夕木春央のレビュー一覧

  • 方舟

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    いやーやられた。。

    正直終盤までは面白いんだけどなんでここまで皆が絶賛するのかわからなかっただけに、やられた。
    エピローグでもあったように2周目みるももありだわ。

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    2026年07月02日
  • 方舟

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    何回も何回も 閉じて 
    読むのに長くかかりました 
    展開が遅くて諦めかけましたけど 最後のエピローグで
    撤回した気持ちになりました 
    とても読むのに時間がかかった

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    2026年06月30日
  • 十戒

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    『十戒』を読み終えて最初に感じたのは、全体的に物語が平坦で、自分にはあまり合わなかったということだった。

    読む前に同じ作者の『方舟』を読んでいたこともあり、「今回もきっと驚かされるだろう」という期待が大きくなっていた。その期待値の高さもあってか、読み進めても大きく物語が動く感覚は少なく、最後まで淡々とした印象を受けた。

    もちろん、論理的に組み立てられたミステリーとしての完成度は高く、最後には「そういうことだったのか」と思わせる仕掛けも用意されている。しかし、自分は読書の途中で感じる高揚感や、登場人物への感情移入を大切にするため、その点では物足りなさが残った。

    今回の読書を通して、同じ作家

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    2026年06月30日
  • 十戒

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    ネタバレ

    綾川さんが『方舟』の麻衣さんだったとは…。綾川さんがあやしいな〜とは思いつつも、これは予想外だった。真衣さんは里英ちゃんにがっかりしたのか、しなかったのか、どうなんだろう。

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    2026年06月29日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トータル面白かったという印象だけど、読んでないシリーズもの関連は当然わからないので知らないからあのオチにああ感じたのね成程、と解説読んで思ったり。
    紐、女子高、型取りが楽しかった。
    コピペ率たけーーーってのとああ二次創作だなってのの差がよく見えた1冊だった。

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    2026年06月29日
  • 絞首商會

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    時は大正、東京で秘密結社の関与が疑われる殺人事件が発生。遺族はかつて屋敷に忍び込んだ元泥棒に真相究明を依頼する。
    これでデビュー作!?と驚嘆せずにはいられない程、とにかく全編エンターテイメント性に溢れた一作。登場人物達も非常に魅力的で続編があれば是非読んでみたい。

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    2026年06月21日
  • 十戒

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    方舟の衝撃経て、十戒も読んでしまいました。
    十戒というのはそそられるタイトルですよね。
    戒律を守らなければ命に関わる、決して暴いてはいけない謎。2回読んでみてもいいかなと思える作品です。
    歩んできた道が急に崩れてくような、すぐそばにいた所から急に突き放されるような展開に度肝を抜かれます。

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    2026年06月21日
  • 十戒

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    伯父が所有していたある無人島での出来事で、まさかのクローズド・サークルではないのに助けを求めたり犯人を突き止めることを禁止されてしまうという、斬新な設定が新しかった。犯人はなんとなく予想通りだったけど、ラストは「え、そういうこと!?」っていう驚きよりも拍子抜けっていう表現のほうがしっくり来たかもしれない。
    なかなか複雑な事件背景なのに読みやすくて一気に読めました。

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    2026年06月18日
  • 絞首商會

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    方舟、十戒が面白かったので、夕木さんの他の作品が気になり読みました。
    内容がちょっとややこしくて、最後も一応理解した…はずなのですが、何かスッキリしない感じでした。
    数日に分けて読んだので、余計にこんがらがってしまったのかもしれません。また読み直そうと思います。

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    2026年06月11日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    時計や宝石を盗んだのは誰なのか。そして、動機は。主人公の横にいるのは一物を抱えた探偵役だった。密室や大雪、船上といった要素も加わり物語を分厚くする。
    読みでのある大作でした。

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    2026年06月11日
  • 絞首商會

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    「方舟」、「十戒」でお馴染みの夕木春央氏のデビュー作。舞台は第一次世界大戦が絡む大正時代で、あるとき屋敷の庭に屍体が発見される。殺された人間の背景を辿ると「絞首商会」という秘密結社と深く関係しており、この死は誰のどういった目的でなされたのか。
    個人の犯行か、組織の犯行か。
    探偵役として抜擢されたのは、犯行現場の屋敷に過去泥棒として犯行を行った者なのはなぜか。
    容疑者として疑われている者たちは、警察よりも先に真相を追おうとしているのはなぜか。
    様々な謎が、たびたび発生するが、最終的に緻密に回収されていく。本格ミステリー好きは、好みの一冊かもしれない。
    犯行動機を知ったとき、ん?と疑問に感じたが、

