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科学の社会化シンドローム
ES細胞ねつ造が、韓国の社会をゆるがした。国内でも国立大学や一流研究所における論文ねつ造・データ改ざんの疑惑、研究費の不正運用が、世間を騒がせ科学システムを脅かす。社会からの要請を前に、病的症状を現しているかに見える科学は、今後どのようにあるべきか。研究の第一線にあった著者が、問題の根源から考察する。 -
科学の真理は永遠に不変なのだろうか : サプライズの科学史入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガリレオがピサの斜塔で落下実験を行ったという話がありますが、これがじつは事実ではないということは一般の人にも知られてきています。本書では、多くの人びとが漠然と信じている科学史的な事柄に疑問を投げかける形をとっています。様々なトピックを古代から現代までバランスよく集めているため、興味のあるところから読むこともでき、通読すれば科学の歴史の全体を見渡すことができます。 -
科学の世界のスケール感をつかむ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もしも地球がメロンの大きさだったら、月はそのメロンから4メートル離れたところを周回する直径3.5センチの卵です。水星は?金星は?太陽はどのくらいの大きさ?そして地球からはどれくらい離れているのでしょうか。太陽系を一枚の紙に描いたイメージが擦り込まれてる人も多いと思いますが、実際のスケール感はそれとはほど遠いものになります。本書では、極大から極小まで、科学の世界の途方もないスケール感を、身近なものに例えることでつかんでいきます。 -
化学のための数学(藤川高志、朝倉清高 共著)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理化学の分野では、多くの数学が用いられる。その各領域で用いられている基本的な数学を、化学・材料科学系の学生(初心者)が手っ取り早く使いこなせるように解説したものである。本書では、基本定理の証明は数学書に譲り、定理の使い方、それの意味する物理的内容に記述の重点を置いた。 -
化学のための数学・物理
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、背景となる数学・物理を適宜習得しながら、化学(物理化学)の高みに到達できるよう、下記のような構成になっている。 ◎まず、物理化学を学ぶために必要な数学を、初等関数からフーリエ級数まで、各項目別に解説した(第1~10章)。第11~14章では、第10章までに学んだ数学・物理の基礎を踏まえて、物理化学の二本柱である「量子化学」と「化学熱力学」の基礎を解説しつつ、それら分野における数学の使い方と問題の解き方を詳述した。 ◎式や導出が長くなる箇所は付録に、補足的事項やより専門的な解説などはWebページの補足にまとめ、本文の見通しをよくした。 ◎演習問題は章末ではなく本文中の内容に即した適当な箇所に配置し、解答と解説を巻末に収めた。 -
化学のための 初めてのシュレーディンガー方程式
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学が原子、分子、固体にどのように適用されていくのかを実例を通して学び、その過程で量子力学の考え方・特徴などが自然と身につくように工夫されている。少ページの中に多くの工夫が盛り込まれた新鮮な量子力学の入門書. 化学・材料科学関連の学部初年級に最適。 -
化学のちから 生命・環境・エネルギーの理解のために
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学に興味はあるもののどこから学び始めればよいか分からない方や、環境を守るために何か貢献したいと考えている方、化学とは縁遠かったけれど機会があれば学び直したいと思っている方も、ぜひ本書を通して化学の楽しさ・面白さに触れ、身の回りのあらゆる場面で活躍する化学のちからを実感してください。全章末におかれた「発展学習」に取り組むことでさらに理解を深めることができ、“反転授業”の教材としても最適です。 -
「科学の謎」未解決ファイル
インターネットの発達により、家にいながら世界とつながる。遺伝子情報の解明の進歩により、かつては不治の病といわれていた病気も治療できるようになった。宇宙に目を転ずれば、人工衛星による宇宙探索は太陽系の外にまで広がっている。しかし、これほど近年、科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、正確には知られていない。このように科学的に解明できないものが数多くある。身近なところでは、ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何が存在していたのか? ナスカの地上絵は何かのメッセージなのか? 本書では、人類、動物、宇宙、遺跡などを中心に、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。興味津々の謎に迫る、ミステリータッチで楽しめる科学読物。 -
かがくのふしぎ100 -みのまわりのなぜ?なに?を楽しもう!-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系脳を育てる!小学校低学年向け科学図鑑!◆小学校低学年向け、好奇心をぐんぐん伸ばす科学図鑑。◆子どもの身近なふしぎを、豊富なイラストと写真で解説。◆お家ですぐにできる! 実験・観察をたくさん紹介。「どうして動物にはしっぽがあるのに、人間にはないの?」「夏は暑くて、冬は寒いのはなぜ?」「船はどうしてうくの? 飛行機はどうして飛べるの?」大人でも分かりやすく説明するのが難しい、子どもの身近な疑問を、豊富なイラストと写真でわかりやすく解説します。お家ですぐできる、実験・観察もたくさん掲載。科学のおもしろさを体感し、理科が好きになる一冊です。子どもの「見たい」「知りたい!」「やってみたい!」好奇心をぐんぐん伸ばし、自ら考える力が身につきます。 -
