ビジネス教養作品一覧

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  • 「上司が読める」と面白い
    -
    「これで間違いない!」と断言するのが口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……。君の判断に任せるよ」などという上司に限って、自分の希望どおりに決まらないと機嫌を悪くするもの。実際に相手をする部下にとっては、「上司のホンネ」が読める翻訳機があったら一台欲しいと思うのではないでしょうか? 本書は、外見やしぐさ、話し方、趣味嗜好、日常の微妙な変化をヒントに、上司の「心」の読み方を解説しています。「『それでいいんじゃないか上司』も『なるほどな上司』も、人の話は聞く気なし」「言葉遣いが丁寧になったら、『後が怖い』のメッセージ?」「バッグで分かる、上司のタイプ」「山登りが好きな上司は達成感を知っている」「脚を開いているときの上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶためのノウハウも満載! 「なんでアイツは上司の受けが良いんだろう?」とボヤく前に読んでおきたい本。

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  • 朝4時起きの錬金術
    3.4
    前著『朝4時起きの仕事術』で、「朝いちばん」を活かして仕事の成果を何倍にも高めるノウハウを伝授した‘朝のプロフェッショナル’が、本書ではそれをさらに押し進め、「朝いちばん」の効果があなたの収入や自己実現にダイレクトに反映するノウハウを、わかりやすく、惜しげもなく全公開した。目からうろこの早朝活用法!

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  • 朝4時起きの仕事術
    3.9
    「朝4時起き」なら、午前中に8時間仕事ができる。午後の8時間はまったくの「おまけ」だ。仕事をしてもいいし、好きな道楽、勉強に投資してもいい。「朝4時起き」のおかげで「時間」をどんどん前倒しに使うことができる。この「朝4時起き」の仕事術は、わたしのように比較的タイムマネジメントが自由にできる人間だけではなく、広くビジネスマン諸氏にも活用できる方法だ。自分を変えるチャンスは「朝いちばん」にある!

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  • 上司も知らない「仕事の仕方」
    3.5
    本当の意味で「仕事がデキる」ということはどういうことなのか──。 本書は「本当の仕事」とは何か? その意味を理解し、「仕事の仕方」を身につけるためのヒントを体系的に集大成した、プロフェッショナル・ビジネスマン必携の「仕事教科書」である。 仕事には二つのタイプがある。ひとつは決められた作業を黙々とこなしていくタイプ、もうひとつは、定められたテーマを色々と創意工夫を重ねながら実現していくタイプ。前者は仕事ではなく“作業”であり、後者こそ本来の仕事のあるべきだ。 日本の職場、特にホワイトカラーの職場では、この作業と仕事を混同し、与えられた日々のルーティーン作業をただ黙々とこなすだけで仕事をしたつもりになっているケースが非常に多い。本書は、あなたをこれら脈絡のない単なる“作業”から解放し、本来の「仕事の仕方」を身につけるための良い機会を提供するはずだ。

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  • がんばっても成果は出ない――凡才のための超現実的サバイバル術
    3.0
    先行き不透明な時代を生き抜くサラリーマンが知っておくべき究極のスキル。それは競わずに勝ち、自分の居場所を確立する力を身につけること。自分の身を守る方法、社内で評価を受ける方法、社外で評価される方法、そして最終的には、仕事を楽しみ自分らしく生きる方法をステップに沿ってお伝えします。必要なのは、エリート意識でもなければ、現状を嘆いたり、恐れたりすることでもない。今がどうであれ、「未来を生き抜く力」なのです。「あの時ああしておけばよかった」と後悔する前に、自分らしく生きていくために必要なヒントが満載です!

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  • 脱・社内奴隷――「伝説の先輩」が教える幸せになるための仕事のルール
    3.8
    会社も社会も先行き不透明。それでも閉塞感に負けずに、楽しく、しぶとく、フレキシブルに生きる方法を、「伝説の先輩」2人が伝授します。著者の1人は元味の素のトップセールスで、伝説となった味の素タイ工場の立ち上げを指揮。国際会計事務所を経て独立。現在は青山学院大学で教鞭を執るかたわら国際協力機構や欧州復興開発銀行など国際機関でも活躍中。1人は元ベネッセコーポレーション取締役。「こどもちゃれんじ」「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の事業再生を成功させ、「いぬのきもち」の立ち上げを指揮。専務就任のオファーを蹴って独立し、現在は同じく青山学院大学で教鞭を執りつつ、週休4、5日というライフスタイルを貫く。それぞれの分野で「伝説」を築いたこの2人の「伝説の先輩」ビジネスマンの考え方、生き方から、小手先の「How To情報」に踊らされず、正しい方向で努力を実らせ、自分らしい人生を実現する方法を学びとる本。

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  • 働くママのための笑顔で中学受験を勝ち取る方法
    4.0
    ただでさえ忙しい外で働く母親たちにとって、子どもの受験期はまさに地獄のような時間。子どもの合格を願ってのことではあるものの、敏感になりすぎて家庭内の空気は重くなり、母親はイライラ、カリカリしっぱなし。それではかえって子どもへのプレッシャーは募るばかりです。本書の著者も、社長業をこなしながら2人の子どもの受験を経験しました。1度目は鬼母のように超過密スケジュールをこなし、結果、子どもも自分も燃え尽きてしまう。その教訓を活かして、2度目は親子のきずなを深め、ともに前を向いて受験を乗り越えたそうです。その経験から、仕事と子育て(特に受験)を両立させ、自分の夢と子どもの夢の両方を実現する考え方から具体的なテクニックまでお伝えします。中学受験をするしないにかかわらず、小学生の子どものいるすべての親御さんにお読みいただきたい1冊。

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  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?
    4.0
    ラスベガス在住のビジネス・コンサルタントによる、日本経済復活への提言!1990年代からの「失われた10年」以降も、日本はひたすら失い続けています。国民1人あたりのGDPは、OECD諸国内ですでに19位まで下降。不況の原因を捜し求める論は盛んに行われているものの、そこに本質的に欠けているのは、自国の不況を他者のせいにしても何の解決にもならないという事実。個人のスキルアップに焦点を当てた書籍が脚光を浴びていますが、そもそも日本に暮らす個人が儲けるためには、その前提として日本国自体が「国富」を増やさなければならないのです。本書は、日本人がグローバル競争に生き残っていくために、まさに今取り戻さなければならない「世界から外貨を稼いでくる能力」について、常に外から日本を見続けている著者ならではの鋭い提案が満載です。

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  • すごい会社のすごい考え方
    3.7
    任天堂、アップル、レゴ、グーグル、スターバックス、ディズニー、サムスン、IKEA。今をときめく世界的な「すごい会社」の背後には必ず、その会社ならではの「すごい考え方」があるものです。本書はそんな世界的なブランドを成功に導いた「すごい考え方」をあなたの仕事や人生に取り入れるための本です。結局のところ、会社の成功は「個人の仕事術」の集大成です。とすれば、私たちはどんな会社の成功ノウハウも、「個人の仕事術」として取り入れることができるのです。任天堂やグーグルのように、「人のまとめ方」が功を奏した会社。アップルやIKEAのように、「マーケティングや売り方」で飛躍した会社。レゴやディズニーランドのように、「当初のアイデア」が画期的だった会社。優れた点は会社ごとにそれぞれ異なりますが、そんな「すごい会社の、すごい考え方」が明日の「すごいあなた」を作るのです。

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  • 中国経済・ビジネスの未来予想図(大前研一通信デジタルEditon)
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    桁外れの規模感を持つ中国経済を日本の国家発展の原動力として取り込め!大前が今注目する中国トピックスを提示する。

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  • 日本の真実-産業編-(大前研一通信デジタルEditon)
    -
    近年多発している日本企業が引き起こす不祥事の数々。訪問介護大手・コムスンの介護報酬不正請求事件、空の安全を脅かすトラブルが続いたJAL、ミートホープによる偽装牛ミンチ事件、期限切れ原材料の使用など杜撰な品質管理が発覚した不二家。その根本的な問題として大前は「企業体質」を挙げている。しかし、長年染み付いた体質の転換は非常に難しい。再生の為のキーワードを、JAL・不二家・コムスンの実例を交えながら分かりやすく解説。

