ベトナム作品一覧

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  • 部長 島耕作(1)
    無料あり
    3.7
    全13巻0~759円 (税込)
    団塊世代のスーパービジネスマンが帰ってきた!! 島耕作は、初芝電産という巨大組織の中で、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける! M&A(企業乗っ取り)の危機にさらされた元下請け会社での対策、ベトナムへの経済援助と投資への見極め、等々……島耕作は不況の中でも、攻めの姿勢で恋に仕事に精力的だ! 弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!
  • 悪魔には悪魔を
    5.0
    麻薬密売組織に潜入していた麻薬捜査官(マトリ)の加納良と連絡がつかなくなった。 アメリカ陸軍の歩兵としてアフガニスタンに派兵されたあと除隊して、 約20年ぶりに日本に帰国した 双子の弟の将は、良の上司である、菅下から捜査協力を求められる。 容姿がそっくりな双子のため、兄の良に将がなりすまして潜入捜査を続けることに。 警視庁組対五課長の女性刑事・大仏とともに、あやしき関係先を探るが……。 行方不明の良の安否は? ベトナムの怪しき密売組織《クィー》の中枢に食い込めるのか。 震撼驚愕のクライムエンターテインメント!
  • ディエンビエンフー 完全版 1
    4.0
    770円 (税込)
    二人はまだお互いを知らないーー 1965年ベトナム戦争。米軍兵士ヒカル・ミナミは、ベトコン最強の美少女ゲリラ兵士「お姫さま」に出会い、恋におちた! 『ディエンビエンフー』IKKI版全12巻を「完全版」として電子刊行。ベトナム・エッセイ「アオザイ通信」も完全収録
  • 知っていればもっと楽しめる ベトナム旅行術 ガイドブックには載らない達人の知恵50
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 最高の旅にするための必読ポイント満載! ★ ちょっとの知識で見方が変わる。 ★ 最強コンビによるお役立ち情報。 ★ 多くの日本人が失敗する意外なポイント。 ★ 知っておくとお得で安心の街歩きの秘訣。 ★ パックツアーも、わがまま個人旅も。 ★ 観光も買い物も食も心ゆくまで楽しみ。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ 夫のベトナム転勤で、私は初めてベトナムに行き、 初めての海外暮らしをすることになりました。 最初は不安や戸惑うことも多かったですが、 気づけばすっかりベトナムのとりこになっています。 この本では、実際に私が肌で感じた経験を活かし、 初めてベトナムを訪れた日本人が戸惑いやすい部分を中心に、 安全に快適に旅行を楽しめるようなコツを ベトナム人のシュアンと一緒にまとめました。 駐在妻のネットワークを駆使したおすすめ情報や注意事項、 ベトナム人ならではの現地情報など、 盛りだくさんの内容になっています。 体験談をもとに書いていますので、 人によって感じ方が違うこともあるかもしれませんが、 この本を通して皆様のベトナム旅行がより充実したものになれば、 これ以上嬉しいことはありません。 なお、ベトナムは経済発展が目まぐるしく、 交通状況はどんどん改善され、 各種料金なども頻繁に変更されています。 実際にベトナムヘ旅行される際は、 最新の情報をご自身でよくお調べになった上で、 この本を参考にしていただけましたら幸いです。 皆様のベトナム旅行が、安全で楽しく充実したものになりますよう、 心から願っております。 シュアン&リエ ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第1章 まずはベトナムの基本を押さえよう *コツ1 南北に長いベトナム 効率よく回れば、1週間で周遊も可能! *コツ2 どの都市に行く… ベトナム三大都市の特徴を知っておこう *コツ3 旅のベストシーズンは乾季! 季節ごとの最適な服装 ・・・など5項目 *コラム ・ ベトナム人に聞いた ベトナムに来たら絶対行って欲しい観光スポット5選 ・ ベトナム人に聞いた 今、アツいベトナム流行の最先端スポット4選 ・ベトナムの美しい自然や文化に感動する 8つの世界遺産 ・ ベトナム会話帳 ☆ 第2章 交通、治安、トイレ事情を知っておこう *コツ6 日本からベトナム行きの飛行機事情 都市間移動も飛行機が便利! *コツ7 タクシーを使いこなそう おすすめタクシー会社と便利なアプリ *コツ8 タクシーのメーターは1000VND単位 お釣りは返ってこない… ・・・など全10項目 *コラム ・ スパ・エステで至福のひととき ☆ 第3章 安くて可愛い! ベトナムショッピングを満喫するコツ *コツ16 ベトナムの通貨事情を知っておこう 1万VND=約50円で簡単計算 *コツ17 オーダーメイドするなら観光初日に! 入念な試着が失敗しない秘訣 *コツ18 日本であらかじめ申し込めるもの 現地で手配した方がいいもの ・・・全3項目 コラム ・ ベトナム人に聞いた 買って損なし! おすすめベトナム土産5選 ・ ベトナム人に聞いた 買って損なし! おすすめベトナム雑貨5選 ・ ホーチミンの地下鉄工事 ☆ 第4章 美味しくてヘルシー! ベトナムグルメを満喫するコツ *コツ19 ベトナムでこれだけは食べておくべし 食事編 *コツ20 現地流にフォーを食べるなら、 調味料を使いこなすべし *コツ21 ベトナムでこれだけは食べておくべし 軽食編 ・・・など全5項目 *コラム ・ ホーチミンでフォーボーを食べるならここ! ・ ハノイでいちばん美味しいブン・チャーはこれだ ・ ホーチミンでバイン・ミーを食べるならここ! ・ ハノイで絶対行きたいカフェはここ! ・ ベトナムのホテル事情 ☆ 第5章 ホーチミン&ホーチミン周辺 観光のコツ *コツ24 ホーチミンの市場を楽しむための攻略法 おすすめ市場はここ! *コツ25 雑貨は基本、観光客向けと心得よ 雑貨通りの歩き方 *コツ26 お土産はスーパーマーケットでまとめ買い! 買い物の注意点 ・・・など全6項目 *コラム ・ ホーチミン「タンソンニャット国際空港」 ☆ 第6章 ダナン&ダナン周辺 観光のコツ *コツ30 人気急上昇! 中部観光の拠点、ダナンの魅力を押さえよう *コツ31 サンワールドバーナーヒルズの攻略は、 午前から行動あるのみ *コツ32 パワースポット五行山で運気アップ! 巡礼で押さえるべきポイント ・・・など全6項目 *コラム ・ ダナン「ダナン国際空港」 ☆ 第7章 ハノイ&ハノイ周辺 観光のコツ *コツ36 ベトナム人の尊敬を集めるホーチミン廟は、 お参りに行くつもりで *コツ37 夜更けまで遊び尽くそう! 日本人でも入りやすいナイトスポット *コツ38 チャンアンとタムコック、行くならどっち… 似て非なる違いを知ろう ・・・など4項目 *コラム ・ ハノイ「ノイバイ国際空港」 ☆ 第8章 ちょっと足を延ばしてプチトリップ! *コツ40 ホーチミンからマリンスポーツのメッカ、 ムイネーは、泳がない人も楽しめる! *コツ41 ホーチミンからカントーで行きたい水上マーケット 食料品は衛生面に気を付けて *コツ42 ホーチミンからチャウドックからサム山へ、少数民族の村へ ツアーは無いのでバスで行こう *コツ47 ダナンからフォンニャ・ケバン国立公園で 圧倒的な美しさの洞窟を見学する *コツ48 ハノイからサバの寝台バス徹底解説 ファンシーパン山ハロープウェイ&鉄道で ・・・など全11項目
  • ヘルズボート136 1巻
    続巻入荷
    -
    20××年、ウイルスαによるパンデミックは世界中に貧困と格差をもたらした。日本に住む青年・イサムもまた過酷な工場勤務に従事していた…。その工場でイサムは一人のベトナム青年のレ・アン・コンと知り合う。彼はベトナムの格闘技・ボビナムを修練しており、イサムも彼から手ほどきを受ける。ところがそのレ・アン・コンはある出来事により失踪。さらに工場をクビになったイサムは妹の恋人のコージの誘いで怪しげな大型クルーズ船に乗りこむがそこで行われていたのは…!?話題沸騰のディストピア格闘大作、堂々の第1巻!
  • Cat Shit One 愛蔵版 0巻
    続巻入荷
    -
    全4巻650~750円 (税込)
    戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その原点となる第0巻。 架空ベトナム戦記Cat Shit One「ベトナム」シリーズの0巻にして完結編! 主人公パッキーの出自の秘密がいま、解き明かされる。 実はパッキーは人間だった!? ※冒頭から62ページをフルカラーで収録。 ●目次 MISSION 01:2005年 火星軌道上 MISSION 02:MiGでGO! MISSION 03:戦士の休日 MISSION 04:襲撃 読切「Cat Shit One 外伝」 初出/2ちゃんねるぷらす(コアマガジン)2003年5月(Vol.2)~2004年10月(Vol.10)
  • 大使閣下の料理人(1)
    完結
    4.2
    日本大使公邸料理人は、料理人の日本代表なのです――。お客さんに「気持ち」が伝わる料理を作りたい!! そんな夢を叶えたいと、完全分業制で何百人分もの料理を次々と組み立てていく大手ホテルの料理人を辞め、ベトナム・ハノイの日本大使公邸の料理人になった大沢公(おおさわ・こう)。倉木(くらき)大使や大使館員の古田(ふるた)、公の料理補助をするホアらとともに、ベトナムの人々と心を通わせることのできる料理を志す!! 
  • 水よ踊れ
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    「返還」前夜の香港。和志は恋人の死の謎を追い、交換留学生として再びその地を訪れる。幽霊屋敷に間借りする活動家、ベトナムのボートピープル、「共産党員」と噂される大物建築家。次第に浮かび上がる香港の実相。やがて、和志は民主化運動の渦に呑まれてゆく。生と、自由の喜びを高らかに謳う、圧巻の社会派エンタメ。
  • ロータスコンフィデンシャル
    4.0
    公安部外事一課の倉島警部補シリーズ、待望の新刊! 外事一課の倉島は、「ゼロ」の研修帰りのエース公安マン。 ロシア外相が来日し、随行員の行動確認を命じられるが、同時期にベトナム人の殺害事件が発生。 容疑者にロシア人ヴァイオリニストが浮かび上がる。 一方、外事二課で中国担当の盛本もこの事件の情報を集めていることがわかる。 倉島は、ベトナム、ロシア、中国が絡む事件の背景を探るが……。 公安のエース、倉島警部補の活躍を描くシリーズ最新刊! ※この電子書籍は2021年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • D21 地球の歩き方 ベトナム 2023~2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現地を徹底取材して、アフターコロナのベトナムを誰よりも楽しむための最新情報をお届け! 人気のダナンはもちろん、注目のニャチャンや秘境サパなど旬のリゾートまで徹底紹介。情報量No.1の最強ベトナムガイド。
  • 29 地球の歩き方 aruco ハノイ 2024~2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3年ぶりの改訂版に最新情報が満載! レトロかわいい雰囲気の旧市街さんぽ、絶品フォーを本場で食べ比べ、カラフルな少数民族雑貨やバッチャン焼きなどのキュートなベトナム雑貨ハント……etc、異国情緒溢れるハノイを誰よりも楽しむためのプランが盛りだくさん。世界遺産ハロン湾の絶景クルーズ、棚田と少数民族の里サパなど郊外の見どころもたっぷりご紹介します。 今回の2024~2025年版には以下の内容が収録されています。 [ハノイ最新NEWS] [プチぼうけんへ] カオスな下町の路地裏でローカル体験! ハノイ旧市街レトロさんぽ お茶とコーヒーどっちにする? ハノイのおしゃれカフェめぐり アオザイに着替えて回るハノイのSNS映えスポット 個性豊かなベトナム雑貨がズラリ ホアンキエム湖周辺お買い物クルーズ 本場ハノイで食べ尽くし! 知られざるフォーの魅力に迫る 北部発祥の伝統エンタメ 水上人形劇を本場で楽しむ 今夜はどんな気分? タイプ別☆ナイトスポット案内 [ショートトリップ] 幻想的な世界遺産ハロン湾で、感動と癒やしの絶景クルーズ 高原の避暑地へ週末トリップ! 棚田と少数民族の里サパへ 世界遺産新登録! ニンビンでまったり奇岩クルーズ 焼き物の村、バッチャンでかわいい陶器さがし 愛すべきレトロ版画 ドンホー版画の里を訪ねる [グルメ] ハノイ名物「ブンチャー&ネムクアベー」を食べ比べ 北部の絶品麺料理を極める バインミーを食べ比べ! 本当においしいチェーの名店 ほか [ショッピング] 鮮やかで繊細な少数民族雑貨 職人技がキラリと光る伝統工芸雑貨 500円以下で買えるキッチュなプチプラみやげ レトロかわいい生活雑貨 モダンアオザイコレクション バラマキみやげはスーパーで買う! ほか [ビューティ] スペシャルなスパ体験 リーズナブルな駆け込みスパ&マッサージ ベトナムのナチュラルコスメ ほか [おさんぽ] ホーチミン廟周辺で歴史さんぽ ホアンキエム湖で季節の花を楽しむコロニアルさんぽ タイ湖畔の流行発信地で最旬ショップクルーズ ほか ◎別冊MAP付き ※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。
  • 世界地図の中で考える
    4.0
    「悪」を取りこみ、人間社会は強くなる――タスマニア人の悲劇から得た洞察の真意とは。なぜイギリスは広大なインドを容易に征服でき、しかしその統治には失敗したのか。なぜ二度の大戦で勝利を収めたアメリカが、ベトナムでは敗北したのか。稀代の国際政治学者が、若き日に世界各地で綴った珠玉の文明論。【没後二十年記念復刊】。
  • ベトナムの桜
    3.0
    御朱印船貿易の時代、アジアの国々を往来した多くの日本人たち。彼らにとって、海は未知の世界への入口であり、一攫千金の夢をかなえる場所だった――寛永十(1633)年、「鎖国令」が発せられるまでは。 瀬戸内海に浮かぶ小さな島に生まれ育った、高取大介・次介兄弟。父親が遺した借金のために傾きはじめた家の経済を立て直そうと、兄・大介は茶屋船(朱印船)に乗り込む決意をするが、出港地・堺湊への船中、激しい船酔いに襲われ、替わりに弟・次介が広南国(ベトナム)へ向かうことになった。異国への旅に心踊らせる次介。面目を失い長崎に出奔した大介はある時、日本人の渡航・帰国を禁じる鎖国令が発せられることを知り、波濤の先の弟の許へ旅立つ。離ればなれになる程に強くなる兄弟の絆。兄弟に想いをよせる美しい姉妹。さまざまな過去を負う海の男たち......煌めく海洋を舞台にくりひろげられる人間ドラマ!
