夕木春央のレビュー一覧

  • サーカスから来た執達吏

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    ユリ子ちゃん、凄い!鞠子ちゃんもただのお嬢様じゃない感じで良かった。
    解説読んで、ユリ子ちゃんの知り合いの元泥棒が誰か分かった。またかつよさんも一緒に事件を解決してほしい

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    2023年09月22日
  • サーカスから来た執達吏

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    大正時代を舞台にした物語。
    主人公の華族の子女、鞠子ちゃんと、奇抜な服装をした元サーカス団員のユリ子ちゃん。
    対照的な2人が、ある途絶えた華族家の隠された財宝を探す謎解きミステリー。
    めちゃくちゃ派手な物語では無いけれど、キャラクターが躍動していてワクワクします!

    2人が可愛らしくて読んでいて楽しかったです!!
    鞠子ちゃんには2人のお姉さんがいて、そのお姉さん達と鞠子ちゃんの関係性が、なんだか少し胸にきました…
    鞠子ちゃんとユリ子ちゃんの物語が終わってしまうのが寂しくて最後めっちゃゆっくり読んでしまいました笑
    また2人(+かつよさん)のお話が読める日が来ると嬉しいな…!

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    2023年09月03日
  • 楽園

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    ネタバレ

    前作を読んでる人たち全員が期待している人物が登場し完結する
    設定はありそうで、あり得ないが、面白さは変わらない
    今度のパートナーは裏切らなくてよかったね

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    2026年09月07日
  • 十戒

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    前作の「方舟」が良すぎたから、その期待は超えてこなかったかなという印象。ただ最後のオチにはびっくりした。もはや9.5割はこのオチのための前座のような。

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    2026年09月07日
  • 十戒

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    ネタバレ

    絶対犯人分からんやろ!!
    むずかしすぎ!
    なるほど!ともならない
    すっきりした感じもなくあっけなく終わった

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    2026年09月06日
  • 十戒

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    『方舟』から続く作品としては好きだった。一方、この作品単体としては微妙かも。
    オチがすべてすぎる。

    主人公の一人称で進んでいるのに、主人公自身が見ている情報を読者に伏せる描写にはフェアじゃないと思っちゃう。許せないポイント。

    だけど、方舟の続編としてのオチが良かったので好き。

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    2026年09月07日
  • 楽園

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    ネタバレ

    ⭐︎3.5

    沙織(=麻衣?)が両親を殺した男の親である海原早苗を殺す。指名手配班を匿っている楽園の存在を知る。防犯カメラに殺害現場を取られていたことを知る。楽園に住むために、付き合っていた康之を楽園へと誘導して殺人をさせて証拠を預かることで、物資補給などを康之にさせるように仕向ける。

    正直色々な面で微妙ではあるが、沙織の真の目的を聞いた時の衝撃と、方舟、十戒、楽園と続いた麻衣の物語の一区切りとしては良かったと感じた。
    あと、海原の糖尿病の件も良かった。
    方舟十戒がかなりハマった人は読むといいかもね、くらいの温度感。

    以下微妙な点
    ・そもそも海原が指名手配犯である息子+複数人を匿うという設

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    2026年09月05日
  • 方舟

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    私がこの本に限らずサスペンス系全般がどうもハマりきれず、評価やや低めです。方舟の設定に対し私の想像力が及ばなかった。でも人気な理由はわかる。最後は鳥肌が立ちました。

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    2026年09月05日
  • 楽園

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    ネタバレ

    方舟の衝撃が大き過ぎて期待しすぎたかな。
    ラストあたりえぇーー!って少しは思ったけど。康之も受け入れてほわーんと終わった感。バイオ7みたいな家の匂いがしそう。

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    2026年09月05日
  • 十戒

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    ネタバレ

    評価が別れる作品
    やっぱりな、とおーそうきたか、両方を同時に感じれる作品でもある

    主人公の里英 もう少し愛情注げる人物でいて!
    主人公の父 頼りなさすぎ
    綾川さん そんなうまくいくか?
    矢野口さん、小山内さん 直前でこんな人数増えて、そもそも最初から怪しい
    藤原さん 死亡フラグ全開 途中の態度で死ぬっしょ!やっぱり
    スリッパ履く、履かない、あやしい
    地下 足だけ出てる
    靴間違える んなことあるかい!絶対にありえない
    野村さん 最後までこの人いるか?と思った。ラストパニックになるところも無理やりな感

    主人公 最初から知ってたんかーい
    となると、読み返してみたくもなる
    主人公演技うますぎなので

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    2026年09月04日
  • 楽園

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    方舟シリーズの第3弾
    ありえない環境の中で、誰かひとりを殺さなければ外に出られないという絶望的な状況。
    主人公は生き延びるため葛藤の末、どんな決断を下すのか。

