夕木春央のレビュー一覧

  • サーカスから来た執達吏

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    ユリ子ちゃん、凄い!鞠子ちゃんもただのお嬢様じゃない感じで良かった。
    解説読んで、ユリ子ちゃんの知り合いの元泥棒が誰か分かった。またかつよさんも一緒に事件を解決してほしい

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    2023年09月22日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    7作からなる連作短編集。大正期に画家の井口と泥棒の前科を持つ同級生の蓮野が奇妙な事件を解決する、と言うもの。時代の雰囲気や言葉少なに展開される2人の会話も惹かれる。1話の事件が最後の章で完結される構成も素晴らしい。

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    2023年07月25日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    画家の井口が相談事を持ちかけたのは、元泥棒で今は論文の翻訳をしている友人の蓮野である。

    元泥棒相手に物騒な相談というのも問題ありだが…。

    井口の父が美術収集家に売った置時計が贋物で、近々、その収集家である加右衛門氏が美術館を造設するという。展示して贋物とわかり大恥をかく前になんとかしてほしいと病床で譫言をいう。
    さて、どうするか…どうなるか。

    この加右衛門氏の美術館を始め全6作。
    ちょっと風変わりで違う目線で人を見る蓮野が、警察抜きに次々と解決していく。
    少しワクワクとしてくるのも否めない。



    【加右衛門氏の美術館】
    【悪人一家の密室】
    【誘拐と大雪 誘拐の章】
    【誘拐と大雪 大雪の

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    2023年07月06日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    ネタバレ

    キャラクターの紹介がやや唐突だな、と思ったが、
    どうやらシリーズもの?らしい。

    ミステリーなのだが、トリック等の謎解きよりも、
    「そういう動機だったのか?」を楽しむタイプの作品。
    どの犯人も、動機がちょっと普通じゃない。
    あきれたり、ゾッとしたり。

    個人的には、もっと蓮野のパーソナリティに迫ってほしかった。
    他作品を読めばわかるのかな?

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    2023年06月17日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    執達吏と同じ世界線での物語。
    個人的には執達吏よりもこちらの方が好みだった。
    元泥棒の蓮野と画家の井口が次々と奇怪な事件に巡り合い解決していくのだが、謎解きは意外性もありながら納得感のあるもので、テンポよく読むことができた。
    このミステリ飽和時代に、キャラクターにエッジを立てすぎることも、奇想天外な叙述トリックを使うこともなく読み応えがある、作者の地力を感じさせる一冊。

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    2023年05月07日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    『方舟』のおもしろさから即買い。方舟のような華やかさのあるタイプの本ではありませんでしたが、6篇のお話がそれぞれ絡み合って楽しく読めました♫

    君が泥棒か?
    一僕が泥棒です。

    シュールな会話だなぁ

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    2023年05月01日
  • 十戒

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白いけど

    麻衣ちゃんはいつだって死にたくないだけ、その為には何でもするし出来ちゃう頭脳が魅力的!でも方舟の残酷な麻衣ちゃんが忘れられない、、。そんでここから楽園に繋がるって、麻衣ちゃんどんだけ業の深い人生送ってんのよ、、。爆弾魔3人を始末しつつ名推理(というより完全犯罪)を皆の前で披露して全部の犯罪をきっちり押し付けて、、。もうこのシリーズは綺麗な探偵役ってのは存在しないのね。私達も里英ちゃんと一緒、麻衣ちゃんに夢中です。もう1回方舟読み直します、、。

    #ドロドロ #ダーク

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    2026年07月30日
  • 楽園

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    方舟が面白過ぎたから

    ええ、沙織も殺人者なんだ、。最後に一気に謎が解けていく気持ちよさは方舟と変わらない。方舟と違ってそこまで刺さらなかったのは、康介があまりにも可哀想だから。沙織と死刑囚3人のお世話をし続けなきゃいけないのが、なんとも可哀想で、、。でも沙織も海原の息子に親殺されてるし、業が巡っていって悲しい。
    【訂正】私がポンコツすぎた、沙織ちゃん、麻衣ちゃんだったのか、もう1回3部作読み直したい。

    #ドロドロ #ダーク

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    2026年07月30日
  • 十戒

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    方舟の後に読むことをおすすめされたので素直にその順番で読みました。従っておいてよかったと思いました。

