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  • 日本の宗教の知識と英語を身につける(CDなしバージョン)
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 日本文化の基礎を形作っているのは、日本の宗教および宗教的発想ですが、いざ外国人に日本の宗教について質問されても説明できないことが多い。本書は第1部「宗教と日本人に関する基礎情報」、第2部「日本の宗教・基礎編」、第3部「日本の仏教に関係する人物」等の構成です。英文説明で用いた英語は比較的易しく覚えやすいものばかりです。英語で日本文化を紹介することに関心がある人、通訳ガイドを目指している人の必携の一冊。
  • 日本の「宗教」はどこへいくのか
    3.0
    日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口として、祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観の変容を解く。
  • 日本の修史と史学 歴史書の歴史
    4.0
    現存する最古の歴史書『古事記』、『日本書紀』にはじまり、『大鏡』などの「鏡物」、『平家物語』などの軍記物語、鎌倉幕府による『吾妻鏡』や江戸幕府の『本朝通鑑』、『徳川実紀』、水戸藩が編纂した『大日本史』、そして『大日本史料』をはじめ現在まで続くものもある明治政府の歴史編纂事業にいたるまで、この国では1300年以上にわたってそれぞれの時代に、さまざまな人々の手で歴史書が編まれてきました。これらの編纂にあたった人々は、どのような目で歴史を眺め、そしていかなる態度で歴史を書いたのでしょうか。歴史に向き合う姿勢はどのような変遷を遂げてきたのでしょうか。 本書は、古代から現代にいたる歴史書を、時代を追って50以上にわたって取り上げ、それぞれの成立事情や特色を平易に解説したものです。歴史叙述の変遷の軌跡から、この国の歴史そのものが照らし出されます。 六国史研究の大家であるとともに、東京大学史料編纂所所長をも務め自身も史料の編纂に携わった、戦後の日本史学の礎を築いた著者が贈る、第一級の史学入門! (原本:至文堂、1966年) 【本書で取り上げられている主な歴史書】 『帝紀』、『旧辞』、『古事記』、『日本書紀』、『日本後紀』、『続日本後紀』、『類聚国史』、『日本紀略』、『本朝世紀』、『扶桑略記』、『栄花物語』、『大鏡』、『今鏡』、『水鏡』、『増鏡』、『愚管抄』、『将門記』、『陸奥話記』、『平家物語』、『保元物語』、『平治物語』、『太平記』、『梅松論』、『釈日本紀』、『神皇正統記』、『吾妻鏡』、『百錬抄』、『六代勝事記』、『五代帝王物語』、『元亨釈書』、『善隣国宝記』、『本朝通鑑』、『寛永諸家系図伝』、『武徳大成記』、『東武実録』、『武徳編年集成』、『御撰大坂軍記』、『寛政重修諸家譜』、『徳川実紀』、『続徳川実紀』、『続徳川実紀』、『後鑑』、『大日本史』、『中朝事実』、『武家事紀』、『藩翰譜』、『読史余論』、『古史通』、『史疑』、『折焚く柴の記』、『続史愚抄』、『野史』、『大勢三転考』、『古事類苑』、『大日本史料』など。
  • 日本の宿題 令和時代に解決すべき17のテーマ
    完結
    3.4
    昭和は「激動の時代」であり、平成は「激変の時代」だった。 著者は、令和は「激震の時代」と予測する。世界ではポピュリズムが蔓延し、自由な世界秩序をリードしてきたアメリカはルールメーカーとしての役割を放棄した。さらに第四次産業革命の中で中国が台頭し、中東、朝鮮半島では平和が脅かされ、欧州は政治混乱の状況にある。令和は今までにない世界秩序の混乱状態から始動したのである。 本書では、令和時代にどのような政権が生まれ、誰が総理大臣になっても、避けては通れない特に重要な17の政策問題を取り上げ、それぞれの問題の背景にある構造と、具体的な対応策を示した。これらの17の課題の改革に早急に取り組まなければ、日本の将来は極めて厳しいものになる。逆に、日本の潜在力を信じてこれらの課題に果敢に挑戦すれば、日本の将来は決して暗いものではない。改革を通して、日本は世界に対し、重要なベストプラクティスを示すことができる。

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  • 日本の宿命
    4.1
    何かがおかしい。「嫌な感じ」がどうにも消えない。カリスマが現れても新政府ができても高邁な理想を掲げられても、絶望的いらだちが治まらないのは、なぜなのか? 橋下現象、政権交代、国境騒乱等混沌の真因はどこにあるのか? 維新、大戦、高度成長期等の転機から自由、平等、民主、経済成長、ヒューマニズムの追求こそが幸福であるという、この国が負わされた近代主義を徹底的に懐疑する。稀代の思想家からの鋭い一撃。

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  • 日本の手術はなぜ世界一なのか 手術支援ロボットが拓く未来
    3.0
    王貞治氏の胃がん手術執刀医がいま「ダヴィンチ」(手術支援ロボット)への熱き思いを語る! 腹腔鏡手術による胃の全摘に世界で初めて成功した著者が、「ダ・ヴィンチ」を広めるためにできることとは何かを考える。医療の世界は、海外は成果主義で、日本は年功序列型。たとえば報酬の面でいえば、海外では手術をすればするほど収入が増える。だから患者を部下に任せるようなことは絶対しない。一方、日本の医局は、徒弟制度のようにベテランが若手に技術を伝承してきた。職人かたぎが手術へのこだわりを生んだことも技術の面で影響したし、徒弟制度のように師匠がしっかりと弟子に教えるので、落ちこぼれは出にくく平均的にいい医師が多くなっていった。その上で、ロボット手術の技術が加わった。器用な医者が使えば日本の手術レベルはさらに高まるだろう。第一線で活躍する著者が今後の医療のあり方と目標を語る。

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  • 日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義
    -
    1巻1,650円 (税込)
    日本図書コードおよびISBN問題の全体像を再構成し、出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化の歴史的意義を明らかにした、日本の出版流通研究の基礎資料として必携の書。豊富な資料、当時の出版関係者への貴重な証言インタビュー、索引付き。 【収録インタビュー】 北川明氏(第三書館) 高須次郎氏(出版流通対策協議会会長・緑風出版) 木下郁氏(出版流通対策協議会事務局長) 本間広政氏(元・日本出版インフラセンター[JPO]) 井上ひさし氏(作家) 池田隆氏(元・出版労連副委員長) 胸永等氏(元・図書館を考える会・主宰) 石塚栄二氏(帝塚山大学名誉教授)

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  • 日本の唱歌(上) 明治篇
    -
    1~3巻770~836円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人々に歌い継がれ、愛唱されてきた唱歌は、なつかしい心のともしび……。上巻では、「庭の千草」「故郷の空」「港」「夏は来ぬ」「鉄道唱歌」「花」「箱根八里」「荒城の月」「春が来た」「われは海の子」などの、明治期の唱歌・163曲を年代順に編成し、詳細な解説を付けた決定版。全3巻。
  • 日本の小蛾類
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本産小蛾類、約3300種を掲載したミクロ入門の決定版。国内最高峰の研究者の力を結集した最新図鑑。標本写真と必要最小限の記述で、日本産小蛾類を総覧する。野外での採集にも役立つ。「日本産蛾類標準図鑑」以降の新種・未記載種も多数収録。
  • 日本の衝撃 侵略か!解放か!太平洋戦争の歴史的意義を問う
    -
    1巻940円 (税込)
    教科書が教えてくれない「太平洋戦争」の真相を紐解く。 欧米諸国からのアジア独立において、日本が果たした役割とは。 太平洋戦争開戦に至るまでの経緯を検証し、専門家による対談を踏まえて徹底分析。 保守派の論客も言いよどむ歴史問題の核心に迫る、現代人の必読書。 日本による侵略戦争と位置づけられてきた「太平洋戦争」。 だが現実は、日本の介入によりアジア解放の端緒が開かれ、植民地体制の崩壊に繋がっていったのではなかったか。 欧米中心の世界秩序が崩れつつある今、角度を変えた革新的な捉え方により正しい歴史観を見直す必要がある――。

