麻見和史のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
警視庁殺人分析班シリーズ第8弾。
交番の近くで発見された血のメッセージが書かれたタオルと時計。
誰が置いたのか、誰かが危険な状況に陥っているのではないのか…周辺の民家を調べていた鷹野と塔子は、ある民家の中で血にまみれた死体を発見する。
そして、タオルを置いた人物を追うと、少年であることがわかる。
塔子たちは、その少年が事件に巻き込まれていると捜索を続ける。
しかし、見つかった少年は事件については何も語らない。
唯一、塔子に心を開いたかに見えたが…
子供を巻き込んだ事件は過去から繋がっていた。
鷹野と塔子の微妙な関係のコンビも相変わらず。
2025.3.23 -
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ警視庁文書捜査官シリーズはテレビドラマにもなったから人間関係を脳内に浮かばせられるので読みやすい(9巻目)
ついに長きに渡る矢代の伏線回収・・・7年前の友人?の事件の数少ない手がかりがカメラだったんですね
矢代の友達である水原弘子転落死した時に目撃されたカメラがフリマで売られていた・・・流石に犯人ではなかった、埋もれた過去の事件を浮上させる糸口になったのが残されたフィルム!矢代のデカ根性に火がともる
壮大なプロローグに事件が絡んでくる、それも当たり前で過去の事件における巻き添えが・・・相変わらず文書解読班主任の鳴海理沙のひらめきは最終場面だけ、これで組織として存続させているのは税金の無駄遣いだ