ビジネス教養 - PHP研究所作品一覧

  • ソフトバンクで孫社長に学んだ 夢を「10倍速」で実現する方法
    4.3
    ゼロからスタートしたソフトバンクを、わずか30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。ではなぜ、孫正義社長はかくも驚異的なスピードで目標を達成することができるのか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを長年見てきた著者は、それは孫社長が「『夢=なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウ」を持っているからであり、その多くは誰もがマネできるものだという。実際、著者自身も孫社長から学んだノウハウを実践し、40代前半という若さで東証一部上場企業を含む7社の社外取締役・監査役を務めるなど、驚異的なスピードで自らの「夢=目標」を実現している。「わらしべ戦略」「ナンバーワン戦略」「くじ箱戦略」「目標数値化&週間化」「鯉とりまあしゃん交渉術」……。本書では、著者が孫社長から学び、自らも実践して成功を収めた超スピード目標達成メソッドを紹介する。

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  • なぜ、時間を生かせないのか かけがえのない「人生の時間」に処する十の心得
    4.2
    最近、タイムマネジメントの技術が、様々取り上げられている。しかし、本当にこれらの技術で、自分自身の「時への悔い」はなくすことができるのだろうか。なにか大切な視点が抜け落ちてはいないだろうか? 著者はこの視点から、大局的な視点に立った時間論を展開する。まず示唆されるのは、時間は決して「平等」な資源ではない、ということである。時間を真に生かす人とそうでない人の差は、それほどまでに大きい。そして、時間を生かすために不可欠な視点として、時間、集中、智恵、経験、反省、人間、自分、関係、成長、成功という十のキーワードが提示される。ある意味で本書は単なる時間論の枠を越えて、人生論的な側面を強く持つ書となっている。それは、著者が語るように、「なぜ時間を生かせないのか」という問いは、究極「いかに生きるか」という問いへと逢着するからである。自分自身の時間を生ききるために必読の、時の本質に切り込む渾身の一冊。

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  • Kのロジック 錦織圭と本田圭佑――世界で勝てる人の共通思考
    -
    いま日本を代表するアスリートで、子供たちの憧れの的といえば、テニスの錦織圭とサッカーの本田圭佑だろう。どちらかといえば寡黙な錦織と、ビッグマウスと言われる本田。ジャンルも性格も異なる2人だが、彼らには世界の壁を突破する共通の思考がある。本書はスポーツ心理学の第一人者が、2人の圭(K)の言葉や行動から、己の能力を120%発揮し、世界で活躍するための「成功法則」をあぶり出したもの。体力面で外国勢に劣る日本人が、どうすればプレッシャーに打ち克って世界という舞台で活躍することができるのか。その秘密はひとえに「考え方」にある。潜在能力の引き出し方、モチベーションの高め方、最新の目標設定理論、自己暗示法など、トップアスリートに学ぶことで、誰でも昨日までの自分とは違う「凄い自分」に変わることができる。世界を目指すアスリート、子供を一流選手にしたい親、そしてすべてのビジネスパーソンにすすめたい一冊。

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  • 今の仕事だけでいいのですか?人生を「多重化」するすすめ(KKロングセラーズ)
    4.0
    精神科医であり、受験指導のカリスマの著者は長年の夢であった映画を作り、賞まで取った。今の仕事だけで、人生を終わってもいいのですか? 会社をやめた後にすることはありますかと問い、ライフワークの見つけ方、作り方、育て方を指導する。
  • 仕事と勉強に効く 「やる気」が出る心理学 モチベーション・セラピー
    3.6
    やる気の出し方は、オーダーメイドでなければなりません。なぜなら、やる気の出し方ほど、人によって違うものはないからです。やる気を出したいと思うのであれば、人の意見に左右されることなく、自分なりのやる気の出し方を、つくりだす必要があるのです。では、「自分なりのやる気の出し方」を、見つけるために一番大切なことは何でしょうか? それは、自分自身が心の芯の部分から納得できる、本音の本音で「このやり方ならやる気が出るだろう」と思える方法を、誰に何といわれても尊重すること。本書ではいくつかの心理学の考え方から、「やる気のある自分」を再生する方法を紹介していきます。モチベーション・セラピーの原則は、「どんなときも、自分の感覚を信じること」。このことを忘れずに読んでいただければ、自分なりのやる気の出し方で迷いが出たときに、必ず大きな指標になるはずです。

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  • 「印象」で得する人、損する人 チャンスを呼び込むシンプルな習慣
    4.0
    あなたはどちらに当てはまりますか? 1、あなたの実力≧印象(周囲の人が感じているあなたの実力) 2、あなたの実力<印象、印象で得する人は「2の人」です。印象で損する人は「1の人」です。なぜなら、「自分の実力以上の評価」をしてもらって、初めて、人は成長の機会を得ることができるからです。実力以下、実力と同等の印象を相手に持たれてしまうと、難しい仕事、レベルの高い仕事はなかなか回ってきません。本書のゴールは、チャンスを呼び込むシンプルな習慣を身につけ、成長を手にしていただくことです。印象で損する人、なぜか人を不快にしてしまう人、人の時間を奪ってしまう人はどんな人か? 身なり、表情、姿勢、行動、言動、メールはどのようにすればいいのか?2万人以上のビジネスパーソンと接してきたコンサルタントが、印象の極意を語る! 印象に惑わされずに、本当のことを見極める力についても解説。

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  • 理系企業と文系企業 何がどう違うのか?
    3.5
    そもそも著者が企業を理系と文系に分けてみようと思ったきっかけは、典型的な理系企業と文系企業に在籍した体験からだった。最初に著者が勤めたカネボウは文系人間の多い文系企業、その後転職したキヤノンは典型的な理系企業、その差は雰囲気や習慣にとどまらず言語にまで及んだという。知的興味を掻き立てられた著者はさらに色々な企業を調べていくうちに、文化の違いを生むのは理系人・文系人の違いにとどまらず、創業者やそれを受け継いだ企業DNAであることを突き止めた。本書はその成果を主として就活中の学生、転職希望者向けに紹介したものである。企業を理系と文系に分けてみると、これまでにない面白い視点から会社が分析できる。後悔しない会社選びのために、一度は読んでおきたい一冊である。

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  • ビシッと言っても部下がついてくるできる上司の叱り方
    4.6
    叱ることが怖くて、つい見て見ぬフリをしてしまうあなたへ、いつも感情的になって部下を怒鳴り散らしてしまうあなたへ、「言い訳する部下」「反抗する部下」「逃げる部下」にビシッと言うには技術がいるのです。「人間関係が壊れてしまいそうで怖くて叱れない」「冷静に叱れず、いつも感情的になってしまう」「叱ったら逆ギレされた。もう叱り方がわからない」このように悩むすべての管理職のために本書は書かれました。五章立てで著者・嶋田有孝が、ビシッと叱るための要諦を伝授します。

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  • 話す自信が湧いてくる 100%伝わる話し方 話力に磨きをかけるコツ33
    -
    私たちは、誰かと一対一で話しているとき、自分の言いたいことが100%相手に伝わっていると思いがちである。しかし、実のところ、自分が思っているほどは、相手に伝わっていないことのほうが多い。私たちは、日々さまざまなコミュニケーションを通して、自分というものを表しながら、かつ周囲からの評価も受けている。だからこそ、伝えたいことを100%相手に伝えるため、「話す力」は、私たちにとって磨きをかけるべき、必須の能力なのである。そうかといって、小手先のテクニックを身につけても、本当に相手に届く話はできない。では、100%伝わる話し方とは、一体どのようなものなのか。自身も「人前で話すのが苦手」だった著者が、誰でも必ず身につけられる、相手に伝わる「話し方」を伝授する。本書をきっかけに「話す力」に磨きをかけるとともに、あなたの人生も輝かせてほしい。

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  • 「片づけられない」「捨てられない」性格が変わる本
    4.3
    今まで、何を試しても成功しなかった人、片づけのリバウンドをくり返していた人、必読!「片づけられない」「捨てられない」理由。それは、あなたがだらしないからでも、時間がないからでもありません。心の中にたくさんゴミが溜まっていて、それが重荷となって体が動かなくなっているのです。言い換えれば、心のゴミを捨てれば、部屋は片づくのです。本書で紹介している、「メンタル・クリアリング」でまずは心のゴミを捨てましょう。それができたら、今度は部屋にあるいらないモノを捨てる番です。しかし、いきなり捨てようとするのはハードルが高すぎます。まずは「捨てる」より「分ける」ことから始めましょう。そして、自然に片づくような行動パターンを習慣化しましょう。これであなたも、「片づけられる人」「捨てられる人」に仲間入りです。しかも、わざわざ片づけのための時間をとらなくても、無意識のうちに片づけができるようになるのです。

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  • 子どもが「心から」勉強好きになる方法 心が動いた瞬間、子どもは変わる
    3.3
    「勉強しなさい!」と声を張り上げても、ちっとも机に向かわない。そんな子に手を焼いていませんか。それも当然。子どもに限らず人というのは、「心から」楽しい、やりたいと思わないことには情熱を注げないからです。それでは、心から「勉強したい!」と思わせるにはどうすればいいのでしょうか。ひとつには子どもの好きなことをとことんやらせることです。ゲームに夢中なら、とことんやらせればいい。餃子が好きで将来は餃子屋さんになりたいというのなら、とことんその夢を応援する。一見勉強とは関係ないように見えますが、それがいつの間にか勉強の意欲を掻き立てるようになります。他にも「親の手抜きを子どもは見抜く」「成績を上げたければ週刊誌を読ませればいい」「算数嫌いが、数学嫌いになるとは限らない」など、お父さん・お母さんの常識をくつがえすようなメソッドがずらり。本書を読めば、もう「勉強しなさい!」と怒ることはなくなるでしょう。

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  • 自分をちょっと休めるコツ(大和出版)
    3.0
    「落ち着いてものが考えられない」「のんびり体を休めるのが苦手」「同じことばかりぐるぐると考えてしまう」「日々の人間関係に疲れてしまった」……こんなあなたに必要なのは“ちょっと自分を休めること”です。癒し系僧侶として全国に知られる川村妙慶氏が親鸞聖人の教えをもとに、「上手に息抜きする方法」を「頭」「体」「心」「人間関係」の4つの観点からご紹介していきます。例えば、・立ち止まってみる・体をなでる・月を眺める・どんどん外に出る……など、どれも今すぐできることばかり。まずは、お茶でも飲みながら、頁をめくってみてください。いつのまにか、疲れていた体や心が休まり、自然とやる気が湧いてきますよ。

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  • 伝わる化 コミュニケーションを征する者がビジネスを征す
    3.0
    多くのビジネスパーソンが、社内外で「伝わらない……」という実体験をしているのではないか。四千年前の古代エジプトの遺跡から「いまの若者は……」と書かれたパピルスが発見されたのは有名だが、そこにも「彼らが何を考えているのかわからない」「われわれの想いが彼らには伝わらない」という文脈が見てとれる。現在の日本企業は、「新卒の三分の一が三年以内に会社を辞める」「指示待ち社員が急増し、職場が思考停止状態」「健康保険支出の第一位が社員のウツ病治療という業界が出現」等々、ジョークのようなエピソードでは片づけられないほど深刻な状況にある。そこには複雑な要因が絡み合っているようだが、「伝わらない」状況を30%でもいいから「伝わる」状況に改善するだけで事態は一変する――と両著者は力説する。本書では、「伝わらない」要因を分析するとともに、実践として成果を上げた方法の数々を紹介。皆で「不機嫌な職場」を一掃しよう!