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  • 日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を【特別版】
    -
    【WedgeONLINE PREMIUM】 日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を【特別版】 結婚・出産を望まないのは、若者・子育て世代のワガママであり、自分たちが選んでいること―。 こう思う人がいるかもしれない。 だが、経済情勢から雇用環境、価値観に至るまで、 彼らを取り巻く「すべて」が、かつての時代と異なっている。 少子化を反転させるため、岸田政権は異次元の少子化対策として経済支援の拡充を掲げるが、 金額だけ次元の異なる政策を行っていても、少子化問題の解決にはつながらないだろう。 もっと手前の段階でやるべきことがある。それは、若者や子育て世代の「本音」に耳を傾けることだ。 月刊誌『Wedge』2023年8月号(7月20日発売)の特集「日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を」に、同誌21年12月号(11月20日発売)の「「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ」高崎順子(在仏ライター)の記事を加えた特別版です。 INTRODUCTION 分からないのは当たり前 孤育てを救う“魔法の言葉”/編集部 PART 1 誤解だらけの少子化問題 データから見るその実態/坂元晴香 東京女子医科大学衛生学公衆衛生学 准教授 COLUMN 若者たちのリアル 今どきの恋愛・婚活事情とは/編集部 PART 2 本音を隠した日本の性教育 「性」のタブー視はやめよう/編集部 PART 3 これだけ違う税と保険料 政治よ、本音で説明を!/土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授 COLUMN 「産屋」存廃の歴史から学べること/編集部 PART 4  少子化対策の鍵握る企業 希望の光は経営者が灯せ 4-1 雇用のあり方と働き方は経営者の決意次第で変えられる/小林美希 ジャーナリスト 4-2 企業の「制度」と「運用」が共育て社会実現の大きな一歩に/編集部 PART 5 少子化に向き合う海外諸国 現地の専門家に聞く 5-1 INTERVIEW フランスの高出生率を支える「家族政策」の理念と実践とは/話し手,オリヴィエ・コルボベッス フランス全国家族手当金庫(CNAF)欧州および国際協調関係部 部長/聞き手 髙崎順子 フランス在住ライター 5-2 激変する若者の価値観 現代中国のシン・子育て事情/斎藤淳子 中国在住ジャーナリスト PART 6 「子どもが欲しい」と願う世代 こうすれば後押しできる/編集部 WEDGE_REPORT 「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ/髙崎順子(在仏ライター)
  • 日本の少子化 百年の迷走―人口をめぐる「静かなる戦争」―
    3.8
    日本の人口の減少速度はこれからさらに加速し、毎年数十万人単位で減り続けることになるという。戦争でもこれほどまでの急減をもたらすことはないだろう。一体なぜ、ここまでの惨状を招いてしまったのか?――実は、そこには国家の衰退を根幹から導くよう、他国より仕掛けられた「静かなる有事」が存在した。驚きの裏面史。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題 文化の架橋者たちがみた「あいだ」
    -
    日本文学は「どうしても翻訳できない言葉」で書かれてきた、と大江健三郎は言う。事実、谷崎も川端も三島も、英訳時に改変され、省略され、時に誤読もされてきた。なぜそのまま翻訳することができないのか。どのような経緯で改変され、その結果、刊行された作品はどう受け止められたのか。米クノップフ社のアーカイヴ資料等をつぶさに検証し、一九五〇~七〇年代の作家、翻訳者、編集者の異文化間の葛藤の根源を初めて明らかにする。
  • 日本の肖像画と鎌倉時代
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 日本の装束解剖図鑑
    4.0
    日本人は何を身にまとってきたのか? 古代から現代まで、公家社会や武家社会で着られてきた、 日本の「装束」の世界を徹底解剖!! 十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)、 狩衣(かりぎぬ)、水干(すいかん)など、千年以上の昔から 連綿と受け継がれてきた「装束(しょうぞく)」。 宮中や公家社会で用いられてきた色鮮やかな装束は、 武家社会の隆盛や明治時代の洋装化などを経て、現代に至ります。 現代でも、即位礼などの宮中儀式をはじめ、神社や大相撲、時代劇、 古典文学、絵画作品など、さまざまな場面で見たり聞いたり することも多いはず。 そんな装束の着方や着こなし、ルールを オールカラーイラストで大図解! 「誰が何をいつ、どんな風に着ていたのか?」 「どんな着こなしをしていたのか?」といったTPOも わかりやすく解説していきます。 古代から現代までの装束の変遷、古代の中国風の装束から 明治以降の洋装、そして令和の即位礼まで、 各時代の装束の特徴がこれ一冊でマルわかり!!

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  • 日本の消費者はどう変わったか―生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向
    3.8
    【コロナ禍を経た、日本人のリアル!】 足かけ24年におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が丸裸になる 20代で投資をしている        +7・1% できることなら子をもつほうがよい   -4・4% 好きなものは高価でもお金を貯めて買う +4・5% できることなら結婚したほうがよい   -4・8% 安全性に配慮して商品を買う      +3・7% 10代の生活満足度(満足・まあ満足)  -5・4% (数値はいずれも2021年と2018年の比較) 他に類をみないデータと分析で明らかになる、日本の消費者が本当に欲しいもの 〇アフターコロナに消費が戻るもの/戻らないもの 〇日本でいちばん幸福を感じているのはどのセグメントの層か 〇インターネット消費はどこまで伸びるか など、これからの消費キーワードが1冊でわかる! 【生活者1万人アンケート調査】 1997年より、3年に一度、NRIでは生活者1万人アンケート調査を実施している。 訪問留置法による大規模アンケート調査を実施し、インターネットの利用によらない日本人の縮図を長期時系列で把握している。生活価値観や人間関係、就労スタイルなど、日常生活や消費動向全般の幅広い項目のデータを取得しており、生活者のリアルな実態がくっきりと見て取れる。
  • 日本の消費者は何を考えているのか? ―二極化時代のマーケティング
    4.0
    3年に一度の「生活者1万人アンケート」からわかる日本人の価値観 「つながりたいけど、ひとりの時間もほしい」 利便性消費vs.プレミアム消費 デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向 ネット通販vs.リアル店舗 つながり志向vs.ひとり志向 団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる! 団塊世代・・・人とのつながりを重視、情報収集はテレビ・ラジオ・新聞が中心 バブル世代・・・ブランド志向が強く、百貨店の利用が復活 団塊ジュニア世代・・・就職氷河期を経験、情報収集はインターネットが中心 さとり世代・・・超安定志向で競争より協調、消費意識も保守的 デジタルネイティブ世代・・・SNSで情報発信、ネットでのつながりを重視 消費者は何を考え、何を求めているのか? 【主な内容】 日本の消費者は、一見して成熟し、平均像としては将来に対して漠然とした不安を抱いているものの、現状に概ね満足、変化や挑戦を臨まない傾向が強まっている。 そして、一人ひとりがスマートフォンの小さな画面を通して目に見えない人間関係や社会に埋没し、ますます捉えどころがなくなってきている。 しかし、消費者は依然として日々の生活の中で、何かを欲求し、対価を払いながらそれを入手し、満足を得るという消費活動を続けている。 【生活者1万人アンケート調査】 野村総合研究所(NRI)では、1997年より3年おきに、生活者1万人に対して訪問留置式による大規模アンケート調査を実施し、インターネットの利用によらない日本人の縮図を長期時系列で把握。生活価値観、人間関係、就労スタイルなど、日常生活や消費動向全般の幅広い項目のデータを取得しているため、消費者の生活実態がくっきりと見て取れる。
  • 日本の照明はまぶしすぎる ──節電生活の賢い照明術
    3.2
    “明るさ”に対する日本人の意識を変えてしまった震災後の節電問題。光を消せばエコなのか? 暮らしに最適な明るさとは? 世界の照明事情や日本人と明かりの歴史を交えながら“光の価値”を解き明かす。
  • 日本の初期テレビドキュメンタリー史
    -
    1巻4,400円 (税込)
    1957年からNHKで放送されたテレビドキュメンタリー・シリーズ『日本の素顔』は、戦後社会で映画とは異なる新たな表現を切り開いた。初期テレビ制作現場に集った人々はどのようにテレビドキュメンタリーを創造し、どのように『日本の素顔』を作り上げていたのか。 本書では、放送アーカイブを活用して現存する『日本の素顔』を視聴し、当時の資料を渉猟し、関係者へのインタビューを積み重ね、当時の制作現場での試行錯誤や模索、様々な実践に光を当てて、テレビドキュメンタリーという表現形式の独自性を明らかにする。 具体的には、大阪中央放送局の番組制作の実態、制作現場で立ち上がる規範や葛藤、『日本の素顔』唯一の女性プロデューサーの実践などから、東京中心の初期テレビドキュメンタリー史に東京/大阪、男性/女性、エリート/アシスタントという視点を挿入して、『日本の素顔』の複数性と重層性を浮き彫りにする。 これまでの初期テレビドキュメンタリー史では十分に記されてこなかった番組制作の営みや、ドキュメンタリーという表現が内包するグラデーションを可視化する労作。
  • 日本の「食」が危ない! 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」
    4.0
    米が高い、野菜が採れない、魚も獲れない 食料自給率わずか38%(カロリーベース) このままでは、食べるものがなくなる!? まだ「できること」はある 米の値上がり、野菜の不作、漁獲量の激減……。 日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。 その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。 生命40億年の歴史が教えてくれる生きものの世界の本質は、格差も分断もなく「フラット」で「オープン」であること。人間は特別な存在という思い込みを捨て、この本質に立ち戻ることにこそ、危機を乗り越え、ほんとうの豊かさを取り戻す鍵がある。 持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う一冊。
  • にほんの食ごよみ 昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ
    4.0
    お正月にはおせち、節分には恵方巻き、桜が咲いたらお花見弁当、端午の節句に柏餅――。季節になるとおばあちゃんやおかあさんが作ってくれた、たけのこごはんや栗ごはん、お汁粉、梅酒――。そんな行事や手仕事をたのしみたい人のための、のんびりつくって季節を味わえるレシピ集。イラストは、文化人形作家・市川こずえ氏。巻末にはお箸の使い方やきれいな食べ方など、食事のマナーがわかる「知っておきたい和食の作法帖」がついています。
  • 日本の食材 おいしい旅
    3.0
    「食」の安全性に対する消費者の信頼が揺らいでしまった今の日本。「おいしくて安全」は幻想なのだろうか。日本の北から南まで、食べものの生産現場を見、舌で確かめる旅を続けてきたフードジャーナリストの著者は、安心できて、しかもおいしい食材、製品の紹介者としての自分を、あえて「素材主義者」と呼ぶ。地方の豊かな伝統食、あるいは知られざる逸品、新しい芽吹きの美味とありがたさを独自の視点から紹介する、日本縦断の食紀行。【目次】おいしさ探しの原点/第一章 舌の細道北紀行(北海道・東北)/第二章 江戸・鎌倉・伊豆……わがホームグラウンド(関東・東京近郊)/第三章 信濃路、飛騨路……街道行脚(信州・飛騨)/第四章 DNAが騒ぐ日本海(北陸)/第五章 旨いもんの本場へ一直線(近畿)/第六章 食の原点を訪ねて西国へ(四国・中国)/第七章 南国の滋味豊潤(九州・沖縄)/第八章 江戸っ子が残したい味……海苔紀行(東京湾・有明海・厚岸湖)/あとがき/連絡先一覧
  • 日本の食と酒
    3.0
    日本人は何を食べていたのか。本書は京都・山科家の日記や奈良・興福寺の文書をひもとくことで、中世の公家と僧侶の食生活を再現し、その背景をなす製法の歴史へと接近する。中世から近世にかけて日本酒としてのかたちを整えていく酒。醤(醤油)、味噌、納豆といった大豆発酵食品……。日本の食文化を最も特徴付ける発酵技術と発酵文化の歴史を追い、その原点に迫る。これが日本食の原型だ! (講談社学術文庫)
  • 日本の食と農の未来~「持続可能な食卓」を考える~
    4.3
    食料自給率が40%を下回る日本は、食の大部分を海外に頼っている。また、「飽食の時代」という言葉に象徴されるように、私たちはクリックひとつで自宅に食品が届く時代を生きている。しかし、今後、地球環境に変動が生じ、農作物の輸出入に不測の事態が起きたらどうなるだろうか。私たちは今、食と農についてどう考え、どう行動すべきなのか。現場の新しい動きにも着目しながら、「等身大の自給」について考える一冊。
  • 日本の食堂車
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治以来の全食堂車を履歴とともに詳述。全112頁うちカラー96頁。

