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戦争と嘘 - 満州事変から日本の敗戦まで -
今も昔も戦争に嘘はつきもの 日本政治外交史を専門とする学習院大学元学長が、満州事変~日本の敗戦にいたるまで――<嘘をめぐる政治の歴史>をたどる。 流言飛語(デマ)、プロパガンダ、広報外交、新聞、雑誌、ラジオ、ポスター、ビラ、怪文書…… 嘘をつく方が不正義とは限らない! (本文より) 戦争をめぐる嘘は国家を崩壊に導きかねない。 実際のところ戦前昭和の日本は崩壊した。 戦争をめぐる嘘が及ぼす重大な影響は、時代が異なっても変わらない。 そうだとすれば、今日の軍事紛争・戦争を考える際に、日本の戦争の嘘をめぐる歴史から重要な示唆を得ることができるだろう。――本文より 【目次】 Ⅰ章 満州事変 Ⅱ章「非常時小康」 Ⅲ章 日中戦争 Ⅳ章 日米戦争 Ⅴ章 敗戦 【著者プロフィール】 井上寿一(いのうえ・としかず) 1956年、東京都生まれ。 一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、学習院大学学長。法学博士。専攻は日本政治外交史。 内閣府公文書管理委員会委員。特定歴史公文書等不服審査分科会委員。 主な著書に、『昭和史の逆説』(新潮社)、『政友会と民政党』(中央公論新社)、『教養としての「昭和史」集中講義』(SBクリエイティブ)、『戦争調査会』『論点別 昭和史 戦争への道』(ともに講談社)などがある。 -
龍の世界
竜巻と共に天に昇り、海底深く龍宮に潜る。天空から海底まで自在に駆ける霊獣は、古来、皇帝から人民まで、中国人が最も愛する瑞祥だった。この想像上の生きものは、いつ、どのように誕生し、人々の暮らしに浸透していったのか。中国・日本・インドの龍とギリシア神話のドラゴンとの比較。龍を食べる怪鳥、正倉院に収められた龍の骨と歯の正体。四方から財宝を寄せると言われた「銭龍」や、薬用「龍眼」、中国人が畏れる「辰年の怪」まで、長年に亘る中国取材や様々な文献史料から、龍の逸話を丹念に採取!! 本書は『龍の百科』(新潮選書 2000年刊)を加筆、改題したものです。 目次 一 龍は、どう考えられていたか 二 龍は、どう形づくられてきたか 三 龍は、どのように自然界に潜むか 四 龍は、どう変わってきたのか 五 龍は、どのように語られてきたか 六 龍は、どう暮らしにかかわるか おわりに 索引 学術文庫版あとがき -
たのしい授業2023年10月号 科学をみんなのものに
教育と授業を根本からたのしく考え直す教育雑誌 9月号に引き続き,「教材」というものに焦点を当てた特集になっていますが,10月号はより「仮説実験授業」に力点をおいた特集になっているかもしれません。「何よりも学ぶに値する教材が大事」ということが『たのしい授業』が長年言い続けてきたことなので,多くの方々に知ってもらうに値する,知ってもらいたい教材の情報をこれからもお届けしていきたいと思います。 【目次】 簡単! たのしい! ストローキャッチャー 田村美沙子 タイダイ染めをやってみよう! 沢田雅貴 赤玉土を〈わんがけ〉して鉱物をとりだす実験 三木淳男 〈燃える水〉を採りにいく 阿部徳昭 よい教材は学年を問わない 小原茂巳 やりがいのある授業とは 小川 航 (板倉聖宣アーカイブズ)たのしい授業は未来をひらく 板倉聖宣 編集委員会ニュース 若手の先生とのQ&A 飯田哲夫 サトル君からの「ありがとう」 中村 文 (いたずら博士のオモチャ箱)磁石のオモチャあれこれ 市原千明 「たのしいこと」を積み重ねて 大澤裕也 大事なことはすべて仮説実験授業から学んだ 石口敏子 (手描きのページ)風だより 藤原詔子 サークル&研究会案内 たのしい授業オンライン講座を終えて おたよりのページ 編集後記 【著者】 「たのしい授業」編集委員会 「このたのしさを伝えたい」という思いから自主的に書かれた授業の実践記録のうち多くの人に喜んでもらえそうなものを厳選して紹介しています。 -
体育がきらい
先生はエラそうだし、ボールは怖い!★体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか。授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。そんな「嫌い」を哲学で解きほぐせば、体育の本質が見えてきます。強さや速さよりも重要なこととは? 「『体育』なんて好きにならなくてもいい」のです。最も重要なことは、みなさんが多様な他者とともに、自分自身のからだで、賢く、幸せに生きていくことです。そのためにも、たとえ体育の授業や先生、運動部やスポーツが嫌いになったとしても、みなさん自身のからだだけは、どうか嫌いにならないでください。(「おわりに」より)■はじめに/第一章 「体育ぎらい」のリアル/第二章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」/第三章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」/第四章 運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」/第五章 スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」/第六章 そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」/おわりに -
むかし「日本人」いま『台灣人』
日本統治時代を生きた最後の日本語世代が語る草の根の証言とエピソード。 台湾と日本の強い絆と厚い信頼感はどこから来るのかがわかります。 本書は、 1)座談会形式 2)日治時代を知る17人の個人的体験記 の2部構成です。 1)座談会形式では、日本人村・鳳林で生まれ・育ち・学んだ最後の世代が当時を語り合う。 2)個人的体験記では、台湾内出身地・民族共に様々な17人が、日本統治下当時とその後の人生を伝える。 いずれも「日本統治時」と「その後」の台湾を生きた、市井の人々の生々しい証言であり、 これらが今日の根強い「親日・親台関係」の土台をそのまま表し、また、歴史的史実としても貴重な内容となっています。 ◎目次 Ⅰ座談会・むかし「日本人」、いま『台湾人』 日本人移民村・鳳林で生まれ・育ち・学んだ最後の日本語世代は戦中・戦後の時代をどう受け止め、どう生きたか Ⅱ私の日本時代――日治時代を知る17人の個人的体験 -
<改訂増補> 小学校6年間の理科が面白いほど解ける65のルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで視聴回数約900万回の実験動画付き! さらに購入者だけの特典あり! 65のルールで理科が得意に変わる! 2016年発行の『小学6年分の理科が面白いほど解ける65のルール』がリニューアル! 実験+解説動画がつき、より分かりやすく楽しく学べるようになりました。 また、自由研究に役立つ実験の紹介や、問題が追加されています。 【こんな人におすすめ!】 ・理科がニガテ ・理科をやり直したい ・中学受験に向けて学びたい ・親子で一緒に学びたい (「はじめに」より抜粋) 小→中→高と学年が上がるにつれ、理科が嫌いな子が増えます。なぜでしょう? アンケートによると、嫌いになる最大の理由は、「理科は覚えることが多いから」です。 実際に、先生の中でも、「理科は暗記教科だ」「ここは覚えておきなさい」という方もいらっしゃいます。 しかし、理科は、暗記教科ではありません。筋道をたてて考え、謎を解いていく、面白いミステリーのような教科です。 「上弦の月が、日の入りごろに南に見える」のも、「コイルの間隔をせまくすると電磁石が強くなる」のも、すべて理由があります。 理由がわかれば、これまでバラバラに見えていたものが1つにつながり、 「なんだ。そんなことなのか。」と霧が晴れるように見通しが良くなります。快感です。 本書では、よくある知識のまとめ本とは違い、質問が多いところは、すべて理由が書いてあります。 この本を通し、「どうして?」と疑問を持ち、自分で調べて考え、「そうなんだ!」と解決する、そんな勉強の楽しさを伝えたいです。 -
