金子玲介のレビュー一覧
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アラサー男子×バンド好きにはたまらないもの
チャットモンチーで言う生命力
アジカンで言うとソルファ は名盤
さなぎいぬの方舟も聞きたい
ずっとワクワクして一気読み
テレビは入り口でライブハウスに引っ張りたい
文化祭で演る描がみえた。有志
4人がずっと仲良しで無我夢中な感じも青春さが増してた
ハンプとかSHISHAMOとかガールズバンド好きにも刺さる
けいおんが蘇りました、映像化して欲しい
固有名詞がわかるの連続だから
花束みたいな恋をしたみを感じた同世代向けかも
サイゼリアじゃなくてサイゼリヤ
どっちでも良くない
青春小説の1番になりました -
Posted by ブクログ
ネタバレあぁ、余韻がリフレイン。最後の講演だけみたら、主人公も次第に才能の芽が出始めていたように思う...。
もう少し主人公が、バンド練習に不真面目で、自己中で、将来に無頓着だったら、夢から醒めることなく、続けられたんじゃないか...。
それでも、多くの人にとって輝かしい思い出・熱中していたあの頃がある一方で、深い陰や燃え尽きた先の人生があることを残酷にも省くことなく、美しく描いている。青春劇を楽しむのではなく、青春から醒めた者への讃歌のように思える。読後感は人生のままならなさに悲痛を覚えるが、同時に安らぎも感じる。
願わくば、青春を生きることにした、バンドメンバーの心の内が知りたいものだ。 -
Posted by ブクログ
交通事故で亡くなった男子高生の山田が教室のスピーカーから聞こえてくる声だけの存在になり、クラスメイト達とコミュニケーションが取れるようになる不思議なお話
夏休みが明け前の8月29日に、山田が飲酒運転の車に轢かれて亡くなる
人気者だった山田の死にクラスメイト達は意気消沈
見かねた担任の花浦先生は席替えを提案するが、生徒達はそんな気分ではないと乗り気ではない様子
そんな中、教室のスピーカーから死んだ山田の声が聞こえてくる
声だけではあるが山田が生きていた事を喜ぶ生徒達は、この復活を自分たちだけの秘密にし、そのまま過ごす事にする
果たして、山田はこの後にどうなるのか、そして何故山田の声がスピーカ -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった!!
登場人物が綺麗に一周するあたり、
そして、空に吐いた唾が自分に掛かってくるあたり、
秀逸で本当にグイグイ引き込まれて、
あっという間に読み終えた。
どの短編も主人公が憎めなくて、
いい奴ではないけど、
「あるよね、そう言う気持ち」って、
共感できる部分もあり。
表紙の綺麗さと、内容のギャップ。
「流星」と「吐き気」と言うタイトル内のギャップと、
納得のいくタイトルの回収。
個人的に、最後、指輪を投げずに飲み込むってのが良かった。
投げると、次の新しい出会いがあるのも違う気がするし、
環が完結する感じがよき。
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Posted by ブクログ
面白かったのだが、途中からウザくなってきて、最後まで読み切るのは割とつらかった。
山田は穂木高校2年E組の中心メンバーだったが、亡くなって3日経った。急遽ホームルームが開かれる。男子校だ。山田の声が聞こえる。飲酒運転の赤い車に轢かれたはずだ。クラス全員に聞こえてるらしい。山田は席替えの提案をする。なんでも最強らしい。
新聞部が山田の死の真相を知ろうとする。と言っても実は山田の死の真相もなにも山田自身は猫を助けようとして飲酒運転の赤い車に轢かれたと言っている。猫語がわかると自称する泉によって灰色の車に轢かれたとわかった。だが猫は赤が灰色に見えるとわかり一件落着。
学園祭では山田カフェをやる -
Posted by ブクログ
前作の『山田』同様、感情の振り幅がとにかく大きい作品だった。333人の石井による凄惨なデスゲームと、石井有一の捜索という2つの軸で物語が展開される中、笑いあり、涙あり、切なくなったり、真相に驚いたりで、著者は相変わらずいろんな方向に感情を揺さぶってくるのがお上手な作家さんだなぁ、と思った。
息を呑むほど容赦なく血生臭いデスゲームと、石井有一を探す伏見・蜂須賀の軽妙なやり取りとの対比がとても印象的だった。
それにしてもなんだろう、金子先生の会話劇って、凄い自分的に刺さるんだよなぁ。今回は、伏見と蜂須賀のやり取りで、蜂須賀のチャラチャラしたキャッチーなノリと、伏見の冷静なツッコミに何度もフフって