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  • 日本の職人
    -
    青銅鏡、墨、刺繍、タタラ製鉄、漆、べっ甲細工、扇、鯉のぼり、蒔絵(まきえ)、焼き物、竹細工……。二十世紀後半、科学技術史家である著者は、職人の仕事場を訪ね歩き、伝統の技とその現状を報告する。現代へとつながる、中世~近代の日本における職人の変遷を概観し、苦しくも誇り高き手仕事を再評価する。職人の盛衰から日本文化を読み解く試みでもある。
  • 日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで
    4.0
    食の原型、神に捧げる神饌料理、料理技術に革命をもたらした精進料理、肉食を促進した明治の軍隊食、戦後の魚肉ソーセージ出現の理由など、時代ごとの食文化の転換点と歴史のかかわりを解明。発見の食文化史。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本の植物区系
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の豊かな植物相形成史。古赤道分布説で展開狭い国土の日本にはおどろくほど多くの種類の植物が生育している。植物形態学者が、独自の理論で、この豊かな植物を、地形、地史、気候、地域の面から、総合的、体系的に解説していく。
  • 日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する
    4.3
    「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.日本の植民地支配(朝鮮・台湾)に関する事実を正確にかみくだいて解説し,誤って流布されている言説について事実をもって批判する.中学校・高校の歴史の授業の副読本としても最適.

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  • 日本の植民地統治と台湾人認識 「支那民族性」のまなざし
    -
    1巻9,680円 (税込)
    近代日本の台湾人認識とその変遷を、台湾社会と接点を持った現場の日本人たちの書き残した史料に依拠しながら、「支那民族性」を補助線として、把握、考察し、台湾人のアイデンティティの形成の一端をあきらかにする。本書は台湾史、また、日本帝国史、日本近代史、中国近代史にあらたな視覚を提供する。 【主要目次】 序 文 若林正丈/薛 化元/川島 真 序 章 第一章 人文地理――領有当初の地誌における「移住支那人」認識 第二章 治安問題――「土匪」認識の形成と変容 第三章 同化教育――修身教科書頒布前における公学校教員の修身観から 第四章 宣伝事業――東洋協会『現在の台湾』と後藤朝太郎の台湾人認識 第五章 政治運動――1920 年代の台湾議会設置運動をめぐる「民族心理論」 第六章 皇民化――戦時下の「民族性」言説にみられる対決とその終焉 終 章 監修・校訂者あとがき 川島 真 参考文献
  • 日本の食欲、世界で第何位?
    3.8
    ところ変わればソバにニンニク、自動販売機から揚げたてコロッケ――。八十三カ国を歩いた元旅行添乗員が日本人と外国人の食い意地、食べっぷりを、豊富な体験とランキングで徹底比較。日本の二倍エビ・カニを食べている国は? アメリカ人より牛肉好きな国民は? 日本人が海外で白いご飯を恋しがる理由や自給率のからくりも分かる、美味しくてキケンな「食べ歩き」に出発です!

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  • 日本の食料安全保障 ――食料安保政策の中心にいた元事務次官が伝えたいこと
    4.0
    日本の食料の現状を正しく理解し、 食料安全保障を実現するには何が必要なのか 食料をめぐる世界と日本の状況はどうなっているのか。日本の食料に迫っている危機の実像は。食料安全保障を考えるうえでの基本とは。日本の米と水田のポテンシャル、農業に起こりつつある新たな動きとは……そのすべてを現場で奮闘してきた元事務次官がここに明かす! 第一章 世界の食料事情に忍び寄る危機 第二章 日本の食に起きていること 第三章 食料安全保障の実現に向けて 第四章 稲作と水田という日本の強みを活かすためには 第五章 食料安全保障を高め、地球環境を守り、地域経済を回すために
  • 日本の庶民仏教
    5.0
    日本人は宗教になにを求め、なにを信じてきたのか? 仏教は思弁的な教義や哲学、僧侶の支配、また優雅な仏教芸術のみで語られるものではない。インドから中国、朝鮮を経て、欽明天皇十三年(西暦552)に日本に受容された仏教は、庶民の間で不安や苦痛、悩みからの救済として取り入れられ、それぞれの生活や慣習に合わせ独自の伝播と発展を見せた。観音信仰、ヤマ信仰、高野聖にイタコ、踊り念仏、お遍路さん――多種多様な民間宗教の形から、日本の仏教文化を問い直す。(原本:角川選書、1985年刊)
  • 日本の知らない風力発電の実力
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風力発電の実力と誤解、世界の現状にズバリ答える!  3.11以降、エネルギー・電気・発電全般への注目が高まっています。固定価格買取制度も始まり、再生可能エネルギーの導入も広がりをみせています。  それと同時に、「再生可能エネルギーはコスト高で国内産業の競争力を弱める」、「脈流のある不安定な電源で、既存の電力網との接続に課題がある」、「風力発電ではバードストライク、低周波騒音などの公害の問題が大きい」という報道も多く流れています。  この本は、再生可能エネルギーのなかの風力発電に的を絞り、世間の誤解と、その真の実力を、科学的かつ世界の最新の情報から論じていきます。今までに世間ではあまり知られてない、しっかりとした情報を元に、ちまたで論争となっている疑問・ポイントにズバリ答えます。 主要目次 第1章 日本人が知らない世界の風力発電 第2章 風力発電にまつわる誤解と神話 第3章 系統連系にまつわる誤解と神話 第4章 誤解や神話を超えて
  • 日本の私立大学はなぜ生き残るのか 人口減少社会と同族経営:1992-2030
    4.1
    2010年代半ば、日本では、大学の「2018年問題」がさまざまに議論されていた。18歳人口の減少によって、日本の弱小私立大学は次々と経営破綻すると予想されたのだ。しかし、日本の私立大学の数は逆に増えている。なぜなのか。  著者たちは人類学者ならではのフィールドワークとデータの分析によってその謎に迫っていく。導き出されたのは、日本独自の「同族経営」の実態であり、それは私立大学のみならず、日本社会の本質をも炙り出している。他に例をみない私立大学論であり、卓抜な日本社会論ともなっている。  オクスフォード大学教授・苅谷剛彦氏による解説を付す。
  • 日本の試練
    -
    中国漁船が日本の領海を侵犯し、海上保安庁の巡視船に体当りする事件が発生した。明白な国際法違反であるにも拘わらず、日本政府は漁船船長を結局、釈放してしまった。狡猾な軍事外交手段を弄しアジアの覇権を狙う中国。愚の一言に尽きる我が為政者の判断。今なお残る、未曾有の大震災による深い傷痕――。直面する試練に打ち克つため我々国民は何をなすべきか。力強き国家再生論。
  • 日本の城
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史ロマンの宝庫である、城。 巻頭では天下とりに挑んだ戦国大名たちの城を、ビジュアルでダイナミックにご案内します。 安土城(織田信長)をはじめ、駿府城(今川義元)、武田氏館(武田信玄)、春日山城(上杉謙信)、広島城(毛利輝元)、 岐阜城(斎藤道三)、仙台城(伊達政宗)、岡豊城(長宗我部元親)、小田原城(北条早雲)、大坂城(豊臣秀吉)、江戸城(徳川家康)。 また築城当時の天守が現存する12の城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、弘前城、丸岡城、丸亀城、松山城、備中松山城、松江城、宇和島城、高知城)や、一生に一度は訪れたい名城、約80城を紹介。 コラム「姫君と城」では、岩村城の女城主・お直の方、二度の落城を経験した信長の妹・お市の方など女性のドラマも。 築城で高名な三大大名(加藤清正、藤堂高虎、黒田如水)、映画「火天の城」でも話題の岡部又右衛門などの築城名人紹介、 プロによる城の見方・歩き方ガイド、東西の違いがわかる築城マップなどで城めぐりがもっと楽しくなります!
  • 日本の城 戦国~幕末の歴史が刻まれた全国の名城を徹底解剖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦いの舞台となった城、有名武将縁が深い城、後世に伝えたい城郭の数々…戦国から幕末の歴史が刻まれた名城を徹底解剖。 本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • 日本の城 改訂版 第161号
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・城名別索引 ・名城人物伝 五十音順 ・総目次  週刊『日本の城』は、現存する天守から、櫓、門、わずかに残っている山城や砦まで、日本全国に残る数々の城を詳細に解説。当時の姿を再現した復元CGや内部の断面図、古絵図、現存していた頃の古写真など、貴重なビジュアルを多用しながら、あらゆる角度から城の魅力をつぶさに伝えます。
  • 日本の城 恐怖伝説
    1.0
    難攻不落のアイディアに満ちた殺人装置・姫路城、実際に人柱が発掘された名城の数々…。日本の城は、愛憎と陰謀が渦巻く修羅の空間だった!人間の怨念に彩られた城の“真の姿”を、熊本、金沢、弘前ほか徹底した現地取材で掘り起こした1冊!

