麻見和史のレビュー一覧

  • 水晶の鼓動 警視庁殺人分析班

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    面白かったです

    一つの事件がかなり大きなことになってきて、最後には警察組織全体での捜査

    でもそこはさすが十一係。

    如月さんの成長も大きかったのかな、と思います。

    続きが楽しみです♪

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    2026年07月27日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    2026/07/23読破

    都内でモルタルで固められた遺体が見つかった。その犯人から捜査一課に電話がかかってきた。自分は新橋事件の犯人だ。警察は無能だ。アドバイスしてやると。
    犯人から電話相手として気に入られた新人女性刑事如月はトレミーと名乗る犯人の相手をしながら、事件解決に挑む。
    その過程で亡くなった父の刑事時代の失敗をしる


    警察小説を初めて読んだ。
    そのため、ゲソやモン(指紋)という警察用語をへーっと思いながらよめた。
    最初の如月が電話相手にされた理由が、きちんと繋がっていて面白い。
    途中で犯人が分かり後を追うかたちになるが、なぜ電話をかけてきたのか、なぜ捜査にアドバイスをしたかがしっ

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    2026年07月26日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の一文で始まる24名の作家による短編集。
    おおむねひとさじの悪意が練り込まれていたが、いろんなテイストの話が読めて良かった。
    特に真梨幸子さんの話はやばかった。初真梨の洗礼を受けてしまった。

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    2026年07月10日
  • 凪の残響 警視庁殺人分析班

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    人の心は、ここまで静かに壊れていくものなのか。

    湾岸エリアで発生した猟奇的な連続殺人事件。現場には犯人からの挑発的なメッセージが残され、警視庁殺人分析班の如月塔子たちは事件の真相を追う。

    シリーズ11作目の安定感を感じる一冊だった。今回は湾岸エリアという舞台の存在感が強く、掲載されたマップと見比べながら読むことで、事件の広がりや土地の特徴をよりリアルに感じることができた。湾岸エリアならではの仕掛けも印象的で、シリーズの中でも特に舞台設定を楽しめる作品だった。

    多くの警察小説が「誰がやったのか」を追うのに対し、本作が読者に問いかけるのは「なぜそこまでしたのか」だ。鷹野や塔子たちは証拠と筋読

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    2026年06月23日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    登場人物がどんどん出てくるけど、全く読み難くなく、むしろどんどん読み進めてしまいました。
    如月塔子という主人公がいい意味で目立ちすぎてなく、周りの捜査員も素晴らしい

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    2026年06月17日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    面白かったです


    今回の話は犯人がわかっててもなかなか辿り着けない十一係。そこのこまかま描写も面白かったです
    まだ如月さんと鷹野さんの関係も出来上がってなくてギクシャク感もある(もう先の話を読んでいるので)。でもまたそこが面白い。
    先の話を読み続けます

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    2026年06月14日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    読書の好みをチャッピーに教え込んで、おすすめされたこれ!
    すごく面白かったなぁ
    特に最後の犯人との攻防戦、息もつかせぬ感じで好み!!

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    2026年06月10日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    ここでは2周目での感想

    面白かったです
    最初は鷹野主任、こんなつっけんどんな感じだったかしら?如月さんもまだ本音で鷹野さんと話できてないみたいだし

    答えは知ってたけど、途中のプロセスを読み直してこうだったか、と改めて面白い展開でした

    次の話が楽しみです

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    2026年06月07日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    警視庁殺人分析班シリーズ第一弾。主人公は捜査一課の新米女刑事・如月塔子。警察モノだが謎解き、伏線回収あり、ミステリーとしても面白かった。今後、殺人分析班のメンバーのキャラ立ちに期待。

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    2026年05月28日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    途中途中に今までにわかったことをまとめてくれるので、今何がどうなっているかを把握しやすかった。
    徐々に犯人に繋がって居るはずなのになかなか姿が分からないことには、一緒なってヤキモキした。
    全然関係ないが、塔子と誕生日が近かったため、性格占いのようなものも自分に当てはまるのかと思った。

    最後のシーンはなんだか鬼気迫る感じで一気に読んだが、ちょっとそうはならんやろという部分もあった。
    所々にあった警察の人の情報収集の仕方がなるほどとおもって勉強になった。

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    2026年04月12日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    間違えて13作目から読んだシリーズの第1作目。13作目が面白かったので読んでみたが、こちらもやっぱりおもしろかった!

