麻見和史のレビュー一覧

  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班

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    ドラマ→本書

    いやはや、ドラマと全然違うやないかーい!笑
    ドラマではこのシリーズで鷹野主任が居なくなってしまうので、その辺どうなるのだろうと思いながら読んでいました。
    最初からいつも通りじゃない鷹野主任。
    鷹野主任からお荷物扱いのようなことを言われる塔子。
    ギクシャクする2人。
    そんな折に鷹野主任は負傷し、今度は尾留川とコンビを組むことになった塔子。
    今作で尾留川の刑事としての働き、中々関心しました。
    舐めてた。ごめんね尾留川さん。

    最後に鷹野主任と話す所超イイネ!!!
    『主任』と『さん』
    別にどっちでもいいけど……とか言いつつ『さん』で呼んで欲しいんだろわかってるって!!
    本当に毎回この2人にはニヤケさせてもらってますありがとう。
    次回も楽しみ。

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    2023年04月28日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    ねぇ、絶対鷹野主任塔子の事好きじゃん!?!?
    何最後のシーン!!
    途中の意味シーンな態度!!
    絶対!!
    好きじゃん!!←

    と、まあ鷹野×塔子の話はここまでとして。
    今回事件が一体二転三転何回と転がっただろうか…
    トリックの謎は解けないまま気づいたら最後の方に。
    読み応えバッチリな作品でした。

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    2023年04月27日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    ドラマから入りました。
    ドラマと違って塔子は無邪気で現場慣れしているようだった。
    ドラマで登場しなかった人が居たり、ドラマでの印象あまり良くなかった手代木管理官が本当に重箱の隅をつつくように粘着で途中門脇さんに同意してしまった(笑)
    話の流れはドラマで知っていますが、ドラマとは違う点を上げながら読んでいくと面白いです。
    こよシリーズがドラマでも大好きなのでこの後の話も楽しみです。

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    2023年04月16日
  • 永久囚人 警視庁文書捜査官

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    殺人分析班と並んで、大好きなシリーズ。
    いやぁ、今回も面白くてほぼ一気読みしてしまった。
    最後の方で殺人に至る経緯やそれらに関するオチが色々と出てくるけれど、胸がギュッと締めつけらるような切なさに襲われた。それまでの猟奇的な展開からして想像もつかない流れだから上手だよなぁ、持って行き方が。

    そして相変わらず個々のキャラ設定が素晴らしいのだけれど、出ました!新キャラ、夏目さん!
    この夏目さんがまた良いのよね、キャラが。
    めちゃくちゃ体育会系(外見)で正義感強くて、情に弱くすぐ泣いちゃう。そして、ちょっとヌケてる?ところがあって。でもそのヌケてるところが思わぬ展開を生んで。。。あぁ、もう好きずきるわ。応援せずにいられない!(笑)

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    2023年03月19日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    久々に読んだけど、やっぱり面白い!!!
    本当に回を追うごとに、塔子さんの成長が著しくて。
    今回は相手が幼子という事もあって、ほかの皆がなかなか本音を引き出せない中、ちょっとした表情、仕草、目線から意図を読み取ったり、ラスト、幼子を必死で守り抜く姿に塔子さん!頑張れ!と応援せずにいられなかった。
    そして、上司の鷹野との関係もちょっと気になった(笑)

    著者の浅見さんが書く女性刑事は、どの作品もキャラクターが本当に魅力的。
    これからもずっと書き続けてほしい!

