麻見和史のレビュー一覧

  • 殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル

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    女性の子供時代の記憶から話が始まる。
    そして、時が経ち18年後上半身のみの遺体が発見される。腕には注射器がそして輸血パックが置かれている。死体から犯人のメッセージを掴み取り、犯人逮捕を目指す尾崎と広瀬に早くも第二、第三の事件が発生する。
    犯人はすぐに分かる話なのですが、犯人がなぜ上半身にこだわっているのかが最後の方まで分からなかった。
    終盤の加奈子の豹変ぶりが読んでて若干引いてしまった。

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    2025年11月19日
  • 鷹の砦 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズ第10弾。
    今回は、ある殺人事件の捜査から犯人を追う先で、立て籠り事件となる。
    犯人は人質を取り、交渉に応じようとしない。
    そのうち、人質の1人が体調を崩し、塔子が交代要員に選ばれてしまう。
    それから、犯人たちは警察の包囲網から逃れるため、強硬手段に出る。
    塔子を連れて犯人たちは場所を移したのだ。
    そして、塔子が連れて行かれた先では、なんと白骨遺体が…
    塔子にまたもや危機が訪れる…

    2025.10.28

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    2025年10月28日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    文書解読班が設立する前の鳴海理沙の関わった事件。
    IT企業で働く人間が殺され、現場に残されていた赤い文字。
    理沙はこの文字の謎を追う特命班に指名され、国木田という刑事と組むことになる。
    国木田は過去、捜査中に怪我を負っており、上司とも微妙な関係の様子。
    理沙も所属する署の課長には、お荷物扱いされており、国木田は厄介者と組まされたと不満だったが…
    捜査を進めるうちに、その考えに少しずつ変化がみられるようになる。
    ただ、理沙の天然というか空気読めないのは、やっぱり昔からのようだった…

    2025.10.13

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    2025年10月13日
  • 最後の告発 警視庁文書捜査官

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    ネタバレ

    警視庁文書捜査官シリーズ10巻、テレビドラマでおなじみの人間関係、読みやすいし、前作で矢代が抱えていた伏線が回収されカメラへの拘り、矢代の幼馴染の水原弘子に因縁のカメラ・・・ひと段落した文書課も実績を上げ続け評価がたかまり、鳴海理沙率いる(?)文書解読班の捜査がドンドン事件を解決していく本書は小気味が良いったらありゃしない
    本書の構成は面白かったが「文書」から謎や筋を読み解くシリーズの根幹が崩れている

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    2025年10月13日
  • 邪神の天秤 警視庁公安分析班

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    殺人分析班と同様1冊で1つの事件解決かと思ったら、2冊で完結。

    殺人分析班のころから思っているが、鷹野さんが沢木になぜそこまで肩入れをするのかは疑問が残る。

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    2025年10月03日
  • 賢者の棘 警視庁殺人分析班

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    長年届いていた不審な手紙の送り主が分かってよかった。

    塔子は直感を評価されているのに、鈍感なの解せない。

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    2025年10月03日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    読ませる力はあるし、クライマックスまで読者を飽きさせない趣向は際立っているものの、そこまで入り込めなかった。
    警察小説、あるいはミステリとしてカチッとした硬い作りだとは思うものの、予定調和の域を飛び出ていない。良く言えば安定の出来で、悪く言うとこの手の話ならもうちょっと上、面白くできたのではないか、という印象を強く持つのだ。
    主人公たちのキャラクターはよかったので今後に期待したい。

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    2025年10月02日
  • 殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル

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    ネタバレ

    猟奇殺人捜査ファイル シリーズ第2弾。
    少女の過去の記憶から物語が始まる。
    そして、腹で切断された上半身だけの遺体が連日見つかり、
    18年前の事件に繋がる。
    少女だった加奈子が犯人へ復讐しようとした。
    結果、連続殺人犯(加奈子の父の友人で、闇医者の男 )と
    加奈子は捕まる。
    一言、面白かった笑

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    2025年09月25日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    麻見和史さんの作品、久しぶりに読みました。
    連続ドラマWから水晶の鼓動や蝶の力学の殺人分析班シリーズも、文書捜査官シリーズも途中までは追いかけてましたが今はどこまで読んだかわからなくなっちゃいました(^^;;
    今回は新シリーズで、尾崎、広瀬ですが、2人ともなんか愛着が湧かない笑
    単なる好き嫌いです。

