金子玲介のレビュー一覧

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    同じ文章から始まっても、行き着く先は本当に様々。
    今回もこんな展開があったか!と面白く読めました。
    ちょっとホラー系が多めだったかな?

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    2026年08月15日
  • 死んだ山田と教室

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    かなり、リアルで後半は苦しかったな。こうやって人は生きていくんだな、と。
    長生きするには忘れることも必要なんだと思う。

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    2026年08月13日
  • 流星と吐き気

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    さらっと読める一冊ですが、内容はどろっと、モヤモヤした気持ちになる不思議な作品です。それぞれの恋愛が美化されて良い思い出になっているのは、、、そして引きずっているのはあなただけかも…。

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    2026年08月11日
  • 死んだ石井の大群

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    ネタバレ

    読んだことある作品のキメラみたいだなという失礼すぎる印象を持たざるを得ないような設定・内容だった。その作品のタイトルが中盤で登場するとかなんかメタっぽいような演出がちょくちょくあって萎えてしまった。ちょっとびっくりする要素はあったけど、ああ、そういうことなのねみたいな感覚もあった。もっと上を行くぶっ飛んだオチだったら序盤、中盤の読んだことある感を一掃できたはずなのに、オチも読んだことある感があるオチで残念だった。

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    2026年08月09日
  • 最後の一行 white

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    ネタバレ

    金子玲介「ゼリーに満たされて」
    斜線堂有紀「人魚の骨を拾い往く」
    法月綸太郎「つぎはあんたの番だよ」
    芦沢央「ひび割れ」

    “最後の一行”って言うのに合ってる感じは「ゼリーに満たされて」かな。後は面白かったけど、“最後の一行”って感じは無かった。法月綸太郎はこの前読んだ『法月綸太郎の不覚』に収録されていた。

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    2026年08月06日
  • 新しい法律ができた

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    超短編集。
    こういったいろんな作家さんが書いている短編集を読んで、新しい作家さんとの出会いを見つけることができるのも良いところだと思います。
    ロマンスもミステリも理論も、いろいろな味付けの作品がありました。
    自分的に赤川次郎さんの超短編なんて読んだことなかったのですが、さすが面白かったです。

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    2026年08月03日
  • 最後の一行 white

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    4本とも読みやすくスルスルと読めた。
    ゼリーに満たされてが一番良かった。
    人魚の骨を拾いに往くの最後はゾワッとしたが嫌いじゃない。

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    2026年08月01日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    ネタバレ

    瑞葉のやめた理由がつらかった。
    大人に直接言われるのきつすぎる、、
    帯の大好きだから辞めた理由がわかった。

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    2026年08月01日
  • 死んだ山田と教室

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    男子高校生ノリが楽しいので、男子におすすめ。
    他の方の感想にもあるように、クラスメイトとして名前があがる人物が多いので、いまいちどんな子か把握しきれないところがある。

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    2026年07月31日
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    2026.07.28

    このショートショート企画のなかでいちばん「これ、おもしろいな」と思った本。

    お気に入りは3作。
    市塔承さんは『最後の一行』がはじめましてで口調の軽さが好きで読みやすかったのだけれど、今回も突拍子もない物語でありながら一気に読めた。想定外にほっこり。

    横関さんははじめましての作家さん。会社勤めしたことある?と思える内容。ヤマシタ、人事が天職だわ。出来る人ってこうよねと関心してしまった。

    河村さんの物語はクイズ作問者ならではの視点かもしれない。動画でふくらPが「使う側より作る側が強い。世の中ってのはそういうもん」という言葉を思い出してにそにそした

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    2026年07月29日
  • クイーンと殺人とアリス

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    ネタバレ

    サクッと半日で読めました。キャラが立っていて、話も分かりやすくて読みやすい。事件の謎も納得出来る。
    ただ、どうしても七色のことが好きになれず。バンドマンへの偏見とか、殺人事件起きて欲しいと騒ぐとことか。実際事件が起きたら散々悲しんでましたけど、ほら見たことかと思いましたね。杉尾さんにボロクソに言われてスカッとした。意図して用意された読者の代弁者なんでしょうね。
    バンドマンへの偏見は、実際そうでしたよって展開なのがなんとも。聖来はどういう気持ちで否定してたんだろう。聖来も犯人も揃ってクズなところも嫌だった。さらにもうひとつの真犯人も…とってつけたような…ほら驚けって言われてるような。あまりにもさ

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    2026年07月28日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    この作者はバンド経験者かな?細かい描写がバンドマンぽかった。プレイの解説は間違っていないが、高校〜大学生のバンドマンにあれほどの感想は出てくるかな?との疑問。他のスポーツ漫画とかで考えると、現実ではありえないプレイをしてたりするからまぁ良いか。
    他のバンド物語と違って主人公だけがバンドを辞めたという切り口がリアリティを感じられた。
    自分のバンドが好きで、メンバーの才能を最大限に伸ばしたいという思いから身を引いたベーシストの物語

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    2026年07月28日
  • 死んだ石井の大群

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    333人の石井が次々と死んでいくデスゲーム。
    誰が何の目的でこんな凄惨なことを?