  • ダナン&ホイアン PHOTO TRAVEL GUIDE ~絶景プロデューサー・詩歩が巡るベトナム~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ベトナム中部の人気タウン、ダナン&ホイアンを詩歩がご案内。レトロでかわいいホイアンの路地裏、海を望むリゾートホテルのインフィニティプール、話題の遊園地バーナー・ヒルズやパワースポット五行山などで、とっておき写真を撮るコツを伝授。足を延ばして立ち寄りたいホーチミン、ハノイ情報、動画リンクも必見です。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • もっと! 週末海外 - 気軽に旅してパワーチャージ -
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何が起こるかわからない世の中だからこそ、旅は行けるときに行く! 土日や3連休でアジア、有休を使った4・5連休でヨーロッパや南米まで。 週末に行きたい海外都市を厳選紹介する『週末海外』、待望の第2弾! 今年こそは、待ちに待った海外旅行を! これまで世界65か国を旅してきた旅作家の著者が、土日の2日間や3連休で行ける街、有休を使って4・5日で行ける街を厳選してご紹介。 その街で外せないおすすめテーマも併せてご紹介します。 ペラペラと眺めて、心と体をリフレッシュする、次の週末旅の計画を立ててみませんか? 【CONTENTS】 ◆2DAYS -2日で行く海外- 猫カフェ発祥の地で猫と戯れる(台湾)/釜山で韓国美容を体験する(韓国) など ◆3DAYS -3連休で行く海外- 世界最大の水上集落を散歩する(ブルネイ)/ベトナム最大の砂丘をバギーで疾走する(ベトナム) など ◆4-5DAYS -有休や長期休暇で行く海外- プラハの歴史的建造物でオペラを鑑賞する(チェコ)/青の迷宮シャウエンを彷徨う(モロッコ) など さらに番外編として、国内で海外を感じる“週末国境”旅もご紹介。 旅に役立つコラムも収録しています。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 小林希(こばやし・のぞみ) 1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。 在学中から写真部に所属し、様々な国を旅する。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1人旅へ。 帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。 著書に、『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -』『大人のアクティビティ! - 日本でできる28の夢のような体験 -』(小社刊)、『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』(幻冬舎)など。
  • もう一回シたいですか? 欲求不満な人妻やエロ女子大生を抱くための体験的マニュアル★手紙ナンパで捕獲したバツイチ女がエロかった★32年前にパンツ下ろしをしていたあの子は今★裏モノJAPAN【別冊】
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう一回シたいですか? 欲求不満な人妻やエロ女子大生を抱くための体験的マニュアル ★手紙ナンパで捕獲したバツイチ女がエロかった ★32年前にパンツ下ろしをしていたあのマンスジは今 ★ワリキリ女をセフレにする方法 ★裏モノJAPAN ■目次 ●小学2年のあの日パンツ下ろしでめにしたマンスジは、  32年経った今、どう成長しているのだろうか? ・大人になったマンコを確かめてみたい ・座席に伏せてもらっててええかな? ・夫婦っていろいろあるからなあ ・私、そんなことまでされてたん? ●アロマエステ嬢に逆マッサージでニュルニュル挿入 ●同じ屋根の下で仕事の宿泊も。  田舎のサテライトオフィスで地域留学生とヤリまくり ・地方で働いてみませんか? ・日中はワイワイ 夜は飲み会 ・男女が1つの屋根の下で暮らしていれば ●恥ずかしがり屋さんが硬いチンコをじっくり見てくれる ●銀座のホステスを金でいたぶる ・金銭感覚をマヒさせ旦那と別れさせる ・相談に乗ったフリをして「男の前でオナニーしろ」 ・競馬場で15万返し金を使わせる ●チャットアプリ唯一のグループトーク機能でメンヘラちゃんとオナ電を ●エステ嬢のワンピをめくればマンコが丸見え ●【マンガ】毎朝、電車でみかける清楚系OLが       俺にまたがり腰を振りまくった日 ●女とは縁遠いはずのダサい趣味にも  出会いのチャンスは必ずある ●破廉恥な生放送オンナたちはベトナム発アプリへ移行 ●女のスイッチを入れるためキスをかましておきたい。  さあ、どこへ向かうべきだった? ●イイ女を3万円で買うには? ・ヌキバイト未経験の汚れ無き元モデルさん、完璧です! ・格好はお洒落でしたが・・・ ・アヒル口にチューしたい ・アイドル顔の美容部員も陥落! ●シングルマザーの子供が高校生男子なら誘うにはベスト ●可愛い女の子と食事するデート援交が社会問題に! ●パパ活ウォン様で生意気なメシだけ女をギャフンと言わせてやる! ・足代として1万は保証しますよ ・クリトリスが気持ちいってことね? ●風俗嬢をセフレにしたい ●拝啓、美人店員さま★今こそ手紙の力を信じて★マスク姿の店員さん ・昔のアイドル三浦理恵子に似ている ・甘えた声が可愛い ・くつろぐって、どこでですか~? ・ねっ!キスならいいから・・・ ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 浅田真央 私のおうちごはん
    -
    「料理とスケートって、似ていると思います」浅田真央さんの大好きな食が詰まった一冊に! 「食べることが大好き」と語るフィギュアスケーター・浅田真央さんの、人気料理連載がついに書籍化! 定番料理から世界の料理、スイーツまで、プロの料理家に習ったレシピが満載。さらに、リラックスタイムや全国各地での食の楽しみ、目指したい暮らしやスケートについて語った特別インタビューも。自分らしく食を楽しみながら挑戦を続ける、浅田真央さんの魅力がたくさん詰まった一冊です。 ------------------------------ Contents 【PART 1】この定番料理は作りたい! 鶏のから揚げ/オムライス/肉じゃが/ハンバーグ/青椒肉絲/かれいの煮つけ/麻婆豆腐/ミートソーススパゲティ ちょっと腕まくり 週末のごちそうメニュー マカロニグラタン/豚と野菜の春巻き/ビーフシチュー 【PART 2】旅した気分で! 世界の料理 アジア編 韓国・海鮮チヂミ/韓国・チャプチェ/タイ・ガパオ/タイ・パッタイ/ベトナム・生春巻き/台湾・魯肉飯 フランス・イタリア・ロシア編 フランス・キッシュ ロレーヌ/フランス・ニース風サラダ/イタリア・ボンゴレ ビアンコ/イタリア・アクアパッツァ/イタリア・鶏のハーブ焼き/ロシア・ビーフストロガノフ/ロシア・ボルシチ 【PART 3】私がおうちで作りたいデザート バナナマフィン/ドーナツ/カスタードプリン 【浅田真央さん special interview】 ・prologue はじめに ・私が考える食の大切さ めざしたい、理想のくらし ・食べること、そしてはぐくむことへのあこがれ ・自分の表現を突き詰め、挑戦を続ける ・epilogue おわりに 【mao's Column】 1.リラックスできる私のおうち時間 2.全国で出会った食の楽しみ 3.おうちごはん、復習しました! ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 世界から戦争がなくならない本当の理由
    4.3
    七四年前の八月一五日に終戦を迎えた日本は、今日まで他国と戦火を交えることなく、「平和国家」の道を歩んできた。しかし、朝鮮半島、ベトナム、アフガニスタン、中東……世界では絶えず戦争やテロが起き、現在も紛争と緊張状態が各地で続いている。なぜ、戦争はなくならないのか? 「過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すことが必要」と説く著者は、本書で日本と世界の戦後を振り返り、「戦争の教訓」を探してゆく。“池上彰の戦争論”の決定版!
  • 開高 健 電子全集1 漂えど沈まず―闇三部作
    -
    開高文学の最高傑作『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』は総称して《漂えど沈まず》と冠されるはずであった・・・ 朝日新聞の臨時海外特派員として訪れた戦時下のベトナムで、開高健は多くの死を目にし、心に無数の傷を負う。暁の広場で公開処刑されたベトコン少年の姿は一生涯その脳裏から離れることはなかった。1965年2月14日、ベトナム政府軍に従軍して侵攻したジャングルでベトコンに包囲され、激しい銃撃を浴びせられたときは死を覚悟した。以来、この日が“命日”になった。  九死に一生を得て帰国してから3年後の’68年、このときの体験をもとに書き下ろした『輝ける闇』(毎日出版文化賞受賞)を発表。その3年後の’71年には著者自らが“第二の処女作”と位置づけ、開高文学の最高傑作との評価も高い『夏の闇』を発表する。闇三部作の第三部『花終る闇』は冒頭に“漂えど沈まず”と書きつけたものの思うように筆が進まず、書き終えることができないまま開高健は58歳の若さでその人生を閉じてしまう(’89年)。翌90年、未完のまま『花終る闇』は出版される。 『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』からなる闇三部作を総称して、開高健は《漂えど沈まず》と冠するつもりだった。 【収録数】小説:3作 付録:生原稿の写真や当時の編集担当者の思い出話など11点
  • 開高 健 電子全集5 ルポルタージュ『声の狩人』『ずばり東京』他 1961~1964
    -
    芥川賞受賞から間もない時期のルポルタージュ作品『過去と未来の国々 中国と東欧』『声の狩人』『日本人の遊び場』『ずばり東京』を収録。 1958年、27歳で芥川賞を受賞した気鋭の小説家は、当時、自身の内心によりそって作品を書くことはするまいと決心していた。“遠心力で書く文学”を目指し、ひたすら「外へ!」という指向で文体を工夫すること、素材を選ぶことにふけっていた。そのため現場を見ることを自らに課し、国内外を精力的に歩き回った。1960年、中国訪問日本文学代表団の一員として中国を訪れて毛沢東、周恩来らと会見したのを皮切りに、以後3年ほどの間にルーマニア、チェコスロバキア、ポーランド、フランス、イスラエル、ギリシア、トルコ、ソ連、スペイン等々を訪れている。この間の現場での見聞をまとめたものが、開高健にとって初のルポルタージュ作品となる『過去と未来の国々 中国と東欧』であり、『声の狩人』である。国内においてもさまざまな現場を巡って『日本人の遊び場』(『週刊朝日』1963年7月~9月)や『ずばり東京』(『週刊朝日』1963年10月~1964年11月)など優れたルポルタージュ作品を書いている。この現場主義がやがて開高健を戦時下のベトナムへと駆り立て、その後は形を変えてアラスカの大河や南米アマゾンなど、世界中の水辺に釣り竿を担いで足を運ばせることになる。 【収録数】ルポルタージュ:4作 付録:担当編集者による回顧談、『ずばり東京』大阪食い倒れ取材中の写真など9点  【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 開高 健 電子全集7 小説家の一生を決定づけたベトナム戦争
    3.0
    ベトナム戦争の従軍経験から『輝ける闇』『夏の闇』その他多くの作品が生まれた。 ベトナム戦争を取材するため、開高健が朝日新聞社の臨時海外特派員としてベトナムを訪れたのは1964年~65年のこと。このとき開高健はジャングルでベトコンに包囲され、集中砲火を浴び、九死に一生を得る経験をする。その後68年、73年にもベトナムを訪れているが、「ヴェトナムでは徹底的に教え込まれることがおびただしくあった。三度訪れて、三度とも、それぞれ異なる場所と異なる様相で、とことん注入されることがたくさんあった。」(『開口閉口』より)。とことん注入されたものを素材にし、テーマにして、『ベトナム戦記』や『サイゴンの十字架』などのルポルタージュが生まれる。『輝ける闇』『夏の闇』などの純文学の傑作が生まれる。そして多くのエッセイが生まれることになるのである。“ベトナム”をキーワードに数多くの開高作品を収録した。 【収録数】ルポルタージュ:2作 小説:10作 エッセイ他:38篇 付録:担当編集者などによる解説6点、ベトナムで死を覚悟して座り込む開高健の写真など5点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • ベトナム怪人紀行
    3.4
    「2年前、オレはベトナムに完敗した……」。不良デブ=ゲッツ板谷と兵隊ヤクザ=鴨志田穣が今度はベトナムで雪辱戦。またもや繰り広げられる怪人達との怒濤の日々。疾風怒濤の爆笑旅行記第2弾!
  • P+D BOOKS ベトナム報道
    -
    1巻825円 (税込)
    一特派員がたどり着いたベトナム戦争の真実。  すでにAPの記者たちが打った電報のカスを、まるで残飯を恵んでもらうような調子で拝読させてもらう自分の姿が、私には全然気に入らなかった。(中略)心の中で固く決心した――彼らの世話になんかなるものか、おれはおれの情報源と判断で対等に仕事をしてみせる。(本文より)  新聞記者として戦地に赴任した著者は、特約を結んでいるアメリカの通信社からの情報や、ベトナム政府の公式発表、米軍のブリーフィングなどを鵜呑みにするのではなく、自分の足で開拓したニュースソースや自身の臭覚などを頼りに、ベトナム戦争の“真実”に迫ろうとする。  のちに芥川賞を受賞する作者の、原点ともいえる作品。
  • F-4 ファントムIIの科学 40年を超えて最前線で活躍する名機の秘密
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 航空自衛隊に配備されたF-4EJは、現在もF-4EJ改として、 新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。 本書ではF-4の歴史、性能、改修内容、戦績まで解説します。 航空カメラマン赤塚 聡氏の空撮写真も必見! F-4ファントムIIはマクドネル・ダグラス社が開発した艦上ジェット戦闘機です。 航空自衛隊に配備されたのはF-4EJで、現在もF-4EJ改として新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、 百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。加えて、偵察タイプのRF-4EJも未だに現役です。 F-15Jの元パイロットで、現在は航空カメラマンである赤塚 聡氏の貴重な空撮写真もふんだんに掲載しながら、 F-4ファントムIIの歴史、性能、改修内容、ベトナム戦争、湾岸戦争などにおける戦績まで解説します。 【この本の内容(一部)】 ●性能が高すぎたので能力を低下させた ●後席でも操縦できるのは空軍型 ●最大速度はマッハ2.23 ●30海里(55.56km)先の目標を照準可能 ●なぜ後席から射出するのか? ●水平安定板に大きな下反角が付けられているワケ ●標的曳航 ●寿命を2,000時間延長する ●RF-4Eをライセンス生産しなかったワケ ●第302飛行隊~いちばん最初のF-4EJ実戦部隊 ●第305飛行隊~『ファントム無頼』の舞台でもあった ●偵察航空隊~常に1機は1時間以内に発進可能 ●第501飛行隊~幻となったF-15の偵察機転用計画 ●アメリカ海軍は機関砲を外すことを求めた ●サイドワインダー~改良を重ねて現在も主力 ●スパロー~当初は命中率が悪すぎた ●機関砲ポッド~ベトナムの実戦で必要だとわかった ●輸出の成功~1,634機も海外に販売された ●ベトナム戦争「ボロ」作戦~7機のF-4Cが17機のMiG-21を撃墜 ……など
  • 2/2(にぶんのに)
    4.0
    アートディレクターの恋人・圭と幸せに暮らす編集者の莉花はある日、自分の中のもう一人の自分の存在、二重人格に気づく。別人格になった自分が圭に危害を加えることを恐れ、彼女は仕事も捨て、逃げるようにベトナムへと旅立つ。異国の地で彼女がたどった自身の知られざる過去。そして二つに別れた魂の謎が明かされる。初の書き下ろし長編小説。
  • るるぶベトナム ホーチミン・ハノイ・ダナン'24
    完結
    -
    るるぶベトナムの最新版。巻頭は「ベトナムの今を知る 魅力のキーワード」を大特集! ラブリーなパワースポット、フォーといったローカルグルメ、フォトジェニックなカフェなどを紹介しています。中面でも観光スポットがぎっしりなほか、本場で食べたいフォー、春巻き、バイン・ミーほか、ローカルグルメのお店をセレクト。各都市のプランニングに最適な早わかりやモデルコースも充実です。 【本誌掲載の主な特集】 ★巻頭特集「ベトナムの今を知る 魅力のキーワード」 ★ホーチミン ■ベトナムBESTグルメ フォー/生春巻き/バイン・ミー/バイン・セオほか ■ショッピング プチプラ雑貨/こだわり雑貨&ファッション/プチプラフード ■街歩き&タウンガイド コロニアル建築さんぽ/ベンタイン市場/最近人気の2区エリア/トレンドスポットほか ■ひと足のばして メコン川クルーズ/クチ/ニャチャン/フーコック ★ハノイ ■ハノイのBESTグルメ ブンチャー/フォー/春巻き ほか ■ショッピング アジアン雑貨&食材 ほか ■街歩き&タウン・ガイド ホアンキエム湖観光 ほか ■ひと足のばして ハロン湾島めぐり ほか ★ベトナム中部 夜のランタン等で人気なホイアンをはじめ、ベトナム中部のリゾート街歩きに便利な特集。モデルプランやリゾートホテル情報も。 ■ホイアン ■ダナン ■フエ ★カンボジア・アンコールワット遺跡特集 ベトナムの隣国、カンボジアにあるアンコール・ワット遺跡観光もバッチリ! ■アンコールワット遺跡群 ■リゾートホテル ★特別付録/ホーチミン&ハノイ便利MAP 街歩きに便利な地図&交通ガイドを別冊付録に 【掲載エリア】 ベトナム、ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、フエ、ニャチャン、フーコック、クチ、ミトー、ハロン湾、バッチャン、アンコール・ワット、アンコール・ワット遺跡群、シェムリアップ
  • アジア売春街の少女たち ~スワイパー1999~ (1)
    完結
    1.7
    1990年代のカンボジア・スワイパー村に存在したアングラ風俗で出会った少女たちの現実に迫る渾身のルポをコミカライズ!! ベトナムで貧しい暮らしを送るマイ。 何も聞かされず「家族を助けるために」と連れてこられた場所は売春宿だった。 マイ含むベトナム出身の少女たちに待ち受けるあまりに過酷な運命とは?