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  • 日本の城辞典
    -
    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に数多く残る城、城址の所在地・立地・年代・城主・遺構・概要など10,038箇所のデータを集めた書籍です。これがあれば日本の城のほとんどを知ることができます。城ファンなら必ず持っておきたい一冊です。
  • 日本の城 200
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から幕末まで、日本全国の200城を写真で楽しむガイドブック登場! 日本の名城を網羅したポケット百科が登場! 戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修! 姫路城や松本城のような立派な天守だけが「城」ではありません。日本には古代から幕末まで約5万ともいわれる城が築かれました。そんな多種多彩な城の楽しみ方を、旅行会社が主催する「城めぐりツアー」で監修やガイドを務める藪内成基氏が、わかりやすく解説。城の発祥とされる吉野ヶ里をはじめ、猫城主が待つ備中松山城、古代水洗式トイレを備えた秋田城、ワッフル型の堀に囲まれた山中城、ペリー来航を機に築かれた品川台場まで、全国200城の見どころを紹介します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の城の謎〈築城編〉
    4.0
    天守閣に登っておしまい……ではもったいない! ●なぜ豊臣秀吉は城攻めの天才と呼ばれるのか ●本当に武田信玄は城を造らなかったのか ●なぜ織田信長は安土城を築いたのか ●城の絵図が正確無比な理由 ●なぜ難攻不落の小田原城が落ちたのか ●名城に今も残る人柱伝説……各地に残る城が、改めて教えてくれる日本人のすごさ!
  • 日本の城のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 全国城めぐり超入門
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 53の名城のみどころを、城のなりたちや 歴史のあゆみとともに詳しく紹介します! ★ ビジュアル版で徹底解説。 ★ 豊富な資料で歴史がみえる! ★ 戦いの舞台となった城 豊臣家存続をかけて戦った大阪城 官軍の終焉の地、五稜郭 ★ 有名武将と縁が深い城 近世城郭の幕開けとなった信長の安土城 築城の名人・加藤清正が残した熊本城 ★ 後世に伝えたい城郭の数々 日本が誇る世界遺産・姫路城 ほか ◆◇◆ 本書につて ◆◇◆ 城は人が造り、人が攻め、 人が守りました。 この城を舞台に戦いや権力闘争が 繰り広げられました。 繁栄の一方で多くの戦いが起こり、 辛酸を極めた悲劇の舞台になった城も 少なくありません。 壮麗な城の裏に隠された歴史や人間模様に 思いを馳せながら、もう一度、 城を見つめるのも一興です。 いうならば城は歴史探訪の入り口であり、 戦国時代から江戸時代にかけての 歴史を知る絶好のてがかりになります。 本書では全国各地の城を 「戦いの舞台になった城」 「有名武将と縁が深い城」 「昔の面影を残す城」という 切り口から眺めてみました。 美しいだけではない、有名だけではない、 興味深い物語のある城を厳選し、 その歴史的な背景について触れています。 本書が日本の城の奥深さの 再発見になれば幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆序章 城の歴史 日本の城の原型は弥生時代に誕生し、 戦国・江戸時代に進化しました。 そんな日本城郭の歴史を振り返りながら、 城の基本知識を紹介します。 * 日本の城郭の始まり 弥生時代の環濠集落が城の原形 * 戦乱の世に生まれた山城 武士の時代になって防御性の高い館が登場 * 進化する城① 山城から平山城へと進化する日本の城 * 進化する城② 戦国時代に創意工夫を凝らした縄張が登場 * 進化する城③ 建築技術の進化で天守の形態も変化 ・・・など全10項目 ☆第1章 戦いの舞台となった城 軍時拠点である城は幾度となく 壮絶な戦の舞台にもなりました。 歴史に残る戦いが繰り広げられた城をピックアップし、 その戦いの背景を探ります。 * 大阪城 豊臣家の栄枯盛衰を見届けた城 * 会津若松城 戊辰戦争の悲劇の舞台になった城 * 上田城 真田昌幸が2度徳川に勝利した舞台 * 五稜郭 戊辰戦争最後の戦場となった城 * 忍城 石田三成の水攻めに耐えた「浮き城」 ・・・など全10項目 ☆第2章 有名武将と縁が深い城 この章では、誰もが知る有名な大名や 武将と城の関係にスポットを当てます。 有名武将がどの城とどんな関係があったのかを 歴史的な視点から明らかにします。 * 熊本城 名人・清正が精魂込めて築城した城 * 江戸城 家康が大改修した将軍の居城 * 仙台城 政宗が築いた仙台藩の居城 * 駿府城 徳川家康が3度も住んだ隠居城 * 掛川城 山内一豊の出世につながった城 ・・・など全18項目 ☆第3章 昔の面影を残す城 壮麗な天守などの建築物を持つ、 あるいは江戸時代の建物が現存するといった、 美しい景観の城や文化財として貴重な城の 魅力を取り上げます。 * 姫路城 世界遺産にも登録された白亜の城 * 松本城 美しい現存天守を備えた信濃随一の城 * 彦根城 城郭国宝第1号に指定された名城 * 弘前城 東北で唯一の現存天守 * 盛岡城 二つの「はんらん」を克服した美しき堅城 ・・・など全25項目 ※ 本書は2011年発行の『日本の城』を元に 加筆・修正を行った新版です。
  • 日本の深海魚図鑑
    1.0
    1巻5,940円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本近海の深海に生息する423種類の深海魚を掲載。魚類学者19人が執筆。 貴重な標本写真を中心に、わかりやすい解説で見て読んで楽しむ本格深海魚図鑑。 ■内容 ・はじめに ・深海魚とはどのような魚たちか? ・日本近海の深海 ギンザメ科/テングギンザメ科/ミツクリザメ科/オオワニザメ科/ヘラザメ科/チヒロザメ科/ラブカ科/カグラザメ科/カラスザメ科/オンデンザメ科/ヨロイザメ科/アイザメ科/ヤマトシビレエイ科/ガンギエイ科/ヒトツセビレカスベ科/ウスエイ科/ムツエラエイ科/ソトイワシ科/ソコギス科/ホラアナゴ科/ウミヘビ科/フサアナゴ科/アナゴ科/ハモ科/ヘラアナゴ科/シギウナギ科/ノコバウナギ科/クズアナゴ科/フクロウナギ科/ソコイワシ科/セキトリイワシ科/ヨコエソ科/ムネエソ科/ホウライエソ科/ワニトカゲギス科/トカゲハダカ科/ホテイエソ科/ミツマタヤリウオ科/シャチブリ科/ヒメ科/チョウチンハダカ科/フデエソ科/アオメエソ科/ハダカエソ科/デメエソ科/オニアオメエソ科/サンゴイワシ科/ハダカイワシ科/アカナマダ科/フリソデウオ科/リュウグウノツカイ科/ギンメダイ科/チゴダラ科/ソコダラ科/アナダラ科/バケダラ科/アシロ科/カクレウオ科/フサイタチウオ科/アンコウ科/フサアンコウ科/アカグツ科/ヒレナガチョウチンアンコウ科/ミツクリエナガチョウチンアンコウ科/オニアンコウ科/ラクダアンコウ科/クロアンコウ科/フタツザオアンコウ科/チョウチンアンコウ科/フシギウオ科アンコウイワシ科/アカクジラウオダマシ科/キンメダイ科/ヒウチダイ科/ナカムラギンメ科/オニキンメ科/ベニマトウダイ科/ソコマトウダイ科/マトウダイ科/ヒシダイ科/ヒシマトウダイ科/ヨウジウオ科/フサカサゴ科/シロカサゴ科/ヒメキチジ科/メバル科/キチジ科/ホウボウ科/キホウボウ科/カジカ科/ウラナイカジカ科/トクビレ科/クサウオ科/イシナギ科/ホタルジャコ科/スミクイウオ科/オオメハタ科/オニガシラ科/ハタ科/アラ科/ハナダイ科/チョウセンバカマ科/ヤセムツ科/ムツ科/シマガツオ科/ヤエギス科/ハチビキ科/フエダイ科/アオバダイ科/ソコニシン科/チョウチョウウオ科/カワビシャ科/アカタチ科/スズメダイ科/イボダイ科/エボシダイ科/ドクウロコイボダイ科/ゲンゲ科/タウエガジ科/ボウズギンポ科/トラギス科/ホカケトラギス科/クロボウズギス科/イレズミコンニャクアジ科/ウバウオ科/ネズッポ科/ハゼ科/ムカシクロタチ科/メカジキ科/トコナツイボダイ科/クロタチカマス科/ダルマガレイ科/カレイ科/ウシノシタ科/ベニカワムキ科/ウチワフグ科/フグ科 ・コラム1深海魚の興味深い生態 ・コラム2深海魚の研究手法 ・コラム3浅瀬に現れる深海魚の謎 ・コラム4水産資源としての深海魚 ・コラム5世界の深海魚
  • 日本の新規公開市場
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ初値は公開価格よりも高いのか? なぜ新規公開株の長期パフォーマンスが低いのか?  なぜ1月から6月の収益率は高いのか?  公開後も順調に成長するのか?  ――類例のない包括的データに基づき、行動ファイナンスなどの最新の研究成果を踏まえ、日本のIPOの問題を多面的に解明する! 【主な内容】 序章 本書の問題意識 第1章 日本の新規公開市場 第2章 IPO研究の展開 第3章 系列関係と財務の健全性 第4章 入札方式下における引受証券会社の役割 第5章 新規公開株の初値形成と半年効果 第6章 長期パフォーマンスと半年効果 第7章 子会社公開 第8章 新規公開企業の業績と株式所有構造
  • 日本の新劇
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 日本の新宗教
    3.0
    幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。民衆は何を信じてきたのか。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。 第一章 新宗教としての国家神道 第二章 神憑りから生まれた草創期の新宗教 第三章 天理教の誕生と拡大 第四章 大本、生長の家、ひとのみち教団 第五章 日蓮主義と弾圧された新宗教 第六章 創価学会と戦後の新宗教 第七章 新新宗教の終末論
  • 日本の新時代ビジョン 「せめぎあいの時代」を生き抜く楕円型社会へ
    4.0
    「変われない日本」をいかにして変えるのか――。本書は、社会や経済、政治のこれからについて、独立した立場から研究・提言を続ける政策シンクタンクの鹿島平和研究所とPHP総研が共同で進めてきた「新時代ビジョン研究会」の活動をまとめたものである。日本がどのような時代認識の下で、どのような社会を目指すのか、そのためにいかなる変革が求められるのか。20世紀末以降の日本が必要な変革を遂げられずにいるのはどうしてか、日本が新しい時代を築くべく変革を遂げるには何が必要なのか。経営者や学者、アーティスト、改革を実践する自治体の首長ほか先駆者17人と対話を行ない、検討を重ねた末に見えてきた「楕円型社会」という新しいビジョン。私たちはいま傍観者ではなく、1人の実践者、「日本」というチームのメンバーとして新時代へと踏み出すドアの前に立っている。願わくばこの本が、志あるみなさんとともに考え、ともに動く呼び水になることを。
  • 日本の真実50問50答 わかりやすい保守のドリル
    3.7
    「チバレイも納得! 」 柔軟に保守を語る政治家 和田政宗が身近な疑問に答えます! 主な質問 Q保守とは何ですか? 革新とは何ですか? Q憲法第9条で平和が守られたというのは本当ですか? Q共産党が9条に反対していたというのは本当ですか? Q中国が南シナ海を制圧しようとしているのはなぜですか? Q竹島を韓国から取り返すことはできないのですか? Q北朝鮮による拉致(らち)事件はなぜ起きたのですか? Q沖縄の真実の声は、本当に反基地・反米軍なのですか? Q日本は韓国や台湾を植民地にしたのですか? Q慰安婦の強制連行はあったのですか? Q女性天皇と女系天皇の違いは何ですか?