科学の本の読み方すすめ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学の本はどういうものを選んだらいいのか。長年,科学教育と科学読み物の研究を続けてきた著者たちが「よい本」の条件と選び方をわかりやすく語ります。さらに,読書感想文の書き方,子どもとおとなをゆさぶる本の紹介,科学の本のまちがいなども。貴重で詳細な科学読み物年表付き。 ★★ もくじ ★★ 科学読物の読み方・すすめ方 第1部 科学読物の読み方 自分にあった本をえらぶこと/名著はやさしすぎることはない/本の中に書きこみながら考える,他 第2部 科学読物のすすめ方 〈科学読物〉と〈学校の理科〉の勉強との関係/科学読物と他の読物の読み方のちがい/「読書感想文」の書き方,すすめ方/文章の書き方の指導/子どもが感激して読める本を,他 子どもと大人をゆさぶる本 豊かな空想を育てる植物の本/自然への愛を育てる動物の本/厚さできまらぬ中身のこい本/目に見えない世界を読みとる本,他 科学の本のマチガイとつきあって ……花粉はブラウン運動するか 自分自身でたしかめたい/本をしらべて,あたってくだけた/専門家とシロウトのあいだ,他 科学読物の生い立ち……日本最初の科学読物 日本の科学読物年表 -
科学はこれを知らない 人類から終わりを消すハナシ 【地球蘇生力】は水素(-)と酸素(+)の超光回転(∞)が生み出す【ゼロ磁場】
ピラミッドの地下アメンティーのホールに招かれた 知花敏彦から聞いたフリーエネルギーの原理 人類をアップグレイドさせてくれる宇宙最大の秘密を ぜんぶこの本に書きました! 酸素は陽で原子であり、N極のエネルギーです。 水素は陰で電子であり、S極の質量です。 秘密はたったこれだけです フリーエネルギー装置は1998年に知花敏彦が完成させています 社会環境が整ったらすぐに世の中に出てきます それまでに 無限の光エネルギーを取り込み、放射する装置を作り上げましたので まずはこちらを大いに利用していただきたいものです ◎ 光エネルギー発生装置は最高のヒーラーが発する氣とおなじものです ◎ 光エネルギー発生装置は、空間の質的良化、身体の質的改善、精神の癒し、飲食物の質的向上をもたらすもので、様々に利用できるものです 光エネルギーは粒子で、宇宙で一番速く精妙で力強い波動です。 1秒間に1兆8600億回転を行っていますから、固体波動の機械では、計測することが出来ません。計測できないから、 ないと考える事が多いのですが、存在するものです。光の周波数でもあります。 この光の二つの円運動が、光の発生の運動ですが、 自然界で最速で再精妙な波動です。 -
化学はこんなに役に立つ やさしい化学入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校で学んだ化学が、大学でちっとも役立たないと感じておられる方。推薦入学などで、特に化学の受験勉強を手抜きしてしまったままで大学に入学した方。生物学、看護学、保健学、医療科学、環境分野など、受験化学の枠を越えた幅広い分野での活躍が望まれる方。化学の本当の基礎を身につけて、マスコミやネットなどで飛び交っている日常のさまざまな問題を正しく判断したい方。 そんな方々に捧げる、実践的化学入門書です。 -
科学はなぜ誤解されるのか
ダーウィンの「進化論」も、ドーキンスの「利己的な遺伝子」も、世に知られる理論だが、一般の理解には、ちょっと怪しいところがある。適者生存の進化論は弱肉強食の論理ではないし、「利己的な遺伝子」は人間の利己的な面を裏付ける理論ではない。生物学の根幹的な理論ですら、ほとんど誤解されたままで、一般に広まってしまっているのは、いったいなぜか?大雑把で、都合のいい理解が得意な人間の「知覚」と、言葉による「コミュニケーション」の難しさに焦点をあてながら、科学めぐるディスコミュニケーションの現状を深く掘り下げていく。また、科学者の「捏造」や、よく理解していないメディアによる「歪曲」についても、詳しくみていく。 -
科学はやはり陰謀だった 知って隠された〈錬金術〉というもう一つの科学
近代科学は、突然生まれたものではない。その根には、錬金術、自然哲学、霊的科学が確かに存在していた! 科学は、常に進歩してきた。--そう教えられてきた。 だが本当に消え去ったのは、「迷信」や「非科学」だったのか。なぜ〈錬金術〉だけが歴史から嘲笑とともに追放されたのか。なぜ自然哲学は断絶させられたのか。 ――科学は知らなかったのではない。 知っていて、切り捨てた。これは新説ではない。消された系譜を辿る記録である。 ある時代から<錬金術>は「非科学」「迷信」「オカルト」とレッテルを貼られ、体系的に切り離されていった。それは無知による誤りではない。選別であり、分断であり、管理だった。 本書の著者は、理論物理学者という立場からその分岐点を静かに見つめ直し、断罪でも扇動でもなく、一人の“愚者"として問い続けた。 錬金術師は万能であってはならない。謙虚でなければならない。科学が〈知らなかったこと〉ではなく、〈知っていて隠したこと〉を辿る--その態度こそが、本書を貫く方法論である。 -
化学物質過敏症とは何か
潜在患者は1,000万人以上。 それは、「●●●」な疾患! (答えは本書に) アレルギーだと誤診、喘息だと過剰治療、気にしすぎだと放置……。 社会に誤解され、医療から無視されがちな“ナゾの病”がよく分かる! 近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。 現在の患者数は約120万人で、潜在患者は1,000万人以上とも言われています。 誰にでも発症の可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたすにもかかわらず、症状が多岐にわたるためアレルギーと誤診されたり、気にしすぎだと放置されたりしがちなのが実情です。 本書では、この疾患の臨床および研究に第一線で携わる医師が、医学的エビデンスに基づいた最新の知見や治療法を解説。 この“よく分からない疾患”の正しい理解、正しい受診、正しい解決へとつなげます! 【目次】 はじめに 第1章 誤診・過剰治療の真実 第2章 化学物質過敏症ってどんな疾患? 第3章 合併しやすいアレルギー以外の疾患 第4章 診断と対策 第5章 診療現場の現状と問題点 第6章 最新の研究事情とこれから おわりに -