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    2022年10月07日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    なんだか切ないラストだった。想いが正確に伝わるって難しいものだ。

    警察という男社会の中で頑張る女性刑事…という話はよくあるけど、塔子はかなり恵まれた世界にいるように思う。性別でギスギスしてない分、ストーリーが素直に入ってきて楽しめた。
    このシリーズ、まだまだ続く。また読んでみよう。

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    2022年03月17日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    老朽化が進むアパートの一室で、顔と両腕が損壊された遺体が発見され、遺体の腹には謎の数字が記されていた、警視庁殺人分析班シリーズの第5弾

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    2021年12月21日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    作者の書き方、展開を掴んだつもりで望んだ4冊目ですが、見事に裏切られました。1冊目の「石の繭」の感動を上回ってます。面白かったです。

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    2021年03月23日
  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班

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    悪意が波紋のように広がって連鎖的に大きな犯罪へとつながるバタフライ効果。

    サウンドノベル、アドベンチャーゲームのような心地よさ。ファミコンのポートピア連続殺人事件とかにも合いそうな作品。(妄想)

    ドラマ版のイメージが強すぎるので、あえて主人公の塔子には吉岡里帆あたりをイメージしてみた。鷹野は松田翔太あたり。

    説明しすぎない心理描写によい意味で余白を感じる。
    あっさり味。

    肝心のストーリーが面白い。なるほどー!と、いやいや、そんなことある?笑の往復。これでいいのではないかな。

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    2021年03月01日
  • 鷹の砦 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    タイトルを見て、遂に待望の鷹野の過去に関係する話かと思ったのですが、微妙に期待した話と違ってて、その点では少々落胆。

    けれど、今回は塔子が事件に巻き込まれることによるこれまでにない緊張感の高さと、犯行グループとは関係がないと思われていた人物たちが実は犯行に加担していたという意外性の高さもあって、かなり楽しめたと思います。

    加えて、江本=阿川猛が敵役としてなかなか魅力的だったのも良かったです。惜しむらくは彼が最後に捕まってしまったこと。逃げおおせて、鷹野と塔子の強力なライバルとして立ちはだかってくれたほうが、後々よりスリリングな事件や展開を期待できるかな、と。

    なので、今後は鷹野の過去話に加えて江本の脱獄を期待することにします(笑)

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    2021年01月23日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    少し事件が読めてきたと思ったら意外と早くに事件が解決し、疑問に思った直後の展開が泣けました。

    手代木管理官がどんどん嫌味になってきて困ってます。

    次回作も楽しみです。

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    2021年01月05日
  • 銀翼の死角 警視庁文書捜査官

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    文字や文章を偏愛する鳴海理沙警部補率いる文書解読班が難事件を解決するシリーズ、外伝を含め7冊目。

    今回は、ハイジャック犯達と人質の命を賭けた死の推理ゲームに挑む。はたして、その結末とは?

    いつもは、警視庁内でも『倉庫番』と揶揄される影の存在でしたが、今回は新たな展開(表舞台)ですね。

    ハイジャック犯達の要求は4つ。
    ・燃料を満タンにすること。
    ・金塊を50kg用意すること。
    ・後続の飛行機を羽田空港に到着させること。
    そして、府中刑務所に収監されている犯罪者を連れてくること。

    4つの要求が満たされるまで、犯人達から出される推理ゲーム。解けなければ、一人また一人と人質が傷つけられていく。
    『ウミガメのスープ』などの水平思考ゲームに、鳴海達が挑むが、犯人達の本当の目的とは?やがて現れる本当の犯人とは?

    驚きの展開に、ハラハラドキドキします。
    緊迫する状況の中、ナースの働きは大きいですね。

    本作により、鳴海達の活躍の場が広がったかと思います。

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    2020年06月07日
  • 深紅の断片 警防課救命チーム

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    『暗イトコロハ、好キカ?』
    奇妙な声に怯える少女。
    そして、それが悲劇の始まりとなった。
    救急医療の現場をモチーフにした、慟哭のミステリー。

    消防署への奇妙な匿名の通報
    『少女が閉じ込められている、早く助けないと死ぬ...』

    舞川中央消防署の救急隊・真田隊長は、チームの工藤、木佐貫とともに、現場へ急行する。
    そこには、血まみれの少女が大型冷蔵庫の中に監禁されていた。更に、コートには、奇妙なシールが貼られていた。

    誰が、一体なぜこんなことを?
    そして、続く第二・第三の事件。
    被害者は、皆、狭い所に閉じ込められ、背中にシールが貼られていた。

    やがて、5年前のトレーラートラックの横転事故との繋がりが見えてくる。
    真犯人は、この事故の遺族の関係者なのか?
    果たして、5年前に何があったのか?