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  • 5日間で「自分の考え」をつくる本
    3.7
    ある新聞記事を見せられ、「どう思う?」と尋ねられたとしたら。あなたは即座に気のきいた回答をする自信がありますか? 得意分野ならスラスラ答えられても、未知の分野なら言葉に詰まるという人が大半ではないでしょうか。しかし、「自分の考え」を持つべき現代人としては、対象が何であれ、とりあえず「何かを見聞きしたら何かを言える」という状態になりたいものです。企業の採用等を見ても、「自分の考え」を持っている人が求められる傾向です。これからは言われたことをこなすだけの“思考停止”の社員ならいらないと言われかねません。逆に「自分の考え」をしっかり持っていれば、大きなチャンスが巡ってくるのです。「5日間」という限定が集中力を生む。本書を5日間の短期合宿メニューと思って実践すれば、「自分の考えを持っている人」と言われるようになるでしょう。

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  • 東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法
    3.8
    東大を首席で卒業するようなトップエリートは、いったいどんな勉強をしてきたのか――。一般の人とはもともとの頭の作りが違うのか、努力の量が違うのか、みんなが知らない暗記のコツを知っているのか。東大法学部を首席で卒業し、官僚を経て弁護士、テレビコメンテーターなどとして活躍する著者が、どのような勉強法を実践してきたのか解説。「勉強は決して楽しいものではない」と著者は言い切ります。知識を学び、自分のものにするには「努力」が必要です。勉強という作業は極めて地味で、時には退屈、多くの場合は苦痛でさえあるのです。そんな作業を継続してこられた大きな要因は、自分に合った勉強法を確立できていたから。勉強法さえ確立できれば、知識の獲得は断然楽になります。本書では、その具体的な勉強法として、誰でも実践可能な「本を7回読む」というシンプルな方法を中心に、著者が編み出した勉強のコツをたっぷりと紹介しています。

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  • 40歳からの人間関係 うまくいく人 いかない人
    4.0
    人生の折り返し地点を通過する40代。仕事においても、家庭においても、転機を迎えることが多い。そこで重要な意味を持つのが、人間関係だ。若いときなら、「多くの人に会い、できるだけ人脈を広げなさい」というのがセオリーだろう。ところが、40歳を過ぎると、人脈は広げるよりも、むしろ上手にセレクトしていくことが大切になる。上司とのつきあいにしても、20代30代のように「使われる」のではなく、「使いこなす」のが40代。部下や同僚との複雑な関係も、うまくこなせるかどうかが問われる。本書は、人間関係の難しさと面白さを熟知した著者が、仕事だけでなく、趣味やプライベートまで、さまざまな局面での人づきあいのコツを、具体的にアドバイスする。「すべての人に好かれようとするな」「40代からは敵をつくらないことを考えよ」「いくつになっても男であることを忘れるな」――人間関係の達人が教える、人生の後半をよりよく生きるためのヒント。

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  • 秒速でオトす交際術(KKロングセラーズ)
    -
    ……会話術を磨くことは男性の武器を手に入れることと同じだと思っています。 武器だなんてオーバーな表現だと思う人もいるかもしれません。 また、これは拡大解釈になるかもしれませんが、ビジネス社会でも相手(クライアント)にお金を使わせ、実績を上げて会社経営を維持する構図は夜の世界と何ら変わらないと思います。 その最大の武器こそが会話術であり、恋愛術であり、さらに、オトすスキルによって会社の営業成績を上げることができるかどうかに大きく関わってきます。 営業マンだけでなく、オトすスキルによって相手からお金をいただくことは、すべての仕事に共通する「取引ルール」ですから、長けた恋愛術を身につけた方がいいことがわかると思います。
  • すべてがうまくいく 上気元の魔法(KKロングセラーズ)
    4.8
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 人は、誰でも幸せになれるのに、本当に小さなことで、大きな幸せが手に入るのに知らない人が多い。 はじめの一歩はとても簡単で、誰にでもできるのに、やらない人がたくさんいる。 いつも人生の分かれ道に立ったとき、この方法でのりこえられる。 あなたも幸せになれる。 あなたのまわりの人も幸せになれる。 そんな夢のような方法が、この本の中に書いてある。 幸せになりたかったら、ただ、この本を読んで下さい。 それ以外、何もする必要は、ありません。 あとは、ただあなたに起きる幸せの魔法を楽しんで下さい。 斎藤一人
  • お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい
    4.0
    仕事を楽しんで、人生を豊かにする「間違いない」方法は、“広くて、深く、長い”人脈=人間関係を作ること!「当世、まれに見るバカ息子」と周囲から罵声を浴びせられながら、祖父の代から続いた老舗の和菓子屋を廃業。「これからはケーキの時代」を信念に、1966年、洋菓子屋ボンボヌールを設立。しかしケーキ職人はゼロ、テーマカラーも当時タブーとされた黒一色……さらに無店舗営業と来て周囲を不安にさせながらも、数多の有名ブランドをおさえて「引き出物といえばボンボヌール」「菓子業界の革命児」の名をほしいままにし、1,000以上のオリジナル商品を世に送り出して人々を沸かせる。さらに異業種交流会バブ倶楽部を開催、総計数万人と交流し、今もその数は増加中……。一体どうしてそんなことが可能なのか? その裏には、広大で深く、濃い人脈=人間関係と、それを構築するための“お礼とサービス”があった――。

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  • 人生最高のキレイが、今、やってくる 35歳からの「オトナ美人」の極意(大和出版)
    3.0
    オトナ美人とは――年齢関係なく、いつまでも美しく輝き続ける女性のこと。 35歳というお年頃を迎えると、どうしても「もう若くないから無理はできないな」「20代にもっといろいろやっておけばよかった」などと思いがち――でもこの年齢で何かを諦めるなんてまだ早い! 30歳でモデルにカムバックし、36歳で「東京コレクション」に初出演した著者が、「やりたいことを実現し、ずっと輝き続ける女性」になるための考え方を紹介します。 <著者紹介> 19歳からモデル活動を開始。24歳で一度モデル業から離れ、30歳でカムバック。今なお現役モデルとして活躍中。 30歳にして、モデル育成&女性のためのビューティライフ・プロデューススクール「sen-se」を開校。のべ8000人の女性を指導してきた。 ウォーキング、立ち居振る舞いレッスンなど、さまざまな形で女性の夢をバックアップしている。 著書に、『ますますキレイになる人 どんどんブサイクになる人』(大和書房)など。

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  • 捨てる勇気!(大和出版) あなたの日常にも新陳代謝を
    4.0
    風通しのいい「心・時間・空間」をつくろう。 健康な身体に新陳代謝が必要なように、生活空間や日常生活にも新陳代謝は欠かせない。それは、“これから”をずっと心地よく過ごしていくための極意。 ガラクタがなく、爽快感と解放感が一杯、思わず深呼吸したくなる――そんな日々の暮らしへのヒントを、累計300万部『断捨離』の提唱者が明かす。 さあ、居心地のいい「引き算」生活で、人生に“ゆとり”と“ごきげん”を呼び込もう。

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  • ジュニアボード・マネジメント 中堅社員の経営感覚を磨き、組織を活性化させる新経営手法
    -
    日本的経営の失敗が言われ、米国型経営手法の採用こそが正しいという風潮が広まり、「日本的経営」は悪の権化のような扱いを受けている。しかし、本当に米国型経営を受け入れれば企業は成功するのだろうか。日本企業が日本人によって運営されている以上、やはり日本人に合ったやり方というものがあるはずである。本書では、著者の豊富なコンサルタントの経験から、日本企業にもっとも合致した経営スタイル、ジュニアボード・マネジメントを紹介、その進め方について解説する。「ジュニアボード」とは若手擬似役員会のことで、その導入で(1)組織横断的な活動により、社員の意識・情報の共有化ができる、(2)中堅社員の斬新な意見を取り入れ、組織の活性化が図れる、(3)経営感覚を身につけた人材を、実践的に育成できる、新しい経営手法である。これからの経営に不可欠な、中堅社員の経営感覚を磨き、組織を活性化させる新経営手法をわかりやすく解説していく。

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  • 実践! 反論×反撃法 議論で絶対負けない天使と悪魔の心理テクニック
    -
    「うまい反論」には、ちょっとしたコツがある。相手の気分を害さないで、それでいて、自分の意見だけはきっちりと伝えるコツがあるのだ。上司、先輩、部下、取引先、顧客と意見が食い違ったとき、私たちは「反論」しなければならない厄介な状況に追い込まれる。そういう困った状況で、どのように対応すれば一番よいのか。自分の本音を相手に理解してほしいときに、どのように話を切り出せばよいのか。それらのテーマについて心理学的な解答をしていくことが、本書の目的だ。人間関係はあくまでも大切にしつつ、それでいて、反論すべきところでは、きちんと反論できる。そういうビジネスマンになるために、本書で紹介するテクニックをどんどん利用してもらいたい。

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  • 声に出した瞬間、あなたを幸運に導く48のことば(大和出版) 愛と希望のメッセージ
    -
    「それでいいんだ」と励ましてくれる。「まだがんばれる」と勇気をくれる。――2千人以上を擁する教室を運営するゴスペル界の若きカリスマが、導かれてきた自身の人生を交えながらゴスペルの言葉を紹介。口にするだけで“いいこと”が起こるアファメーションのヒント。ゴスペルで、勇気をもらった、自分に自信が持てるようになった、人生が変わったという人が続出。さあ、あなたも、幸運な言葉を口にすることで、幸運な人生を始めよう!

