夕木春央のレビュー一覧

  • 十戒

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    ネタバレ

    方舟を読んで、方舟のあとがきまで読んでまだ記憶が新しいうちに読んだ。

    ので、「語り手は本当のことを言っている」という先入観を持って読んだら、、、まんまと騙された笑

    0
    2026年06月23日
  • 十戒

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    ネタバレ

    ネタバレを含むかもしれません。





    私は方舟を読んでから十戒を読むのをオススメします。続編ではないです

    個人的には、方舟より十戒のほうが面白かったです。
    設定や狀況は方舟と似ています。なので、入ってきやすいと思います。

    ここからネタバレ注意です!




    自分的には犯人の動機を名探偵立ち位置の綾川が説明して犯人はこの人だと説明したところでもええーー?となりました。その後真犯人があっさり判明してそこが1番驚きました。その瞬間まで信じてたので。
    驚いたんですけど、途中からそういうことなんだろうなと思いながら読んでたので驚きはしますが納得しました。浅い感想にはなってしまいますが、論理的に真

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    2026年06月22日
  • 十戒

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    方舟に続き……
    ラストスパートでしっかりやられました。最後の1ページで絶句。
    感の鈍い私は人一倍この本を楽しむ事ができました笑

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    2026年06月14日
  • サーカスから来た執達吏

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    ネタバレ

    『方舟』を読んだ時の衝撃が忘れられず、すっかり夕木先生のファンとなった。
    夕木先生は大正時代を舞台に小説を書くスタイルが主流のようで、むしろ『方舟』のように現代を舞台にした作品の方が稀なのだという。本作も、その大正時代を舞台にしたミステリー小説である。
    樺谷子爵の娘である鞠子。彼女の父親が背負った借金に対して、ユリ子という謎めいた少女が執達吏として取り立てにやってくる。借金のカタに鞠子の身を拘束し、絹川家が残した謎の財宝の在処を発掘して返済に充てようというのだ。しかし、財宝には長谷部家と箕島家が複雑に絡み合い、さらには絹川家にしか解けない暗号を解かなければならないという難題が積み重なる。
    第5

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    2026年06月06日
  • 方舟

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    ネタバレ

    どんでん返しで有名な本書。

    どんでん返されることを分かってて読んだのに。

    どんでん返しで、こんなに息を呑んだことはない。

    うわー、これは記憶を消してもう一度読みたいなー。

    めちゃくちゃ面白かった!

    感動すらした。

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    2026年07月01日
  • 方舟

    購入済み

    そんなんアリですか!?

    買ったまま手を付けてなかったのですが、漸く読了。
    夕木先生の作品は初めて読みましたが、徐々に引き込まれていき、あっと言う間に読み終わってしまいました。

    しかし……衝撃のラストに「は……はあぁぁぁあ!?待て待て待て待て!そんなんアリかよ!?」と若干キレつつも、素晴しい真相に心躍るという非常に複雑な心境に。
    とりあえず、探偵ぶって余裕かましてるように見えていた翔ちゃんに対しては心から「ざまぁwww」の言葉を贈りたい。ずっと鼻について仕方なかったので。
    あと、主人公の柊一にもね。非常時に女に浮かれた瞬間、私の中の評価が地に落ちました。
    しかし、この犯人、本当に判断力に優れていらっしゃる。咄嗟にそん

    #スカッとする #ダーク

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    2026年05月20日
  • サーカスから来た執達吏

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    その時代の生活背景なども加味されていて、面白かった!いろんな事件や事故が重なり合って、偶然が偶然を呼び、いや、必然なのか…色々絡み合っていて、サーカス少女の言動の伏線なども、面白かった。
    こうは考えられないだろうか?などと、読み手に考えさせるような文章が多いと感じて楽しめました(*ˊᵕˋ*)

    冬木さんの作品は、序盤はなかなか理解するまでが大変で進みずらいところがあるが、中盤から一気に話が変わったり展開がすごくて、そこからあっという間に読み終わってしまう作品が多いなと感じます!(※個人的意見です)でもそれが、後の推理や解決シーンに活きてきたりして、とても良い◎

    私は昔の時代背景の作品に対して

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    2026年05月14日
  • 絞首商會

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    大正時代、秘密結社、探偵…
    当然好みでしょという組み合わせ
    「方舟」のような裏切りはあるのか?と思いつつ手に取った
    殺人事件に関する容疑者達の行動から浮かび上がる真実とは?
    世界観と伏線回収が両方楽しめた

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    2026年04月26日
  • 十戒

    購入済み

    不思議なミステリだなと思っていたら、一文でどんでん返しで面白かったです。
    とある島で殺人が起きるが、スマホは使えるのに使わないし、犯人を探してはいけないという特殊な条件下のクローズド?ミステリーです。読了後のいまは、思い返すと違和感があったと思えます。もう一度読みたくなります。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年04月23日
  • 十戒

    購入済み

    これぞ夕木春央ワールド

    夕木春央氏が紡ぐミステリは、その構造の巧みさが際立っています。
    推理しながら読み進めても軽やかにかわされ、真相は予想をはるかに超えてきます。
    思わず二度読みしたくなる、極上の読書体験が味わえる必読の一冊です。

