【感想・ネタバレ】虚空の糸 警視庁殺人分析班のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2021年03月23日

作者の書き方、展開を掴んだつもりで望んだ4冊目ですが、見事に裏切られました。1冊目の「石の繭」の感動を上回ってます。面白かったです。

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Posted by ブクログ 2019年01月20日

シリーズ4作目。これが1番面白かった。
3作目くらいから グッと成長してきた塔子。ずいぶん逞しくなってきた。鷹野主任とのコンビも すっかり板についてきた感じだ。
全体のストーリーも面白くて引き込まれたけど 最後のどんでん返しは全く想定外。あれがなくても充分面白かったと思うけど やっぱりあると全然違う...続きを読むねー。
さすが。

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Posted by ブクログ 2017年09月03日

マンションの非常階段で発見された自殺を装った他殺死体。同時に届く警察への脅迫メール、1日1人東京都民を殺害するという。

警察を恨む犯人との戦いが始まる。
果たして、如月塔子は、犯人に辿り着き、犯行を阻止できるのか。

二転三転する中で、犯人の影が見え隠れする。
最後の真相に辿り着いた時、伏線の数々...続きを読むに、なるほどと頷きました。




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Posted by ブクログ 2016年03月31日

どんなインスピレーションがあれば
この犯人が割り出せるのだろうか・・・
殺人分析班 如月塔子ってスゲエ

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Posted by ブクログ 2021年03月14日

捜査がこれまでとは違った感じで面白くて、後半を一気に読んでしまった。
あちこちに散りばめられてる伏線が、読み進めているときは読み流してしまうくらいの小さな伏線が、最後に繋がってくる。

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Posted by ブクログ 2021年01月02日

どんどん成長していく塔子ちゃんです。

なかなか犯人の目的や事件の方向性が分からないですが、本当に小さなヒントから筋読みが進んだ時、一気に読みたくなる安定感があります。

伏線とも思えない小さなことも最後には必要な情報だったりして、思わず確認してしまいました。

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Posted by ブクログ 2018年08月21日

読み終わったのに、さぁ次々となってしまうほど面白い。。鷹野主任かっこ良さは相変わらずでだったんだけど今回はストーリーも先が全く読めず、真犯人至ってはさっぱりわかってなかったので、え!まさか!!となりました。次の作品も楽しみです♪

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Posted by ブクログ 2018年03月18日

シリーズが続くにつれ、登場人物の輪郭がハッキリしてこなれてきた印象。
トリッキーな手法やキャラクターに頼ることなく正統派の警察ものとして進化していると思いますが、事件解決への流れは相変わらず少し都合が良すぎるかな。
シリーズものの魅力の1つである主人公の成長や人間関係の変化も、良い感じに進行中です。

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Posted by ブクログ 2017年04月11日

捜査一課十一係シリーズ4作目。
このシリーズの面白さは伏線の見事さにある。
何気ない会話、つい聞き逃してしまいがちな証言、そして捜査の最中に見聞きした記憶。
犯人へとつながる見えない糸が、それらの中に隠されている。
すべてがひとつに結びついたとき、真犯人の姿が浮かび上がってくる過程は読んでいてドキド...続きを読むキする。
塔子と鷹野のコンビも相変わらずだ。
犯人の思惑に翻弄され、事件解決への道筋がまったく見えないときも、このコンビはけっして諦めない。
「鷹野くんも」の「も」に妙にこだわる鷹野も楽しい。
警察小説だけでなく、ミステリーを書くためには様々な知識が必要なのだとあらためて思う。
事件解決へのきっかけとなるヒントが、まさかあんなところにあるなんて。
鷹野に「さすが!」と声をかけたくなる。
巧妙に事件のシナリオを書き、用心に用心をかさねて立ち回った犯人。
地道な捜査で掴んだ物証と証言を、分析し疑問点をひとつずつ潰していく。
犯人と塔子たち捜査陣との戦いは、いつも読みごたえがある。
このシリーズはお気に入りのひとつだ。

