ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネス書を参考にしたのに惹かれる。
それと、80代がどんな感じかよくわかるし、介護によさそうなのもいろいろ知れた。
LINE、ウーバー、アレクサ、エコーショー、タクシーGoアプリなどなど
月一の墓参り、文鳥(小鳥)、複数のガールフレンドもよさそうだね。
なにより、介護前の父娘の関係も大事かも。
親子関係は普通ではなかったように書かれているが…
お父様のガールフレンドたちは、お母様がご存命の頃からのおつきあいだったとかで、娘としてはモヤモヤしたかもね。
それでも、父娘の仲の良さを感じる。
はたして、わが家はどうかな?
ジェーンスーさん、読みやすかったので、ほかのも読んでみたい -
Posted by ブクログ
ポッドキャスト隣の雑談の内容を本でまとめてくれた1冊。いっときポッドキャストを聴いていましたが、主に作業BGMになっていたせいか内容を理解できず聴くのを辞めてしまっていたので、今回本で読むことであの時言っていたことはこういうことか!と理解できました。
私はスーさんの考え方に近いところが多く、桜林直子さんの話は驚くことが多かったのですが、こういうタイプの人は実は自分のまわりにすでにいたんだろうな。話をしていてあなたとは違う、と暗に言われていたし。
自分の物語の主役は自分であり続けているか、設定・ライツ・カメラ・アクション。たまに振り返らないとな。子どもができてからは特に主役を持っていかれてるよう -
Posted by ブクログ
うち両親のことを書こう。
新型コロナの流行で実家と密に連絡を取り始めると、80歳の母に明らかな変化を感じた。『父が女を家に招き入れ乱痴気騒ぎをしている』なんて、86歳の父にできるわけがない。夫婦とも寝室(別室で寝ている)はゴミ屋敷状態で足の踏み場がなかった。心臓がドキドキすると言って1週間連続で救急車を呼んだりするので認知症外来で診察を受け、薬を処方されるもお薬カレンダーに入れた薬をまとめて抜取りどこかにしまい込んでしまう。宅配給食を利用していたが、目の前にある食料はすべてその場で食べてしまうようになり、クローゼットやベッドの下にしまい込んだ食品からは異臭が漂った。
そんな要介護未満 -
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ぜひともドラマ化してほしい
ジェーン・スーさんが介護の本を書くと、こうなるかと言う感動があった。
ラジオのようだ。
彼女が文章化すると、こういう文体になるのだと、これまた関心した。新書なので少し硬いイメージがあるけれどもとても良かった。
これはAudibleなどの音声読書にぴったりではないか。配信がのぞまれる。
介護には個別事例が多すぎてマニュアル化するにはほんと大変だ。マニュアル化できない。それが知りたいと言うところがこの本の中にはあるような気がする。
例をあげると、介護のIT化だ。コミュニケーションのIT化と言ってもいいかもしれない。
最新の技術こそ取り入れる価値があるのだが、マニュ -
Posted by ブクログ
2025年に52歳を迎えたジェーン・スーさんのエッセイ。美STという雑誌に掲載されているらしいが、一度も読んだことはない。雑誌って何だか「あれもやれ、これもやれ(やらんと綺麗にはなれないぞ)」と脅してくるような感じを受けるのであまり好きではない。
でも、筆者のエッセイは押し付けがましくなく、すっと入ってくる感じがするので好きだ。
ボトックスやハイフ等の美容医療をやったが、意外と周囲は気づかないものだと嘆く(?)筆者だが、それでも「じゃあやめるか」とならないのは、やはり美容医療は自己満足の世界だからなんだろうな。私も満足いくまでやるタイプなので、共感。
しかし、あちらを立てればこちらが立たずで -
Posted by ブクログ
今まで読んだスーさんのエッセイの中で、今の私には一番グッと来た。コロナ禍の最中に書かれたこともあるだろう、それから時は経っているのにグッと来てるのはやはり私が疲れているから、おつかれ私。家の設備が壊れて点検に来てくれた業者さんの目につく位置にこの本が置きっぱなしになってたのもご愛嬌。おつかれ私。
特にグッと来たのは、自分ではどうにもならないこともある。何を考えているかわからない相手はたいていなにも考えていない、はまさに金言、笑。じっくり待つことも大切なのよね。一度、全部止めてみたらいいのよ。「私なんかが」の呪い、も胸に特にささった。時を置いて読み返して何が一番ささったかを振り返るのもいいかもし