これだけは知っておきたい!発達障害のある子とのかかわり方 専門家から学ぶ保育の困りごと解決BOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育現場にいる発達障害のある子ども、発達が気になる子どもの行動について保育士らが困っていること、悩んでいることの声をもとに、各専門家が障害特性やよく見られる行動ごとの対応策を解説します。子どもがお友だちをたたいてしまう、じっとしていられない、人に関心がない、言葉が出ない、かんしゃくが激しい、偏食が激しいなどの行動に対して、応用行動分析学・感覚統合・TEACCHプログラム・インリアルアプローチなどの各専門家がそれぞれの発達支援のアプローチから対応などを解説し、保育をサポートします。保育士としてスキルアップしたい方に最適な1冊。 〈第1章 発達障害とは〉 「発達障害」の概念 知的障害/自閉スペクトラム症/注意欠如・多動症/限局性学習症 〈第2章 専門的なアプローチを生かす〉 障害のある子どもの支援にかかわる法律 「児童発達支援」とは 発達支援と保育をつなぐ 保育者が知っておきたい発達支援アプローチ 応用行動分析(ABA)/TEACCHプログラム/ソーシャルスキルトレーニング(SST)/感覚統合アプローチ/インリアルアプローチ 知っておきたい相談先 〈第3章 子どもとのかかわり方を探る〉 保育と医療の専門家が一緒に考える 障害児保育セミナーから分かった子どもたちの課題 CASE 1 ほかの子どもに手が出てしまう CASE 2 集中力がなく一定時間同じことができない CASE 3 1か所にじっとしていない/目を離すとどこかに行ってしまう CASE 4 衝動的な行動が多い CASE 5 ほかの子どもにあまり関心を示さない CASE 6 ことばが出ない(出にくい) CASE 7 理解できる単語が少ない CASE 8 落ち着きがない CASE 9 かんしゃくが激しい CASE 10 好き嫌いが多い -
応用行動分析学から学ぶ 子ども観察力&支援力養成ガイド 改訂版 子どもの行動から考えるポジティブ行動支援
〈子どもの行動に着目して支援に生かす「応用行動分析」の入門書〉 応用行動分析学(ABA)は、発達障害のある子どもの療育など発達支援の分野で多く用いられています。 行動の直後に、その子どもにとって「よいこと」が起こると、その行動は起きやすくなり、逆に「嫌なこと」があると、起きにくくなるという行動の原理に基づいています。 この本では、応用行動分析学に基づいて、その行動が起こった「きっかけ」と「結果」に注目することで、「なぜその行動が起こったのか」を理解して、「どうしたらその困った行動をしなくて済むのか(望ましい行動を伸ばせるか)」をわかりやすく解説します。 その行動が起きる前と後を観察してカレンダーなどに記録するところから始めて、子どもに合わせた支援をすることで、子ども自身の力で改善されていくようにします。 困った行動が起きる理由を見つけ、どのようなときに起きやすいか予測し、子どもが自ら適切な行動を起こしやすい状況を作り出す方法を紹介します。 幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校などの例を出しながら、個別支援、家庭での支援、落ちついた学級づくりに役立つ1冊です。 〈目次〉 ●第1章 子どもに合わせた支援を考えるために 特別支援教育の目標である「子どものもてる力を高める」ためには、どんな支援が必要なのだろう? 単なる行動問題への対応ではない、子どもに合わせた支援とは何か、考えていきます。 ●第2章 子どもの行動を見て支援を考える方法 子どもの行動を見て、支援を考える方法について、応用行動分析学をもとに解説します。思いこみやあてはめから脱却し、子どものもてる力を高める支援のポイントを押さえていきます。 ●第3章 ケースから学ぶ 園や学校、家庭、地域において、子どもを取り巻く状況は異なります。それぞれの場に即した支援、子どもに合わせた支援を考えるポイントは次の4点。 ① 子どもの行動を観察する ② ABCから支援を考える ③ 支援を行い、見届ける ④ 支援を更新する この4 つのポイントに沿って、12のケースで紹介します。 -
介護・看護の漢字とことば N1 N2レベル編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護・看護の現場のことばや国家試験受験の基礎となることばを効果的に学べる! N1・N2レベル相当の漢字400字と、その漢字を使った介護・看護に関連する語彙約1500を収録した文字教材。漢字をテーマごとに分類し、漢字やことばをばらばらに記憶するのではなく、漢字とことばを結び付け、意味のまとまりをもって覚えることができるよう構成しています。 基礎的な漢字の知識がある方であれば、既に介護・看護の現場で就労している方にも、これから就労する方にもご活用いただけます。 職場の文書や国家試験で使われることが多い明朝体のフォントを使用。英語・ベトナム語の対訳つき。 -
ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか――民主主義国の誤算
《 民主主義の危機から、戦争は現れる 》 格差、移民、差別、陰謀論……分断社会に解決策を示せないリベラル諸国。 渦巻く不安と不信、露わになるナチズムの脅威。 アメリカを代表する歴史家が描く、緊迫の第二次大戦前夜。 --------- 「他国が脅威として現れたとき、民主主義はどう対応すればいいのか」 「自国のリーダーが無謀で危険、あるいは無能とわかったとき、私たちはどう行動すべきか」 平和を望む民意を背景に、ヒトラーに譲歩を重ねる英首相チェンバレン。 ナチの脅威を一人訴え続けるチャーチル。 孤立主義の立場から機を窺う米大統領ローズヴェルト。 国内で粛清の嵐を吹き荒らすソ連のスターリン。 様々な思惑が交錯しながら、世界は戦争への道を進んでいく──。 --------- アメリカを代表する歴史家が、1930年代から40年代初頭における民主主義の危機と覚醒を鮮やかに描く。 〈 『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか──民主主義が死ぬ日』続編 〉 --------- 【目次】 ■主な登場人物 ■プロローグ……民主主義の危機 〈 PARTI・危機 〉 ■1……首相の野望──「生存圏」の拡大 ■2……グライヴィッツ市で何があったのか──ポーランド侵攻のきっかけ ■3……「同罪」──赤軍将校の命運 ■4……「計画は模索中」──チャーチル、チェンバレン、ローズヴェルト ■5……「王は、ここでは理解していらっしゃる」──スキャンダル ■6……「将来がとても心配だ」──イギリス空軍戦闘機、スピットファイア ■7……鉄格子をこすり続ける──移民受け入れ 〈 PARTII・ミュンヘン 〉 ■8……「これだ、私が求めていたのは!」──将官たちの企て ■9……「この危険という茨のなかから」──ミュンヘン会談 ■10……銃口を突きつけられて──民主主義の苦難 ■11……「不和の種を蒔く」──分断と差別 〈 PARTIII・戦争 〉 ■12……「国民のみなさんに申し上げねばなりません......」──宣戦布告 ■13……「これがプロイセンの将校か!」──指導者への抵抗 ■14……「力を合わせて、ともに進もうではありませんか」──就任演説 ■エピローグ……「始まりの終わり」──大西洋憲章 ■訳者あとがき ■参考文献 ■主な出来事 -
盧溝橋事件から日中戦争へ
なぜ局地紛争は全面戦争となったのか 8年にも及ぶ異例の長期戦となった日中戦争、その端緒となった盧溝橋事件、上海、南京での戦いまでを、中国側、日本側の史料をもとに、両国軍の動向、両政府の動静、第三国の動向などを渉猟し、あの戦争の本質に迫る。 【主要目次】 はじめに 1.盧溝橋事件「前史」 2.盧溝橋事件および「事変」の拡大過程 3.第二次上海事変 4.トラウトマン工作 第1章 北平 1.7月7日の発砲事件 2.北平における交渉 3.第29軍の動向 4.善後交渉 5.北平における継続交渉 6.日本側の反応 7.中国側の反応 8.新司令官の着任 9.陸軍中央部の新方針 10.蔣介石の反応 11.引き続く衝突 12.南京における交渉 13.天津における交渉 14.帰平善後における宋哲元の動向 15.北平における事態の推移 16.熊斌の入平と冀察側態度の変化 17.現地日本側対応 18.廊坊事件 19.広安門事件 20.冀察側動向 21.華北総攻撃 第2章 上海 1.諸外国による調停の試み 2.中国による調停の試み 3.蔣介石による応戦の決意 4.蔣介石と各国大使との会談 5.中ソ交渉 6.日本側の上海における和平への努力 7.上海における中国の抗戦準備 8.上海における外交交渉 9.南京における外交交渉 10. 蔣介石による各国大使の招請 11.蔣介石の速戦即決論 12.上海戦の誤算 13.上海から南京へ 第3章 南京 1.上海戦と第三国調停 2.九カ国会議 3.ドイツ調停案の再検討 4.英米の動向 5.ソ連の動向 6.南京陥落と日本側の対応 7.パナイ号事件と中国側の対応 8.トラウトマンの再調停 9.アメリカ仲介への期待 10.中国側回答案 11.日本側の内紛と近衛声明の発出 おわりに 1.北平 2.上海 3.南京 あとがき 主要人名一覧 -
東大モチベーション 勉強のやる気がすぐ起きて→ずっと続く方法
