麻見和史のレビュー一覧

  • 鷹の砦 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ10作目は犯人が分かっているところからメイン事件開始だけれど、如月さん最大のピンチでハラハラしました。お話の中心は鷹野さんだけど…面白かったです。
    手代木管理官が現場に出てきてるところにぐっと来ました。でもこのところ部下たちに前よりもちょっとだけ優しいな…?
    河上さんは気が気じゃなかっただろうな。鷹野主任は如月さん捜索の現場にいるから状況がわかるけど、、、

    今回も復讐譚だったけれど、犯行グループだけでなく鷹野主任も復讐対象だったとは。鷹野・如月バディの名声は裏社会にも轟いている。気をつけて。。

    猪狩・犬塚バディも、これからも出てきてほしいな。今回は公安の上條さんはうろうろしていませ

    0
    2023年10月26日
  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    殺人事件と爆破事件。
    地道な捜査と筋読み。
    主人公の成長。

    やっぱりこのシリーズは面白い。
    ドラマもいいけど、
    やっぱり、文字がなぁ

    0
    2023年10月20日
  • 偽神の審判 警視庁公安分析班

    Posted by ブクログ

    警視庁公安分析班シリーズ、第二弾。
    有力政治家と大学教授の連続殺人事件が発生する。
    その裏に、公安が長年追っていた『鑑定士』の影がちらつく。

    組織の情報を得るため、一般人をスパイとして潜入させる様、上司から鷹野に使命が下る。
    果たして、スパイは上手くいくのか?

    ・協力者
    ・過去
    ・筋読み
    ・終焉

    刑事畑と公安畑で捜査のやり方に違いがあり、悩みが尽きぬ鷹野。
    そして、悲劇の果てに、想像も出来ない真実が隠されていた。

    0
    2023年10月09日
  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    東京での連続殺人、一軒家、男性が首を刺され、部屋は赤のラッカーで塗りつぶされる。そして連続爆発事件。関連はあるのか?

    面白い。シリーズ三作目。読みやすく、解決法も無理がない。まさか連続殺人と連続爆発を関連付けられるなんて。

    0
    2023年10月04日
  • 銀翼の死角 警視庁文書捜査官

    Posted by ブクログ

    今回は文書捜査官のイメージとはかけ離れたハイジャック事件への協力要請。現代の日本ではなかなか発生しないハイジャッジ事件ですが、犯人と警察のやり取りはかなり緊張感があって読み応えがありました。
    警視庁内での今後の扱われ方が変わるのではないかと思わせるほど、チームメンバーそれぞれが特徴を活かしながら事件解決に大きく貢献しましたね。
    脇役ながら夏目巡査の武士道精神も、いい味を出しています。
    加えて、ゴリゴリの現場主義だったであろうSITの泉係長の苦悩と文書捜査官への素直な感謝もいいシーンでした。

    0
    2023年09月01日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。
    犯人は早々にわかるので、まるで芸術作品のような死体の意味は何なのかの謎を追う感じ。
    元警察官への挑発も一体何なのか。
    そして連続殺人、というストーリー。
    プライドの高い老人ほど扱いにくい。
    自分はまだまだバリバリいけるんだという自負を押し付けてくる。
    それにしても何年も捕まっていて出所したとたん犯罪を犯す人はどうしたら良いのでしょうか。
    心に訴えたところでですよねぇ…

    0
    2023年08月21日
  • 凍結事案捜査班 時の呪縛

    Posted by ブクログ

    麻見和史『凍結事案捜査班 時の呪縛』文春文庫。

    『凍結事案捜査班』と冠タイトルが付いているということはシリーズ化されるのだろうか。

    過去のトラウマや捜査を巡るトラブルなどで左遷され、警視庁捜査一課特命捜査対策室支援係というコールドケースを専門に扱う部署に集められた刑事たちが、事件の再捜査をしながら、刑事としての矜持を取り戻していくというストーリー。

    描かれる事件は小学4年生男児の殺害、遺体遺棄事件と余りにも悲惨な事件である。登場人物の誰もが怪しいのだが、目星を付けた人物は亡くなっていたり、殺害されたりと謎が深まる。しかし、30年前には判らなかった事実が判明するなど、余りにも事件の捜査が都

    0
    2023年08月15日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ5作目。今回も面白かったです。
    前4作と違って、犯人視点の部が挿まれないなぁと思ってたら、メインの件はこっちだったんだ…と。
    63だけ違うんだろうな…とは漠然と思っていたけど、手代木管理官には申し訳ないが自首して良かったです。
    如月さんがよく話しかけられてるの、鷹野主任とバディだからというのもあるんだろうな。一般市民としてはこのふたりだったら、大きくて威圧感あるザ・刑事な鷹野主任よりは親しみやすい如月さんに話しかけます。
    如月さんに「再犯させず、ここで犯罪の連鎖を断ち切る」という目標が出来ました。続きも読みます。

    …ドラマ、神谷課長が段田安則さん、手代木管理官が勝村政信さんだったんだ

    0
    2023年07月30日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ4作目。今回も面白かったです。
    前作に引き続き劇場型犯罪。警察はいくつもの案件を同時に追っているのに、都民全ての身代金2億を要求されるとか…上層部がいっぱいいっぱいでキツかったです。
    まんまとミスリードされました。鷹野主任よくあの一言覚えてたなぁ。
    如月さんの成長が著しいですが、よく考えたら毎回くらいレベルで危険な目にあっている。鷹野主任も落ち込んでたけど皆さん気を引き締めてほしい。。
    それにしても闇ビジネスだったな……需要があるから供給があるんだけど遣る瀬無い気持ちになります。
    河上さんと綿引さんはなんかあるんだろうか。単なる如月さんファンなだけ??
    鷹野主任のフラグが立ち始めている

