麻見和史のレビュー一覧

  • 凍結事案捜査班 時の呪縛

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    シリーズを遡りましたが違和感なく読み進めました。でも、犯罪内容が残酷でヘロヘロにはなりました。淡々としていますが真相に食らいつく刑事たちの執念が伝わります。

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    2026年04月29日
  • 殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル

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    ネタバレ

    推理してみた、広瀬刑事は凶悪で猟奇的な殺人を犯してしまうだろう、彼女しか理解できない憤りにより遺体は損壊され警察をあざ笑うかのようなメッセージ付きの事件だ
    異常で猟奇的な事件だと筆が乗る著者の麻見和史先生は過去の犯罪を誇示したくてたまらず推理作家になったに違いない

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    2026年04月25日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    犯人が判明してくるのに姿が見えないところがゾワッと不気味だった。全てが明らかになったときにわからなかったことが繋がってスッキリした。

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    2026年04月23日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    皆目見当もつかないということもなく、ただかと言ってすぐ犯人にたどり着く訳でもなく。
    すごいいい塩梅でサクサク読める。
    前回同様、途中に今残ってる謎リストが展開されるので、自分の中でも整理しながら読める。

    加賀美がいつも帰る時に「ただいま」を言う理由がわかった時に、だいぶ加賀美の印象が変わった。
    すごい寡黙で真面目な人なんだろうな。

    最後は正直そんなわけあるかい!って気持ちもあったが、実際そんなことを受け入れてくれるのだろうか...?
    それが気になった。

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    2026年04月13日
  • 警視庁文書捜査官

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    R8.4月スタート朝日放送、鈴木京香『未解決の女』、初回拡大SPに鶴見辰吾&影山優佳がゲスト出演!
    中々、内容の深い小説、サスペンスですねー、人質になった白岡市内社長の娘が、残したカードと記述者の解読で犯人、犯罪を解明する、TVドラマには先が見えないから面白く作れそうだけど、脚本家、俳優陣がしっかり力組めば出来るか楽しみ!ポイントは、掃除屋の力量かなー
    科学捜査係の財津喜延係長
    「資料保管室」矢代朋彦巡査部長、班長鳴海理沙警部補、捜査一課四係の川奈部孝史警部補、係長古賀清成警部、財津係長、被害者、東遼平、ミヤタ興業社長の宮田伴男、第二の被害者、名前の欄に《森脇美津夫》、過去にひけ逃げ事件て、殺された、杉内竜也の叔父・杉内泰造が行方不明、ELV棟の横の空き家にいた江崎英人

    「掃除屋」である彼は、これから三つの作業を行わなければならない。

    「アーキビストです。アーカイブをする人。情報を収集したり、整理したり、保管したりする専門職です」
    レシートの裏のメモ
    「10/19 AM10時 点検 ミツハシ」

    「鍵を握っているのは、このミツハシさんです」

    住宅販売会社でこの空き地を探すんです。近々、家が建つ予定の土地ですよ」

    ふたりは第二の現場で見つかった「G」と「J」のカード、そして手描きの地図について再度検討した。

    「白岡紀一郎が、事件を起こすよう指示していたわけか」川奈部は顎をさすった。「奴は森脇を使って東遼平を殺害させた……。白岡のターゲットはミヤタ興業だということだな」

    駒込の元印刷工場に残されていた『RISKHELP』でしょう。

    現在の状況を説明するため荻窪に『ABDUCT!ON』──拉致という単語を残したのではないでしょうか。

    吉祥寺にあった『GJ』もしくは『JG』です。

    「最後の二枚、『G』と『J』の意味がわかりました」

    「そうです。正解は『JG』でした」
    「掃除屋」の正体、
    白岡システムズ情報戦略室の室長・安永純次だ。

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    警視庁捜査第一課文書解読班──文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。

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    2026年04月06日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    かなり淡々と話が進む印象。特に行き詰ることもなく、ほどよくスムーズに展開する。
    警察ものはほぼ読んだことがないけど、ほかもこんな感じなんだろうか。

    「分析班」と言う割に、チームで分析できてる部分がとても少なかったように感じる。TVドラマならこれで違和感ないかもしれないけど。

    シリーズものだけど、主人公の性格(真っ直ぐで正義感の強い積極的な新米刑事)と、相棒との組み合わせが個人的にあまり合わなかった。

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    2026年03月09日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    読みやすいし、事件の内容自体は面白い。
    ただ、主人公のおっさんが、奥さんのこと忘れられないと言いながら、特に好きでもない相手と次に踏み出そうとするのが、普通に気持ち悪い。
    捜査においても、主人公がイマイチで、もっと魅力的なキャラクターならなぁ、と感じた。

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    2026年03月01日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    凄惨な事件が線で繋がっていく過程が実に見事で、謎が謎を呼ぶ展開に一気に引き込まれました。
    複雑なトリックや背景も、終盤で丁寧に紐解かれるため、ミステリーとしての納得感は非常に高いです。しかし、すべてのピースが埋まったあとに押し寄せるのは、言いようのない「モヤモヤとした余韻」。ロジカルな解決だけでは拭い去れない、人間の業や狂気の深淵を覗き込んでしまったような、重厚な読後感に浸れる一冊です。

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    2026年02月08日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズ。
    解体予定のビルで見つかった遺体は、左目を抉り取られていた。
    猟奇殺人なのか…
    調べて行くうち、10年前の未解決事件と似ていることがわかる。
    そのことから、当時その事件を担当していた藤村という刑事が加わる。
    藤村は昔、塔子に刑事のイロハを教えてくれた人だった。
    しかし、捜査を始めてからまた次の事件が起きてしまう。
    一体犯人の目的はなんなのか…
    最後は辛い結末が待っていた…