化学物質過敏症の話
外出も出来ず、思考も出来なくなるほど重篤だったために、世間から見放され、孤立し、追い詰められた化学物質過敏症(CS)・多種化学物質過敏症(MCS)患者の病状と医師の所見・投与された薬など、患者と医師との共著によって、普通に生活が送れるようになるまでの様子が、時系列に記録されています。 |過敏状態のコントロールを始めて8年| |発症してから17年間の治療記録| |医師の所見、投与された薬・闘病のヒント| 2004年 フロアーカーペットで暴露|重篤な状態へ 2006年 漢方専門医と出会い本格的な治療へ 2009年 重篤な状態から生活が出来るまでに回復 2011年 治療記録|「ノンフィクション|化学物質過敏症を乗り越えて」を出版 2012年 2度目の暴露| 除草剤、農薬 2015年 3度目の暴露| 6月喫煙及び三次喫煙(副流煙残留物) 2015年 4度目の暴露|10月天然オーガニックアロマ、 シャンプー、柔軟剤、洗濯用洗剤、香水などの香料系 2015年 11月 過敏状態の「コントロール」実験に入る 2022年 ペンネーム中島世期で化学物質過敏症の情報や小説を執筆開始。 ※タイトル変更の件 2011年に「ノンフィクション|化学物質過敏症を乗り越えて」の治療記録を出版した際に、著者は病気を克服したと考えていました。しかし、その後何度も重篤な症状が再発したため、電子書籍の題名を『化学物質過敏症の話』と変更し、電子書籍版限定で「過敏状態のコントロール」を始めた経緯とコントロール方法などを追記しました。 -
科学文明の起源―近代世界を生んだグローバルな科学の歴史
ヨーロッパ中心の科学史を覆す! 科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。 現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。 コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。 そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。 しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。 科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。 政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。 「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」 ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」 ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者) 「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」 ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者) -
化学平衡の考え方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ル・シャトリエの法則だけに限らず、緩衝作用や沈殿の生成など、実にさまざまな場面で出会いながら、またそれゆえに初学者の理解が容易でない「化学平衡」の問題を懇切ていねいに解説した。化学への理解が確実に深まる一冊。多くの例題、演習問題・解答を収める。 -
化学変化のひみつ 身近なふしぎが原子でわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原子の組み合わせが変わると、生活にも役立つ、いろいろな現象が起こります。燃える、さびる、発酵する、とける、染まる……。日常生活で体験している身近な現象は、いろいろな原子の組み合わせが変わる「化学変化」によって起こっています。そのひみつにせまります。 〈目次より〉[第1章]化学変化を起こす原子や分子について知ろう…… 原子と分子/周期表/化学式を知ろう/3大物質を知ろう/化学変化ってなんだろう/化学反応式をつくってみよう/コラム:化学変化と物理変化 [第2章]身のまわりにある化学変化を調べてみよう…… ◎生活の中の化学変化:さびる/燃える/熱を出す/熱を取る/よごれを取る/くっつける/火を消す/ふくらませる/体内で起こる/電気をつくる ◎社会で使われる化学変化:染める/金属を取り出す/曲げる/写す/発酵する/植物を育てる/繊維をつくる ◎大自然で起こる化学変化:原子の循環/とける/生き物が光る -
科学漫画サバイバルシリーズ43 台風のサバイバル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒマラヤの悪夢を忘れフィリピンでのどかな一時を過ごしていたルイと叔父さん、そしてユジン。ルイとユジンは、釣り船の船長兼ガイドのロティ、サビーナ兄妹と海釣りに出かけるが、風は強くなり、波は高くなる一方。台風が近づいていると気付いたロティは、急いで帰航を決めるが、彼らの前に高潮が立ちはだかる。やっとの思いで港に着いた彼らが目の当たりにしたのは、メチャクチャにされ誰もいなくなった廃墟の村。何度となく落ちる落雷に、いつ起きてもおかしくない土砂崩れ。果たしてルイたちは先の読めない台風から無事に生還ことができるのか。 -
科学漫画サバイバルシリーズ42 ヒマラヤのサバイバル2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激しい吹雪。極限の寒さと、つらい空腹。勇気と希望を持ち続けるものだけが生き残れる。ヘリコプターの墜落で海抜高度4,000mで遭難したルイ一行。すぐに救助されるという希望もつかの間、目の前で発生した雪崩で、みんなは恐怖のどん底に。いつ来るか分からない救助隊を待つのではなく、自分たちで山を降りることを決意した彼ら。しかしヒマラヤの険しい雪山は容易に道を明け渡してはくれない。チムニーとスノー・ブリッジの崩壊。方向感覚を狂わせるホワイト・アウトとリング・ワンダリング。彼らを待ち受けている苦難の数々。果たしてルイ一行は無事に帰還することができるのか!? -