  • たまに思いっきりエッチがしたくなるとき正直あります ユルユルちゃんから清楚系までみっちりエロ体験談★パチンコ当たり台をあげたお礼に★AVメーカーの女性社員って実際エロいの★裏モノJAPAN【別冊】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまに思いっきりエッチがしたくなるとき正直あります ユルユルちゃんから清楚系までみっちりエロ体験談 ★パチンコ当たり台をあげたお礼に身体を頂戴 ★若い女がぞくぞくやってくる混浴温泉が下田に ★AVメーカーの女性社員って実際エロいの? ★裏モノJAPAN【別冊】 ●中学のあこがれの彼女と同総会後に不倫する方法 ・思春期時代のモテ度などすっかりリセットされる ・40代の同級生ならシラフでも勝負できる ●AVメーカーの女性社員は やっぱりヤリマンだらけだった ・最初の飲み会で、チンチンの品評会 ・マラソンの途中、駐車場で立ちバック ・会社の屋上はセックスに最適 ・イキのいいヤリマンを使って肉弾接待 ●若い女性がカチカチカチ。  交通量調査のバイトちゃんとエンコ―できた素敵な話 ・そこまでやってでもカネが必要ならば・・・ ・彼女の緊張っぷりで気分が最高潮に ●水商売慣れしていないアオザイちゃんと飲める ベトナムガールズバー  全国おっさん興奮スポット50 ●日高屋や王将は昼から飲んでるアル中オンナの宝庫だった ・ナンパは不得手でも女を5、6人食えた ・成功のカギはアル中を見つけること ・チャックを開け勃起チンコをニギニギ ●拝啓、美人店員さま 今こそ手紙の力を信じて★服屋と雑貨屋の店員さん ・マスクを取っても黒髪が似合う ・この黒髪は2番目の子かな ・これ、もうイケるよね? ・半分気づいてましたよー。フフフ、でも嬉しい ・たくさん舐めさせてください・・・ ●ハミ乳? マンスジ? 露出高めのコンセプトカフェ増加中  過激コンカフェ ●知り合いの女の水着姿が裸になったら嬉しくないですか ●これが私の愛のカタチ。  妻をモデルに「しばり撮影会」を開催! ・夫が主催者なら妻も安心だろう ・めちゃくちゃ感じ取るやないか ・色白銀ブチの誘いに妻はゆっくりうなずいた ●静岡県下田に若い女がぞくぞくとやってくる混浴温泉があった! ・「性行為は厳禁」と注意書きが ・あそこのトビラから入ってくるんだよ ・こげ茶色の乳輪が、リアルでイイ! ・先週の土曜も10人くらい来てたからね~ ・蒼井優似の女のマンコを見れるなんて ●コロナさん、ありがとう!  オキニのセクキャバ穣がヘルスに移籍してくれました ・吉岡里穂に似ていて、キスも積極的 ・ツーキャバじゃなくて、箱ヘルじゃん! ●恋は痴漢から そして彼女はオレに処女を捧げた ・おかっぱメガネの大人しそうな優等生風 ・ひょっとして触られたがってるのか ・男の人と縁がないまま一生を終わる気がしてた ・オレのペニスが処女膜を突き破る ●売春してた中国人留学生学生にタダ飯を食わせるうちにセフレになりました ・青森の大学に通う留学生だという ・あれ? 金の話は一切なかったような・・ ・マネできる ノウハウはこれだ! ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • ハルはめぐりて
    値引きあり
    3.0
    好奇心旺盛な中学生の少女ハルが、ひとり旅で世界へと。それは、新鮮な驚きと不思議なときめきに満ちた、「出逢い」の記録。『祈りと署名』収録の短篇「ハルはきにけり」に登場し大きな反響を呼んだ、異国に憧れる少女、彼女が、ミドルティーンになり、いよいよベトナム、台湾、モンゴルと、世界を、そして日本を、巡ります。圧倒的な個性で、村上春樹作品のコミカライズなど、従来のマンガの枠を超える活躍を見せる著者が、詩情と優しさ溢れる少女の「冒険」を描き出す待望の連作集。
  • [英訳版] ディエンビエンフー 完全版 1
    完結
    -
    全15巻770円 (税込)
    1965年ベトナム戦争。米軍兵士ヒカル・ミナミは、ベトコン最強の美少女ゲリラ兵士「お姫さま」に出会い、恋におちた! 島島より発行『ディエンビエンフー 完全版』シリーズ全15巻英訳プロジェクト。スイス「Fair Manga」を活用し、翻訳者はHerman Perez-Mckay。英語で学ぶベトナム史、二人はまだお互いを知らないーー (本編は英語です)
  • アオザイ通信 完全版 1 食と文化
    完結
    -
    全4巻550円 (税込)
    『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第1集のテーマは「食と文化」。広くアジア好き、食好き、カルチャー好きにオススメな一冊になりました。 全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』に至るロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。 これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!?
  • 小学館版 学習まんが人物館 広岡浅子 【ベトナム語 無料版】
    無料あり
    5.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本を代表する女性実業家・広岡浅子の生涯を描いた、小学館「学習まんが人物館」シリーズのベトナム語版が登場!! NHK連続テレビ小説「あさが来た」のモデルにもなった、日本を代表する女性実業家・教育家広岡浅子。彼女の生涯を描いた小学館「学習まんが人物館」シリーズのベトナム語版が登場!! 登場人物のセリフ、効果音や注釈、記事まで忠実に完全翻訳。ベトナム語を母国語とする方はもちろん、ベトナム語を学ぶ方の初級テキストとしても最適。まんがで楽しみながら明治維新~大正時代の日本の歴史とベトナム語が同時に学べます。 ※この作品はカラーが含まれます。

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  • 電気を消せない。 ~アジア都市怪談集~【タテスク】 001 踊る少女の霊(台湾)
    無料あり
    -
    あなたに見えないからと言って「それ」が存在しないという意味ではない。本当はいつでもどこでも、経験できるのだ。「それ」はすべてあなたのそばにいる!アジアに伝わる、身の毛もよだつ都市伝説怪談集!

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  • ダナン&ホイアン PHOTO TRAVEL GUIDE ~絶景プロデューサー・詩歩が巡るベトナム~ 【見本】
    無料あり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ダナン&ホイアン PHOTO TRAVEL GUIDE ~絶景プロデューサー・詩歩が巡るベトナム~』の「見本版」です。 本書お買い上げの前にこちらをご覧ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

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  • 小学館電子全集 特別限定無料版 『開高 健 電子全集』
    無料あり
    4.6
    小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 小説家・開高健の代表作と名高い、 闇三部作から『夏の闇』、遺作となった『珠玉』から「掌のなかの海」、ジャーナリストとしての開高健では『ベトナム戦記』、釣り人・開高健の中から『私の釣魚大全』などのお試しできるページを大増量! そのほか、『面白半分』三編集長 吉行淳之介・野坂昭如・開高健座談会―前編を全文、 『夏の闇』校正入り生原稿や『夏の闇』構成メモ、開高健記念館に保存されているワインコレクションなど、貴重な付録も満載。

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  • ハノイから行ける ベトナム北部の少数民族紀行 かわいい雑貨と美しい衣装に出会う旅 【見本】
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ハノイから行ける ベトナム北部の少数民族紀行 かわいい雑貨と美しい衣装に出会う旅 』の見本版です。 本書お買い上げの前にこちらをご覧ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • アイウィットネス 時代を目撃したカメラマン
    4.0
    2001年9月11日、崩れ落ちるツインタワーの衝撃的なTV映像を撮ったのは、本書の著者トニィ・ヒラシキ。米三大ネットワークを代表する名カメラマンである。ベトナム戦争報道から30年、レバノン内戦、イラン革命、チェルノブイリ事故、ベルリンの壁崩壊など、大宅賞受賞の前作『キャパになれなかったカメラマン』のその後を、貴重な証言・エピソードとともにたどる、“ファインダーから目撃した現代史”。
  • アインが見た、碧い空。 あなたの知らないベトナム技能実習生の物語
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    小説×解説で、技能実習制度の本質がわかる。 ──夢やぶれた技能実習生が、未来を取り戻す物語。 技能実習生として日本で働く道を選んだアインは、単純労働の繰り返しの果てに、ひとつの事実に気づく。彼女の将来の可能性は、もうどうしようもないほどに行き詰まってしまっていた。 実習生の挫折と再起を描く「小説」と、元・実習生の再教育に取り組む著者による「解説」が、技能実習制度の本質を明らかにする。制度の真の問題点「キャリアの搾取」と、それが日本社会に残す負の遺産とは何か。そして、日本とアジアの豊かな未来を実現するためには、いったい何が必要なのか。 【目次】 はじめに 主な登場人物 第1部 碧い空の上。trên bầu trờixanh. 解説Ⅰ アインの決断──ベトナム技能実習生 解説Ⅱ 技能実習制度──「現実」の歪み 解説Ⅲ 「問い」から見えるもの 解説Ⅳ 呪縛 第2部 碧い空の中。trên đường đến bầu trờixanh. 解説Ⅴ 行政書士と在留資格制度 解説Ⅵ 「ベトナム人犯罪」 解説Ⅶ 評価されるキャリア 解説Ⅷ 技能実習制度の歪み、その正体。あるいは、文化資本のギャンブル的変容。 第3部 碧い空の下。dưới bầu trờixanh. 解説Ⅸ 在留資格制度における〈実務経験〉と〈上陸拒否期間〉 解説Ⅹ 評価されるキャリアと日本の実像 解説Ⅺ 日本の「簿外債務」=負の社会関係資本 エピローグ アインが見た、碧い空。 あとがき 【著者】 近藤秀将 特定行政書士、社会学者、小説家。ベトナム国立フエ科学大学特任教授、立教大学平和・コミュニティ研究機構特任研究員。1978年生まれ。早稲田大学教育学部を経て、M.A. in Sociology(立教大学)、現在東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程に在籍。2012年に「行政書士法人KIS近藤法務事務所」を設立、中国・モンゴルをはじめとしたアジア圏の専門家として、イミグレーション法務等を中心に幅広く活動している。著書に『外国人雇用の実務』(中央経済社)ほか多数。
  • アウト・オブ・フォーカス レッドオーシャンをハズす、勝つための経営術
    3.0
    中田敦彦氏のYouTubeに取り上げられ反響を呼んだ 『WHY BLOCKCHAIN』の著者、坪井大輔の第二弾。 ブロックチェーン技術で世界展開をめざす ベンチャー起業家の考え方を若手のビジネスマンに伝える。 「アウトフォーカス」とはわずかにフォーカスをずらして ぼかしをつくる写真や映像の技法。著者の経営の 考え方の底流を表す。ブロックチェーンで世界に新しい事業をつくる 著者が経営するITベンチャー企業「インディテール」は札幌市に本社を置き、 東京とベトナム・ホーチミン、ドイツ・ミュンヘンに拠点を持つ。 GAFAが支配する「中心化する世界」ではなく、ブロックチェーンによる 非中央集権、多極的な世界に進出するという著者の経営の考え方と企業理念を紹介。 あえてIPOを捨て、ローカルベンチャーから世界展開するという 新たな成功モデルへの挑戦を、27のキーフレーズで伝える ◎著者:坪井大輔 IT企業である株式会社INDETAILの創業者であり、代表取締役。北海道科学大学客員教授、 一般社団法人 ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)の代表理事、 一般社団法人 北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)の副会長、 株式会社MILESHAREの社外取締役も兼任。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アキオ無宿ベトナム編(1)
    完結
    5.0
    全2巻501円 (税込)
    ベトナムを訪れたアキオは、噂通りの美人の多さに驚くが、自分の身に関係があるとは、思ってもみなかった……。90年代を駆け抜けた、伝説のトラベラーコミックが電子書籍で復刊。アジア漫画の嚆矢『アキオ紀行』の続編登場!
