琥珀の闇 警視庁文書捜査官

琥珀の闇 警視庁文書捜査官

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班もだった。なぜ事件になっていない案件に、これだけの捜査体制が敷かれるのか? 疑問を感じる理沙たちをよそに、早峰はどちらが早く事件を解決できるか、理沙たちに勝負を持ち掛けるが──。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    琥珀の闇 警視庁文書捜査官
  • タイトルID
    :
    20055309
  • 電子版発売日
    :
    2023年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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琥珀の闇 警視庁文書捜査官 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    麻見和史『琥珀の闇 警視庁文書捜査官』角川文庫。

    『警視庁文書捜査官』シリーズの新作書き下ろし。相変わらずの面白さ。

    事件か悪戯か判然としない事案に文書解読班がSITに召集されるという不穏な幕開けから物語は始まる。目的不明で正体不明の犯人の暗号めいたメッセージに鳴海理沙たち、文書解読班が挑む。

    千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見され、片仮名と平仮名混じりの奇怪な文書と写真から拉致監禁の事件性が疑われた。

    この事件の捜査のために神田署に召集されたのは、警視庁捜査一課科学捜査係の鳴海理沙たち文書解読班の他に岩下管理官肝入りの早峰優梨率いる新設の情報分析班だった。

    文書解読班を疎んじる岩下管理官は、鳴海理沙に事件の捜査を通じて文書解読班の存続を賭けた勝負を持ち掛ける。

    文書解読班と情報分析班のどちらが事件を解決に導くのか……

    『文字の神様』は理沙に再び微笑むのか……

    そして、事件の真相は……

    本体価格720円
    ★★★★★

    0
    2023年02月25日

    Posted by ブクログ

    シリーズ、第9弾。
    文書解読班の鳴海 理沙たちが活躍するシリーズ。

    略取・誘拐を思わせる奇妙な文書が見つかった。
    関係者は神田署に集合する事に。
    しかし、そこには、岩下管理官の指導のもと、新設された早峰 優梨率いる情報分析班の面々がいた。

    果たして、今回の事件、文書解読班と情報分析班の2つの班は、どちらがより早く真相に近づけるのか。

    0
    2024年04月20日

    Posted by ブクログ

    文字や言葉に深く興味を示し、難事件を解き明かしていく鳴海理沙。彼女は人とコミュニケーションをとるのが上手くなく、特に自己主張の強い人と接するのが苦手。そんな人間味溢れる女性がリーダー。弱点があっても自分の個性を活かして頑張っていけるんだ、と勇気づけられます。今回は文書解読班の危機か、ということで特にハラハラさせられました。

    0
    2023年06月04日

    Posted by ブクログ

    警視庁文書捜査官シリーズ 第8弾
    ゼロを入れて9作目のお話。
    岩下管理官鳴物入りの新部署「情報分析班」と
    対決させられる文書解読班。
    今回は内部対立のお話がメインだった。

    0
    2025年05月16日

    Posted by ブクログ

    3年振りに読んだシリーズ9作目。思い出すのに時間かかったけど、まあ同じパターンで、いいんじゃないかな。事件があまり好きじゃないんだよな

    0
    2024年03月06日

    Posted by ブクログ

     このシリーズも何気にもう9作目なんだぁ…。このシリーズを読みだしたきっかけは、ドラマが私好みだったからで、ドラマでは鳴海理沙には鈴木京香さん、矢代は波留さんが演じておられました。でもこのシリーズの矢代は男性なので、違和感を当初は感じたもんでした…。このシリーズは、警視庁捜査一課係文書解読班に属するふたりが、犯罪に関わる文書を分析し真相を暴くものです。

     東京文学博物館で不審な文書と写真が見つかったこと、その文書と写真は拉致監禁事件が発生していることを思わせるものであったことから、文書解読班に出動命令が下る…。文書解読班をよく思っていない岩下管理官は、新たに情報分析班を設けて対抗させることに…。

     文書解読班VS情報分析班…という構図にはあまりひかれれることはなかったけれど、この事件の背景というのがなんとも悲しい…。警察組織って、行方不明者の捜索願を出しても真摯に向き合ってくれないのかな…と、それが今回の事件を引き起こした最大の要因になっているんですよね…。鳴海理沙捜査官の「文字の神様、ありがとう!」が、終盤まで読めなかったのはちょっと残念に思いました。

    0
    2024年02月14日

    Posted by ブクログ

    警視庁文書捜査官シリーズ、9作目。

    暗号解読の過程は素直に面白く読めたんだけど、毎度ながら岩下管理官との悶着は要らんかなー。更にここにきて、ほんと余計な女性キャラ新たに登場させてるし。文書解読班とは別の視点で分析する頭脳班はいてもいいと思うけど、何で競争させるのかな、、、。最初苦手だった夏目も今じゃ結構気に入っているし、著者の描く女性キャラが嫌いなわけじゃないけど、岩下管理官だけはマジでゴメンだわ。ミステリはミステリとして純粋に楽しませてくれないかな、って思っちゃう。

    0
    2023年11月28日

    Posted by ブクログ

    千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは拉致監禁を匂わせるような、事件性が高いものだった。そこで、警視庁捜査一課科学捜査係の文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることになった。だが、そこに集められたのは、理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班もだった。なぜ事件になっていない案件に、これだけの捜査体制が敷かれるのか? 疑問を感じる理沙たちをよそに、早峰はどちらが早く事件を解決できるか、理沙たちに勝負を持ち掛けるが──。

    0
    2023年08月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    麻見和史『警視庁文書捜査官』シリーズ(出ると読む)
    一度ドラマ化されていると頭の中に映像が出来上がる
    ので読むのが早くなる(鈴木京香・波留・・・)
    本作品でもの文書解読班は逆風の中で捜査をする
    事件は漠然とした誘拐疑惑、SITが肝いりで文書解
    読班と情報分析犯が招集され競争して負ければ解体と
    いう警察組織では起こりえない行程を作者は幾度も投
    げかける(笑)
    暗号メッセージに苦しむ鳴海理沙(今回は精彩ないな)

    0
    2023年11月13日

琥珀の闇 警視庁文書捜査官 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    琥珀の闇 警視庁文書捜査官
  • タイトルID
    :
    20055309
  • 電子版発売日
    :
    2023年02月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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