ジェーン・スーのレビュー一覧

  • ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど

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    大好きなスーさんのエッセイ。美容医療をした話もあって、気になることは試してみる柔軟さが、何歳になっても大事だなぁと思った。とりあえず、やってみるフットワークの軽さは、人生を楽しむ上で必要。

    「ご自愛の本質は、自分がなりたい自分の姿を、親友の手助けをするように真剣に探してあげることから始まる。」
    自分のことを、親友のように扱う。親友なら、好きじゃない部分もあっても、まぁ人間そんなもんだよねと許容できるから、いいところに目を向けられるから。それが、対恋人や自分だと急に完璧を求めてしまう。

    「出口がないように思えても、手を動かすことさえやめなければ、いつか視界は晴れてくる。」

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    2025年12月07日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    「成長」ではなく「維持」
    すべてはトライアル&エラー
    全ての人において同じパターンはないだろうが、情報が頭に入っているのと入ってないのでは初動が違う。
    知っていたことも、知らなかったことも、教えてくれた筆者に感謝。
    頭の中が整理されたような気がする。

    今は介護する側であるが、そのうちにすぐ自分が介護される側になる。
    それを踏まえて介護に携わっていかなければならない。

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    2025年11月27日
  • 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)

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    介護未満という状況がまさに自分の父親のことに思えた。
    そうか、そういうフェーズなのかと。
    当たり前のように老いていく両親から目を逸らしていたけど、自分がジェーン・スーさんみたいに親の健康を願ってモーレツにサポートができるか?と問われて明朗なYesを返せる自信がない。
    ただ、お互いが健やかに過ごせるようにと同居しない選択をするということは、何かしらの金銭的なサポートや福祉のサポートに頼ることも必要と学んだ。
    ジェーンさんみたいに年老いた親とヘルシーな関係性を作るためには何より親のことをよくわかっていないといけないし、その上で起こりうるトラブルを未然に防ぐ先回りアクションを実行、なんならそれらを全

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    2025年11月22日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    13人の女性との対談。
    様々なジャンルで活躍している人達。
    メディアで表に出ているイメージしか知らなかったが、スタートの頃や不遇の時、そんな思いで活動してきたのかと、親近感を覚える。インタビューが良かった。

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    2025年11月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト聞いてるので、あの話だ!となりつつ。
    話題によってサクちゃんの見方になったりスーさんの見方になったり。
    読む人によって違うところに反応するだろうけど、自分の考え方を見直したいときにオススメです!!

    聞いたことない人にはポッドキャストも是非聴いて欲しい!

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    2025年11月09日
  • おつかれ、今日の私。

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    人生で得た生きやすくなる教訓をこれだけの数キュッとまとめられる筆者はすごい。短いけれど時間をあけて読んだら違った味わいがありそう。

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    2025年11月08日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    タイトルに惹かれて。ジェーン・スーさん、お名前はよく聞くけど初読み。テンポが心地良い、サラッと読めるエッセイでした。
    私も、きれいになりたい気がしてきた!中身も外見も色々あるけど、幸せだなってぽやっと思えるくらいの人生を生きていきたいものだ。

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    2025年11月07日
  • ひとまず上出来

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    鋭い感性 ああ、なるほどと思うコメントが多く、読み飽きない。とりあえず、毎日等身大に頑張っていればよいか、と思えるような気軽に読めて笑える一冊。

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    2026年01月12日
  • おつかれ、今日の私。

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    スーさんにも場を凍らせる発言をしたり、イタい行動をしていた過去があったんだなぁ。
    私は空気を読めなくて、20代前半くらいまでは思い出すだけで「あああああああああ」と叫びたくなるイタい行動や失敗を沢山した。しかし30代半ばにもなるとそれも段々と落ち着いてきている(と私は思っているし、今も、あ、アレまずかったなということはちょこちょこしでかしてはいる…)。40代、50代の自分はもっとマシな人間になれているのかもしれない。そうだといいな。

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    2025年10月26日
  • おつかれ、今日の私。

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    ジェーン・スーさんの本を初めて読んだけれど、言語化が上手い人だなぁと思った。
    そして、爽快なほどズバズバと言ってくれるのもいい。
    人生の経験を経ての感情や言葉が、なるほどなぁと思わされる文章がたくさんあった。
    私にとって自分を労るって、粗末にしがちで後回しにしがちで、難しいこと。
    何事に対しても肩の力を入れすぎなのかもしれない。
    「いつもおつかれさま」、「自分の気持ちを優先していいんだよ」と自分に言ってあげたくなった。

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    元気になるまで誰かに丸ごとなぐさめてもらいたいところだけれど、私の気持ちを完璧に理解してくれる人はいない。分散しようがなにしようが、

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    2025年10月22日
  • わたしの名店

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    食べることは生きること。
    思い出の味やお店から今は亡き人を偲んだり、
    ただただ好きな食べ物への愛があったり。
    様々な作家による名店にちなんだエッセイ集。
    隙間時間にピッタリ、お腹が空くこと間違いなし!