  • アクセス日本語 文法解説書【ベトナム語版】
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語で話す!母語でわかる!文法は納得するまで自分の言語で。 本書は『アクセス日本語』を使って学習するベトナム語話者のためのベトナム語版文法解説書です。会話の場面から文型や表現の意味を理解していくコミュニケーション重視の語学学習になじみのない方の理解を補い、無理なく学習が続けられるようにサポートします。 ■『アクセス日本語』とは 日本で働き、生活する外国人が必要とするコミュニケーション能力を重視した初級日本語テキストです。 『アクセス日本語』の目標 ・「なんとなく」から意識的な日本語学習者へ ・通じるだけじゃない、「印象の良い日本語」で日本社会の輪の中へ ・将来につながる自律的な学びへ ■『アクセス日本語 文法解説書【ベトナム語版】』のポイント ・学習項目の文法、表現、語彙をベトナム語で丁寧に説明 ・ベトナム語文法用語を使って、基本文型構造を示し、学習者の理解を補う ・「て形」「ない形」などの作り方を動詞のグループごとに解説 ・ミニコラム「日本について知ろう!」(1、2、3、5、6、8、11、13課) ・日本の生活について、調べたり話し合ったりできる語彙を紹介 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【監修者プロフィール】 山田智久:西南学院大学外国語学部外国語学科教授。ロンドン大学教育研究所より修士号(MA in Modern Languages in Education)、北海道大学より博士号(学術)を取得。ロンドン大学東洋アフリカ学院ランゲージセンター、佐賀大学留学生センター、北海道大学高等教育推進機構を経て2021年より現職。主な著書に『ICTの活用(第二版)』(くろしお出版)、『日本語教材研究の視点』(分担共著、くろしお出版)、『日本語教師のためのアクティブ・ラーニング』(共著、くろしお出版)等がある。
  • アジア おいしい話
    3.3
    あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とココナッツ殻のしゃもじとの絶好の相性……。アジアを旅して、あちこちの家の台所や店の厨房、市場の軒先、路上の雑貨屋で見て、聞いて、教わった、おいしさのコツ。
  • アジア海道紀行
    -
    アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのペナン、ベトナムのホーチミン、そして台湾・台南……いまもってこうした港町には、「海のシルクロード」を感じさせる歴史の断片が散らばり、民族の濃縮されたアイデンティティがある。日本海の港町で育った著者が、海洋民族としての一体感をこれら「海の道」をたどりながら見つけだし、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。
  • アジアからみた「大東亜共栄圏」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が踏み込んだアジア10カ国に今も残る侵略軍・日本の姿をクローズアップ。タイ、ビルマ、ベトナム等を追う。
  • アジア キーパーソンで読む未来
    -
    次世代を担うキーパーソンへの独自取材を通じて、アジアのこれからを描き出すドキュメンタリー。 日経の各支局が直接取材し、知られざる素顔を描き出す。 アジアに関心のあるビジネスパーソンは必見だ。 ロドリゴ・ドゥテルテ(フィリピン大統領)~正義か無法か 剛腕ふるう「仕置き人」 蔡英文(台湾総統)~「新・鉄の女」、民主化の旗守り抜けるか ジャック・マー(アリババ集団会長)~ネットの扉 狙うは20億人の経済圏 野村達雄(中国/米ナイアンテックシニアマネジャー)~ポケモンGO開発者は残留邦人3世 藩寧(中国/ファーストリテイリング地域代表)~「安くて良いモノ」日本流買い物観の伝道師 カイラシュ・サトヤルティ(インド/ノーベル平和賞受賞者)~闇と向き合い 児童8万人救済 アローク・ロヒア(タイ/インドラマベンチャーズ グループCEO)~4大陸またぐ「コーラ」の黒子役 ラグラム・ラジャン(インド準備銀行前総裁)~金融危機を予言、祖国思う改革者 シャルミーン・オベイド・チノイ(パキスタン/映画監督)~タブーを直視、2度のアカデミー賞 李娜(中国/元テニス選手)~中国人が憎み、愛した世界王者 マニー・パッキャオ(フィリピン/プロボクサー)~6階級制覇 始まりは260円 馬化騰(中国/騰訊控股=テンセントCEO)~9億人集うSNS、新産業創造担う ケルビン・テオ(マレーシア/ファンディング・ソサエティーズ創業者)~金融に眠る商機 国境越え結ぶ 唐鳳(台湾/プログラマー)~ITの神童 性差超え多様性輝かす グエン・ティ・キム・リエン(ベトナム/農民)~ピュリツァー賞被写体の少女 悲劇語り継ぐ ほか
  • アジア血風録
    -
    1巻980円 (税込)
    【覇権に揺れるアジアの真実】 すでに世界最大規模の海軍力を持ち、海洋進出の姿勢を強化する中国の海警法の脅威にさらされるのは、尖閣を抱える日本にとどまらず、南シナ海でのフィリピンやベトナムも同様であるため、日本にとってこの方面との連携がいかに重要であるかを示している。中国が「核心的利益」とする台湾はなおさらで、台湾が南シナ海北部で実効支配する東沙(プラタス)諸島に中国が武力侵攻する可能性があるとの見方も浮上しているのだ。急成長した中国と米国の対峙。中国の成長が頓挫するか、米国が引き下がるのか。覇権をめぐるせめぎ合いの中、新型コロナウイルス感染症という変数も加わって、世界は見えない戦乱に突入したかのようだ。 〈本書の内容〉 ■序章 国家安全維持法施行に震撼した香港と世界 ■第1章 中国ー『拘束・拷問体験記』 ■第2章 台湾ー親台から知台への脱皮 ■第3章 ベトナムー残留日本兵の手記 ■第4章 朝鮮半島ー許永中独白録 ■第5章 WHOと中国、台湾 〈本書の特長〉 ・渾身スクープ取材! ・激動のアジアの行方を読み解く現地ルポ! 〈掲載トピックス〉 ・生々しい『拘束・拷問体験記』 ・帰宅後も監視対象者となった劉勝徳氏の叫び ・偽湾生に騙された日台交流現場 ・「台湾人」意識急伸と日本語熱の急冷 ・小野田寛郎氏の「遺言」 ・日本とベトナムをつなぐ人々 ・底辺から許永中「バブルの怪人」になるまでの半生 ・大国周辺で渦巻く世界の潮流 〈著者プロフィール〉 吉村剛史(よしむら・たけし) ジャーナリスト。日本記者クラブ会員。1965年、兵庫県明石市出身。日本大学法学部在学中の1988~89年に北京大学留学。日大卒後、1990年、産経新聞社に入社。阪神支局を初任地に、大阪、東京両本社社会部で司法、行政、皇室報道などを担当。夕刊フジ関西総局担当時の2006~07年、台湾大学に社費留学。2011年、東京本社外信部を経て同年6月から、2014年5月まで台北支局長。帰任後、日本大学大学院総合社会情報研究科博士前期課程修了。修士(国際情報)。岡山支局長、広島総局長などを経て2019年末に退職。以後フリーに転身。主に在日外国人社会や中国、台湾問題などをテーマに取材。共著に『命の重さ取材して―神戸・児童連続殺傷事件』(産経新聞ニュースサービス)『教育再興』(同)、『ブランドはなぜ墜ちたか―雪印、そごう、三菱自動車事件の深層』(角川書店)、学術論文に『新聞報道から読み解く馬英九政権の対日、両岸政策-日台民間漁協取り決めを中心に』などがある。Hyper J Channel・文化人放送局YouTube番組でMCを担当。東海大学海洋学部講師。韓国通のライター、吉村剛史(トム・ハングル)とは別人。

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  • ワールドサッカーキング2018年11月号増刊 アジアサッカーキング
    -
    ベトナム 102位、フィリピン 114位、タイ 122位──。FIFAランキングの100番台には、東南アジアの国々がずらりと名を連ねる。11月8日に開幕するAFFスズキカップで、成長著しいこれらのチームは、どのような激戦を繰り広げるのか。本田圭佑が実質的な監督に就任したカンボジアの動向も見逃せない。加速する東南アジア4カ国の最新事情を紹介する。
  • アジア新興国マーケティング
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    スピード感のあるマーケティングで アジア進出を成功させよ 豊富な実地調査の経験をもつアジア新興国マーケティングの専門家が語る、 アジアマーケットの現状と進出戦略とは ------------------------------------------------------ 海外進出を図る日本企業にとって、アジア新興国は魅力的なエリアの一つです。 アジア新興国各地には多くの日本企業が製造業を中心に進出を果たしており、 大規模な産業集積、サプライチェーンを形成しています。 また、特にASEANにおける中間層、富裕層の増加によって、 生産拠点としてだけでなく、消費市場としての魅力も増してきています。 しかしそれだけに、海外の競合による進出競争が激しさを増しているのも事実です。 著者はアジア新興国への進出を目指す企業の支援をするマーケティング会社の代表です。 以前勤めていたマーケティング会社での経験も含め、長年にわたってアジア新興国の 500件を超える市場調査に携わってきました。 現地の市場を専門的に分析してきた著者は、アジア新興国と日本とでは商習慣や マーケットの動きが異なるため、現地のリアルな情報に着目したマーケティングを 行う必要があるといいます。 例えばアジア新興国の所得水準は年々上がりつつあるものの日本に比べるとまだまだ低く、 特にベトナムの家電市場ではシェアを拡大するうえで機能面の充実より低価格を重視した ほうが市場のニーズにマッチする場合があります。 一方タイでは、新機能について信頼できるものか懐疑的である消費者が多く、 機能についての明確な説明がなければ消費者は離れてしまいます。 またアジア新興国におけるEC市場は非常に動きが活発で、2018年から2021年の3年間で 売上上位3位が激しく入れ替わっています。 特にEC市場が活発なシンガポールやベトナム、タイではLazadaやshopeeという 日本では無名のECモールが売上トップを争っているということも、押さえておくべきポイントの一つです。 発展著しい地域であるだけに、その変化のスピード感、規模感は日本国内のものとは 大きく異なっています。このような地域ごとのその時々のリアルな情報をつかみ、 それに対応したマーティングを行うことが重要となるのです。 本書では、著者が実践してきたアジア新興国マーケティングの成功例を挙げながら、 それぞれの国の最新事情と調査、分析のノウハウを中心に解説します。 アジア新興国でのビジネス展開で成果を上げようと志す経営者にとって、 リアルな現地情報の重要性とその活かし方を知ることのできる一冊です。

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  • アジア進出ハンドブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国、インド、ベトナム、カンボジア、ミャンマー等々、アジア11カ国への進出を考えるビジネスマン必携の一冊。各国の投資環境から労働事情、リスク管理、そして生活事情まで必要な情報を満載。 【主な内容】 第1章 中国:課題を抱えつつも、引き続き成長が見込める巨大市場 第2章 インド:内需主導型の経済成長、潜在力ナンバーワンの巨大市場 第3章 インドネシア:存在感を増すアセアンの大国 第4章 マレーシア:バランスのよさで“ナンバーワン”の国 第5章 フィリピン:再評価される若い労働力 第6章 シンガポール:地域統括の条件が揃い、良好なビジネス環境 第7章 韓国:韓国グローバル企業とともに世界へ打って出る 第8章 タイ:アセアン製造業の中心国 第9章 ベトナム:チャイナプラスワンの最右翼 第10章 カンボジア:タイ・ベトナムの成長とともに発展 第11章 ミャンマー:アセアン最後の潜在投資大国への期待と課題 付録 アジア各国の基本情報、アジア各国の経済:基礎データ
  • アジア親日の履歴書
    4.0
    「中韓以外のアジア諸国はみんな親日! 」の根拠はどこにあるのか? アジアを愛する著者が、日本とアジア15カ国の交流の歴史を徹底的リサーチ! 本書では、ここ最近、特に日本との関係性がクローズアップされてきているアジア各国の実態を知るため、学校では教えられてこなかった各国の近代史に、日本や日本人がどのように関わってきたのかを、分かりやすく解説していきます。 さらに、歴史のシビアな面から、近年の「クールジャパン」の流れでプッシュされるアニメやマンガなど日本発のサブカルチャーの広がり、といった最新の情報までを網羅してアジアを掘り下げていきます。 【目次】 [第一章] アジアを調べてわかった「親日」とは何か?~太平洋戦争がもたらした反日と親日 [第二章] 親日国の履歴書~親日の種が生まれ育った理由を探る <東アジア>台湾/モンゴル <東南アジア>インドネシア/シンガポール/タイ/フィリピン/マレーシア/ベトナム/ミャンマー/カンボジア/ブータン/ラオス <南アジア>インド/スリランカ/バングラデシュ [第三章] アジアの国々に誇りたい日本~カルチャーと親日のつながり
  • アジアの教科書に書かれた日本の戦争 東南アジア編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの教科書には日本の戦争はどう書かれているだろうか。シンガポール、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン他10カ国。東京新聞・朝日新聞で紹介。
  • アジアのごはん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォー、ガパオ、パッタイ、ビーフン、ナシゴレン、グリーンカレー…。 例えばアジア料理の名前をいくつか挙げても、どんな料理かイメージできる人が急増しているほど、日本の食に浸透してきているアジアのごはん。 若い女性を中心に根強いファンが多く、暑い季節には特に注目が集まります。 本書では人気料理家・ワタナベマキさんならではのアジア料理を、その暮らしも垣間見える構成でより親しみやすく紹介、 10か国(ベトナム、タイ、インド、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、中国、台湾、韓国)の定番料理も、 ワタナベさん流食材選び&味付けで、作りやすく既存のものとはひと味違う美味しさに。 また、オリジナルのエスニック料理もたくさん提案し、合わせて80レシピを掲載しています。 【内容】 《Part 1》おつまみとサラダ [インド]サモサ [インドネシア]ガドガドサラダ [韓国]チヂミ/ポッサム [タイ]ソムタム/ヤムウンセン/香味さつま揚げ [台湾]かきのオムレツ/切り干し大根の卵焼き [ベトナム]揚げ春巻き/生春巻き/ベトナムなます/バインセオ 《Part 2》肉と魚のおかず [インド]ラムのクミン焼き/スパイシーから揚げ [インドネシア]鶏肉のサテ/鶏肉のココナッツ煮 [韓国]あさりのスンドゥブ [タイ]ガパオ/白身魚のレモングラス蒸し [台湾]豚肉と白菜の酸鍋 [中国]揚げさばの甘酢あんかけ [ベトナム]豚肉とミントの肉だんご/いわしのニョクマム焼き 《Part 3》ご飯と麺 [インドネシア]ナシゴレン [タイ]トムヤムヌードル [台湾]魯肉飯/鶏肉飯 [中国]たけのこと高菜の黒酢がけご飯 [ベトナム]バインミー/牛肉のフォー [マレーシア]ラクサ 《Part 4》カレー [インド]バターチキンカレー/キーマカレー [インドネシア]スパイシーカレーピラフ [タイ]えびのココナッツカレー/グリーンカレー [ベトナム]チキンカレー ☆アジアの食卓と思い出|ベトナム・台湾・韓国・インド ☆COLUMN|アジアの調味料と食材/アジアのたれとペースト
  • アジアのサラダ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で手に入りやすい材料や調味料を使って、手軽においしく作れるアジアのサラダレシピ。 旅行のリピーターも多いアジアの国々(ベトナム、タイ、インド、中国、台湾、韓国)の定番レシピを多く集め、 なじみのあるレシピ、また食べたいと思う味が満載!豊富なバリエーションで主食にしたいサラダばかりです。 簡単なのに味や見た目は本格的という、アジアン料理好きにはたまらない1冊。 【内容】 ★あえサラダ [タイ]ヤム・ウンセン/豚肉とミントのスパイシーサラダ/牛肉とアボカドのサラダ [韓国]白身魚のフェ/牛タンとわけぎのサラダ/ゆで豚とえごまの辛みサラダ/長いもとれんこんのナムル [中国]細切りじゃがいもと赤ピーマンの黒酢あえ/鶏肉とねぎのごまだれあえ/蒸しなすの花椒だれあえ [インド]カチュンバ/きゅうりのライタ [ベトナム]トマトともやしのサラダ/パクチーとせりのサラダ/くらげときゅうりのあえ物 ★揚げサラダ [タイ]揚げ春巻きとパクチーのサラダ/レモングラスの肉だんごとサニーレタスのサラダ/揚げバナナのサラダ [台湾]揚げ白身魚のチリあんかけサラダ/揚げいんげんの黒酢漬け [中国]揚げなすの中華びたし/えびとしょうがの春巻きと豆苗のサラダ [ベトナム]あさりとディルの揚げ卵焼きサラダ/揚げ豚のサラダ ★漬けサラダ [タイ]エリンギのスイートチリマリネ/いかとセロリのナンプラー漬け [台湾]もやしの酢漬け/干し豆腐と切り昆布の黒酢漬け [中国]ラーパーツァイ/かぶとトマトのなます/白菜の塩漬け [インド]紫玉ねぎのピクルス/ひよこ豆とキドニービーンズのクミンピクルス ★炒めサラダ [タイ]ヤム・ムーヤーン/ヤム・ヌアヤーン [韓国]ほたてと細ねぎ、かぼちゃのジョン/野菜たっぷりチャプチェ [中国]豚肉と空芯菜の甘辛みそ炒め/スティックブロッコリーの炒め物 [インド]タンドリーチキンサラダ/カリフワラーとじゃがいものサブジ 〈エッセイ〉香草天国/アルコール三昧/お国柄雑貨/モリモリ丼ごはん 〈コラム〉アジアの調味料と食材/各国万能ドレッシング/アジアの料理用語豆知識
  • アジアの旅人
    4.0
    とろりとした熱気に包まれて、路地裏の屋台でボーッとする幸せ! ふと眠気に誘われた旅人は、豊饒(ほうじょう)なるアジアの地で、しばしまどろむ。楽園・バリの哀しみ、旬の国・ベトナムの元気、幻のヤシ酒をめぐる冒険、せつなさと怠惰に酔いしれたバンコク留学の日々……。変わりゆくアジアの昨日・今日・明日を描く! ひたすら歩いて見て触ったアジア。アジアの知恵と豊穣を伝えるトキメキの旅読本!