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  • 大前流ビジネススキルアップとワークライフバランス (大前研一通信デジタルEditon)
    -
    現在、日本においては少子化問題や長時間労働問題の文脈で語られる事の多い「ワーク・ライフ・バランス」。しかし、そうした日々のワーク・ライフ・バランスの確立の大前提として、大前は年間を通してみた「ロング・バケーション」の取得の重要性を指摘する。また、「サマータイム」という制度を導入することで、従来の生活サイクルに変化を与える効果。ハードな仕事をこなしながらオフを充実させるための秘訣である、長期休暇及び月単位でオフの計画を年初に必ず立てる秘訣を紹介。

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  • 人生を楽しむための資産運用の極意(大前研一通信デジタルEditon)
    -
    30代がお金持ちになるとっておきの方法とは?50代が必死で勉強しなければいけない資産運用とは?世界経済や金融のトレンド分析の無いマネー誌では学べない資産運用の極意を大前研一がズバリ教えます。もちろん最近の金融市場の潮流として、台頭するロシア&中国の国家ファンドの実態や、資金の運用先に困っている富裕層向けの金融商品「デスポンド」についても詳細に解説。また、景気回復と言われている日本経済の本当の実態を、為替レートにおける円とドル・ユーロ双方との関係から読み解く。

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  • 少子高齢化時代のビジネスチャンスを掴め!(大前研一通信デジタルEditon)
    -
    総務省・厚生労働省の統計からも浮かび上がる少子高齢化社会の到来。巨大なマーケットの眠る高齢者ビジネスの注目株、「健常な高齢者」を対象にした新たなビジネスチャンスとは?先駆である欧米での事業事例を多数紹介しながら、日本におけるビジネス新大陸の今後を展望する。また日本政府の少子化対策の検証、アジア・ヨーロッパ諸国の少子化への取り組み状況も考察。少子高齢化を嘆いていてばかりでは始まらない。逆境の中、企業の命運を左右するビジネスチャンスを掴む手法を大前研一が伝授する!

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  • ザ・プロフェッショナルなビジネス戦略-“超”仕事術上級編- (大前研一通信デジタルEditon)
    -
    トップ・コンサルタントとして35年間にわたってさまざまな企業の事業戦略に関わってきた大前研一。「あらゆるジャンルの、すべてのレベルにおける仕事」を隈なく分析してきた同氏が、営業力を皮切りに人脈形成術までビジネスマンとしての基礎能力の向上を徹底指南。また今回は経営者・参謀のポストを担う人物に求められる戦略的思考を、本田宗一郎・松下幸之助の例を交ながら解説する。

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  • これが大前研一流“超”仕事術(大前研一通信デジタルEditon)
    -
    本業のコンサルティングのかたわら三つの会社の経営、ネット上での大学院経営に加え雑誌連載と自著の執筆。これだけの仕事量をこなせるスピードの秘密とは?どのようにしたら大前研一氏のような「ストレスフリーの仕事人生」を楽しめるようになれるのだろうか?その極意を一挙紹介。一日の仕事量&効率は”朝の使い方”で決まる。プロの『朝』活用術とは?ほかの人にどうやって仕事を頼むか、その段取りを考え仕事の速く進めるには?「仕事が楽しい人」と「つらい人」との違いはどこにあるのかの大前流分析を徹底解説。また、一生安泰な就職先がないこれからの時代に学生が何をしておくべきか?若者へ向けたメッセージも収録。

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  • 日本型サラリーマンは復活する NHKブックスセレクション
    4.0
    緩慢なデフレにより衰退に向かうサラリーマン社会。今、日本型雇用システムの構造改革が叫ばれている。しかし終身雇用・年功序列・企業内組合という三種の神器は、本当に悪なのか。成果主義の導入や雇用の流動化は、本当に必要なのか。サラリーマン社会の実相を歴史的に検証し、日本経済再生の処方箋を探る、気鋭による注目の論考。

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  • 電子出版の構図
    4.3
    電子書籍ブームは12年前から始まっていた。繰り返される「電子書籍元年」への軌跡とは。出版、印刷、図書館、そしてマスメディア…メディアの未来は過去を知らずして語れない。既視感あふれる現在の状況を、過去の軌跡から電子出版の構図を明らかにし、本の未来について考えることにしよう。

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  • 伝説の就活 赤 120%内定獲得マニュアル 1
    -
    こんな就活本がほしかった! 自己分析、業界研究、エントリーシート・履歴書、筆記試験、面接、内定についてなど、就活に関わるすべてを紹介。就職活動のプロが終結し、それぞれの専門をもとに、心構え、考え方、ノウハウを伝授していく。就職活動を終えて振り返ったとき、あなたはきっと「伝説の人」になっているだろう。

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  • 本物の実力のつけ方
    3.5
    これからの社会で必要とされる能力とは何か。また,それをどう身につければよいのか。経済と勉強法の達人がシビアに分析し導き出した「新時代を利口に生きるための心得」。

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  • 会社入門レッスン サラリーマンドリル
    -
    バイト、契約社員、パートタイム、就職……どんな形であれ、「会社」という謎の組織で働くことになったら、最低限これだけは知っておきたい「用語、礼儀作法、マナー、知識、常識」をドリル形式でスピードマスター。

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  • 女性が職場で損する理由 ~賢くふるまう技術~
    3.9
    「女性はもっと女性らしさを武器にしたほうがいい!」。長年の上司経験で「自分がもし女性社員だったら、こうするのに」と感じていた、職場で自分を活かすためのふるまい術。三井物産etc.での管理職歴25年から見えてきた、うまくいく「表情」「気配り」「話し方」。賢くふるまう技術を!

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  • おもてなし力
    3.0
    「おもてなし力」は、ホテルマンだけではなく、日常生活においてどんな立場の人、どんな場面でも必要なもの――そう語るのは、リッツ・カールトン大阪などで30年以上ホテルマンとして活躍し、現在は「おもてなし力」などホスピタリティについての講演で全国を飛び回っている林田氏。仕事仲間への気遣いや、家族や友だちへの思いやりが、人間関係を向上させ、相手も自分も幸せにするのです。リッツ・カールトンやその他のホテルの例、自身の体験談を用いながら、「おもてなし力」をどのように養えばよいのか、そしてどのような効果があるのかを、わかりやすく解説した、社会人必携の書!