「やらないといけないことはわかっているんだけど、どうしてもやる気が起きない」 そう思っている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。 やる気が起きなくて困っているのは、あなただけではありません。 実は僕もそうでした。 そんな僕でも、東大に合格することができました。 たった3つのステップで、「なかなか勉強が続かない」が「100%続く」に変わります! やるべきことはこの3つ! ①やること整理 ②ジャマの除去 ③振り返り スマホをカバンにしまってください! 勉強する場所を変えてください! 問題を解いたあと、丸つけはしないで放置してください! たったこれだけのことでも、やる気は勝手に起きてきます。 ぜひ、本書を読んで確かめてください! -
水のひみつ大研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水源から、取水のしくみ、浄水場の役割、配水・給水のしくみまで、上水道について徹底解説します。浄水をめぐる最新技術や災害へのそなえなど役立つ知識のほか、ダムランキングや歴史トリビアなど面白いコラムも満載。かわいいキャラクターと豊富なイラストで、上水道について楽しく学べる一冊です。 ■教科・単元:小4社会「水はどこから」/小4理科「雨水のゆくえと地面のようす」「自然のなかの水のすがた」など -
1918⇌20XX 歴史は繰り返す【WOP】
【WedgeONLINE PREMIUM】 1918⇌20XX 歴史は繰り返す ナチ党の台頭、世界恐慌、満州事変など、さまざまな出来事が世界を揺さぶった、第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間の「戦間期」。この短くも波乱の歴史は、米中対立やウクライナ戦争など、再び動乱の時代へと突入しつつある現代を生きる私たちに、重要な気付きを与えてくれる。日本史から世界史まで、23人の気鋭の専門家たちが「戦間期」を読み解いた。 この記事は、月刊誌『Wedge』で、2021年9月号(8月20日発売)から23年8月号(7月20日発売)にかけて掲載された連載『1918⇌20XX 歴史は繰り返す』を電子書籍化したものです。 Vol.1 神話化される「ナチ宣伝」21世紀の危機を見抜くには/佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授) Vol.2 危機の米国を導いたローズヴェルトのリーダーシップ/佐藤千登勢(筑波大学人文社会系教授) Vol.3 単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟/篠原初枝(早稲田大学国際学術院大学院アジア太平洋研究科教授) Vol.4 日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵/中谷直司(帝京大学文学部社会学科准教授) Vol.5 ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」/田野大輔(甲南大学文学部教授) Vol.6 「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道/渡邉公太(帝京大学文学部日本文化学科専任講師) Vol.7 なぜ日本は軍縮から脱退したのか「艦隊派悪玉論」を再検討/畑野 勇(根津育英会武蔵学園 学園記念室室長) Vol.8 現代米国外交の起源 ウィルソン主義は何を目指したのか/高原秀介(京都産業大学国際関係学部国際関係学科 教授) Vol.9 失敗した英国の宥和政策現代と重なる第二次大戦前夜/細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授) Vol.10 テロと戦争への道を拓いた大正日本経済のグローバル化/牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部 教授) Vol.11 ナチ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅/板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授) Vol.12 破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか/藤山一樹(大阪大学大学院人文学研究科 講師) Vol.13 ヒトラーに屈したオーストリア 独立守るのに必要なこと/髙橋義彦(北海学園大学法学部政治学科 准教授) Vol.14 戦前から続く日本人の「軍隊嫌い」深い溝の根源は何か/髙杉洋平(帝京大学文学部史学科 専任講師) Vol.15 今も米国に残る「黄禍論」人種主義なる〝病〟と向き合うには/廣部 泉(明治大学政治経済学部 教授) Vol.16 山県有朋の死から100年 明治日本は何を目指したのか/小山俊樹(帝京大学文学部 教授) Vol.17 揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか/細田晴子(日本大学商学部 教授) Vol.18 日本を惹きつけるサハリンの資源「政経分離」は可能なのか/麻田雅文(岩手大学人文社会科学部 准教授) Vol.19 諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作/増永真悟(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員) Vol.20 対米開戦に至った「南部仏印進駐」なぜ、日本は「決めた」のか/森山 優(静岡県立大学国際関係学部国際関係学科 教授) Vol.21 日中対立の原点「山東問題」外交の大失敗はなぜ起きたのか/奈良岡聰智(京都大学大学院法学研究科 教授) Vol.22 「外交こそが戦争」と考えた中国大国化の立役者・蔣介石/家近亮子(敬愛大学国際学部 教授、放送大学 客員教授) Vol.23 日ソの「宣戦布告なき戦争」ノモンハン事件が示す教訓/花田智之(防衛研究所戦史研究センター 主任研究官) Vol.24 満州事変から日中戦争へ日本を破滅に導いた楽観主義/髙杉洋平(帝京大学文学部史学科 専任講師) -
戦前~2000年代の闇を追う 未解決事件検証ファイル
戦前から2000年代に起こった79の未解決事件を振り返る! 本書は、日本の「コールドケース(未解決事件)」を検証、 さまざまな状況から真犯人の正体に迫る1冊です。 【目次】 第1章 戦後に残る未解決事件 第2章 昭和を震撼させた未解決事件 第3章 平成を震撼させた未解決事件 第4章 2000年代の未解決事件 第5章 今もどこかに生きている…?忽然と姿を消した人々 第6章 日本に残る冤罪の歴史 日本中を震撼させた事件の数々……その中には、 残念ながらまだ解決されていないものも少なくありません。 そこで本書は、それらの事件を振り返り、一体何か起きたのか、 現在はどうなっているのか、状況から推測できる犯人像などについて 迫っていきます。 3億円事件、青酸コーラ無差別殺人事件、 歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件、ホテルニュージャパン火災事件、 パラコート殺人事件、ファンタジー号事件(風船おじさん)、 イラク・日本人青年殺害事件など 掲載している事件は戦後、昭和、平成、2000年代と幅広く、 中にはまだ記憶に新しいあの事件まで……! 事件当時の報道写真を用いながら紹介しているので リアルタイムを知る人は、記憶が鮮明によみがえってくるでしょう。 1日も早く事件が解決され、平和な日々が訪れることを祈るばかりです。 -
ななみeBooklet
保育実践を「学び」というアプローチから保育者が一年間を緻密に記録した実践書 保育実践を「学び」というアプローチから保育者が緻密に記録した一年間の実践を,ほぼそのままに掲載し「遊び」から深まる実践の具体から教授的な教育の対極にある質の高い保育を探求しようというものである。ここには,自ら学び,仲間と共に実践を作り出す力強い子どもたちの姿を見ることができる。こうした姿を読みときながら「見えない教育」の部分に光を当て,保育者の記録をもとに,編者による学識的なコメントを随所に配置。実務者と研究者による立体的な構成が特徴である。 【発行・発売/ななみ書房】 【目次】 Ⅰ はじめに Ⅱ 「学び」を問うことの意味 Ⅲ つながる体験と探究の先に 1.「火起こし」の始まり ●年度当初のクラスの様子と保育者の迷い ●環境としての保育者の姿 ●火起こしの挑戦! - 数人の関心からみんなの関心へ - ●火は水に弱い?! ●火起こしチームの葛藤 2.火起こしへの関心の深まり ●なぜ火を起こすのか - 目的が見えてきた! ●なおやが火起こし部に入る! ●火が起きること,その不思議 ●仲間と共に育つ 3.「火起こしは,やっちゃダメ?」の問い ●地球が熱くなる! ●湧き出る疑問 - 5歳児が向き合う温暖化問題 - ●救世主の「木」 4.自分たちにできること - 持続可能な社会づくりはここから - ●温暖化カルタを作ろう ●伝えたい思い - 映画作り - ●ここから未来へ Ⅳ 学びあい育ちあう実践と保育の質 Ⅴ おわりに 【著者】 磯部 裕子 聖心女子大学文学部教育学科卒業ののち,8年間保育者生活を送る。その後、青山学院大学院前期博士課程,後期博士課程修了。現在,宮城学院女子大学児童教育学科教授。 専門は,保育のカリキュラム論,環境論。本務校で保育者養成に携わりながら,保育者と共に、実践研究を進めている。 2011年東日本大震災後に,被災地の保育を再生するために仲間と共に,「みやぎ・わらすっこプロジェクト」をたちあげ,代表を務める。 藤澤 友香子 幼保連携型認定こども園みどりの森 保育教諭 宮城県立保育専門学院卒業ののち、仙台市公立保育所で保育士として16年間勤務, その後,現職。 早川 陽太郎 幼保連携型認定こども園みどりの森 保育教諭 東北福祉大学 子ども科学部子ども教育学科卒業ののち,現職。 -
