夕木春央のレビュー一覧

  • 方舟

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    ネタバレ

    最後全身に鳥肌がたった。

    物語は、柊一が語り手とされており、閉じ込められた地下建物で殺人事件が起こる。

    柊一視点の解釈などが入るため、柊一が犯人でないことは分かっていた。

    翔太郎の推理と共に、私も犯人を探していく。

    タイムリミットが差し掛かり、翔太郎が皆を集め、推理を始めたところで犯人の予想をし、無事当てることができた。

    しかし、犯人を当てることだけで物語が終わることはなく、予想を裏切られたラストを迎える。

    麻衣が柊一に伝えた、本当の動機。
    麻衣は、自分が助かることだけを考えていた。
    しかし、柊一の人を思う気持ち、思いやり、優しさを感じ、麻衣は柊一に惹かれていった。

    麻衣は、作る

    0
    2026年06月15日
  • 方舟

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    面白すぎて1日で読み切ってしまった。。
    「あなたならどう考え、どうしたか?」を問いかけてくる小説だった。
    ラストのどんでん返しもすごく、この小説をまだ読んでいなかった頃を羨ましく思う程、面白い作品だった。

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    2026年06月14日
  • 十戒

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    方舟に続き……
    ラストスパートでしっかりやられました。最後の1ページで絶句。
    感の鈍い私は人一倍この本を楽しむ事ができました笑

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    2026年06月14日
  • 方舟

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    ネタバレ

    狂気じみてる。
    そう言わずにいられない。
    最初の読書感は、館系を思わせるような内容で、
    誰が犯人かな、翔太郎かなって疑ってたりしてました。

    あらゆる疑いを持ちながら読み進めていき、
    最後にかけての大どんでん返しに驚きを隠せませんでした。
    そんな情景想像するだけで怖い。本当に。

    けどね、やはり思う。
    1週間あれば最初から皆で力を合わせたらなんとかなったんじゃないかって。
    非常口から抜け出しても、別荘から半日ほどで来れた距離なら救助隊を呼ぶことも出来たんじゃないかって。
    そこだけ苦しい。

    0
    2026年06月14日
  • 方舟

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    読まないと思っててネタバレを知った上で読んだ、2周目のような感覚。最後の推理解説は恐ろしかった、そして柊一にも助かる術はあったというのがまた恐ろしい。。十戒も読もうとおもう。

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    2026年06月14日
  • 方舟

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     クローズドサークルもの。
     自分がこの場に居合わせたらと想像すると息が詰まるような状況。迫るタイムリミットにハラハラして、ページをめくる手が止まらない。
     事件の手がかりを結びつけ、無事犯人が判明し事件解決……かと思いきや。その可能性は考えてなかった。まんまと騙された。

     2025年最も売れたミステリという帯の宣伝文句にも納得せざるを得ない。
     自分の中では間違いなく大傑作。

    0
    2026年06月14日
  • 方舟

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    読み終わってからしばらくしても寒気が収まらないような衝撃の結末だった。
    その衝撃と同時に生き残るために簡単に殺人を犯せる殺人犯と、殺人犯を犠牲に生き残りたいと願う人間の本性と言える醜さも描かれている。
    読む前に聞いていた評判の良さに、ハードルを上げて読み始めたが、その期待にしっかりと応えてくれるような面白い小説だった。

    0
    2026年06月13日
  • 方舟

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    面白かった。最後の衝撃にもはや快感すら覚えたのか、読み終わってすぐラストシーンを何周もしてしまった。
    私はミステリーを読む時、あまり推理はしない、というか、特に面白いほど結末が気になり、脳死で読み進めていってしまうところがある。
    で、この作品を読むときも推理そっちのけでどんどん読み進んでいったわけだが、それで良かったなと思った。
    最後まで真相に気付かず、最大の衝撃を味わえたから。

    0
    2026年06月14日
  • 方舟

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    色んな意味で良く思いつく、最後見事に裏切られた笑
    早く続きが気になってしまい、ハイペースで読み耽ってしまった。

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    2026年06月08日
  • 十戒

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    方舟も読んだ。なんとなく本作との繋がり意識しながら読み進めたけど、まさかね。序盤からすーっと進んでる気がしてたけど、後半はもう止められなかった。どんでん返しってこういうことね。

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    2026年06月07日
  • 十戒

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    ネタバレ

    気付いたら読み終わってしまった…
    あっという間だった…
    それくらい引き込まれて読んだ本でした。
    以降ネタバレになります。
    あの閉鎖空間において、犯人は本当に神のような存在になっていた。ただ、自らの命、全員の命が助かるには従うしかない…
    この犯人とそれ以外との関係を絶妙なバランスで描いている作品だと思います。
    そして何と言っても、最後の綾川さんが実は犯人だったという展開、そしてそして、その綾川さんが、方舟の犯人と同一人物……
    方舟の時のように、最後の最後のページで、また手が止まってしまった。
    この作品を読んだことによって起きた、小学生の時にホラーサスペンス映画を初めて観た時のような、ドキドキハラ