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  • 「消せるボールペン」30年の開発物語(小学館新書)
    値引きあり
    3.6
    あの奇跡の商品はこうして生まれた! 2006年の発売以来、世界100ヵ国以上で10億本を売り上げたパイロットの“消せるペン”「フリクションシリーズ」。メイン商品の「フリクションボール」は、いまや「ボールペンのデファクトスタンダード」になった観すらありますが、筆記具として商品化できるまでには長い年月がかかりました。秋になると葉っぱの色が変わることに着想を得て、色が変わるインクの開発に成功したのが1972年。玩具など応用商品は次々に生まれましたが、パイロットの本業であるペンなどに使えるようになるには、30年かかったのです。そのイノベーションの軌跡を一冊にまとめました。 一見普通のインクのように見えて、じつは極小のカプセルが封入されている/専用のラバーでこすれば消えたように見えるが、じつはインクが透明になっただけ/まず飛びついたのはフランス人だった……などなど、身近な商品の裏話が満載。あの奇跡の商品がどのように誕生したのか、開発担当者やマーケティング担当者などへの取材を通じて明らかにします。文具ファンにはもちろん、ビジネス読み物として興味深くお読みいただけるでしょう。 ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • たった10分で身につく きれいな字を速く書く技術
    4.0
    本書で紹介するテクニックを身につければ、どんなに急いでいる場面でもきれいな字が書けます。 ササッと書いても決して書きなぐりに見えず、むしろ時間をかけて書いたかのように整って見えます。「会議でノートをとる」「電話をしながらメモをとる」「相手の目の前で領収書を書く」……など、日々の忙しい仕事の中のありとあらゆる場面で効果を発揮します!
  • サラリーマン合気道
    3.9
    アイデアは書き留めない、目を見て話さない、会議に参加しない、仕事に私情を紛れ込ませる、ルールと制約を歓迎する―。今や広告の世界を超えて活躍する「風とロック」のクリエイティブディレクター箭内道彦が挫折と失敗の日々から編み出した45の仕事術。自分のプライドや個性を進んで捨てて、相手の力を利用すれば、実力以上の仕事ができる。
  • たった1分で できると思わせる話し方
    4.0
    自分の意見は人の話を聞いた後に言え、得意の失敗談を作れ、しゃべりには小見出しをつける要領で――本書の会話術をマスターし、手っ取り早くあなたへの評価を上げよう。本書は、できる人を「頭のいい人」「底知れぬ人」「才気ある人」の三つに分類、会話の型や口癖集、ふだんからの練習方法を伝授する。まずはこの一冊をマネるだけで十分。
  • シノギのプロが教えるビジネスの極意
    -
    リストラや赤字業績、倒産のニュースが相次ぎ、超長期に亘って低迷する日本経済。この不景気社会では、もはや己の才覚で金を稼いで生き残るほかに未来はない。シノギの世界で生きる著者が伝授する、現代の錬金術の数々と、オールジャンルに応用可能な「金儲けの原理原則」。人生を好転させて成功したい人必携の、未だかつて無い“裏”ビジネス書。
  • 組織力UPの最強指導術 部下を活かす上司、殺す上司
    3.5
    部下がミスをした。取引先から「担当者を替えろ」と迫られた。重要なセールスの日に部下が頭痛を訴えてきた――。不測の事態での上司の言動が、部下のその後の成長を左右する。やる気に火をつけ、成果を上げる「部下を活かす上司」とは? 旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)の元広報部次長で作家の著者が自身の経験で語る、最高の上司の条件!
  • 楽しい仕事はない。だから楽しくやる
    4.5
    人間は生きていくために嫌でも働かなくてはなりません。仕事は自分の好きなことだけをやるわけではないので、当然嫌なことも含まれます。それならいっそのこと、嫌なことを楽しむ方法を覚えたほうがいいと思いませんか?――(本文より)「仕事がつまらない」と悩む人は多いことでしょう。しかし、そんなあなたは、“仕事を楽しむ方法”を知らないだけかもしれません。著者の岩瀬大輔氏はこう記します。「この世に楽しい仕事とつまらない仕事があるわけではない。すべては気の持ちよう――」つまり、考え方をほんの少し変えるだけで、仕事は楽しめるのです。本書は、そんな「仕事を楽しむための55の秘密」を公開。これからのあなたの人生を活き活きとさせるヒントがここにある!

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  • サントリーの嗅覚(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「響」「山崎」「デリカメゾン」「マグナムドライ」「ボス」「カクテルバー」などのヒット商品を次々とつくり出すサントリー。マーケティングや宣伝が目をひきがちだが、その高い商品力を支えているのは、高度な技術力と卓越した匠たちの技である。意外と知られていない、ウイスキー、ワイン、ビール、清涼飲料の研究開発、生産現場から、高品質の商品を生み出すサントリーの秘密を解き明かす。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 戦国武将の人間学(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ベストセラー『上杉鷹山』『北の王国』等でビジネス界の社長、重役、管理職等の指南役となった著者が種々な雑誌に発表したエッセイをまとめた一冊。信長、秀吉、家康をはじめとして戦国武将の人の生かし方、人心のつかみ方、己の生き方を現代の視座から捉えたビジネスマン必読の書。戦国武将の生き方を通して、不況にあえぐ現代サラリーマンの左遷、リストラ問題等に多くの示唆を与えてくれることだろう。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 「また会いたい」と思われる人の38のルール
    5.0
    人間関係で重視すべきことは「反応をよくする」ということ。それを実践するだけで、仕事の幅がみるみる広がり、いいことが次々と舞い込んでくるようになる。「表情の印象は5ミリで変わる!」「恐いくらい本性が出る手癖、足癖」「人と縁を切ることを恐れるな」「好かれようとするのはやめよう!」等々、実践すれば効果てきめんのルールが満載!
  • 図解「聞く力」が身につく本 ビジネス・人間関係がうまくいく15の法則
    -
    人間関係を円滑にするコツは、話すことより、積極的に聞くことにあります。なぜなら、コミュニケーションの第一歩は、まず相手の言いたいことを積極的に引き出し、理解することから始まるからです。しかし、私たちは、この大切な「聞く」という行為について、あまりにも自然なことから、よほどのことがないかぎりその秘訣を学ぼうとは考えません。その証拠に、「人の話をよく聞きなさい」といわれることはあっても、どうしたらよく聞けるのかという方法論について聞いたことのある人はほとんどいないでしょう。本書は、話し方・聞き方の講師として多くの人にその技術を伝えてきた著者が、「聞き方の15原則」をもとに、効果的な相づちの打ち方から、本音を引き出すテクニックまで、図を交えて解説したものです。「聞き方」のスキルをきちんと学びたい人、よりよい人間関係を築きたいと思っている人にお奨めの一冊。
  • 必ず役立つ!「○○業界の法則」事典
    3.7
    困ったときは、キホンに従え! 本書では、テレビ・広告・ホテル・不動産など、ビジネス界に脈々と伝わる「仕事のセオリー」を大公開。「困ったときは動物と子ども」(広告業界)、「ヒット商品は多数決から生まれない」(飲料業界)、「女性誌がマネー特集を組むと相場が下がる」(証券業界)、「出店は競合店の近くがいい」(居酒屋業界)、「コンサートは物販で儲けろ」(音楽業界)など、業種別の黄金ルールを200に厳選しました。仕事が煮詰まったとき、ピンチを乗り切る必殺技が満載! 「さまざまな業界のプロフェッショナルを20年以上取材した経験を生かし、たくさんの取材ノートから『業界の法則』を洗い出しました。仕事で陥りやすい『悩み』別に、さまざまな『業界の法則』を収録しています。他業種の先人の知恵をフルに活用し、ともに厳しい時代を乗り切っていけたら幸いです」(本書「はじめに」より抜粋)『業界のセオリー』を改題。

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  • [新版]自分を高め 会社を動かす99の鉄則
    4.0
    経営環境が激変し、多くの会社が不況下で苦戦を続ける現在。自分の会社を「勝ち残る企業」にするために、また、自身の市場価値を高めるために、日々何を考え、どこへ向かって進めばよいのか? 本書は、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど数々の超優良企業のトップをつとめた伝説の男が、「どんな状況においてもブレない99の鉄則」を大紹介。行動指針が定まり、迷いがなくなる一冊。

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  • 「大将」の器 部下の心をいかにつかむか
    -
    組織統率の要諦とはなにか? かつて、信長ほどの男ですら掴めなかったものがある。時代を超え、洋の東西を問わず生き続ける「人心収攬の極意」である。部下を率いるに足る胆力、本質を見抜く洞察力、組織の核となる人望力、集団の先頭に立つ破壊力など、この混迷の時代にこそ求められる不動の指導原理を解き明かした待望のリーダー論。
  • 管理者になったら読む本 すぐ実行できる40のポイント
    -
    部下を持って初めてわかる管理者の喜びと苦しみ。頭ではわかっていても、生身の人間が相手ではなかない思い通りに行かないのが現実。では、どうすれば部下の心をつかみ、組織を動かして、大きな仕事ができるのか。40項目、200細目にわたって徹底解説。初めて部下を持った人のテキストとして、あるいは日々の仕事のチェック・リストとして、ぜひ手元におきたい一冊。
  • 新訳 孫子 「戦いの覚悟」を決めたときに読む最初の古典
    -
    古今東西・百戦錬磨の名将たちが愛読し実践した『孫子兵法』。その本質とは、遠征戦争において政治的リーダーが、決して意のままに動かぬ大衆を束ねて、戦いに勝利するための“軍事外交マニュアル”だ。古代から現代まで、有力政治家によって受け継がれてきたその恐るべき大衆操縦術のエッセンスは、冷戦時の核抑止戦略にも有効だったし、現代のサイバー時代の国際政治にも通用するものなのである。本書は、二千数百年の時を超えて、現代日本の軍学者が「計」「作戦」「謀攻」「形」「勢」「虚実」「軍争」「九変」「行軍」「地形」「九地」「火攻」「用間」の13篇の古典兵法の真髄を、“時代に即した大胆な新訳”で読み解いていく。合戦の理想的な勝ちパターンとは、味方の兵が自然と死力を揮わずにはいられない状況をつくること。「死地」こそ、リーダーが求める理想の戦場なのである! 「戦い」から見えてくる人間の本質。

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  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
    4.0
    誰でも早起きはつらいもの。でも、「仕事の悩み」や「自由な時間がない」などの問題が、一日の始まりを前倒しにすることで一気に解決するとしたら……。これは試してみる価値ありです!本書は、要領が悪く自分に自信の持てなかったひとりの女性が、<受験の失敗から一発逆転し、超難関大学に合格><落ちこぼれOL時代を乗り越えて、一流外資系コンサル会社へ転職><激務の傍ら、趣味の飲食資格を次々に取得>など、「朝4時起き」の習慣を身につけることで次々に夢を叶えていった記録。ついクヨクヨしてしまったり、自分はもうだめだと落ち込んだりする日があっても、朝の「考える時間」はあなたの心を癒し、前向きに生きるためのパワーをくれるはず。「いままで頑張ってきたのにちっとも報われなかった」という人は、時間を効率的に使える朝の数時間をもっと活用しましょう。うまくいかない毎日をどうにか変えたいと思っている人たちへの応援メッセージ!

