麻見和史のレビュー一覧

  • 警視庁文書捜査官

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    万能鑑定士ほど派手さはないが、なんだか好感の持てる話だった。続けば、よりキャラが立ってくると思うが、続くといいね

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    2017年03月22日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    シリーズとして安定感している。

    猟奇的な事件から始まり、
    今回はどうなるのか・・・と思ったものの
    そこまで劇的な展開とまではいかず。

    ただ、読ませる面白さは健在。

    貧困や社会の不条理、家族愛など
    いろんな要素が盛り込まれていて
    悩みながら事件にあたる難しさというのが
    印象に残った。

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    2017年03月12日
  • 警視庁文書捜査官

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    麻見和史『警視庁文書捜査官』角川文庫。一風変わった女性刑事を主人公にした警察小説。

    右手首が切断された遺体。捜査一課文書解読班の班長にして異常な文字マニアの鳴海理沙警部補と矢代朋彦巡査部長が殺人現場に残されたメモや謎の文字ガードを手掛かりに事件の真相を追う。意外な展開、第二の殺人…事件の背後で暗躍する掃除屋の正体とは…

    些か強引な推理や展開があるものの、発想は面白い。もう少し納得出来る推理であれば、ストーリーも面白いものになったに違いない。非常に勿体無い。

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    2017年02月10日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    安定の面白さ。
    でも遺体を上下違う組み合わせにするトリックは他の本で読んだなー。あんまり恋愛要素とか入れないでほしいのだけど。。
    内藤了の藤堂比奈子シリーズとダブってきた笑。

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    2017年01月11日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    体に書かれた数字の意味は何か、何故犯人はそんな事をしたのかという、いわゆる犯行の動機を辿ってゆくミステリー。一応、犯人の意外性も。

    如月塔子の成長を楽しむミステリー。周りも含めた成長物語としての魅力も増している。続けて読みたくなる。

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    2016年02月25日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    もうシリーズ5作目なのか。これも結構面白かった。

    このシリーズ割りと好きなのだけど、何でかっていうと、物語の途中で事件の謎をまとめてくれる(わかりやすい!)のと、結構早めに犯人が分かるものの、そこから明かされる真相に驚かされるから。今回も心臓移植とか戸籍交換とか、事件と関係がなさそうな小さなピースが合わさって謎が解けてゆく。とても気持ちいい。
    実際にこういった猟奇的かつ謎めいた殺人事件があるのかどうかは謎だけども。

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    2016年02月03日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班の若手女性刑事の如月塔子を主人公にしたシリーズの第5弾。

    今回は顔や両腕を薬品で損壊する残酷な猟奇殺人を巡り、如月塔子ら殺人分析班のメンバーが犯人を追い詰める。遺体に残された謎の数字とポストカード。そして、第二、第三の事件が…

    全く正体が解らぬ犯人像に少しずつ迫る面白さに余りにも出来過ぎた偶然という相反する要素に、確かに先のストーリーは読めないが、少し陳腐さも感じた。しかし、シリーズを重ねるごとに面白さは増しており、その分、読者の要求も高くなっているのは確かだ。

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    2016年01月19日
  • 屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香

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    山猫と名乗る犯人による連続猟奇殺人事件を追うCS放送の報道記者・早乙女綾香は、山猫による殺人の手口が十年前の殺人事件と類似している事に気付く…

    主人公がCS放送の女性報道記者と異色の設定であり、ミステリーとしても読み応えのある作品だった。主人公が同僚とともに少しづつ事件の真相に迫る過程はスリリングである。

    恐らく、殺人分析班シリーズ同様、シリーズ化されるのではないかな。

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    2014年10月12日
  • これが最後の仕事になる

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    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

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    2026年04月08日
  • 警視庁文書捜査官

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    R8.4月スタート朝日放送、鈴木京香『未解決の女』、初回拡大SPに鶴見辰吾&影山優佳がゲスト出演!
    中々、内容の深い小説、サスペンスですねー、人質になった白岡市内社長の娘が、残したカードと記述者の解読で犯人、犯罪を解明する、TVドラマには先が見えないから面白く作れそうだけど、脚本家、俳優陣がしっかり力組めば出来るか楽しみ!ポイントは、掃除屋の力量かなー
    科学捜査係の財津喜延係長
    「資料保管室」矢代朋彦巡査部長、班長鳴海理沙警部補、捜査一課四係の川奈部孝史警部補、係長古賀清成警部、財津係長、被害者、東遼平、ミヤタ興業社長の宮田伴男、第二の被害者、名前の欄に《森脇美津夫》、過去にひけ逃げ事件て、殺