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  • 優柔不断・ネガティブ思考・あきっぽい…… 「思い通りにいかない自分」を変える技術(大和出版)
    4.3
    【著者のメッセージ】この本は、「またやっちゃった…」をやめたい。自分で自分をコントロールできるようになりたい。脳や心の仕組みに興味がある。という方のための本です。先延ばし、集中できない、三日坊主、無駄遣い、すぐカッとなる、一言多い、チャンスを逃す…など、仕事、日常生活、人間関係、夢実現の4つの場面で、多くの人にあてはまる「思い通りにいかない自分」を36テーマ取り上げました。「思い通りにいかない自分」とは、意志が弱いわけでも、努力が足りないわけでもありません。単に、そういう脳のパターンがあるだけです。脳のパターンを変えるNLPを使えば、誰でも、簡単に、「思い通りにいかない自分」を「思い通りにいく自分」に変えることができます。どなたでもスラスラ読めるよう、多くの図とともに、分かりやすい文章で解説しました。あなたも、ぜひ、NLPのすごい効果を体感してください。

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  • 「2倍」売れる! 営業プロセス 従来の売り方を一変させる「BREA理論」とは
    3.0
    「営業という仕事は、本当はとても簡単だ」と言ったら、あなたはどう思うだろうか? 「そんなはずはない。だったら何のために我々は、朝から晩まで走り回ったり、競合他社との競争に血道を上げているんだ」そう思うのではないだろうか?本書で紹介する「ブレア理論」は、営業を非常にシンプルなものとし、しかも、確実に実績が向上する営業プロセスの進め方である。これをマスターすれば、今までのようにひたすら残業を繰り返したり、他社との競争に明け暮れたりする必要はまったくなくなる。まさに革命的な理論なのである。この理論の大きな特徴は、営業の進め方に「関係構築」という新たな軸を設定することである。これにより、キャンセルなどは確実に減り、安定した売上を上げることができるのだ。営業管理職から営業マンまで幅広く使える、営業の概念を覆す一冊。

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  • 採用のプロがそっと教える「伸びる人」「伸びない人」の共通点
    3.3
    人事コンサルタントとして、48年にわたり、10万人以上の人を採用面接してきた人材採用のスペシャリスト酒井正敬氏。入社後の人材指導にも携わるため、採用から配属、昇進のすべてをつぶさに見てきました。そこで気づいたのは、会社で「伸びる人」「伸びない人」には、それぞれ共通点があるということです。本書では、「伸びる人」「伸びない人」の共通点を、豊富なエピソードと実例を挙げながらたどり、「伸びる人」の考え方、やり方、モチベーションの持ち方、コミュニケーションのとり方など、成功する人がみんなやっている55の法則を完全に網羅、一挙に公開します。低成長の苦しい時代にあっても、新しい仕事や新しい会社は絶えず生まれています。そのなかで成功をつかむ「伸びる人」になるために、どうか夢を持って、この本を役にたててください。

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  • 売れる営業、売れない営業 何が明暗を分けるのか
    -
    売れる営業、売れない営業――。その差は、著者によれば、方法、活動、モチベーションのちょっとした違いに起因することが実に多いのだという。「売れる営業」の及第点が80点だとすると、0点とか30点で「売れない営業」の烙印を押されている営業マン/ウーマンはかなり少なく、むしろ、75点~78点という実力を持ちながら、たった数点の差で「売れない営業」に甘んじている営業マン/ウーマンが大多数だというのだ。客観的に見れば、その差はごく僅かであることから、「ほんの少し方法を変えてみる」だけで、「業績は間違いなく変わる」と著者は断言する。そこで本書では、アプローチ準備、アプローチ、ヒアリング、企画提案、プレゼンテーション、クロージング、フォローという一連の営業プロセスごとに「売れる営業」「売れない営業」の特性を解説し、そこから「売れる営業マン/ウーマン」になるためにはどうしたらよいのかというヒントを提示する。

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  • リクルート式 「最強の営業マネジメント」のすべて
    5.0
    前著『リクルート流―「最強の営業力」のすべて』(PHP研究所)の反響が大きく、営業現場から熱い支持を受けた著者。そのなかで、「日本企業や多くのビジネスパーソンのリクルートに対する関心は、営業力もさることながら、いまや、モチベーションやマネジメントにシフトしている」という指摘を受けた。そこで本書では、リクルートの営業マネジメントの時系列変化を現在までフォローし、「営業現場で管理職、リーダーとして、メンバーを通して業績を上げる職務を担うあなたが、なんらかのヒントを得て、職場で実践し、成果を上げていただくこと」を目的の第一義としている。応用のしやすさを最優先させたので、リクルートの営業マネジメントを紹介するというより、リクルートのマネジメントにベンチマーキング対象として触れ、論理化・体系化していく。「リクルート式営業マネジメント」をMBA的に分析し、職場で活かせるようにマニュアル化した一冊。

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  • ムリせずラクに生きられる! 「嫌われるのが怖い!」がなくなる本(大和出版)
    3.0
    「以前より他人の目が気にならなくなった」 「鬱々しているのが阿呆らしくなった」 「自分らしく生きる道が見つかった」等、反響の声続々。 新聞や雑誌、ラジオでの人生相談が大人気。いま、大阪で大注目の心療内科医が、窮屈な毎日を楽しい毎日に変えるコツを指南! 「こころを回復させる方法」や「視野を広げる考え方」、また、「心地いい距離感が取れる方法」など、“5つの視点”をベースに、すぐにでき、効果アリのものばかりをギュッと集めました。 本音が言えない、つい面倒くさいことを引き受けてしまう、どんなときも笑顔でがんばりすぎてヘトヘト――など、いつもいい人でいなければいけないと思っているあなた。 また、職場で家でご近所でお疲れ気味のあなたも、これでもう大丈夫。 この一冊で今日からこころ軽やかに生きられること、間違いなしです。

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  • 入社3年目までの仕事術
    4.5
    ベストセラー『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』の著者が、入社間もない若手社員から、新しい仕事に挑戦するベテラン社員のために書いた、仕事の基本に立ち戻れる本。仕事が合わない、会社で学ぶものがない、やりたいことがわからない――そんな人の突破口となるのは「脳のパラボラ力」と「心のズーム力」だ!脳のパラボラ力で情報を集め、「感動の種」をキャッチする。心のズーム力で、数多くの種の中から好きなモノやコトを発見する。2つの力を起動し続けると、一生続けたい「何か」が見えてくる、と著者はいう。「どんなに小さくても結果を出そう」「15分で初対面の人を喜ばせる準備をしよう」「全員賛成でなくても、気にしない」「訪問先への到着3分前にも情報収集」「会話もメールも“ありがとう”でおわろう」など、すぐやりたくなる行動・対人法・心がまえを開陳。必ずすべてがうまく回りだす!部下を持つ人にも役立つ1冊。

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  • 話のおもしろい人、ヘタな人
    3.0
    会話は、うまい人ほどしゃべらないもの。少ない口数と絶妙の間で、無理なく会話を弾ませるのが、話術の達人の極意。話術のプロが、弟子にも教えなかった話し方のコツを伝授。(まえがきより抜粋)~私は楽屋育ちです。明治大正生まれの古老がひしめいていて、彼らは暇にまかせ、連日、小言の雨アラレを降らせました。私は江戸から連綿と続く小言を昭和に聞いたわけです。この口の利き方を始めとする行儀作法は、長い風雪を耐えてきただけに普遍性を持っています。私はこのノウハウと落語の持つ人情の機微を、平成の今こそと考えたわけです。友人知人と会い、話が弾む。こんな楽しいことはありません。人生の一大慶事と言っていいくらいです。その手前で足踏みしているのは“もったいない”としか言いようがないのです。落語家の書く本ですから適当にギャグも入り、全体としては優しい作りになっています。挨拶から始まる会話の世界をぜひ覗いてみてください。

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  • ケタ違いに売る人の57の流儀
    5.0
    フェラガモ・ジャパン伝説の店長、初の著作!!「こんな場所でフィレンツェ本店の売り上げを超えるなんて!」フェラガモ創業者である故サルヴァトーレ・フェラガモのご夫人、ワンダさんは、信じられないという様子で私たちの店舗を眺めました。(本書「はじめに」より)著者はフェラガモに勤務時、まさにケタ違いの成果を上げた人物。現在は研修講師として活躍し、複数の大手ブランドと契約を結ぶほか、経営者や営業向けの講演でも人気を博している。「販売・接客の仕事は、きちんとモノを売って、お客様に満足していただくこと。きれいごとはなしで、本当の“ものの売り方”を語ります」というコンセプトで書かれた本書には、仕事にはもちろん、日常のあらゆるコミュニケーションに役立つヒントが詰まっている。

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  • されど、愛しきソニー 元役員が本気で書いた「劇的復活のシナリオ」
    4.0
    ソニーならではのヒット商品が生まれなくなったのはなぜか。ソニーは普通の会社になってしまったのか。パスポートサイズの8ミリビデオカメラ『ハンディカム』やパソコン『VAIO』などソニーらしい商品の開発・生産に携わり、技術の中枢を担った著者が、ソニー凋落の原因を探りつつ、再生・復活へのシナリオを提示した書。井深大、盛田昭夫、大賀典雄と3代にわたる名経営者のDNAとは何だったのか。なぜ大賀は技術系の森尾稔ではなく、文系の出井伸之を社長に選んだのか。なぜ出井はアメリカ産の「EVA経営」を導入したのか。技術系のトップから文系のトップに流れが変わったことがソニーの分水嶺だったと指摘する著者は、ソニーが培ってきた「ものづくり」「人づくり」「組織づくり」の実例を次々にあげ、井深が掲げた創業精神「自由闊達にして愉快な理想工場」こそソニーのDNAだと説く。ものづくりに携わるすべての人に読んでほしい本。

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  • 「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい! 残業ゼロで10倍成果を出す仕事術
    4.0
    コンサルタントが企業相手に行なう問題解決の手法を、個人の仕事に当てはめて、仕事の進め方を見直そう。そうすれば、より短時間で効率よく成果をあげることができる。アメリカのコンサル会社で出会った優秀なビジネスパーソンたちは、大量の仕事を高いレベルでこなしつつ、定時には切り上げてプライベートの時間を大切にしていた。24時間仕事漬けでヘトヘトになっている日本のビジネスパーソンとの生産性の差は明らかだった。観察すると、短時間で高いレベルの仕事をしている人たちは、「課題を見極め、それを分解し、優先順位をつけ、仮説を立てる」という、コンサルの手法を自在に操り、個人の仕事もこなしていることがわかった。体力勝負で費やす時間を増やして仕事のレベルを上げるのには、限界がある。しかし、仕事のやり方を変えれば、レベルアップは無限にできる。18時退社を実践し2人の子育て中コンサルタントが、その高生産性仕事術を公開。

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  • 選ばれる男は“見かけ”が違う! 6つの気づきのレッスン
    -
    出会って最初の6秒で勝負は決まるもの。あなたは「スタイリッシュ・オヤジ」と見られている? それとも「しょぼくれ・オヤジ」?多くのエグゼクティブのトータルコーディネートを手懸ける「オヤジ・コーディネーター」である著者が明かす、できる男への変身術とはどのようなものか。「見かけ」とは相手に対するいちばんわかりやすいメッセージであり、サラリーマンにとっては、いわばビジネス戦略のひとつなのだ。本書を読んで、「しょぼくれ・オヤジ」から「スタイリッシュ・オヤジ」に変身しよう!目次より○「中身」は大切、「見かけ」はもっと大切!○知ってる自分・知らない自分○いろいろな色を知って、あなたもスキルアップ!○色でマインド・コントロール○ハウツー・スタイリッシュ・オヤジ○色と気を身につけて「選ばれる男」になる「男は中身で勝負」はもう古い。この6つのステップで、第一印象で選ばれる男に生まれ変わろう!