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  • 戦略シナリオのノウハウ・ドゥハウ
    3.3
    好評シリーズ第三弾!“戦略なくして、ビジネスに勝利なし!シナリオなくして、実現なし!”戦略とは、「常に勝つための明確な特徴づけ」であり、特徴がなければ戦略ではない。「特徴づけ」するには、商品や顧客をフォーカス(焦点を絞る)し、ディープ(深める)しなければならない。100年に一度の未曾有の危機に直面している昨今、戦略のない企業、戦略のない製品、戦略のない人材は生き残れなくなっている。本書は、経営の肝である戦略をいかに立て、どのようなシナリオ(実行手順や手法)で実行に移すのか、その基礎知識と実践方法を豊富な図版とビジュアルでわかりやすく解説。「ビジネスに勝つための明確な特徴づけは、自社の強みを特化して深め、無駄なものを捨てること」など、大不況下で勝ち抜く極意とその手法が手に取るようにわかる!経営に直接携わる人、また経営戦略や営業戦略などの作成を担当される人たちにとって必読の一冊。

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  • プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ
    3.6
    「プレゼンの本を何冊も読んだけど、一向にうまくならない!」「プレゼンだけはやりたくない!」――多くのビジネスパーソンが、こんな苦手意識を持っているのではないでしょうか?本書では、気鋭のコンサルタント集団HRインスティテュートが、「苦手なプレゼンをたちまち得意に」してしまうスゴ技を、あますところなく伝授します。「プレゼンの極意は、マザーテレサ、キング牧師などの名スピーカーに学べ!」「言葉にエネルギーをのせるには、美しい詩を朗読しろ!」「迫力あるプレゼンの鍵は、丹田を使った腹式呼吸のマスターにある!」など、今までに、数千人におよぶ人達への研修で、好評を博してきたプログラムをもとに、その「使えるエッセンス」のみを抽出!これまでの類書とは、ひと味もふた味も違う一冊で、すべてのビジネスパーソンに役立つこと受けあい!プレゼンは、もう怖くない!!

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  • ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ
    4.0
    「で、結局何が言いたいの? 結論は何?」――上司への報告、顧客との商談、友人同士の会話……、あなたはこんな指摘に心当たりがないですか?いまやビジネスパーソンにとって、必要不可欠な論理的思考。しかし、難しい類書が溢れているせいか、この技術のことを「頭のいい人がする難しい思考法」と誤解している人も多いようです。そこで本書は、「論理的思考はズバリわかりやすさ!」と説く著者が、誰でもラクにこのスキルをマスターし、企画・プレゼン・ミーティングで活用できるよう、やさしく図解にしました。「『一言で言うと何?』を徹底的に明確にしろ!」「問題解決の鍵は、常にゼロベース思考で!」「話の基本は、相手の立場に立って、三つにまとめて、結論から話せ!」など、企業現場のあらゆるシーンで役立つ、実践的な解説書!やわらかくて強い「地頭」が、みるみる鍛えられること受けあいの一冊!

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  • 書き込み式 直感力が身につく「漢字・熟語」クイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たち日本人は、中学校までに約2000字の漢字を学習します。そのほとんどは、誰もが書いたり読んだりできるはずです。ところが、いざ、その漢字を解体したり、部首を隠したりすると、とたんに「?」となってしまうのでは。本書は、お馴染みの漢字や熟語を素材に、クイズ形式で楽しみながら説く問題集。文字絵で諺や慣用句を当てるユニークな出題もあり、大人から子供まで、頭の体操に最適。あなたの教養度、発想力も診断できる常識&面白ネタ満載の問題集です。クイズの内容は本文をご覧いただくとして、本書の特長を5つあげてみます。「(1)書き込み式の参加型クイズ形式で、楽しく直感力や漢字力が身につく (2)ルールが簡単で、面白い (3)漢字検定を基準に順次レベルを設定しているので、徐々に向上してゆく達成感が味わえる (4)新・常用漢字のレベルでも作問されている (5)漢字の単なる記憶より活用力が身につく」。では、早速チャレンジを!
  • 人たらしになる会話術
    3.2
    「自分は口下手だから、思い通りに話が進むことなんてない……」そんなふうに思ってはいないだろうか?しかし、流暢に、要領よく話すあの人だって、何の努力もせずに会話上手なわけではない。会話はテクニック。正しい方法を知り、練習をしさえすれば、誰にでも必ずその技術を身につけられるのだ。本書では心理学者が返事はスピーディに相手を喜ばせることを第一に考えよ初対面の人と会うときには、過去に会った、似た人間を思いだせすでに「話し上手になった自分」を演じろ十分に怖がらせてから、叱る問題は、自分から暴露してしまえなど、すぐに実践できる会話のコツを伝授。ビジネスが、人間関係が、理想通りにまわり始める!

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  • 泣く技術 一瞬でストレスを消す「涙活(るいかつ)」入門
    1.0
    週に1度泣くだけで、ストレスは吹き飛ぶ!本書では、テレビ・新聞・雑誌などでいま大注目の涙活発案者が、泣くことの効用からその具体的ノウハウまでを大公開。「最も効果的なのは、土曜日18時から泣ける映画を見ること」「香りと照明を活用してリラックス空間を作る」「お風呂にスマホを持ち込み、人目を気にせず泣く」など、誰でも今日から簡単に実践できることばかり。涙活とは、能動的に涙を流すことで心のデトックスを図る活動のこと。涙を流すだけで「心が軽くなった」「不眠症が解消された」「怒りや悲しみがス~っと消えた」といった嬉しい効果がたくさんあるのです。その効果は、「睡眠」や「笑い」よりも高いことが科学的にも証明されてきました。もう半年以上、泣いていない、男は泣いてはいけないと言われて育った、もしかすると「感動できない病」にかかっているかも……。こんな人に絶対オススメの1冊!

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  • 感動する脳
    3.6
    感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである――。これは、相対性理論でお馴染みのアインシュタインの言葉である。著者は少年時代からこの天才物理学者のようになりたいと夢を描いていた。現在、もっとも注目されている脳科学者として活躍している著者だが、本書のテーマは、ズバリ、感動と脳の関係である。かつて脳といえば、記憶をしたり、思考をしたりするコンピュータのようなものというのが一般的な理解であった。しかし、感動という感情そのものも脳と深くかかわっており、感動が脳を刺激し、脳の働きを向上させる、というのが最新脳科学の研究でわかってきたというのだ。まさに、アインシュタインが遺した言葉は正しかったのである。では、ネガティヴな発想ばかりしていると、脳はどんな影響を受けるのか――。ほかにも共感が脳に与える影響、意欲的な生き方が脳に与える影響など、身近な例を引きながら最先端の脳科学を紹介してくれる。

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  • なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣
    3.5
    なぜかはわからないけど、やることなすこと全部うまくいく──。そんな「すべてがうまくいっている1%の人」と、「何かがうまくいっていないその他99%の人」の違いはどこにあるのか?本書では、両者を分ける「45の分岐点=ほんのわずかな習慣の違い」を、歯科医師、セラピスト、コーチとして6万人以上の悩みに接してきた著者が徹底解明。

