スポーツ・アウトドア作品一覧

  • ワンランク上を目指す右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去に2000本安打を達成したプロ野球選手は60人。(日米通算含む) 野球は左バッターの方が1塁に近いのでヒットを打ちやすく、近年の2000本安打達成者も左バッターが多い。 その多くは右投げ左打ちの選手でイチロー、松井秀喜、青木宣親、福留孝介、阿部慎之助、鳥谷敬、前田智徳、金本知憲、小笠原道大、栗山巧、福浦和也など。 ここ10年を振り返っても、右打者で達成したのは一昨年の巨人・坂本勇人を含めてたった10人。 しかし、アマチュア選手は右バッターの方が圧倒的に多いのが現実。 本書はその右バッターに向けた打撃技術向上本です。 和田一浩氏は遅咲きの2000本安打達成者として有名です。 若い頃から活躍したわけではないからこそ、その技術論に説得力があります。 現在は中学生チームや社会人野球チームの打撃コーチを務めています。 そのためもあってか、とにかく打撃理論を言葉にしてアマチュア野球選手に伝える技術が素晴らしいのです。 指導者に必要なのは「技術力」と「伝達力」。 選手なら「技術力」だけでOKなのですが、こと指導者となれば違ってきます。 プロ野球の世界で2050安打を放った和田一浩氏の技術力はもちろん素晴らしいのですが、彼の「伝達力」は過去の名バッターと言われる人たちの中でも間違いなくトップクラスにあると確信できます。 その打撃理論は非常に論理的な内容です。 天才肌の感覚的な選手では説明できない、技術論を徹底的に追求した著者だからこそ持っている右バッターに特化した内容です。 和田一浩/著 西武と中日で計19年間プレーした元プロ野球選手。通算2050安打を放ち、名球界入りも果たしている。現在はNHKや日刊スポーツの野球解説者であるかたわら、中学生チームや社会人チームのコーチも務めている。
  • ワールドカップが夢だった。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去6大会、100試合以上を取材した杉山茂樹が、テレビでは分からないW杯の本当の魅力を伝えるエッセイ。写真は『ナンバー』の表紙も担当した赤木真二。サッカーを知り尽くしたタッグによるW杯賛歌。
  • ワールドカップサッカー 2014 Brazil 写真集 大会を彩ったスーパースター100人
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄光のドイツイレブンをはじめ、スーパースター100人を一挙収録したワールドカップサッカー写真集。 メッシ、ネイマール、ロドリゲスの3大ヒーローは写真増量で紹介します。 写真は日本有数のスポーツフォトエージェンシーであるPHOTO KISHIMOTOが提供。秘蔵フォト満載でお届けします!
  • W杯惨敗の真因 Jリーグにビッグクラブを! (Wedgeセレクション No.34)
    2.0
    強いと言われた日本代表のあっけないW杯敗退。アギーレ新監督が来日し、新生・日本代表が動き出そうとしている。現状の延長線上に、日本サッカーの「世界一」はあるだろうかーー。スポーツ専門誌では書けない、独自の視点で日本サッカー界の問題点を追及した渾身の一作。 ――Wedgeセレクション No.34 ◎Jリーグの改善ではなく構造改革を  ◎ドイツサッカーの経営戦略 ◎東京のポテンシャルを活かせ  ◎エンターテイメントとしてのサッカー ◎インタビュー 村井 満(Jリーグチェアマン)/ 羽生英之(東京ヴェルディ社長)/ 大倉 智(湘南ベルマーレ社長) ※本作品は月刊『Wedge』2014年9月号特集記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • ワールドカップの世界地図
    4.3
    2002年、17回目のワールドカップが日本と韓国で開催! この「人類の祭典」には、なんと15億もの人が熱狂する! ペレ、クライフ、マラドーナといった天才の出現。世界中を驚かせた「神の手ゴール事件」「ロハス事件」……。予選・本大会を通じて、ワールドカップは常に、新しい戦術や技術を生み出し、伝説的なドラマをつくってきた。本書では、各大会のエピソード、各国の歴史的特徴、日本代表の戦術史、現在の勢力関係などを、30年近い著者自らの取材をもとに紹介する。ワールドカップ観戦が10倍面白くなること確実の一冊。 〈主な内容〉◎ゴールか、ノーゴールか、36年間の議論 ◎ルールの変化と大会方式の妙 ◎ブラジル色に染まった日本サッカー ◎決勝大会以上に熱い予選大会 ◎世界最強はどこか (優勝候補分析)――ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン、フランス、イングランド 02年大会組み合わせ表付き。著者オリジナルの取材ノートも特別掲載。
  • ワールドカップへの影響は!? FIFAの行方は? 米国リンチ司法長官会見からブラッター会長当選会見・退任会見まで
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    FIFA(国際サッカー連盟)会長選を翌日に控えた2015年5月27日、FIFAに激震が走りました。 現役副会長らが贈収賄疑惑で起訴されたのです。 そのような中、行なわれたFIFA会長選、5選を果たしたブラッター会長の会見、その後に行なわれた退任会見と、世界のサッカー関係者に衝撃を与えた会見の主な質疑応答のほか、各国のさまざまな反応も収録。
  • W杯 サッカー トリビア
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    いまも語り継がれる伝説のスーパープレー、数々の名勝負、ピッチで輝きを放ったプレーヤーたちが、世界中にサッカーの魅力を伝え、心をゆさぶるドラマを生み、サッカーならびにW杯の歴史に華を添えてきた。 トリビアという視点から過去の大会にまつわる興味深いエピソード、驚きの事実を選りすぐり、さらには2006年ドイツ大会で新たに採用されたルールにいたるまで取り上げている。