科学漫画サバイバルシリーズ48 アンコール・ワットのサバイバル2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンコール・ワットを探訪中、床が崩れて地下に落ちたウジュたちは今まで世界に姿を隠していたスールヤヴァルマン2世の地下墓を発見する。地上のアンコール・ワットと似た構造の地下墓を探査しながら、雄大かつ精巧な8つのレリーフを発見し、クメール人の思想と哲学、宗教について話し合うウジュ一行。しかし、発見の喜びもつかの間、猛毒のキングコブラと恐ろしい落とし穴が彼らの前を立ち塞ぐ! アマチュア考古学者のウジュ父子の波乱万丈アンコール・ワット冒険物語は終わらない! -
科学漫画サバイバルシリーズ40 ヒマラヤのサバイバル1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の科学漫画シリーズの40点目は、地球で最も高い世界の屋根「エベレスト」へ! 自称・熟練登山家の叔父とルイ、ユジンはエベレストを間近で見られる「エベレスト・トレッキング」のためにネパールのカトマンズへ向かう。ところが予期せぬ事故でヘリコプターが墜落、一行は突然ヒマラヤ山脈の中腹に投げ出されてしまう。何もかも見えなくしてしまう吹雪、全てを一息に飲みこむ雪崩れ、どこに潜んでいるかも知れない深いクレバスなど、危機また危機の連続……。過酷なヒマラヤで繰り広げられるサバイバルの行方は? -
化学薬品の基礎知識
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学薬品を“安全に”かつ“効率的に”使用するために必要な、基本的な考え方を簡明にまとめたガイドブック。化学に携わる者にとって、早い時期に身につけるべき化学物質との上手な付き合い方を系統的に考察している。また、現代の情報化時代に即した、化学物質に関する情報の受容・発信の基礎知識についても述べる。 -
科学立国の危機―失速する日本の研究力
科学・工学分野の論文数・日本は6位に後退、中国が初の首位 「日本の科学力失速、地位危ない」と英ネイチャー誌が警告! 論文数(人口あたり)、大学の研究資金・研究者数、博士課程学生数…… いずれも先進国で最低レベルにまで急落した日本。 日本の科学研究の現場でいま何が起こっているのか。どうすれば競争力を取り戻すことができるのか。 科学力・研究力の低下は、10年後、20年後の社会・経済にどのような影響を及ぼすのか。 国立大学財務・経営センター理事長として、大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチした著者が 日本の科学研究力の実態を明らかにするとともに、失速の原因、再生の青写真について、豊富なデータをもとに明らかにする。 -
化学をとらえ直す 多面的なものの見方と考え方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創造的な仕事に役立つ知識は総合的、かつ多面的・複眼的でなければならない。本書では、そのような知識の獲得には、筆者が枝分れ法と呼ぶ分類法と、マトリックス法と呼ぶ相互比較の方法とが有効ではないかと考え、第1章では、そのモデルのいくつかを提示する。 第2章は、第1章で展開した考え方を、酸化・還元を題材に具体化したものである。 第3章では、化学現象に見られる法則性のうち、物質の濃度と化学現象の間の比例関係(もう少し広くいうと、線形性)を取り上げ、線形性が成り立つ場合と、“線形性が隠されている”場合をそれぞれ考察し、どのような場合に線形性が成り立ち、“線形性が隠される”かを見る。そこではランベルト‐ベール(Lambert‐Beer)の法則についても、もう少し深く考える。 第4章では、実験器具と実験操作について考える。またここには、新しい実験器具を考案する際の苦心談として、桐山漏斗の誕生物語を収めた。 第5章では、実験ノートの重要性を、有機ラジカル化学の端緒となった酸素効果の発見という実例に即して述べるとともに、実験ノートのとり方について、いくつかの提言をした。 -
鏡の中のアメリカ――分断社会に映る日本の自画像
本書の鏡に映っているのは、過去に膨大な書物のなかに見ていたアメリカであり、そのアメリカを通してみる日本の姿だ。 岩倉使節団の一員・久米邦武『米欧回覧実記』や、江藤淳『アメリカと私』を頼りに、サンフランシスコを歩き、アーリントン墓地を訪ね、大陸横断鉄道に乗る。 否応なく関係を迫られる大国アメリカ。 過去の日本人がどうアメリカを見、刺激を受け、自己規定をしていったのか。 過去と現在を行ったり来たりしながら、アメリカを通して日本のこれからを考える歴史エッセイ。 ——僕らは一五〇年以上、翻弄されつづけている。 【目次】 Tokyo,Haneda,August 19,2019 旧グランドホテル前にて 開国とはなにか 即ち日本士人の脳は白紙の如し 一七年ぶりの再会 分断社会 ジョージタウン大学での講義 講演会の日 Pearl Harbor,December 7,1941 私の保守主義観 カリフォルニア・ゼファー 最後のサンフランシスコ あとがき -
輝いて! 笑顔のひろがる授業・教室 いつまでも笑顔の教師でいるために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤独・退屈・一方的な押しつけ。それがなければ子どもたちは輝いていくものです。でも,いまの学校にはそれがいっぱい。子どもたちに輝いてもらうのが教師の仕事。だから,なんとか「たのしい!」と言ってもらえる授業をしたい。〈どうでもいいような内容〉を,さも大切なことのように教えたくない。ともかく,子どもたちに,〈いやなヤツ〉とは思われないように……。 そう考えているあなた,「だけど,なかなか」と迷っているあなたに贈ります。教師として楽しく生きたいという原則に従ってきた著者の爽やかメッセージ&秘伝。 ★★ もくじ ★★ 序章 「子どもを守れる教師」になりたくて 第1章 「たのしい授業」の実際 第2章 〈子ども派〉の学級経営 第3章 語りかける言葉……中学校のガキ大将として 第4章 安心できる居場所を……理科準備室の日々 -