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  • 意思決定12の心得 仕事を成長の糧とするために
    4.0
    マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。なぜなら、変化の激しい現代において、マネジャーの意思決定は、企業や組織の将来を大きく左右することになるからである。しかし現実には、「意思決定すること」はなかなか難しい。もしあなたがマネジャーならば、難しい意思決定に際して、「どうしても意思決定ができない」という悩みに、何度も直面したことがあるのではないだろうか。時には意思決定ができず、眠れない夜を何日も過ごした、という人もいるかもしれない。では、「意思決定できるマネジャー」になるためにはどうしたらよいのだろうか? その拠り所を述べたのが本書である。著者によると「直観力」「説得力」「責任力」の三つの能力が必要だという。本書はどうすればこれらの能力が身につくか、そして、「勘が鋭く、言葉に力があり、腹が据わっているマネジャー」になるためにはどうしたらよいかを具体的に解説したマネジャー必読の一冊である。

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  • だから、「断ること」を覚えなさい!
    -
    行きたくない飲み会の誘いや得意先の身勝手な要求などを断るのに苦労した経験は誰にでもあるはず。本書では「断り上手」が実際に使ってきたうまい断り方を場面別に紹介。これをマスターすれば、誰に対しても自分の意思をスムーズに伝えられ、お互い笑顔で断れます。無理な依頼にイヤと言えない人、断ることにプレッシャーを感じてしまう人必読! 角の立たない断り方教えます。

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  • わかりやすく説明・説得する技術
    3.5
    「巷にあふれる『説明・説得』本を試してみたけれどうまくいかない」。もしかしたら、それはテクニックに頼りすぎていることに原因があるかもしれません。相手の「納得」を得ずに、強引な説明・説得をしても、相手との距離は離れてしまい、むしろ人間関係を悪化させることも……。そこで本書では、長年「編集者」として数々の出版プロジェクトを進め、多くの人をまとめてきた著者が、テクニックに頼りすぎない実践的な「説明・説得」術を紹介。「相手への説得は、必ず“納得”とセットになっていなければいけない」「相手がわかってくれないときは、おっくうがらずにキチンと説明する」「説明の最後は、『要するに何々のようなものである』で話をまとめる」など、平易ですぐに実践できるノウハウばかり。「あなたの話はわかりづらい」と言われる人、上司や部下をなかなか説得できない人、口下手でもラクラク話す力・聞く力が身につく方法を伝術します!

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  • 「朝」日記の奇跡
    3.5
    毎朝3分、日記をつけるだけでいいことがドンドン起こる!本書は、「朝」日記マイスターとして活躍する著者が、日記を通じて夢を叶え、人生をポジティブに切り開いていくための秘訣を大公開!「日記はエクセルを使い、9つのワクの中に書く」「パスワードをかけて、誰にも見られない本音の日記を書く」「『朝』日記をつける前に必ず行う儀式のようなものを設定する」など、今までになかった画期的な手法が満載。「朝」日記は、忙しい人でも無理なく続けられ、過去の貴重な体験や知恵を今日そしてこれからの未来に結びつけることで、成功への可能性を高めていく魔法のツールなのだ。自分の感情パターン・思考パターン、行動パターンを知って、「三日坊主に終わらせないための7つの作戦」を実践すれば、今まで日記が続かなかった人も、必ず日記が書きたくなる。日常生活にブレークスルーを起こし、夢を実現する、そんな日記革命を起こした話題の書が、ついに電子化!

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  • スティーブ・ジョブズ名語録 人生に革命を起こす96の言葉
    3.5
    iPod、iPhone、iPad……。数々の革新的な商品で世界を魅了しつづけるアップル社の天才CEOスティーブ・ジョブズ。彼がここまで成功できた要因は一体どこにあるのだろうか?本書は、彼が無名だった20代前半から、アップル追放の挫折をへて、現在の成功に至るまでの発言を厳選し、解説を加えた。「我慢さえできれば、うまくいったも同然なんだ」など、時代の寵児から人生のヒントを学ぶ!

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  • 松下幸之助・経営の真髄
    5.0
    経営理念、組織、商品開発、販売・仕入れ、人事、経理など、経営にとって大切な様々な項目について、松下幸之助の考え方を語録で綴る。

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  • 私の行き方 考え方 わが半生の記録
    3.6
    丁稚奉公時代から創業・伸展時代のエピソードを交え、事業経営成功の秘訣を語る。昭和二十九年に甲鳥書林、昭和三十四年に衣食住出版からも刊行している。

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  • 残業ゼロの時短仕事術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 連日のように続く残業や予定どおりに進まないプロジェクト……。時間がかかるのは「ダンドリの悪さ」「スキルの低さ」が原因。仕事のパフォーマンスを劇的に改善し、自分とチームを成長させる方法を伝授。【オールカラー図解でわかりやすい】
  • 結果を出す人の文章術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メールの書き方を改善するだけ「仕事ができる人」になれる! 短時間で、的確に、好印象を与えるメールの書き方を習得するためのコツを紹介。メール・企画書・プレゼン資料・議事録・報告書など、すべてに応用できる「文章力」が身につく1冊。
  • 人生が変わる!一流の習慣
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超一流といわれる人が実践している「雑談力」「思考法」「学習法」「健康法」など、テーマごとに分けて、わかりやすく解説。巻頭は、習慣化のプロに学ぶ「よい行動を習慣化させる」テクニックを紹介。これ1冊であなたの人生と仕事は変わる!
  • 多動力
    4.0
    「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった――。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで。堀江貴文ビジネス書の決定版!
  • 出口汪の論理力トレーニング
    4.7
    「論理力」を修得すれば、文章術やコミュニケーション術といった社会人に必須の能力が一気に高まる!本書は、現代文のカリスマ講師として名高い出口氏による「大人のための論理力養成講座」。夏目漱石から芥川龍之介まで日本の文豪による名作を味わいながら、1問3分程度でサクサク解くだけで、いつの間にか論理力が身に付く! ゲーム感覚で楽しく学べる画期的な1冊。「多くの『論理本』がそれほどの効果を上げないのは、いくらパズルやクイズを解いたところで、日本語の使い方が変わるわけではないからです。私たちは朝から晩まで、生涯にわたって、日本語でものを考えます。その日本語の使い方を変えてこそ、初めて頭の使い方が変わるのです。本書には日本の名文がぎっしりと詰まっています。名文を楽しみながら、自然と、日本語の使い方、頭の使い方が変わるように、様々な工夫がされています」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 松下幸之助発言集ベストセレクション 第一巻 商売は真剣勝負
    -
    松下幸之助は、その事業一筋の過程で、言葉や文章でみずからの考え、発想を語り訴えつづけてきた。本書は、残された膨大な数の録音テープや発言録から、松下幸之助のものの見方・考え方、人生観、経営観を、話し言葉そのままに集大成した貴重な記録である。「松下幸之助発言集」全45巻から厳選された普及版。全10巻。本巻には、松下電器(現パナソニック)の主に若い社員に対して行なった講話のうち、昭和35~38年のものを収録した。
  • かえりみて明日を思う
    -
    私たちの国・日本は、戦後このかた実にめざましい発展をとげてきた。その発展がもたらされた背景は、国民一人ひとりが衆知を集めあい、日本の再建に努力してきたからであるといえる。また、その衆知は、ひとり日本国内だけにとどまることなく、広く諸外国の衆知を集めることにも大きな努力をはらってきた。だからこそ、そうした日本再建の努力によって、私たちの国日本は、産業を中心にあらゆる分野において、世界の人びとが驚くようなすばらしい発展を続けてきた。しかし、その反面、そうした発展にともなって、いわばそのカゲのように多くの弊害、たとえば自然破壊の問題、公害、交通戦争などが生まれてきた。このままでは私たちの将来は、必ずしも好ましいものにはならない。いまこの大きな問題に直面した日本。松下幸之助がその当時から感じてきた日本の将来像について論じた書。

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  • ビジネスマンへの歌舞伎案内
    3.7
    英語より先に歌舞伎を学べ! 「一年に一回、嫌々でも三十代から観ておけば六十代になったとき、若かったころの自分に感謝することであろう」――。 ビジネスに必須の教養として、生涯の趣味として。日本マイクロソフトの元社長で博覧強記として知られる著者が、「歌舞伎の効能」を情熱的に説く一冊。 ■目次 第一章 忙しい現代人には歌舞伎が必要である 第二章 知らないと恥ずかしい歌舞伎の常識 第三章 教養として押さえておきたい演目一二 第四章 歌舞伎見学をスマートに楽しむ 第五章 ビジネスに歌舞伎を役立てる 付録  より深く歌舞伎を味わうためのブックガイド

