麻見和史のレビュー一覧

  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

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    2作目がびみょうたったが、3作目は良かった(^^)第3作目にして、鷹野主任のかっこよさにメロメロになりました。イケメンすぎて、女性のわたしだからなのかもう次の作品が楽しみです。真っ赤な部屋の異常殺人と爆発テロがどう関わっているのかと、如月の爆発への恐怖というのが絡み合い素晴らしい作品でした。まさかの1日で一気読み(꒪⌓︎꒪)次の作品も購入しているので明日以降に読みますが、ストーリーはもちろん、鷹野主任への期待が半端ない

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    2018年08月21日
  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズの「女神の骨格」を読んだ。面白かったので、次にこの作品を読んだ。タイトルの「蝶の力学」はあまり意味はなかった。警視庁捜査第一課殺人班捜査第十一係の如月塔子と先輩刑事鷹野秀明が活躍するシリーズだが、今回は最初の方で、その鷹野が、犯人に刺されて、入院し、別の先輩刑事と組んだ如月が、周りの助けを得ながら、活躍する。
    今回の殺人事件のネタ、保険金の「同時死亡の推定」は結構多くの刑事物に採用されている。別に新しくはないが、途中で、このネタが、直ぐわかってしまったのが惜しい。最後は少し捻ってくれてはいるが、もう少し捻って欲しかった。でも面白かった。

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    2018年08月11日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    この作家の作品を初めて読んだ。多くの刑事もの、そして主人公が女性刑事と言う話はかなり多いと思うが、その中でも大変面白かった。最後のドンデン返しとはならないが、途中からアレっと思うストリー。女性刑事如月塔子と先輩刑事鷹野が組んで、事件の背景と真実を追う物語。面白かった。

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    2018年08月11日
  • 深紅の断片 警防課救命チーム

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    すごく良くできた小説。かっちり組まれていて、それでテンポ良く気持ちよく読める。テーマに興味を持てるかっていうのはあるけど、読んで損はしない小説。

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    2018年07月13日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。捜査一課の如月塔子が偽装の意味を思案するさなか、犯行声明と新たな殺害を仄めかすメールが警視庁へ届いた。翌日以降も、都民を毎日ひとりずつ殺していくという。警察への怒りを露にする犯人の、真の目的とは。殺人分析班の逆転の推理が冴える!

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    2018年06月25日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    空き家だった洋館で火災が発生。鎮火後、殺人分析班の如月塔子は納戸の奥に隠し部屋があることを知る。部屋には無数の蒐集品とともに、白骨化した遺体が布団に寝かされていた。しかも人骨の頭部は男性、胴体は女性のものと判明する。別の部屋からは血痕が。複雑怪奇な難事件に推理捜査チームはどう挑むのか。

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    2018年06月23日
  • 沈黙する女たち

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    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。その頃、凶悪事件を取材するCS放送クライムチャンネルに、元警視庁捜査一課の久我が加わっていた……。廃屋で発見される女性の全裸死体。犯人の正体と目的とは?

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    2018年07月01日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    回を重ねる毎に面白くなってきたように感じます。
    今回は一見すると猟奇殺人のような事件ですが、その裏に隠された動機は予想を裏切るものでした。鷹野班の面々が見せる事件捜査のプロセスにプロらしさが増してきたのが良いです。

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    2018年06月10日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    麻見和史の警察小説シリーズ第2弾
    殺人事件現場に残された謎の赤い文字「蟲」「品」等の文字を解読し、事件を推理する所轄時代の巡査部長:鳴海理沙と捜査一課の刑事:国木田コンビの活躍を描いています。
    シリーズ前日譚的な内容ですが、しっかりフーダニットでホワイダニットなミステリで読ませます(^_^;)
    おかげ様で、次に作品も購入で・・・

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    2018年06月01日
  • 警視庁文書捜査官

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    連続ドラマ化の原作、初めての麻見和史。
    文章心理学を学んだ主人公:鳴海理沙警部補が、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術を駆使して殺人事件解決を目指す姿を描いています。
    警察小説としてはまずまず(^_^;)
    ミステリ的にもホワイダニットなアプローチで読ませます。
    ただ、ドラマ先行だったので、ちょっと違和感・・・鳴海理沙の年齢設定?そして何より波留の立場は??
    ですが、楽しかったので、次を買ってしまいました・・・

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    2018年05月28日
  • 警視庁文書捜査官

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    右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すとー。理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!

