夕木春央のレビュー一覧

  • 方舟

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    5.0
    ネタバレせずに感想を述べるのは不可能です、、これは僕が読んできたミステリーでも本当にトップクラスの衝撃でした。しかもその中でも犯人は比較的熟考しながら読んだミステリー好きなら当てられるくらいの難易度で実際僕も当てることができて達成感と面白さを感じれました。

    でもとんでもない裏の仕掛けが物語の後ろにずっと隠されていることは予想だにせず、あの告白のシーンは完全に思考停止しました。多分3分は石像なはずでした。

    タイトルの通り男女2人が方舟に残るのかなっていう、もちろん水没して死んでいく方だと思ってたんですが、そういう考えがよぎっていた中でのあの最後の柊一の選択の場面です。僕はお願いだから

    0
    2026年08月15日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一気に読めた。『方舟』『十戒』読んでいれば、犯人はわかったと思う。それをふまえても面白かった。シチュエーションもありえな過ぎて、ハマってしまった。
    でも『方舟』『十戒』読まないで読んでみたかったかも。そしたら、感情も違ってたかな。

    0
    2026年08月14日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    方舟、十戒に続く旧約三部作の最終巻。
    相変わらず最高の読書体験でした。
    何を書いてもネタバレになってしまうのでネタバレは読まずに読んで欲しい。
    必ず方舟、十戒を読んでから読んで欲しい。
    またしてもラストでやられた!!笑

    どうしても”あの人”を探してしまうので、
    方舟や十戒ほどの衝撃はないけれど、三部作のラストとしてふさわしい作品でした。
    夕木春央先生の脳内はどうなっているのか、こんなストーリー常人では思いつかない笑

    0
    2026年08月14日
  • 方舟

    Posted by ブクログ

    衝撃の1作。登場者のセリフや言葉の違和感は当たっていたが、何故か最後まで犯人はは推理出来なかった。
    しかしどんでん返し感が強い小説でした

    0
    2026年08月14日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    ラストに痺れた。極限状況下における倫理観の葛藤に魅せられ、一瞬で読み切ってしまった。個人的にはとても好きな作品。

    0
    2026年08月14日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    「方舟」「十戒」に続くクローズドサークルミステリー!怪しいと思ってた人物がやっぱり…なんだけど結局最後はダマされた!こんな最後ってなるんだ…と

    0
    2026年08月14日
  • 方舟

    Posted by ブクログ

    最高すぎた……

    これでこそミステリーだよね!!
    読みやすくもあり、謎が明らかになっていくテンポもとても心地よく、読み始めたら止まらなくなって一気読みしてしまった。

    ネタバレを踏まずに読めたことに感謝!

    0
    2026年08月14日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    不動産の管理をする康之は、失踪した店子・海原が残した住所録からとある山奥の物件の存在を知る。海原の手がかりを求め、恋人の沙織と共にそこを訪れた康之は、謎の住人たちによりそこに閉じ込められることになった。脱出するための条件は、その土地「楽園」の住人を一人殺すこと。しかしタイムリミットが迫る中、予想外の事件が起こる。
    「方舟」から続くシリーズですが、この一作だけでも読めないことはありません。が、「方舟」「十戒」を読んでおくに越したことはありません。そしてシリーズ読者ならきっとあの人があの人なので……と推理はできるものの、それでも全部は見抜けませんでした。罪の担保なくして外に出る方法は思いついたし、

    0
    2026年08月13日
  • 十戒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    設定が独特で面白かったし、文章も読みやすかった。
    解説込みでよかったです。最後のあっさりとした別れはそういうことだったのか、、、
    ただ、爆弾は結局何だったんだよとちょっと違和感が残った。
    方舟から時間空いてしまったので、いつかまたセットで読みたいな。

    0
    2026年08月13日
  • 十戒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い!!!

    どんどん物語に沼っていく感じがした

    まず設定から、面白い。前作と違い〝犯人を探してはいけない〟最初は、この設定で物語が面白くなるのだろうか?と疑っていたが、疑う必要は無かった。面白すぎる。

    里英ちゃんの、心情からゾクゾク感、ひやひや感が伝わってきて、ページをめくる手が止まらなかった。

    綾川さんは、なんだか怪しいなぁーと思っていたがまさかまさか本当に犯人だったとは。また、解説で〝方舟〟との繋がりが考察された時は本当に本当に驚いて背筋がゾクリとした。

    犯行の隠蔽?の方法、特に藤原さんが殺された時のものには頭がいいなぁと思った。矛盾がなく隙がなくてとても好き。

    0
    2026年08月13日
  • 方舟

    Posted by ブクログ

    誰からも強制されず、読書をしたいと思い立って読んだ初めての本。
    この本のお陰で読書にハマった。
    小説でのどんでん返しは、映画とは違ったものがあって最高。

