金子玲介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった!!
登場人物が綺麗に一周するあたり、
そして、空に吐いた唾が自分に掛かってくるあたり、
秀逸で本当にグイグイ引き込まれて、
あっという間に読み終えた。
どの短編も主人公が憎めなくて、
いい奴ではないけど、
「あるよね、そう言う気持ち」って、
共感できる部分もあり。
表紙の綺麗さと、内容のギャップ。
「流星」と「吐き気」と言うタイトル内のギャップと、
納得のいくタイトルの回収。
個人的に、最後、指輪を投げずに飲み込むってのが良かった。
投げると、次の新しい出会いがあるのも違う気がするし、
環が完結する感じがよき。
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Posted by ブクログ
面白かったのだが、途中からウザくなってきて、最後まで読み切るのは割とつらかった。
山田は穂木高校2年E組の中心メンバーだったが、亡くなって3日経った。急遽ホームルームが開かれる。男子校だ。山田の声が聞こえる。飲酒運転の赤い車に轢かれたはずだ。クラス全員に聞こえてるらしい。山田は席替えの提案をする。なんでも最強らしい。
新聞部が山田の死の真相を知ろうとする。と言っても実は山田の死の真相もなにも山田自身は猫を助けようとして飲酒運転の赤い車に轢かれたと言っている。猫語がわかると自称する泉によって灰色の車に轢かれたとわかった。だが猫は赤が灰色に見えるとわかり一件落着。
学園祭では山田カフェをやる -
Posted by ブクログ
前作の『山田』同様、感情の振り幅がとにかく大きい作品だった。333人の石井による凄惨なデスゲームと、石井有一の捜索という2つの軸で物語が展開される中、笑いあり、涙あり、切なくなったり、真相に驚いたりで、著者は相変わらずいろんな方向に感情を揺さぶってくるのがお上手な作家さんだなぁ、と思った。
息を呑むほど容赦なく血生臭いデスゲームと、石井有一を探す伏見・蜂須賀の軽妙なやり取りとの対比がとても印象的だった。
それにしてもなんだろう、金子先生の会話劇って、凄い自分的に刺さるんだよなぁ。今回は、伏見と蜂須賀のやり取りで、蜂須賀のチャラチャラしたキャッチーなノリと、伏見の冷静なツッコミに何度もフフって -
Posted by ブクログ
ネタバレ後半、面白かった。
しゃーないけど誰喋ってるかは少し頭使う必要あり。ハタチのこの前で浮気再現どないやねんと思ったけど安心しました。
また、組分けあるとき咲本サイド行くの不思議やったけど納得しました。
その辺踏まえて頭から読んだら、あーという部分ちょこちょこあるね。
とんでもないレベルの秘密かと思いきや、全部ありそうなレベル。あかんけど個人的にはどれも、ごめんねで済む内容。
読んだだけだと、カッパ見たかったんやろなー。って同じ結論になっちゃうな。
ラスト、この舞台は、リカちゃんはどうしてたんかな。名前載ってないしリカちゃん人形でいったのかな。
羽鳥には、新人公演のやつリメイクして一般にも理解で -
購入済み
まだ序章
木村を上演…するわけだけどまだわからないかな。
みんな疑わしいといえば疑わしいし結末を想像しながら読んでみたけど今の段階ではまだわかんない。
結果から始まって紐解いていく感じだから先がどうなるのか楽しみではあるんだけどね!