1年ほど前から推しているバンド
Chevonのボーカル谷絹茉優さんの
小説家としての作品が読めると知り購入。
彼女の作詞した楽曲はどれも含みを得た詩で、
彼女にしか紡げない言葉たちが大好きです。
今回の小説も、余韻に浸りながら読みました。
後味がゾッとしていて、これはこれで素敵だなと感じた。
「だから捨ててといったのに」 から始まる
25人の作家さんのお話は、始まりは同じなのに
物語の内容は全く異なり、どの作家さんの作品も好きだったけど、特に砥上裕將さんの、母の箪笥。荒木あかねさんの、重政の電池が好きです。