    この作品では、トリアージタッグが、重要なキーワードとなっている。緑・黄色・赤、そして黒。
    医療関係者であれば、誰でも知っている患者(傷病者)の重症度合いを4段階で表すタッグ。
    この色により、治療の優先順位が決められるのだが...

    二転三転するストーリーに、あらゆる伏線が絡まり、終盤には、それらが見事に収斂する。
    ノンストップで進むストーリーは、読みやすく、救急医療の一端も知ることができます。
    ぜひ、続編を...

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    2019年10月17日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    面白かったし 読みごたえがあった。
    こんな切ない結末になるとは思わなかったなぁ。
    初めてこのシリーズを読んだ時 塔子にはあまり魅力を感じなかったし 2作目3作目くらいまでは それが変わることはなかったような。でも いつからか どんどん魅力を増して イキイキと動き始めた塔子。体力的には 男性にかなわないけれど 女性に というか 塔子にしかできない仕事が少しずつ確立されてきたというか。まだまだ揺れながら 他の刑事には時に甘いと言われながらも 自分なりの立ち位置で犯人や関係者に向かい合う 決して器用ではない その姿勢に惹かれるのかもしれない。

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    2019年01月20日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    シリーズ4作目。これが1番面白かった。
    3作目くらいから グッと成長してきた塔子。ずいぶん逞しくなってきた。鷹野主任とのコンビも すっかり板についてきた感じだ。
    全体のストーリーも面白くて引き込まれたけど 最後のどんでん返しは全く想定外。あれがなくても充分面白かったと思うけど やっぱりあると全然違うねー。
    さすが。

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    2019年01月20日
  • 聖者の凶数 警視庁殺人分析班

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    如月 塔子シリーズ、第5弾。
    古いアパートの一室で、薬品で顔を消された遺体が発見された。そして、その遺体には、「27」という謎の数字が書かれていた。

    遺体の身元が判明しないまま、第2、第3の事件が起こり
    事件は連続殺人の様相を呈する。
    いったい誰が、何の目的で...
    そして、「27」、「45」、「63」と続く凶数は、何を意味するのか?

    二転三転する真実、そして、最後に明らかになったのは、哀しくも深い親子の愛情であった。
    何が正義で、何が悪か、難しい問題かも知れません。

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    2018年12月07日
  • 深紅の断片 警防課救命チーム

    購入済み

    続編希望します

    面白かった!
    是非ともシリーズ化して欲しい作品です。

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    2018年07月05日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    今回の事件は規模が大きい。東京都民全員が人質。毎日一人、誰かが殺される。現金二億円の要求。雲をつかむような状況から地道な捜査と卓越した推理でとうとう犯人に行き着くが…。ちゃちな自殺偽装、受け取りに来ない身代金、警察の裏をかく展開。そして最後の大どんでん返し。見事にやられました。組織の確執を描かない警察小説、一気に成長しない新米刑事。そんなリアルな状況下で起きる大事件。それが本シリーズの醍醐味。次作にも大いに期待。

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    2026年01月12日
  • 虚空の糸 警視庁殺人分析班

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    マンションの非常階段で発見された自殺を装った他殺死体。同時に届く警察への脅迫メール、1日1人東京都民を殺害するという。

    警察を恨む犯人との戦いが始まる。
    果たして、如月塔子は、犯人に辿り着き、犯行を阻止できるのか。

    二転三転する中で、犯人の影が見え隠れする。
    最後の真相に辿り着いた時、伏線の数々に、なるほどと頷きました。




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    2017年09月03日
  • 屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香

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    今回はやる気満々の報道記者(ケーブルテレビ)
    乙女を武器にアザとく強かに取材をします
    一本筋が通っているから周囲も段々と味方に
    なっていくんだろうな~

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    2016年04月22日