三浦しをんのレビュー一覧

  • まほろ駅前番外地

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    前作をベースに登場人物たちを深堀りしていくのが面白い。
    一方、新たな出会い、亜沙子さんとの今後も気になる。

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    2023年09月16日
  • お友だちからお願いします

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    面白かった!
    かなわんブギと果敢な国際交流が特に好き。しをんさんとご両親とのやり取りも、端から見たら面白すぎる。三浦しおんさんのエッセイ、もっと読みたい。

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    2023年09月15日
  • 白いへび眠る島

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    ファンタジーな出来事が起こりながらも、集落の様子、そこで暮らす人々の様子を楽しむことができる作品でした。皆それぞれの場所で元気に暮らして欲しいですね。

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    2023年09月09日
  • まほろ駅前狂騒曲

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    多田も行天もなんというか色々変わったよなあ。笑ったし泣いた。傷を負った人々の再生の物語だって人は言うと思うけど、俺は多田と行天の信頼と友情の物語として捉えようと思う。ラストにまた指が飛ぶのはちょっと微妙だと思うけども、めちゃくちゃ面白かった。終わっちゃうのが惜しいし、永遠に続きが読みたい。ただベトナムへ行く直前に読み終わって1週間経ってこれ書いてるから細かいところ覚えてないw

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    2023年09月08日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    私のなかでは『舟を編む』の著者さんであるのが強すぎて、こんなに自由にエッセイを書いていたとは知らなかった。
    自身の家族のことなども面白く書いてあり自然体であることに好感がもてる。
    部屋でだらだらしているのが好きなのは同じだなぁなんて思いながら「漫画」もかなりお好きなようで。
    知らなかった一面を覗けておまけにとても楽しませてもらった一冊だった。
    他のエッセイも読んでみたくなる。

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    2023年09月08日
  • 神去なあなあ日常

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    読後感が良い 大きな事件があるわけでも、ドラマチックな話でもないけれど、気がつくと話に惹き込まれて、あっという間に読んでしまう。何気なく描いているけれど、これだけリアルに書けるのは、相当調べていそう。

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    2026年01月12日
  • ロマンス小説の七日間

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    これだから三浦作品はやめられない。
    第一章から受けるイメージは中世の王女と騎士の恋愛物語。
    三浦さんらしい題材かもしれないけれどちょっと苦手かなと思いきや第二章に進む前に「一日目」と言う章が準備されていてこちらは若き女性翻訳家の恋の話。
    どうやら第一章で始まった中世の恋愛物語を翻訳中らしい。
    中世と現代の切ない恋物語がリンクしながらそこそこハッピーな大団円に落ち着く。
    三浦さんの甘い乙女心作品の典型に落ち着く。
    これだからやめられぬ、三浦しをん!

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    2023年08月31日
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)

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    三浦さんの『愛なき世界』はここ数年で僕の中では1番の傑作。
    あの素晴らしい作品は、どんな方が書かれたのか。
    気になってた三浦しをんさんのエッセイを購入。
    感想は、
    「なんて愛のあるポンコツ!」
    です。(笑)
    このポンコツさは大好物です。
    三浦さんの周りは愛で溢れてますね(^^)
    イメージとかなり違いましたが、ますます好きになった!

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    2023年08月21日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    帯は、
    -------------------------
    あなたなら、
    この旅に誰と出かけますかーー?
    豪華寝台列車「ななつ星」をテーマに
    7人の人気作家が紡ぐ「旅と人生」
    -------------------------
    小説5編と随想2編が収められています。

    表紙の暗闇のなかの流れ星と、
    車窓から漏れる灯りが素敵で。

    以前、文学YouTuberの寝台列車のなかでひたすら読書する動画を見たことがありますが、列車とか旅は非日常感があってドキドキワクワクしますね。

    列車をテーマにしても、オーソドックス(私の中では熟年夫婦やカップル)な物語だけでなく、友情や幽霊が出たり、感染症の流行で乗

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    2023年08月20日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    アンソロジー。
    どの作品も いいな、と思えた。ほのぼのだったりしみじみだったり。

    中でも特にいいなと思えたのは、恩田陸の作品だった。とても、素敵だと思う。

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    2023年08月07日
  • 『罪と罰』を読まない

