麻見和史のレビュー一覧

  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    妻を亡くし仕事への意欲を失いかけていた刑事・藤木は、「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属され、そこで出会った仲間と捜査を続けるうちに、刑事としての矜持を取り戻してきていた。そんななか、東京・西大井で無惨に腹を裂かれた遺体が発見される。その遺体は、なぜか上半身が血液で塗りたくされ、そばには林檎がひとつ置かれていた。まるで何かのメッセージのように……。捜査を進めるうちに、13年前の未解決事件の重要参考人がこの被害者とかかわっていたことが明らかになったところで、事件が大きく動き始める。藤木たちがたどり着いた運命に翻弄された男たちの悲しすぎる事件の真相とは!

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    2026年02月12日
  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    ネタバレ

    凍結事案捜査班、主人公は自虐的に50歳の中年を
    連呼するが結構切れ者、殺人班からはしゃばるな
    と立場を思い知らされる中、情報を分析して真相
    にたどり着く
    本書を読み終えて事件に至る根本的な出来事、連
    鎖を始める殺人・・・と読み応えある、凄く複雑
    なプロットではあるが登場人物のリアルな言動が
    小説の中と思わせずグイグイ読ませる
    【疑問点】殺害方法が猟奇的だが、真相を知って
    も「ナルホド」という納得感が得られなかった
    ・・・あ!麻見和史先生だからか・・・納得w

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    2026年01月24日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

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    いつも通り、サラサラと事件が進んでいく。
    ここのところ同じシリーズを読んでいるので不思議な安心感を感じるようになってきました。
    ただ記憶にはあまり残らない。

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    2026年01月11日
  • 灰の轍 警視庁文書捜査官

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    警視庁文書捜査官シリーズ。
    昔、理沙が文書解読班に配属される前に捜査でコンビを組んだ国木田が登場。
    殺人現場から見つかった謎の脅迫文のようなメモ。
    捜査を進めるうちに次の殺人が起きてしまう。
    (このパターンは、このシリーズの定番?)
    今回は文書解読班にITの得意な若手の谷崎が合流することになり、捜査にも力が入っていたが、今後のコンビはどうなるかは不明。

    2026.1.8

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    2026年01月08日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    警察内部の動き、広瀬との関係など丁寧な説明はわかりやすかったのですが、事件の方は少し呆気なさがあったような気がしました。

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    2026年01月05日
  • 凪の残響 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班第11弾。
    今回は、切断された女性の指がカフェやアクセサリーショップに遺棄されるという事件から始まる。
    序盤から猟奇的な臭いが…
    また、今回は舞台となった土地が大きな意味を持っている。
    片手の指だけ切断された被害者を早く救出したいと思う塔子だが、なかなかそこに辿り着けないことがもどかしい。
    犯人は一体なんのために、被害者を拉致し、指を切断して遺棄したのか…なかなか真祖がわからない。

    2025.12.21

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    2025年12月21日
  • 罪の硬度 警視庁捜査一課十一係

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    3.5

    博物館で口に鉱物を詰め込まれた遺体が発見される。
    そして病院の倉庫でも同じ手口と思われる遺体が…

    そんな盛り上がりもなく淡々と進んでいく、今回ついにゲームマスターの正体がわかる。
    鷹野がゲームマスターの正体に気づく理由が何か薄い。それで何でその人に結びつくんだよと思ってしまった。 正体が分かったときは驚いたけど。

    ゲームマスターという軸がなくなって、今後はどのようにこのシリーズは進んでいくのだろうか。

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    2025年12月06日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    読みやすくて展開が早くてイッキ読み。
    初めての作家さん。

    残念ながら犯人は目星がついてしまったけど、種明かしの視点が面白くて楽しめた。

    シリーズ化してるのも嬉しい。

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    2025年11月20日
  • 殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル

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    女性の子供時代の記憶から話が始まる。
    そして、時が経ち18年後上半身のみの遺体が発見される。腕には注射器がそして輸血パックが置かれている。死体から犯人のメッセージを掴み取り、犯人逮捕を目指す尾崎と広瀬に早くも第二、第三の事件が発生する。
    犯人はすぐに分かる話なのですが、犯人がなぜ上半身にこだわっているのかが最後の方まで分からなかった。
    終盤の加奈子の豹変ぶりが読んでて若干引いてしまった。

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    2025年11月19日
  • 鷹の砦 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズ第10弾。
    今回は、ある殺人事件の捜査から犯人を追う先で、立て籠り事件となる。
    犯人は人質を取り、交渉に応じようとしない。
    そのうち、人質の1人が体調を崩し、塔子が交代要員に選ばれてしまう。
    それから、犯人たちは警察の包囲網から逃れるため、強硬手段に出る。
    塔子を連れて犯人たちは場所を移したのだ。
    そして、塔子が連れて行かれた先では、なんと白骨遺体が…
    塔子にまたもや危機が訪れる…