  • アジアの煮込み
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *日本人の口に合うアジアの家庭料理に定評がある人気料理家・ワタナベマキさんのアジアシリーズ最新刊。 『アジアのごはん』『アジアのサラダ』『アジアの麺』に続く4冊目は、煮込みがテーマ。 *韓国料理の定番の「チゲ」(鍋)や麻婆豆腐などの中華煮込み、タイ料理の「トムヤムクン」などの 辛くて酸っぱい魚介スープ、ブロック肉をトロトロに煮込む台湾料理、インドのスパイシーなカレーなど、 見た目でも香りでも食欲をそそるアジアの煮込みが勢ぞろいしています。 *肉、魚、野菜・豆腐などの煮込みと、カレー・スープの4章立てで構成。 煮込みに合う副菜や、煮込みのっけご飯にしたときのつけ合わせにいいピクルスなども含めて64品を紹介しています。 1年中食べたいアジアンのおすすめレシピ集です。 Contents 【Part1】肉の煮込み 台湾風豚の角煮(台湾)/タッカンマリ(韓国)/鶏肉のレモンナンプラー煮(タイ)/ ボーコー(ベトナム)/肉骨茶(マレーシア)/ニハリ(インド)/ 肉団子と春雨のしょうが煮(中国)ほか 【Part2】魚の煮込み さばのキムチ蒸し煮(韓国)/かにとブロッコリーのとろみ煮(中国)/ ルーウェイ(台湾)/魚のココナッツ煮込み(タイ)/ 白身魚と青唐辛子のレモンニョクマム煮(ベトナム)ほか 【Part3】野菜・豆の煮込み 四川麻婆豆腐(中国)/豆腐とたけのこの甘しょうゆ煮(台湾)/ サンバル(インド)/えごまの葉の煮つけ(韓国)ほか 【Part4】カレーとスープ ポークビンダルー(インド)/えびとさつまいものココナッツカレー(ベトナム)/ マッサマンカレー(タイ)/高菜と豚肉のスープ(台湾)/ 干しだらのスープ(韓国)ほか
  • アジアの麺
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アジアのごはん」、「アジアのサラダ」に続く、ワタナベマキさんによるアジアレシピ本の3作目。 日本で手軽に買える調味料や食材を使い、日本人好みの味にアレンジした麺料理81品と手軽なスイーツ10品を掲載。 肉や魚からいいだしが出ているボリューム麺のほか、野菜や香草もたっぷり食べられるヘルシーメニューも充実。 食欲をそそる香りや味、絶妙なのどごしを楽しめる麺料理の数々、アジアを旅する気分で日々の食卓に! 麺と食べたいアジアンスイーツまで載っている、アジア料理好きにはたまらない1冊。 【内容】 ★あえ麺 [中国]ジャージャー麺/よだれ鶏麺/ねぎ豚辛あえ麺/豚と青じその冷やし中華 [台湾]台湾混ぜそば/ジーロー麺/ルーロー麺/ねぎごまあえ麺/干しえびと豆鼓のあえ麺 [タイ]ラートナー/トムヤムヘーン/牛肉と香菜の春雨あえ [ベトナム]ブンチャー/ミークアン/いかとレモングラスのあえ麺 [韓国]ビビン麺/フェとえごまの汁なし麺 ★炒め麺 [台湾]野菜たっぷり焼きビーフン/辛み焼きビーフン/海鮮オイスター焼きビーフン [中国]上海焼きそば/黄にらとしょうがのほたて焼きそば/ラージャン麺 [タイ]パッタイ/空芯菜とナンプラーの焼きそば/ほたてと卵の春雨炒め [ベトナム]牛肉とバジルのブン/ミーサオ [韓国]チャプチェ/キムチと煮干しの炒め麺 ★汁麺 [ベトナム]フォー(牛肉・鶏肉・魚介・野菜) [タイ]カオソーイ/スペアリブとナンプラーのレモン麺/バミー/牛骨スープ麺 [ベトナム]フライドフィッシュのブン/ミエンガー [台湾]酸辣湯麺/担仔麺/魚だんごとセロリの汁麺/トマトと牛肉麺 [韓国]冷麺/ユッケジャン春雨/コングクス/カルグクス ☆日本の麺  えびあられの冷そば/オクラと長いものすだち冷そば/なすの揚げおろしそうめん/くるみだれそうめん ☆アジアのスイーツ  マンゴープリン/豆花/パクチーアイス/ベトナムプリン/コリアンダークッキー/バナナココナッツフライ/  ドラゴンフルーツのジャスミンマリネ/杏仁豆腐/マーラーカオ/ピーナッツとごまの揚げだんご   《麺のゆで方》中華生麺/中華乾麺/そば/そうめん/うどん/フォー/緑豆春雨 《麺の炒め方》ビーフン/焼きそば麺 《コラム》アジアの調味料/麺に合う薬味と辛味/煮卵・焼き豚の作り方/日本で買えるアジアの麺
  • アジアフットボール批評 special issue05
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は日本人が知っておくべきアジアの未来地図を大特集! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図ととともに、 日本人が知らないアジアにおけるサッカーのビジネスチャンスや 成長著しい新興国のサッカー事情、アジアで活躍する日本人指導者&選手などを総力レポート。 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りします。 【総力特集1】チャナティップ(札幌)がアジアの英雄になる日 北の大地に舞い降りたチャナティップのロングインタビュー&魅力徹底解剖 【総力特集2】日本人が知らないアジアのビジネスチャンス 経営者・本田圭佑のアジア構想を直撃解剖/三菱自動車がベトナム3部チームをスポンサードする理由/ タイの注目新興企業「WARRIX」/日本化する広州富力の育成を追う/ 深センでサッカースクール「TCF楽山サッカー塾」を運営する元Jリーガー・楽山 孝志の挑戦 【総力特集3】次なるアジアのビッグバン 「第二のタイ」はカンボジア!?/ベトナムサッカー2人の英雄、レ・コン・ビンとドアン・グエン・ドゥックが起こす風/ 中国のサッカーバブルは弾けるか?/PFL発足にみるフィリピンサッカーの未来 【総力特集4】かつてない危機、韓国サッカーの光と影 代表チームの弱体化はなぜ起きたのか?/安田理大が見た韓国サッカーの深層/ 新風を吹かせる改革の旗手たち 【総力特集5】ニッポンの生きる道 タイ代表トレーナー・白木庸平の挑戦/黒田和生の台湾サッカー改革/ 杉山弘一(ブラウブリッツ秋田)が説くアジア監督道/Jクラブとアジア戦略<FC東京/ アジアを知る髙萩 洋次郎とチャン ヒョンスへのインタビュー><セレッソ大阪とヤンマー>/ 数々の移籍をサポートするエージェントが見るオーストラリアのサッカー事情 [カルロス矢吹が行く]謎のサッカー強豪国、ウズベキスタン潜入ルポ [ACL参戦サポ必食]アジアのラーメン巡礼 中国のローカル麺を食レポ 後藤健生の日中サッカー絵巻~蹴球と足球、100年の計~ ほか
  • アジアフットボール批評 special issue03
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアのフットボールに焦点を当てた『アジアフットボール批評special issue03』今号は3大特集! 特集1 世界を動かすアジアフットボールマネー アジアマネー抜きに語ることのできないフットボール界の最前線を総力取材! 中国を始めに、韓国、オーストラリア、タイ、ベトナムなど、アジアマネーが渦巻くフットボール界で、 今何が起きているのかをお伝えします。 特集2 どこよりもディープなW杯アジア最終予選対戦国ガイド 9月から始まるロシアW杯アジア最終予選。日本と同組となったUAE、タイ、イラク、オーストラリア、 サウジアラビアの代表を徹底解剖。 特集3 アジアの新風を読む 普段は知ることのできない、アジアのディープなサッカー情報をお届けします。 イラン、アフガニスタン、北朝鮮サッカーの現状とは? 〔スペシャルインタビュー〕 洪明甫 小野剛 池田誠剛 異国から来た改革者たち 中国・杭州緑城を率いる洪明甫監督と、それを支える2人の日本人コーチにインタビューを敢行。 3人の出会い、岡田武史氏との関係、日中韓のサッカーについて語り尽す。 数字で読み解く『爆買い』の猛威 日中の橋渡し役が語る中国サッカーの未来/池田宣雄 豪州代表『サッカルーズ』の「中国行」の背景/植松久隆 HONDA ESTILO『本田圭佑』のビジョン/鈴木康浩 アジアサッカー支援を加速させる GMOの戦略/浅川俊文 ヤンマーが支援するベトナム代表と芝生プロジェクト/宇佐美淳 韓国サッカー界のマーケティング第一人者が語る 韓国と中国の市場と未来/池田宣雄 『中国足球改革発展総体方案』から読み解く中国サッカー改革/張寿山 インドネシアサッカーの闇/タイソン・ティルタ 【現地レポート】 中国サッカー観戦記 ドタバタ珍道中レポート/今関飛駒 中国サッカー文化を問う 現地観戦で感じる「観客視点」の欠如/大井義洋 英プレミアを上回るタイサッカー人気の地殻変動/長沢正博 ベトナムの大財閥がサッカーの育成組織に投資する理由/宇佐美淳 ニュージーランドの現在地/カルロス矢吹 浦和と東京はなぜACLラウンド16で敗れたか/神谷正明、後藤勝 改革を進める北朝鮮サッカーの実像/カルロス矢吹 イスラームのサッカー イラン、アフガニスタンの現状と未来/舩木渉 アジアのサッカースタジアム探訪記 vol.1 中国・韓国/後藤健生
  • アジアフットボール批評specialissue07
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 急成長するアジアフットボールの“いま"が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は本田圭佑のアジアでの新たな挑戦を総力取材。 激変するアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 次なるアジアのフロンティアにもフォーカスしていきます。 【緊急特集】本田圭佑のアジア革命 序章 ◎チーム本田体制のカンボジア初陣、現地レポート ◎本田圭佑の戦略を読み解く なぜカンボジア、オーストラリアでの挑戦を選んだのか? ◎本田圭佑がプレーする豪州サッカー解剖 激動のAリーグはスター流入で変われるか? ◎アンコールタイガーFCオーナー・加藤明拓が語るカンボジアの可能性 【特集1】W杯後のアジアサッカーの未来 ◎中国サッカー爆買いの行く末 ロシアW杯後のあとさき ◎タイ アジア戦略の現在地と岐路に立つタイリーグ ◎ベトナムに吹く新しい風 東南アジアの新興勢力にいま何が起きているのか ◎Special Interview カタール初のJリーガー ヤセル(ヴィッセル神戸) 【特集2】次なるアジアのフロンティアはどこだ? ◎小林雄剛が南アジアで切り開く道 インドとバングラディシュでプレーした初の日本人 ◎泥沼化した内戦にも屈しない西アジアの強国・シリアの可能性 ◎南アジアサッカー選手権「SAFF スズキカップ2018」レポート ◎光と闇を抱えるフィリピンサッカー界 トロイ財団は救世主となれるか ◎島人・上里琢文の挑戦 ◎日本人初のイラク・プレミアリーグプレイヤー、字羽井アハマドが見る夢 ◎モンゴルでプロになった43歳、山本真也の挑戦 ◎インドIリーグ王者の10番、久保木優の目指す先 ◎今すぐJリーグに呼ぶべきアジアの新星は誰か? ◎もうひとつのワールドカップ 岐路に立つCONIFAが直面する数々の問題点 ◎Special Interview イ・ミナ(INAC神戸レオネッサ) 日本でプレーする意義、そしてアイドル視への本音 【人気連載】 ◎ジェームズ・モンタギューのアジアの富豪オーナー研究 ◎中東サッカーのディープな話 ◎後藤健生のフットボールの温故知新 マレーシア黄金期の華麗なる記憶 ◎アジアのラーメン巡礼 番外編ロシアのローカル麺を食レポ
  • アジアフットボール批評 special issue02
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアフットボール批評の第二号目は、世界のフットボールを動かしている アジアの熱量を徹底レポート。アジアで戦う日本人選手・指導者の特集から ACL2016の強豪クラブガイド、中国サッカーの爆買いの真相やアジアで繰り広げられる 熱き戦いの舞台裏など、奥深きアジアの世界を深堀していく。 【特集】アジアで戦う日本人 18カ国を踏破した伊藤壇の蹴球戦記 アジアで戦うパイオニアが見た世界とは? 浅川俊文 三浦俊也(ベトナム代表監督)ベトナム代表の強化に近道なし―。/宇佐美淳 深澤仁博(ナガワールドFC) カンボジアでの飽くなき挑戦/植田路生 時国司(香港レンジャースFC) 私が外資系企業に勤めながらフットサルを続ける理由/内藤秀明 相原豊(ユタカフットボールアカデミー)&植松隼人(日本ろう者サッカー&フットサル日本代表コーチ) ろう者サッカーを通じた日本とタイの国際交流が目指すもの/五味幹男 中国で見る日本人の夢 上海でサッカースクールを経営する日本人2人が見た中国の現在/張寿山 豪州で戦うサムライ・フットボーラーたちの群像/植松久隆 [宇都宮徹壱のアジアフットボール辺境の旅]マタオが描く夢 知られざるグアムサッカーの躍進/宇都宮徹壱 ≪総力特集≫ACL2016出場 注目クラブガイド 広州恒大、上海上港、全北現代、水原三星、FCソウル、メルボルン・ビクトリー、 シドニーFC、ブリーラム・ユナイテッド、ベカメックス・ビンズオン チェーポの本音対談 特別編 イズワン・マフムド(シンガポール代表GK) 【アジアの熱戦レポート1】 南アジアの覇権を争うSAFFスズキカップ2015/アーロニー・ザーデ 【アジアの熱戦レポート2】 メコン地域の雄が激突するトヨタ・メコンクラブ・チャンピオンシップ/エリック・ノーヤント&エリック・ブイ [最前線レポート]アジアでJリーグをプロモーションする人たち/植田路生 YANMAR CUP 2015レポート/宇佐美淳 東南アジアの選手を獲得するJクラブの思惑 水戸ホーリーホック、横浜FCへベトナム黄金世代選手が移籍/浅川俊文 アジアに拠点を広げるJクラブの挑戦 V・ファーレン長崎と上海緑地申花足球倶楽部の提携が意味するもの/藤原裕久 【最前線レポート】驚嘆! 加速する中国発サッカーの“爆買い” /大井義洋 田嶋 幸三 FIFA&AFC理事として見るアジアと日本の生きる道/宇都宮徹壱 ジーコが語る野望 眠れる大国の可能性と混沌/田崎健太
  • アジアフットボール批評 special issue08
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 アジアサッカーの舞台裏で何が起きているのかをマクロとミクロの視点で徹底取材! ! 激変するアジアサッカー界の深層に迫り、 日本人が知っておくべきアジアサッカーの今を明らかにする 【特集1】アジア新時代 日本人がいま知っておくべき地殻変動 ―KOREA― ◎韓国サッカーの変革 キム・ドンヒョン シーズン中にもかかわらず決定された東南アジア枠導入の背景 ◎増田誓志 最後の挑戦 船木渉 新天地にKリーグ2部の新興クラブを選んだ増田誓志のインタビュー ◎異邦人 西翼が韓国で巻き起こした、戦える日本人シンドローム キム・ドンヒョン 紆余曲折を経て韓国で「闘う」を武器に活躍するJリーグ未経験の日本人 ◎安柄俊 静かなる決意 船木渉 Kリーグ2部水原FCへ移籍した安柄俊を直撃 ◎韓国とベトナム、サッカーで築く蜜月関係 宇佐美淳 結びつきが強まる両国の関係を紐解く ―THAILAND― ◎東南アジアのプレミアリーグ化するタイリーグ 本多辰成 東南アジア枠のルールが大幅に変更されたタイがJリーグ、アジア全体に与える影響 ◎嶺岸光 タイの「東南アジア枠」でプレーする日本人 本多辰成 タイで2シーズン目を迎える日本人が狙うフィリピン代表への復帰 ―AUSTRALIA― ◎KEISUKE HONDAが豪州に残した足跡 植松久隆 本田圭祐の現地での率直な評価、オーストラリアにもたらしたものとは ◎ファインダー越しの本田圭佑 植松久隆 専属カメラマンが語る足掛け7か月におよぶ本田圭祐の豪州挑戦 ◎本田圭佑という熱狂 植田路生 今シーズンの本田圭祐の総括 ―VIETNAM― ◎世界はなぜベトナムに注目するのか? 宇佐美淳 世界中から集まるサッカースクール、日系企業の協賛など注目されるベトナムのトピックス ◎若き王様 グエン・クアン・ハイの国外移籍は実現するか? 宇佐美淳 チャナティップと双璧を成す東南アジア最高の選手を取り上げる ◎育成現場の実態と新たな市場としての現在地 宇佐美淳 二人の日本人指導者が感じるベトナムサッカーの現状と課題 ―PHILIPPINES― ◎フィリピン勢はアジアの大舞台に立てるのか? 池田宣雄 10年前は弱小国にすぎなかったフィリピン勢が見据えるACL出場権 【特集2】アジアで活躍する日本人 ◎村山哲也 元サンフレッチェ広島のスカウトが挑むタイでのクラブ改革 長沢正博 ◎ラオス王者ラオ・トヨタFCを率いる福田潤の挑戦 本多辰成 ◎猿田宏得 タイで愛された日本人 本多辰成 ◎関谷裕、豪州で4年目の覚悟と挑戦 植松久隆 ◎続 アジアの富豪オーナー研究 ジェームズ・モンタギュー 山本裕二 ◎梁勇基 変わらぬ矜持 海江田哲朗 ◎11・6 戦後初めて日の丸がソウルの空に翻った日 後藤健生 ◎as Time Goes By「追憶のマカオ・サッカー」 サワベ・カツヒト ◎アジアのローカル麺 巡礼の旅 第四回「韓国・ソウル編」 大井義洋 ◎[PHOTO REPORT] カタールサッカーの地平線 サワベ・カツヒト