よみがえる大野 日本語=タミル語接触言語説 タミル語による記紀、万葉集の未詳語などの考察
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大野説は如何にして闇に葬られたのか? 言語学界の固執を暴き、タミル語でしか分からない古代日本語の本当の意味を追求する。 大野 晋博士による「日本語タミル語説」は、提唱されて以来40年間経つ今日まで、多くの学者によって全否定されてきた。 しかし本当にこれはおかしな説なのだろうか? 例えば、ヤマトはタミル語で日の本、巻向は日の出、木花開耶姫は「王の命・早く・散らす」姫を意味する。 これまで意味不明とされてきた日本書紀・万葉集・古代地名などの未詳語をタミル語で解くと、驚くべき古代日本の真実が明らかに!! -
シィエスのフランス革命 「過激中道派」の誕生
まったく新しい革命史 パンフレット『第三身分とは何か』で革命を引き起こし、ナポレオンを引き込んで革命に終止符を打つまで一貫して革命の表舞台に立ち続けたE. J=シィエスの視点から激動の10年間を描き、大革命の全体像とその成果をとらえる。 【内容】 序章 フランス革命の論じ方 第1章 アンシアン・レジームとは何か――「特権による自由」と初期シィエスの思想 第2章 1789年=シィエスの年 第3章 慧眼の理論家のつまずき――孤立するシィエス 第4章 革命のモグラ――いかに恐怖政治を乗り切るか 第5章 立法府より執行府を――95年憲法は何を変えたか 第6章 ナポレオンとの同床異夢 終章 過激中道派の先駆者 -
孝明天皇毒殺説の真相に迫る
慶応2年12月25日に崩御した孝明天皇については、その直後から「毒殺説」がささやかれていた。疱瘡(天然痘)に罹患したものの、快方に向かいつつあった天皇の容態が急変し、死に至ったからである。 戦後になると、ねずまさし、石井孝、田中彰氏らの近代史研究者によって「毒殺説」が主張されたものの、平成元年に原口清氏の論文が発表されるに及んで「病死説」が俄然有力になった。 著者は原口清氏の論文を批判して「毒殺説」を支持してきたが、近年(2020年12月)になって橋本博雄氏(医学博士)が論文「孝明天皇と痘瘡」を発表し、そこでは孝明天皇の症状の記録を検証する限り、痘瘡による病死とは考えられないという結論が導き出されていた。 これに示唆を受けた著者は関連史料を再読し、孝明天皇の死因は急性砒素中毒であることを論じたうえで、さらにその背後で画策した黒幕と、置毒した実行犯の女官の名前を割り出した。 本書は幕末維新史の再考を迫る内容を提示した表題作を中心とする史論集である。 -
改訂版 大学院留学のすべて 絶対に後悔しないための10のステップ
大学院留学を一度でも考えたことがある人の必読書が、 オンライン留学や新しい研究分野など、気になる最新情報を網羅してリニューアル!! 対話型AIやSNSにより、あらゆる情報がすぐに手に入る時代になりました。 だからこそ、情報が多すぎてどうすればよいかわからない、という人もたくさんいらっしゃると思います。 そして偏った情報で決めてしまうと、「本当はこんなはずではなかったのに……」という後悔につながることも。 そんなあなたに、大学院留学についての 忖度なしの、最新で正しい情報を届けます。 「8つの間違い」で大学院留学に関する誤った情報を正し、 「10のステップ」で、各国の大学院についての比較や、実績などを説明し、あなたに最適な学校の選び方から出願まで丁寧に教えます。 論文の書き方などの実用的な内容もあり、この1冊で留学のことがよくわかります。 [主な内容] ・大学院留学を検討したら「ますTOEFL対策!」という間違い ・大学院留学には1千万円近くの費用がかかるという間違い ・学校リサーチを開始する ・合格する英文エッセイ作成のルール etc. ■もくじ 第一部 知らないと入学後絶対後悔する8の間違い 第二部 入学後後悔しないための10のステップ 第三部 大学院留学必要テスト解説 ■著者紹介 佐藤 庸善 大学院留学コンサルティング株式会社 代表取締役 南カリフォルニア大学 教育大学院 英語教授法修士課程卒業 University of Southern California Rossier School of Education MS. TESOL 大学院留学コンサルティング株式会社 2004年創業、20周年を迎える日本で唯一の大学院留学専門のサポート機関です。英語圏だけでなく、欧州やアジア各国の名門大学院も網羅しています。現在は、主に官公庁やその他公的機関、また公共性の高い企業を中心とした派遣留学の専任サポートや、またご自身の力で世界に貢献したいという希望を持つ大学生や社会人の方へ、世界トップクラスの海外大学院で学んで頂けるよう、個別コンサルティングを実施しています。常に大学院留学に関する新鮮で公平な情報を提供すべく、東京国際フォーラムにて海外大学院進学セミナーを定期開催し、開催の模様は随時オフィシャルYouTubeチャンネルで発信しています。 -
読書力がラクラク身につく名作ドリル『トロッコ・蜘蛛の糸』(芥川龍之介)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての学力の基礎「読書力」が自然に身につくドリル誕生! 読書力は国語力の、そしてすべての学力の基礎となる力です。しかし、子どもに読書を強制しても、表面的な読み方を繰り返すか、読んだふりをするのが精一杯。本書はそうした表面的な読み方しかできない子どもでも、文章を精読し深い 読書体験ができる仕掛けを組み込んだドリルです。 選りすぐりの日本の名作を深く精読する読書を体験し、自然に読書をする習慣が身につきます。 (本書は2007/3/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
読書力がラクラク身につく名作ドリル 『一房の葡萄』ほか一編(有島武郎)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての学力の基礎「読書力」が自然に身につくドリル誕生! 読書力は国語力の、そしてすべての学力の基礎となる力です。しかし、子どもに読書を強制しても、表面的な読み方を繰り返すか、読んだふりをするのが精一杯。本書はそうした表面的な読み方しかできない子どもでも、文章を精読し深い 読書体験ができる仕掛けを組み込んだドリルです。 選りすぐりの日本の名作を深く精読する読書を体験し、自然に読書をする習慣が身につきます。 (本書は2007/3/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
読書力がラクラク身につく名作ドリル『おじいさんのランプ』(新美南吉)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての学力の基礎「読書力」が自然に身につくドリル誕生! 読書力は国語力の、そしてすべての学力の基礎となる力です。しかし、子どもに読書を強制しても、表面的な読み方を繰り返すか、読んだふりをするのが精一杯。本書はそうした表面的な読み方しかできない子どもでも、文章を精読し深い 読書体験ができる仕掛けを組み込んだドリルです。 選りすぐりの日本の名作を深く精読する読書を体験し、自然に読書をする習慣が身につきます。 (本書は2007/3/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
消える学力、消えない学力
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験が終われば消えてしまうような暗記だけの学力とは違って、論理的に考える力を鍛えれば、算数ができるようになる。そしてそれは、将来、自分の頭だけを使って考えなければならないときにも不可欠となる「消えない学力」なのだ。 ーー30年にわたり、学習塾で小学生に算数を教えてきた著者はこう考えます。 では、この論理思考力はどのように鍛えればいいのでしょうか? 算数問題を解く場面ごとに10のスキルに分け、それぞれの活用法と養成法を紹介した本書は、これまでの算数教育書では得られなかった目を見はるような効果を、あなたのお子さんにもたらすこと請け合いです。 (本書は2008/8/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書