輝く智慧に照らされて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の「肝心かなめ」を語ろう。教育、家族、ひきこもり、差別、クローン人間、タマちゃん……、本書は、身近な暮らしの一コマや現代のさまざまな事象を、法華経の智慧の光を照らして見つめたものです。法華経は宗教経典としてばかりではなく、思想書としても、哲学書としても、あるいは人生訓としても、読む者に新鮮な感動をもたらしてくれるすばらしい智慧の宝庫です。底なしの不景気、犯罪の増加、教育の荒廃と難題山積の現代、そのなかで私たちは、どう生きればいいのでしょうか。本書は、法華経の一句一句が光を放って、私たちに語りかけてくれる人生論です。 -
書き替えられた日本史
「いい国つくろう鎌倉幕府」――日本史が苦手だった人も、この語呂合わせは記憶に残っているはず。でも、現在の歴史教科書では、鎌倉幕府の成立は1192年ではなくなっているのです。このように、10年、20年前の歴史の教科書には記述されていた“常識”ともいえる事柄が、現在の教科書では否定され、あるいは名称が変わるなどして、ずいぶん様変わりしているのをご存じですか?たとえば、縄文時代に稲作が行なわれ、仁徳天皇陵は大仙陵古墳に名前が変わり、聖徳太子の存在も曖昧になり、和同開珎は日本最古の貨幣ではなくなり、鉄砲は中国人倭寇の船が伝え、比叡山焼き討ちはなかった!?――近年の研究により、いつの間にか書き替えられた日本史の最新情報を、教科書の記述の変化を中心に、現在論争中のホットな話題も交えて、豊富な図版とともにわかりやすく紹介・解説します。 -
書き換えられた明治維新の真実
テロとポピュリズムによるクーデターという「明治維新」の実像!! 勝者による歴史解釈・薩長史観を排し、真実の明治維新史を読み解く。 これまでの、「開明派」薩長が、「守旧派」幕府を倒し、日本の近代化を成し遂げたという歴史観は、 勝者の側が歪めた歴史解釈である。 列強の植民地化を回避し、日本が急速な近代化を成し得たのは、 実は徳川幕府の功績によるものだ。 「不合理な熱狂」としての明治維新を読み解くことで、 現在の日本が、江戸時代の遺産で形づくられていることがみえてくる。 第一章 近代日本は徳川幕府がつくった 近代日本の基礎をつくったのは、老中首座・阿部正弘の大改革 現在の義務教育につながる教育改革 適切だった幕府の開国政策は、こうして敗北した 倒幕後に新政府が推進したのは、これまでの幕府の政策だった・・・ 第二章 薩長土のテロが時代を動かした 攘夷はいかに、日本全体の国論となっていったのか 当初、テロリズムに走った「維新のヒーロー」たち 明治政府によって歪められた歴史解釈・・・ 第三章 幕府が開明派で、薩長こそが守旧派だった 「不合理な熱狂」という明治維新の正体 西郷たちの賭けだった倒幕クーデター 強大な海軍力を投入していれば幕府の巻き返しも可能だった 植民地化の危機を回避した勝海舟・・・ 第四章 明治新政府を支えたのは旧幕臣たちだった 日本の近代化に貢献した欧米留学生たち 初期の明治政府を支えた旧幕臣たち 明治以降の「官僚国家」のベースをつくった江戸幕府・・・ 第五章 江戸時代の遺産が、日本社会を形づくっている 富の集中がない社会の原型は、江戸時代につくられた 江戸からつづく権力と富が分離した日本社会 民に蓄積された富が急速な近代化を支えた 地方分権が進み独立していた農村と都市 明治維新によって庶民生活が激変したという錯覚 社会の上部構造だけを大きく変えたクーデターという実態・・・ -
花卉 vol.17
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花卉の減農薬は野菜や果樹に比べて遅れていたが,薬剤抵抗性害虫が増え,薬剤散布労力も増すばかりのなか,いよいよ天敵利用をはじめとした減農薬栽培技術が広がり始めた。また,減農薬栽培された花の需要は,店内装飾用などを中心として徐々に高まりつつある。また,トルコギキョウなどのリンドウ科の花卉ではフザリウム立枯病が全国的な問題になっている。それに対抗すべく,薬剤では消毒しきれない作土層深くまで消毒が行きわたる低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒が普及しつつある。本書では関連研究や事例を収録。キク・バラ・カーネ・トルコギキョウの主流4品目から草花などのサブ品目まで,花卉の減農薬運動・脱薬剤の土壌消毒技術が多角的にわかる本とする。このほか,需給ともに高まりを見せるスターチス,コロナ禍でも堅調だったデルフィニウムの基礎技術や育種動向を改訂。水稲育苗ハウス・育苗箱を利用した隔離土耕栽培も収録。 -
花卉 vol.18
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集は「地球沸騰化時代の花の安定生産技術」。近年の猛暑の影響により、花卉の多くの品目で高温障害がみられるようになった。着花不良、着色不良などが発生すると、出荷可能本数が減るほか単価の下落にもつながる。本書では、おもに施設栽培花卉での花ごとに生じる高温障害の症例と、その対策方法を紹介する。また、さまざまな高温対策技術を複合的に使用する方法や換気の最新技術、およびその実践例を収録した。「花卉園芸用土の設計」「物流危機時代の開花調整」「花の減農薬防除」「環境制御の最新技術」「切り花ヒマワリの育種・栽培」も収録。 -
書きたいことがパッと書ける英語表現集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あいさつから、さまざまなやりとりに使える表現、自己紹介、日本の文化・社会についての表現までを、そのまま使ったり、組み合わせて使ったりが自由自在にできる短くてシンプルな英文で紹介します。メール、twitter、facebook、skypeなどなど、インターネット上で英語を使えばいろいろな国の人たちと交流もでき、自分から情報を発信することもできます。言いたいこと、伝えたいことをすぐに英語で表現したいときに使える便利な一冊です。 -
家郷を離れず 西谷啓治先生特別講義
