麻見和史のレビュー一覧

  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班

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    シリーズ第7弾。
    住宅街で発生した強盗殺人事件。
    被害者の妻も負傷した状態で拉致されたと見られ、妻の消息を追う塔子達第十一係のメンバーたち。
    そんな中、新聞社に犯行声明のメールが届く。
    「クラスター16」と名乗る犯人は、第2の殺人として拉致した妻の遺体を公園に遺棄する。
    犯行声明に振り回されながらも、捜査を進める塔子たちだったが、この事件の少し前から鷹野の様子がいつもと違い、捜査中に二人が口論となり、別行動したことから鷹野が何者かに襲撃され、重い怪我を負う。
    捜査から外れてしまった鷹野の代わりに、塔子は今作で初めて尾留川とコンビを組むことに。
    鷹野の鋭い筋読みが無い分、やはり面白さも半減。

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    2022年07月16日
  • 石の繭 警視庁殺人分析班

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    ネタバレ

    クローズドサークルものの話はよく読むけど、こういう調べ回って捜査して真相に近づいていく系の話は久しぶりで面白かった。
    トレミー用意周到過ぎるし賢いなぁ…でも帰ったら家に殺人犯いるのは怖すぎる……!!
    鷹野の閃きがなかったらどうなってたことやら…
    カセットテープの話出た時点で、誘拐が八木沼によるものだとは容易に想像ついたけどトレミーの正体はわかんなかったな。
    トレミーの過去を思うと犯人達許すまじ!って思うけど、それにしても復讐なんて更に負の連鎖を生むだけだよなぁ…世知辛い…
    塔子のお母さん二度と巻き込まれないといいな。

    (あと152㎝ってそんな小さいかな…?刑事としては小さいけど一般女性としち

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    2022年06月20日
  • 死者の盟約―警視庁特捜7―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    特捜7の第2弾。謎めいた他殺体の謎が徐々に解けていく過程は無理がなく、犯人も盲点を突いていたように思う。
    里中のひらめきも鋭く、以外に名刑事なのかもしれない。佐倉・里中・深町の『乙女特捜』に他シリーズの塔子や理沙が特別コラボした作品も1作だけ読んで見たい気もする。
    多分実現はしないと思いますがね

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    2022年06月19日
  • 雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

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    少年優太の謎めいた行動の理由が最後には明らかになるものの、個人的にはそこに行き着くまでもう少しテンポが欲しかったかな

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    2022年06月19日
  • 愚者の檻 警視庁文書捜査官

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    ネタバレ

    ある印刷会社の倒産が事件の背景にあり、共同経営者の事故死なども書かれているので後々関係してくるのであろうなと想像できる。
    第1の被害者を殺害した動機がやや弱い気はする。
    古賀係長が文書捜査班に実力を認めてきているのが心強い、文書捜査班のチームワークも良くなってきてるので今後の展開も楽しみである。
    ドラマ化もされているが、やはり設定がかなり異なってしまっているので残念でならない。原作通りの人間関係でドラマ化をして欲しかった

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    2022年06月19日
  • 愚者の檻 警視庁文書捜査官

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    文書捜査官鳴海理沙が率いる文書解析班が新たな犯罪捜査に挑む‥。なんだかチームとしてのまとまりが出てきた今回の回、暗号解析はちょっと理解が難しかったけど、事件の全容は思いがけない内容でした。

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    2022年05月20日
  • 永久囚人 警視庁文書捜査官

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    文書捜査官鳴海理沙が率いる文書捜査班が事件を追う…ドラマから本を読み始めたけど、本も楽しく読めます。

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    2022年05月20日
  • 影の斜塔 警視庁文書捜査官

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    文書捜査官鳴海理沙が上司からの謎めいた命を受けて動き出す…ドラマが面白くて本も読みたいと思ったのがきっかけだが、本のほうが内容が重いというか…でも引き込まれるので読みたくなります。

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    2022年05月20日
  • 灰の轍 警視庁文書捜査官

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    文書捜査官の鳴海理沙が、謎の切り貼り文ともに見つかった絞殺遺体…事件捜査に新たな部下を加えて挑む内容。テレビドラマでは内容が全く違っていたのに驚きました。本のほうが心には残るかな…などと感じました。

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    2022年05月19日
  • 女神の骨格 警視庁殺人分析班