  • アジアフットボール批評 special issue04
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は成長著しいアジアの地殻変動を大特集する! 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う 広大な地域を誇るアジアでは、常にどこかで大きな変化が起きている。 中国、東南アジア、オーストラリアなどで今まさに起きている フットボールの“地殻変動”をお伝えする。 【特集II】アジアサッカーの改革者たち 欧州や南米と比べるとまだまだ発展途上のアジアサッカー。 その中で奮闘する指導者や経営者にスポットを当てた。 【特集III】アジアの若きスターたち 活躍を嘱望される期待の若手がアジア各国にいる。 タイ、韓国、ベトナム、オーストラリアなど、注目の若手選手を紹介。 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン 2007年浦和、2008年G大阪の日本勢連覇を最後に、AFCアジアチャンピオンズリーグで決勝進出を果たしていない日本。 アジアで勝つためにJFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策とは? ------------------------------------------------------------------------------------------ 【特集I】アジアサッカーの地殻変動を追う ■W杯出場枠拡大が与える影響/藤江直人 ■東南アジア版チャンピオンズリーグの可能性を追う /宇佐美淳 ■タイサッカー改革 リーグ再編とASEAN枠導入の狙い/長沢正博 ■巨龍長征 サッカー大国を目指す中国の今/エドゥアルド・フェルナンデス 原ゆみこ ■新たなる支配者 中国による欧州サッカーの征服/ピッポ・ルッソ 高野鉄平 ■豪州Aリーグ チーム数拡張の動向と存在感を増すシティ・フットボール・グループ/植松久隆 【特集II】アジアサッカーの改革者たち ■台湾代表監督・黒田和生の挑戦[インタビュー&現地リポート]/元川悦子 ■香港リーグ王者を率いる28歳の女性指揮官/池田宣雄 ■江原FC(韓国)独自路線を貫くクラブの歩み/キム・ドンヒョン 【特集III】アジアの若きスターたち ■アジアの新星ファイル/植松久隆 慎武宏 宇佐美淳 ■チャナティップ[INTERVIEW] Jリーグ挑戦という決断をくだした理由/本多辰成 ■金民友[INTERVIEW] かけがえのない鳥栖での経験/キム・ドンヒョン ■ファイク・ボルキア[INTERVIEW] レスターに所属する王族サッカー選手の宿命/マイケル・チャーチ 田邊雅之 【特集IV】ACLの教科書 アジアを勝ち抜くためのマイルストーン ■日本勢4クラブの戦略 /神谷正明 江藤高志 田中滋 下薗昌記 ■中国・韓国の勢力図/池田宣雄 慎武宏 ■JFAとJリーグが共同で実施する「15」の施策/藤江直人 ■アジアの渡り鳥・伊藤壇[INTERVIEW] 冒険の終着地で改めて思い馳せること /海江田哲朗 ■【アジア歴史絵巻】アジアクラブ勢力図の変遷/後藤健生 ■最先端戦術解析モデル『Buildup 6』で明らかになる鹿島の強さ/大井義洋 ■東南アジアで存在感を増す 元Jリーガーたち/本多辰成 ■トヨタVリーグ ベトナムサッカーの光と影/宇佐美淳 ■スリランカからやってきた移民がフットボールの世界で生きる理由/実川元子 ■サポーター支部を立ち上げた中国の若者たちが語るイングランドと中国のサッカー文化論/張寿山 ■アジアフットボールニュース/今関飛駒
  • アジアフットボール批評 special issue06
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は注目のアジアのサッカー新興国を総力取材! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りする。 【巻頭特集】 Jリーグで活躍! チャナティップに続くタイ発アジアの英雄たちの可能性 ティーラシン・テーンダー(広島)/ティーラトン・ブンマタイ(神戸) 【総力特集1】日本を超えるサッカー熱! アジアサッカーの次なる盟主を占う 進む東南アジアのプレミアリーグ化/急成長するインドネシアサッカーの興隆/ 不動産王手ビングループが巨額投資で進める改革、ベトナムサッカーの急伸/ 育成に力を入れるアジア最後のフロンティア、ミャンマーサッカーの可能性 Special Interview 三浦俊也(ホーチミン・シティ監督) 【総力特集2】揺れるアジアのサッカー強国に吹く新風 リーグ拡張か2部制導入かで揺れる豪州サッカー/変わりつつある韓国サッカーの地図 【総力特集3】血とサッカー、国境を超えて 北朝鮮代表・李栄直(東京V)の誇り 在日というアイデンティティと祖国/帰化政策でアセアン上位に躍り出るアズカルス [鷹鳥屋明のレポート]中東で一番有名な日本人が案内する中東サッカー [人気連載]アジアのラーメン巡礼 グアムのローカル麺を食レポ [後藤健生のAFC U-23選手権 2018レポート] ベトナム代表の大躍進と森保ジャパンの船出 サッカー戦術解析ソフトBuildup6で徹底解剖 日本代表は東アジアのライバル相手にどう戦ったのか? 河村崇大が語るタイサッカーの真髄 Jリーグはアジア選手のハブになるか? 木場昌雄が仕掛ける東南アジア発Jリーガー誕生への道 タイリーグで奮闘する日本人GMの挑戦 ディエゴ・フォルラン 三度アジアの地に舞い降りた理由 ユーラシアの冒険者 佐藤穣(光州FC、元ザスパクサツ群馬) サッカーで鳥取からアジアへ、そして世界へ ほか
  • アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」
    3.3
    【内容紹介】 リーマン・ショックで地獄に堕ちた男はアジアで再起のチャンスをいかに掴んだのか? バブル期以降の不動産投資市場で頂点を極めた男・宗吉敏彦。 リーマン・ショックで破綻に追い込まれるも、成長著しいアジアで奇跡の復活を果たす。宗吉とともに躍進するアジア不動産市場の潜在力、今後の可能性を探る。 【著者紹介】 [著]前野 雅弥(まえの・まさや) 日本経済新聞記者。 東京経済部で大蔵省、自治省などを担当後、金融、エレクトロニクス、石油、ビール業界等を取材。現在は医療、不動産関連の記事を執筆。著者に『田中角栄のふろしき』(日本経済新聞出版社)がある。 [著]富山 篤(とみやま・あつし) 日本経済新聞記者。 2014年よりハノイ支局長としてベトナム全般を取材。現在は日経産業新聞の海外面デスクを務める一方、外国人労働者問題、ASEANなどを取材。著者に『現地駐在記者が教える 超実践的ベトナム語入門』(アスク出版)がある。 【目次抜粋】 第1部 不動産ビジネスの醍醐味はアジアにこそある(前野雅弥) プロローグ 「拝啓 シンガポールより宗吉です」 1 ベトナム――最良のパートナーとタッグを組む 2 カンボジア――成長スピードは東南アジア随一 3 ラオス――英国投資家も注目するポテンシャル 4 タイ――時代の変わり目に大きなチャンスが 5 インドネシア――計り知れない市場の潜在力 6 バングラデシュ――小さくとも魅力に溢れた親日国 7 エピローグ――稲盛や孫に匹敵する男、宗吉敏彦 第2部 アジア・マーケット点描(富山篤) 付録 新興国の経済成長と日本の高度経済成長期との比較
  • アジア・ブラックロード
    3.0
    世界一短気な旅行者、嵐よういちが次なる旅の舞台に選んだのは、雑踏渦巻く混沌と灼熱のアジア。タイ、インドネシア、東チモール、ラオス、ベトナム、カンボジア、香港、そして初めての中国まで、2ヶ月半で11の国と地域を巡るアジアの突貫旅行に出発! バンコクの「ゲイのメッカ」で受けた危険なお誘い、ラオスで食すハッピーピザ、バリ島で見るジゴロの実態、インドネシアの腰砕けなダメガイドなど、立ちはだかるアジアの怪しい面々に、嵐よういちがキレまくる。 大好評、『海外ブラックロード』シリーズ第四弾!

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  • アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン
    3.8
    まだ科学的に存在が確認されていない未知の動物をアジアの辺境で探す。いるのかいないのか、それは現地で調べてみなければわからない。ベトナムの猿人「フイハイ」、奄美大島の妖怪「ケンモン」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」。読みだすと止まらなくなる驚きと笑いと発見のエンタメ・ノンフィクション!
  • ASEAN M&A時代の幕開け 中堅・中小企業の成長戦略を描く
    -
    本書は、中堅中小企業経営層に向け、東南アジア(ASEAN)でのM&Aという「成長戦略」を示すものである。 日本国内市場は、人口減少・高齢化等により縮小の一途にある。この状況下で企業が生き残るためには、世界規模でのビジネス展開が必須となる。とはいえ、東証一部上場企業の約50%が海外進出を果たしているのと比較して、中小企業は約4%。ほとんどが海外進出に目を向けていないのが現状である。 だが、昨今の社会状況でテレワーク化が進み、距離や国境によるハードルは低くなっている。中小企業経営者の目を海外に向けさせるには絶好の機会といえよう。 海外への新規進出は時間がかかるが、M&Aなら海外マーケットにすぐ参入することができる。スピード感ある事業継続・拡大を実現できるのだ。人材やネットワークといった経営資源が限られている中堅中小企業こそ、海外M&Aは有効な手法なのである。 特に本書は対象とするマーケットを、成長・拡大が著しいASEANに絞った。東南アジアは地理的に近く、時差は1~2時間。親日派も多く、人材マネジメントが行いやすいことが利点である。 5カ国(シンガポール・マレーシア・インドネシア・ベトナム・タイ)でのM&A成約事例を紹介しながら、日本M&Aセンター海外事業部ならではの成功に導くノウハウを開示。中堅中小企業にとって、優秀な海外人材やローカルネットワークを獲得する“M&Aによる海外進出”を、より身近なものとする。
  • ASEAN企業地図 第3版
    4.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コロナ禍を経たASEANの有力財閥の動向がひと目でわかる! 2019年に発行された『ASEAN企業地図 第2版』にカンボジア、ラオスを追加して大改訂。第3版では有力企業グループにファミリーツリーも追加し、グループを率いる重要人物も網羅しています。 各国ごとの詳細ページでは政治・経済動向のほか、ASEAN有力企業グループの近年の動向を解説。 有力企業グループごとに相関図があるので、グループを率いる財閥、資本関係、上場企業の財務データがひと目でわかります。さらに、ASEANの業界事情や企業研究など有力企業グループを見るうえで欠かせない情報もすぐにチェックできます。 巻頭特集では「脱炭素」と「テクノロジー」から見るASEAN、 巻末特集では株式会社ユーザーベース SPEEDAアジア事業CEO内藤靖統氏との対談を収録。 豊富な情報でこれからASEANに進出したいと考えている企業の方はもちろん、ASEANに進出している企業の方、投資家にも役立つ内容となっています。 【本書に収録している有力企業(一部)】 サリム、アラヤ、サイアム・セメント、ロイヤル、ソクサイ、マックス・ミャンマー、ビン、YTL、GIC...etc. 【本書の構成】 巻頭特集 第1章 インドネシア 第2章 フィリピン 第3章 タイ 第4章 カンボジア 第5章 ラオス 第6章 ミャンマー 第7章 ベトナム 第8章 マレーシア 第9章 シンガポール 巻末特集 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ASEAN企業地図 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASEAN進出を考える人の必読書! 2015年に発行された『ASEAN企業地図』に新しくミャンマー、ベトナムを加えて大改訂。 ASEAN各国の政治・経済動向のほか、 ASEAN有力企業グループの近年の動向を解説。 各国の有力企業グループごとに相関図があるので、 グループを率いる財閥、資本関係、上場企業の財務データが一目でわかります。 これからASEANに進出したいと考えている企業の方はもちろん、 ASEANに最近進出した企業の方、 投資家にも役立つ内容となっています。 【本書の構成】 巻頭特集 第1章 インドネシア 第2章 タイ 第3章 フィリピン 第4章 マレーシア 第5章 シンガポール 第6章 ミャンマー 第7章 ベトナム 第8章 香港(番外) 巻末特集 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アトウー・アトのやまびこ
    -
    1巻1,056円 (税込)
    1992年、歌手を目指す日本の若者、原口はNPO法人の求人募集を見て、ベトナムに渡る。そこで、ベトナム戦争孤児の女性、リエンと出会い、恋に落ちる。2人は歌によって絆を深め、やがて日本とベトナムの懸け橋となるリーが生まれる。原口の夢はリーに託され、彼女の歌は人々の思いをのせて、希望となっていく。

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  • アトム今昔物語 手塚治虫文庫全集
    完結
    4.7
    地球へやってきたイナゴ型宇宙人のロケットが墜落! その大爆発に巻き込まれたアトムは、ショックのためタイムスリップの旅へ……。50年前の日本、戦火のベトナム、ロボットたちが自由と権利を求めて立ち上がる世界……、過去と近未来の世界でアトムが出遭う難事件の数々。はたして人間の社会に未来はあるのか!? ロボット時代への予言と警鐘をこめて贈る大巨編!<手塚治虫漫画全集収録巻数>MT240「アトム今昔物語」1巻収録 /MT241「アトム今昔物語」2巻収録 /MT242「アトム今昔物語」3巻収録<初出掲載>『アトム今昔物語』 サンケイ新聞 1968年9月28日~1969年2月28日連載
  • A Fresh Loaf of Poetry from Japan
