よかった。
話の設定から(隕石が……ってところで)、伊坂幸太郎さんの「終末のフール」を思い出しました。
昔話を元に…ということだけど、話によってはほとんど原型をとどめていないのもあった。
だけど、それが逆に「すごい!」と思った。
例えば「かぐや姫」、例えば「桃太郎」という話で、あそこまで想像(この人の場合、妄想?)を膨らますことができるとは!私がもし同じことをしたら、きっと元の話に忠実に、だけどちょっと現代風にアレンジした話しか書けないだろう。
あとがきを読んで、納得。
昔の話をしたくなるときは、確かにこんなときかもなぁ。