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  • 仕事力を高める方法は 「図」がすべて教えてくれる!
    4.0
    「あなたの仕事を図解してください」 こういう問いかけからはじまる研修を、図解の巨匠である著者は全国で行なってきた。その効果、反響はすごいものであった。「驚いた」「自分自身の仕事を図解することで、仕事への理解がぐんぐん深まった」「仕事が楽しくなりそうだ」という感想が続々寄せられているのである。自分の仕事を図解すること、それは、一歩高い視点から、自分自身がやっていることを客観的に見直すことに他ならない。仕事の本当の目的とは何か、どういうつながりでやっているのか、何が課題なのか。あたかも経営者になったような視点で自らの仕事を捉えなおすことができるのである。さらに、図を用いることによって、「正しく理解する力」「自分の頭で考える力」「人を巻き込む力」を身につけることができる。正にこれは、自らを知り、さらに仕事力まで身につけられる革命的手法なのである。仕事図解術の奥義を全公開した必読の電子書籍!

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  • 問題がすっきり解決! 図解思考の本
    5.0
    「営業成績を上げたい」「部下をうまく指導したい」「希望の部署に移りたい」「仕事を早く終わらせたい」「営業スキルを活かして条件のいいところへ転職したい」「企画力・営業力をつけたい」「劇的に貯金体質になりたい」……こんなビジネスの悩みをすべて解消!悩みや課題は、問題点を明らかにすることで解決点が見えてきます。それには、図を描いてみるのが一番。図解思考の第一人者がやさしく教えます。絶対身につけたい「自己解決力」と「部下指導力」!

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  • “60のクセ”をチェック! 一瞬で相手の性格を見抜く技術
    -
    レジでお釣りを確かめない人の話は信用するな!?図解資料を用いる人はシビアに評価せよ!片付けられない人の意外な長所とは?「すぐに答えを出さない人」には一目置くべき!?~人の性格は、見ればわかる~初対面の人、とっつきにくい仕事相手、社内でどうもウマが合わない上司・部下、なかなか振り向いてくれない異性……人間関係における悩みや謎はつきないもの。でも、60のクセとその意味を理解すれば、上手な付き合い方や対処法、活用法まで丸わかり!「いるいる、こんな人」の取扱説明書、決定版。

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  • 人間を考える 第一巻 新しい人間観の提唱 真の人間道を求めて
    -
    PHP研究所を創設以来考え続けてきた人間の本質についてまとめたもの。昭和47年版には、「新しい人間観の提唱」と、有識者による「人間を考える」を読んでの感想を収録。昭和50年版では、有識者による感想を割愛、「新しい人間観の提唱」に「真の人間道を求めて」を追加し、「人間を考える・第一巻」と改題した。文庫本には、「新しい人間観の提唱」「真の人間道を求めて」に加え、昭和47年版所収の有識者による感想を再録。

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  • 成功者だけがひそかに実践している 時間をお金で買う技術
    3.3
    「時間をお金で買う」という発想さえあれば、仕事の効率はドラスティックに向上する! 今までその考えを元に数千万円を投資し、それ以上の成功を収めてきた著者が、その具体的ノウハウを余さず明かすのが本書。  ◎セミナーやビジネス書から最大の成果を引き出す方法 ◎有料情報をうまく使う方法といった、「自分の成長をショートカットする方法」。  ◎いつでもどこでも仕事ができるグッズにこだわる ◎移動時間をとことん減らす ◎仕事に最も集中できる環境を手に入れるといった「モノや場所への投資法」。 ◎仕事を選別して、やらなくてもいいことはやらない ◎お金を払ってでも人に任せる「個人アウトソーシング」といった時短術。 そのほかにも、「アイデアを生み出すための投資法」「時間管理へのこだわり」など盛りだくさん。本書であなたの「時間観」に革命が起こる!

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  • 会計天国 今度こそ最後まで読める、会社で使える会計ノウハウ
    4.1
    ビジネスパーソンや経営者にとって最も重要な知識なのに、なかなか身につかないもの……それが「会計」の知識。どんなにやさしそうな入門書でも、読み進めるにつれ難しい言葉や数字が多くなり、最後まで続かないものが多かったのではないでしょうか? 本書はそんな悩める人たちの一冊。物語で会計&決算書の知識が身につきます。先の展開が気になって読む手が止まらないのに、気がつけば学べているという理想的な一冊です。娘の結婚式を間近にして交通事故死した、コンサルタントの北条。死に切れない北条の魂の前に現れた天使「K」が、現世への復活のための条件を出す。それは、「放っておくと不幸になる5人の経営者やサラリーマンたちを、会計のアドバイスで幸せに導く」こと。失敗すれば地獄行き。決意を固めた北条。彼を待ち受けるのは天国か、はたまた地獄か――?最初の12ページで必ずハマる、今度こそ最後まで読める会計&決算書の本。

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  • 「組織力」の高め方
    3.0
    欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。

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  • 消えるサイト、生き残るサイト
    3.6
    誰もがあこがれる「検索結果上位表示」。しかし、安易にそのための対策を行ってしまうと、恐怖の「魔女狩り」に遭い、自分のサイトがある日突然消されてしまう……。本書は、自社及びクライアントの「上位表示率95%」を達成した著者が、長年の研究と実績を元に満を持して放つ「王道の検索エンジン対策」である。業界内にはびこる怪しい手法を一刀両断し、その危険性を訴えるとともに、仮説検証に裏打ちされた検索エンジン対策を説く。さらに、上位表示された後、それをどう儲けにつなげていくかを「11のメソッド」として解説する。まさに小手先だけでなく「不変の検索エンジン対策とネットビジネスの成功法則」である。ネットビジネスだけでなく、あらゆるビジネス関係者に読んでもらいたい一冊。

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  • PHPのことば
    -
    喜びに満ちあふれた幸せな人生をおくるために、そしてより明るく心豊かな社会をつくるために、われわれは何を考え、何をなすべきか――その指針となるPHPの考えかたを、長年の体験と思索を通じ、40項目にわたって提言する。

