金子玲介のレビュー一覧

  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    作者が若干入れ込みすぎててウザい。

    朝顔と瑞葉はバンドを組むことにした。朝顔がギター、瑞葉はベース。ボーカルとドラムは今から探す。葵と緋由が入って、さなぎいぬ始動。

    文化祭でがんがんパンケーキ焼く。ライブを振り返る。クリスマスにライブする。高2になってオリジナル曲を作る。群青モーメントというロックフェスに出場したいが、2次審査に落ちる。文化祭ではオリジナル曲を4曲。

    瑞葉は朝顔の曲に肩入れしすぎて、メンバーとぶつかる。群青モーメントに出場。高校卒業、インディーズデビュー。さなぎいぬを瑞葉がやめて夢乃に入ってもらう。

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    2026年08月07日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    うわあああああ。
    動けないくらい苦しくて煌めいていて尊い。
    ゾワゾワする。
    読んでるというより、歌ってる。

    光の中に、溶けていたいよ。

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    2026年08月07日
  • 流星と吐き気

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    過去の恋愛にしがみついて、一方的に相手に想いをぶつける。嫌な愛し方。恋愛に終わりなんてないのかなぁ...同時に嫌いになれたら1番いいのにね
    "嫌愛"というテーマが新鮮で、読む度に嫌気が連なっていくのがまた面白くて!でも、他人事とも思えないからちょっと怖い。

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    2026年07月30日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    脳内にあの曲やあの曲が流れて主人公の気持ちとリンクしながら読める新感覚の小説だった!
    知らないはずの作中のオリジナル曲も鮮明に脳内再生される感覚めちゃくちゃ興奮した!

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    2026年07月27日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    わたしもかつて少年だったが、今は40も半ばを過ぎた。今でも10代の頃に好きだった曲を聴くと、一瞬であの頃に戻れる。わたしはそんな10代を過ごす「さなぎいぬ」のようなきらきらした青春ではなかったけど、ベースやギター、歌を少しだけ齧って仲間とスタジオでセッションした青春を一生忘れない。周りが見えなくなる程、音楽に打ち込むさなぎいぬの姿がありありと浮かび、思わずラストシーンに涙した。今現在わたしは入院中だが、必ず元気になって今打ち込んでるバンドを再開したい、と強く思えた。

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    2026年07月25日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    ネタバレ

    辛い現実を見るたびに、光っている他のメンバーを見て後悔もあれば、自分がやっていたとしてもきっと限界を感じただろうという葛藤をしっかり描いた素晴らしい作品でした。人生は比べる事ができないからこそ、その選択が正しかったのかわからない。ただ自分を納得させていく。非常にリアルな作品でした。

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    2026年07月20日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    朝顔=米咲ちゃんと思って読んでたから最後の方で津野米咲、赤い公園が出てきて歓喜!!
    好きな人は好きな小説だと思う。

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    2026年07月11日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    本当に光ってた。
    夢中になってバンドをしているのが伝わってきた。
    歳をとっても若い頃の情熱を忘れたくないなぁ。

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    2026年07月11日
  • 流星と吐き気

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    めちゃくちゃおもしろかった!!
    登場人物みんな身勝手でクズ。
    でもそこに人間の本質がある。

    過去って美化したくなる。
    自分が思ってたように、相手にも思っててほしい。傷つきたくないから。
    そんな自分本位は、誰の中にもある。
    見えないままのほうが幸せなこともある。

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    2026年07月01日
  • 死んだ山田と教室

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    ネタバレ

    Audibleにて。

    切ないのにこんなに笑えるなんて。
    くだらなすぎてたくさん笑えた。
    山田はどうして消えないのか。
    いつまでそこにいるつもりなのか。
    いなければならないのか。

    笑いの合間に時々訪れるピリッとした緊張感は、こちらにも刺さるものがあり色々考えてしまったな。

    ラストも個人的には納得できた。

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    2026年06月25日
  • 死んだ山田と教室

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    ネタバレ

    2年E組の山田が交通事故で死んでしまう。その後声だけ生き残り2年E組のスピーカーに生き残り続ける。最初は死んでいながらも会話できて楽しかったが、山田は次第に消えたくなってくる。
    面白い!馬鹿馬鹿しさと切なさ虚しさのどちらもがあって笑って泣けるお話だった。

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    2026年06月25日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    ネタバレ

