夕木春央のレビュー一覧

  • 十戒

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    仕組んであるミステリーという点で方舟の似たような構造をしていた。ラストの衝撃は方舟の方が上だった。展開としては読みやすいです。

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    2026年04月12日
  • 方舟

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    本を読んでいるのに、夜を越えるごとに人が殺される人狼ゲームに強制参加させられてる気分。「語り手」が探偵役をするのではなく、別の人物が探偵役をすることに、なんとなく違和感があったのですが、「語り手」=読者の分身的役割で、なるべくキャラクター性を持たせず、読者に謎解きに没頭してもらう作りになっているのだなと気づきました。終始「あなたならどうする?」を問いかけられるお話でした。

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    2026年04月11日
  • 方舟

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    ラストの真相明かされるまでは微妙だなぁと思ってたけど、真相が明かされるところではヒエッてなった。
    あと人物の動作を〇〇のように××するみたいな例えがやたら多いなって思った。

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    2026年04月11日
  • 方舟

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    気付いたら読み終わっていました。ラスト数ページからなる脅威のどんでん返しには驚かされました。なるほど、そういう事か、、とまさかの盲点に踊らされました。比較的読みやすかったです。

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    2026年04月10日
  • 十戒

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    基本的な物語の構造は前作と同じな為、展開をある程度は想像出来るもののそれでも充分に楽しめた。
    前作よりも一人一人の登場人物がしっかりと書き分けられている為その点読みやすかった。

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    2026年04月10日
  • 方舟

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    なんか怪しいなー とメタ的に犯人は当たったものの
    なかなかラストにはすごく驚かされ続きが気になりました


    個人的に一つ気になる点で言えば極限状態の空間の割に全員落ち着きすぎている心理描写に違和感を感じました。

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    2026年04月10日
  • 方舟

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    ネタバレ

    人狼ゲームみたいな進み方だなぁと淡々と読み進めていった。

    終盤までボーッと読んでいましたが、ラスト数十ページで鳥肌が立って一気に目が覚めた気分に。

    ラストの衝撃の為に、この淡々としたストーリーがあったのかと思うくらいしてやられました。

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    2026年04月10日
  • 十戒

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    『方舟』に続き、今回も衝撃がすごい。
    解説まで読んで、方舟のあの人と繋がってめちゃくちゃ面白かった!
    『方舟』もだけど、全部知った今改めて再読したい!

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    2026年04月10日
  • 方舟

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    ネタバレ

    ミステリーとして単純に凄かった!
    犯人が分かれば終わりじゃないところが新鮮で、「一人犠牲にすれば助かる」という前提をひっくり返されたときは、してやられた感が逆に嬉しかった。動機も綺麗に二重になっていてよくできてるなぁと思った。
    個人的に没入しやすいので、閉鎖空間でじわじわ水位が上がって逃げ場がなくなる状況と、わりと容赦ない死体描写に息苦しさと恐怖感がずっとあった。怖くて夜は中々読み進められなかった。 笑
    どんでん返しでスッキリするタイプではなくしっかり絶望に落とされたので、読後はなんとも言えない気持ちに。。。最近はイヤミスが増えた(気がする)けど、やっぱり私はあくまでもハッピーエンドであっ

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    2026年04月08日
  • 方舟

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    ネタバレ

    物語が淡々と進んでいくのが読みやすかった
    犯人が発覚した時ですら驚いたしどんでん返し系の小説を初めて読んだ私にとっては最後の数ページの展開ががすごく新鮮で印象的に感じた
    あの絶望的な状況での探偵役の存在はすごく安心感があって、この人がいれば何とかなるだろうと思っていた矢先のあの展開だからこそすごく面白かったし、絶望感が半端なくて読み終えたあとの後味が良い意味で悪かった
    読んでいる時は探偵側を応援していたけど読み終わってみると、わりと犯人側の気持ちにも同感したし精神力強いなぁと素直に尊敬!!