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    2026年06月07日
  • サーカスから来た執達吏

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    ネタバレ

    『方舟』を読んだ時の衝撃が忘れられず、すっかり夕木先生のファンとなった。
    夕木先生は大正時代を舞台に小説を書くスタイルが主流のようで、むしろ『方舟』のように現代を舞台にした作品の方が稀なのだという。本作も、その大正時代を舞台にしたミステリー小説である。
    樺谷子爵の娘である鞠子。彼女の父親が背負った借金に対して、ユリ子という謎めいた少女が執達吏として取り立てにやってくる。借金のカタに鞠子の身を拘束し、絹川家が残した謎の財宝の在処を発掘して返済に充てようというのだ。しかし、財宝には長谷部家と箕島家が複雑に絡み合い、さらには絹川家にしか解けない暗号を解かなければならないという難題が積み重なる。
    第5

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    2026年06月06日
  • 方舟

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    久々のミステリ小説。

    これどうやって最後終わるんだろう…
    時間がない切迫感が良かった。

    帯が購入動機になる側面は確実にあるんだけど、帯でネタバレするのやめてほしいよね。
    ラストがどうとか書かれると意識しちゃって。

    満足感と爽快感がある作品だった。
    実はこうなんじゃないの?と色々トンチンカンに考えながら読んでいたけどやっぱ全然違った笑
    ミステリを解く才能がないと楽しめるから良き。


    0
    2026年06月06日
  • 十戒

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    読後のカタルシスがたまらない。クローズドサークルなので犯人と一緒に行動を共にしなければいけないのだが、その中で犯人と双方向のコミュニケーションを行うという描写が新鮮に感じた。次回の「楽園」も楽しみです。

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    2026年06月06日
  • 十戒

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    ただただ恐ろしい。恐ろしすぎる。
    終始漂う不穏感と違和感がずっと纏わりついて、物語の行く先も全く読めなくて夢中で読んでしまった。

    物語ももう終わりかけの頃から突如として始まるあの流れは、本当に鳥肌もので一瞬何が起こったのかわからなくて何度も前ページを確認しまうほどだった。
    物語の残り三分の一からは先が気になりすぎて、時間も忘れて一気に読んでしまった。方舟に続き、この十戒も最高だった…。

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    2026年06月04日
  • 方舟

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    ネタバレ

    自分が方舟のなかに閉じ込められたらどんな心境になるかなんてわからないけど、少なくとも翔太郎みたいに冷静ではいられないだろうと思った。
    どんでん返しまじで鳥肌たった。

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    2026年06月03日
  • 十戒

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    犯人は私が予想していた通りだったので、方舟の時ほど衝撃は無かったです。が、物語の状況を想像するだけで面白くて2〜3時間ぶっ通しで一気読みしました。夕木さんの次の作品が楽しみです!

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    2026年05月29日
  • 方舟

    購入済み

    そんなんアリですか!?

    買ったまま手を付けてなかったのですが、漸く読了。
    夕木先生の作品は初めて読みましたが、徐々に引き込まれていき、あっと言う間に読み終わってしまいました。

    しかし……衝撃のラストに「は……はあぁぁぁあ!?待て待て待て待て!そんなんアリかよ!?」と若干キレつつも、素晴しい真相に心躍るという非常に複雑な心境に。
    とりあえず、探偵ぶって余裕かましてるように見えていた翔ちゃんに対しては心から「ざまぁwww」の言葉を贈りたい。ずっと鼻について仕方なかったので。
    あと、主人公の柊一にもね。非常時に女に浮かれた瞬間、私の中の評価が地に落ちました。
    しかし、この犯人、本当に判断力に優れていらっしゃる。咄嗟にそん

    #スカッとする #ダーク

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    2026年05月20日
  • サーカスから来た執達吏

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    その時代の生活背景なども加味されていて、面白かった!いろんな事件や事故が重なり合って、偶然が偶然を呼び、いや、必然なのか…色々絡み合っていて、サーカス少女の言動の伏線なども、面白かった。
    こうは考えられないだろうか?などと、読み手に考えさせるような文章が多いと感じて楽しめました(*ˊᵕˋ*)

    冬木さんの作品は、序盤はなかなか理解するまでが大変で進みずらいところがあるが、中盤から一気に話が変わったり展開がすごくて、そこからあっという間に読み終わってしまう作品が多いなと感じます!(※個人的意見です)でもそれが、後の推理や解決シーンに活きてきたりして、とても良い◎

    私は昔の時代背景の作品に対して

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    2026年05月14日
  • 絞首商會

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    大正時代、秘密結社、探偵…
    当然好みでしょという組み合わせ
    「方舟」のような裏切りはあるのか?と思いつつ手に取った
    殺人事件に関する容疑者達の行動から浮かび上がる真実とは?
    世界観と伏線回収が両方楽しめた

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    2026年04月26日