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  • 人事評価の「曖昧」と「納得」
    4.0
    アイツの評価はなぜあんなに高いのか? それでも納得してしまうのはなぜか? 多くのサラリーマンが会社からの評価に不満を溜めているが、その原因は、そもそも人事評価が必然的に「曖昧」にならざるを得ない点。実際、多くの人は「公平・公正な評価など理想論」と言い放つ。こうした「曖昧」な評価をサラリーマンたちは、どう「納得」して受け入れているのか。日本のサラリーマンの心理と行動の分析から、人事考課が抱える問題を明らかにする! ■目次 第一章 人事評価の成り立ち 第二章 曖昧化する人事評価 第三章 曖昧さの中での納得 第四章 職場や従業員に寄り添う人事評価

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  • ウィンザーホテル洞爺 夢のホテル(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「バブルのお荷物」とまで言われた豪華ホテルを見て、彼は夢を描いた。この雄大な自然とホテル施設なら、日本でも海外に通用する本格リゾートホテルが造れる、と。だが、それが、苦難のはじまりだった。拓銀の破綻とともに閉鎖に追い込まれ、五年の歳月ののちにようやく再開した。本書は、2008年7月に洞爺湖サミット会場という栄誉を得るまでの全内幕を追う。格安料金合戦に陥らず、高額な宿泊料を維持する戦略とは何か?企業を活性化させるモチベーション・マネジメントとは?…など、低迷する大不況時代を生きるためのヒントとしても注目の一冊。
  • 鈴木敏文の「創造的破壊」経営 「セブン&アイ」の成功戦略を探る(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 流通業界で唯一とも言える勝ち組、イトーヨーカ堂グループは、二〇〇五年九月、セブン&アイ・ホールディングスを誕生させ、同年十二月には西武百貨店、そごうを中心とするミレニアムリテイリンググループを傘下におさめた。世界有数の流通業者となった同グループのトップが、鈴木敏文氏その人である。セブン‐イレブン・ジャパンをわずか二〇年で流通産業日本一にし、イトーヨーカ堂の企業改革を主導し続ける鈴木流経営の本質を、その発言から探る。鈴木氏を長年取材し続けた著者が、その集大成として世に問う一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 整理がうまい人のアナログ文具★超活用法
    3.3
    整理が大事とわかっていても、なかなか実践できない人も少なくありません。しかし本書では100円ショップで買えるような文具を使って、誰にでも簡単に習得できる方法を具体的に紹介します。これで仕事の作業効率もグンとアップします。
  • 一瞬で勝ちをとる かけひきの技術
    3.0
    かけひき術は交渉の場所から態度、話の切り出し方、イメージの演出、さらに劣勢を大逆転する一言など、実に多彩なテクニックがある。本書は「かけひきの達人」たちが実践で培ってきたノウハウを、著者の経験をもとに整理したものだ。一読すれば、かけひきは「論理」ではなく「実践心理術」であることがおわかりいただけるだろう。
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール
    3.8
    雑談を制する者は、ビジネスを制する!でも、雑談って苦手……というビジネスパーソンに贈る、究極の雑談メソッド集。話の内容や始め方、状況に応じた雑談の仕方から話のきりあげ方までを教えます。 (底本発行日:2013/10/31)
  • 君たちは何のために学ぶのか
    4.2
    “ファーストクラスに乗る人が機上で読む本”として紹介された本書。他人と違うことを強みに、変化の激しい社会を生き抜こう!と「ミスター円」こと榊原英資先生が、グローバル化が進む新しい時代の生き方を若者向けに説く。まずは世界経済の巨大なマーケットの原理からはじまり、激動の時代を生き抜くためにはどのように学び、何をすべきか。学校では教えてくれない、実践的勉強法とサクセス術をわかりやすく指南する! 高校生のための特別なサマースクール「次世代リーダー養成塾」を主催し、彼らとこれからの生き方を考えてきた著者。ビジネスエリートやあらゆる大人にとっても、今すぐ実践したくなるエッセンスがつまった名著!
  • ワルのすごい人心掌握術 こうすれば、相手は勝手に「いい人」と思ってくれる!
    -
    「仕事さえできれば大丈夫…」と思っていたら大間違い! あなたの評価を決めるのは、あなた自身ではなく、あくまでも他人(上司、同僚、部下)なのです! 「小さな貸しを積み重ねる」「女子社員は、結果ではなく経過をほめる」……本書には、人心に通じた“ワル”だからこそ伝授できる、すぐれた知恵とテクニックが満載。ぜひ試してみてください! 面倒な上司、目障りな同僚、そして気になる異性も、あなたの意のままになるでしょう…
  • 人望が集まる上司学
    -
    いくらオフィスの機械化が進んだといっても、会社という組織の中で仕事をする以上、仕事の主役はあくまで人間。いや、機械化が進めば進むほど、人間的な魅力や持ち味が職場の雰囲気を盛り上げ、円滑な組織運営に与える影響は強くなったといえる。つまり、サラリーマンにとって、人望力は「永遠のテーマ」なのである。本書の著者は長年、経営コンサルタントとして、管理職教育に携わってきて人物。その経験から、人望とは水面上の氷山の一角のようなもの。しかし、水面上の氷山を大きくするには、水面下の氷山を大きくするしかないと説く。 本書では、その考え方をベースに、どのような上司に人望が集まるのか、どうすれば人望を集める上司になれるのか、水面下の氷山を大きくするための心構えや考え方、ほめ方、叱り方などを具体的に説いている。人望とは目に見える表層的な評価ではなく、トータルな人物評価。頼れる上司を目指すサラリーマンの必読書。
  • 実はあなたもやっている!? ウザい話し方
    3.6
    人間関係にはそれなりに気を遣っているつもり。なのに、いまひとつ人から好かれず、人付き合いの幅も広がっていかない……そんな人は、知らず知らずのうちに「人を疲れさせる話し方=ウザい話し方」をしてしまっている!人の話を途中で奪う同じ話を何度もする「なるほど」を連発する「自虐自慢」をする飲食店のスタッフに横柄な物言いをするほめると「そんなことないですよ」と謙遜する「私って、な人なんで(じゃないですか)」「してもらうことって可能ですか?」「ウザい話し方」の実例を50パターン挙げ、自分がそういう話し方をしてしまっている場合の「改善法」と、周りにそういう話し方をする人がいた場合の「対処法」を解説。あわせて、話していて楽しい人になるための「あまり言われないけれど、実は重要な7つのポイント」も紹介。職場、友人、恋愛、夫婦、近所付き合い……あらゆる人間関係の問題がこれ1冊で一挙解決!

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  • 孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学
    4.3
    ゼロから立ち上げたソフトバンクを3兆円企業に育て上げた、稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、「孫の二乗の法則」である。これは、孫が20代の頃に自ら考案し、以来常に人生・経営の指針としてきたもの。不朽の兵法書『孫子』からピックアップした14文字に、独自に考え出した11文字を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されている。孫子の“孫”と自らの“孫”を“掛け合わせる”という意味から、“孫の二乗”の法則と命名された。これを片時も忘れないことで、孫はこれまで幾多の苦難を乗り越えてきた。さらに今、後継者候補にも継承すべく、自ら講義を行なっている。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!道天地将法頂情略七闘一流攻守群智信仁勇厳風林火山海この25文字の中に、あなたの人生を変える「運命の1文字」がきっとある!