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    2026年06月03日
  • 方舟

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    ネタバレ

    終わり方考えさせられるし、読み終わったら誰かと話したいけど、好きな作品かと問われると違う。

    方舟に閉じ込められてからも、みんな他人任せでノンビリしていて、もっと本気で脱出考えようよ!と思っていたので、誰よりも脱出する事を考えていた犯人が助かるのは当たり前かと納得した。犯人の決断力の速さはすごい。これは勝てない。

    「あなたならどう考え、どうしたか?」

    私が犯人のように最初に気付いたら、矢崎母と息子を人質にとって父を脱出させて救助を呼ばせたかなあ…?私はあの状況で一人で生き残れる気がしないので、1番裏切らなさそうな人を使って、全員が助かる道を探したいかな。ハッピーエンドが好きなので。

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    2026年06月30日
  • 方舟

    購入済み

    面白いと評判だったので読んでみましたが、私には普通でした。終盤の展開も驚くほどでもなく、淡々と読み終えました。私にはあまり合わなかったのかな?

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    2026年04月19日
  • サロメの断頭台

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    ネタバレ

    あらすじをみて面白そうだと思ったし、実際ストーリーは複雑に絡み合っているものではあったんだけど、どうも入り込めなかった感はある。
    終盤まではあまり盛り上がるポイントがないというか平坦なように感じてしまった。
    連続殺人事件が起きてはいるのだけど……

    あと私が勝手に『サロメ』の内容とリンクしてる部分が多いのかな?と想像してしまっていたけど、そこまででもなかったなぁと。
    登場人物の見た目やおおまかな筋は『サロメ』からとっている部分が多いけど、登場人物の内面がリンクしてるとかいうことはあまりなかったように思う。

    ラスト100ページほどは先が気になり一気に読めたし、犯人の最後の仕掛けも大掛かりかつ残

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    2026年04月15日
  • 絞首商會

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    導入が長く、物語に移入することが難しかったが完読しました。ストーリーは作り込まれており、最後の物語終幕では全てが繋がり達成感がありました。

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    2026年04月08日
  • これが最後の仕事になる

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    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

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    2026年04月08日
  • 絞首商會

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    ネタバレ

    長かった…。もう一度緻密な論理を追ってみたい。
    時代は大正時代。昭和ならまだしも大正という時代は一体どのような時代だったのか想像し難かった。当然電話等の通信機器はない中、自ら調査をしていく。
    その中では何度も襲撃事件に遭遇し重傷を負いながらも犯人を見つけるために調査を進めていく。
    そして、「犯人になりたい」という理由は何なのか…。もう一度その理由を私自身が調査する必要があろう。

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    2026年04月05日
  • サーカスから来た執達吏

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    「方舟」「十戒」ときて、夕木作品の毒気に味を占め、次なる作品をと思い、手に取った一冊。

    正直、イメージとはだいぶ違った展開で、とてもすっきりとした読後感。これはこれでいい!!主人公が世間の悪に触れ、成長?していく様子やユリ子の並外れた地頭の良さと言動とのギャップなど魅力的なポイントがたくさん。ただ、どうしても方舟の経験から最後までユリ子に対して警戒が解けなかったため、読み終わった後、少し拍子抜け感があった。もちろん、自分のせいなんだけどね。

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    2026年03月21日
  • 方舟

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あとがきが素晴らしい

    有栖川先生によるあとがきが秀逸。考察が素晴らしくて、ストーリーにより深みを持たせている。これを読んでもう一度読み返してみようと思った読者もたくさんいると思う。私もその一人だ。

    #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2026年03月06日
  • だから捨ててと言ったのに

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    タイトルに惹かれて読んだ。
    同じフレーズで始まるけれど、全然違う話がたくさん。
    初めて読む作家さんも多くて面白かった。

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    2026年02月23日