夕木春央のレビュー一覧

  • 十戒

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    ネタバレ

    相方っぽい人が犯人とは…。
    「なんか優秀すぎない?そんなすぐに計画思いつくか?」と思ったらまいちゃんだったのね。なら納得

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    2026年05月14日
  • 十戒

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    ネタバレ


    方舟を読み終わった勢いで十戒も購入して一気見。
    方舟のあとに十戒を読むべしという事だけ知っていたので、どこに方舟の要素が出てくるんだろう…?と思いつつも読み進めてたらすっかり忘れてた

    子持ちなのでとても野村さんに感情輸入してしまい、この人だけは死なないで…ヒステリック起こさないでとヒヤヒヤしながら見ていた。

    方舟と違い、登場人物が全然覚えられなくて紙にメモしたり。特徴のないおじさんが多い

    綾川さんが犯人だったのは素直にびっくりした!
    里英が起きていたから早々に容疑者から外してた。むしろ探偵役なので死ぬのでは?と思っていたから

    そして最後の最後でまさかの事実!
    方舟の麻衣やったんか君!

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    2026年05月14日
  • 十戒

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    まさか方舟と同一犯だとは思わなかった!「いっつも、自分が助かることしか考えてない」確かに。夫が行方不明って、死んでるんだよなあ……!

    それがなければ☆3止まりだったけど、綾川=麻衣って気がついた途端に☆4にランクアップした。解説にもあったけど、これ、2周目のほうがおもしろいんじゃないかな。

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    2026年05月14日
  • 十戒

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    「これは新しいな」が第一印象。
    爆弾にスマートロック、スマホは使えるけど使っちゃいけないなど、今風な要素と、すごく細かく定められた十戒から、すごいなと感嘆の一言。

    そもそも、本当にこの中に犯人がいるのか?
    第三者が潜んでるんじゃ?
    それならコックリさんは一生「YES」なんじゃ?
    と思ったが、全くそんなことは無かった。

    方舟ほどの衝撃は無かったけれど、方舟も忘れかけていたので読み返したくなった。

    解説の後にURLがついていて、読み終えた読者のみ見られるサイトが紹介されていた。
    解説の文章と動画があったので、動画は時間がある時に見てみよう。

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    2026年05月11日
  • 十戒

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    ネタバレ

    方舟ほどの衝撃はなかったけど、読みやすいし面白かった。
    方舟につづき、作者はキリスト教関連のテーマが好きなのかな〜と思いながら読んでたら、そういうことか、と驚愕。確かにあんなに複雑で大胆なことは麻衣にしかできない笑
    2周目読むのは方舟よりも楽しそう。このトリックは作家人生で一回しか使えないだろうし、映像化もできないだろうから、小説でしかできないことだなと感動した。凄く良い作品。

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    2026年05月11日
  • 十戒

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    死体が発見され、残された者たちに犯人をみつけてはならないを含む「十戒」が課される、お話(?)。

    島で起こる事件、十戒に従わざるを得ない状況、追加の指示も的確に、そして丁寧に犯行が重ねられていき、真相が明かされ、そしてさらなる真相が、、。

    真相がわかったうえで読み直してみると、複雑な関係と心理戦とが交わされている構造になっていてすごかった。

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    2026年05月09日
  • 十戒

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    初め読み始めたときから最後までずっと綾川怪しいなって思ってて事件のトリックとかは全くそう想像もできないしすごいなって思ったけどなんとなく予想できた犯人で実際あってて方舟の時ほどの衝撃とかはあんまなかった。綾川が事件のトリックみんなに説明してる時が結構長かったからその時こんなに長々と書いてたらちゃうかとかは思った。あとこんな短時間でよくこんなに凝った事件にできたなとも思った。でも最後名前忘れたけど娘に説明し始めて綾川がいないと全員死んでたんかって思って感動って言うか衝撃っていうかむずいびっくり?で、小説が終わったあとの解説見てめちゃくちゃびっくりしたんがあれが麻衣やったっていうおち。たしかに最後

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    2026年05月07日
  • サーカスから来た執達吏

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    サーカスって楽しくもあり、
    怖くもありませんか?
    異国からやってきて
    一夜限りの不思議な世界へようこそ!みたいな。

    サーカス✖️大正時代、好きな人には堪らん!