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  • 危機日本への私の訴え
    -
    わが国の情勢は、ますます悪化の一途をたどっています。そのことに一人でも多くの日本人が目覚めて、政治、経済、教育その他、社会各面の改革をはかっていかなければ、ほんとうに日本は沈没し、国民また路頭に迷うことにもなりかねません。そういう思いを私は、いろいろな機会に訴えてきました。ここ数年は、少々声を痛めていることもあって、大ぜいの人の前でお話しすることをできるだけ避けてきたのですが、ことしは健康の許す範囲でお引き受けし、私の思いを率直に訴えてきたのです。本書は、それらの講演のなかから、九編を収録したものです。したがって内容的には多少重複している個所もありますが、話の流れもありますので、一部そのままにしておきました。何とぞお目通しいただき、この日本の危機をどう切り抜けていけばよいのかということを、ともどもに考え合うための一つのご参考にしていただけますならば、まことに幸いに存じます。

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  • まるかじり礼儀作法
    4.5
    礼儀作法が生まれたそれぞれの敬意を理解すれば、どんな状況にも対応できる“一生モノ”のマナーが身につく!本書は、武家礼法を洋風に転換させた明治期、戦後、バブル崩壊へといたる歴史的変遷から、“フルコース”の食べ方など作法の具体的な応用例までを紹介。「江戸時代にマナー本のベストセラーがあった」「明治時代には、喪服は白が常識だった」など、ウンチク満載。

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  • 平時の指揮官 有事の指揮官 あなたは部下に見られている
    4.1
    ビジネスマン諸氏、たとえひとりでも部下を持つのならば本書は精神、実用の両面から特効薬となるであろう。質のたかい組織がもつ普遍の法則がここにある。政治家も官僚も経営者も、誰ひとりとして結果の責任をとらず、問題を先送りしつづけてきた姿が世紀末ニッポンのありようだ。人が組織を管理運営するということは如何なることなのか、そして部下を持つということは……。『海軍次室士官心得』『部下から見た監督者論』をもとに、危機管理問題の第一人者が語る管理職の心構えとは。
  • あなたは部下の本音を引き出せていない ~組織のパフォーマンスを最大化する~
    -
    「使命感に酔っている上司は部下を潰している」「傾聴やコーチングのつもりが、指導や論破になっている」「形式的で、上司の自己満足になっている」こんなこと、やってしまっていませんか? 高尚な理論や複雑なしくみに頼らず、お金もかけず、部下の本当の本音を引き出して組織力強化! 実は「あんたと一緒にはやりたくない」がもっとも出てこない本音なのです。
  • 人生に挑戦 人生を自分のものに 生きる力の方程式
    -
    何事にも打ち勝つという信念を持ち、自分の「八つのチカラ(お金、時間、仲間、場所、物、体力、知力、欲望)」の活用方法を考え、より鮮明に目標を描き出し努力を重ねることこそが、人生を幸福にする道標になると思っています。コロナや戦争など、急変する世界は何度も登場するわけですが、それらが起ころうとも「八つのチカラ」の思考習慣をもって、生き抜いていきましょう。
  • 図解 孤独は脳に悪い
    -
    脳が老けると見た目もふける! 脳が老けると見た目もふける。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで、頭が冴えまくる! 中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派な認知症予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」という人がいるが、「認知症」と「遺伝」はほとんど関係なく、認知症になる人は、日常的に脳に悪いことを行っているのだ。そこで本書では、認知症になりやすい「考えグセ」や「習慣」を解説し、いくつになってもシャープな脳のつくり方を紹介。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!
  • 仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック
    5.0
    ハラスメント上司に、働かないベテラン。先輩のクセに仕事の教え方がド下手くそ。 新人・若手は本当にしんどい! 仕事を覚えない新人に、叱るとただへこむばかりの後輩。下手したらパワハラ呼ばわりされるかも。 上司・リーダーだって泣いちゃいたい! もはやカオスな職場の人間関係や、なかなかうまく行かない仕事。 ストレスまみれのビジネスシーンを改善するためのテクニックをお教えします!
  • イラストでよくわかる 好感度がアップする美しいマナー
    -
    和食の席では指輪をはずす。階段の上から目上の人に挨拶しない。電話の取り次ぎは、必ずいったん「保留」にする。お見舞いの品は現金が喜ばれる。――すべてのマナーには理由がある。ビジネスから、携帯電話、食事、冠婚葬祭、公共の場のマナーまで、これ一冊で、日常生活の疑問が解消! 納得しながら社会常識が身につく、マナー本の決定版。
  • 稼ぐ人、安い人、余る人 仕事で幸せになる
    -
    サラリーマンが選別され始めた。「稼ぐ人」になるために必要な「七つの才」とは何か? 世界有数の人材鑑定のプロが「稼ぐ人」への道筋を明るく照らします。目標設定、上司・部下との付き合い方、問題解決のための逆算時間術、外国語習得のための近道等、具体的な仕事の仕方を紹介。不安の時代にさらされた現代ビジネスマン必読の一冊!
  • もう一度、仕事で会いたくなる人。
    3.0
    なぜ、あの人にばかり“いい仕事”が集まるのか? すべての出会いをチャンスに変える「小さな習慣」を大公開! 一度いっしょに仕事をして、なぜかそれきり疎遠になってしまった……あなたの周りにも、そんな人はいないだろうか。だが実は、二度目の仕事を共にした瞬間、その相手が生涯のパートナーになることはよくあるのだ。本書では、「待ち合わせ場所はできるだけ書店で」「出身地や出身校からアプローチすると、かえって逆効果」など、「あなたとまた仕事がしたい」と言われる人が実践している、意外な仕事の極意を紹介。「二度目のチャンス」がもらえれば、仕事も人生も好転する! 【目次より】●挨拶術――やたら元気な挨拶は、嫌われる。 ●時間術――遅刻した場合、最低4回お詫びする。 ●人脈術――最初の質問から、本音のストレートで勝負する。 ●マナー術――一流で優雅な人ほど、人前で携帯を見せない。 ●営業術――商談は常に51:49で、相手に「ちょい勝ち」させておく。『もう一度会いたくなる人の仕事術』を改題。

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  • 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
    3.6
    あなたは今、どんな「財布」を使っていますか? その使い方に、何かこだわりはありますか? これまで何百人もの経営者の財布を目にしてきた経験から、著者が気づいた「稼ぐ社長」だけが共通して実践しているルール。それは、「財布をきれいに使うこと」。一見直接関係のなさそうに思えるこの習慣が、実はその人のお金回りに大きな影響を与えているのです。自分の手元に入ってくるお金の動きというのは、自分の生き方そのもの。その「出入り口」である財布を通じて、お金を大事にし、お金と上手につきあうことこそが、自由な未来を手に入れるもっともシンプルで強力な方法だったのです。思わず明日から真似してみたくなる実践的な方法が満載! ぜひ、お試しください!
  • 政治を見直そう 日本をよくするために……
    -
    松下幸之助が本書の冒頭で述べた一説――「21世紀の日本は、これまでのような姿のくり返しでなく、身も心も豊かな真にのぞましい日本にしなければなりません。そのために大切なことはたくさんあるでしょうが、中でも政治は最も重要なカギをにぎるものだと思います。したがって、真にのぞましい21世紀の日本を実現していくためには、まず何よりも今までの日本の政治を見直し、改めるべきは改めつつ、真にのぞましい政治を日本に生み出してゆかなければならないと思うのです」。混迷の日本からの脱却するにはどうすればよいのかを語った名著。