    尾崎にも広瀬にも(特に広瀬)解明したい過去の事件があるのでこの先面白くなるかもしれないです。

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    2025年09月16日
  • 永久囚人 警視庁文書捜査官

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    警視庁文書捜査官 第2弾。
    なんと、文書解読班に新人が!
    大柄の女性で見た目は体育会系な夏目。
    そして、早速殺人事件の捜査に駆り出される。
    針金で体をぐるぐる巻きにされた遺体の傍らに残された血で書かれたダイイングメッセージ。
    その文字を解読するため、出動命令が出された。
    また、被害者の遺品の中からは小説のページが撮影されたものが見つかり、ますます文書解読班の出番のように思われるが…
    事件は更なる悲劇を巻き起こす。

    理沙の天然的な性格とこれまた変わった性格に思われる夏目が加わり、唯一まともに見える矢代がなんとか2人の間を取り持つ感じも微笑ましい。

    2025.9.12

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    2025年09月12日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    塔子の前だと優太も毒気が抜かれるよなー。
    分かる。

    それにしても、今回は子供相手ということで塔子が活躍できたようで何より。

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    2025年09月11日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    ユミさん、切ないよ…。でも、ユミさんとは呼ばないだろ。

    鷹野主任から塔子へのプレゼントにキュン…

    複雑だけど、理解できるのは書き手の巧妙さか。

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    2025年09月11日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    面白かった。塔子と鷹野のやりとりにニンマリ。
    鷹野推し…

    だがしかし、あれだけ身勝手な犯人が、身を投げ打つようなことをするのだろうか。
    どんな生活をしていても、命惜しとならないのか。そこまで思い入れはないのでは??
    現実味がない。ファンタジーとしては面白い。

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    2025年09月04日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    都電荒川線の描写は見事でした。

    いつもこのシリーズ、タイトルの意味が分からないがちなんだけど、本作は1作目以来、分かる!タイトルでした。

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    2025年09月04日
  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

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    2よりは面白かった。

    塔子の良心に救われる部分が大いにある。

    鷹野主任に胸キュンの我…。(絶対少数派)
    塔子とくっいてほしい。

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    2025年09月04日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    加賀美さん、良きキャラ。塔子のまっすぐさが滲みる。2人のやりとりにニッコリ。

    だがしかし、矢崎なぁ。
    蟻は集団のために、社会のために活動しているんだとさ。

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    2025年09月04日
  • 骸の鍵

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    3.5

    ロッカーから女性の片腕が見つかる。
    犯人の声明文と鍵も見つかり、警察は犯人の指示のもとロッカーに入った残りの切断部分を捜索する。

    終始不気味な内容。
    結末は情事のもつれによる男2人の犯行か入り交じった内容。

    エンバーマーという職業かあるのを初めて知った。

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    2025年09月02日
  • 警視庁文書捜査官

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    警視庁捜査第一課科学捜査係文書解読班。
    元の名称は「資料保管室」…
    班長の鳴海理沙と唯一の部下である矢代朋彦の2人は大量の書類が詰め込まれたダンボールに囲まれた部屋で書類の整理や保管を行っている。
    鳴海は文章心理学等を得意としており、とにかく文字フェチである。
    そんな2人が殺人事件の捜査に呼ばれ、協力することに。
    最初は文書解読班なんかと軽く扱われる2人だったが、鳴海はそんなことは気にせず、どんどん突き進む。
    矢代はそんな鳴海に戸惑いつつも、その読解力に驚く。
    警察の捜査をまた別の視点から捉えた面白いシリーズ。

    2025.8.26

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    2025年08月26日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    猟奇殺人を、尾崎と広瀬コンビが捜査にあたる新シリーズ。
    広瀬の掴みどころのないキャラクターで、好きにはなれないかも

    今後のこのコンビの成長も面白さがあったので
    次作も楽しみです

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    2025年08月25日
  • 沈黙する女たち

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    よくある警察ものという感じ(実際は取材班だけど)
    マスコミ系は登場人物は熱く語るけど、現実はこんな正義感持ってやる人いないよなぁ、反省してないだろうと思ってしまう。だからこそ小説だけはそうあって欲しいのかもだけど。

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    2025年08月15日