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  • 嫌われない断り方69フレーズ(きずな出版)
    3.0
    みなさんは、誘いを断るときに「今後仕事がもらえなくなるのではないか」「相手に迷惑をかけるのではないか」「嫌われてしまうのではないか」と考えてしまうことはありませんか? そんなあなたは「断り方」を知らないだけなのです! 本著では、経営コンサルタントを務める著者が断っているはずなのに、好印象を与えてしまう「断り方」を伝授。断りたいけど、断れなくて、いつも我慢してしまう人が「もっと早く断れる人になればよかった」と思える一冊。
  • ホテルマンが実践している本当の気づかい(きずな出版)
    3.0
    「気づかい」の一歩は「気づくこと」から始まる! 気づかいやマナーは、時と場合と相手によって大きく「正解」が変わるため、なかなか難しいものです。しかし、気づかいの効力はとても大きく、真の気づかいを習得できれば、人間関係を円滑にしたり、あなたがまわりから応援される人になります。そんな、人生を幸せにしてくれる気づかいの法則を、元リッツカールトン日本支社長で、まさに“気づかいのプロ中のプロ”とも言える著者が、決して特別ではない「普通の人ができる気づかい」を伝授します。「気がきく人はどこを見ているのか?」「気づかいできない自分を否定しない」「お客様との適切な距離を保つ気づかいとは?」「ホテルマンが大切にしていること」「気づかいができる人には仕事が集まる」……etc. もう人間関係に迷わない! 気づかいがあなたの人生をラクにします。
  • 「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本(きずな出版)
    4.4
    もしかしたら、無理にしゃべろうとするから、うまくいかないのかも? しゃべらないことこそ、コミュニケーションのカギ! 人と話すとき「話すのは苦手……だけど話さないのも気まずいから、がんばってなにか話さなきゃ……」と思っていませんか? じつは、口ベタでも、人づきあいが苦手でも、スムーズに会話を運んで相手との信頼を築く方法があります。その方法は……「無理にしゃべろうとしない」こと! 一方的に話しかけるのではなく、相手の話を引き出す会話をすることで、人付き合いがぐっと楽になる! 本書では、口ベタでもうまくいくためのコミュニケーション、そのために大切なマインドやスキルをご紹介。人間関係の悩みから抜け出す会話術!
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ
    4.0
    頭の回転が速い人、仕事がデキる人には「よく口にするフレーズ」があった! 彼らが使うそんな「モノの言い方」を、汎用性の高い45個に厳選。本書の言葉を意識的に使うことで、相手に「頭がいい」「仕事ができそう」と印象づけられる! さらに、頭のいい人たちの言葉をマネし続けることで、自然と頭がいい人と同じ考え方ができるように! 本書の言葉を使うだけで、知らず識らずのうちに頭の回転が速い人間、仕事のできる人間に生まれかわります! 【本書で紹介している「モノの言い方」】「暫定的な措置として」「システム思考的には」「ポジティブに考えると」「起こりうるパターンは」「懸念材料としては」「これの付加価値は」「フォーマット化すると」「叩き台ですが」「一度、更地にしてみると」「入り口を変えると」「シミュレーションしてみると」「おおづかみに言うと」「客観的に見ると」……ほか
  • いつでもどこでも、自分に送るだけ♪ “ひとりLINE”で夢は次から次へと叶いだす(大和出版)
    4.0
    日常的に使用しているLINE。ポンポンと気軽につぶやくことができるLINE。無料スタンプも豊富で言葉の代わりに気持ちを表現することができます。このすべてが「次から次へと夢が叶っていく」秘訣につながっているとしたら……。そんなLINEの使い方、知りたくないですか?――「はじめに」より 「片付けの作戦会議がどんどん進む! ビフォーアフターが快感です♪」(Mさん/30代女性)「たったの1ヵ月半で理想の男性を引き寄せました!」(Hさん/20代女性)こんなふうに、みんな“ひとりLINE”で夢を叶えています。 〈著者紹介〉仕事から結婚まで、オリジナルの「すごろくノート術」で、続々、夢や目標を実現してきた。「理想を叶える秘訣を知りたい!」との多くの声に応え、ワークショップを開催している。夢を応援するスタンプも開発。「LINEスタンプショップ」→「クリエイターズ」→「すごろくノート」で検索♪
  • 信長軍団に学ぶ処世の法則
    3.0
    著者は52歳までサラリーマン人生を歩む。その後経営コンサルタントとなり、60歳を境に作家をめざす。紆余曲折を経て、74歳で出した『信長の棺』が24万部を超えるベストセラーに。続く『秀吉の枷』(上下巻)も発売1カ月足らずで16万部である。最初から作家として華々しくデビューしたわけではない。そんなサラリーマンの心根を知り尽くした著者が、常々関心を寄せていたのが「破天荒な上司、信長」であり、「処世に長けた秀吉」である。さらに、「子飼いの柴田勝家」や「中途採用組の荒木村重」たちである。今日の能力主義が持て囃される企業組織と比べたとき、織田信長の軍団はわれわれに「処世の法則」を示唆する。著者はリーダー信長を冷静に分析する。残忍性のルーツを解き明かし、一方で民主独裁制による理想の経営者像を見る。本書は若手から中高年ビジネスマンまでが学びたい処世術とリーダーの姿、組織のあり方を教えてくれる。
  • やってはいけない読書術(きずな出版)
    3.2
    「理解しよう」と思わなくてOK? 常識をくつがえす読書術。本が好きではない人ほどぐんぐん読める! 字を追わない、読まない、覚えようとしない……でも読めちゃう! それが天才の読書術。その方法は……ページを速くめくるだけ!? かんたんなのに結果が出る! 1冊1分で読むためのトレーニング方法、心構えから、自分に合った本の選び方まで解説。天才と同じ読書術を身につければ、天才と同じ思考回路が身について、人生が、世界が変わる! [やってはいけない!]楽しみながら、本を読む [これで天才に!]イライラしながら、本を読む [やってはいけない!]眼球を速く動かそうとする [これで天才に!]手を速く動かそうとする [やってはいけない!]本の内容を覚えようとする [これで天才に!]覚えようとするのではなく、忘れようとする [やってはいけない!]結果を求めて、失敗する [これで天才に!]結果を求めなければ、結果が現れると知っている
  • コミットメントを引き出すマネジメント 社員を本気にさせる7つの法則
    -
    長きにわたる経済のダウントレンドの中で、多くの企業が業績不振に陥り、一人一人のビジネスマンにとって達成感に乏しい日々が続いている。うまくいかないから本気が出ない、本気が出ないからますますうまくいかなくなっている。コミットメントとは、献身・係わり合い・意欲などを意味するが、本書では仕事に対する「やる気」、「本気」という意味で扱う。人の心に沿った本気の引き出し方が本書のテーマである。具体的には、業務プロセスと評価尺度の透明化・認知や称賛のシステム・起業家精神の刺激・ミッションの構築などを組織に応じて自分たちの業務に適合していくことである。目的は、業績を維持するために組織を活性化することであり、「コミットメントの引き出し」はそのキーワードである。3M・リクルート・プロジェクトXなどの豊富な実践事例を用い、ブロードキャスターでおなじみの著者がミドルマネジメントにエールをおくる一冊である。
  • 面白い! を生み出す妄想術 だから僕は、ググらない。(大和出版)
    3.6
    もちろん検索はしているし、むしろ検索は上手いほうだと思うけれども、最初から検索することはあまりないように思う。まずはぼんやりと妄想しながら手を動かすところから始めて、やがてあれこれと単語を書き出し、さらに連想を広げて、一見無関係に思われるものを線でつなぎ、また妄想に戻る。自分で書いたもの、描いたもの、ときにはそれを声に出したものに影響されて、それまで考えてもいなかったことが浮かび上がってくる。そうしてようやく僕は検索を始める。(本文より)例えば、「台風一過」と聞いて、一瞬、「台風一家」を想像する人は多いけれど、「台風一家」の家族構成を考え、家族の会話を考え、台風一家ならではの悩みはないだろうかと考えてみる。パソコンの前にしがみつくより、“頭の中で遊ぶ癖”を身に着けよう! 元NHK「中の人」で、作家として活躍中のユルいクリエーターが、発想のヒントを大公開。
  • まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」(きずな出版) 50歳からの稼ぎの新習慣
    3.3
    これまでの経験があるからこそできる、あなただけのビジネスで、いまの10倍、100倍を稼ぐことが可能になる「お金革命」! 起業後わずか5年で1000社以上のクライアントを指導し、自身も自由な時間を手に入れ理想の生活を送っている著者が、お金に困ることのない老後を送るための、「失敗しない複数収入の作り方」を伝授。インターネットにそこまでくわしくない方でも、無理なく自分のビジネスをスタートさせ、会社員時代とは比較にならない収入を得てもらう方法を、ステップバイステップでお伝えします! ・40~50代でゼロから資産家となった筆者のクライアント事例 ・会社員時代のリソースを活かせば、リスクなく稼げる ・定年後は、自宅でできるビジネスモデルを採用しろ ・お金を生み出す「攻めのお金」を徹底解説 ・10億円までのビジネスは、集客とセールスだけ ・最強のセールス手法は「体験談を楽しそうに語る」こと ・15個も売れれば、その道のプロとなれる
  • 望む人生に組み替える「未来設定ノート」(大和出版) 脳内GPSで“夢との距離”を把握するだけ
    3.8
    「3ヶ月で月商50万円に」「ダイエットに成功した」「年収1億円の彼氏ができた」アラサー高卒フリーターから“週休4日でスルッと年収3000万円”を叶えた、脳のしくみを使った変化率95%の目標達成法! 松浦ゆか(マツウラ・ユカ)ライフスタイルコーディネーター ecleve International代表取締役 高校卒業後、プロのミュージシャンを目指すも、活動経費がかさみ借金が数百万円に。25歳で起業。この頃、「引き寄せの法則」の存在を知り、心理学や脳科学などを独学で学びながら、自分の目標や在りたい姿をノートに書きはじめる。27歳でエステサロンを西新宿にオープン。新たにノートの作り方を改良しながら、自分の心の奥のメカニズムを分析。その手法を2016年より公開。講座はたちまち人気となる。心理学、脳科学、行動経済学などに精通し、それらを女性の脳に合わせて、理解・実践しやすいように解説することを得意とする。
  • やってはいけない暗記術(きずな出版)
    4.0
    天才に変わる暗記メソッド! 累計15万部突破! 大人気、石井貴士先生の「やってはいけないシリーズ」に、暗記術が加わりました! 「暗記が苦手なのは、生まれつき才能がないから仕方ない……」そう思ってはいませんか? 石井先生は、暗記の才能は生まれつきではなく、「暗記術を身につけているかどうか」だといいます。暗記は、正しい方法を知っていれば、誰でも達人になれるのです。そして、正しい暗記の方法を知るには、まずやってはいけない方法を知るのが最も効率的です。本書では、やってはいけない暗記術/天才の暗記術を53ご紹介! あなたも天才の暗記術をマスターして、最速で結果を手に入れませんか? 【やってはいけない!】→いっぺんに覚える 【これで天才に!】→分けて覚える 【やってはいけない!】→椅子に座って覚える 【これで天才に!】→歩きながら覚える 【やってはいけない!】→言葉でイメージ記憶をする 【これで天才に!】→感情でイメージ記憶をする 【やってはいけない!】→いつか復習しようと思っている 【これで天才に!】→20分~1時間後に復習する 【やってはいけない!】→覚えるべきノートをためていく 【これで天才に!】→4色のクリアファイルに分ける……etc
  • 大事なことは3語で伝えなさい 短い言葉は心に刺さる
    5.0
    「人に説明するのが苦手で、『結局、何を言いたいの?』と言われることがある」「話をしているうちに、次から次に言いたいことが思いつき、結論(オチ)がつかなくなってしまう」……こんな悩み、持っていませんか? 本書では、5万人の話し方を劇的に改善させてきた「伝え方の専門家」が、「3語で」をキーワードに、すべての伝え方のノウハウを披露します。例えば、「話したい内容を冒頭3語に要約する」方法。それには第一に、「相手が今一番知りたいことは何?」と考えること。それを考え抜いた後に「結論」を3語に磨き出し、それから「理由」「具体例」の順で話すようにすれば、説明べたから完全に卒業できます。「部下が指示通り動くようになる」「営業成績がどんどんあがる」など、自分でも驚くほど仕事に大きな革新をもたらすでしょう。〈ホウ・レン・ソウ〉〈説明〉〈プレゼン〉〈営業トーク〉〈スピーチ〉などなど、伝え方すべての悩みが解決する1冊です。
  • 15秒あれば人間関係は変えられる 自分の言いたいことをきちんと伝える技術
    4.0
    日々の仕事や暮らしの中で、他人に態度を変えてもらいたい、言いにくい一言を言いたいと思う場面はしょっちゅうあります。上司や取引先からの理不尽な叱責、勉強しない子ども、家事を手伝わない夫、話の長いお年寄り、などなど。さらに深刻なケースをいえば、パワハラを繰り返す上司、DVを繰り返す男……。そんな人たちに対して、自分の言いたいことを伝えたい。そんなときは、15秒で話をまとめ、提案のかたちで終わらせるとうまくいきます。15秒ならば、事前に準備しておいたセリフをおぼえて、そのまま伝えることができます。また、長い話になると相手が話をさえぎってきますが、15秒ならその心配もありません。そして、最後を提案の形で終わらせることができれば、相手を怒らせることなく、自分の主張を通すことができます。たとえば、パワハラ上司には「課長、たいへん申し訳ないのですが、そういう言い方をされると仕事のモチベーションが下がってしまいます。別の言い方をしていただけないでしょうか。私も、必ず態度を改めますので」といった具合です。上司や先輩、部下とのやりとりから、家庭やPTAの問題まで。具体例を挙げながら、双方が納得できる提案を行う技術を、コミュニケーション研究の第一人者が開陳します。
  • 洞察のススメ(きずな出版) 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく
    3.5
    膨大な量の情報が、秒単位で目に飛び込んでくる現代社会。何が正解で、何が嘘なのか――。多くの人は、間違えた考えや、他人に刷りこまれた常識に踊らされ、「うまくいかない……」と嘆きます。そんな現代社会を生きる私たちに必要ことは、本質を見抜く力……つまり「洞察力」を身につけることです。 1「独立・起業」 2「集客」 3「セールス」 4「仕事術」 5「人の感情」 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく――。新時代の成功法則がつまったビジネス書。
  • 一流の準備力(大和出版) 見えないところで差がつく63の工夫
    -
    この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 仕事はゲームより楽しい。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、突き進む。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。

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  • 20年後、あなたは社長ですか? リストラ候補ですか?(大和出版) トップ1%に上り詰める人の「目標」のつくり方
    3.0
    【ただ目の前のことを頑張っているだけでは、結果は出ない。達成ストーリーで、あなたの20年後は驚くほど変わる!】・仕事が楽しくなってくる ・描いた夢が実現する ・周りから行動に賛同が得られる ・上司に評価される ・やる気がどんどん湧いてくる これがストーリー力をつけ、戦略的に仕事をするメリットである。あなたが抱える悩みの大半は、これで解決するはずだ。さあ、目標を立てて、それを成し遂げるストーリーをつくろう。