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Posted by ブクログ 2016年03月06日

4作目も読み易くて面白かった。見事にやられたって感じ。班のメンバーのキャラも確立してるし、どんどん楽しくなる。もうドラマはしてくれないのだろうか・・・

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年07月03日

犯人とその協力者が予想外ですごく驚いた。私は読んでる間はあまり謎解きをしないタイプなので、この手の話はいつも素直に「あーそうだったのかぁ」と思ってしまう。

犯人に振り回される捜査員たち。犯罪はだんだん巧妙になっていく。犯人のやり方は卑怯なんだけど、頭いいなぁーとも感じた。一読者として、手の込んだ犯...続きを読む罪小説を読むのは楽しい反面、これを模倣する人がいるかもしれないと考えると、手口を教えてることになるのでは?とちょっとコワイ。

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Posted by ブクログ 2015年05月18日

『殺人分析班』シリーズの第四弾。確実にシリーズを重ねるごとに面白くなっている。

マンションの非常階段で発見された他殺死体に端を発した事件は犯人による警察組織に対する挑戦へと…今回も殺人分析班の如月塔子と鷹野秀昭の名コンビが難事件に挑む。

途中に挿入される犯人視点の描写と数々の意外な展開が犯人の目...続きを読む的と事件の真相を混沌へと誘う。

現段階でシリーズは第六作まで刊行されているようで、まだまだ楽しみは続きそうだ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年08月16日

ストーリーの進み方から最初の容疑者は犯人ではないのだろうな・・とは思っていたが、後半に入り二転三転していく。容疑者の潜伏先を指し示すヒントが唐突だったので違和感を感じたが、やはりであった。
鷹野や塔子の閃きはこのシリーズの肝であり、そこから隠された真相に辿り着く。若干強引な気もしたが気付いた背景は論...続きを読む理性があった。
遊糸会事件が捜査中止になった理由など、謎も残ったが後半の展開には引き込まれた

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月15日

何となく元警察官が犯人、と思わせているような気がしていたのでラストは「あぁ」という納得。塔子が少し逞しくなったような気がした巻でした。殺された人達も、真犯人も人の弱味につけ入るのが上手い人達でした。広瀬さんも警察官ならばもう少し自分に厳しくあるべきで、彼女との対比もあって塔子がとても頼もしかったです...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月08日

シリーズ4作目。展開が結構パターン化してきたので若干惰性で読んでいる部分はありますが、猟奇的な殺人現場に秘められた犯人の意図などを読み解くのが楽しめるシリーズなので、今回もそこに期待して手に取りました。

その点において本作は分かりやすくて、中盤くらいにはおよその予測が立ちました。ただ、あまり分かり...続きを読むやすすぎてコレで終わっちゃうの? ……と思わされてからの真犯人による殺害トリックが荒唐無稽ギリギリすぎるのと、鷹野がそれに気づいちゃうのはスペック高すぎっしょw という2点で楽しませてもらった気がします。

塔子が鷹野を変に意識し始めるところなどの変化を交えて、今後も先に記載したような要素を楽しませてもらおうかな、と思った次第です。

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Posted by ブクログ 2017年04月06日

シリーズを1から読んでいる人間としては、この第4弾、塔子さんが少しずつ成長してきている姿に、おおっ!となった。

今回の塔子さんは、今までにない重大な任務を任されること(詳細はネタバレになるので、伏せておく)に。そして、犯人こいつ?と思ったら、そこも一捻りしてあるので、あ、そっちだったの!って意外な...続きを読む人間だった。

ただ、物語の展開がこれまでのシリーズよりも、うーむ。って思ってしまったのだ。

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Posted by ブクログ 2016年10月16日

201610/面白かったけど、犯人の協力者が…だからといってそこまでしちゃう?ってのがひっかかってしまった。もうちょっと書き込まれてればあまり違和感なかったのかもだが。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月09日

殺人分析班シリーズ第4弾。
確かに、そんなに簡単に事件解決の糸口が出てくるものか、と思っていたら罠だった。犯罪者は頭が良くないとできないね。
シリーズ全部読みたい。

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