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  • 日本の真実-産業編-(大前研一通信デジタルEditon)
    -
    近年多発している日本企業が引き起こす不祥事の数々。訪問介護大手・コムスンの介護報酬不正請求事件、空の安全を脅かすトラブルが続いたJAL、ミートホープによる偽装牛ミンチ事件、期限切れ原材料の使用など杜撰な品質管理が発覚した不二家。その根本的な問題として大前は「企業体質」を挙げている。しかし、長年染み付いた体質の転換は非常に難しい。再生の為のキーワードを、JAL・不二家・コムスンの実例を交えながら分かりやすく解説。

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  • 日本の新戦略 反転攻勢のグランド・ストラテジー
    -
    1巻1,870円 (税込)
    世界経済や軍事力における中国の急進的な台頭は、相対的にアメリカの国力を減じさせた。もはや日本が「アメリカまかせ」で進む時代は終焉を迎えつつあると考えていい。 本書は、外交官としてアメリカ、中国などの大使館に勤務し、2000年に衆議院議員として初当選してからは、外務副大臣、環境大臣を歴任してきた国際政治学博士でもある著者が、今後の日本の取るべき国家戦略について考察したものだ。 著者は、日本の新戦略とも言える大戦略(グランド・ストラテジー)を、今こそ打ち出し、反転攻勢をかける時だと訴える。 さらに、経済における反転攻勢としてイノベーションこそが重要であるとし、イノベーションにとりかかる人材の育成や資金的バックアップも含めた画期的な戦略を提案する。 著者は言う。「日本が自ら世界秩序をつくる位の気概を持って、アジア・太平洋のネットワーク構築と民主化推進により平和と繁栄をつくっていこうというのが私の国家像です」 【本書の主な内容】 第1部 反転攻勢の経済戦略 ~イノベーションが市場資本主義を支え、民主主義を強化する~ 国家戦略としてのイノベーション イノベーションは民主主義にも連動 これからの経済政策の柱としてのイノベーション投資 国民に職場を創造するイノベーション投資を 「国家戦略省」の下に「イノベーション庁」と「国立科学技術研究所」の設置 「イノベーション国債」という山口構想 第2部 反転攻勢の世界戦略 ~「ピースメーカー」という王道~ 第一節 日米同盟のキーワード 第二節 「パックス・アメリカーナ」の揺らぎ 第三節 世界秩序を揺るがす米中対立 米中対立の激化 中国に対する民主化政策は失敗か 中国の産業戦略と通貨戦略 中国はアメリカの「虎の尾」を踏んでしまったのか 新しい世界秩序において中国とどう向き合うか 中国の民主化は不可能か 台湾侵攻の高過ぎる代価 日中間のコミュニケーション・ギャップを防止 靖国神社について 第四節 自ら平和をつくる「ピースメーカー」路線 覇道の西洋から王道の東洋へ 「軍事戦略」と共に「平和戦略」 「アジア太平洋協定」構想 「北東アジア連携」という山口構想 北朝鮮問題の解決に向けて 国連安保理改革についての山口私案 アジア・太平洋において「不戦のメカニズム」を
  • 日本史の深層
    -
    東大病院救急医療の現場で15年間、生と死を見てきた医師が伝える“命の連続”としての歴史 「なぜ命への向き合い方が戦前と戦後生まれで違うのか? 日本人が“戦勝国側の歴史”を押し付けられ“自分たちが何者か”見失ったからです」 本書では「歴史の真実」を知りたいと願う方々のために、歴史の授業や一般的な歴史の本では取り上げられない「歴史のウラ側」を紹介いたします。歴史をウラ側から眺めることによって、同じ歴史的事実でも立場が異なると見え方がまったく違ってくるということを体験していただけると思います。その体験の積み重ねによって、みなさまが今後「客観的な歴史」を学ぶ際のヒントになることを期待します。 (「はじめに」より)
  • 日本の真相!知らないと「殺される!!」
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実 ──テレビ・大新聞が沈黙するなら、この私が真実をお伝えします! どんな圧力・威嚇にも怯まない反骨のジャーナリスト船瀬俊介、正義の情報発信!! ──わたしは、本書で日本の姿を赤裸々に描いた。これが日本の真の姿である。 どれ一つとっても大手テレビ、新聞では伝えることはできないはずだ。 マスコミ関係者は恐怖で戦慄し、顔は引きつるだろう。 メディアで書いてはいけないことが満載されているからだ。
  • 日本の深層文化
    -
    日本の深層文化を探ること―それは、かつての日本人たちの豊穣な意味の世界を生きなおすことだ。「稲作文化」の常識に反して、かつて穀物の一方の雄であった粟の意義。田とは異なる豊かさを提供してくれた各地の「野」。食用だけでなく道具や衣類そして儀式の象徴となる鹿。さらには「大きな魚」としてのクジラ…。思い込みを排すれば、史料と遺跡はこんなにも新しい姿を見せてくれる。
  • 日本の真の姿
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 日本のシン富裕層 なぜ彼らは一代で巨万の富を築けたのか
    3.8
    不動産投資、暗号資産、オンラインサロンなど、自らの才覚で巨万の富を手にする人々が続出し、日本の富裕層は近年大きく変化した。海外移住サポートを通して2万人以上を知り尽くした著者だから知る彼らの哲学、新時代の稼ぎ方を大公開!
  • 日本の森林管理政策の展開
    -
    1巻2,200円 (税込)
    戦後日本の森林管理政策をレビューし、根底に横たわる問題と今後の方向性を示す。『欧米諸国の森林管理政策』と同時出版!
  • 日本の森林「孤独死」寸前【特別版】
    -
    【WedgeONLINE PREMIUM】 日本の森林「孤独死」寸前【特別版】 戦後、数多くの国民が、苗木を背負い、奥山まで徒歩で分け入って、未来の世代のために一生懸命植えた木々がいま、放置されている。本来伐採に適した50歳という樹齢を迎えた多くのスギは、都市住民にとって、花粉症を引き起こす厄介な存在でしかない。所有者は高齢化し、山に愛着のない世代に相続が進んでいる。自分の土地の境界すらわからなくなっている。手入れされずに荒れていく森林は、国民から関心を持たれないまま、外国人に大規模に売られ始めている、というニュースまである。 これぞまさに森林の「孤独死」ではないか。森林は、木材を生み出してくれるだけではない。洪水を緩和し、水を適度に川に流し、二酸化炭素を吸う。人間の生存にとって欠かせない存在だ。人工林の放置をあと数年続ければ、回復不能なレベルに達してしまう。そうすれば、いつかきっと、手痛いしっぺ返しを食らうだろう。今、手を打たねばならない。 月刊誌『Wedge』2010年9月号(8月20日発売)の特集「日本の林業『孤独死』寸前」に、同誌18年2月号(1月20日発売)の「本末転倒の林業政策 山を丸裸にする補助金の危うさ」(ジャーナリスト・田中淳夫氏)と19年7月号(6月20日発売)の「横行する『盗伐』、崩れる山林 林業の優等生・宮崎県の『闇』(同氏)の記事を加えた特別版です。 第1部 問題は荒れた人工林 COLUMN 外国資本が森林を買っているってホント? 第2部 菅直人首相(当時)の切り札、林業再生なるか 第3部 100年見据えた森づくりを REPORT① 本末転倒の林業政策 山を丸裸にする補助金の危うさ/田中淳夫(ジャーナリスト) REPORT② 横行する「盗伐」、崩れる山林 林業の優等生・宮崎県の「闇」(田中淳夫・ジャーナリスト)
  • 日本の神話
    3.0
    古代日本においては、統治の正統性を確立するために、征服した部族が、征服された側の神話を、自らの神話に取り込んだ。そうして出来上がったのが天皇家の神話、記紀神話である。記紀神話の成立にあたっては、天皇家に征服された伊勢の豪族、度会氏、宇治土公氏がすすんで協力した。その結果、伊勢地方の太陽神であったアマテラスが万世一系の祖先神となる。しかしなぜ単なる一地方神が皇祖神に選ばれたのか?それはアマテラスが、日本人にとって最も当たり前で受け入れやすいタイプの神だったからだ。国家統治のために創り上げられた神話を元の地方神話に解体し、日本の神の原初の姿を取り出して見せた、画期的な研究。
  • 日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本
    4.0