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  • 仕事が変わる「魔法の言葉」 名経営者たち73の教え
    3.0
    「大きな仕事は小さな人間からは生まれません」福原義春--日本を代表する名経営者たちの至言を経済小説の泰斗がより選った金言集。「結果は信念についてくる」「部下は向こうから育つ」といった独自の視点から編纂された本書は、ワークスタイルや会社組織を飛躍的に改善するヒントに満ちている。稲盛和夫、三木谷浩史、新浪剛史……ビジネス界のトップ30人が贈る至言!
  • ニューヨーク紳士録
    -
    文化とジャーナリズムの世界の中心・ニューヨークを舞台に活躍した、名士50人の「ちょっといい話」――都会派小説の名手アーウィン・ショー、名編集者ベネット・サーフ、ウォーターゲート事件の名記者ウッドワード&バーンスタインなど、「アメリカの顔」たちの、知られざるエピソードと名言集。巧みなペンさばきで描く50人の人物像。
  • ラグビーの人間学勝つために個人は、組織は何をすべきか
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    ふとしたきっかけでラグビーを始めた中学時代、全国制覇を狙える大工大高校へ。8ヶ月のニュージーランド留学を得て名門・明治大学、そして神戸製鋼。神戸製鋼では故平尾誠二氏らとV7の中心プレーヤーとして活躍した。阪神大震災の年に現役を引退しプロコーチとなり、母校はじめ、多くの高校、大学で後進の指導に当たる。 「ラグビーは子供を大人に、大人を子供にする」。そして「ルールのある喧嘩だ」ともいう。高校卒業後、ニュージーランドで学んだことは「闘うことの楽しさ」であった。大工大高校、明治大学、神戸製鋼と常にトップのラガーマンとして活躍し、その後プロコーチとして後進の指導に当たる。  ラグビーという高度な戦術を持ったスポーツでの戦う者たちの戦術と心理にせまる。2015年のワールドカップで目覚ましい活躍を見せた日本ラグビーの原点がここにある。  高校、大学、社会人を通じて、「勝った」より「負けた」に言及する部分が多いのは、成長に必要な要因が多々あるからだ。内容はかなり硬質で濃い。「論理」「数値化」「マニュアル化」などこの手の本にはなじみのない言葉が見られ、ラクビーに対しての新しい見方、発想が詰まっている。  なお本書は、『戦闘集団の人間学』(集英社文庫ISBN4-08-747119-5)を底本とし、著者が加筆・訂正、改題したものです。
  • リストラなしの「年輪経営」~いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長~
    4.3
    木が年輪を重ねるように、少しずつ確実に会社を成長させる経営を、著者は「年輪経営」と呼び実践する。「会社は社員を幸せにするためにある」「人件費はコストではなく、会社の目的そのもの」「急成長は敵」「決算は3年に1回くらいでいい」――。創業以来48年連続増収増益という実績を打ち出した経営者の常識はずれの企業戦略。
  • 定年ですよ 退職前に読んでおきたいマネー教本
    3.5
    老後のお金、どうしよう? 家計見直しのポイントがやさしく学べるマネー本。50代、そろそろ気になる老後のこと。「退職金、一番おトクなもらい方は」「年金、結局いくらもらえる?」「孫の教育費はジイバア負担?」……大手企業を定年する大吉と妻が、人生の節目で必要なお金の悩みに直面していく。「日経ヴェリタス」好評連載がバージョンアップして一冊に。大吉一家をモデルケースに、最新マネー事情や家計見直しポイントがわかりやすく学べ、定年世代も、そのジュニア世代も必読!
  • 松下幸之助翁 82の教え(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「素直な心で衆智をあつめ、自修自得で事の本質を究め、日に新たな生成発展の道を求めよう」(松下政経塾訓)─松下翁が政経塾塾生に語った講義録は、不況にあえぎ自信を失った日本人に元気を与えてくれる。塾生として松下翁の生の声に感動した筆者が、「会社を元気にする」「自分を高める」「日本を建て直す」という3つのキーワードでまとめた珠玉の講話集。
  • 社会人 「新基礎用語」(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 時事用語から経済用語、流行語まで全方位対応で情報満載。言葉の意味や背景、関連項目まで詳しく解説しているので新社会人・ビジネスマンはもちろん、就職活動中の学生にも必携の一冊。もう知ってるつもりは止めて、あなたのポケットに一冊。
  • 究極の手帳術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手帳のすべてがわかる究極の一冊!◇有名企業ビジネスパーソンの使いこなしを大公開!スケジュール・タスク管理・ライフログ・目標設定◇手帳の達人はこう使う!目的別手帳術◇2015年最新手帳カタログ◇手帳初心者のための基本テク30
  • 戦略的な考え方が身につく本
    3.9
    仕事が速い。ライバルに勝つ。長期的な視点がある。無駄がない。結果を出せる。そんな「仕事がデキる人」になるために必要なのは、「努力」ではなく「戦略」です。弱者が強者に勝つためには戦略が必要、強者が強者であり続けるためにも戦略が必要です。戦略的な考え方で仕事の業績が上がり、人生が面白いほどうまくいきます。
  • 生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論 すぐ実行できて結果が出せる76の言葉
    5.0
    ヒルティの名著『幸福論』が今でも読み継がれている理由――それは、具体的で、誰にでも即役立つ内容ばかりだから。「これさえ守ればきっと幸せになれる」という人生のエッセンスがギュッと詰まっています。◆「仕事を楽しむ=幸福」の絶対原則◆仕事の“奴隷”にだけはなるな◆つらいと感じたときこそ「幸福」に近づいている◆「悪い習慣をやめる」のではなく、「いい習慣を身につける」◆「多少の心配」のすすめ……あなたはいくつ実行できますか?“小さな習慣”を一つひとつ積み上げることが、幸せへの最短距離。「自分は今、生きている……」そんな“今日の充実感”が一生続きます。現代人が、教養としても一生に一度は読んでおきたい「人生の教科書」!

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  • 難しい。だから挑戦しよう 「おもしろおかしく」を世界へ
    3.0
    「挑戦して失敗すればいい。そして再挑戦を歓迎する」――分析機器メーカーとして自動車・半導体・環境計測・医療等の分野に製品を世界展開、27か国に拠点を持つ堀場製作所。経済産業省から「グローバルニッチトップ企業」に選ばれた同社を率いるのは、カリスマ創業者・堀場雅夫氏を父に持つ堀場厚社長だ。社長在任中の22年間で、売上高3倍超、外国人従業員の方が多い世界企業を築いたその手腕は、いかに形成されたのか。本書は、アメリカでの厳しい武者修行を経て堀場製作所に入社、世界経済が厳しさを増していく中で、つねに前進する姿勢を貫いた著者が、様々な体験を踏まえてその要諦を開陳する。つねに現場に立って考え、生まれ育った京都の文化、さらには趣味のゴルフやヨットからも経営や仕事のヒントを導き出す。社是「おもしろおかしく」を体現し、世界に飛躍させた著者のユニークな経営観・仕事観を語りつくした好著。

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  • 本田宗一郎が教えてくれた 真の人生・仕事の王道とは
    4.0
    「本田宗一郎」という男の生き方を垣間見たとき、痛切に感じるのは“人はこれほどまでに粋で痛快な人生を送れるものなのか”という強い驚きと深い憧憬である。その型破りで人間味あふれる生き方は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれる。だが、本田宗一郎がたどった人生は決して平坦な道のりではなかった。本書は自動車修理工の丁稚奉公としてスタートし、本田技研工業を立ち上げ“世界のホンダ”にまで築き上げた本田宗一郎の人物伝である。誰からも親しみを持たれた経営者の資質はいつどうやって培われたのか。低成長期である現代においても躍進を続けるホンダ経営の原点はどこにあるのか。人として大切なことは一体何か。本田宗一郎のほとばしる情熱と何事にもあきらめずに立ち向かっていく生き方は、閉塞感漂う日本において日本人あるいは経営者に何が足りないのかを気づかせてくれる。「真実の人生は消しゴムで消せない」。本田宗一郎の言葉である。

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  • トヨタ経営語録 歴代リーダーに流れる「最強の遺伝子」
    -
    世界に冠たる企業・トヨタ自動車。販売台数ではフォードを抜き去り世界第2位、収益力では、販売トップのゼネラル・モーターズさえも凌駕し、2004年度の連結決算では純利益1兆1712億円を達成、2期連続で過去最高を記録した。果たしてその留まるところをしらない強さの秘密は一体どこにあるのだろうか?本書は、創業者・豊田佐吉から2005年6月に新社長となる渡辺捷昭まで、トヨタの歴代リーダーたちの言葉を集め、それぞれに解説を加えた経営語録集である。「最大の制約は人の心である」(豊田英二)「トヨタの敵はトヨタ」(奥田碩)「自己変革を怠った企業は消えていく」(豊田章一郎)「商人にとって涙とソロバンは別である」(石田退三)「価値観を伝承せよ」(張富士夫)など、創業以来の経営理念をリーダーたちが連綿と継承し、強烈な「危機意識」を共有化してきたトヨタ。最強企業のDNAをトップの言葉に見る。

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  • すばやく鍛える読解力
    値引きあり
    4.3
    現代人に必要なのは、「論理的でわかりやすい文章を読む力」だけじゃない! 本書では、私たちが日常生活で最も多く接する「仕事相手からのメールや資料」や「SNSの投稿・ネット記事」、また要点をつかみづらい「役所の官僚的で硬い文書」や「癖のある言い回しが多い新聞コラム」といった文章を速く正確に読み解くコツを、文章指導歴35年のプロが豊富な例文とともに解説。この一冊で、資料の要約や飛ばし読み、論理的思考など仕事に役立つスキルが身につく!

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