金子玲介のレビュー一覧
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ネタバレ【収録作品】
「ルパちゃん」 金子玲介
「推し活制限法」 日野瑛太郎
「日本国民に英語の勉強を義務づけへ」 朱野帰子
「つるべを取られて」 阿部智里
「こんにちは、チャッテー」 真下みこと
「虚法」 須藤古都離
「国家殲滅フットボール法」 嶋戸悠祐
「復讐者は振り向かない」 多崎礼
「コロシヤとユキオンナ」 風森章羽
「 Touch law if you can」 名倉編
「ある死刑囚の回顧録」 真梨幸子
「『ラ禁法』ディストピア」 東川篤哉
「忘却加害」 霜月流
「密室の獣」 矢樹純
「御首塚の風」 高田崇史
「ネーミング」 潮谷験
「試み」 献鹿狸太朗
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ネタバレ死んだ山田くんが声だけ復活して
教室で会話…
なんや、?このわけわからん設定
と思いながら、なんとなくズルズル読む
死の真相を新聞部が突き止めるのか?
何か事件やったのか?
など期待したが、そんなこともなく…
実は何かしらトリックで
誰かが山田くんになりすましてるとか?
など想像したが、それもなく…
ホントに声だけ生きとるんかーいっ
最後、和久津くんとの出会いや
思いが切なすぎる
不老不死の山田くんは
ある意味、自業自得やない?
和久津くんの方が可哀想やと思った
メフィスト賞受賞作らしいが
メフィスト賞って、なんやの??
卒業したら、もう日々の生活に
追われて山田くんの事が
ど -
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ネタバレ2026.01.22 (木)
短編で手に取りやすく読んだことのない作家さんも多い中、読みやすかった。
金子玲介目当てで購入したけど、いくつか気に入った作品があって嬉しかった。
岡崎隼人 「パルス、またたき、脳挫傷」
砥上裕將 「母の箪笥」
五十嵐律人 「累犯家族」
荒木あかね 「重政の電池」
金子玲介 「恋文」
背筋 「こわくてキモくてかわいい、それ」
多崎礼 「海に還る」
柾木政宗 「切れたミサンガ」
夕木春央 「擲たれた手紙」
麻耶雄嵩 「探偵ですから」
この作品たちが好きだった。なかでも 「重政の電池」が1番良かったかも。余韻も好きだった。 -
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作品紹介・あらすじ
何がどうしてそうなった? 1行目は全員一緒、できた新法25本!
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第五弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)シリーズ第5弾。
最初の一文は必ず「新しい法律ができた」で始めなければならない、という括りがある。
このシリーズを読むのも本作で5冊目。いつものように玉石混交。
以下が -
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誰かの日記を見ている?誰かのLINEのスクリーンショットを読んでいる?みたいな感覚の、ラノベっぽい文章で、全く頭を使わずに読める。
それぞれの登場人物の忘れられない人との再会を描いた物語。
思い出はあの頃のキラキラした思い出のままにとどめておくのが正解なのか、現実を見て知って、自分の心を確かめるのが正解なのか分からないな~と思うお話だった。
振り返ったときに昔の人をやっぱり一番!って思ってしまうのはノスタルジー補正なのか、愛なのか、なんなんでしょう。
同じ時間を過ごしていてもその時の感じ方や今抱いている感情がまるで異なってしまうのはとても悲しいことだなーーー。
恋愛(友情もだけど)の一方通 -
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『アイドル×クイズ×クローズドサークル=奇想天外ミステリ』
謎解きアイドル“Queen & Alice”の最終オーディションに集まった、8人の候補者と7人のスタッフが孤島で繰り広げる素人探偵ミステリ。会話劇を中心に個性的な登場人物たちがてんやわんやする、金子先生らしい奇抜な作品である。
前半はオーディションパート。歌やダンスのレッスンから、競技クイズやひらめき系の謎解きを通して登場人物たちの人柄が描かれる。後半からは事件が発生し、満を持して探偵パート。終盤から一気に物語が動き出す構成だ。このクイズからの探偵の流れは、小川哲さんの「君のクイズ」を彷彿とさせるような非常にワクワクさせる -
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「孤島に変な館とか、殺人起きるの確定っしょ!やべぇ上がる!クソる!こういうのまじれてた!誰か殺されたらさ、あたし探偵やっていい?想空が助手ね」
「不謹慎だから」
「いやいや、この状況で殺人起きないほうが不謹慎っしょ」
「話はぜんぶ聞こえてた。要は、重海くんが仕掛ける謎とは別に、予期せぬ殺人が起こったんでしょ。せっかくだから、犯人、みんなで推理しようよ。九時からボイトレだっけ?あれ、なしにしよう。今日の予定は、ぜんぶ変更。犯人を言い当てた人は、確実にアイドルとしてデビューさせてあげる。ぴったりじゃない?謎解きアイドルのオーディションに。こういうの、ずっと僅れてたんだよ。ボクが用意した孤島の館で -
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視点と主人公が交代していく連作小説。どれも過去の関わりから思い込みの強い身勝手な相手を持て余すような流れのお話で、中には何これ?かなりクソみたいなやりとりだな、というようなものもある。
一途?とも言えるのかなぁ。でも、相手がどんだけ迷惑してても構わず突き進むって、ある意味すごい。片方だけ運命!とか言って盛り上がって、気持ち悪い方向にいってるのに、自分の主張曲げられないって、困ったもんだ。アニメとか、Twitterとか、馴染みのアイテムが効果的に散りばめられてて、若者らしいの小説だなぁと感じた。
「消えない」の章、LINEのやりとりは面倒くさいけど、このお話は結末がちょっとよかったかな。