    日本というこの国は、どのようにして生まれたのか? この疑問の答えを教科書に求めても、得心のいく回答を得ることは難しいだろう。なぜなら教科書では、邪馬台国の卑弥呼が魏に遣いを送ったかと思えば、わが国初の統一政権・大和朝廷が成立した、というように、大雑把な記述に止まっているからだ。いや、日本誕生の経緯は現代においても謎に包まれている部分が多く、詳述しようにも出来ないというのが事実なのである。しかし、日本誕生の手がかりがまったくないわけではない。それは神話時代と有史時代をつなぐ『古事記』と『日本書紀』である。この二つの書物に、教科書では教えてくれない「史実」が隠されているかもしれないのだ。本書は、原文読解が難しい「記紀」の要点を平易に解説。「天地の始まり」から「日本創生」までを簡潔に理解出来るようにまとめた一冊なのである。常識として知っておきたい「記紀」の入門書としても最適だ。

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  • 日本の地震災害
    3.5
    1巻770円 (税込)
    太古の昔から日本列島をたびたび襲ってきた大地震。近代の都市開発や環境改変によって築きあげられた脆弱な国土は、来るべき大震災に耐えられるだろうか。関東大震災から阪神・淡路大震災、新潟県中越地震まで、現代の日本を痛撃した主な大地震による災害の諸相を描き、将来の防災に役立つ知識をわかりやすく提供する。

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  • 日本の持続的成長企業 「優良+長寿」の企業研究
    4.0
    「企業が勝ち組と負け組にわかれるのはなぜか」「平均寿命を超えて生き残る企業にはどんな特徴があるのか」 従来の企業研究の多くは、この2つの問いのどちらかに答えるために行われている。 本書はこの2つの問いを同時に探求すべく「持続的成長企業」を研究対象にした。生きながらえて、かつ、高業績を持続するのはさらに難しいからだ。 そこでわかったことは、企業経営に奇策はないということである。持続的成長企業は、一見、簡単に見える「経営にまつわる当たり前」を愚直に行っている。 キヤノン、トヨタ、武田薬品、花王など日本の超一流企業の定量・定性分析を通じて、長期的に繁栄する企業が実践している組織づくりと人づくりの仕組みと、実践における鍵を明らかにした。優良企業研究と長寿企業研究を組み合わせた1冊。
  • 日本の自動車産業経営史
    -
    世界に「冠」たる日本自動車産業の生成・発展の軌跡を経営史学の視点から多面的に考察。主として自動車産業市場のエポックを画した課題を考慮対象とし、研究方法も経営史学の基本である経営主体を中心とした企業行動の長期的、比較史的分析を基調としており、自動車産業の特性上、考察に不可欠な国際関係経営史の視点も組み入れて解いた労作である。 (※本書は2013/9/25に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 日本の児童相談所――子ども家庭支援の現在・過去・未来
    -
    項目数70、執筆者総勢61人、児童相談所を網羅的につかむ! 子ども家庭福祉分野の実務家・研究者必読。 子どもの発達を促し、子どもの最善の利益をめざす児童相談所。本書には、社会的関心の高い虐待対応にとどまらない、現在の児童相談所を多角的に理解するエッセンスと、今を理解するための歴史と、これからの児童相談所についての多くの知見が盛り込まれている。 執筆者は、現役の児童相談所職員の他、児童相談所の勤務経験のある研究者と社会的養護経験者、さらに関連領域の医師や弁護士やマスコミなど総勢61名。子どもに関わるすべての大人、そして児童福祉分野で働くことにめざす若い読者におくる必読書。
  • 日本の15歳はなぜ学力が高いのか? 5つの教育大国に学ぶ成功の秘密
    3.9
    日本、フィンランド、中国(上海)、シンガポール、カナダ。国際学力テスト「PISA」で優秀な成績を収める5つの国を実地調査。勉強は何歳から始めればいい? 能力別のクラス分けは有効? 学力を伸ばすために競争は必須? 子どもの力を引き出す秘訣を探る!
  • 日本の15大財閥
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三井・三菱・住友・安田など、幕末から明治初期にかけて勃興した財閥。第二次世界大戦後のGHQによる財閥解体以降、各産業界の財閥の流れを汲む主要企業がどのような合併・再編を繰り返し、現代企業を形成するまでに至ったのか。企業の足跡をたどれば、ニッポンの未来が見えてくる。
  • 日本の15大同族企業
    3.6
    高度経済成長期に急激な成長を遂げた企業は、「○○家の家業」から「社会の公器」へと変わっていく。度重なる増資により、株式所有率が低下した創業者一族の立場は、非常に微妙なものになっていくのである。そして、「巨大企業の社長」という椅子をめぐり、虚実の駆け引きが繰り広げられることになる。世襲と脱同族の攻防を15の事例で描き出す。
  • 日本の10大新宗教
    3.3
    多くの日本人は新宗教をずっと脅威と好奇の眼差しで見てきた。しかし、そもそも新宗教とはいかなる存在なのか。「宗教」の概念が初めてできた明治以後それがいつどう成立したか案外、知られていない。超巨大組織・創価学会に次ぐ教団はどこか、新宗教は高校野球をどう利用してきたか、などの疑問に答えつつ、代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂、社会問題化した事件と弾圧までの物語をひもときながら、日本人の精神と宗教観を浮かび上がらせた画期的な書。
  • 日本の10大天皇
    3.7
    1巻990円 (税込)
    そもそも天皇って何だろう? なぜ1000年を軽く超えて同じ血筋が続くのか、なぜ現代においても天皇だけが「日本国の象徴」であり「国民統合の象徴」なのか、なぜ憲法は「天皇」の条項から始まるのか? 125代の天皇の中から、巨大で特異な存在の10人――雄略・継体・推古・天武・称徳・桓武・後鳥羽・後奈良・後水尾・昭和天皇――を選びだし、その人物像、人間関係、スキャンダル、時代や歴史の中で果たした役割を解説。同時に天皇をめぐる、さまざまな根本的「謎」に答えた、いまだかつてない一冊。
  • 日本の12か月を食べる、遊ぶ、暮らす。
    3.5
    季節の声を聴いて、シンプルに生きる。 体も心も元気になる“本当に上質”な生活とは――。 あなたは、四季の恵みに感謝して、365日を大切に、丁寧に生きていますか? ずっと伝えていきたい日本の風景・日本の知恵を、東京近郊で田舎暮らしをしているおばあちゃんが、5年かけてイラスト歳時記に! 「年中行事はきちんと」「花や虫や動物を観察」「自分で採った野菜を料理」で、365日が毎日違って、毎日楽しい! 私たちの日々が、本当は豊かであることに気づかされる一冊。
  • 日本の呪術
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【なぜ「呪い」は人を惹きつけるのか。歴史民俗学者が考察する呪術の系譜】 空海VS修円、安倍晴明VS式神 平安時代、貴族たちの望みをかなえるために存在した法師陰陽師。呪詛と呪術に生きた彼らは、どのような人々だったのか。歴史の闇に隠された呪いあう貴族の生々しい怨念とは何だったのか。平安時代の人々が頼った呪詛や呪術、法師陰陽師の役割から密教、天狗などさまざまな呪術者と呪術の系譜を解説。 かつての陰陽師ブームから、漫画『呪術廻戦』などフィクションにおける「呪い」の魅力を歴史民族学者が考察。 〈本書の構成〉 第1章 陰陽師の呪詛 第2章 呪詛を請け負う法師陰陽師 第3章 密教僧の呪詛 第4章 怨霊・悪霊になった密教僧 第5章 巫と法師陰陽師 第6章 奇妙な呪術者たちの奇怪な呪術 第7章 呪術の魅力 〈本書の内容〉 ・安倍晴明の操る式神 ・目的を果たせなかった式神の行方 ・法師陰陽師の収入 ・弘法大師による呪殺 ・僧侶たちの目標だった空飛ぶ仙人 ・人狗、天狗を祀る呪術者 ほか 〈著者コメント〉 フィクションの世界のものと見られがちな呪術であるが、日本の歴史を振り返るとき、間違いなくそこには頻繁に呪術が登場するのである。 思いをかたちにする技術の一つとしての呪術は、紛れもなく日本史の重要な小道具の一つといえる。 呪術のない日本史も、呪術師のいない日本史も決して、日本の正しい歴史ではありえない。 〈著者プロフィール〉 繁田信一(しげた・しんいち) 1968年、東京都生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、東海大学文学部非常勤講師。専攻は歴史民俗資料学。 著書に『殴り合う貴族たち』『王朝貴族の悪だくみ』(以上、柏書房)、『天皇たちの孤独』『庶民たちの平安京』(以上、角川学芸出版)、『陰陽師と貴族社会』『平安貴族と陰陽師』『安倍晴明』『呪いの都 平安京』(以上、吉川弘文館)、『陰陽師』(中央公論新社)『王朝貴族のおまじない』(ビイング・ネット・プレス)などがある。