【累計100万部突破シリーズ最新刊】 毎年のように東大合格者ランキング上位に入る全国屈指の難関校・西大和学園で、 中学生や高校生の生徒たちから圧倒的な支持を得ている、名物教師による”新感覚”の国語の教科書! 一般的に、学校で習う国語は、現代文、古文、漢文を別々に学ぶが、 じつは、現代文、古文、漢文は同時に学ぶことで読解力が劇的にアップする! これまでにない、“新感覚”の国語の世界にあなたも必ずハマる。 現役の高校生から大学受験生、一生役立つ読解力を身につけたい社会人まで、必読の1冊! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
京阪神凸凹地図'23
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 大阪、神戸、京都を中心とした地域は、丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を織りなしており、スリバチ地形の宝庫ともいえます。 本書は散歩に適した1万分の1及び3万分の1の地図を基本に、凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、暗渠、階段、古墳、御土居、活断層に詳しいその道の達人の協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
埼玉凸凹地図'23
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 埼玉県南部の地域は、河川の活動による微妙な凸凹地形が多く、また、その地形を生かした過去の人々の営みも史跡等などから感じられ、地形と歴史を味わうことができます。 本書は散歩に適した1万分の1及び3万分の1の地図を基本に、凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、階段、古墳、貝塚や史跡などに詳しいその道の達人の協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
千葉凸凹地図'23
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 千葉を中心とした地域は、丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を織りなしており、スリバチ地形の宝庫ともいえます。 本書は散歩に適した1万分の1及び3万分の1の地図を基本に、凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、暗渠、階段、古墳、貝塚に詳しいその道の達人の協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史
知られざる壮大な連鎖が浮かびあがる。 津田梅子が二度目の留学で学んだウッズホール海洋生物学研究所。その前身施設を設立したエレン・リチャーズは女性で初めてマサチューセッツ工科大学に入り、家政学を確立した人物で、彼女が大学を志すきっかけとなった雑誌の寄稿者の一人が『小公女』らで知られるバーネット。 その雑誌や『若草物語』のオールコットらによる労働文学の読者に、マサチューセッツ州のローウェルの女工たちもいた。彼女たちは女性だけの共同組織を作り、雑誌の発行も行っており、それらを含めたアメリカの女性教育を見聞して日本での教育拡充も訴えたのが森有礼だった。 ■集会と焼き芋は喜びとささやかな抵抗 ■日本でもアメリカの女性運動を同時代的に参照し、実践していた ■ローウェルの工場の窓には新聞の切り抜きが貼られ、それは窓の宝石と呼ばれていた ■ドーナツは主食のように見なされていた 女性労働者は一方的な弱者でなく、実は「わたし」の人生を強かに拡張していた。 ではなぜ、「わたし」という主語で語る術を私たちは失ってきたのだろうか? 【目次】 プロローグ――「わたし」を探す 第一部 日本の女性たち 第一章 糸と饅頭――ある紡績女工のライフヒストリー 第二章 焼き芋と胃袋――女工たちの身体と人格 第三章 米と潮騒――100年前の米騒動と女性の自治 第四章 月とクリームパン――近代の夜明けと新しき女たち 第二部 アメリカの女性たち 第五章 野ぶどうとペン――女性作家の誕生 第六章 パンと綿布――ローウェルの女工たち 第七章 キルトと蜂蜜――針と糸で発言する女性たち 第八章 ドーナツと胃袋――台所と学びとシスターフッド エピローグ――「わたしたち」を生きる あとがき――「わたし」の中に灯る火 主要参考文献 -
現代メディア史 新版
19世紀後半以降のメディアの発達は,あらゆる情報が氾濫する現代社会の成り立ちにどのような影響を与えてきたのか.国民国家形成の歴史のなかに,出版・新聞・映画・ラジオ・テレビといった各領域の発展を位置付け,英米独日の各国を時系列的に比較する画期的なメディア史.98年の刊行以来読み継がれてきたロングセラー,待望の新版.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
もえとかえる ことばのふしぎ大冒険
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた! 『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』 「おにぎりとおむすびの違いってなに?」 「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」 「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」 「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」 などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……) ●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ ●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ ●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた? ●日本は「にっぽん」?「にほん」? ●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの? ●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる? ●二十歳のことを「はたち」と読むわけ ●「越南」、これはどこの国のこと? ……などなど 知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう! -
泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜
男だって、泣いていいんだよ! 転んで泣く小さな男の子をみて、「泣くな、男だろ」と小声で呟く。そして、立ち上り駆け寄ってきた子を、「よしよし、偉いぞ」と頭を撫でてやる。強くあれ、雄々しくあれかしと、日本の男の子は育てられてきた。 いつからか。 日本の古典を紐解くと、英雄豪傑ほど派手に泣いている。「男泣き」という言葉もある。 そして、「なく」ことを示す字の多いこと多いこと。 啼、泣、号、呱、慟、啾、喞、これらはすべて「なく」ことを著わした字である。悲しくて泣く、大声を出して泣く、子供が泣く、遠くまで聞こえるほど泣く、声が出ず涙を流して泣く、さらにいえば,涕泣、慟哭、嗚咽、泣血、哀慟、歔欷、さめざめと泣く、めそめそと泣く……。 本書は、古典に見える泣く男の姿百態を辿りつつ、「男泣き」の実相に迫ろうという試みである。 材は主として、記紀、万葉、古今の歌集や、伊勢、平家、太平記など文学史書の類から採った。 トップバッターは須佐之男命! そして倭建命、大伴家持ときて、やや色好みの涙、在原業平、源頼政、泣きそうもない木曽義仲を経由して、楠木正成と豊臣秀吉、最後は吉田松陰でしめる。 もう、全編泣いてばかり。そう、男だって、いや、男だからこそ泣いていいんだよ、という本なのである。 -
慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て
