ジェーン・スーのレビュー一覧

  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    人生何事も、不具合を少しずつメンテナンスしながら粛々とやり続けるしかない。というところが残った。
    結局はダイエットも仕事も勉強も、積み重ねによって結果が出る、当たり前だけど本当にそうだと実感した。

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    2026年07月10日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    介護についての知識を得られればと思い手に取りましたが、まずエッセイとして、とても楽しく読ませていただきました。何度もクスッと笑わされながら、もちろん実践できそうなことも沢山教えてもらいました。私はこんな優秀な娘にはなれませんが、親子の数だけやり方もあると思うので、私もトライ&エラーを重ねながら、自分なりの介護の形を見つけていきたいと思いました。

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    2026年07月04日
  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    スーさんの本って元気になるし面白い。なんと言ってもタイトルだけで笑える。まさにケーキを燃やすほど年を重ねてきたスーさんだから書ける本。
    年齢を重ねてきた女性が誰しも通る悩みなどと真摯に向き合い、時にはお金の力を駆使して解決しつつ、それが正しい対処法なのかということを模索しながら、自分の信念に従って生きている女性の強さったら。私も年齢を重ね、読んでいて共感する部分とそうでない部分と両方の感情が生まれるものの、加齢も悪くないぞという気持ちにさせてくれる。

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    2026年07月01日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    今から10年以上に出版された本なんだけど
    今でも刺さるというか、分かるというか。
    そうそう、本当それ!!って首がもげるほど頷ける内容だった。
    この当時のジェーンスーと同じくして、私自身も気付けばアラフォー過ぎ。
    世の中の水も甘いもそれとなーく経験したわけだけど
    何歳になってもうんうん、そうだよねと
    この本を読むと頷けるのではなかろうか。
    年齢や容姿、仕草や言葉遣いや
    仕事からライフスタイル、何から何まで
    沢山の変化を全部受け入れ、まずは我を愛せよ!と声高らかに言いたい。

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    2026年06月29日
  • もしも、東京

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    ネタバレ

    漫画家が描く東京の街は、本当にクリエイティブだなと感じられる一冊です。
    実際の東京感を残しながらも、それぞれの漫画家さんの特色が出ていて、読んだことがない漫画家の方もいたので、作品は読まないといけないなと思いました。

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    2026年06月19日
  • おつかれ、今日の私。

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    転んでもまた起き上がる。
    それを何度も繰り返してきた人の強さと賢さを感じる一冊だった。

    この本には、「よくあることだよね」で片付けてしまわない優しさがある。
    誰かのつまずきや痛みをつぶさに見て、心から情けをかけてくれるようなまなざし。

    なかでも〈トンネルの出口であなたを待つ〉という言葉に胸を打たれた。
    今の私は待ってもらう側だけれど、いつか誰かを待てる人になりたいと思った。

    ジェーン・スーさんは自分を見る目が厳しい。
    その一方で、そこから下す判断は驚くほど冷静で優しい。
    そのバランスの良さが心地よかった。
    自分に優しくすることの難しさを知っているからこそ、なおさらそう感じる。

    恥ずかしいことや苦い経験をたくさん経て、少しずつ健康的な考え方へ辿り着いたことが伝わってくる。
    そして、「しあわせ」について何度も語られるのだけれど、そのたびに首がもげるほど頷いてしまった。

    あとがきには、「仲の良い友達の背中をさするように書こうとした」とある。まさにその言葉どおりの本だった。

    国籍不明の名前に怯まず、もっと早く読めばよかった。
    ジェーン・スーさんは、人生の先輩と呼びたくなる人だった。

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    2026年06月06日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    これは読んで良かった!自分の中のずっとずっと呪いみたいにある感情の正体が垣間見ることができた。単純に生まれや育ちが違うからで終わらせるのでなくどうしたらいいか、特に選んだら他の選択肢が消えるタイプには良い内容だった。自分の中にスーさんを出したいのと、50代に向けて舌打ちの練習をしよう!と思った。

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    2026年05月19日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    我が親も80代で一人暮らし中、参考書のように読ませていただいた。
    親のこれからを考えつつ、自分の将来についても考えるきっかけとなった。もっといろいろ知るべきだな自分。