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  • 日本の寿命
    -
    「日本の寿命」はあと何年か――アメリカ・ロシアの凋落、アジアの勃興など、新たな枠組みを模索している国際社会。日本繁栄のカギは、世界を不安定な「政治・外交」の時代から、再び安定的な「経済」の時代に戻せるかどうかにある。自主外交、経済のソフト化、規制緩和の必然性を早くから予見していた著者が、独自の視点から描く二十一世紀日本の国家像。
  • 日本の樹木
    -
    深山幽谷で、里川の畔で、あるいは暮らしの傍らで、しずかに佇む日本の樹木。用材として、薪炭として、日本人の暮らしを支えてきました。戦後、生活の在りようが変わり、その存在が希薄になりつつあります。本書では、あらためて木の美しさと不思議さを再発見してもらうために、生物学から生態学までをふまえ、ヒノキ、ブナ、ケヤキなど代表的な26種について進化の秘密を紹介します。自然環境のなかで成長した本来の樹形を写したカラー写真をとおして、緑樹の影のしたたかな生き残り戦略について楽しく学びます。
  • 日本の樹木 都市化社会の生態誌
    -
    身近な小空間の植栽から信仰の対象となる巨木まで、樹木は日本人の生活に深く関わってきた。花を愛で、実を味わい、根を薬用にし、幹は材に用い・・その利用は多岐にわたる。村おこし、町づくりの中心に樹木を据える例も増えてきた。宅地造成、ゴルフ場建設、リゾート開発で日本の植生が、景観が、大きく変貌しつつある今、樹木との新しい関係が求められている。代表的樹種八十余種の生態誌・文化誌を記述する。挿図七七点付載。
  • 日本の蒸気動車(上)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上巻では蒸気動車の開発から実用化までを海外の事例を含めて詳述。

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  • 日本の常識は、世界の非常識! これで景気回復、安全保障は取り戻せるのか
    -
    1巻1,760円 (税込)
    経済オンチの岸田政権、「埋蔵金」を使わせず増税路線をひた走る財務省は反アベノミクスを煽るが、ノーベル経済学賞のバーナンキ氏より、日本流・財務省理論が正しいと言うのか!円安で儲かっている37兆円の「埋蔵金」は活用せず、日本の外貨準備はたまる一方!「防衛増税」「異次元少子化対策」でも増税へ向かう。まさに「日本の常識は、世界の非常識!」がまかり通っている。データや事実をもとに、日本の真実と未来を見抜く!
  • 日本の常識は通用しない 慰安婦合意反故「法より正義の国 韓国」【文春e-Books】
    -
    長年、日本と韓国の間の懸案だった「慰安婦問題」。2015年12月28日の日韓外相会談で「最終かつ不可逆的な解決を示した」合意が結ばれたはずだった。しかし、政権が交代すると文在寅大統領は合意について「新方針」を発表、日本側に追加措置を促してきた。なぜ韓国は国家間の合意をひっくり返し、ゴールポストを動かすのか。そこには韓国の民主主義に対する独特の考え方があった。日韓関係の内情に通じる著者が、やっかいな隣国と、どう付き合うべきかを鋭く分析!※「月刊文藝春秋3月号」に掲載された記事を再編集した電子書籍オリジナル
  • 日本の「情報と外交」
    3.8
    1巻850円 (税込)
    なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。