「合格するためには 知育教材のペーパーは毎日100枚がノルマなんでしょ……」 小学校受験を考えているお母さんたちの間では こんな情報が出回ることがあります。 しかし、47年の歴史を誇り 慶應幼稚舎は4人に1人 早実初等部は3人に1人 筑波小学校は2人に1人が合格するという 日本屈指の幼児教室の理事長はこう言います。 「小学校受験は決して わが子に特殊訓練を強いるようなものではありません。 家庭での接し方・過ごし方次第で 慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校といった 超難関小学校に合格できる子どもが自然と育ちます」 家庭での接し方で合格する子が育つ方法から 受験本番までの準備、願書の書き方、面接の注意点まで 小学校受験で合格を勝ち取るための極意を惜しげもなく公開しています。 「お母さんは決して読まないでください」という注意書きがついている 第5章の『お父さん限定の袋とじページ』にも注目です。 -
慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て〈書き込み式合格ノート〉
「慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て」の第2弾。 著者は、 慶應幼稚舎は4人に1人(慶應横浜も4人に1人)、 早実初等部は3人に1人、 筑波小学校は2人に1人が合格するという 驚くべき実績をもつ、創設48年の幼児教室の理事長。 本書は、小学校受験を1年後に控えたKくんとそのママが主人公です。 小学校受験を決意し、 わが子と手と手を取り合い、努力を重ね、 遅ればせながら夫が協力に目覚め、 家族が受験に成功するまでのストーリー形式となっています。 幼稚園の年中11月から、 小学校受験が終了する年長12月までの14か月間を、 どのように過ごせば受験の準備がすべて整うのか、 そしてその結果として合格できるのかが、 Kくんの物語をたどるだけで、よくわかります。 そして、ストーリーには「解説」がついているため、 「小学校受験はなにから準備したらいいかわからない」 というお母さんでも安心です。 さらに、今月はなにをすればいいのかがわかる「ホームワーク」と、 読者が本書に書き込むことができる「今月の目標と達成表」も掲載。 笑えて、泣けて、感動し、役に立つ。 世界で初めての小学校受験本です。 <年中11月からのホームワーク>のダウンロードは下記リンクまたはホームワーク画像をクリックしてください。 PDFファイルが開きます。 <年中11月からのホームワーク(年中11月より年長10月まで)> -
地図でスッと頭に入る 世界の資源と争奪戦'23
日本は言わずと知れた資源貧国で、石油や天然ガス、石炭、鉄鉱石などのエネルギー資源、農産物や水産物などの食糧資源の多くを外国に頼っている。さらに人口減少にともない人的資源も不足しており、外国人労働者の存在を抜きに経済が回らなくなりつつある。そうしたなか、2022年のロシアによるウクライナ侵攻がエネルギー資源の高騰を招き、各国を混乱に陥れた。資源価格の上昇はいまなお止まっておらず、世界経済の減速・景気悪化が深刻化している。世界情勢を見通すうえで見過ごすことのできない資源争奪戦。それは今後どのような方向に向かい、そして日本にどのような影響を与えるのか? 本書は世界の資源、エネルギーについて、地図やイラスト、写真を交えてわかりやすく説明する一冊である。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
横浜・川崎・鎌倉凸凹地図'23
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 横浜、川崎、鎌倉を中心とした神奈川県東部は丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を織りなしており、スリバチ地形の宝庫ともいえます。 本書は散歩に適した1万分の1及び2万分の1の地図を基本に凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、暗渠、坂道や階段に詳しいその道の達人たちの協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
多摩・武蔵野凸凹地図'23
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 多摩地域を中心とした東京西部は丘陵地、台地、低地が入り組んだ地形を織りなしています。本書は散歩に適した1万分の1及び2万分の1の地図を基本に凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、坂道に詳しいその道の達人たちの協力のもと、また、スリバチ散歩に欠かせない多摩地域の情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
母を失うこと
歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。 「歴史が個人の物語になるとき、ソウルを揺さぶる一冊になる」 ──ブレイディみかこ ブラックスタディーズの作家・研究者、サイディヤ・ハートマンが、かつて奴隷が旅をした大西洋奴隷航路を遡り、ガーナへと旅をする思索の物語。奴隷になるとはいかなることか? そして、奴隷制の後を生きるとはいかなることか? ガーナでの人々との出会い、途絶えた家族の系譜、奴隷貿易の悲惨な記録などから、歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。 "わたしは、消滅した人々の残余を発見するという目的とともに、ガーナに降り立った。(…)奴隷制という試練がいかにして始まったのか、理解したかった。いかにしてひとりの少年が綿布二メートル半やラム酒一本と、そしてひとりの女性がかご一杯の宝貝と等価になったのかを、了解したかった。類縁と他者を隔てる境界を越えたかった。名のない人々の物語を語りたかった──奴隷制の餌食となった人々や、捕囚を免れるために辺鄙な、荒漠とした土地へと追い込まれた人々の物語を。(「プロローグ」より)" 【目次】 プロローグ よそ者の道 第一章 アフロトピア 第二章 市場と殉教者 第三章 家族のロマンス 第四章 子よ、行け、帰れ 第五章 中間航路の部族 第六章 いくつもの地下牢 第七章 死者の書 第八章 母を失うこと 第九章 暗闇の日々 第十章 満たされぬ道 第十一章 血の宝貝 第十二章 逃亡者の夢 訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート -
古事記 神々との御縁を深める聖地巡り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本最古の書物『古事記』について学び、神話の舞台となった地を詳しく知る! 本書は、『古事記』のストーリーや関連用語を解説しつつ 神話ゆかりの地について詳しく紹介した1冊です。 【目次】 謎多き書物『古事記』 其の一 国・神生み神話の聖地へ 其の二 天岩屋戸隠れの聖地へ 其の三 須佐之男の大蛇退治の聖地へ 其の四 大国主の国譲りの聖地へ 其の五 天孫降臨の聖地へ 其の六 神武東征の聖地へ 其の七 倭建西征東征の聖地へ 其の八 祝詞を読み解く 本書は、7つの神話の概要と抜粋した原文、 現代語訳、さらに関連用語をわかりやすく紹介。 古事記に関する知識を深めたところで、神話ゆかりの場所を、 見ているだけで有り難みを感じるさまざまなカラー写真や地図とともに、 ていねいに解説しています。 掲載しているスポットは、 淤能碁呂志摩、比婆山、黄泉比良坂、住吉大社、伊弉諾神宮、 東霧島神社、天岩屋戸隠れ、伊勢神宮、宗像大社、天岩戸神社、 白兎海岸、赤猪岩神社、玉造温泉、出雲大社、 美々津(立磐神社)など、どこも行ってみたいところばかりです。 最後は、時代に合わせて形を変えつつ親しまれてきた祝詞についての章です。 「何て言っているの?」というものに思えた祝詞も、その意味がわかると 有り難みが増すというもの。ぜひ自分でも音読して、 神々のパワーを感じてみてください。 -
高校の物理基礎が1冊でしっかりわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新課程にバッチリ対応! 定期テスト対策から、共通テストの基礎固めまでしっかりカバー! ●これから「物理基礎」の学習を始める初学者に最適 ●解答にたどりつくまでの「原理」の解説が充実 ●物理基礎に必要な数学的な内容もしっかり復習できる。 【この本の5つの強み】 その1 テーマのポイントが瞬間的につかめる! その2 適度に「まとめ」が入っているから頭の中を整理しながら進められる! その3 解説は最大限シンプルにしました! その4 「三角比」と「ベクトル」が復習できる! その5 意味つき索引が暗記に役立つ! -
「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス