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    シリーズ6作目。
    古い洋館の火災現場から出て来たのは、隠し部屋と頭が男性、体が女性と言う奇妙な白骨死体だった。
    古いもので、住人も行方も分からないことから、なかなか身元が判明しない。
    そんな事件に挑む塔子達、十一係。
    シリーズも重ねて、チームワークも良くなり、事件に派手さがない分、塔子の捜査能力のテストと言う名目で、事件の真実に着々と迫る様子を上手く描いていると感じた。
    これまでの作品と違い、一つの事件を丁寧に描いているので失速感は否めないが、シリーズの途中でこういう作品を挟むのもありかも。
    個人的には、鷹野を主人公にした別シリーズを買ってしまったので、いつ塔子が独り立ちをするのか、とても気に

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    2022年05月16日
  • 茨の墓標 警視庁文書捜査官

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    4行詩になぞられた殺人事件に文書捜査官が挑む…タイトルと中身が後半まで合いませんが、後半になって驚く展開があります。

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    2022年05月11日
  • 銀翼の死角 警視庁文書捜査官

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    ハイジャック事件に挑む文書捜査官、今作は文書捜査官でなくとももしかしたらよかったのでは?と読みながら感じました。が、読みやすく一気に読み切りました。

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    2022年05月07日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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    品字様の謎に挑む文書捜査官、ちょっと馴染みがないせいか、品字様をヒントに筋読みするのって一般人には考えもつかないと感じちゃいました。

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    2022年05月04日
  • 邪神の天秤 警視庁公安分析班

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    ネタバレ

    ★3.5
    殺人分析班よりもキャラが濃く、事件も面白かった!
    みんなが胸の内に何を抱えているのか、徐々に打ち解けられるといいな。

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    2022年04月19日
  • 深紅の断片 警防課救命チーム

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    ネタバレ

    話し全体としては面白かったし、知らないこともたくさんあって良かったが、動機が思ったより薄い感じした。

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    2022年04月14日
  • 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ

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     警視庁文書捜査官として本格的に捜査する前の所轄時代の鳴海理沙の活躍を描く作品。
     現場に残された文字から様々な推測を打ち立て筋読みをする一風変わった捜査方法だが、一つの証拠からここまで読み取ることができるものかと思わせられる部分がある。ただ、犯人が現場にそういったものを残さないと全く進まないわけで、実際の現場でこうした活躍ができるかどうかは微妙なところ。
     エンタメ小説としては面白いと思う。

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    2022年04月11日
  • 影の斜塔 警視庁文書捜査官

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     シリーズ第5弾。今回はわずかなヒントから事件を紐解く文書捜査官ならではの強引なこじつけが見られる内容。
     管理職直々の命令で動くことになったが、提示された情報はあまりにも少なく上司の動きも不穏。誰を信じていいのやらよくわからず、最後の最後まで展開が二転三転し、事件の構図はなかなかに面白い。ただ最初のヒントを誰が何の目的で提示したのかはわからなかった。むしろ限定されていたからこそ、事件現場に辿り着けたとも言える。

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    2022年03月11日
  • 警視庁文書捜査官

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    おもしろかった!
    キャラクター性の高い主人公?が得意な心理学を用いて事件を解決していく話。
    描写は残酷なところがあったり、登場人物がたくさんいて混乱することもあったけど、最後はスッキリとゆうか、解決してよかったーという感じ。

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    2022年03月09日
  • 天空の鏡 警視庁殺人分析班

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    「守る」と「隠す」の境を見失ってしまったのだね…シリーズ化されてるのですね。これからグイグイ読みましょ。

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    2022年03月08日
  • 灰の轍 警視庁文書捜査官

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     シリーズ第4弾。今回はこの事件限りということでIT関連専門の谷崎廉太郎巡査がチームに加わった。前回から参加した夏目静香巡査とコンビを組み、現場で見つかったパソコンの解読という作業にあたる。今回はそのパソコンに画像として保存されていた何やら意味不明の切り貼り文の写真と犯行予告とも思われるメモが現場に落ちていたことから捜査が始まる。そして被疑者として浮上していた人物が死体となって発見されたことで事態は混迷を極めていく。
     本作は前作と比べるとストーリー展開が読みやすく、割とわかりやすい内容だった。しかし、事件の裏に隠された企業体質、日本の実情はかなり根深いものだという印象を改めてもった。

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    2022年03月08日