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私の郷里は奄美諸島の喜界島であるが、奄美諸島は1946年2月1日から約8年間、行政的に日本本土から切り離された。その間に米国留学の制度ができたので1950年に奄美・琉球諸島からの52名の留学生の一人として渡米した。 ニューヨーク州立アルバニー教育大の二年次の時、英語担当のヴィヴィアン・ホプキンズ教授に詩の創作を勧められて、最初1954年にボストンのクリスチャン・サイエンス・モニター紙に投稿して以来、書き続けている。 自然、社会、戦争、人間関係、原発、核兵器、世界詩人会議などなど、あらゆる事象について書いた英詩の中から、約210篇を精選し、一冊に、まとめたのがこの詩集。私の詩8篇ほどは米国、カナダ、オーストラリア、南アフリカの学校教科書26冊ほどに収録されているが、インターネットで調べてみると、私の詩数篇はロシア、中国、ブータン、ベトナム、チリ、インドなどでも、広く英語教育に使用されている。
  • 雨衣奇談
    3.0
    「母さ……やめ……」。振りほどこうともがく、まだ少年だった天本を、母は信じられないような力で押さえつけていた。「……消えて」。細い指が、ぎりぎりと天本の首に食いこむ。「消えてしまいなさい、おまえなど……!」。過去の悪夢を見はじめた天本のもとに、ベトナムから届けられた父の手紙。いま、失われた記憶の扉が、ゆっくりと開きはじめる――。
  • 雨はいつまで降り続く(上)
    -
    元M新聞サイゴン特派員の矢沢建彦のもとへ、シェーというベトナム人から一通の手紙が届いた。ベトナム戦争当時、戦闘中に死んだはずの友人でジャーナリストの叶吾郎が生きているというのだ。叶の行方を探すため、矢沢は急遽バンコクへ向かうが、ベトナムに潜入した矢沢に暗殺者の手が迫る……。ベトナムに生き、愛し、闘った男たちへのレクイエム。<上下巻>
  • アメリカ空軍史から見た F-22への道(上)──戦略空軍の誕生とベトナムでの行き詰まり
    -
    1~2巻1,960~2,178円 (税込)
    ■究極の制空戦闘機F-22は、どのように生み出されたのか。 その背景を、アメリカ空軍の成り立ちまで遡って考察していく1冊 ・アメリカ空軍を変えた“戦略爆撃の父”とは? ・;なぜドイツ高射砲は米英爆撃機を苦しることができたのか ・実はみんな知らない戦闘機の科学──衝撃波、エリアルール1号/2号とは何か ・なぜアメリカ空軍の戦闘機開発は迷走したのか ■【新視点】カタログデータでは分からない、戦闘機の本質が見えてくる! アメリカ陸軍航空隊は第二次世界大戦で成功を収めて念願の独立を果たしますが、その後、その特殊性ゆえに迷走を続け、ベトナム戦争では戦える戦闘機がなくて海軍機を借り、それでも北ベトナム軍機に辛酸を舐めることになりました。 なぜアメリカ空軍がそのような特殊な空軍となったのか、 それぞれの戦闘機が何を目指し、なぜアメリカ空軍が迷走することになったのか、をアメリカ空軍史全体から考察していきます。 なぜこの機体がつくられたのか、なぜこの性能が求められたのかは、その機体だけを見ても分かりにくいのですが、歴史全体から通して見ていくことで見えてくるものがあるはずです。 またそのなかで、超音速機は衝撃波をどうやって克服しているかや、エネルギー機動性理論とは何か、ステルスがどう発展してきたかなど、ややこしい内容なので意外とミリタリーファンが知っているようで知らなかったテーマについてもやさしく噛み砕いて解説しています。 ——————————————————– 【注意】上巻ではF-22やジョン・ボイドは登場しません。 なお、下巻では“変人&天才”ジョン・ボイドが現れ、エネルギー機動性理論をもとにF-15やF-16といった傑作機を生み出す原動力となり、その流れがF-22へと繋がっていくところまでを描きます。 ——————————————————– 【著者略歴】 夕撃旅団(ゆうげきりょだん) 管理人アナーキャが主催するウェブサイト。興味が向いた事柄を可能な限り徹底的に調べ上げて掲載している。 著書に『ドイツ電撃戦に学ぶ OODAループ「超」入門』(パンダ・パブリッシング)がある。
  • アメリカの化学戦争犯罪 : ベトナム戦争枯れ葉剤被害者の証言
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1961年8月10日、アメリカ軍は枯葉作戦を開始、史上最強の猛毒・ダイオキシンは、ベトナムの人と自然を破壊しつづけた。それから30年、遺伝子を損傷された子どもたちが誕生し、被害家族の苦しみがたえることはない。枯葉剤被害者たちは、2004年1月、ニューヨークの連邦地裁に枯れ葉剤製造会社を相手に集団訴訟を起こした。2005年3月の第1審は訴訟の棄却であった。ベトナム戦争への勝利の道が長かったように、法廷闘争も長い道のりが予想される。人工物でこの世で最強の毒の入った化学兵器を使用したアメリカの行為が30年たってどういう結果を生んだか。
  • アメリカの教科書に書かれた日本の戦争
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7カ国13種類の教科書をよむ。「パールハーバー」、太平洋戦争、日系アメリカ人強制収容、「広島」「長崎」、ベトナム戦争および9・11についての記述を翻訳。「自由・民主・平等」を掲げるアメリカ、市民社会の多文化共生へのおもいがよみとれる。
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史
    3.7
    シリーズ累計700万部突破!! むっちゃ面白くて、わかりやすい。学び直すならこの一冊! 全世界700万人が感動した「伝説の学習参考書」シリーズ日本上陸!! 本書は、「人類の誕生から現代まで」をこの一冊で学びなおせる、グローバル視点の「世界史超入門」。学校の授業内容をすっかり忘れてしまった大人も子どもも、ゼロから学び直すならこの一冊! 中学生も大人も必読!! ◎本シリーズのここがスゴい!!◎ ●2016年に発売を開始して以来アメリカで話題となり、中国・ドイツ・韓国・ブラジル・ロシア・ベトナム・ロシアなど8カ国にも広がり、全世界700万部を突破した学習シリーズ。 ●「クラスでいちばん頭のいい子が取った授業のノート」というコンセプトで作られているので、「上から目線で先生が教えるという参考書」とは違う等身大の世界観で貫かれています。「全編オールカラー」&「手書き風ノート・ポップなイラスト」というワクワクする紙面が魅力。 ●原書のBIG FAT NOTEBOOKSというシリーズ名に相応しく各巻が500ページ以上あり、「本気でその科目を学びたい」という真面目な読者のニーズに耐えうるコンテンツボリューム。
  • アメリカの「反中」は本気だ!
    -
    1巻1,144円 (税込)
    現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。 両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、 はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが 中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、 中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。 したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。
  • 暗殺者メギド
    3.0
    1~4巻638~770円 (税込)
    ベトナム戦争が泥沼化し、日本でも政情不安が続く1972年、奥秋川で一人の美青年が発見された。彼は記憶を失い、頭部に手術痕を残していた。キャンプ場を営む根岸に助けられ達也と名づけられた青年は、断片的に殺人の記憶が甦るようになる。やがて巨大軍需会社〈大島産業〉から達也に刺客が送り込まれた。だが、彼は「メギド」というもう一人の人格を自覚、敵を撃退し始める……。達也を待ち受ける凄絶な運命とは?
  • 「安南王国」の夢―ベトナム独立を支援した日本人
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    ■戦争と革命、夢と挫折―― 百年にわたる日越交流の秘史。 明治45年1月、一人の少年が故郷・天草から船でベトナムへ旅立った。その6年前、ベトナム王朝末裔の青年が故郷を脱出し、日本へ密航する。二人はやがて一つの目的のため、海を挟んだ異国の地で起ち上がる。ベトナム独立という見果てぬ夢をめざして――。 [目次] 序 章 「兄弟同士の戦争はやめること」 第一章 隠れキリシタンの里・大江 第二章 植民地・仏印 第三章 大南公司と大川塾 第四章 「東遊(ドンズー)運動」と王子クオン・デ 第五章 クオン・デ、漂泊の日々 第六章 日中戦争と日本の南進政策 第七章 北部仏印進駐とベトナム復国同盟会 第八章 開戦と松下光廣のサイゴン復帰 第九章 明号作戦とベトナム独立 第十章 日本敗戦とホー・チ・ミンのベトナム 第十一章 「ベトナム現代史」の激流の渦中で 終 章 南十字星きらめく下で <著者略歴> 牧 久(まき・ひさし) ジャーナリスト。一九四一年、大分県生れ。六四年、早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、日本経済新聞社に入社。東京本社編集局社会部に配属。サイゴン・シンガポール特派員。八九年、東京・社会部長。その後、取締役総務局長、常務労務・総務・製作担当。専務取締役、代表取締役副社長を経て二〇〇五年、テレビ大阪会長。現在、日本経済新聞社客員、日本交通協会会員。著書に『サイゴンの火焰樹――もうひとつのベトナム戦争』『特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し』『不屈の春雷――十河信二とその時代』上下『満蒙開拓、夢はるかなり―加藤完治と東宮鐵男』上下(各小社刊)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「安南王国」の夢―ベトナム独立を支援した日本人』(2012年6月5日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図
    3.6
    “地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦! 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」 4人のキーパーソンとの特別対談収録 ・イケダハヤト氏(ブロガー) ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表) ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長) ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人) 自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか? 「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。 本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。 「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。 移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。 [本書に登場する主な移住地] (国内) 北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇 (国外) ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン
  • 一からわかる人類と日本人の起源
    -
    人類の誕生と進化の歴史、日本列島に渡来したホモ・サピエンスの活動などをわかりやすく解説する。 ヒトはどこから来たのか――。 これまでの科学的学説を紹介し、現在定説化しているものを基本にしながら、人類学、遺伝学(分子人類学)の流れを整理。人類の誕生と進化の歴史、日本列島に渡来したホモ・サピエンスの活動などをわかりやすく解説する。 【目次】 第一部 人類の起源 第一章 霊長類の誕生とダーウィンの挑戦 第二章 人類の進化 第三章 出アフリカから世界への拡散 第四章 古代農業革命と歴史時代への移行 第五章 今後の人類の課題 第二部 日本人の起源 第一章 日本の後期旧石器時代 第二章 縄文時代の一万二〇〇〇年 第三章 弥生時代の水田稲作と金属器など 第四章 古墳時代から飛鳥時代へ 第五章 日本の歴史時代を縦断する 第六章 日本語の起源について 第七章 日本人起源論の系譜 第八章 今後の課題 【著者】 加藤長 1944年 山梨県生まれ。1969年 東京大学文学部卒業。ジャーナリスト。 ベトナム戦争中の1969年~72年 ハノイ・ベトナムの声放送局で日本語放送。 以後、新聞、雑誌などで取材と編集の仕事にあたる。海外滞在が約10年。その後、協同組合運動、高齢者運動、東京大空襲戦災資料センター建設、民医連運動などに携わる。
  • 命のクルーズ
    3.7
    ふと気付くと、涙がぼろぼろとほおをつたっていく。 「あれ、俺、なんで泣いてんだろ」 自分でもわけがわからなかった。 「東日本大震災以来の、とんでもないことが起きていると思って」ーー 2020年1月、横浜を出港した豪華客船、ダイヤモンド・プリンセス号は、香港、ベトナム、台湾をめぐっていた。 沖縄・那覇を経て、2月4日に横浜に戻る予定だったが、その直前、香港で下船した中国人乗客が発症したことが判明する。船内でも発熱した乗客が次々に医務室を訪れていた。 しかし、そのとき、多くの乗客はまだ「異変」に気付いてはいなかった。 正装のディナー、外国人歌手によるエンターテインメント、絵画展、マージャン、有志による合唱発表会などが行われ、旅のフィナーレを目前にしていた。 日本政府には、衝撃的な情報がもたらされる。発熱した31人の乗客のうち、10人が「新型コロナウイルス陽性」だったのだ。 横浜で下船予定だった乗客たちは、船内に足止めされることになり、まず厚労省の医系審議官と、横浜検疫所の検疫官らが乗船。その後、災害派遣医療チーム=DMATの面々が乗船した。 DMATは震災や水害など、災害時に発生する病人の救護にあたるボランティア医師たちである。事務局が片っ端から電話してかき集めたメンバーだった。当然、感染リスクはある。家族は反対する。活動の法的裏付けさえ満足になかった。 「俺たちがやらなければ」という使命感だけがよりどころだった。 連日、乗客・乗員数十人の感染が判明。2月17日、陽性者は99人にのぼった。 ある外国人女性は、感染が判明したものの下船することを嫌がり、駄々っ子のように床を転がった。部屋で暴れたイタリア人男性もいた。 混乱をきわめた船内で、医師たちは感染と隣あわせになりながら、困難なミッションにあたっていた。 「薬を」「情報を」焦燥を募らせる乗客の気持ちに、どう向き合えばいいのか。 やがて迎えた、大切な人との別れーー。 医師、乗客への重厚な取材で描きだす、感涙のノンフィクション。
  • 今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅
    4.0
    やりたいことを決めて出かけると、旅はもっともっと楽しくなる! 人気急上昇のバルト三国やポルトガル 台湾、タイ、ベトナムなどのご近所アジア そして憧れのキューバ、メキシコまで 旅作家・小林希が訪れた魅惑の11か国!
