い、それをmixiネームに流用してそのまま使い続けているのが由来

    40歳を超えた著者と既に後期高齢者となった父
    引っ越しに際して

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    2025年12月18日
  • へこたれてなんかいられない

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    コラムの一つ一つに納得。
    やりがいのある仕事より手応えのある仕事をしよう。
    プライドを持って戦いたいと言ってる時、得られるものは自己肯定感より優越感重視になっていない?
    能力がないからと言って、あなたの価値が薄れることはない。
    どれも心に刺さる。

    歯医者の話も面白かった。

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    2025年12月13日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    パワーワードが多すぎてメモ不能。自分のどこかに沁み込んだと信じるしかない。ジェーン・スーさん、今出会うべくして出会ったのだろう、デスティニー、と言いたくなる沁み具合だった。

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    2025年12月13日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    2025.12.12
    自分を大切にしようというメッセージ満載。日本人は自己肯定感が低いといわれる。その理由を皮膚感覚に基づいて語り合う2人。

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    2025年12月12日
  • 映画じゃないんだから、うまくいかなくても大丈夫。

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    ジェーン・スーさんと高橋芳朗さんのラブコメ映画についての対談集。
    ラブコメ映画って浅い気がしてほとんど観たことなかったけど、なんかちょっと観たいかもと思わせるお二人のプレゼン力の高さ!
    感じたことや考えを言語化する力のすごさにも舌をまいた。

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    2025年12月02日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    13人の女性との対談。
    様々なジャンルで活躍している人達。
    メディアで表に出ているイメージしか知らなかったが、スタートの頃や不遇の時、そんな思いで活動してきたのかと、親近感を覚える。インタビューが良かった。

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    2025年11月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト聞いてるので、あの話だ!となりつつ。
    話題によってサクちゃんの見方になったりスーさんの見方になったり。
    読む人によって違うところに反応するだろうけど、自分の考え方を見直したいときにオススメです!!

    聞いたことない人にはポッドキャストも是非聴いて欲しい!

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    2025年11月09日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    タイトルに惹かれて。ジェーン・スーさん、お名前はよく聞くけど初読み。テンポが心地良い、サラッと読めるエッセイでした。
    私も、きれいになりたい気がしてきた!中身も外見も色々あるけど、幸せだなってぽやっと思えるくらいの人生を生きていきたいものだ。

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    2025年11月07日
  • ひとまず上出来

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    鋭い感性 ああ、なるほどと思うコメントが多く、読み飽きない。とりあえず、毎日等身大に頑張っていればよいか、と思えるような気軽に読めて笑える一冊。

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    2026年01月12日
  • わたしの名店

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    食べることは生きること。
    思い出の味やお店から今は亡き人を偲んだり、
    ただただ好きな食べ物への愛があったり。
    様々な作家による名店にちなんだエッセイ集。
    隙間時間にピッタリ、お腹が空くこと間違いなし!

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    2025年10月20日
  • これでもいいのだ

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    安定のお風呂本。
    ジェーン・スーさんの本は、どれもお風呂でのんびりしながら読むのにピッタリでお気に入り。

    前回読んだのが「女はいつまでだって女子!」だとしたら、今回のは「ババアとして生きていく覚悟」って感じだった。
    歳をとって不便なこと、不安なこと、心配なことは沢山あるけど、その分楽しいことや、深く考えすぎないことが出来るようになってきたというエピソードが盛りだくさんで、どのお話も面白かった。

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    2025年10月14日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    裕福な家庭に生まれ、何不自由なく育ったスーさん。しかし、人生はあざなえる縄の如し。
    行く道には、様々の困難が襲いかかるが、彼女は運命に負けない。
    いつしか、強くて心温かい女性へと、成長していった。
    大人になった娘と父の関係は逆転。
    お父様が、なんだか可愛らしい。
    父への愛憎混じりの感情を抱えながらも、大きな心で見守る娘。
    それも、自立した経済力あればこそ。

    それに引き換え、ろくに親孝行も出来ないうちに、父を見送った私。

    ジェーン・スーは、眩しいくらいに
    かっこいい女性だ。

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    2025年10月14日
  • わたしの名店

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    総勢28名による「名店」にまつわるエッセイ集。1編が短くて、するすると読めた。
    宇垣美里さんの文章を初めて読みましたが、リズム感が良くて好きかも。
    美村さんの文で「人の感情を再現する役者の仕事柄か、…お客様の表情を拝見すると、そこが美味しいかどうか大体推し量ることができる。…お客様から安心感と笑顔が溢れている店は、ほぼ間違いない。」というのは面白いなと思った。
    28名がそれぞれの視点から語るのを読むうちに、周りの人にも、名店とそのエピソードを聞いてみたくなる1冊でした!

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    2025年09月28日
  • わたしの名店

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    美味しそうだし 雰囲気が素敵なお店ばかりでぜーんぶ行ってみたくなった。
    こんなに素敵なお店を見つけた方たちの生活も素敵!

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    2025年09月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    人生を生きやすくするエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった一冊。

    以下、大事にしたいなと思ったフレーズ。
    ☑︎「傷つけられた」のではなく、「傷ついてきたけど、その後も頑張って生きてきた」にフォーカスを変える
    ☑︎「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する
    ☑︎平野レミさん、気高い姫などキャラを心にすまわせる
    ☑︎嫌な時にはノーという。ノーと言った方が選択肢が不思議と広がる!
    ☑︎(他者に)「影響されませんよ」「受け取りませんよ」という意識

    サクちゃん、スーさん、それぞれ切り口の違う考え方があって興味深かった。
    時折読み返して、さ

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    2025年09月21日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    ネタバレ

    「早く40代になりたいんです」と言い続けてきました。40代になるとさすがに、若い扱いもされなくなるかと思って。
    結局、年齢不詳で不審な見た目と言動なまま40代になって、初対面の人とかからの扱いはあまり変わらない訳ですが、内面は本当に楽。知ってる人から面と向かって、結婚云々を言われなくなっただけでもこんなに楽なんて。
    でも、たぶん内心では思われてるだろうけど、と思ってしまうところにわたしもまだまだ毒されているんだろうというのがわかる。
    この点は、男性の方が大変かも。40代になっても「結婚は?」って言われそう。。。

    ジェーン・スーさんと中野信子さん、確か以前読んだスーさんの対談本のおひとりが中野

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    2025年09月09日
  • へこたれてなんかいられない

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    雑誌の連載をまとめたものであるので読みやすいことに加え、その時の世相(コロナ前、コロナ禍、ポストコロナ)が反映されていて興味深い。歯の治療にまつわる騒動ついても勉強になりました。どの章にも光るスーさん節。ラジオを聴いているよう。なるほどなぁと考えさせられたり、私もその年代の時にこういう風になっていたいなぁと、私にとっては憧れの姉御的ポジションな方だわ。つまり、自分のことを自分でちゃんと愛せる大人でありたいってことですね。他のエッセイも読もう

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    2025年08月31日
  • これでもいいのだ

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    ジャンルでいうとエッセイなのかな。

    ジェーン・スーさんの日々の赤裸々?な日常の中にすこし視点の違う、心に落ちる、考えさせられる一言がそっと添えられる。

    そんな内容が愛おしいほどすきだった。
    他の作品も読みたい。

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    2025年07月21日