「日本人」を取り戻す旅――われわれは何を忘却し、何を守ろうとしてきたのか? 歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。しかし、いつからか「日本は集団主義的で同調圧力が強い」と評されるようになった。いったい、なぜ? ターニング・ポイントは? 我々の「日本人意識」は、どのように形成されてきたのか? そもそも、我々はいつから日本人なのか? 本書では、古代から現代までの「日本人のものの考え方」のルーツを探る。その過程で、時代ごとに影響を与えた思想を「マトリックス」で図解・整理。日本思想史を俯瞰する「見取り図」を通じて、その構造と大きな流れを読み解いていく。壮大な物語を読み解くナビゲーターは、駿台予備校のカリスマ世界史講師であり、YouTubeで14万人のファンがいる茂木誠氏。世界史の視点から、日本で繰り広げられる「大いなるドラマ」を解説する。日本人の思考様式・行動原理・アイデンティティは、どのように醸成されてきたのか? 日本人とは何か、どこへ向かうのか。そのすべてがわかる! -
子どもと家庭の福祉を学ぶ 第3版
改正された児童福祉法,認定こども園法への対応し,児童福祉の理念・社会的養護を拡充、大幅に内容を更新。 「子ども子育て支援新制度」発足にあわせて改正された児童福祉法,認定こども園法への対応はもとより,改正の目玉である,児童福祉の理念および社会的養護にかかわる部分を補足するため,子どもの貧困対策の推進に関する法律や少年院法など関連の法規にも新たに触れ大幅に内容を更新した。また,今回行政統計を最新のものに改めるにあたり,より理解を深めてもらうため統計の背景にある子どもと家庭をめぐる状況を記述し,授業に実務に幅をもたせられる1冊にまとめた。 【目次】 第1章 児童福祉とは何か 第2章 児童福祉の課題-現代社会と子どもの生活 第3章 児童福祉の理念-子どもの権利・大人の責任 第4章 児童福祉の歴史 第5章 児童福祉および関連施策の体系 第6章 児童福祉の法制度-児童福祉法を理解する 第7章 保 育 第8章 児童養護問題 第9章 非行問題 第10章 障害児福祉 第11章 子どもの遊びの保障 第12章 児童福祉の専門職 第13章 世界の子どもたち 子どもの権利に関する条約 【著者】 松本 園子 1947年生 お茶の水女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了・家政学修士 白梅学園大学名誉教授 [著書等] 『昭和戦中期の保育問題研究会-保育者と研究者の共同の軌跡1936~1943』 新読書社 2003 『証言・戦後改革期の保育運動-民主保育連盟の時代』新読書社 2013 『日本の保育の歴史-子ども観と保育の歴史150年』萌文書林 2017(共著) 『乳児の生活と保育』〈第3版〉ななみ書房 2019(編著) 『実践・子ども家庭支援論』ななみ書房 2019(共著) 堀口 美智子 1958年生 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻修了・学術博士・元宮城教育大学准教授 [著書等] 「妊娠期のペアレンティング教育:ジェンダーと発達の視点を組み込んだ米国のプログラムの考察」2005『F-GENSジャーナルNo.4』(お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア) 「乳幼児をもつ親の夫婦関係と養育態度」2006『家族社会学研究』17⑵ 『子ども家庭支援の心理学』ななみ書房2019(共著) 森 和子 1955年生 名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理発達科学専攻・心理学博士, 教育学修士,社会科学修士 元文京学院大学教授 [著書等] 『里親入門-その理解と発展-』ミネルヴァ書房 2005(共著) 『臨床に必要な家庭福祉』弘文堂 2007(共著) 『実践から学ぶ-子どもと家庭の福祉』保育出版 2008(共著) 『血縁を超えて親子になる-養親と養子の心理的葛藤の変遷と変容による親子関 係の再構築』福村出版 2022 -
リーダーシップは歴史に学べ
歴史学の泰斗による名エッセイ 『中東国際関係史研究』などで知られるイスラムの専門家にして、江戸通史『将軍の世紀』を書き上げた博覧強記の歴史家が、古代ローマの賢人や唐の皇帝、ルネッサンスの文人、イスラム教の指導者、そして徳川家康などの言葉や、ちょっと意外なエピソードを引きながら、ウクライナ戦争をはじめ、同時代の出来事を論じたエッセイ集。 該博な知識に裏打ちされたエッセイから浮かび上がる、混沌とした時代を導く真のリーダーシップとは! 本書で紹介される数々の名言 「歴史をたどり、諸君と諸君の国家にとって見習うべきものがあれば、それを選ぶがよい」――古代ローマの歴史家リウィウス 「主となりて貪れば、必ずその国を喪ぼし、臣となりて貪(むさぼ)れば、必ずその身を亡ぼす――唐の第二代皇帝 太宗 「天下の政は重箱を擂粉木(すりこぎ)にて洗ひ候がよろしき」(国政も些末なことに干渉せず大目にみるくらいがよい)――徳川家康 「王者たる者が特定の学問に深入りするのは良くない」――ウマイヤ朝初代カリフ ムアーウィヤ 「大に治まれば大に乱れ、少なく治まれば少なく乱る」(大きく政治を指揮すれば混乱も大きく、小さく政治をすれば混乱は小さく抑えられる)――安中藩主 板倉勝尚 -
紫式部と藤原道長
『源氏物語』がなければ道長の栄華もなかった! 無官で貧しい学者の娘が、なぜ世界最高峰の文学作品を執筆できたのか? 後宮で、道長が紫式部に期待したこととは? 古記録で読み解く、平安時代のリアル ・紫式部は早くに生母と死別、父は後妻のもとに通う日々 ・道長の権力獲得に欠かせなかった姉・詮子 ・道長最大の政敵が失脚した「長徳の変」 ・紫式部と夫宣孝の「痴話喧嘩」 ・一条天皇は『源氏物語』の愛読者 ・華やかな定子サロンと地味な彰子サロン ・「御物怪が……」彰子出産の記録『紫式部日記』 ・三条天皇と道長の確執 ・彰子と実資の間を取り次ぐ紫式部 ・「この世をば……」が詠まれたとき 24年大河ドラマ「光る君へ」時代考証担当の第一人者が描く、平安宮廷の世界と、交差した二人の生涯! -
大学生のキャリアデザイントレーニング 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 職業意識・職業観など「キャリアデザインの描き方」から「社会人基礎力」を培うための「身だしなみ」「言葉遣い」「電話応対」「訪問・帰り際のマナー」「メール作成のコツ」「スムーズな話し合いの進め方」などを図表を使ってわかりやすく解説。 「働き方」「生き方」を取り巻く環境や価値観が変化している現在、本書は大学生のみならず就職を控えた高校生の指針となり、また社会人の振り返り学習にも最適の一冊。 本書前半では、「キャリア理論」に触れながら社会と自分の関係性を学びつつ「自己理解」を深め、大学生が今後の進路選択において自らのキャリアデザインに必要な知識を身につけることができるように構成されています。 本書後半では、社会でキャリアを重ねる上で必要な「社会人基礎力」についても学びを深めることができるようになっています。 -
古代の謎・二十の仮説
著者は、ある史観に立って第三者的に歴史を解釈すべきではない。歴史の当事者と同じ位置にあって、人の営みの歴史として捉え、学べる生きた歴史を提供したいという立場に立っています。 他方で、これまでの日本の古代史研究は断片的な部分研究が多く、古代史の全容を明らかにしていません。 これは分析科学的なアプローチに止まっているためと著者は考えています。 これらの視点から、著者は、システム思考という新しいアプローチを駆使して、人の営みの歴史として、その全容を明らかにしたいと考え、この著作を執筆しました。 日本の古代史研究における解明すべき課題に対応した20の仮説を歴史の流れの順に設定し、仮説ごとに論述する形式をとっています。 前篇は、日本に小部族国家が誕生する西暦一世紀からヤマト王権が拡大する四世紀までの中において、10の重要な仮説を設定し、論述しています。 神話の時代を人の営みの歴史として明らかにしています。 天照大御神、須佐之男命、大国主命、神武天皇など、これまで神話でしか語られなかった人物の出自や血縁関係、彼らの実際の生き様を人の歴史として記しています。 また、ヤマト王権は、記紀の記すように万世一系では繋がっておらず、複数の系統の王族が入れ替わっていること、垂仁天皇の後は王国が東西に分かれることを明らかにしています。 -
面白くて眠れなくなる日本語学
