夕木春央のレビュー一覧

  • 十戒

    購入済み

    解説読んでもう一回読んだ

    青柳碧人さんの書かれた解説を読んで、もう一度読み直した。一度も読んでない人は、解説を決して先に読まないで。
    二周目は全く違う視点で読むことになった。
    まさしく心理戦。
    方舟をできれば先に読むことをお勧めします。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年02月09日
  • 方舟

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    まさか、まさかのエピローグに戦慄が走った。
    ミステリーとしての面白さ、人間心理を炙り出す内容、『方舟』というタイトル。
    読んでない人にぜひオススメしたい一冊です!

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    2026年02月08日
  • 方舟

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    ネタバレ

    面白かった!
    まず巨大で怪しげな地下建築という舞台が良い。また、水没までのタイムリミットが1週間というのも絶妙だと思った。
    すぐに岩を落として助けを呼びに行くという方法も取れない理由があるし、何よりすぐ助けを呼びに行くからと約束されても水没までに救助が来る確証が持てない状態で待つ役割を担いたいわけがなく…、結局誰が残るかは決める必要がある。この、犠牲者(になるかもしれない人)を出さずに脱出はできないという状況に納得できるか?という部分が面白さに影響してくると思うが、とても上手く設定されていると思った。
    探偵役の翔太郎は落ち着いてて頼もしく、推理も論理的。ただ犯人については途中からなんとなくこの

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    2026年02月08日
  • 方舟

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    ネタバレ

    私がずっと怪しいと思っていた人が殺され、1番無いと思っていた人が犯人だと知った時が驚愕でした。また、推理役の推理が間違っていて、それっぽい事を言っている人の考えを鵜呑みにするのも良くないと思いました。主人公がこうしていたならば、と考えたら胸がとても苦しくなりました。

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    2026年02月08日
  • 方舟

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    ネタバレ

    すっっっごく面白かった
    まだ読んでない人にはぜひお勧めしたい!!!!

    話サクサクで読みやすい
    読んでる間にいつのまにか、自分も方舟に閉じ込められたうちの1人のような感覚になっていた

    翔太郎の解説がわかりやすい
    頼りになるし論理的で、ラストのラストまで犯人だと疑ってた
    誰かと共犯なのかもとも

    私の思惑は全部間違ってて、名探偵の推理でスッキリ解決?と思ってたのに
    20ページにも満たない最後のエピローグでぜんぶひっくり返った

    「愛されてない人は、愛されてる人より生きてる価値が低いって言ってるようなもの」
    「愛する誰かを残して死ぬ人と、誰にも愛されないで死ぬ人と、どっちが不幸かは、他人が決めて

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    2026年02月08日
  • 方舟

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    本物のどんでん返しを魅せられた…。
    エピローグを何回読み直してもずっと混乱してる。

    確かに犯人は犯人でサイコパスだけど、犯人を生贄として懇願する一般人もサイコパスなわけで、こんな言葉で片付けてはいけないのだけれど「どっちもどっち」だから、どちらがどうなってもまぁ仕方ないっちゃ仕方ない…いや、仕方なくはないのか…。仕方ない…とは………???(混乱)

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    2026年02月08日
  • 方舟

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    地下建築に閉じ込められた10人、脱出するには誰かを生贄にするしかないと判明したのも束の間、1人が何者かに殺されてしまう密室ミステリー。

    こういったワンシチュエーションの作品が好きっていうのと、帯に書いてあった「2025年1番売れた本」というコメントに期待して購入。

    犯人は想像通りではあったものの、衝撃的なエピローグには本当に震えた。
    今の所2026年に読んだミステリーNo.1の作品。

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    2026年02月07日
  • 方舟

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    初めてのミステリーです。
    どなたかの書き込みに十戒を読むなら方舟を読んでから、と助言があったので方舟から読ませていただきました。
    ハラハラが止まらなかった。眠れなくなるので夜は絶対に読まない、と心に決めて昼間だけ読みました。
    地下室というシチュエーションなら当然そうなるだろうと予測はついたが、そこからエンディングまで刻々と危機が迫る様子と次々に起こる不可解な殺人事件。想像しただけで怖かった。
    もし私が方舟に閉じ込められたとしたら、どうしただろうか、最後にどうしても柊一が言えなかった言葉を私だったら言えるだろうか…

    それとは別に、今の自分は普段から注意力、想像力がなさすぎると痛感しました。もし

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    2026年02月07日
  • 方舟

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    面白かった〜〜!!!一緒に方舟に閉じ込められた気分で心のザワザワが止まらなかった。翔太郎が頼もしすぎる、一般人とは思えない働きぶり。結末は衝撃的だった…解説にもあった通りエピローグの長さが絶妙で、はっ!?となってる間に終わってしまった。世界にぐっと入り込んで楽しめた。