    2025.10.28

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    2025年10月28日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    文書解読班が設立する前の鳴海理沙の関わった事件。
    IT企業で働く人間が殺され、現場に残されていた赤い文字。
    理沙はこの文字の謎を追う特命班に指名され、国木田という刑事と組むことになる。
    国木田は過去、捜査中に怪我を負っており、上司とも微妙な関係の様子。
    理沙も所属する署の課長には、お荷物扱いされており、国木田は厄介者と組まされたと不満だったが…
    捜査を進めるうちに、その考えに少しずつ変化がみられるようになる。
    ただ、理沙の天然というか空気読めないのは、やっぱり昔からのようだった…

    2025.10.13

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    2025年10月13日
  • 最後の告発 警視庁文書捜査官

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    ネタバレ

    警視庁文書捜査官シリーズ10巻、テレビドラマでおなじみの人間関係、読みやすいし、前作で矢代が抱えていた伏線が回収されカメラへの拘り、矢代の幼馴染の水原弘子に因縁のカメラ・・・ひと段落した文書課も実績を上げ続け評価がたかまり、鳴海理沙率いる(?)文書解読班の捜査がドンドン事件を解決していく本書は小気味が良いったらありゃしない
    本書の構成は面白かったが「文書」から謎や筋を読み解くシリーズの根幹が崩れている

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    2025年10月13日
  • 邪神の天秤 警視庁公安分析班

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    殺人分析班と同様1冊で1つの事件解決かと思ったら、2冊で完結。

    殺人分析班のころから思っているが、鷹野さんが沢木になぜそこまで肩入れをするのかは疑問が残る。

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    2025年10月03日
  • 賢者の棘 警視庁殺人分析班

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    長年届いていた不審な手紙の送り主が分かってよかった。

    塔子は直感を評価されているのに、鈍感なの解せない。

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    2025年10月03日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    読ませる力はあるし、クライマックスまで読者を飽きさせない趣向は際立っているものの、そこまで入り込めなかった。
    警察小説、あるいはミステリとしてカチッとした硬い作りだとは思うものの、予定調和の域を飛び出ていない。良く言えば安定の出来で、悪く言うとこの手の話ならもうちょっと上、面白くできたのではないか、という印象を強く持つのだ。
    主人公たちのキャラクターはよかったので今後に期待したい。

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    2025年10月02日
  • 殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル

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    ネタバレ

    猟奇殺人捜査ファイル シリーズ第2弾。
    少女の過去の記憶から物語が始まる。
    そして、腹で切断された上半身だけの遺体が連日見つかり、
    18年前の事件に繋がる。
    少女だった加奈子が犯人へ復讐しようとした。
    結果、連続殺人犯(加奈子の父の友人で、闇医者の男 )と
    加奈子は捕まる。
    一言、面白かった笑

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    2025年09月25日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    麻見和史さんの作品、久しぶりに読みました。
    連続ドラマWから水晶の鼓動や蝶の力学の殺人分析班シリーズも、文書捜査官シリーズも途中までは追いかけてましたが今はどこまで読んだかわからなくなっちゃいました(^^;;
    今回は新シリーズで、尾崎、広瀬ですが、2人ともなんか愛着が湧かない笑
    単なる好き嫌いです。

    尾崎にも広瀬にも(特に広瀬)解明したい過去の事件があるのでこの先面白くなるかもしれないです。

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    2025年09月16日
  • 永久囚人 警視庁文書捜査官

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    警視庁文書捜査官 第2弾。
    なんと、文書解読班に新人が!
    大柄の女性で見た目は体育会系な夏目。
    そして、早速殺人事件の捜査に駆り出される。
    針金で体をぐるぐる巻きにされた遺体の傍らに残された血で書かれたダイイングメッセージ。
    その文字を解読するため、出動命令が出された。
    また、被害者の遺品の中からは小説のページが撮影されたものが見つかり、ますます文書解読班の出番のように思われるが…
    事件は更なる悲劇を巻き起こす。

    理沙の天然的な性格とこれまた変わった性格に思われる夏目が加わり、唯一まともに見える矢代がなんとか2人の間を取り持つ感じも微笑ましい。

    2025.9.12

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    2025年09月12日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    塔子の前だと優太も毒気が抜かれるよなー。
    分かる。

    それにしても、今回は子供相手ということで塔子が活躍できたようで何より。

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    2025年09月11日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    ユミさん、切ないよ…。でも、ユミさんとは呼ばないだろ。

    鷹野主任から塔子へのプレゼントにキュン…

    複雑だけど、理解できるのは書き手の巧妙さか。

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    2025年09月11日