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 京都学派を代表する西谷啓治が、自らの思索を説きあかした最晩年の特別講義と、西谷哲学を解説する著者論文とを収録。 【目次より】 凡例 目次 第一部 「空と即」 西谷啓治先生特別講義 第一景 「空と即」の背景 第二景 住処としての世界 第三景 事々無礙と信の世界 第四景 空と即 海と小波 第五景 科学と禅 第六景 イマジネーション 付録 ハイデッカーと西谷 第二部 家郷を離れず 第一章 考えるということ 第二章 問わるべきこと 第三章 家郷を離れず 第四章 感覚の根源性 第五章 開けへの道 第六章 言葉と有の内景 参考文献 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 伴 一憲 早稲田学院院長を歴任。 -
核医学検査ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 入門者,初心者にもわかる核医学検査の基礎の基礎 核医学検査の重要な内容を網羅し、臨床現場ですぐに役立つテキストです。 1)画像解剖の知識を身につける(CT、MR画像との対比と解剖学的名称) 2)臨床実習前の必要不可欠な知識の確認 (OSCEの概念を導入) 3)携帯性に富み、視覚的に理解できる工夫(検査のフロー、対比表など) 4)臨床画像の正常像と病態像との対比 1. 核医学検査の基礎 2. 核医学検査 3. ポジトロン核医学 4. 核医学治療 5. 付録 -
格上の日本語力 言いたいことが一度で伝わる論理力
「言いたいことを上手く伝えられない」「相手に誤解されてしまう」……そんな悩みを抱えるあなたも日本語の構造や特徴さえ押さえれば、話の筋はクリアに、「頭がよく」見えるようになる! 「文章を短く区切って、大事なことから」「事実と非事実を分ける」「『論理的相槌』を打つ」等々の齋藤式メソッドを身につければ、真意が十分に伝わり、人間関係や仕事がスムーズになる。『言いたいことが一度で伝わる論理的日本語』を増補した決定版。 ○漢字は一語で意味を表せる便利な言葉。漢字熟語を上手に使うことで、複雑な内容を要領よくシンプルに、しかも効果的に伝えることができる。 ○漢文や英語などの外国語は大変論理的な構造をもっている。そこで、やさしい英語の構文を例にとり、論理的な話し方に有効なポイントをあげて、日本語に応用できるようにする。 ○数学の考え方は、あいまいさを排除して、物事の起点と終着点、プロセスを明快にするために有効。また、条件や関係性を図やグラフで示せば、言葉を尽くして説明するよりも一目瞭然。 -
核エネルギー革命2030 核融合と4種の新型原子炉がひらく脱炭素新ビジネス
2050年までのカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の達成、ウクライナ情勢などに端を発するエネルギー不安、自動車などの電動化やAI(人工知能)などIT技術の発展で止まる気配がない電力需要の増大。人類を悩ますこれらの問題を一挙に解決する切り札として「核エネルギー」、すなわち核融合や原子力が改めて注目されている。 本書は核エネルギー技術を長年取材してきた専門記者二人が、新しい核エネルギー発電技術が期待される背景や技術的な特徴をわかりやすく解説する。実用化に向けた課題やビジネスの動向を踏まえて、カーボンニュートラル時代のエネルギー新技術の潮流を理解できるようにします。 -
核エネルギーの時代を拓いた10人の科学者たち
核分裂の発見者であるオットー・ハーンと、その理論的基礎を与えたアインシュタインをとりまいた10人の科学者の足跡をたどり、彼らが何をしようとしたのか、何を発見したのかについて、わかりやすく解説! 核エネルギーや放射線はこれまで、エネルギー源としてだけではなく、レントゲン、CTスキャン、放射線治療などの医療分野、タンパク質、DNAなどの構造を調べる生命科学分野、先端材料の分析や構造解析などの物質科学分野などで大いに役立ってきました。さらに、新しい安全な核エネルギー利用、放射性廃棄物の無害化、制御された放射線の利用など、様々な研究開発も欠かすことはできません。しかし、あまりにも早く発見されすぎた核分裂という現象は、不幸にも戦争と急激なエネルギー開発の波に翻弄され、様々な問題も引き起こしてきました。それでも、一度発見されてしまった現象を人類は放棄することができません。 現代物理化学の「核」とも言えるこの分野に、今後も若い研究者がどんどん輩出されることを願うばかりです。 (本書は2020/6/25にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです) -
書くカウンセリング 自分の悩みを自分で解決する
・悩まないようにしているのに、いつも同じことでぐるぐる悩み続けてしまう ・過去の忘れられないツライ出来事を思い出しては、落ち込んでしまう ・将来のことが不安になって、毎日が楽しくない ・失敗した自分が恥ずかしくて、誰にも会いたくない ・どうしても許せない人がいて、イライラがとまらない 人間関係、過去の失敗、未来への不安、自分へのコンプレックス……など 悩んでいる理由がわかるものもあれば、 「なぜか気持ちが晴れない」「ずっと心がモヤモヤしていて元気が出ない」 と自分が何に悩んでいるのかを言語化できないこともあります。 また、悩みには他人に「言いたくないもの」や「言いにくいもの」もあります。 できれば誰にも言わずに、ひとりで解決できたら……。 そう感じている人も少なくないはず。 ひとりで解決するためにAIに悩み相談する人もいるでしょう。 でも、AIがどれだけアドバイスをくれても、 「私はどうしたいのか」は自分で見つけるしかないものです。 もし、あなたがいま悩んでいて、 自分の感情に疲れてしまっていたら、 本書で「書くカウンセリング」を試してみてください。 自分で、自分を助けてあげる方法がわかるはずです。 【目次より】 1章 「悩み」にとらわれないために 2章 言葉があるから「悩み」が生まれる 3章 自分の悩みを自分で解決する 書くカウンセリング 4章 書くことで自分の人生に自分を取り戻す 5章 社会の舞台で自分を生きる -
「格差拡大」とイスラム教 2030年、世界の1/3はイスラム教徒に