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    2026年05月12日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    『となりの雑談』が書籍化したと聞いて。
    ラジオ聞いてた時はサクちゃんに共感してたのに、書籍ではスーさんに共感することが多かった。冒頭の”世界を捉えるカメラ”は画期的な考え方だ!と思い、早速友人の何人かに質問したりしました笑

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    2026年05月09日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    親が年を取ったな。と気づいた時に読んでおくと、だいぶ参考になると思いました。
    みんながみんなジェーンスーさんのようにできるわけではないですが、心にとどめておくと感情的にならずに済むことも多そうでした。
    ・介護は介護する者される者の共同プロジェクト
    ・年老いた親はフジロックに招聘した海外からの大物アーティストと思えば腹も立たない
    ・「日々の食事管理」「居室の整理整頓」「健康維持」
    が課題
    ・スマート介護で余計ないざこざを解消
     和田亜希子さんの記事参考
    などは誰でも取り入れられる工夫でありやってみる価値があると思いました。

    スーさんがお父様のために製作した食事ノート、自分が使いたいのでどこかで売っていないかと探しましたがないようです。残念!

    以前のドラマを観ていたので、どうしてもお父様のくだりが出てくると國村隼さんが浮かんでしまいます。(スーさんはスーさんのまま)

    私は介護が終わりましたが、介護の前に読んでおけばもっと感情的になったり不安なったりすることが少なくて済んだのではないかと思いました。もっと早く出会いたかった。でもスーさんと同時期に介護していたから無理だったなぁ。

    そして、自分がされる立場になる時のことも考えてしまいました。清潔と自慢話をしない。大事です。
    まず早めに断捨離しなきゃ!
    自分と親は別人格。まさにその通り、子どもも別人格。わかっちゃいるけど、思う通りにいかないと感情が追いつかないのは全く同感。

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    2026年05月01日
  • へこたれてなんかいられない

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    読み終わるのが勿体ないくらいでした。
    観察力が相変わらず凄いし、予定外に長くなったインプラント治療の話でさえ面白かった。
    ボリュームある内容で、本だけどお得感まで感じる一冊です。
    ジェーン・スーさんの文章を読みたくてたまらない自分がいます。

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    2026年04月23日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ドラマ化された本です。
    色々起こる前兆として知られる「フラグ」という言葉がありますが、フラグはなしです。ただお父さんとちょっとギクシャクしつつも、ちゃんと親子関係を築いている不思議な娘さんの物語です。
    ジェーンスーさんの実体験もあるそうで、会話の構成も独特です。ある意味でリアルでした。

    親孝行の形について考えさせられました。

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    2026年02月22日
  • ひとまず上出来

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    ポッドキャスト「となりの雑談」を、愛聴すること数年。深いけれど軽さとパワーのあるスーさんの言葉に、頷いたり、驚かされたりするのが心地よくて、スーさん個人の本を読みたくなった。

    精神的にめためたにやられている時に、掴んだ藁のようなこの一冊は、大声で笑いながら、笑い涙を拭きつつ、膝をバシバシ叩いて読むという、人生で初めての経験をした本になった。

    40代に突入し、情緒が安定している時などほとんどない。この苦しさと鬱陶しさを言葉に表そうとすると、しみったれてしまいそうなのに、重みを残しつつ、軽快に押し出してくれるスーさんに感服。

    ポッドキャストだけでは足りなくなったときにも、音がうるさく聞こえるような疲れている時でも、開けられるのが本の良いところ。

    独身、40-50代の憂う女性、そして、その年代のパートナーの居る男性にも、お勧めしたい一冊。
    でも、スーさんは、元々のパワーがある人だからね!という、付箋をつけて。

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    2026年02月06日
  • へこたれてなんかいられない

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    スーさんの経験、知見が、多くの人たちに彩りを与えてくれるのをひしひしと感じます。

    体験と感情を言語化し、ユーモアを交えて書いてくれて本当にありがとう。

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    2026年02月06日
  • ひとまず上出来

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    とうとうジェーン・スーさんのエッセイに手をつけました
    文章が面白い、楽しい、1人でニヤッとしちゃう
    あー楽しく生きてこーって明るい気持ちになれる、あー楽しかった