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  • ワールド・フィギュアスケートEXTRA グランプリスタート特集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第1特集】 ISU Grand Prix Series 2016-2017 白熱のグランプリ ◆スケートアメリカ INTERVIEW 宇野昌磨 ◆スケートカナダ INTERVIEW エフゲーニヤ・メドヴェージェワ ◆ロステレコム・カップ 【第2特集】 氷上に輝くプログラム SPECIAL INTERVIEW コリオグラファーが語る羽生結弦 シェイリーン・ボーン ユヅルこそが希望であり、レガシーです 羽生結弦 Hope & Legacy/Let's Go Crazy/Notte Stellata (The Swan) 浅田真央/宇野昌磨/宮原知子 三原舞依/村上佳菜子/本郷理華 永井優香/無良崇人/樋口新葉 INTERVIEW マリーナ・ズエワ 私にはスケーターたちそれぞれの「美」が見えるのです エリック・ラドフォード アシュリー・ワグナー マリ=フランス・デュブリュイユ ミーシャ・ジー TOPICS 表紙:羽生結弦(2016年スケートカナダEX) Photos by Manabu Takahashi/Japan Sports *本コンテンツは「ワールド・フィギュアスケートEXTRA グランプリスタート特集」(2016年12月10日新書館刊)を基に制作いたしました。 *広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。 プレゼント・アンケート等は締切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
  • ワールド・フィギュアスケートDIGITAL〈1〉2015-2016シーズン コメント集 チャンピオンの言葉
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    2015-2016シーズンに世界を舞台に戦い、優勝の栄冠に輝いた日本代表のフィギュアスケート選手たち、 羽生結弦、浅田真央、宮原知子、宇野昌磨。さらに世界からフェルナンデス、チャン、メドヴェージェワ。 出場した試合の直後に、選手が自分の思いを語ったコメントをそのままに伝える。 ◆羽生結弦 スケートカナダ・オータムクラシック・インターナショナル/スケートカナダ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/世界選手権 ◆浅田真央 ジャパンオープン/カップ・オブ・チャイナ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/世界選手権 ◆宮原知子 ジャパンオープン/スケートアメリカ/NHK杯/グランプリファイナル/全日本選手権/四大陸選手権/世界選手権 ◆宇野昌磨 ジャパンオープン/スケートアメリカ/トロフィー・エリック・ボンパール/グランプリファイナル/全日本選手権/四大陸選手権/世界選手権 ◆世界のチャンピオンたち ハビエル・フェルナンデス―世界選手権/パトリック・チャン―四大陸選手権/エフゲーニヤ・メドヴェージェワ―世界選手権
  • NHK にっぽん百低山 吉田類の愛する低山30 二合目
    6/28入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酒場詩人・吉田類とふたたびの誌上登山。低山の物語を味わいつくす 吉田類が全国の低山をめぐる、NHKの人気番組「にっぽん百低山」。昨年発行した書籍化の第1弾の好評に応え、この度「二合目」をお送りする。類さん自らが「まだまだ登ってほしい」30座をセレクトし、読者を「誌上登山」にお誘い。低山の魅力はなんといっても「地域の人々の生活と密着している」ところ。30座それぞれの、山と人々が紡ぐ物語を辿る。可憐な草花、ときに険しい岩場、そして山頂からの絶景を豊富なビジュアルでお届け。もちろん下山後にぜひ行きたい地元の名店もくわしくご紹介! 大内征(低山ライター)、中沢新一(文化人類学者)と吉田類の特別対談も収載。読むだけでも楽しめる画期的な登山ガイド第2弾。

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