三浦しをんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
突然HiGH&LOWの二次創作みたいなの始まって爆笑した。HiGH&LOW最高なんだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
オタクっぽい言い回しやツッコミが良い意味でクセが強くて、気軽に楽しみながら読めた。真面目な部分はきちんと丁寧に自作を用いて説明してくださるので勉強にもなった。HiGH&LOW大好きだけどHiGH&LOWの良さを上手く言語化できなかったので、先生が語るHiGH&LOWの魅力を読み、ああー!なるほど!こういうことだったのか!HiGH&LOWの謎の熱さは!!と勝手に納得。HiGH&LOWのファンブックの評価みたいになってしまった。 -
Posted by ブクログ
著者の小説は割に好きな方で、代表作「風が強くふいている」を含め何冊も読んでいる。でも彼女のエッセイ(否、正確には「日記」か)を手に取って読んだのは本作が初めて。
そんでコレがとてつもなく面白い!「読み終えるのが惜しい!」と思えるほど楽しんだ一冊も久しぶりなら、読みながら所構わず何度も声を出して大笑いした本も珍しい。
こんな面白くて笑えるエッセイ(日記か)を書く方だったのね。畏るべし、三浦しをん。
しかし確かに、聊か特異な守備範囲。BL、マンガ、テレビ、芸能界、そしてまさしく表題通り「尾籠な話」の数々。でもそれら全て、あまりのマニアックぶりにドン引いてしまうのではなく、むしろ逆に「彼女が此処まで -
Posted by ブクログ
三作目の狂想曲を読む前の段階としては、一作目だけで終わってた方がなんかよかったなという感想。スピンオフ的に脇役たちの背景が描かれているのは読み物としては面白いけど、一作目に描かれていた多田の元夫や元親としての苦悩が印象的だっただけに、二作目でそういったテーマがぼやけてしまった感じがある。文学的なものがエンタメになってしまったような残念感がなきにしもあらず。
でも見方を変えれば、人生とか世の中って当たり前だけど単独のテーマがあって流れているわけではなく、いろんな人の人生模様が絡まり合って紡がれていくものだから、テーマがぼやけることはある意味リアルだよなとも思う。
三作目がどんなようになるのか読み -
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