    0
    2023年07月24日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    少年に対するDV事件、若しくは誘拐事件かと思っていたら、ものすごく大掛かりな事件に発展して驚いた。
    貴重な証人が子供だったことを差し引いても彼の心に寄り添う塔子の活躍が目立ち、成長を感じました。
    ただ、犯人達の後半の行動が犯した犯罪の規模の割に杜撰すぎてシリアスさに欠けたところは否めない。

    0
    2023年07月23日
  • 刑事の灯

    Posted by ブクログ

    警察小説の書き手としては新しめの4作家の作品を収録したアンソロジー。
    既にシリーズ化されているモノもあれば、単発モノもあり、内容が、医療系、ファンタジー系、コメディ系。公安バイオレンス系と幅広いジャンルを揃えている。
    アンソロジーならではの楽しみの一冊。

    0
    2023年07月18日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    シリーズ12作目

    面白かった。
    螺旋階段から落ちて左目をえぐられた死体が発見される。

    殺人分析班を翻弄するかのように連続して左目をえぐられた死体が。
    調べるうちに似たような事象が10年前にも。
    10年の時を経て犯人がまた殺人を犯したのか!?

    宗教、マルチ商法、代替医療、DV被害から女性を守る団体、塔子に捜査を基礎を教えてくれた先輩警察官の登場、鷹野が虐待を受けていた過去と 飽きさせない内容だった。

    犯人は途中でわかったけど、最後まで読んでそうゆう展開?とまた驚かせてもらった。

    塔子の先輩警官が犯罪に加担するとは塔子の複雑な複雑な心情の描写もなかなか辛いな

    又、最後の解説な方の説明が

    0
    2023年07月16日
  • 凪の残響 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    シリーズ11作目
    3.5くらいかな

    解説の人はシリーズベスト3に入ると評価してる。

    クランベリーソーダの中から切断された二本の指、
    立て続けに近くのアクセサリーショップでも二本の指が発見。
    嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。

    そして、再び四本の指が発見され、その後遺体も発見される。 殺人分析班が後手後手に翻弄される。

    暴行を加え生きたまま指を切断する犯人、指を切断する目的とは?

    トルクというキーワードは何を意味するのか?

    今回もさくさくっと読みやすかった。

    0
    2023年07月11日
  • 琥珀の闇 警視庁文書捜査官

    Posted by ブクログ

    文字や言葉に深く興味を示し、難事件を解き明かしていく鳴海理沙。彼女は人とコミュニケーションをとるのが上手くなく、特に自己主張の強い人と接するのが苦手。そんな人間味溢れる女性がリーダー。弱点があっても自分の個性を活かして頑張っていけるんだ、と勇気づけられます。今回は文書解読班の危機か、ということで特にハラハラさせられました。

    0
    2023年06月04日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    シリーズ1作目。
    挑発的な犯人の目的は?
    17年前の母子誘拐事件との関りがわかり、急展開を迎えた。
    犯人も意外だったし、ラストの攻防戦はスリリングでした。
    鷹野が犯人に行きついた経緯は微妙だった。
    如月、鷹野ペアは好きだなぁ。
    面白かったです。

    0
    2023年06月02日
  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ドラマを先に見てしまったので、登場人物のイメージが全てドラマ通りになるのは致し方ない。

    ドラマもすごく良かったが、原作も面白かった。

    両方良いっていうのは少ないので、感心した。

    0
    2023年05月21日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ドラマを見ているようだった。
    変死体が見つかり、捜査本部が置かれた。主人公と彼女を取り巻く先輩たち。
    まずは登場人物がそれぞれ魅力的で、かつキャラが濃すぎない。
    展開もハラハラドキドキさせられ、終始楽しめた。

    0
    2023年05月15日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    警視庁殺人分析班シリーズ、面白いです。シリーズになる女性刑事ものは何故こうもグロいのかって、なるけど。姫川玲子も藤堂比奈子も楽しく読んでいる(た)ので、如月塔子も読みます。
    それにしても確かに、シリーズ第一作にこの内容を持ってくるんだ…となりました。「過去は未来に復讐する」ってやつ(大好き「ケイゾク」第9話のタイトルです)、如月さんの覚悟が決まる話でもあるけど初回に珍しいです。
    分析班の面々も、トレミーもキャラ立ちが良くてそこも好きです。復讐心を持ち続けてこれ程の事をしでかすのも凄いけど、絶対許さない警察の皆さんはそれ以上の執念です。
    ドラマを先に観てるけど、原作も面白いです。みたらし団子と牛

    0
    2023年05月13日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    交番の近くに血文字でSOSが書かれた物が置かれる。それを置いたのはとある小学生。監禁事件から助け出すが、何を聞いても何も話をしてくれない少年。
    なぜ少年は何も話さなかったのか。
    最後に如月に見せる子供らしい一面に、如月も思わず涙。
    守る物があると強くなれる。
    如月にとって少年だった、、俺にとっては……と続く鷹野主任最高♡

    0
    2023年05月02日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作品目
    自分はドラマから入った身なので、塔子と鷹野主任との掛け合いが新鮮でならないです。
    ドラマでの2人は指導官とその部下、の色が強いが、
    原作では指導官と部下ではありつつ、相棒感も強いと。
    そして恋愛に見てしまうのが私の悪い癖…(笑)
    だって塔子が先に言ったもん( ー̀༥ー́ )笑

    今作はタイトルの絡め方が良かったし、
    最後にこれで終わりじゃないだろうと思ってたらやっぱりあって、
    でも片方はなんとなく怪しいと思っていたがもう1人の方が全くノーマークでビックリしました。

    0
    2023年04月21日