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  • 考えがまとまる、伝わる、説得力がアップする! 「ビジネスマンの国語力」が身につく本(大和出版)
    4.2
    わずか「3つの力」をマスターするだけでOK! ●言いかえる力……一見バラバラに見えるもののなかに「抽象・具体の関係」を見つけ出し、整理する力 ●くらべる力……一見バラバラに見えるもののなかに「対比関係」を見つけ出し、整理する力 ●たどる力……一見バラバラに見えるもののなかに「因果関係」を見つけ出し、整理する力 もう、難しい理論も、小手先のテクニックもいらない! ◎序章 「大人の国語力」を身につければ、あなたの毎日は驚くほど変わる! ◎第1章 「国語力=論理的思考力」を飛躍的に高める、このシンプルな方法 ◎第2章 論理的思考力の決め手! 「言いかえる力」はこう身につけよう1 ◎第3章 論理的思考力の決め手! 「言いかえる力」はこう身につけよう2 ◎第4章 あなたの主張が際立つ! 「くらべる力」はこう身につけよう ◎第5章 説得力がグンとアップ! 「たどる力」はこう身につけよう ◎終章 論理的思考力を最大限に高めるために心得ておくべきこと

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  • 世界のエリートが学んでいる教養としての中国哲学
    4.0
    孔子や孫子に学べ。自分の頭で考え抜く力を身につけよ。論語、老子、菜根譚、孟子、荘子、史記……。中国哲学とは、長い歴史の中で中国の賢人たちがいかに生きるべきかを考えてきた「知の結晶」である。中国の古典には時代や場所を超えて通用する普遍的な知がちりばめられている。だからこそ日本の経営者には、『論語』や『孫子』を愛読する人が多く、『韓非子』や『菜根譚』も人気を集めている。本書では、京大→伊藤忠(中国市場担当)→哲学者の経歴を持つ著者が、名経営者もハーバードも注目する「最強の思考ツール」を紹介する。 ●中国哲学の思考法―中国独自の思考様式をつかむ ●中国哲学の名言―知っておきたい中国の名フレーズ ●中国哲学の名著―中国の知の結晶に学ぶ ●中国哲学の必須人物―中国の賢人たちが考えてきたこと ●中国哲学の必須用語―思考ツールとして役立つ中国の言葉 ●中国哲学の歴史―中国の知の歩みを押さえる

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  • 幸せの種をまく人生 福井発・「59歳の起業」と「夢への挑戦」
    -
    一〇畳一間の応接室。それが、著者の野坂氏がそれまで勤めた商社を定年退職し、新たにコインパーキングの会社「日本システムバンク」を福井県で設立した最初の事務所だった。その後、日本システムバンクは一〇年にわたって二ケタ成長を続け、日本有数のコインパーキング企業へと成長していった。本書は、還暦という楽隠居の手前で会社を創業し、困難を乗り越えながら会社を一流企業へと導き、福井の町おこしやブータンとの交流、中高年の起業支援など、様々な活動を行なってきた野坂氏の人生の軌跡と経営術を記したものである。創業当初は、大手コインパーキング企業を前に連戦連敗が続いたが、「お客様第一主義」を貫き、会社だけではなくお客様の幸せを最優先することに徹したことから、会社は急激な成長を遂げる。その精神は、「喜びの種をまこう、幸せの種をまこう」という企業理念に集約されている。中高年に元気を与えるメッセージが満載である。

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  • 仕事力をグーンと伸ばす20代の教科書
    4.0
    ★20代でできる差は人生の差になって表れる。就職をして、多くの人が働き始める20代は人生で最ものびしろがある時期です。20代で習得した仕事力、メンタル強化術、人間力、習慣力はそのままその人の実力となっていくのです。本書では、3000人以上のエグゼクティブと出逢ってきた著者が、成功を手にする人が共通して意識し、自らも実践してきた20代で本当にやっておくべきことを惜しみなく紹介します。 ★たった5日間で一生分の差がつけられる。本書は、1日目から5日目までという章の分け方をしており、順序良く読み進めていくことで、無理なく力をつけていくことができます。さらに、全部で40個ある各項目の最後に宿題をつけています。この宿題は、読んだ次の日から実践できるものばかりですので、読むだけで終わりがちな本の欠点はこの本書には当てはまりません。 ★超実践的で充実した内容 地頭を良くするには? 仕事で手痛い失敗をしてしまったら? 休日にリラックスしたかったら? 友人のSNSの投稿に反応することに疲れたら? ……などなど、実際に20代が直面する問題・悩みにすぐに効く内容が盛りだくさんです。あなたが悩んでいることの解決策は必ず本書に書かれているはずです。本書を読んで、20代のうちに大きく実力を伸ばしましょう!

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  • 普通のサラリーマンでもできる! 「週末コンサル」の教科書
    3.2
    「週末コンサル」とは、サラリーマンが平日の夜や休日を使い、自分の経験や知識を活かしてコンサルティングをすること。元手ゼロで始められ、「会社以外にも収入源をもち、ゆくゆくは独立もしたい。でもリスクをとるのはいや」というサラリーマンに最適。本書では、コンサルタント志望の会社員を250人以上指導してきた著者が、自分の「強み」の見つけ方から、サービス・メニューの開発法、「刺さる営業ツール」の作り方、成約率が高まるプライスリストの作り方、顧客獲得法まで徹底解説する。「週末コンサル」の先輩たちの成功事例も豊富に紹介! ●得意分野のビッグデータ解析の仕事を手がける週末コンサルとして活躍中(40代後半/ネット関連会社勤務) ●10年間のベトナム支社長経験を活かし、中小企業の東南アジア進出を支援するコンサルタントとして独立(48歳/大手アパレルメーカー出身) ●エクセルVBAを活用した事務効率化のプロとして派遣社員のうちに6社からの契約を見事に獲得(46歳/元派遣社員) etc.

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  • 超一流の小さな気配り
    4.0
    「教えてもらった通りのビジネスマナーを実践したのに、バツの悪い思いをした……」「気配りって実際にはどんなことをすればいいのか分からない……」本書では、ANAの元CAで、キャリア20年以上のマナーのプロである著者が、具体的なエピソードを交えながら仕事・日常生活で本当に使える「気配り」のコツを紹介します。新入社員の時に受けたマナー研修や本で読んで身につけたマナーが、実際に使ってみると相手の気分を害してしまったり、実生活では状況が違いすぎたりして使えない。そんな経験を誰もが一度はしているのではないでしょうか。なぜ、マナーや気配り、気遣いは型どおりに振舞ってもうまくいかないのか? それは、マナーや気配りは、その場その場での臨機応変な行動が求められるからなのです。マナーや気配りを学ぶ上で一番大切なのは、「相手がどう思うかを常に想像すること」です。「型」の基本を理解した上で、相手の気持ちをくみ取って的確に崩す技術。その技術、考え方を本書では解説します。本書の一つひとつの考え方、振舞いかたはとても単純で、シンプルです。しかし、そのシンプルなものを意識し、ちょっとしたことをやり続けることで、大きな差ができてきます。読めば、必ず「気が利く」と言われるようになる一冊です。

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  • 即断即決(きずな出版) 速さは無敵のスキルになる
    4.0
    【「すぐやる」人には、成功の神様が味方する】なぜ、田口智隆氏が投資家として成功したのか? その裏には、【即断即決・即行動】がありました。 ・スピードと利益は比例する ・「大トロ」から食べなさい ・「たられば」の口ぐせが行動を遅らせる ・やる気がしない仕事は「分解」する ・「最初の一歩」は自腹を切る ・早めに「損切り」するのが成功の秘訣 など、本書には、田口氏による最高の結果を生み出すためのメソッドが凝縮されています。「いつかはやろうと思っているんだけど……」「もっとお金があれば……」「もう少し時間に余裕があれば……」「先延ばし癖」がついてしまっている方、そろそろ「先延ばし」に別れを告げて、【即断即決】で成功のサイクルに乗りませんか?

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  • ファーストクラスに乗る人の自己投資(きずな出版) このままでは終わらせない63の具体例
    3.7
    【短期のデメリットは、長期のメリットになる】大好評『ファーストクラスに乗る人』シリーズ第10弾! 今作のテーマは「自己投資」です。◆この本は3人のために書かれました。(1)何に投資したらいいか、わからない人。(2)自己投資しているのに、リターンがないと焦っている人。(3)今以上に人生を楽しみたい人。現在のためではなく、未来のために何かすることで、ワンステップ上の自分を手に入れましょう。
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)
    3.7
    20代の過ごし方で人生は決まる! 世の中には、自分の成長に結びつく“スジのいい仕事”と“スジの悪い仕事”がある。まわりに流されることなく、自らの頭で考え“スジのいい仕事”を選び取っていくことが、成長への近道だ。 ・なんの疑問も抱かず、残業をしている ・上司から言われたことをただひたすらやり続けている ・異業種交流会で人脈を広げようと努力している ・多種多様な勉強会に参加している ・がむしゃらに仕事をすれば結果がついてくると思っている――これらはすべて“ムダな努力”です。30代、40代と飛躍していくための戦略、仕事との向き合い方、人間関係から自己成長のための勉強法、逆境の乗り越え方、人生哲学までを超一流コンサルタントが一挙公開。「今」をムダにしないためのヒントが満載です。

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  • オンナの敵はオンナ(きずな出版) 男たちにも知ってほしい! 働く女たちの現実
    4.5
    【敵でも味方でもある女同士の本音がさく裂!】・ビジネスに感情が絡まる、面倒な女 ・相手によって言うことが違う、裏表のある女 ・人のためには動かない、自分都合で動く女をはじめ、思わず「いるいる!」と頷いてしまうオンナにまつわるエピソードが満載! 立場によって異なる本音に、笑って頷き、ちょっぴりわが身を振り返る……。女の敵は女だけれど、味方も女。だから女はおもしろい!

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  • ビジネスで結果を出す人には“自己肯定感”がある! 潜在意識から「自分」を変える方法(大和出版)
    5.0
    潜在意識の中の「自己認識」が変化すれば、仕事・人間関係は一瞬で変わる! こんなことで悩んでいませんか? ・がんばっているのに結果が出せない ・人間関係に恵まれない ・上司から評価してもらえない ・仕事に達成感ややりがいを感じられない ・部下が思い通りに動いてくれない ・周りの人に足を引っ張られる・同僚と自分を比べて落ち込んでしまう ・取引先ですぐに不安になってしまう ・完璧主義でいつも納期に間に合わない ・自信がない――でも、もう大丈夫! 元ライブドア幹部、現在は多くの企業から依頼殺到の人気コンサルタントが仕事で結果を出せる人の「自分を肯定できる自分」のつくり方をやさしく説きます。この1冊で感情に振り回されず、どんなときも最高の成果を生み出せる「心の武器」が手に入る!

