麻見和史のレビュー一覧
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麻見和史氏の作品を読むのは、今回が初めてだった。手に取ったのは『時の呪縛 凍結事案捜査班』。未解決事件を扱う「凍結事案」という題材に惹かれて読み始めたが、読み進めるうちに、単なる謎解きだけではない、刑事の執念と被害者遺族の思いが強く心に残る作品だった。
主人公は、元捜査一課の刑事・藤木。妻を亡くしたことで気力を失い、刑事としての情熱さえも失いかけていた。そんな藤木に命じられたのが、警視庁捜査一課特命捜査対策室への異動だった。そこで扱うことになったのは、30年前に起きた小学生殺害事件。長い年月が流れ、捜査が行き詰まった「凍結事案」だった。
藤木とともに事件を追うのは、個性の強い4人の捜査員。 -
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シリーズ13作目。
今作では塔子の亡くなった父・功宛に届いた脅迫状の真相が明らかになる。
13年前に父が亡くなった後も届き伝える脅迫状。生前功が関わった事件を再捜査する塔子と鷹野だったが、その最中に廃屋で5メートルの高さから、多数の釘の上に落下させると言う残虐な殺人未遂が起きる。
犯人はワイズマンと名乗り、塔子宛に犯行予告を送りつけ、塔子と鷹野はワイズマンとの闘いに巻き込まれていく。
事件の発生場所は以前塔子が対峙したトレミー事件の関係場所に近く、当時の母子殺人事件をなぞったように犯行が行われる。
すでに収監されたトレミーと関係があるのか?
また一見繋がりが見えない被害者の関係、犯人の目的はど -
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「土中で溺死させる」というあまりに歪んだ手口で始まるミステリー。
捜査に当たる尾崎は、空気を読まない言動を見せつつも上司には従う美貌のバディ・広瀬に翻弄され、本来の自分を出せないまま不審感を募らせていく。
広瀬が空気を読めない風を装っていたのも、すべてはある目的のための徹底した計算。刑事たちの生々しい人間模様や、相棒に対する疑惑と探り合いのドラマに思わず惹きつけられていく。
しかし、終盤で明かされる事件の真相が、そのすべてを塗り替えてしまう。
それは悪意の怪人によるものではなく、「不幸な偶然が重なってしまった」悲劇だった。他人の不幸に鈍感な警察官であってほしくないという願いも虚しく、そこに -
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R8.4月スタート朝日放送、鈴木京香『未解決の女』、初回拡大SPに鶴見辰吾&影山優佳がゲスト出演!
中々、内容の深い小説、サスペンスですねー、人質になった白岡市内社長の娘が、残したカードと記述者の解読で犯人、犯罪を解明する、TVドラマには先が見えないから面白く作れそうだけど、脚本家、俳優陣がしっかり力組めば出来るか楽しみ!ポイントは、掃除屋の力量かなー
科学捜査係の財津喜延係長
「資料保管室」矢代朋彦巡査部長、班長鳴海理沙警部補、捜査一課四係の川奈部孝史警部補、係長古賀清成警部、財津係長、被害者、東遼平、ミヤタ興業社長の宮田伴男、第二の被害者、名前の欄に《森脇美津夫》、過去にひけ逃げ事件て、殺