三浦しをんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ一言で言えば、
「ブックガイド」
三浦さん自身も、そう紹介されています。
目次では70冊ちょっとしか挙がってないが触れられている本は100冊以上。
文学、歴史、社会問題、芸能、風俗・・。
様々なジャンルが散りばめられている。
僕が直感的に読みたいなと思った本は、
・『BESTっす!』ゲッツ板谷
・『潤一』井上荒野
・『なほになほなほ 私の履歴書』竹本住太夫
・『圏外へ』吉田篤弘
フォロワーさんは、三浦さんの、
「お友だちからお願いします」
を話題にされていて、こちらの方も読んでみたいなと感じました。
三浦さんは、
本に埋もれるような、本を中心とした、食事どきでさえ本と向き合う人生。 -
Posted by ブクログ
「極め道」「妄想炸裂」と読んだので、「しをんのしおり」。
これで2002年の春までの三浦しをんさんの人間関係と素行調査終了。
自分の名前をタイトルに入れるのはチョット…ということもあり、本来なら「人生劇場」をこの本のタイトルにしたかったようです。
そんなこだわりもあってか、本書に続くエッセイ第4弾は「人生劇場」改め「人生激場」です。
立て続けに読み過ぎたので、少し間を開けてから読もうと思います。
平凡な日常の一コマから、無制限にネタが湧いてくる三浦しをんさんの脳みそは凄いなーと思います。
少なくとも常に私の10倍ぐらいは脳細胞が活動している。
「高倉健の一日」というテーマで軽く本が一冊書け -
Posted by ブクログ
原体験というのは、多くの場合幼少期を過ごした故郷にあって、何かしらの不思議な、少し怖い記憶が残ってたりしません?
なんかあったような気はするんですが、それがどんなかは思い出せないんですが…今思えば不思議な…なんかあったような。
で、当然のように神社もあって、そのお祭りと縁日にお小遣い握りしめて一日心躍らせていたり。終わるのが悲しかったり。
生まれ育った場所って、良くも悪くもずっとどこかで繋がっている、というか気になる。同じ時間を過ごした近所の友達も。
「逃げ出したい場所があって、でもそこにはいつまでも待っててくれる人がいる。その二つの条件があって初めて、人はそこから逃れることに自由を感じら