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  • 一度死んだと思えば、何でもできる! 愛と人間尊重の経営哲学
    -
    自分を、自己愛を、エゴを捨てて、他人への愛に生きよう――。自殺未遂から思いがけず助かった著者の心に自然と芽生えた意志。弱冠23才で4800万(現在の価値で約10億円)の借金をかかえた社員15名の会社を引き継ぎ、追い詰められた末のことだった。奇跡的に救済の手が差し伸べられ、会社の再建が始まった。一度死んだ身なのだから、思い切ったことをやろう! そこで導き出したのが「愛と人間尊重の経営哲学」。決算書の公開、社員や社会的弱者への利益還元など、利益追求とは真逆の経営理念を実践しながら、死にもの狂いで再建計画を推し進め、なんと5年間で累積赤字を解消! その上、50年にわたり黒字経営を続け、一度もリストラせずに、年商30億円の会社になるまでに育て上げた! 会社を「働く人全員の共同体」にするという理想を掲げ、決算も貸借対照表も公開するガラス張りの経営、そして、利益の5%を社会的弱者へ寄付し、働く意義を社員に伝え続けた。合理化、利益追求だけでは生き残れない現代にこそ必要な、人間を大事にする経営。こんな会社、他にはない!

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  • 「できる人」が会社を滅ぼす
    3.6
    本書でいう「できる人」とは、「一見優秀、でも実は仕事をさばくのがうまいだけの人」のこと。大量の仕事に忙殺され、「目の前の課題をいかに処理するか」ばかり考えている。短期的な業績はあげているので出世はしていくが、新しいことを「考える力」や変化に対応する「精神の柔軟性」はじわじわと減退。ある日ふと気づけば、会社の足を引っ張り、心ある人たちから「あの人は抵抗勢力だ」と後ろ指を指される存在になっている……。こうした「できる人」が増えると、当然、企業のイノベーションを起こす力や変革力は衰退していく。主力事業が右肩下がりになりビジネスモデルの転換が不可欠になったときなども、「できる人」ばかりの会社ではその転換がうまくいかない。これは多くの日本企業で今まさに起こっていることである。組織風土・体質改革の第一人者がこうした現状に警鐘を鳴らすとともに、仕事の意味・目的・価値を考える「真のできる人」になって、自分と会社を元気にする方法を指南。

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  • 世界も驚くおいしいパン屋の仕事論 「トラン・ブルー」パン職人 成瀬正のたった1つのルール
    3.0
    おいしいパンを求めて、連日行列の絶えないパン屋が飛騨高山にある。店の名は、「TRAIN BLEU(トラン・ブルー)」。オーナーシェフの成瀬正は、2005年に開催された「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」(ベーカリーワールドカップ)で、個人店初の日本代表に選出され、チームリーダーとして出場。大会当日は致命的なマシーントラブルに見舞われながらも、独自の発想でピンチを脱し、世界第3位に輝いた経歴を持つ。「当たり前のことを当たり前にする」。その積み重ねが、“世界も驚くパン”を作り上げた。田舎の小さなパン屋から世界を目指し、自身の店を世界トップレベルにまで成長させた仕事論、弟子たちを一流のパン職人に育てあげた人材育成論は、業界を超えて多くのリーダーに大きな刺激を与えるだろう。

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  • リーダーへの伝言 すべては、長の志から始まる
    5.0
    成功の秘訣は、「はずれくじ」を「当たりくじ」に変えることだ! 人生においても仕事においても、はずれくじや貧乏くじを引いてしまうことはよくある。そんなとき、人は「運が悪い」とか「左遷された」と言うだろう。ここで、本人も同じように感じたら負けである。はずれくじを「これは当たりくじだ」と思い続け、言い続け、一所懸命に取り組む。そのことによって、本当に当たりくじに変わってしまう。イトーヨーカ堂の中国進出、デニーズの再建など、幾つもの困難な「はずれくじ」を引いた著者が、どのようにそれを「当たりくじ」に変えていったかを語る。リーダーへ贈る渾身のメッセージである。

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  • 賢い女性の[お金の稼ぎ方・ふやし方・守り方](きずな出版) 一生、お金に困らない55のルール
    -
    “この本でお伝えしたいのは、お金は、あなたを幸せのために、稼ぎ、ふやし、使ってほしいということです――本田健”お金の専門家であり、多くの女性の悩みを解決してきた著者だからこそ書ける、一生お金に困らないための仕事選び、お金の使い方、守り方、パートナーの選び方、お金とのつき合い方。・自分が一生で稼げるお金を計算してみる・いま稼げないことを悲観しない・転職も自分への投資と考える・節約してお金持ちになった人はいない・遺産相続について学んでおく・お金との距離感が豊かさと幸せを決める……など、賢い女性の、一生お金に困らない具体的な55のルールも収録! お金で悩む人も、これまでお金のことをあまり考えてこなかったという人も――すべての女性必読の書です。

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  • 松下幸之助の生き方 人生と経営77の原点
    3.0
    「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助の生き方・考え方、いわゆる「松下哲学」といわれているものが生まれ高められてきた過程が、具体例でわかる本です。月刊誌「PHP」に平成19年1月号から27年12月号まで好評連載された「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」から77話を厳選。松下幸之助が事業を始めてまもない頃から逝去までの、人生や経営における印象深い出来事やエピソードを取り上げ、当時の背景や、松下幸之助がそれをどのように受け止め、どう感じ、考え抜いた末にどのように対処したか、そこから何を学んだのかの解説をつけたものです。 日々の難題や不況の克服、ピンチを乗り切ったアイデアや説得力、人材の育成、組織の活性化と躍進、そして、国際社会の平和と発展への願い…どんなときも誰にも負けない熱意と独特の洞察で取り組んできた松下幸之助。その息づかいが聞こえてくる本書は、多くのリーダー候補が行動の指針とすべき一冊です。

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  • [新装版]マキャヴェリの経営語録 人を動かす「かけひき」の科学
    -
    マキャヴェリの『君主論』といえば、権謀術数の書として名高いが、よく読むと経営における要諦を示したビジネス書として読むこともできる。特に今日のようなグローバル時代には、従来の日本的経営に欠けていた「かけひき」の重要性を説いている点で、極めて有益な書といえる。「自分より優勢な者と同盟してはならぬ」「賢者を選び、その者だけに直言の自由を与えよ」「善行は、悪行と同じく人の憎悪をまねく」といったマキャヴェリの言葉は、時に辛辣に聞こえるが、激烈な経営の現場に身を置くリーダーにとって必ずや共感できるはずである。著者はデミング賞を受賞をしたQCのエキスパートであり、23年間、松下幸之助と共に仕事をしたという経歴を持つ。いわば日本的経営の良い面も悪い面も知り尽くした人物である。その著者が具体的な企業や現場の実例を挙げて解説するマキャヴェリの言葉は、実にわかりやすく、経営者やリーダー必読の書である。

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  • ビジネスに活かす 戦国武将 最高の戦略
    -
    武田信玄、上杉謙信、織田信長……戦国時代を彩った最強の武将たち。弱肉強食の時代に、彼らはどのように戦い、国を守り、生き抜いてきたのか。本書では歴史に名を残した名将たちの駆使した戦略と彼らが貫いた生き様を紹介。時を超えて、現代においてもビジネスや人生にすぐに役立つ戦略、知略が満載の一冊です。「歴史に学ぶ戦略」等をテーマに、JR東日本や総務省、Googleなど、様々な企業で講演を行ってきた著者が、戦国武将の意外な人物像と彼らが時代を生き抜くために駆使してきた戦略を解説します。経営コンサルタントであり、歴史研究家でもある著者だからこそできた、ビジネスに活かすという観点から学べる戦略本になっています。

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  • No.1トヨタ 7つの仕事魂
    5.0
    「なぜ、トヨタの車は全世界で売れ続けるのか?」そこには製造から販売まで、常にお客様のためを考え続ける「トヨタ・スピリッツ」がありました。開発から製造・販売、そして社外の協力会社を含めれば、トヨタの車に関わる人は100万人を超えるでしょう。本書ではそんなトヨタマンの中から、人生の情熱を傾けてトヨタ車に携わってきた7人の人物を紹介します。障がいを持つ子供と家族のために福祉車両車の開発に人生をかけた人物。水素エネルギー社会を実現するため、新型燃料電池自動車(水素カー)を生み出した人物など、彼らは立ちはだかるいくつもの壁に直面しながらも、情熱を持ってその壁を一つ一つ打ち破り、不可能を可能にしてきました。1台の車ができあがるまでには、決して有名ではないけれど、人知れず汗と涙を流してきた人々の熱いドラマがあります。本書はトヨタの車に込められた「魂」の秘密を解き明かす夢と希望の物語です。

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  • 異質を巻き込む力
    4.0
    日本企業を取り巻く環境は依然として厳しい。この厳しい時代において、どのような企業が生き残っていくのだろうか。著者は、国や業種、新旧の枠を超えて、知恵、人材、ビジネスパートナー等のリソースを広く集め、創造的に活用・統合できる企業であるという。自分とは違う「異質」を巻き込むことで選択肢を増やし、異質を入れることで意思決定の質を高め、サバイバル戦略の精度を上げていく。つまり、異質との戦いに異質を用いるのだ。本書は、「異質」の代表格である国籍、文化、言語が異なる人々をどう巻き込んでいくかについて、著者の経験に基づいて語られている。現在、多国籍スタッフの人材を活用しながらグローバルビジネスを展開している経営者が、“今”を生き抜く知恵を紹介する。

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  • 日に新た 成功する心の持ち方 育て方
    3.0
    松下幸之助が毎月の給料袋に忍ばせ、2万人の従業員に贈ったリーフレット。そこには、仕事も人生も充実する≪成功への金言≫が散りばめられていた。時は1950年代、松下電器(現パナソニック)の従業員が倍増し、資本金約3倍、売上高は約5倍に増大する飛躍の時代。一方で、業績とは裏腹に、直接顔を合わせることも、言葉を交わすことも少なくなった従業員との距離感に、幸之助は憂いを抱くようになっていた。会社が大きくなろうとも、仕事の意義や処世の道、有意義な日々を過ごすための心のもちようを、みずからの言葉で伝えたい。幸之助はそんな願いをリーフレットに込め、「きょうよりあすと生成発展する“日に新たな姿”が、それぞれの成功につながっていく」と随所で説いたのである。経営者やリーダー層はもちろん、あらゆる立場、年代の読者に希望を与える幸之助からの「幸福の手紙」を、待望の電子書籍化。

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  • その思い込みを捨てた瞬間、何かが起こる! 「お金引き寄せ」の授業(大和出版)
    3.8
    実はリッチになるのって簡単なんです――。「人生が好転しはじめた!」「幸せな毎日に感謝!」など、主婦からOLまで、いま絶大な支持を受けているカリスマコーチ、初の「お金本」。この一冊で“真の豊かさ”が手に入ります。

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  • 一生お金に困らない人生をつくる 信頼残高の増やし方(きずな出版)
    3.5
    「信頼残高」とは、信頼関係の程度を銀行口座の残高にたとえたものです。あなたの「信頼残高」はどのくらいでしょうか? “お金持ちの人、成功している人は「お金」を追いかけていません。追いかけているのは「信頼」です(本文より)”信頼残高がどれだけあるかで、人生は大きく変わります。では、どうすればその「信頼」を増やしていけるのか? 元メガバンクの支店長である著者が、25年間の銀行員人生で実践してきたこととは? 1億円の現金より、たった1人の信頼をとれ―。「信頼残高」を増やしていったその先に、一生お金に困らない人生が待っています。