    2026.2.2

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    2026年02月02日
  • 最後の告発 警視庁文書捜査官

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    シリーズ11作目。

    警視庁文書解読班に届いた7年前の行方不明者の捜索依頼の手紙には、警察も把握していない新たな情報が含まれていた。

    事件を解決する都度届く2通目、3通目の手紙。

    送り主の目的や被害者たちとのつながりに注目が集まる。

    本作では同班でも足で稼ぐ派の矢代朋彦、夏目静香両刑事の地道な捜査が奏功し、文書解読の名手鳴海理沙警部補の推理力は1件目以外は目立たない。

    小説としては地味だが、映像としてはインパクトがありそうで、同作者の警視庁殺人分析班のようにWOWOWあたりでドラマ化されないものだろうか。

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    2026年02月02日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    まあ、冷凍庫に入れられた死体から始まり、不気味な展開していく様はさすが麻見さん。
    3126冊
    今年25冊目

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    2026年01月27日
  • 凍結事案捜査班 時の氷解

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    冷凍ショーケースの中から遺体が発見されてまさにコールドケースじゃんなどと思いながら読み進めました。遺体の永久保存か生身の人間の再生か…この2つの温度差に苦しくなります。
    主人公がずっと亡き妻を想い続けていながらも新しい出会いにいろいろと感情が動く様が前を向けて良かったと思う反面、おいおい、もうそんな事考えるのかーと突っ込みたくなったりも…でも、このシリーズはこれで3作目?なんですね…だとしたら納得かな。前作も読みたくなりました。

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    2026年01月27日
  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    妻を亡くし仕事への意欲を失いかけていた刑事・藤木は、「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属され、そこで出会った仲間と捜査を続けるうちに、刑事としての矜持を取り戻してきていた。そんななか、東京・西大井で無惨に腹を裂かれた遺体が発見される。その遺体は、なぜか上半身が血液で塗りたくされ、そばには林檎がひとつ置かれていた。まるで何かのメッセージのように……。捜査を進めるうちに、13年前の未解決事件の重要参考人がこの被害者とかかわっていたことが明らかになったところで、事件が大きく動き始める。藤木たちがたどり着いた運命に翻弄された男たちの悲しすぎる事件の真相とは!

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    2026年02月12日
  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    ネタバレ

    凍結事案捜査班、主人公は自虐的に50歳の中年を
    連呼するが結構切れ者、殺人班からはしゃばるな
    と立場を思い知らされる中、情報を分析して真相
    にたどり着く
    本書を読み終えて事件に至る根本的な出来事、連
    鎖を始める殺人・・・と読み応えある、凄く複雑
    なプロットではあるが登場人物のリアルな言動が
    小説の中と思わせずグイグイ読ませる
    【疑問点】殺害方法が猟奇的だが、真相を知って
    も「ナルホド」という納得感が得られなかった
    ・・・あ!麻見和史先生だからか・・・納得w

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    2026年01月24日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

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    いつも通り、サラサラと事件が進んでいく。
    ここのところ同じシリーズを読んでいるので不思議な安心感を感じるようになってきました。
    ただ記憶にはあまり残らない。

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    2026年01月11日
  • 灰の轍 警視庁文書捜査官

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    警視庁文書捜査官シリーズ。
    昔、理沙が文書解読班に配属される前に捜査でコンビを組んだ国木田が登場。
    殺人現場から見つかった謎の脅迫文のようなメモ。
    捜査を進めるうちに次の殺人が起きてしまう。
    (このパターンは、このシリーズの定番?)
    今回は文書解読班にITの得意な若手の谷崎が合流することになり、捜査にも力が入っていたが、今後のコンビはどうなるかは不明。

    2026.1.8

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    2026年01月08日
  • 殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル

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    警察内部の動き、広瀬との関係など丁寧な説明はわかりやすかったのですが、事件の方は少し呆気なさがあったような気がしました。

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    2026年01月05日
  • 凪の残響 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班第11弾。
    今回は、切断された女性の指がカフェやアクセサリーショップに遺棄されるという事件から始まる。
    序盤から猟奇的な臭いが…
    また、今回は舞台となった土地が大きな意味を持っている。
    片手の指だけ切断された被害者を早く救出したいと思う塔子だが、なかなかそこに辿り着けないことがもどかしい。
    犯人は一体なんのために、被害者を拉致し、指を切断して遺棄したのか…なかなか真祖がわからない。

    2025.12.21

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    2025年12月21日
  • 罪の硬度 警視庁捜査一課十一係

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    3.5

    博物館で口に鉱物を詰め込まれた遺体が発見される。
    そして病院の倉庫でも同じ手口と思われる遺体が…

    そんな盛り上がりもなく淡々と進んでいく、今回ついにゲームマスターの正体がわかる。
    鷹野がゲームマスターの正体に気づく理由が何か薄い。それで何でその人に結びつくんだよと思ってしまった。 正体が分かったときは驚いたけど。

    ゲームマスターという軸がなくなって、今後はどのようにこのシリーズは進んでいくのだろうか。

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    2025年12月06日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    読みやすくて展開が早くてイッキ読み。
    初めての作家さん。

    残念ながら犯人は目星がついてしまったけど、種明かしの視点が面白くて楽しめた。

    シリーズ化してるのも嬉しい。

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    2025年11月20日