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    2026年02月06日
  • 方舟

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    何度だって読みたくなる。ラストに向かっていく様子が、一度目と二度目の読書で様変わりして見える。いい一冊でした。

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    2026年02月05日
  • 方舟

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    クローズドサークル作品

    ミステリー作品をまだ何十冊も読めていないため、犯人の動機が今までにない感じで目新しいと自分は思った。

    推理もまた犯人の助手にすぎないのは面白い

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    2026年02月03日
  • 十戒

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    方舟を読んだのでこちらも

    方舟同様1人物語を進めるキーマンがいる

    解説読んでもう一度読み直したいと思えたほど!
    そういうことか、となった時には妙に怖さもあったけど
    これが作者の意図だと思ったら、小説家って凄すぎる
    天才!

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    2026年02月01日
  • 方舟

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    とにかく結末が怖い。怖すぎる。
    密室の構造も、犯行の動機も、推理も、全てが素晴らしい作品。フェアなミステリだったこともあり大満足!
    特殊な環境、そんな中での事件発生。にも関わらず比較的穏やかでひっ迫した感じの無い独特な雰囲気で物語が進行する。それが一層、この場所が外界から切り取られたかのような印象をひしひしと感じさせ、読者を没入させてくれるのだろう。
    キャラクターたち頭良すぎないか?頭の回転が早いというか、瞬時にそこまで考えられるのか。僕は生き残れないだろうな。
    最後のゾクッと感は忘れられない。

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    2026年02月01日
  • 方舟

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    ネタバレ

    友人が面白いと言っていたので、気になって買いました。個人的にそこまで惹かれる何かがあったわけではないけど、結果的に読んで本当に良かった。
    好みでは無いけど、とにかく衝撃がすごい。

    読みながら推理したりして衝撃に備えていましたが、エピローグにやられました。。言葉が出なくなって目眩がしたくらいです。最後に種明かしとオーバーキル入れていく麻衣さんかっこいいまである。

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    2026年01月30日
  • 十戒

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    方舟を読んだ後に、この本の解説を最後まで読むと、、、、

    ヒェッ

    最高でした。。ありがとうございます。

    今後の著作全部買います。

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    2026年01月29日
  • 十戒

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    夕木先生の前作『方舟』で魅了された一読者です。
    方舟でかなりハードルが上がる中、次作『十戒』では何を見せてくれるのか…
    結果は期待を裏切らない傑作でした。
    殺人が起きた孤島で、主人公たちは犯人に課せられた10個の掟(十戒)を守らなくてはならない。
    ミステリーにおいて鉄板の犯人探しや、露骨な誰かを疑う描写がない中で、それでもたしかに感じる張り詰めた空気…
    方舟でも感じた「気味の悪さ」を感じられました。

    解説にて青柳先生が述べている通り、今作は2周目で異様に輝く作品だと思います。
    1周目では気に止めなかった会話に伏線を見つけられるだけではなく、夕木先生の描く魅力的な犯人像を、より鮮明に感じること

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    2026年01月28日
  • サーカスから来た執達吏

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    【三行感想】
    どうやったのか?よりも、なぜそうしたのか?を考えさせられるミステリー。
    口調や振る舞いに、キャラクターの個性が良く描写されており、登場人物を混同しなくてGOOD!
    読んだあと、ちょっとだけ前向きになれる一冊。

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    2026年01月27日
  • サロメの断頭台

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    井口・蓮野シリーズでいちばん好き。
    この物語に限らず、夕木作品はロジックの組み立てとその提示・開示が鮮やかで大好きなんですが、今作は複数の事件が絡み合ってて、AとBの関係、BとCの関係、AとCの関係⋯って感じでこんがらがっちゃいそうなのに、蓮野が説明し始めるとすーっと理解できるようになるの、本当に凄い筆力だと思います。

    大体いつも解決編は井口と同じタイミングで(そうだったのか…!!)って思って読んでるのですが、今作では井口よりほんのちょっと先に謎の一部に気づくことができたので嬉しかったです。

    シリーズが進むごとに強くなっていく紗江子さんも好きだし、大人の女性になりつつあって将来に思い悩む峯

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    2026年01月27日
  • 十戒

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    この方の作品は本当にすごい。
    読者には主人公視点からの犯人当てをさせながら、最終的な話の前提はもっと別にあり期待を裏切らない。
    また最後の2ページと解説は方舟を読んだ後だと震える。

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    2026年01月25日
  • 十戒

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    方舟の時も思ったが、犯人が凄く魅力的だった。そのお陰か、怪しいなと思っていた人が犯人だったけれど、冷めたりすることなく楽しめた。
    犯人を見つけてはいけないという設定が新鮮で面白かった。
    解説も良かった。いつか二周目を読みたいと思う。

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    2026年01月21日