    すっきりしないラストだなと思って、そういえば前の作品も嫌な終わり方だったなと思い出しました。
    みなさんのレビュー見たら、なるほどそういうことなの!?と感心しましたが、スッキリしない感は同じかな。

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    2026年09月02日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    面白かった。文章の読みにくさなどはなかった。
    けれど犯人が犯行に至る心理があまり腹落ちしないものばかりでスッキリしなかった。

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    2026年09月02日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ネタバレ

    本格ミステリの短編集という感じでした。こんな短編だけど書くの超大変なんだろうなー
    有栖川有栖読んだことないけど(なんで買ったんだ)良かったです

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    2026年09月01日
  • 楽園

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    ネタバレ


    一言感想「ミステリっていうよりヒューマンドラマ」
    『方舟』『十戒』を読んだ後だったのでこの後のなんとなくの展開や、誰が犯人なのかなどは割と想像できてしまったのでちょっと寂しい気もした。
    ただ主人公の愛と疑いとその他色々な感情の間で揺れ動いている心情描写はとても面白かった。

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    2026年09月01日
  • 十戒

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    ネタバレ

    前作を読んでいたため物語の構成、会話の仕方から犯人はすぐわかった。解説を見て犯人の正体には驚愕。今気づけば同一人物だからわかるようになっていたのかも知れない。3作目が出てるが、その犯人も予測できてしまうのではないか、犯人探しは楽しめない作品なのか気になった。
    犯人にはうっすら気づきつつも主人公が犯人を初めからわかっていたこと、その後の会話の意図が異なることには気づけなかった。トリックや動機の考察を主にしていたが、あまりそれも楽しめるものではなかった。
    登場人物の印象が弱く、紹介、殺人発生までのエピソードでも読み直さないとその人の雰囲気を定着できなかった。
    前作に引き続き設定は今まで見たことのな

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    2026年09月01日
  • 楽園

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    ネタバレ

    ★★★✴︎☆
    『方舟』1発で終わる予定だったものを、大人の都合で無理矢理シリーズ化させられただろうに、特殊なクローズドサークルを拵えて…旧約聖書に準えて…犯人は…と様々な制約がある中で、一定のサプライズを演出しなきゃいけないなんて罰ゲームに近いだろう。それをやってのける作者は本当に凄い…この状況を成立させるために、不自然なほど物分かりのいい犯罪者達を登場させ、ありえない選択を主人公に強いるあたりで、作者の苦心が窺えた

    【ネタバレ】


    『方舟』にはまだ動機を推測する余地が読者側に残されていたが、こちらは後出し感が強くて、納得感には欠ける。犯人による怒涛の動機開示&サイコパスネタにもや

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    2026年08月31日
  • 楽園

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    ネタバレ

    三部作目ともなると、もはやページをめくる前から彼女の登場を待ちわびてしまう。今回は早かった。相変わらず何事も無かったかのようにお元気そうである。
    なのに、まさかあなたがあんなミスを?
    これまで成し遂げられた完全犯罪を見届けてきた一読者としては悔しさが拭いきれない。
    しかし転んでもただでは起きないのが我らが麻衣、今回もアグレッシブに活き活きしている。
    『だって私、離れに住みたいから』の一言には思わず笑ってしまった。確かに離れがいい…。笑
    ここはこれから、沙織の理想の楽園になっていくのか。パエリアを作り、薔薇を育て、犬を飼い、少しずつリフォームして? ヤギも飼っちゃおうかな?
    必要があれば住人も増

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    2026年08月31日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    帯が期待させすぎですね。
    「方舟」の作者だからと言っても当たり外れはあるのかなと思います。
    個人的には時代背景が古かったので、少々読みづらさがありました。

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    2026年08月22日
  • 絞首商會

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    ネタバレ

    読んだけども…よくわからなかった…
    自分の理解力のなさが原因だと思うが…
    (この本が好きな方申し訳ない)

    結末というか動機は意外なものでよかったと思う。
    もう少しアクションみたいなものがあると勝手に思っていたのと、あらすじを読んだ時に惹かれた「大正時代」「元泥棒の探偵」というキーワードで私自身が勝手にハードルを上げていただけだと思う。特に、秘密結社、無政府主義者というキーワードがあったので、なおさら…

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    2026年08月22日
  • 時計泥棒と悪人たち

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    方舟、十戒から入った夕木春央作品。
    かなり印象が違う本作。
    大正という時代設定故に読みづらい言い回しがあったり、登場人物たちもちょっと私には刺さらなかった。

    井口が持ち込む事件の謎を蓮野が解く、のが大筋。
    どの事件もまったく分からなかった。
    大正時代ならではの事件設定だったのかもしれないけれど、現代設定で2人のやりとりや活躍を見たかったなー、と思ってしまった。

    次は、楽園読もう。

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    2026年08月19日