    読み始めて暫くの間は、朝顔を崇拝しすぎて他メンバーとギスギスの関係になって辞めるのかなと思った。でも違った。すごい濃度の青春。眩すぎて苦しくなったので気軽には何度も読めないかも。けどずっと手元に残しておきたい一冊になった。

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    2026年06月18日
  • 死んだ山田と教室

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    慶応志木高か、男子校は嫌だねえ。SFに行くのかミステリーに行くのか、どっちに行くのか途中までわからんかった!死ねないのも辛いよね。

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    2026年06月17日
  • 私たちはたしかに光ってたんだ

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    天才肌のミュージシャン率いるバンドって結構あると思うけど、その天才以外のメンバー達の苦悩が伝わってくるよう。
    近くにいるから、その凄さがよりわかる。その凄さの邪魔をしたくない。でも努力では越えられない壁がある。
    その人の作る音楽が大好きであるからこその葛藤に、胸がギュッとなる。
    女子高生のキラキラが眩しくて、ちょっと懐かしくて…THE青春が詰まっていた。
    金子玲介さん、男子高校生を描くのが上手だと思っていたけど、女子高生も上手い!

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    2026年06月12日
  • 死んだ木村を上演

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    ネタバレ

    後半、面白かった。
    しゃーないけど誰喋ってるかは少し頭使う必要あり。ハタチのこの前で浮気再現どないやねんと思ったけど安心しました。
    また、組分けあるとき咲本サイド行くの不思議やったけど納得しました。
    その辺踏まえて頭から読んだら、あーという部分ちょこちょこあるね。

    とんでもないレベルの秘密かと思いきや、全部ありそうなレベル。あかんけど個人的にはどれも、ごめんねで済む内容。
    読んだだけだと、カッパ見たかったんやろなー。って同じ結論になっちゃうな。
    ラスト、この舞台は、リカちゃんはどうしてたんかな。名前載ってないしリカちゃん人形でいったのかな。
    羽鳥には、新人公演のやつリメイクして一般にも理解で

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    2026年06月10日
  • 死んだ木村を上演(1)

    購入済み

    まだ序章

    木村を上演…するわけだけどまだわからないかな。
    みんな疑わしいといえば疑わしいし結末を想像しながら読んでみたけど今の段階ではまだわかんない。
    結果から始まって紐解いていく感じだから先がどうなるのか楽しみではあるんだけどね!

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    2026年05月15日
  • 死んだ木村を上演

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    卒業公演を控えた合宿で、美形で優しくて努力家で台本を書いていた木村が自殺した。
    脅迫状で8年ぶりに集まった合宿メンバーと木村の妹があの日を上演して真相を解明していく話が斬新だった。それぞれが抱えていた思いと木村の自殺の真相に納得できた作品

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    2026年05月05日
  • 死んだ石井の大群

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    ネタバレ

    まず本を登録した時にチラ見した感想の場所でガッツリネタバレをくらい最悪でした。ネタバレボタンをちゃんと活用してくれ。。

    死んだ木村が最高に面白く、他の作品も読みたかったのですが、山田よりも石井のほうがストーリー的に気になったので読みました。
    読み味は木村よりは控えめですが疾走感があり、テンポが良い。この書きっぷりは本当に好きです。
    デスゲーム自体はよくあるルールではあるけど、しりとりの追加ルールは結構面白かった。
    ジャンケンもそう来たかーという感じで、しかもこのデスゲームの意味を考えると、このルールである意味も見えてくる。
    年代が別であることに気づくシーンは結構好きだった。実写映像化も期待し

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    2026年05月01日
  • クイーンと殺人とアリス

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    アイドル候補生によるクイズ&謎解きバトル

    クイズ×アイドル×孤島ミステリ、という一風変わった一作。作中の謎解きの一部は、読者にも投げかけられます。物語は、クイズ大会のリベンジに燃える想空と、アイドルオーディション万年敗退の真昼の2つの視点で描かれます。
    本作の特徴的な点は、競技クイズに対する詳しい描写です。競技クイズの元プレイヤーである想空と七色は、この実力を作中でも発揮し、事件解決に向けて突き進みます。
    謎解きへの挑戦、個性的な登場人物、中盤以降の急展開など、読んでいて飽きさせません。

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    2026年04月03日
  • 最後の一行 white

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    ネタバレ

    総合的に、面白かった!!というか怖かった!
    個人的には金子さんの『ゼリーに満たされて』がダントツで好き。
    本当に最後の一行で「ゼリ郎ーーーーーーー!!!!!」って心の中で叫びました。

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    2026年03月20日