ジェーン・スーのレビュー一覧
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体のことに親のこと、仕事のことに友人のこと、中年の毎日にはいろいろあるけれど。大人を励ますごほうびエッセイ。
コロナで倒れ、寝込んでいるときから少し復活して、ふとんに横たわっているのが飽きてきたタイミングで読んだ。相変わらず、スーさんのエッセイを読むと何だか活力が湧いてくる(笑)年代も2まわり違うのだけれど、こういう「大人」になりたいなと思える。独身でプロレスにハマっていて、プチブルジョワな人生は、一昔前なら眉をひそめられるような非典型例。でも自由に生きて何だかんだありながらも楽しんでいる先輩を見るとほっとするんだよね。かっこいいなあ。綺麗事だけでなく親への複雑な心境など、親近感も持てるし。『 -
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Posted by ブクログ
中年以降、人が頑固になるのは加齢のせいだけではない。新しい窓から新鮮な空気を入れて、自分の当たり前を敢えてまぜっかえすことをサボっているから。
いにしえから言われているように、生きることは選択の連続だ。当然、失敗もする。楽観的な私は、失敗から立ち直った自分にスポットライトを当てて出来事を記憶している。一方、悲観的と言われる人は、失敗した苦い瞬間にスポットライトを当てて記憶している。この違いは大きい。次に挑戦が必要な場面に直面した時「まあ、失敗してもなんとか立ち直れるだろう」と思えるか、「私はまた失敗するだろうから、挑戦するのはやめよう」と思うか、行動に決定的な違いが出る。 -
Posted by ブクログ
肩の力を抜いてクスッとなったり頷いたりしながら楽しめた。共感すること多数。
コスパ、タイパこそ正義な風潮がある今日この頃、いやいやそうじゃないよねと人生の余白を感じさせてくれる。
時間を重ねて行くと「やらなくていいこと」、「やるべきでないこと」がクリアになっていく。
そこではtodoタスクに追いかけられることはない。みんな欲張り過ぎなのか、ただ不安なのか。
様々なシチュエーションで美談が語られるが必ずしもエビデンスに基づく行為とも限らない。
「緊急時に、気持ちが知性を追い越していいことなんて、なにもないのに」の一文は引っかかっていたものが取れたかのような爽快感があった。
人生という大河 -
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Posted by ブクログ
ばったばたと切り刻むような言葉の羅列で、30.40代の妙齢女のあるあるを綴ってくれます!
丁寧な暮らしそびれる。
片桐はいり村1の美人。
自称女子。
SNSにアップされる女子会は見せるための、女子会。
SNSに載らない女子会も多数存在し、そちらは海賊の宴会と化す。
あーなんかわかる気がする。っていうあるあるばかりで、読んで吹き出したり、そうそう!だったりで、私のイメージは群ようこさんのちょっと若い人向け的な本だった。
笑
群ようこさんは私より上だから、ちょっと年代的にズレる話しが多いんだけど、この人はもしかしたら少ししたかな?
片桐はいり村一番の美人と呼ばれる私が、エビちゃんファ -