    0
    2026年08月13日
  • 楽園

    Posted by ブクログ

    夕木先生は、動機、必然性、そう言った部分を非常に重視する作家さんだなと思う。こうせざるを得ないよね、というところの論理の作り込みがすごいので、トンデモ設定なのに気づけば「まあ殺すしかないか…」と納得(?)してしまう。 「あの人が犯人だろうけど、、、でもそこまでするか?」という違和感と共に読みすすめていくのだが、最後は正にそうせざるを得なかった理由がパズルのようにピタリとハマる。(方舟の時と同じ!) すっかりファンです

    0
    2026年08月13日
  • 十戒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯人の予想はだいたい合ってはいたものの、解説を読んでまたひっくり返った。『方舟』も読み返し、犯人のラストの台詞に鳥肌が立った……!
    『十戒』のラストのそっけない挨拶の意味はそうだったのか! と驚愕。
    次はどう繋がっていくのか? すぐに『楽園』を読みたくなった。

    0
    2026年08月10日
  • 楽園

    購入済み

    文句なしの☆5

    またしても、見事にやられました。すべては夕木先生の手のひらの上だったのだと痛感します。

    あらゆる要素がラストのための伏線として機能し、すべてが収束する結末は圧巻の一言でした。

    最高の読書体験をありがとうございました。

    #深い #アガる #ダーク

    0
    2026年07月31日
  • 絞首商會

    Posted by ブクログ

    次の本が迫っているので中盤は流し読み…汗
    最後の謎解きは驚いた…けど……
    ちょいちょい良くある真相なような

    0
    2026年07月08日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    Posted by ブクログ

    有栖川作品はあまり読み込んでいないが、夕木春夫に惹かれて拝読。どの作品もその作家の作品として面白いオマージュで、有栖川作品のキャラクターのカメオ出演などにもぐっとくるものがある!
    有栖川作品をもっと読みたい!という気持ちで満足感のあるトリビュート企画。有栖川先生の感想も読んでて笑顔になってしまう。

    0
    2026年06月29日
  • 方舟

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    びっくり

    翔太郎の推理に感心させられていて、これで解決なのか、、みんなで殺すことになるのか、、、と思った矢先。そうすんなり終わらせないのがおもしろい。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年06月28日
  • サーカスから来た執達吏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『方舟』を読んだ時の衝撃が忘れられず、すっかり夕木先生のファンとなった。
    夕木先生は大正時代を舞台に小説を書くスタイルが主流のようで、むしろ『方舟』のように現代を舞台にした作品の方が稀なのだという。本作も、その大正時代を舞台にしたミステリー小説である。
    樺谷子爵の娘である鞠子。彼女の父親が背負った借金に対して、ユリ子という謎めいた少女が執達吏として取り立てにやってくる。借金のカタに鞠子の身を拘束し、絹川家が残した謎の財宝の在処を発掘して返済に充てようというのだ。しかし、財宝には長谷部家と箕島家が複雑に絡み合い、さらには絹川家にしか解けない暗号を解かなければならないという難題が積み重なる。
    第5

    0
    2026年06月06日
  • 方舟

    購入済み

    そんなんアリですか!?

    買ったまま手を付けてなかったのですが、漸く読了。
    夕木先生の作品は初めて読みましたが、徐々に引き込まれていき、あっと言う間に読み終わってしまいました。

    しかし……衝撃のラストに「は……はあぁぁぁあ!?待て待て待て待て!そんなんアリかよ!?」と若干キレつつも、素晴しい真相に心躍るという非常に複雑な心境に。
    とりあえず、探偵ぶって余裕かましてるように見えていた翔ちゃんに対しては心から「ざまぁwww」の言葉を贈りたい。ずっと鼻について仕方なかったので。
    あと、主人公の柊一にもね。非常時に女に浮かれた瞬間、私の中の評価が地に落ちました。
    しかし、この犯人、本当に判断力に優れていらっしゃる。咄嗟にそん

    #スカッとする #ダーク

    0
    2026年05月20日
  • サーカスから来た執達吏

    Posted by ブクログ

    その時代の生活背景なども加味されていて、面白かった!いろんな事件や事故が重なり合って、偶然が偶然を呼び、いや、必然なのか…色々絡み合っていて、サーカス少女の言動の伏線なども、面白かった。
    こうは考えられないだろうか?などと、読み手に考えさせるような文章が多いと感じて楽しめました(*ˊᵕˋ*)

    冬木さんの作品は、序盤はなかなか理解するまでが大変で進みずらいところがあるが、中盤から一気に話が変わったり展開がすごくて、そこからあっという間に読み終わってしまう作品が多いなと感じます!(※個人的意見です)でもそれが、後の推理や解決シーンに活きてきたりして、とても良い◎

    私は昔の時代背景の作品に対して

    0
    2026年05月14日