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    タイトルからして面白そうだけど、実際面白いのが凄い。クラフトエヴィングさんの著作は未体験だけど、いかにも面白そうなメンツだもんな。何よりも、エッセイが最高な岸本さんが、本座談会でも本領を遺憾なく発揮してるのも良い。物書きを仕事にしているとはいえ、殆ど情報ゼロの状態から、わずかな手掛かりを元に、よくぞここまで想像を広げられるものだな、と。そして、”カラマーゾフ”を読んだとき、名前の長さや難しさ、その圧倒的なボリューム感にかなりの根気を要したから、ドストの他の著作にはなかなか手が出せないと思ってたけど、本書を読んで、またちょっと読みたくなりました。

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    2023年07月18日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    電車のお話は馴染みが深くて
    卒論で観光列車について書いた私には
    まず題材がたまらなく感じた

    本のデザインも素敵だなぁと思ったら
    吉田篤弘さんが関わっていて
    あったかい気持ちになった

    特に好きだったのは
    小山薫堂さんの旅する日本語
    とても綺麗だった

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    2023年06月30日
  • ロマンス小説の七日間

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    ロマンス小説も三浦しをんにかかれば、こうも面白くなるのか。
    翻訳なのに勝手にストーリーを展開させていく主人公と、彼女をとりまくストーリーがまぁまぁシンクロしてて三浦しをんやっぱすごいな。
    あとがきも面白かったので、三浦しをんのエッセイも読んでみようかな。

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    2023年06月16日
  • 天国旅行

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    心中をテーマとした作品。
    基本的には死を「救済」として見てる内容が多く、独特。
    でも死を目前として考える人の思想はたしかにどんなものだろうと思い起こしてくれる。
    心情描写が細かく適度に重くさせてくる。それもまた良し。

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    2023年05月21日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    豪華寝台列車の「ななつ星」を題材に5人の作家と糸井重里さん、小山薫堂さんが物語や想いを綴る。寝台列車はセンチメンタルな気持ちになる。闇夜を走り抜ける中、人は過去を思い出し、その時にしかできない話しをし、解決できなかった想いを投げかける。5つの物語はどれも労りがあり、癒しもある。旅(ななつ星は旅というより乗ること自体に価値があるのだが)は不思議だ。自然と自己に向き合わせていく。
    自分を見つめ直したくなる一冊だった。
    お気に入りは「夢の旅路」「アクティビティーは太極拳」。

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    2023年05月02日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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     豪華列車ななつぼしに関するアンソロジー。作家さん、それぞれに特徴的な物語だが、すべて、心に沁みる物語。

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    2025年12月07日
  • 格闘する者に○

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    家も恋人も友達もワケありな就活生。弟くんのたくましさや西園寺さんの優しさが気に入った。主人公が試験で書いた作文(ショートストーリー)がうますぎる。最近ない、他の小説にない設定や言葉遣いに頭の色々な部分を刺激された。

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    2023年04月30日
  • 『罪と罰』を読まない

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    因業ばばあ? 急に宝塚? そうなの? まじか!…
    ああだこうだと一般読者と変わらぬざっくばらんな話っぷり。
    漠然とした極少ない知識と、ところどころで提示されるわずかなヒントを手がかりに推理する。
    なんと面白い企画なんだか。
    小難しそうで、ただただ敷居が高いだけだった「罪と罰」をぐっと身近に引き寄せてもらったような気がする。
    読まずに読む座談会、またぜひ開催してもらいたい。

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    2023年04月26日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    三浦しをんさんの小説の書き方エッセイ。しをんさんの小説が好きなので、裏話が読めて楽しかったです。あと、ところどころ話が脱線し、『推し』の話になるところがツボです。気がつくと『推し』の話ばっかりしてる人が好きなので。
    最後に、小説を書いてると一人で仕事をしてる気持ちになるけども、実際はそうではなく、相手(読者や編集者)がいるので、コミュニケーションは大事にしないといけない、とありました。何をするにも、コミュニケーションは大事!身に染みました。

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    2023年04月21日
  • マナーはいらない 小説の書きかた講座

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    書きたいものを自由に作る三浦しをんさん(勝手にそう思っている)、よくこの連載執筆を引き受けたなあ。24皿も!

    1皿目に「念入りに推敲するのも、非常に大事です。」真面目な語り口は、しをんさんが真面目に書く本なのかと。

    2皿目文頭に「小説なんて書いてられっか!」とすでに皮が剥がれている。

    7皿目『一行アキについて』と、もちろん真面目にアドバイスされつつ。

    9.10皿目『HIGH &LOW』を熱く語り脱線はさみ。

    17皿目副題-中ニの魂が叫びたがってるんだ風。

    あとがき「やはり二十四皿は過剰接待(?)だったかすみません」って。

    楽しいなあ。

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    2023年04月15日