三浦しをんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ღƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♡ƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♪るんるん♪
やっぱりやっぱりおもしろい〜!
これは、三浦しをんさんのエッセイだヨイヨイ!!
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
もう相当な人数の方がひいてしまっているのが目に浮かびます。が、なんといってもこれは三浦しをんさんのエッセイなんですよ。初めての方、ひかないでくださいね。さてさての三浦さんのエッセイのレビューはこれが標準のテンションなんです。やり出しちゃったからやめられなくなってしまって。期待してくれている人もたくさんいらっしゃるしー?、なので付き合ってちょんまげ!
(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚& -
-
Posted by ブクログ
総勢11名の情勢が、酒にまつわる、まあ総じてどうしようもない、どうかしている経験とその反省と言うか自らを省みて飲酒の鋼材と何故に人は記憶を失うまで泥酔しなければならないのかをシリアスに語るエッセイ集。非常に秀逸。
なかでも山崎オナコーラさんの「ひとりでお酒を飲む理由」には身につまされてなるほどなるほどと、自分にとってのお酒の立ち位置、のみならず人との関わり方、一人でいることの楽しみ、みたいなものを的確に表現されていて膝を打つ思い。
しかしまあ、みんな記憶をなくすんだね。ちょっと心配していたけれど、まあ、酒飲みなら普通だわな、うんうん。
三浦しをんさん、角田光代さん、平松洋子さんといった大 -
Posted by ブクログ
『一日の大半を本や漫画を読んで過ごしております。こんにちは。』
という三浦しをんさん。なんだかちょっと羨ましくなるその生活ですが、そこに至るご苦労は数々のエッセイで拝見しております。恐れいります。さて、三浦さんというとエッセイ!です。もう、やいのやいのと、ハイになる気持ちを抑えられないその世界は一度ハマると抜け出せなくなるドッボーンな世界です。でも、ややや、この作品は、ちょちょっと違うようです。テンションまっくすー!でいこうかと思いましたが、これは三浦さんが読んでこられた数多の本の『書評集』です。まあご本人がおっしゃるには『ちゃんとした評論ではなく、「好きだー!」「おもしろいっ」という咆哮に -
Posted by ブクログ
色んな書評本を読んだけど、三浦さんの書評は独特ながらも読みやすく面白かった。
まずは選択されてた本の幅がかなり広く、古典はもちろん、マンガ、小説、そしてヤクザものにエロ系などお硬いものから取っ付きやすいものまであった。
そして三浦さん自身もはじめにで書かれているが、他人の作品を悪く言う資格はなく批判はしないという姿勢は私も共感するところであってその視線で読んだので尚更、取り上げられている本が魅力的に見えた。
書評の内容も独特で一見、書評とは全く関係のない日記みたいな出だしなんだけど、それが本と関係してくるという書き方も新鮮だった。
本の登場人物や内容への著者なりのツッコミも気軽に読めた -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ事実はひとつ、真実はひとつじゃない。一人一人の人生のドラマに目を向けたい。
1人の男性村川を取り巻く、周囲の人、妻、浮気相手の旦那、再婚相手、実息子、再婚後娘、等それぞれ目線の物語。取り巻く女性達は村川の不貞を知りながらも、それを理解した上でも愛してしまう。
村川のような男性は、常に自分が人生の主役。「女のために全てを投げ出す自分の役柄に夢中」と奥さんが彼をいうように。生涯自分が一番幸せな道を選び続けていくことは、どこか羨ましいと思いながらもやはりできないなと思った。だからこそ皆村川のような生き方を批判しながらも心のどこかで羨ましい思いがあり、引き込まれる女性、振り回される男性がいるのか。
し -
-
Posted by ブクログ
『「お友だちからお願いします」と、言ったことも言われたこともない。友だちってのは、気づいたらなっているものだ』、から始まるこの作品。まあ、そうかもしれません。似たような言葉に『お友だちでお願いします』というものがありますが、『から』と『で』では、そこから始まる未来が物凄く違います。日本語とはなんとも面白いものです。
ということで取り敢えず素直に『こちらこそ、よろしくお願いします』と答えて読みはじめることにしましょう。これは、三浦さんのエッセイ集です!三浦さんのエッセイというと、ぐるぐるだったり、悶絶したりとテンション上がりまくりの読書たーいむが浮かびますが、この作品はちょっと違うようです。『 -
Posted by ブクログ
吹替か字幕か、洋画を見る時にどちらを選ぶかは意見の分かれるところでしょう。私は断然、字幕です。というのは、以前、ある映画を字幕で見ていた時でした。あるシーンで『何、飲む?』と聞かれた子供は気取った表情で『サイダー!』と元気に答えました。その瞬間私には強烈な違和感が襲ってきました。何故なら、私の耳には、『7Up, please!』と聞こえたからです。同じことを意味しているはずなのに、目の前に見えているものと耳に聞こえてくるものが違うという妙な気持ち悪さ。急に目と耳に集中力が増しました。そして、続きを見ていると、えっ?という感じで、どうしてそれがその字幕になるの?というシーンが続出してとても驚きま
-
Posted by ブクログ
大人になる前の未完成な、カトリックの女子校に通う3人の少女のお話。
大人によって傷つけられ、そしてそれが性に関することであることが3人の共通点であると思った。
自身の葛藤を他人に打ち明けることができず、1人で悩む少女たちはそれを乗り越えて大人に成長していくのだろう。
私は淑子の気持ちが痛いほど分かってしまう。
自分は誰かの1番、特別にはなれなくて、でも好きな人の特別になりたくてすべてを投げ出してもいいと思う。
だがそう思っているのは私だけで、先生は違う。
自分とか立場とかの方が大切でどれほど願ってもあの人の1番に今の私はなれない。
私じゃなくてもいいのではないかと思うから、いつか来るであろう