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  • 「技術大国・日本」の未来を読む 繁栄を続けるための5つの直言
    5.0
    日本の技術は、ハイテク分野をはじめ、大半の製造業で世界のトップレベルになった。だが、日本の技術力は本当に強いのだろうか。これまでの日本の技術をふりかえると、製品に結びつく実量技術や応用技術の開発が主で、新しい産業を起こすような基礎技術は、ほとんどなかったからだ。開発力という視点で近未来の日本の科学技術を予測し、欧米諸国との比較を徹底的に洗い出した産業技術論。

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  • 「小さな神様」をつかまえろ! 日本で一番ほめてあげたい職場
    3.0
    世の中には、周囲の誰もが見はなしてしまう苦難にあっても、出合いや出来事をチャンスと捉え、そこから柔軟に、かつ情熱的に道を切り開いて人生の大逆転を成し遂げる人たちがいる。このような高度なビジネス総合力あふれる人たちのノウハウを浮き彫りにする。加茂水族館(山形県)――世界一のクラゲ水族館に学ぶ大逆転の秘策ICHIROYA(大阪府)――「行き当たりばったり力」があれば大丈夫向山製作所(福島県)――電子部品工場はなぜ生キャラメルを作り続けるのかパラダイスプラン(沖縄県)――宮古島への熱い思いで『6次産業化』に成功石橋(和歌山県)――なぜか「きのこ」を育て始めた石油会社マリーン5清水屋――地方百貨店のあるべき姿を追求せよミルズ(新潟県)――その牛乳屋さんは、なぜ朝やって来ないのかのとや(石川県)――進化を止めない創業700年の温泉旅館

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  • 「引き寄せスパイラル」の法則(大和出版)
    3.9
    「信じられないほど道が開けた!」という声続々。ベストセラー『「引き寄せ」の教科書』のカリスマブロガー。「現状に不満をもちだながらもどこかであきらめてしまっている」「いいことがなければ幸せになれないと思っている」といった人。また、「一生ものの幸せと豊かさを手に入れたい」といった願いを持っているものの、なかなか現実ではそうならない人は多い。しかし、「引き寄せスパイラル」の状態に入ると、頭で思い描いた望みが、難なく、次々と叶うようになっていく――。そこで、本書では、これまで語られてこなかった、本当の「引き寄せ」。その驚くべき仕組みと方法を初公開。すでに「引き寄せ」を知っている方も、知らない方も、本書をお読みいただき、ぜひ、この素晴らしい世界を体感してください。

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  • ファーストクラスに乗る人の仕事(きずな出版) 毎日がワクワクする67のヒント
    4.0
    大好評シリーズの第5弾! どんな職業を選ぶかより、どんな生き方をするか。毎日の仕事にワクワクするようになる、中谷彰宏流仕事論!
  • あれこれ考えすぎて“動けない人”のための問題解決術(大和出版)
    3.8
    断られるんじゃないか……自分にはできないんじゃないか……迷惑なんじゃないか……といった不安や心配を元から絶つ!心のブレーキに潜む“信念”を手放すことで、考えたことを次々と行動に移せる人に変わる画期的な方法。「実績抜群!予約半年待ち!」の心理カウンセラーが説く。

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  • プレゼンで愛される!(きずな出版) 心を動かす人が当たり前にやっていること
    -
    「プレゼンで愛される方法を知っている人が成功する」(本文より)そう語るのは、プレゼンテーションのプロフェッショナル「プレゼン・コンシェルジュ」天野暢子先生。初めての挨拶から、何気ない一通のメールまで、ビジネスはすべてがプレゼンテーションの場です!本書の内容を実践するだけで、あなたのプレゼンは劇的に変わります! 愛されるプレゼンを身につけて、成功を勝ち取りましょう!

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  • NO.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡
    4.1
    村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』に登場するレクサスのお店は、本書で紹介する「レクサス星ヶ丘」と言われています。村上がこの店をモデルにしたのは、その顧客サービスの徹底したおもてなしの心にあるとも言われています。ホテルのベルマンのような出で立ちで、お店の前に立つ警備員は、通りをレクサスが走るたびに車に向かいお辞儀をします。毎日続けていると、評判になり、ここでレクサスを買いたいというお客さんが現れました。これはほんの一例に過ぎません。買ってもらうためではなく、お客様への感謝やもてなしを先行したに過ぎません。本書はゼロからレクサス店を立ち上げ、「人をもてなす」ことに徹して、販売もCSも日本一と呼ばれるまでになった会社の従業員たち奇跡の物語です。人生や仕事において、ギブ&ギブの精神がいかに大事か、どうすれば心をつかむ人間関係が築けるかをエピソードを通して紹介した一冊です。

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  • 伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方
    3.3
    皇室をはじめ、トップVIPの搭乗記録が過去最多! 伝説のキャビン・アテンダントだからこそ気づいた、一流の人の気配り、身だしなみ、そして行動習慣とは…。「一流」とは何でしょうか? ひとつはっきり言えるのは、どんなに高いステータスに昇り詰めたからといって、成功して財を成したからといって、その人が一流であるとは言えないということです。ファーストクラスでお目にかかった方々が皆さん一流だったかというと、残念ながら、そうとは言えません。日々たくさんの方を接遇しつづけている私たちの目には、その方の「本質」が透けて見えてきてしまうのです。もちろん、文句なしに一流の方々もたくさんいらっしゃいました。一流の方のオーラを感じ、刺激を受け、感じたこと、学んだことはたくさんあります。本書ではそういったことをご紹介しつつ、「一流とは何か」ということを明かしています。

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  • 30ポイントで身につく!「マーケティング思考」の技術
    4.0
    「マーケティングが大切」というのは、いまやビジネス界の常識中の常識。特に、本書で紹介する「マーケティング思考=『売れる仕組み』をつくる思考」は、商品企画や販売促進といった一部の職種だけでなく、営業、生産、研究、経理、人事などあらゆる職種で必要となっているスキルである。また最近では、人口減少によって今後淘汰が予想される自治体においても、生き残りのために不可欠なものとなっている。しかしながら、マーケティングをちゃんと学んだことのある人は非常に少ない。たしかに、従来のマーケティング入門書は網羅的すぎて読むのに時間がかかるものや、知識を紹介するばかりでその活用法がわからないものが多かった。そこで本書では、マーケティング活動をシンプルに、(1)お客様を「知る」、(2)価値を「創る」、(3)舞台を「仕組む」(=価値を「届ける」)の3ステップに分け、それぞれの段階ごとに具体的に何をすべきかまで解説。イメージがわきやすいように最新事例も豊富に盛り込んだ。「知っている」「知らない」で仕事の成果に大きな差がつく超強力スキル。全ビジネスパーソン必修!

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  • いい人すぎて“結果が出せない人”のための問題解決術(大和出版)
    4.5
    すぐに報告しなきゃいけないことだけど、上司の機嫌が悪そうだと気にして報告できない。部下に注意しなければならないのに、嫌われるのがイヤではっきり言えない。会議の席でどう思われるかが気になって、自分の本当の意見が言えない。――なぜ、こうも相手に過剰に気をつかいすぎてしまうの?言いたいことがハッキリ言えない、すぐに行動できない、本当の力が発揮できない。そんなあなたが自分優先で素直に行動できるようになる心のトレーニング17。これで、仕事・人間関係・人生が変わる!

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  • 仕事が変わるコミュニケーション・スキル 笑いの凄ワザ(大和出版)
    3.0
    気の利いたひと言が浮かばない。会話がすぐに途切れてしまう。お客様の心をつかみたい。スグに仲良くなりたい。 分かりやすくて面白いプレゼンをしたい。ピンチを笑いでしのぎたい。――笑いのセンスはなくても、スキルは身につく!だから、こんなあなたにぜひ読んでほしい。吉本芸人からトップ営業マンを経て、ビジネスセミナーを主宰、1万人をスキルアップさせた伝説の講師が、誰でもマスターできて、営業、プレゼン、交渉、接客、人心掌握等でばんばん使える“秘訣”を一挙公開。

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  • 1本1,000円のビールが飛ぶように売れる! 驚異のプレゼン
    3.0
    森平茂生氏は、かつて「モーリスギター」の窮地を救い、あの「クロックス」のサンダルを日本中に広めた、マーケット・エントリー・スペシャリスト。その後もワイン、ビール、クッションと、次々と世界の隠れたブランドを独自に発掘し、国内市場で開花させてきた。「自分が使える財産といえば、考えること、情熱的に動くこと、人を説得すること、そこから始めました」と語り、まさに体当たりのプレゼン人生を送ってきた著者が、豊富な体験に基づく“勝率9割のテクニック”を明かす!「僕は、『ナンパができない人はプレゼン下手!』と思っています。異性に興味をもってもらうためには何をすべきか? 好きな人を口説くときにその準備でいいのか? プレゼンも同じです。相手の様子をみながら押して引く加減も、ナンパで習得できます。まさに、妄想力がプレゼンを成功に導くのです」。ナンパ論からiPad術まで、“誰にでもマネできる”実践的ノウハウ満載の一冊。

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  • 3億売る営業ウーマンの 「あなただから買いたい」といわれる32のルール(大和出版)
    3.0
    すべては、たった1つの気づきから始まった! 序章 内気で口ベタなダメ営業のわたしが4000人中1位に! 第1章 まずは「正しい営業思考」を押さえておきましょう――ステップ1 第2章 「売れる営業コミュニケーション」の根本をマスターしましょう――ステップ2 第3章 すぐ買うお客さまの「本当のニーズ」を知っておきましょう――ステップ3 第4章 「難しいお客さま」こそ売上げに変えてしまいましょう――ステップ4 第5章 あなたの「ファン」をつくり、ブランド力を高めましょう――ステップ5 終章 さあ、いまこそあなたも一歩前に踏み出しましょう 読めば勇気と自信が湧いてくる! いまの状況をなんとか変えたいと思っている営業マンの必読バイブル――

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  • 3億売る営業ウーマンの その“話し方”で本当に売れますか?(大和出版) 「売れる営業」に変わる聞き方・伝え方のルール
    5.0
    実践してみてよかった! あらゆる業種の営業マンから「喜びの声」続出!! ◎「これなら明日からできる!」と心から素直に感じることができました。一生困らない営業力を身につけるきっかけになりました(機械メーカー・26歳男性) ◎まるで別人のように毎日の営業が楽しくなりました。営業成績は以前の2倍をキープしています(食品メーカー・32歳男性) ◎お客さまとのコミュニケーションが根本から間違っていたと知りました。おかげで、あれだけ苦痛だったクロージングをすることなくラクに売れるようになりました(保険営業・31歳女性) ◎つねにトップ10に入る営業力を手に入れただけではなく、プライベートでも実践することで、彼からプロポーズされました!(広告営業・33歳女性) ――さあ、次はあなたの番です!

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