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  • 日本の女性がグローバル社会で戦う方法
    値引きあり
    3.3
    twitter有名人May_Romaが、悩める乙女に捧げる女性の生き方本。爆笑しながら賢くなれる。 「女子力」も「バリキャリ」も葬り去って自由になれ! 日本の女性は外野の目を気にせず、思うように生きたらいい!
  • 日本の女性議員 どうすれば増えるのか
    -
    さまざまな分野で女性の活躍が目立つが、なぜか政治家は少ない。理由は何で、 女性議員が増えると政治はどう変わるのか? 国会議員へのアンケートやインタビューを基に、女性議員の変遷やそれに伴う女性政策の進展、世界の女性運動との連動など多角的に検証する。
  • 日本の女性天皇(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本の歴史には、これまで8人10代の女性天皇が存在した。古代に限れば6人8代。6世紀末から8世紀末の200年間のうち、なんと92年間は女性天皇がこの国を統治していた。その存在は、本当に「中継ぎ」でしかなかったのか。あるいは「シャーマン」の役割にすぎなかったのか。歴史を紐解けば見えてくる女性天皇の知られざる姿。皇室典範改正、そして皇位継承問題が突きつけられている今だからこそ、知っておきたい歴史の真実と女性天皇の詳細。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達
    3.8
    飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは「その意味」は見えてきません。「その天皇はどの天皇の血筋か」とか「徐々に複雑に消された皇統」とか、「嫁姑の問題」とかを読み解くと、極めて現代的な人間世界が見えてきます。当たり前に女性の権力者を生むことのできた「天皇家だけの特別」とは何なのか。この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。【目次】第一章 「女帝」とはなんなのか?/第二章 「皇」の一字/第三章 聖武天皇の娘とその母/おわりに
  • 日本の人種主義 トランスナショナルな視点からの入門書
    4.7
    1巻1,980円 (税込)
    アメリカでの黒人への暴力事件と抗議運動、ヨーロッパでの移民排斥、コロナ禍におけるアジア人への差別などがクローズアップされ、海外の問題と思われがちな人種主義や人種差別だが、日本でも歴史的に、そして現在でも深刻な問題であり続けている。 欧米の人種概念と人種主義の歴史的・社会的な背景、基本的な知識を押さえたうえで、日本の人種概念を捉え直し、近代から現代まで、日本で人種主義が展開してきた足跡をたどりながら、トランスナショナルな視点から日本の人種主義の特徴を整理する。そして、アジア地域の植民地支配をはじめとする日本の歴史的背景や「日本人とは誰か」という問いと結び付きながら、日本社会に意識的・無意識的に根づいている人種主義の現状を具体的な事例をもとに明らかにする。差別、偏見とステレオタイプ、アイデンティティなどの視点から、個人の日常的な意識や振る舞いに人種主義が否応なく結び付いていることも浮き彫りにする。 国際的・領域横断的に蓄積されてきた人種主義に関する議論をまとめ、「私たちの問題」として日本の人種主義を考える視点を提供する入門書。
  • 日本の人事は社風で決まる
    3.5
    日本の会社員なら誰でも口にしたことがあるものの、明確な定義がない「社風」という言葉。実は組織の人事制度を貫くDNAや暗黙知とも言える重要なものだ。本書ではその正体から対処法までを解説する。組織で働く人なら誰でも「あるある!」とうなずく人事にまつわるエピソードも満載で、軽いエッセイとしても楽しめる。
  • 日本の神社と「神道」
    3.0
    古代から近現代に至る歴史過程を通じて、「神道」とはいかにして存在し機能したのか。それは各々の時代における神社・神社祭祀や神祇信仰の在り方とどのように関わっていたのか等、トータルなかたちで明らかにした画期的論考。
  • 日本の神社ぴあ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 日本全国の、一度は訪れたい神社を分かりやすい解説でご紹介。 神社の成り立ちや歴史、見どころやお参りの仕方などをしっかりとご案内します。 絶対に行きたいエリアである、「伊勢」「出雲」「京都・奈良」のほか、 テーマで選ぶ特徴ある神社やご利益別でめぐる東京神社ガイド、 人気の御朱印情報まで、保存版にしたい一冊です。 -CONTENTS- ●一度は行きたい日本の聖地をめぐる旅 伊勢志摩/出雲/京都/奈良 ●テーマに合わせて行きたい日本全国の神社 ・時間をかけて詣でたい神社 ・全国津々浦々、一の宮参り ・レアな神様&パワースポット大集合 ・地域の人気神社 ・お祭りも魅力の神社 ●ご利益別にご案内東京神社カタログ 全体運/恋愛運/美容・健康運/金運/学業・仕事運 <コラム> “御朱印集め”のマナー&基礎知識 日本の神社基礎知識①「神道」の歴史 日本の神社基礎知識②日本の「神社」を知る ほか
  • 日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用
    3.8
    ◆働き方改革の実行や、女性管理職の育成、労働生産性アップ、ストレスチェックなど、人事部門は、様々な課題について現状を正確に把握し、数値目標を立てて改善に取り組まねばならなくなった。本書は、多くの日本企業が抱えるこれらの人事上の課題を、データを使ってどのようなに分析し、活用すればよいのかを解説。 ◆著者が、株式会社ワークスアプリケーションズや経済産業研究所(RIETI)と連携して行ってきた研究成果を活かし、具体的に、読者が自分の会社で使えるように解説する。 ◆女性の管理職育成が候補者を選ぶところから行き詰まってしまうのはなぜか、早期退職者を減らすにはどうしたらよいか、労働時間管理をどのように行えば良いのかなど、具体的にいま日本企業が抱えている問題を取り扱う。
  • 日本の人的資本経営が危ない 強みを活かした変革の戦略
    3.8
    人的資本経営が話題になっている。ジョブ型雇用への転換と同様に日本型経営の在り方に揺さぶりをかけているかの様相であるが、人的資本情報開示に関する世界的な波に乗って横滑りの形で整えても、本質を見逃して市場からは魅力的な投資対象とみなされなくなるリスクをはらんでいる。このままではジョブ型雇用の時と同じく表面的な対応で終わる可能性大だ。 人的資本の概念自体は海外をはじめ日本でも1990年ごろ、すでに存在していた。しかし、それから「失われた30年」の間に日本で積極的に取り組まれることはなく、海外ではGAFAなどの企業が無形資産に大きな投資をしてきた結果、今日の企業競争力の差に至ったと考えられる。日本ではソニーなど限定的であった。今は当時と日本企業を取り巻く環境は異なるが、人的資本経営に関して欧米が先行して日本が後追いである構図は変わらない。 国内では、人的資本の情報開示に向けて各企業が右往左往している。それは海外の動きとともに、外圧といってもいい政官からの指針が、企業に向けていよいよ本腰の人的資本経営を求めるに至ったからであろう。 本書は、このテーマに二十年以上取り組んできた人事研究者が海外や他企業の横滑りな模倣ではなく、強みを活かした人的資本経営の実現に向けた日本企業の姿と、カギを握る人事部の在り方を提示するもの。客観的なエビデンスによる信頼性に基づく内容となっている。どのようなレベルでどこまで情報開示を行えばよいのかといった切実な疑問に答える。
  • 日本の人類学
    4.0
    遺伝子研究を導入して人類の進化をたどってきた東大の人類学と、独自の霊長類研究を展開してきた京大の霊長類学。日本の人類学は、彼らの切磋琢磨によって世界をリードしてきた。東大分子人類学の泰斗である尾本恵市と、京大霊長類学を代表する研究者である山極寿一が、人類学のこれまでの歩みと未来を語り尽くす。人類はどこからやってきたのか。ヒトはなぜユニークなのか。ユニークさゆえに生じる人間社会の問題とはなにか。新しい人類学を求める視点から鋭く論じる。
  • 日本の吹奏楽史 1869‐2000
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サックスやトランペットによる軽快な音色が人々の心を躍らせる吹奏楽。明治期に軍楽隊として発展し、大正・昭和期には学校教育や職場など、プロ・アマチュアの垣根を超えて社会に広がっていった歩みをたどる。吹奏楽の過去といまがよくわかる入門書。
  • 日本のすがた2017
    -
    日本の社会はどのようになっていて、これからどう変化していくのでしょうか?この本はこうした疑問にたくさんの統計グラフや統計表を使って答えています。社会科学習のもっとも身近な参考書です。 再ダウンロードのお願い:初版の内容を修正し、2017年6月27日付で改訂版を配信しました。誠に恐れ入りますが、それ以前にご入手いただいたお客様には再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
  • 日本のすがた2018
    4.0
    日本の社会はどのようになっていて,これからどう変化していくのでしょうか?この本はこうした疑問にたくさんの統計グラフや統計表を使って答えています。社会科学習のもっとも身近な参考書です。
  • 日本のすがた2019
    -
    日本の社会はどのようになっていて,これからどう変化していくのでしょうか?この本はこうした疑問にたくさんの統計グラフや統計表を使って答えています。社会科学習のもっとも身近な参考書です。
  • 日本のすがた2020
    -
    日本の社会はどのようになっていて,これからどう変化していくのでしょうか?この本はこうした疑問にたくさんの統計グラフや統計表を使って答えています。社会科学習のもっとも身近な参考書です。
  • 日本のすがた2021
    -
    1巻1,100円 (税込)
    50年以上にわたり毎年刊行している社会科資料集。編集時点で入手可能な最新データを元に、人口や各産業、国民の生活などを、小中学生向けに分かりやすく解説。財政など小中学生には少し難しい内容にも触れており、コンパクトな統計データブックとして活用する学生や社会人も少なくない。
  • 日本のすがた2022 (日本国勢図会ジュニア版) 最新データで学ぶ社会科資料集
    -
    おもに小中学生のためにつくられた社会科資料集です。最新データをもとに、毎年編集しなおしていているのが特徴で、皆さんにできるだけ今の「日本のすがた」を学んでいただけるよう工夫しています。 ※初版の内容を修正し、2022年6月1日付で改訂版を配信しました。 誠に恐れ入りますが、それ以前にご入手いただいたお客様には再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
  • 日本のすがた2023 (日本国勢図会ジュニア版) 最新データで学ぶ社会科資料集
    -
    おもに小中学生のためにつくられた社会科資料集です。最新データをもとに、毎年編集しなおしていているのが特徴で、皆さんにできるだけ今の「日本のすがた」を学んでいただけるよう工夫しています。日本の国土、経済、社会を知るうえで重要なデータがきっちりそろっていて、小中学生には少し難しい財政や金融なども説明しています。分かりやすい解説がついた手軽なデータブックとして、大人にも人気があります。
  • 日本のすがた2024 (日本国勢図会ジュニア版) 最新データで学ぶ社会科資料集
    -
    おもに小中学生のためにつくられた社会科資料集です。最新データをもとに、毎年編集しなおしていているのが特徴で、皆さんにできるだけ今の「日本のすがた」を学んでいただけるよう工夫しています。日本の国土、経済、社会を知るうえで重要なデータがきっちりそろっていて、小中学生には少し難しい財政や金融なども説明しています。分かりやすい解説がついた手軽なデータブックとして、大人にも人気があります。
  • 日本のすがた2025 (日本国勢図会ジュニア版) 最新データで学ぶ社会科資料集
    -
    おもに小中学生のためにつくられた社会科資料集です。最新データをもとに、毎年編集しなおしていているのが特徴で、皆さんにできるだけ今の「日本のすがた」を学んでいただけるよう工夫しています。日本の国土、経済、社会を知るうえで重要なデータがきっちりそろっていて、小中学生には少し難しい財政や金融なども説明しています。分かりやすい解説がついた手軽なデータブックとして、大人にも人気があります。

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