    ラストは
    おーっ!そういうことだったのか!

    読み始めたら止まらない。
    エンタメ好きな方は是非。

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    2026年07月25日
  • 流星と吐き気

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    ほんとに恥ずかしい気持ちになった
    自分も過去にこういう気持ちが悪いと思われるような言動してたかもと思うとトリハダ


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    2026年07月23日
  • 死んだ木村を上演

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    ネタバレ

    コミカライズきっかけで原作に着手。
    正直なところ「ミステリー=謎解き・犯人探し」としては結論が想定内だった(だけに「ここから大逆転ある?!」とドキドキしてたけど大逆転無かった)。
    ただ、「終盤の怒涛の台詞の応酬とい「改行も無かったよね〜、何ペー「なのにちゃんと誰の台詞かちゃんと分か「そうそう!『大根』とか『岸田賞』「それは作家の技術でし「だとしても途切れた台詞の先もちゃんと推測でき「それも作家の技術でし「多分だけ「なに?」多分だけど、作者はこれをやりたかったんじ「んなわけねー⋯あるかも」「あるんかい」
    ⋯まぁ、この終盤のラッシュをどこで切って1話ずつまとめてどうコミカライズするのかがすごく気に

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    2026年07月20日
  • 死んだ山田と教室

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    冒頭から心を鷲掴みにされた。まさかこんな設定があるなんて!なんでだ?!山田!
    その後の男子高校生の超くだらないやりとりがちよっと長すぎて途中飽きちゃったけど、設定から結末に至る流れには他に類を見ない面白さがあった。ただ、山田の暗黒時代の暴露はもっと最後のほうにするのが良かったかな?と思うのと、なんといってもこの物語に9年の歳月は長すぎんか?と思ってしまった。奇抜な設定と軽妙な会話はとても可能性を感じるので、これから他の作品を読むのがすごく楽しみだ。

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    2026年07月19日
  • 検索結果はありません

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    やっつけ仕事とまでは言わないが、まあ全力投球でもない「検索結果はありません」から始まるオムニバス短編集。2・3・4本目が横関大・岡崎隼人・我孫子武丸で始まり、今回はかなり期待できるかと思ったが、個人的にはやはり玉石混交。横関・我孫子両先生は流石に「らしい」短編で流石格が違うと思わせる。あとは印象に残った着眼点が良いと思った作品を挙げる。風森章羽「検索の怪物」、金子玲介「お前のためのハンバーグ」、麻根重次「ロスト・マム」、高田崇史「太郎の悲劇」。

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    2026年07月19日
  • 最後の一行 white

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    最後の一行で見方が変わる、というほど変わらなかったかなあ。どの一行だろうと考えてしまうくらいには。
    「ゼリーに満たされて」謎の生物との交流がかわいくてほっこり、と思いきやって感じでおもしろかった。最後の怒涛の情報開示で見え方が変わりました。
    「人魚の骨を拾いに往く」人魚が題材な段階で嫌な話になるんだろうなと思ってたけど、想像より嫌な終わり方でゾッとしてしまった。そんな再会は望んでないじゃん…。
    「次はあんたの番だよ」法月綸太郎シリーズは読んだことないので急に出されてもちょっと話に入り込めなかったな。怪談と刑事物の組み合わせは好きなのでおもしろかったな〜とは思うのですが。手が込んでてすごいなーと

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    2026年07月18日
  • 死んだ木村を上演

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    ミステリーという感じはあまりなく、ドタバタ会話劇みたいな印象です。軽い文体で読みやすいはずなのに、終盤にかけての会話の応酬の癖が強かったかな。。

    リアリティは一切ないですが、8年前に自殺した木村の真相を、みんなで演じながら解き明かすという設定はおもしろかったと思います。

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    2026年07月17日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    仲良くしていても、急にとげとげしたり、空気読んだり、やっぱり仲良くなったり。
    高校生女子の会話、関係はリアルなものに感じた。
    音楽のシーンになると改行もなく、「」に歌詞が、そして気持ちが入り混じりながらずっと続く。その音楽に、自分も入ったみたいだ。

    バンドを組み始めたときは、ワクワクしかないだろうな。
    大きな夢を持ったりして。
    そこから継続して努力することができるのは能力だと思う。
    ただ、それ以上のものとなるとなかなか難しいんだな。
    ずっと努力して、でも自分に限界を感じて悩むという経験は、結構多くの人が共感できるのではないだろうか。
    バンドを辞めた瑞葉は、人生のことあるごとにそのことを思い返

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    2026年07月15日