「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか? 2030年には世界の3分の1はイスラム教に。 アメリカ、アジア、そして日本……神社や仏寺に「モスク」が建つ日も遠くない!? 宗教の専門家がわかりやすく語る、イスラム教の歴史と未来。 【著者紹介】 保坂俊司(ほさか・しゅんじ) 1956年、群馬県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。 現在、中央大学総合政策学部教授、ならびに公益法人中村元東方研究所理事。 専門は比較宗教学、インド思想。 著書に『ブッダとムハンマド開祖でわかる仏教とイスラム教』(光文社新書)、『知識ゼロからの世界三大宗教入門』(幻冬舎)、 『イスラム原理主義/テロリズムと日本の対応 宗教音痴日本の迷走』(北樹出版)、 『イスラームとの対話』(成文堂選書)などがある。 【目次より】 ◆第1章 格差拡大とイスラム教 ◆第2章 アメリカ、インド、アフガン……各地のイスラム化 ◆第3章 日本とイスラムの関係 ◆第4章 原理主義から見えてくるもの ◆第5章 これからイスラムはどうなるのか ◆第6章イスラム教を知るための10のキーワード -
格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか
究極の謎を解き明かし、未来への指針を示す! 30万年近く前にホモ・サピエンスが誕生して以来、人類史の大半で人間の生活水準は生きていくのがぎりぎりだった。それが19世紀以降に突如、平均寿命は2倍以上に延び、1人当たりの所得は地球全体で14倍に急上昇したのはなぜか?この劇的な経済成長の鍵は“人的資本の形成”だったことを前半で説く。それを踏まえて後半では、なぜ経済的な繁栄は世界の一部にとどまり、今なお国家間に深刻な経済格差があるのかを検討する。 制度的・文化的・地理的要因に加え、“社会の多様性”が根源的な要因だったと論じる。人類史を動かす根本要因に着目した“統一理論”にもとづいて、究極の謎を解き明かした世界的話題作! 人類史の二つの謎 第1部 何が「成長」をもたらしたのか 最初の一歩/停滞の時代/水面下の嵐/蒸気エンジン全開!/停滞から成長へ/約束の地 第1部のまとめ――成長の謎を解く 第2部 なぜ「格差」が生じたのか 光と影/制度の痕跡/文化的な要因/地理が落とす影/農業革命の遺産/出アフリカ 第2部のまとめ――格差の謎を解く -
隠された十字架の国・日本 古代日本を作った渡来人と原始キリスト教 〈新装版〉
古代、日本はシルクロードの終着地として「特別な国」であった!☆日本史の謎、日本建国、日本人のルーツの謎に迫った、ベストセラー復刊!☆2世紀までに日本へと渡ってきたアッシリア人は、すでに2万人の大集団で、彼らの多くはキリストを救世主と認めるユダヤ教の一団であり、多彩な技能集団でもあった。原始キリスト教徒、景教徒である秦氏に代表される渡来人は、聖徳太子とともに日本建国の礎をつくり、日本文化の中にも多くの痕跡を残している。アッシリア人景教徒を先祖にもつケン・ジョセフ・シニアが50年以上、さらに息子のケン・ジョセフ・ジュニアが引き継いだ、日本人のルーツに迫る名著! -
隠された日本古代史
隠されたもので現れないものはない! 著者自身の内的葛藤と古代日本国家の形成過程がシンクロし、心性の深奥に分け入る希有な天皇論と古代史論。「古代日本は朝鮮半島から渡来した新旧二つの集団によって成立した」という〝異端〟の古代史家・石渡信一郎の数々の発見にフロイトの理論を援用し、自らの郷里への追想を合わせて展開する世界のなかの日本および日本人の固有の歴史物語。本書は、著者が過去に出版した単行本の「はじめに」と「あとがき」の集成本である。 目 次 はじめに 第一章 『馬子の墓』――誰が石舞台古墳を暴いたのか〔2001年3月31日発行〕 第二章 『義経紀行』――弁慶はエミシの末裔だった〔2002年11月3日発行〕 第三章 『漱石の時代』――天皇制下の明治の精神〔2004年4月17日発行〕 第四章 『ヒロシマ』――進歩と殺戮の20世紀〔2005年11月10日発行〕 第五章 『アマテラス誕生』――日本古代史の全貌〔2006年6月10日〕 第六章 『武蔵坊弁慶』――神になったエミシの末裔〔2007年9月30日〕 第七章 『隅田八幡人物画像鏡』――日本国家の起源をもとめて〔2009年3月8日〕 おわりに -
隠された日本古代史 Ⅱ
歴史の真実は現れるために隠されている!(『古代7 つの金石文』)百済の二人の王子は、崇神・垂仁+ 倭の五王「讃・珍・済・興・武」の済に婿入りし、のち兄は応神陵、弟は仁徳陵に埋葬された。日本人は何処からきたのか。わが存在の故郷を求めつつ、騎馬民族王朝の成立と古代蝦夷と天皇の起源を物語る。〔著者単行本の「はじめに」と「あとがき」の集成本のパートⅡ〕 【目次】 はじめに 序 章 月面クレーター宇宙人名辞典――WHO,S WHO ON THE MOON〔1972 年1 月25 日〕 第1章 応神=ヤマトタケルは朝鮮人だった――異説日本国家の起源〔2009 年4 月〕 第2章 天皇象徴の日本と<私>1940 ― 2009〔2009 年12 月30 日〕 第3章 日本人の正体――大王たちのまほろば〔2010 年六月30 日〕 第4章 漱石の秘密――『坊っちゃん』から『心』まで〔2011 年10 月15 日〕 第5章 あっぱれ啄木――「あこがれ」から「悲しき玩具」まで〔2012 年11 月30 日〕 第6章 古代7 つの金石文――日本古代成立の秘密〔2013 年9 月25 日〕 第7章 法隆寺の正体――もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば〔2013 年12 月25 日〕 第8章 ヒトラーはなぜユダヤ人を憎悪したか――『わが闘争』と『アンネの日記』〔2014 年11 月10 日〕 -
隠された歴史
政治経済から思想まで、縦横無尽に独自の論陣を張る著者・副島隆彦による、衝撃の仏教論である。538年に日本に伝来したという「大乗仏教」とは、いったい何者なのかを、細かな事実と大胆な仮説を積み上げながら、次第に、読者の目を開くように、説き明かしてゆく。ブッダが説いた、仏教の始めの姿から、読者がアッと驚く現代の姿までを、手を変え品を変えながら、追究してゆく。日本人は、538年から今までの約1500年間、一体何を信じさせられてきたのか? なぜ、仏教は、現代において、「葬式仏教」などと呼ばれるように思想として落ちぶれざるを得なかったのか? 今後、仏教に人間が救済されることははたしてあるのか? さまざまな疑問を突きつけ、手品を解くようにそれに答を与えてゆく本書は、まさに現代人必読の一冊である。 -