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    2026年04月06日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    かなり淡々と話が進む印象。特に行き詰ることもなく、ほどよくスムーズに展開する。
    警察ものはほぼ読んだことがないけど、ほかもこんな感じなんだろうか。

    「分析班」と言う割に、チームで分析できてる部分がとても少なかったように感じる。TVドラマならこれで違和感ないかもしれないけど。

    シリーズものだけど、主人公の性格(真っ直ぐで正義感の強い積極的な新米刑事)と、相棒との組み合わせが個人的にあまり合わなかった。

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    2026年03月09日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    読みやすいし、事件の内容自体は面白い。
    ただ、主人公のおっさんが、奥さんのこと忘れられないと言いながら、特に好きでもない相手と次に踏み出そうとするのが、普通に気持ち悪い。
    捜査においても、主人公がイマイチで、もっと魅力的なキャラクターならなぁ、と感じた。

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    2026年03月01日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    凄惨な事件が線で繋がっていく過程が実に見事で、謎が謎を呼ぶ展開に一気に引き込まれました。
    複雑なトリックや背景も、終盤で丁寧に紐解かれるため、ミステリーとしての納得感は非常に高いです。しかし、すべてのピースが埋まったあとに押し寄せるのは、言いようのない「モヤモヤとした余韻」。ロジカルな解決だけでは拭い去れない、人間の業や狂気の深淵を覗き込んでしまったような、重厚な読後感に浸れる一冊です。

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    2026年02月08日
  • これが最後の仕事になる

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    こういったらなんだけど、玉石混合ってかんじ。
    好みもあるけど、好きなものも合わないものもあった
    「親友」と「海月祭をもう一度」、「声」が好き

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    2026年02月07日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズ。
    解体予定のビルで見つかった遺体は、左目を抉り取られていた。
    猟奇殺人なのか…
    調べて行くうち、10年前の未解決事件と似ていることがわかる。
    そのことから、当時その事件を担当していた藤村という刑事が加わる。
    藤村は昔、塔子に刑事のイロハを教えてくれた人だった。
    しかし、捜査を始めてからまた次の事件が起きてしまう。
    一体犯人の目的はなんなのか…
    最後は辛い結末が待っていた…

    2026.2.2

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    2026年02月02日
  • 最後の告発 警視庁文書捜査官

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    シリーズ11作目。

    警視庁文書解読班に届いた7年前の行方不明者の捜索依頼の手紙には、警察も把握していない新たな情報が含まれていた。

    事件を解決する都度届く2通目、3通目の手紙。

    送り主の目的や被害者たちとのつながりに注目が集まる。

    本作では同班でも足で稼ぐ派の矢代朋彦、夏目静香両刑事の地道な捜査が奏功し、文書解読の名手鳴海理沙警部補の推理力は1件目以外は目立たない。

    小説としては地味だが、映像としてはインパクトがありそうで、同作者の警視庁殺人分析班のようにWOWOWあたりでドラマ化されないものだろうか。

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    2026年02月02日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    まあ、冷凍庫に入れられた死体から始まり、不気味な展開していく様はさすが麻見さん。
    3126冊
    今年25冊目

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    2026年01月27日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    冷凍ショーケースの中から遺体が発見されてまさにコールドケースじゃんなどと思いながら読み進めました。遺体の永久保存か生身の人間の再生か…この2つの温度差に苦しくなります。
    主人公がずっと亡き妻を想い続けていながらも新しい出会いにいろいろと感情が動く様が前を向けて良かったと思う反面、おいおい、もうそんな事考えるのかーと突っ込みたくなったりも…でも、このシリーズはこれで3作目?なんですね…だとしたら納得かな。前作も読みたくなりました。

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    2026年01月27日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の書き出しでこんなにもさまざまなお話が読めるとは。作家さんによって本当にさまざまなお話で感動するものや怖いもの、よくわからないものまでいろいろとあった。
    スラスラと読めてよかったかな。

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    2026年01月26日
  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    妻を亡くし仕事への意欲を失いかけていた刑事・藤木は、「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属され、そこで出会った仲間と捜査を続けるうちに、刑事としての矜持を取り戻してきていた。そんななか、東京・西大井で無惨に腹を裂かれた遺体が発見される。その遺体は、なぜか上半身が血液で塗りたくされ、そばには林檎がひとつ置かれていた。まるで何かのメッセージのように……。捜査を進めるうちに、13年前の未解決事件の重要参考人がこの被害者とかかわっていたことが明らかになったところで、事件が大きく動き始める。藤木たちがたどり着いた運命に翻弄された男たちの悲しすぎる事件の真相とは!

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    2026年02月12日