    主人公の心に深く根付くことになるトレミーとの出会いの事件。綿密に組まれた計画にまさかの犯人と、怒涛の勢いで話が進み終始目が離せなかった。
    これはシリーズ読み進めちゃうな。

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    2026年04月11日
  • 奈落の偶像 警視庁殺人分析班

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    銀座のショーウィンドーに飾られるように遺棄された遺体。
    続く拉致事件と不可解な手がかりに、捜査は難航する。
    殺人分析班が、歪んだ犯意の核心へと迫る。

    安定の面白さで、導入のインパクトから一気に物語へ引き込まれる。
    猟奇的な事件でありながら、殺人分析班による筋読みやプロファイリングが丁寧に積み重ねられていくことで、読者も一緒に推理していく感覚を味わえるのがこのシリーズの魅力だと改めて感じた。

    事件の異様さだけで引っ張るのではなく、捜査の積み重ねによって少しずつ輪郭が見えてくる構成が心地よく、クライマックスに向けて緊張感が途切れない展開もさすが。
    そして今回は、事件の背

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    2026年04月09日
  • 深紅の断片 警防課救命チーム

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    らしいミステリとしての装飾と、社会派的な動機絡めた考えさせられる作品でした。

    3167冊
    今年66冊目

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    2026年03月18日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    被害者が残した血文字の「SOS」。
    捜査線上に浮かび上がったのは、心を閉ざした一人の小学生だった。
    警視庁殺人分析班が、少年の不可解な行動の裏に隠された真実を追うシリーズ第8作。

    今回は謎の小学生の存在が物語の鍵となる。なぜ彼は心を閉ざしているのか。不可解な行動の理由は何なのか。どうすれば少年の心を開くことができるのかと、読み進めるほどに気になり物語に引き込まれた。

    事件の謎を追う面白さはもちろんだが、本作はどちらかというと人間ドラマ寄りの印象。少年の背景や人の心の複雑さが丁寧に描かれていて、そこも読みどころだった。

    殺人分析班の面々の活躍も安定の面白さ。鷹野と塔子の関係性もこのシリーズ

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    2026年03月12日
  • 賢者の棘 警視庁殺人分析班

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    古本まつりで買って読んだら、まさかのシリーズ13作目。単体で読んでも問題ない作品でよかった…
    犯人から指名を受け勝負を挑まれる主人公が、相棒と力を合わせて事件を解決していく。読みやすい文章でシーンが思い浮かびやすく、まるでドラマを見てるかのような感覚だなー、なんて思ってたらこのシリーズドラマ化されてた。納得です。
    1作目から読んでみようかな〜

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    2026年03月05日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    育成中の女性刑事が主人公。犯人を名乗る男が毎日電話をかけてきて、その攻防と犯人が誰なのかを追っていく様がドキドキした。犯人が誘拐された元少年だと分かってから犯人に対する同情とかも出てきたが、最後普通に最悪だったので主人公の機転で無事逮捕できて良かった。

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    2026年02月10日
  • 凍結事案捜査班 時の残像

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    「時の呪縛」に続く第2弾。東京・西大井で無惨に腹を裂かれた遺体が発見される。その遺体は、なぜか上半身が血液で塗りたくされ、そばには林檎がひとつ置かれていた。まるで何かのメッセージのように……。捜査を進めるうちに、13年前の未解決事件の重要参考人がこの被害者とかかわっていたことが明らかになったところで、事件が大きく動き始める。今回も面白かった。

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    2026年02月08日
  • 蟻の階段 警視庁殺人分析班

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    ライトな刑事物。
    U-NEXTで木村文乃さんのドラマを拝見してから読みました。主人公、塔子の真っ直ぐさが良い。男社会の警察で先輩、鷹野と頼れる仲間たちと共に凶悪事件に立ち向かう。犯人とその周りの背景と心情が詳細に分かればもっとのめり込めたかも。

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    2026年01月29日
  • 凍結事案捜査班 時の呪縛

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    麻見和史さんの4冊目は、「警視庁殺人分析班シリーズ」第1弾です。
    未解決凶悪犯罪の継続捜査を担う藤木たち5人。どのメンバーも捜査一課の主流をはみ出した「曲者」たちですが班員のみんなそれぞれいいキャラで楽しめました。内容は、いつもの通り猟奇的な殺人事件でした。全ての伏線回収がしっかりしてくれるので読後感がすっきりで良かったです。

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    2026年01月27日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    警視庁捜査一課十一係"殺人分析班"シリーズ第8作。もうこの作品では十一係のメンバーで飲みながら分析をするという"殺人分析班"の場面はほとんど出てこず、それよりも"無敗のイレブン"という呼び名の方が広がっている。
    今回もこれまで同様猟奇的な殺人が行われるが犯人捜しよりも子供を中心とした謎解きがメインになっていて、今までとは違う塔子の母性と長所が発揮されている。このシリーズは塔子の成長物語になっているが、本作では徐々に塔子自身の活躍が認められはじめている。

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    2026年01月21日