    #深い

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    2026年04月20日
  • 十戒

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    ネタバレになるのであまり言えませんが最後に衝撃がどっと来ました。方舟を読んだ後に読んだので作者の傾向から犯人を予想しましたがまた良い意味で裏切られました

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    2026年06月29日
  • 方舟

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    ネタバレ

    岩を落としたら1階へはもう戻れないという設定の部分を雑に読んでしまったから中々入り込めなかったけど、(落ちてきた穴は空いているんだから、下から水が上がってきたら浮力で上にいけるんじゃ?と思っていた)読み返してちゃんと理解したし、もうそんな些細なことは関係なかった(笑)

    私だったら(最悪、自分だけは助かろうと思っても)画像を入れ替えて、最速でハーネスを作って夜中に非常口から出る。助けを呼べそうなら呼ぶし、無理なら入り口の瓦礫をどかす努力はするけどなぁ。
    その可能性を一瞬で捨てて、もう自分1人しか絶対に助からないギリギリまで黙っていたことが怖い。
    兎にも角にも、犯人の初動が早すぎる。
    この本で学

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    2026年07月05日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート作品。
    7人の作家が「有栖川ワールド」のキャラクターや世界観などを自由に使って短編を競作している。

    有栖川作品でお馴染みの火村や有栖といったキャラクターが、生みの親の手を離れてもイキイキ活躍していて、各作家のリスペクト具合が伝わる。
    それでいて、作家による文体・ニュアンスの違いも出ている。
    単なるお祭り作品の枠に収まらない、見事な1冊に仕上がっている。

    本作を読むことで、久々に有栖川有栖の作品(元ネタ)を読んでみたくなった。

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    2026年03月19日
  • 方舟

    購入済み

    最高の読書体験

    各所で絶賛されている作品ということで読み始めましたが、想像を超えてくる面白さでした。
    本書でしか味わえない最高の読書体験、そしてこんなにも二週目を読みたくなる小説は他にないと思います。
    傑作を超えた大傑作です。

    #深い

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    2026年02月19日
  • 方舟

    購入済み

    あまりにも衝撃的

    レビューを見る限り最後のどんでん返しが衝撃的すぎたなど見かけたので僕も体験してみたいと思い買いました。本自体あまりよまないのでくどい説明にすこし苛立ち、読んでる途中何個か頭の中で結末を予想したりしてはこの流れからみんなが衝撃を受けるような大どんでん返しができるのか?と疑心暗鬼のまま読んでいました。結果、見事に衝撃を受け、鳥肌が立ちすぎて寒気すら感じました。ほんとに素晴らしすぎて思わず初めてレビューを書かせていただきました。こんな素敵な本と出会えたことに感謝しています

    #アガる #怖い #胸キュン

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    2026年02月14日
  • 十戒

    購入済み

    解説読んでもう一回読んだ

    青柳碧人さんの書かれた解説を読んで、もう一度読み直した。一度も読んでない人は、解説を決して先に読まないで。
    二周目は全く違う視点で読むことになった。
    まさしく心理戦。
    方舟をできれば先に読むことをお勧めします。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年02月09日
  • サーカスから来た執達吏

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    【三行感想】
    どうやったのか?よりも、なぜそうしたのか?を考えさせられるミステリー。
    口調や振る舞いに、キャラクターの個性が良く描写されており、登場人物を混同しなくてGOOD!
    読んだあと、ちょっとだけ前向きになれる一冊。

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    2026年01月27日
  • サロメの断頭台

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    井口・蓮野シリーズでいちばん好き。
    この物語に限らず、夕木作品はロジックの組み立てとその提示・開示が鮮やかで大好きなんですが、今作は複数の事件が絡み合ってて、AとBの関係、BとCの関係、AとCの関係⋯って感じでこんがらがっちゃいそうなのに、蓮野が説明し始めるとすーっと理解できるようになるの、本当に凄い筆力だと思います。

    大体いつも解決編は井口と同じタイミングで(そうだったのか…!!)って思って読んでるのですが、今作では井口よりほんのちょっと先に謎の一部に気づくことができたので嬉しかったです。

    シリーズが進むごとに強くなっていく紗江子さんも好きだし、大人の女性になりつつあって将来に思い悩む峯

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    2026年01月27日
  • 方舟

    購入済み

    面白かった!

    久しぶりの読書体験でした。
    スマホでの小説を読んだのは初めてでしたが、読みやすくて良い経験となりました。

    #感動する #ダーク

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    2026年01月17日
  • サロメの断頭台

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    ネタバレ

    夕木春央先生の作品が最高すぎるので
    こちらも購入していたが、
    色々と間を挟みつつ
    時間をかけてゆっくりゆっくり読んでいった。
    いやめちゃくちゃ面白すぎるッッッ!!!!!!!!

    蓮野の相変わらずの客観的立ち位置でいて
    鋭く既に結末を見透かすような言動、
    大変に"探偵"っぽくて良い………
    井口にまさかの大月まで割と活躍していて、
    この2人も中々に面白いコンビだなぁと
    改めて実感するなどした笑
    大月の事は、なぜか根本的には
    嫌いになりきれない魅力?があるよなぁ〜

    とはいえ、後半に一気に明かされる真実は
    本当に手取り足取り蓮野さんに説明されないと
    わたくしには1ミリも解決できて

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    2025年09月27日