麻見和史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これが最後の仕事になる、の共通センテンスからスタートするショートアンソロジー。
ショートで色んな作家さんがかく中でインパクトを、となるとどうしてもドキッとするような内容に寄る。
そのなかで違う角度で楽しませてくれたのは
・半分では足りない/呉勝浩
→うぉぉーーー読み直したよ!
・闇バイト/柿原朋哉
→タイトルと違ってちょっとほっこり
・天岩戸の真実/高田崇史
→この作者さんテイスト満載
あとストーリー好きだったのは
・悪魔との契約/須藤古都離
→オチ!良き!
・魔法少女ミラクルミルキー/一穂ミチ
→ヒーローも魔法少女も辛い仕事。。。
・時効/米澤穂信
→この長さで収まる起承転結具合が秀逸! -
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Posted by ブクログ
警視庁殺人分析班シリーズ第8弾。
交番の近くで発見された血のメッセージが書かれたタオルと時計。
誰が置いたのか、誰かが危険な状況に陥っているのではないのか…周辺の民家を調べていた鷹野と塔子は、ある民家の中で血にまみれた死体を発見する。
そして、タオルを置いた人物を追うと、少年であることがわかる。
塔子たちは、その少年が事件に巻き込まれていると捜索を続ける。
しかし、見つかった少年は事件については何も語らない。
唯一、塔子に心を開いたかに見えたが…
子供を巻き込んだ事件は過去から繋がっていた。
鷹野と塔子の微妙な関係のコンビも相変わらず。
2025.3.23 -