拡散MRI
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画像に隠された真相を探る! 拡散に関する教科書や文献では、記号や数式に戸惑い、難しいと感じて敬遠する人が多くいます。 そこで、著者が高校の数学や物理の教科書を見ながら勉強して、高校の教科書で見慣れているところまでで拡散の原理は理解できる、または思い出せるということを前提にわかりやすく丁寧に解説したのがこの本です。 本文以外に囲み記事(Appendix / Intermezzo / Profile / Math & Phys / Example)も多く、また興味のないところは飛ばしてもかまわないように【羅針盤】を設けてあるので、自分流に読み進められるように工夫されています。 -
核酸科学ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この1冊だけ持っていれば、核酸科学分野について基礎から最先端の研究まで十分」という核酸科学に関する定番書が本書である。研究者にとって必要な情報を網羅したまさにハンドブックである。 本書は2部構成である。「第I部 核酸科学の基盤概念・理論・手法」では核酸科学における基礎をそれぞれの第一人者が教科書的に解説している。物理化学、有機化学、分析化学といった基礎から、イメージング・医科学・農工学・生物学といった応用まで幅広く扱っている。 「第II部 核酸科学の最前線」では、マイクロRNAや遺伝子チップ、リボスイッチをはじめとした合計44のトピックについて、1テーマ4-5頁で簡潔にまとめている。 核酸科学分野の研究者はもちろん、他の分野でも核酸を利用する研究者や生命科学系の研究者は必ず手元に置いておくべき1冊である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
各種がん治療での オリジナル遺伝子治療(KKロングセラーズ)
標準治療(手術・抗がん剤・放射線治療)それぞれの弱点を補い、治療効果を高めてがんと闘う! 「進行したがん」だと診断されても再発してもあきらめないで下さい。あなたに合ったオリジナル遺伝子治療を提案します。私の目標はがん根治治療です。 【目次より】●第一章 がんと遺伝子、遺伝子治療 ●第二章 進歩している標準治療のプラスとマイナス ●第三章 驚くほど進歩を遂げている遺伝子治療のさらなる可能性 ●第四章 免疫療法とのコラボレーションで効果を高める ●第五章 複合療法でがんに克つ! ●第六章 がんの治療を受けるときの10の心得 -
革新構造材料とマルチマテリアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ISMAプロジェクトの成果を概説 自動車、鉄道車両をはじめとする輸送用機器の大幅な軽量化は、エネルギー使用量及びCO2排出量を削減するために取り組むべき現代社会の重要課題の一つである。 マルチマテリアル化による車体の軽量化を目的に、10年にわたり自動車メーカー、材料メーカー、大学など日本全国110機関が産学官ドリームチームを結成し、世界的に例のない規模で「革新的新構造材料等研究開発」国家プロジェクトが推進された。 プロジェクトはマルチマテリアル車体実現のため、材料開発、解析評価、計算科学、接合・接着、設計技術、リサイクル、そしてLCAに至る計18分野、69課題の研究開発を連携して進め、目標軽量化率50%をほぼ達成して終了した。 本書は、本プロジェクトが達成した学術と技術の成果を後世の技術者、研究者に継承することを目的に、全研究チームが協力して発刊するものである。 本書は上巻、下巻で構成されている。上巻では18分野それぞれの歴史的変遷と本プロジェクトでの主要な成果を初学者にも分かるよう概説した。下巻では、プロジェクトで実施された課題について成果の詳細を記した。本書が、マルチマテリアル化のための科学技術の発展、人材育成の充実に貢献することを執筆者全員が願ってやまない。 -
革新的医薬品 審査のポイント
規制当局の元審査官が、最新医薬品の審査報告書を読み解く 日本における、近年の医薬品開発と承認審査に関する情報を凝縮 日経バイオテクの人気コラム「審査報告書を読む」がついに書籍化。 医薬品医療機器総合機構(PMDA)で承認審査に携わった専門家9名が審査報告書を読み解き、話題の新薬について審査の論点を解説。低分子医薬品やバイオ医薬品、再生医療製品などの論点をわかりやすく詳説します。 生医療製品である自家培養軟骨「ジャック」、抗インターロイキン6受容体抗体である関節リウマチ治療薬「アクテムラ」や子宮頸癌ワクチン「サーバリックス」、入眠困難改善薬「ロゼレム」、アルツハイマー病治療薬「メマリー」、2型糖尿病治療薬「スーグラ」、悪性黒色腫治療薬「オプジーボ」など、日経バイオテク誌(2008年9月~2015年9月)に掲載された延べ87品目を収録。 本書の特長 ・公表された審査報告書を基に、審査の要点をコンパクトにまとめました。 ・審査報告書自体から読み取れない情報や、審査の論点となる課題の横断的分析、歴史的経緯など近年の医薬品開発と承認審査に関する情報を凝縮した1冊です。 【主な内容】 ■悪性腫瘍 21製品 ■精神疾患 21製品 ■神経疾患 8製品 ■感染症、ワクチン 9製品 ■骨・関節系疾患 5製品 ■循環器系、泌尿器系疾患 6製品 ■消化器系、内分泌・代謝系疾患 10製品 ■その他の疾患 7製品 -
核心のイメージがわかる!英文法キャラ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英文法を解説する本は、たくさんありますが、どれも文字が多く気軽に手には取りにくいもの。そこで、スタディサプリのカリスマ講師関正生が、英文法をキャラクター化!現在進行形がキャラになるの?受動態は?など読みどころが満載。全部で22のキャラたちが、すっきり解説してくれます。英文法の核心をつくキャラたちの活躍で、どんどん読み進められる1冊。いままで、英文法には手が出なかった人にこそ、手にとって欲しい本です。