現代日本語は人工的に作らざるを得なかった? 「にゃー」「パワー」などに使われる「ー」の記号(長音符)が出来たのはいつ? 係り結びの「発見」? ……シリーズ累計70万部突破! 身近なのに意外に知らない、知ればとっても役に立つ奥深い日本語の世界を巡る一冊。 ●「ん」には少なくとも16種類の発音がある ●絵文字は平安時代から使われていた ●お経は「おきょう」、経済は「けいざい」の理由 ●漢字をローマ字に変えてしまえ! ●「ら抜き」は「ことばの乱れ」か? ●時制はAIには難しい ●日本語はなぜ主語があいまいなの? ●イギリスに伝わった最初の日本語 ●百人一首が全国に広がったわけ ほか -
校閲記者も迷う日本語表現
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の新聞制作やニュースサイト編成を通じて、校閲記者たちは使い方に悩んだり間違えやすかったりする言葉や紛らわしい言葉の意味の違いと格闘しています。本書では、校閲記者たちが気になる言葉遣いについて質問を投げかけ、読者の感じ方を調査し、解説します。回答結果から見えてきた「言葉」の現況はいかに? 毎日新聞校閲センターが運営するサイト「毎日ことばplus」の人気コーナー「質問ことば」、待望の書籍化。 本書は、用法の間違いを指摘し、「使ってはいけない」と指導するものではありません。実際には、誤用とは言い切れないものもあるのです。なぜそのような表現が生まれるのか、その原因を究明するのが狙いです。校閲の赤入れ写真と解説で構成するコラム「つぶやき写真」で、視覚的な理解が深まります。言葉好きの人、誤りのない文章を書きたい人、校正・校閲者、必読の書。 -
南北戦争を戦った日本人 ――幕末の環太平洋移民史
南北戦争の兵役記録には2名の日本生まれの兵士の名がある──サイモン・ダン、ジョン・ウィリアムズ。英語名の彼らは誰なのか? なぜアメリカにいたのか? その人物像は? 人の移動が厳しく制限されていた日本を離れ、アメリカに生きた/生きねばならなかった彼らの消息を、日米両国の資料から丹念に探査する。漂流民、密航者、あるいは幕府使節の脱落者……海を渡った日本人移民の歴史と19世紀中頃のアメリカ社会史が、アメリカ戦史上最大の死者を記録した南北戦争で交差する。 【目次】序章 日系アメリカ人二世テリー・シマとの出会い──はじめに/1 南北戦争に従軍した日本人がいた/2 アジア・太平洋系移民と日本人移民/3 南北戦争に従軍した日本人──これまでの研究と人物像/第1章 南北戦争とマイノリティ──アジア・太平洋系移民/1 南北戦争前の移民動向/2 一八六三年連邦徴兵法/3 アジア・太平洋からの移民兵士/4 中国人兵士の記録/5 中国人兵士の表象/6 マイノリティとしての立場/第2章 日本生まれの二人に近づく──アメリカでの記録から/1 サイモン・ダン/2 ジョン・ウィリアムズ/3 報奨金とブローカー/4 さらなる探索/第3章 漂流者・密航者たち/1 漂流者たち/2 漂流者ジョセフ・ヒコ/3 漂流者の実像/4 密航者たち/第4章 幕末の日本人の移動──使節団と密航者との接点/1 幕末の使節団/2 咸臨丸の概要/3 乗組員と不明者/4 乗組員の記録──センサスと死亡統計/5 万延元年の遣米使節団/6 竹内使節団と池田使節団/7 留学生/終章 旅の終わりに/あとがき -
事例で学ぶ図書館情報資源概論
情報通信技術の発展によって、図書館も従来のように印刷された「紙の本」を貸し出すだけの場所ではなくなっている。新聞・雑誌記事を検索できるオンラインデータベースや学術雑誌の電子ジャーナル、電子書籍を貸し出す「電子図書館」などの取り組みが広まり、図書館が扱うべき資料の性質は大きく変化しつつある。その変化に対応するため、従来の「図書館資料」よりもさらに広い対象を表す言葉として使われるようになったのが「図書館情報資源」という言葉である。 それでは、情報資源はどのように生み出され、どのような流通過程を経て図書館に辿り着き、図書館では情報資源をどのように受け入れ、管理して利用者に届けているのか。情報資源にはどのような種類があり、図書館はどのような方針のもとで自館に仕入れるべき資料を選別・収集しているのか。そして図書館員は選書のための書籍や著者の情報をどのようにして得ているのか。公立図書館を中心に、現場への取材に基づいた具体的な事例紹介と豊富な図版・資料から解説する。 -
北京の歴史 ――「中華世界」に選ばれた都城の歩み
黄河文明の辺境に位置し、江南文化とも遠く離れた長城地帯に近接する政治都市・北京。古代国家の首府でもあったこの地は、「中華世界」の拡大とともに、いかにして辺境の地から中心地へと飛躍してきたのか。古代から現代まで長きにわたるその歴史をダイナミックに描き出す。漢族と非漢族、農耕と遊牧という対立する要素が交流・融合する、坩堝としての都城が果たした役割にも注目。多民族国家中国の首都に選ばれ続けてきた波瀾万丈の歴史から、伝統中国の政治文化の本質に迫る。 【目次】はじめに/第一章 文明の辺境──燕国/1 のちに「北京」と呼ばれる地域空間/2 薊城──都市「北京」の起源/3 戦国の七雄としての燕/第二章 東北の重鎮──幽州/1 郡県と封建のゆらぎ/2 諸族融合の坩堝/3 中原諸王朝の前進基地/第三章 諸族争奪の舞台/1 早すぎた大燕皇帝の登場──安史の乱/2 燕雲十六州問題──胡・漢最大の係争地/3 政治的中心地への道──遼の「南京」/第四章 中都から大都へ/1 宋朝に格下げされた「燕山府」の混乱/2 金の海陵王と「中都」遷都──はじめての帝国首都/3 クビライの「大都」建設/第五章 華夷一統のために/1 漢族王朝の再興と北京遷都/2 北京定都と嘉靖帝の都城改造/3 近世東アジアの百万都市/第六章 拡大された中華帝国/1 明清交替/2 非漢人政権にして中国の正統王朝/3 タタール・シティとチャイニーズ・シティ/第七章 皇帝の住まなくなった紫禁城/1 紫禁城──外朝と内廷/2 拡大された中華世界の三つの中心/3 円明園炎上/終章 廃墟からの再生/1 北京最後の日/2 天安門での建国セレモニー/主要参考文献/あとがき/図版出典一覧/人名索引 -
もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史
登録者45万人超えYouTube 「TOLAND VLOG」に著者登場決定! 話題騒然のテーマ! シュメールもエジプトもユダヤもケルトも――世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか?なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか? 日本列島は先進文明の証拠群そのものであった! 海洋民族ラピュタと巨石文明の遺跡が織りなす決定打! 真実の日本の歴史では、日本は世界の中心にあって惜しみなく万人に幸せを振りまいていた。海洋民族と共に世界の情報を共有し、その価値を認め、さらに技術の先端を見つめる縄文1万年があったのだ。 7200年前頃、環太平洋を麻布の帆と双胴のカヌーで悠々闊歩するマオリ海人族がいて、彼らがボルネオ付近の湊川人(ムーの末裔)とミックスしながら海洋民族となる。これがラピュタである。 地球温暖化による火山爆発。この当時の天変地異を収めるために、古より巨石による宇宙神信仰をもつラピュタと縄文人は協力して、巨石文化を駆使した。 熊襲、ケルト、物部、蘇我、ドルイド、ヘブライ、フェニキュア、サンカ それらのすべての秘密はここにあり! ギルガメッシュ叙事詩は語る。「シュメールの民は東海の蓬莱山(日本)を目指した」と! 日本の歴史は 日本中心の世界史は 超不都合な真実として 葬り去られて来たのだ! 6000年前頃、世界が砂漠化していく中で、日本は悠久の森の文化を湛えていた。山からは真水が湧き、森には収穫が溢れ、何不自由ない邑(むら)の生活があった。そこへ世界中の民が海洋民族ラピュタに伴われ、蓬莱山ディルムンにやって来た。日本民族は、船団のマレビトを一世一代の手料理でもてなし、その季節を共に祀ったのだ。 しかしある時、金属文明が生まれ、世界は一気に搾取社会へと変身していく。 戦争のない縄文1万年もシューメールの民の到来とともに変質していく! -
研修アドバイザーと共に創る 新しい園内研修のかたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実績豊富な研修アドバイザー12名へのインタビューや、研修方法の事例紹介などから、園の内と外をつないで園全体の保育の質をアップさせるための「園内研修」の秘訣を紹介。 はじめに 第1章 園内研修とは何か? 第2章 研修アドバイザーが語る園内研修の秘訣 ~12名へのインタビューから~ 第3章 園内研修からの広がり~他園から互恵的に学び合うコミュニティの形成~ ① 保育参観を通して園同士が研修でつながる「連鎖型研修」(静岡市の事例から) ② 園と園の園内研修をつなげる「ネットワーク型研修」(ソニー教育財団の事例から) 第4章 学び上手になるための園長の知恵 ~紹介事例を俯瞰しながら~ 大竹節子先生の視点/大豆生田啓友先生の視点 第5章 新しい園内研修のかたちとは おわりに
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