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    2026年04月07日
  • 方舟

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    ネタバレ

    閉所恐怖症で怖がりな自分にとって最悪のシチュエーション。自分だったら確実に自◯したくなる。でも子供を遺すとおもうと…読者に、自分がこの中の1人だったらどうするか?を考えさせ、ずーっと酸欠のような苦しさが続く。
    映像がなくても文字だけで暗さ、重さをここまで表現できるのはすごい。ある意味もう読みたくないな〜と思わせる本。(だから4にした)夜読むのはおすすめしません。
    犯人であるマイのバックグラウンドが読めないが、生に対してあまりに貪欲すぎる。なぜ彼女がこうなったのか?(道徳観が終わってるから)頭の回転はやすぎないか?どんでん返しすら怖かったよ

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    2026年04月07日
  • 方舟

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    丁度良い厚さで2日で読破
    文章も読みやすく気が付くと物語の中に引き込まれている。
    館内図があることで物語を理解しやすくしている。
    読書中も読書後も気味の悪さが残る。 
    自分も登場人物たちと同じような息苦しさと緊張を覚える。
    推理の瞬間が気持ち良い。
    どんでん返しという言葉が似合う一冊!

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    2026年04月06日
  • 方舟

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    最後のどんでん返しがすごく恐怖を感じた!

    犯人を理解してから読むと色々と伏線が貼られてあって何回でも楽しめます

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    2026年04月05日
  • 方舟

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    地下建築に閉じ込められ、水没する可能性の中、殺人が起こり、犠牲になるべくはその犯人だ、というお話(?)。

    タイムリミットが迫る中、次々と起こる殺人、解決したかと思いきや、、。

    巷で噂の作品。どんなもんじゃろ?と思ったらちょっとだけ拍子抜けだったかと。

    意味ある発言内容、先が気になる展開ではありながら、あまり緊迫感が感じられなかったのは1週間のタイムリミットが長すぎたせいか?。

    そもそもこの地下建築はどうやって造られたのか、自然要塞を加工したのか、ドデカ岩はどこから持ってきたのか、謎は深まるばかり?。

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    2026年04月05日
  • 十戒

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    ネタバレになるのであまり言えませんが最後に衝撃がどっと来ました。方舟を読んだ後に読んだので作者の傾向から犯人を予想しましたがまた良い意味で裏切られました

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    2026年04月04日
  • 十戒

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    ネタバレ

    方舟に続いてこっちも読んでみた。前作同様読みやすい。今作もかなり力技でクローズドサークル作り出してる。犯人を捜してはいけないというのが特殊で面白い。
    犯人は当てられず、今回もちゃんと騙された。
    終盤のもうどうしようもない状況で主人公にだけ言い訳と念押ししてるとこで綾川の正体も察した。なんかねちっこい感じというか笑。
    最後まで読むと主人公のこれまでの言動の持つ意味が大きく変わるのも面白い。
    方舟より好きかも。

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    2026年04月03日
  • 十戒

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    なんか妙な気分、、震える、、怖い、、
    読み始めから終わりまでずっとなんか違和感でした。こんな作品どうやって書くの恐ろしい(笑)夢中になりすぎて瞬き忘れるので目薬してね!

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    2026年04月03日
  • 十戒

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    叔父が残した無人島のリゾート開発計画が持ち上がり、視察に行くことに。その中のひとりが死体で見つかり、犯人からは10の指示が書かれた手紙が残されていた。(十戒)
    3日間は島にとどまらなといけなかったり、犯人を探してはならない等、様々な制約の中、無事島を出ることができるのか?
    読み終えてすぐに、解説サイトを見つつ、最初から読み返しました。一回目とは感じ方が変わる!
    話もそれぞれの背景や島を利用してた理由等細かいところを書いていないが、その分ストレートに現場の謎にのめり込めた気がする!この作家さん好きだな。

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    2026年04月02日
  • 十戒

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    ネタバレ

    今回も方舟同様、しっかりどんでん返された。
    綾川さん(麻衣)には、また騙された、、と思った。

    年下の女の子、里英を気遣う優しい女性に見えていたのに、実は里英に圧をかけ続けていたのだ。

    「十戒」は、里英を脅かすためのものだったと考えると恐ろしい。
    自分が生きて帰るために、3人もの殺人を犯す。
    そして、自分が犯人だと悟られないように、筋の通ったストーリーを考えて、何事もなかったように生きていくであろう綾川さんは、実に聡明で狡猾な人物であることが、今作からも良くわかった。

    生きることに対して、手段を厭わない綾川さんは、どうしてそのような残酷な人になってしまったのか、生い立ちが気になるところでは

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    2026年04月02日
  • 十戒

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    叔父が残した無人島で9人が爆弾を発見した話し。複数の殺人と犯人からのルールのような戒律が生存者をがんじがらめにする。犯人の動機に理解しつつも、自分ならどうするのか?という後味を感じられる作品。

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    2026年03月31日