    「ジャストサイズを更新せよ
    本当の居心地の良さを見栄や卑下で放棄するのは、もったいないことです。
    下着だけじゃなくさまざまな自分のジャストフィットは常に変化していくもの。」

    「私は何を手放したら、取り返しのつかないことになると思うのだろう。」

    「自分を不幸せなところに置いたままにしない。自分で選択したことの責任を取る。大人の責務って、この二つくらいだものね。」

    「生きることって永遠の微調整。」

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    2026年01月30日
  • きれいになりたい気がしてきた

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     ジェーン・スー五冊目。
    ■自分の痛み、他人の痛み
    ■ニューノーマルと女友達
    ■「幸せ」と「きれい」について
    の三つが特に印象に残った。
     自分が傷ついていることを受容することが始まりで⋯誰に対しても親しい女友達に接するような心持ちでいられるように⋯自分に手をかけ、慈しんで、自分を好きでいるための「きれい」を求めること⋯ちゃんと怒ったり、離れることも大事⋯。ほわわ。タイトルもすてき。
     ジェーン・スー信者になってしまいそうだけど、そのたびに心の中のスナフキンが、「誰かを崇拝すると自由になれないんだぜ」(←正確ではない)と言ってくれるので、私は信者ではないしそもそも彼女は教祖ではない、と言い聞かす。

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    2026年01月08日
  • わたしの名店

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    これはいいものを読ませていただきました!
    読んでいて幸せになれる本。

    やっぱりおいしい食べ物にまつわるエッセイが大好き。
    28人の著名人が実在する名店の思い入れのあるメニューを紹介してくれていて、すべての作品からその食べ物への愛が感じられて最高でした。

    初めて読む作家さんも何名かいらっしゃって、この方の文章好きだな、他の作品も読みたいなと思える作家さんに出会えるのがアンソロジーの好きなところです。

    同じくポプラ文庫さんから出版されている
    『3時のおやつ』も読みたくなりました!

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    2025年11月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    この本は、いつも聴いている「となりの雑談」の空気が、そのまま温度を保ったまま文字になったような一冊。
    耳で聞いていた言葉が活字になることで、より深く自分の中に染みていく感じがあって、「ああ、こういうことだったんだ…!」と理解がクリアになりました。
    やさしいやり取りなのに、とても本質的で、自分の心の扱い方を丁寧に見つめ直せる本でした。

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    ① 主体性
    心に残った言葉
    • 「人の顔色」ではなく「主人公の自分」にライトを当てる
    • 行き先も行動も、人に委ねず自分で決める
    まずは「わたしはどうしたい?」を丁寧に聞くことを大事にしていきたい。

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    ② 快適さ
    心に残った言葉
    • 快適とは「安心・安全・受容」。不快なら設定を変えていい
    • 自己受容に必要なのは「ここにいていい」と思える場所

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    ③ 他者とのつながり
    心に残った言葉
    • “わからなさ”を「怖い」ではなく「面白い」に変える
    スーさんとサクちゃんは考え方が違っても、否定せずに深く対話している。
    “わからなさ”を「面白い」と受け取れるからこそ、あの関係が成り立っているのだと思いました。

    私は、分かり合えないかもしれない場面で、つい対立を避けてしまうところがある。
    誤解されるのが怖いし、本当の気持ちをわかってもらえる自信がないから。
    でも、違いを恐れずに話してみることで世界は広がる。
    対話は“勝ち負け”ではなく“知り合う”ためのものだと感じました。
    これからは、自分で選び、自分の快適さを大事にしながら、人との違いも楽しめる自分でいたいと思いました。

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    2025年11月16日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    ネタバレ

    スーさんの本、すごく楽しくて好きです。美STの連載をまとめたものなのですが、女性としてきれいでいたいという気持ちって永遠だなと。スーさんは私の先を歩いている人な感じがあり、妙な親近感を覚える本でした。

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    2025年11月13日
  • へこたれてなんかいられない

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    気合い入れて頑張ろう!っとかいうのではなく、サラッと元気をもらえる本。ただ生きてるだけで頑張っているんだなって。

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    2025年10月12日