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    2025年10月20日
  • これでもいいのだ

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    安定のお風呂本。
    ジェーン・スーさんの本は、どれもお風呂でのんびりしながら読むのにピッタリでお気に入り。

    前回読んだのが「女はいつまでだって女子!」だとしたら、今回のは「ババアとして生きていく覚悟」って感じだった。
    歳をとって不便なこと、不安なこと、心配なことは沢山あるけど、その分楽しいことや、深く考えすぎないことが出来るようになってきたというエピソードが盛りだくさんで、どのお話も面白かった。

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    2025年10月14日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    裕福な家庭に生まれ、何不自由なく育ったスーさん。しかし、人生はあざなえる縄の如し。
    行く道には、様々の困難が襲いかかるが、彼女は運命に負けない。
    いつしか、強くて心温かい女性へと、成長していった。
    大人になった娘と父の関係は逆転。
    お父様が、なんだか可愛らしい。
    父への愛憎混じりの感情を抱えながらも、大きな心で見守る娘。
    それも、自立した経済力あればこそ。

    それに引き換え、ろくに親孝行も出来ないうちに、父を見送った私。

    ジェーン・スーは、眩しいくらいに
    かっこいい女性だ。

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    2025年10月14日
  • わたしの名店

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    総勢28名による「名店」にまつわるエッセイ集。1編が短くて、するすると読めた。
    宇垣美里さんの文章を初めて読みましたが、リズム感が良くて好きかも。
    美村さんの文で「人の感情を再現する役者の仕事柄か、…お客様の表情を拝見すると、そこが美味しいかどうか大体推し量ることができる。…お客様から安心感と笑顔が溢れている店は、ほぼ間違いない。」というのは面白いなと思った。
    28名がそれぞれの視点から語るのを読むうちに、周りの人にも、名店とそのエピソードを聞いてみたくなる1冊でした!

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    2025年09月28日
  • わたしの名店

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    美味しそうだし 雰囲気が素敵なお店ばかりでぜーんぶ行ってみたくなった。
    こんなに素敵なお店を見つけた方たちの生活も素敵!

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    2025年09月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    人生を生きやすくするエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった一冊。

    以下、大事にしたいなと思ったフレーズ。
    ☑︎「傷つけられた」のではなく、「傷ついてきたけど、その後も頑張って生きてきた」にフォーカスを変える
    ☑︎「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する
    ☑︎平野レミさん、気高い姫などキャラを心にすまわせる
    ☑︎嫌な時にはノーという。ノーと言った方が選択肢が不思議と広がる!
    ☑︎(他者に)「影響されませんよ」「受け取りませんよ」という意識

    サクちゃん、スーさん、それぞれ切り口の違う考え方があって興味深かった。
    時折読み返して、さ

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    2025年09月21日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    ネタバレ

    「早く40代になりたいんです」と言い続けてきました。40代になるとさすがに、若い扱いもされなくなるかと思って。
    結局、年齢不詳で不審な見た目と言動なまま40代になって、初対面の人とかからの扱いはあまり変わらない訳ですが、内面は本当に楽。知ってる人から面と向かって、結婚云々を言われなくなっただけでもこんなに楽なんて。
    でも、たぶん内心では思われてるだろうけど、と思ってしまうところにわたしもまだまだ毒されているんだろうというのがわかる。
    この点は、男性の方が大変かも。40代になっても「結婚は?」って言われそう。。。

    ジェーン・スーさんと中野信子さん、確か以前読んだスーさんの対談本のおひとりが中野

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    2025年09月09日
  • おつかれ、今日の私。

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    ネタバレ

    ジェーン・スーさんの作品は初めて読んだ。現代人(特に女性)をねぎらう内容で、心が軽くなるぜと思う一方、若干ねぎらわれ疲れをしてしまった気がする。疲れたときにちょくちょく読むほうがいいかも。
    好きだった章を3つ紹介。
    『洗い物をしながら母を思う』読みながらわたしも母を思った。好きな料理のレシピとか、聞いておこう。
    『なりたい自分をイメージするなんて』わたしもなりたい自分がないタイプ。でも「こうはなりたくないなあ」はたくさんある。「こうなりたい」を集めてみたいものだ。
    『人の気持ちを矮小化すると致命傷になるよ』この章は特に自分にささった。
    働きすぎに見える夫に「ちょっとペースダウンしたら?」と言っ

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    2025年09月02日
  • おつかれ、今日の私。

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    【作品紹介より】
    誰にでも
    ねぎらわれたい夜がある
    つい頑張っちゃう人
    必携の書をお届けします 
    今日の疲れは、今日のうちにさよなら          自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇

    タイトルに惹かれて手に取った1冊、
    うんうんと共感するところもたくさん。
    印象に残るところもたくさん。緩さに癒されます。
    「おつかれ、若かった頃の私。」とかも共感度高し。

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    2025年09月01日
  • へこたれてなんかいられない

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    雑誌の連載をまとめたものであるので読みやすいことに加え、その時の世相(コロナ前、コロナ禍、ポストコロナ)が反映されていて興味深い。歯の治療にまつわる騒動ついても勉強になりました。どの章にも光るスーさん節。ラジオを聴いているよう。なるほどなぁと考えさせられたり、私もその年代の時にこういう風になっていたいなぁと、私にとっては憧れの姉御的ポジションな方だわ。つまり、自分のことを自分でちゃんと愛せる大人でありたいってことですね。他のエッセイも読もう

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    2025年08月31日