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    2026年07月26日
  • 方舟

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    おもしろい
    読後はオチに感無量

    でもラストまで退屈だった
    キャラへの感情移入もできない
    読みやすいけど、、

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    2026年07月26日
  • 楽園

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    ネタバレ

    どんでん返し系

    ある犯罪者たちを匿う集落に来てしまった主人公達が犯罪者を1人殺さないと出れなくなってしまう特殊クローズドサークル

    今回も麻衣節が効いてましたが麻衣が防犯カメラに気付かないミスなんてするかなとも思いました

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    2026年07月26日
  • 楽園

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    「殺人犯にならなければ脱出できない。」

    楽園という名の箱庭。
    誰を信じて、疑い、殺人犯になれるのか?
    空間で息つく間もなく進む展開。
    「そうなんじゃない?」「そうでしょ」を
    探り探りで、ほぼ一気読み。
    なかなかなグロさ描写あり。

    「方舟」「十戒」を読んでなくても面白い。
    クローズド•サークル。
    この手が好きな人にオススメしてみる。
    ぜひぜひ。

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    2026年07月25日
  • 方舟

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    ネタバレ

    トリックが秀逸で
    なんだかモヤモヤするようなラストだった

    途中から、いとこが探偵のような振る舞いを始める

    人物達の背景の描写がもう少しほしかった気がする

    全体としての感情移入が少し難しかった

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    2026年07月25日
  • 楽園

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    前作の十戒が期待外れだっただけに、そこまで期待せずに読みましたが期待以上でした。

    『方舟』と『十戒』を読んでいることが前提、とまでは言いませんが、過去二作を読破済みかどうかで評価がガラッと変わると思います。

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    2026年07月24日
  • 方舟

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    出張の行きの飛行機の中で読みたかった本を読み終えてしまい空港で急遽買った本。
    柊一という主人公が何年かぶりに再開した大学のサークル仲間といとこも引き連れて一緒に別荘に泊まっていた時に主催の裕哉が山奥に面白い建物を見つけたということで連れて行かれる。タイミング悪く外が暗くなってしまい、流れで一晩泊まることになってしまう。その建物は地下に広がる船のような形をしていて昔過激な宗教カルトで使われていたものだった。そしてたまたまきのこ狩りしていた家族3人も通りすがりで彷徨って辿り着く。次の日に地震が起きて全員閉じ込められてしまい、9人のうち1人を犠牲にしないと脱出しないといけない中、殺人が起きてしまう。

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    2026年07月19日
  • 十戒

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    割とよくあるというかわかりやすい設定なので先が読めて没入感は得られなかった。
    また同じような設定か〜とは思ったけど方舟未読だったとしても本作に対する自分の評価は変わらず低いかな。 2作品しか読んでないけど、どっちも終盤にしか盛り上がりどころがなくてそこまでが読んでて面白くないのでピークに乗り損ねたらもう全体がおしまいになっちゃうんだよな。

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    2026年07月17日
  • 十戒

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    ネタバレ

    やたら探偵役を買って出たり、危ない橋を渡ろうとする綾川さんはずいぶんこなれてる感じがして「こいつ怪しいな」と思っていたけど、藤原犯人説にすっかり騙され、最後のどんでん返しでしてやられた。そして解説を読んでさらに驚いた。綾川さんって、あの子か!…そりゃ手慣れてるわな笑
    こんな天才的な犯行を瞬時に思いついて実行できる人間なんていないだろと思っていたけど、この世界には1人だけいたわ。

    色々ツッコミたいところはあるけど、とにかく爆弾犯たちが間抜けな気がした。そもそも島に大量の爆弾を保管してるのに、島の持ち主である叔父(共犯者かは不明だけど)が3週間前に亡くなったことを数日前に知るとか遅すぎる。あとは

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    2026年07月15日
  • 十戒

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    方舟の衝撃が大き過ぎて、
    そこまでの驚きはなかったけど、面白かった。

    なんとなく途中で展開が読めてしまった。

    だけど、やっぱり読んでるとぶるっと身が震える瞬間があるし、もっとミステリー読みたくなる。

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    2026年07月14日
  • 十戒

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    前作「方舟」が衝撃的すぎた故、肩透かしな印象。面白くはあったが、結末は予想できてしまっていたのが残念ではあった。

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    2026年07月14日
  • 十戒

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    名探偵コ⚫︎ンの小説を読んでいるような錯覚
    とはいえアニメよりもリアルで本当に自分が離島に取り残されているような感覚もあった

    後書にもあったが全て結末を知った上でもう一度読んでみるとまた楽しみ方が変わってきそう

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    2026年07月13日