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    2018年05月27日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    火事騒ぎの家の隠し部屋から出てきた頭部が男、身体が女の白骨死体。そこから始まる連続殺人事件。猟奇的事件が必ずしも異常犯罪とは限らない。地道な捜査、裏切られる推理、最後に明らかになるどんでん返し。ずっとこのシリーズを読み進めてきて傾向はわかってるはずなのにまた裏切られた真相。綻び。全体を見て浮いたり凹んだりしているところに着目することで謎は解けるはず。難事件を解決するたびに着実に成長していく塔子。次巻も楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 永久囚人 警視庁文書捜査官

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    麻見和史『永久囚人 警視庁文書捜査官』角川文庫。

    シリーズ第3作。文章心理学を駆使した犯罪捜査にフォーカスした点が面白い。今回から文書解読班の鳴海理沙警部補と矢代に加え、新たに夏目が加わる。

    謎のダイイングメッセージを残し、針金で全身を縛られた遺体。それは事件の発端に過ぎず、連続殺人事件へと発展していく…捜査の過程で理沙が目を付けた幻想小説から事件の真相へと迫る。

    珍しく本作が原作のテレビドラマを観ているが、設定が若干異なるものの、なかなか面白い。

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    2018年04月28日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    ネタバレ

    1作目の内容忘れちゃいましたけども、なかなか面白かったです!
    でもやっぱり如月塔子シリーズと被るね笑。藤堂比奈子とも。あれ?

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    2018年04月03日
  • 共犯レクイエム 公安外事五課

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    所轄署の女性刑事 篠原 早紀。
    強盗未遂事件の捜査で、被疑者の少年を死なせてしまう。
    苦悩する篠原刑事。

    そんな彼女に、突然、公安への辞令が...
    異動先の公安外事五課に、東欧のある国のスパイ事案か持ち上がり、監視が始まる。

    しかし、課長から、同僚にモグラがいる可能性があり、それを探れとの密命が下る。
    果たして、本当にモグラはいるのか?

    ハラハラドキドキの展開に、一気に最後まで読みました。


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    2018年04月02日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    シリーズが続くにつれ、登場人物の輪郭がハッキリしてこなれてきた印象。
    トリッキーな手法やキャラクターに頼ることなく正統派の警察ものとして進化していると思いますが、事件解決への流れは相変わらず少し都合が良すぎるかな。
    シリーズものの魅力の1つである主人公の成長や人間関係の変化も、良い感じに進行中です。

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    2018年03月18日
  • 警視庁文書捜査官

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    2018年27冊目。文章心理学という新ジャンル。作中でも名言しているけど、推測が多分に混じるので事件への応用はなかなかに難しい。独自性を出すのが大変だと思うけれど、他の作品にも期待したい。⌈心的辞書⌋などの考え方はとても興味深かったです。

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    2018年03月07日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    麻見和史『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』角川文庫。

    シリーズ第2作は何と鳴海理沙の所轄時代の活躍を描いたエピソード・ゼロ。鳴海理沙の推理が冴えるなかなか面白い作品だと思う。システム開発の内情などを知っていれば、さらに面白さは倍増するだろう。

    顔面が悲惨なまでに損壊された他殺死体が発見され、その傍らには赤い文字で『品』と『蟲』の二文字が残されていた。被害者はIT企業の社長で、赤文字はプロラム・バグのことだと推理する理沙だったが…

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    2018年02月03日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    犯罪の未然防止はむずかしいが、再発防止なら…という塔子の思いと行動は尊い。罪を赦す心がなくてはできないから。いつものように猟奇連続殺人の捜査は本当に地道で気の遠くなるほどの労力。試行錯誤しながらの鋭いひらめきはさすが。鷹野組は今回も活躍。凶数の謎、聖者とは誰か。愛する者のために行われる復讐と自己犠牲。メリークリスマス!平和を守る刑事たちに祝福がありますように。

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    2026年01月12日
  • 水葬の迷宮―警視庁特捜7―(新潮文庫)

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    新しいシリーズ。警視庁捜査一課十一係と似たような雰囲気でも、里中のキャラとか考えてあり、悪くなかった。ドラマ化に向いてる感じ。

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    2017年12月31日