  • 今バズってる裏モノ全部★効き目が増した合法ドラッグ★立ちっぱなしのインド製ボッキ薬★メンエスとソープが合体★裏モノJAPAN【特集】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★今バズってる裏モノ全部 ・効き目が増した合法ドラッグ ・立ちっぱなしのインド製ボッキ薬 ・メンエスとソープが合体! ・裏モノJAPAN【特集】 ・クイックソープ  短時間で格安のソープランドでさくっと本番 ・全力ストレッチ  おっぱいを押し付けられそうなストレッチが癖になる ・自宅売春してるアジア人の管理サイト  ハッピーメールの謎の足跡を踏み返すと売春マンションがズラリ ・ASOBI BAR  交流OKの緑バンドに声をかけまくれる盛り上がりすぎのナンパ場 ・施術動画を見てから指名  フリーセラピストたちがpornhubで客を集めている ・本番できるコンカフェ  大阪のオタロードに外出してあれこれできるコンカフェが ・メンエスソープ  メンエス嬢と流れで本番できちゃった気分が味わえる ・ベトナムエステ  ぶっきらぼうな中国人から可愛いベトナム人へ ・朝狙い  ガールズバーは夜遊びの場ではなかったようで   ・デリセクキャバ  セクキャバ嬢が我が家にやってきたらイチャイチャし放題じゃないか! ・2千円ピンサロ  優良ピンサロなのに1日10人だけ2千円に ・ベトナム人向けディスコ  エロ下着のベトナム人ダンサーがケツを振ってます ・婚活バー〇婚  独身証明書が必須だから女性がわんさか訪れる婚活のお店 ・湯河原「I旅館」  露出カップルとワニが集まる混浴温泉は? ・pokekara  カラオケ生配信のはずがやっぱりオナニー生配信に ・風俗レビュー「いい匂い」  過去にガチ恋した風俗嬢は、いい匂いがしてた気がしないだろうか ・メジコン援交  ぴえん系と咳止め薬のオーバードーズでキメセクを ・台湾プロ野球応援ツアー  わざわざ台湾のプロ野球を見に行く目的はやっぱりチア? ・ラブホ「エンジュ」の今  あの見せ合いホテルがカップルたちの桃源郷に ・Position One(ポジワン)  メンエス仕様のレンタルルームで疑似プレイを楽しむ ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • 移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線
    5.0
    (章タイトル) はじめに 第一章 「朝日新聞」が隠すベトナム人留学生の違法就労 第二章 「便利で安価な暮らし」を支える彼らの素顔 第三章 「日本語学校」を覆う深い闇 第四章 「日本語教師」というブラック労働 第五章 「留学生で町おこし」という幻想 第六章 ベトナム「留学ブーム」の正体 第七章 幸せの国からやってきた不幸な若者たち 第八章 誰がブータン人留学生を殺したのか 第九章 政官財の利権と移民クライシス おわりに
  • 隠蔽されたベトナム戦争 脱走米兵亡命作戦
    3.0
    約半世紀前、ベトナム戦争への派兵を忌避した米兵たちが、米軍基地を脱走、日本を足場にソ連へと渡り欧州に逃れるという前代未聞の亡命事件が起こった。 当時の資料や証言から、日本人協力者たちの「亡命作戦」と暗闘する米ソ諜報機関の「戦場なき戦争」を再構築し、その真相に迫る。 旧南ベトナムの副大統領、グエン・カオ・キ氏の単独インタビューも収録。
  • EPAによる特定原産地証明書の実務~メーカー輸出担当者必読!日本からの輸出7つのステップ~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 輸出担当のAさんのところにチリから注文が入ります。ところが、そこに「COO添付のこと」という謎の一語。 「COO」とは何か。アシスタントのBさんと調査が始まります。どうやらそれは、「特定原産地証明」らしいことが判明します。しかし、2人ともそれが何なのか全く知りません。 調べてゆくと、それは日本・チリ経済連携協定(EPA)によるチリにおける輸入関税を免除してもらうための書類であることが判明します。 しかも、ちょっと調べただけでも、事務処理はかなり煩雑で、そういう処理をサポートし、発給申請をしてくれるビジネスも存在します。 しかし、2人は協力し合って、「特定原産地証明書」を自分たちで申請するために勉強を始めます。さあ、スタートです。 【目次】 1.チリから「COO添付」の要望 2.特定原産地証明のステップ 3.はじめに EPAが利用できる国を確認する  4.ステップ1 輸出する品物のHSコードを特定する  5.ステップ2 関税率を確認する   6.ステップ3 原産地規則を確認する  7.ステップ4 原産性を確認する 8.関税番号基準(CTC)の実務 9.付加価値基準 10.ステップ5 企業登録をする 11.ステップ6 原産品判定依頼を行う 12.関税分類変更基準利用における対比表の例 13.付加価値基準利用における計算ワークシートの例  14.ステップ7 特定原産地証明の発給申請を行う 15.特定原産地証明の費用請求を考える 16.日アセアン協定を日ベトナム協定のどちらを選択すべき? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 IT出版社「まんがびと」から貿易本を中心に80作品を出版。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 上ヶ原・爆笑大学 <新版むさしキャンパス記>
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    “むさし”がゆく…懐かしき関西学院大学のキャンパスを。高度成長期・ベトナム戦争・大学紛争・日本万国博等々、1960年代後半の世相を反映した爆笑ドタバタ自伝エッセイ。友、酒、恋…そこにはいつもクラブがあった。本書は関学・広研時代のエピソードを満載したむさし君の「お笑い」青春記である。 <著者からのコメント> 上ケ原という地名に「おっ!」と反応する人は、十中八九、関西学院大学のOBでしょう。その一人として書いたのがこの作品ですが、なにしろ大学紛争の時代でしたから、四年間の経験にも、明と暗、陽と陰とが混在しています。それらをすべてぶち込んで、全体としては、ひとつの「時代」を表せたと思います。また読者の皆様には、出身校や年代にかかわらず共通する、「青春の日々」への深い懐かしさも味わっていただけるでしょう。どうぞ、お楽しみください。
  • ウクライナ戦争をどう終わらせるか 「和平調停」の限界と可能性
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    ロシアによるウクライナ侵攻開始から1年.核兵器の使用も懸念される非道で残酷な戦争を終結させる方法はあるのか.周辺国や大国をはじめとする国際社会,そして日本が果たすべき役割とは何か.隣国での現地調査を踏まえ,ベトナム,アフガニスタン,イラクなど第二次世界大戦後の各地の戦争・内戦を振り返りつつ模索する.

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  • 宇宙の戦士
    4.0
    〔ヒューゴー賞受賞〕宇宙艦〈ロジャー・ヤング〉号から発射された宇宙カプセルはいま、地球をうかがう敵惑星の地表めがけ暗黒の中を自由落下していく。勝利か降伏か、地球の運命は一に彼ら機動歩兵の活躍にかかっていた! 戦争肯定的な内容で、ベトナム戦下の米国に一大センセーションをまきおこした問題作。
  • 海亀たち
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ノルマ漬けの広告営業の日々に窒息した俺は、碧い海に魅せられてベトナムで宿屋を始めたものの、夢破れてドン底生活に墜ちる。国籍も肩書きもない世界でモノを売買するうちに俺は次第に生の実感を取り戻してゆく――。アジアで起業する経営者でもある異色の作家が、気負いなく海を渡る世代の若者の感性を瑞々しく描き出す。
  • 海を見ていたジョニー 【五木寛之ノベリスク】
    5.0
    こちらは、短編集『海を見ていたジョニー』収録の表題作1編のみとなっております。 ◆◆◆ 少年は姉と二人、海辺の町でピアノのあるバーを経営していた。少年の楽しみは閉店後に、海岸で出会った黒人兵・ジョニーと、ベース弾きの健ちゃんの三人で、ジャズを演奏することだった。が、何ヶ月かして、ジョニーは突然姿を消す。ベトナムへ行ったのだろう。そして、10ヶ月ぶりに現れたジョニーはすっかり人が変わっていた。人を殺した自分にジャズは演奏できないという。ジョニーはピアノを拳銃で撃ち抜き、店を飛び出した。
  • 海を見ていたジョニー 新装版
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    姉・由紀は少年とともに、海辺の基地の町でピアノのあるバーを経営していた。少年の楽しみは閉店後に、海岸で出会った黒人兵・ジョニー、ベース弾きの健ちゃんの3人で、ジャズを演奏することだった。だが、何ヵ月かして、ジョニーは突然姿を消す。ベトナムへ行ったのだろう。そして、10ヵ月ぶりに現れたジョニーはすっかり人が変わっていた。人を殺した自分にジャズは演奏できないという。ジョニーはピアノを拳銃で撃ち抜き、店を飛び出した……。
  • 「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦
    4.3
    今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越える旅に出た。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった。おんぼろバスがブレーキ不能で転倒し絶体絶命! 手に汗握るインドシナ裏道(うらみち)巡り。
  • 英国海兵隊に学ぶ 最強組織のつくり方
    3.9
    ベトナム戦争以降、軍隊のマネジメントは、中央集権型の「コマンド&コントロール」から、権限委譲型の「ミッションコマンド」に移行した。その理由は、対テロリスト戦という不確実な敵と、多国籍軍という不確実な味方とともに戦わなければならないという、戦争が2つの意味で変わったことに対応した結果である。ミッションコマンドは、現在、NATO軍に加盟する先進国の軍隊、つまり最強の組織で運用されているマネジメント手法。それを、元英国海兵隊の将校であるダミアン・マッキニーが、ビジネスに応用したマネジメント手法として構築したのが「ミッションリーダーシップ」。ミッションリーダーシップは、企業の目標であるビジョンの実現に向け、実現のためのステップであるミッションを一つひとつ達成するために、全メンバーがリーダーシップを発揮しながら個人やチーム、組織のパフォーマンスを格段に向上させるマネジメント手法。本書は、このマネジメント手法の紹介と導入、定着の方法を、軍隊のエピソードとともに解説していく。
  • エコノミスト臨時増刊 2014年12月15日号
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    〔巻頭言〕アジアへおもてなし 7県が個性磨き 「オール九州の情報」発信する好機が来た=桑野和泉 〔TOP・INTERVIEW〕ふくおかFG・柴戸隆成社長 3行統合は成功だが、なお途中段階 もっと伸ばしていける 〔TOP・INTERVIEW〕西日本シティ銀行・谷川浩道頭取 旧西日本、旧福岡シティが合併して10年 全国有数の地銀に成長 〔TOP・INTERVIEW〕北九州国際技術協力協会(KITA)・古野英樹理事長 海外から研修員受け入れ 34年で… 〔TOP・INTERVIEW〕JR九州・青柳俊彦社長 鉄道を基盤にしたまちづくりのさらなる展開を 〔週刊エコノミスト臨時増刊目次〕12月15日号 〔特集〕アジアの風 この10年間にめざましい経済成長を遂げた中国をはじめ… 〔特集〕アジアの風 韓国・中国・台湾・タイ・ベトナム…活力取り込む九州経済=田代雅彦 〔特集〕アジアの風 対日投資、九州へも ジェトロ福岡所長・野村邦宏氏に聞く 〔特集〕アジアの風 「眠った状態」にして船便使う初の試み 九州の野菜を低価格で輸出=小原擁 〔特集〕アジアの風 西鉄がハノイで「公共交通改善」に協力 現地のバス運行を支援 乗車マナー冊子も作る=中園敦二 〔特集〕アジアの風 マレーシアから一度に最大8万トン ひびきLNG基地運用開始 隣接地に発電所を建設へ=寺田剛 〔特集〕アジアの風 福岡市がグローバル創業・雇用創出特区に ベンチャー企業、IT産業の集積図る=中山裕司 〔特集〕アジアの風 増える留学生 課題は地元定着=関東晋慈、池内敬芳 〔特集〕アジアの風 北九州が環境ビジネスの拠点に 西原商事 資源リサイクル=石田宗久 〔特集〕アジアの風 北九州が環境ビジネスの拠点に 安川電機 産業ロボットの先端企業/フジコー 空気浄化技術=石田宗久 〔特集〕アジアの風 北九州市のTOTO インド工場稼働で巨大市場を開拓=石田宗久 〔九州観光新戦略〕呼び込め!インバウンド 〔九州観光新戦略〕23年に九州を訪れる外国人を440万人に 温泉“入り口”に自然や食PR=中園敦二 〔九州観光新戦略〕韓国発祥のトレッキング「オルレ」 人の輪広がり 草の根交流に=中園敦二 〔九州観光新戦略〕通訳案内で海外客を「おもてなし」 インバウンドの目玉に観光列車=中園敦二/石田宗久 〔九州観光新戦略〕東南アジアの観光客増加が課題 千相哲・九州産業大学教授に聞く 〔topics〕岐路に立つサガン鳥栖 躍進の先に潜む人件費高騰=田内隆弘 〔九州観光新戦略〕カジノで地方活性化 長崎、宮崎などが誘致に名乗り=門田陽介/小畑英介/佐藤敬一 〔九州観光新戦略〕観光立市の起爆剤に カジノ誘致で1万人の雇用創出 朝長則男・佐世保市長に聞く 〔九州観光新戦略〕福岡MICEとクルーズ船港整備 国際会議の需要高水準 福岡市発展の鍵に=下原知広 〔九州観光新戦略〕MICEで交流人口拡大 長崎市が構想 課題は財政負担=大場伸也 〔九州観光〕アジアから熱視線 日本びいきのタイ LCC後押し「九州の知名度」上昇中=岩佐淳士 〔九州観光〕アジアから熱視線 1日5往復に増便 韓国のホットスポットは沖縄=澤田克己 〔九州観光〕アジアから熱視線 個人観光ビザ人気 日中関係の冷え込みからV字回復=隅俊之 〔九州観光〕アジアから熱視線 台湾とのオープンスカイ協定締結 知事セールスやブロガー誘致も=鈴木玲子 〔九州観光〕アジアから熱視線 RKB毎日制作TV番組「列車に乗って」 九州のよさを再発見 台湾でも放映=吉村聡志/アジアから熱視線 RKB毎日制作TV番組「列車に乗って」 台湾でも放映 東南アジア各国からも引き合い=飯田和郎 〔東九州道開通へ〕広域戦略練る大分・宮崎 〔東九州道開通へ〕観光客誘致へ施設建設 フェリー利用で四国からも=門田陽介/中村清雅/佐野格 〔東九州道開通へ〕九州の潜在力を引き出す東九州道 国土交通省九州地方整備局・金尾健司局長に聞く 〔これがケラマブルー〕今年3月、27年ぶりに新規指定の国立公園となった…=三村政司 〔topics〕女子ゴルフ界に10代旋風 目指せ五輪!=早田利信 〔拡大続ける沖縄観光〕13年度に過去最高の658万人を達成 地理的優位性・LCC・施設の拡充 空の革命スタート=呉俐君 〔拡大続ける沖縄観光〕進出続く外資高級ホテル 建設ラッシュ10年で1.4倍=滝本匠 〔拡大続ける沖縄観光〕店内に両替所・アナウンス多言語化 旺盛な外国人消費に対応する小売店=滝本匠 〔拡大続ける沖縄観光〕年間観光客1000万人は可能 沖縄観光コンベンションビューロー・上原良幸会長に聞く 〔九州の大学と就職トレンド〕卓越した人材養成力、九州・山口の大学 グローバル化で新戦略/近藤倫明・北九州市立大学学長/G.W.バークレー・西南学院院長、西南学院大学学長/西尾一政・西日本工業大学学長/下村輝夫・福岡工業大学学長/山本盤男・九州産業大学学長 〔topics〕熊本・山鹿市のオムロン女子ハンドボールチーム 地域密着で挑む日本リーグV4=百留康隆 〔九州の大学と就職トレンド〕準備活動の差で学生に明暗… マイナビ九州支社・佐々木誠志支社長に聞く 〔九州の大学と就職トレンド〕北九州YMCA学院 活況!日本語学校 アジアから学生続々=松田幸三 〔志高く「山口燃ゆ」〕九州と関門海峡をはさんで向かい合う山口県は… 〔志高く「山口燃ゆ」〕山口大学創基200年 「志」つなぎ伝える=柴山雄太 〔志高く「山口燃ゆ」〕山陽小野田市の長州産業 世界最高効率の太陽光電池パネル目指す=蓬田正志 〔志高く「山口燃ゆ」〕来年の大河ドラマ「花燃ゆ」 直木賞作家、古川薫さんに見どころを聞く/嶋岡/渡辺/馬原/徳永

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  • 越南義烈史 抗仏独立運動の死の記録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀後半、抗仏独立闘争に殉じたベトナムの志士たちの略伝・追悼文集。反植民地・民族独立思想の原点(1918年上海で秘密出版)。東遊運動で日本に渡った留学生200人は、やがて日本を追われ、各地で母国の独立運動を展開して敗れ、つぎつぎと斃れるその記録。

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  • NATOと言われる日本人
    3.0
    ■実は、ベトナムで 日本人は「NATO」と言われてバカにされているのを あなたはご存知ですか? 「No Action Talking Only」 何も行動できない、口先だけの民族。 ■「口先だけ」をやめ「今すぐ行動できる日本人」になる方法とは? 本書の著者である浅野哲氏は、2010年6月23日 ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」に カジノ「CLUB99」をオープンさせ 「日本人初のカジノオーナー」になりました。 カジノの他にもホテル6軒、レストラン2軒のほか、ネットスーパー&貿易会社を経営。 証券、不動産、実業投資を展開しています。 実は4年前、ベトナムに渡った際に浅野氏は、ほぼ無一文状態でした。 なぜ、無一文の逆境から 浅野氏はたった4年でカジノオーナーになれたのか? その後、ある理由から無一文になり、 27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。 半年で専務に昇りつめ、実質経営を任された7年間で 年商を4億円から40億円に伸ばしたものの クーデターにあって退社。再び無一文に。 こうした様々な経験を経て、無一文になったのは計4度。 いずれも起業を成功させて起ち上がってきました。 ■本書は浅野氏が4度の無一文から起ち上がった経験、 またベトナムでのビジネスから学んだことなどをもとに、 今すぐ行動するために必要なことを5つにまとめました。 ※本作品は2010年に刊行された『人生は1勝9敗でいい!』(弊社刊)を改題 加筆、再編集いたしました。

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