    『方舟』『十戒』の夕木春央さんのデビュー2作目の長編ミステリ。令和の今とは少し違う世界観の中でのオハナシ。
    関東大震災が起こった大正時代。
    華族の繁栄と没落の中で巻き起こる
    100万円(超大金)の遺産を探すことになった
    子爵の3女鞠子と借金取りのユリ子の
    不思議なバディ小説でした。

    読み終えた直後の感想、
    「長いよ、夕木さん!でも良かったよ」
    というなんとも陳腐な・・・♪(´ε` )

    私の過ちは、併読してしまったこと。
    この作品

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    2026年05月01日
  • サーカスから来た執達吏

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    前作の絞首商會と舞台は同じ大正時代だが今作はとても読みやすく、あっという間に読み終わってしまった。華族の鞠子と元サーカス団のユリ子という交わることがなかった2人のコンビが読んでいて楽しかった。本作はミステリーサスペンスではなく、ミステリーに重きを置かれていたところもまた意外だった。方舟しか読んでいない方にはぜひおすすめしたい。

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    2026年04月16日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

    -----story-------------
    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説

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    2026年03月24日
  • だから捨ててと言ったのに

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    数ページで読み終わる短編を集めたアンソロジー小説。作者が全て異なるため、話が複雑になればその分読みづらさとして認識されてしまう作者が出てしまうのは、仕方ないかもしれない。

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    2026年03月14日
  • だから捨ててと言ったのに

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    文体の合う合わないで小説を選びがちなので、
    こういうオムニバスではいろいろな著者の文体を少しずつ味見できるのが有難い。

    同じ書き出しでも、ミステリーになったりホラーになったり青春小説になったりとジャンルも色々楽しめた。

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    2026年03月04日
  • サロメの断頭台

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    2025年本格ミステリ大賞候補
    シリーズもの(知らなかった、損した…)。贋作犯と盗作犯探しが入り乱れるミステリ。登場人物が多くて前半読み流してしまった部分も多かったけど、後半の巻き返しが見事。

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    2026年03月04日
  • サーカスから来た執達吏

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    ​「方舟」「十戒」といった衝撃作を世に送り出す前の、夕木春央さんの初期作品。デビュー作の「絞首商會」と同様に大正時代を舞台としており、むしろ近年のパニック・ミステリー路線のほうが、ファンからすれば異質に映るのかもしれません。

    現代語とは微妙に異なる言い回しに最初は戸惑いながらも、読み進める手は止まりません。
    執達吏のユリ子と子爵令嬢の鞠子。立場も性格も対照的な二人が、隠された財宝を追う謎解きに挑みます。

    ​物語は、執達吏(しったつり)として奔放に振る舞うユリ子と、彼女に振り回される子爵令嬢・鞠子が隠された財宝を探し出す謎解きミステリー。
    作中に登場する暗号の難易度はまさに「超ド級」で、自力

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    2026年02月14日
  • サーカスから来た執達吏

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    大正時代の設定。夕木春央に期待する予想外の結末は現在だし、キーマンになる少女のキャラクターがキャッチーで面白かった。

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    2026年02月12日
  • だから捨ててと言ったのに

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    いろんな作家さんが集まった短編集。始まりはみんな同じ文章からなのに十人十色で、作家さんの人数分だけ、想像できないような物語が広がって楽しい。まだ手にとった事のない作家さんの作風も知れるし、これからもっと読書の幅が広がりそう^-^私のお気に入りは『パルス、またたき、脳挫傷』『母の箪笥』『海に還る』『切れたミサンガ』『探偵ですから』

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    2026年02月04日
  • 絞首商會

    購入済み

    上質なトリック

    大正が舞台の不可解殺人、探偵役はなんと泥棒。
    容疑者が4人まで絞れているのになぜか犯人を特定できないという不思議な状況と、その理由となる構造が素晴らしいです。
    ミステリ好きは読んでおいて損はないかと思います。

    #深い #アガる #ダーク

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    2026年01月25日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トークショー、楽しかったなぁ❤️
    一穂さんのサイン会でのエピソードがめっちゃ楽しかった(笑)
    七つの謎も大変面白かったです

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    2026年01月16日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    なんと豪華なアンソロジー、こんな売れっ子の方々に支持される有栖川さんはやっぱり凄い人なんだなぁと実感。有栖川作品はちらほらとしか読んではいないのだけど、存分に楽しめた。どれも短編でも読み応え抜群で、すごく面白いミステリーを読めた!という感覚。濱地健三郎シリーズが好きなのでちらっと登場したのも胸熱だった。有栖川作品、たくさん読んでいきたいな〜。

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    2026年01月11日
  • だから捨ててと言ったのに

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    簡単に読める短編集。
    この作品集の中で好みの作品は、
    無理解 潮谷験
    お守り代わり 真下このみ
    ミックス 河村拓哉
    累犯家族 五十嵐律人
    吊るし柿の家 高田崇史
    猟妻 谷絹茉優

    悪意を持った人間の行動を描いた物語が面白く読めた。

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    2026年01月11日