ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
①YOUR BIRTHDAY CAKE IS NOW A FIRE HAZARD (あなたの誕生日ケーキは、もはや発火の恐れがある)
②ケーキの表面を埋め尽くさんばかりのろうそくの数を誇らしく、愛おしいとさえ思います。燃え盛る炎の勢いこそが、私の命の灯だ。燃えろよ、燃えろ
まずわかる~ってなる。ろうそくやってみようかと思ったけどほんとうに消火器が必要になりそうだからやめましたw
③わかっちゃいたけれど、加齢に比例してセルフメンテナンスにお金と時間が掛かるようになりました。ざっくり〝睡眠・仕事・遊び〟に分ければよかった時間割とお財布事情に〝メンテナンス〟のコマを作らなければいけない感覚
ス -
Posted by ブクログ
ありがとう、ジェーンスー。
私のちょっと先の未来を生きるジェーンスーから毎度生きる指針を頂いています。
実際5歳違いだから、そう遠くない未来だからリアルで、それと共に私の5歳下の子達には私がリアルを伝えていかねばならないなと変な使命感を勝手に覚えました。
昔ヒィヒィ言ったSATCの新作にも触れてくれてたから気づけたことだけど、キャリー・ブラッドショーと私の間にジェーン・スーがいるんだよと。
ジェーンスーを好きになったきっかけ含めて鮮明に思い出せました。
昔よりまろやかになったジェーンスーの文体から時の流れと時代の流れを感じつつも、その変化が心地よいなと思いました。
やっぱり推し続けます、ジェー -
Posted by ブクログ
ネタバレ「こんなにろうそくが増えちゃった…それなのに私は….」と思い始める年齢に、つい先日到達しました。30歳になると周りの変化がすごくて、それもSNSで逐一報告してくるから、同じようになりたいわけじゃないのに、なれていない自分に勝手に焦り始める。あと仕事にも慣れて考える余裕が出来たからか、考えては悩んで落ち込んでばっかりいる。
だからこそ、「ご自愛」が必要になってきたなと。
ご自愛不足で自分の欲望が分からなくなってきた。
この30代が始まるタイミングで読めたのは良かった。
「ご自愛の本質は、自分がなりたい自分の姿を、親友の手助けをするように真剣に探してあげることから始まる」
「対自分のちゃんと -
Posted by ブクログ
ネタバレ独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
なかなか面白かったです。
そして、これは逆に独身未婚中年男性がこういうこと書いてもおもしろくないんだろうなと思いました。
以下、自分に響いたことを備忘録的に。
自分の事を大事にしないと人は寄ってこない(p120)というのはまさにその通り。
自分は小さい頃にあまり褒められなかったこともあってどうにも自己肯定感が低く卑下しがちなんですが、それは他人から見たらいじけているように見えるだけと気が付き、普段なるべく笑顔でいるよう心がけています。
おっさんが笑ってても気味が悪いかも知れませんが(笑)。
「せめて、我々氷河期世代は楽しそうな姿を見せていきたい」(p -
Posted by ブクログ
大好きなスーさんのエッセイ。美容医療をした話もあって、気になることは試してみる柔軟さが、何歳になっても大事だなぁと思った。とりあえず、やってみるフットワークの軽さは、人生を楽しむ上で必要。
「ご自愛の本質は、自分がなりたい自分の姿を、親友の手助けをするように真剣に探してあげることから始まる。」
自分のことを、親友のように扱う。親友なら、好きじゃない部分もあっても、まぁ人間そんなもんだよねと許容できるから、いいところに目を向けられるから。それが、対恋人や自分だと急に完璧を求めてしまう。
「出口がないように思えても、手を動かすことさえやめなければ、いつか視界は晴れてくる。」 -
Posted by ブクログ
ジェーン・スーさんの本を初めて読んだけれど、言語化が上手い人だなぁと思った。
そして、爽快なほどズバズバと言ってくれるのもいい。
人生の経験を経ての感情や言葉が、なるほどなぁと思わされる文章がたくさんあった。
私にとって自分を労るって、粗末にしがちで後回しにしがちで、難しいこと。
何事に対しても肩の力を入れすぎなのかもしれない。
「いつもおつかれさま」、「自分の気持ちを優先していいんだよ」と自分に言ってあげたくなった。
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元気になるまで誰かに丸ごとなぐさめてもらいたいところだけれど、私の気持ちを完璧に理解してくれる人はいない。分散しようがなにしようが、 -