三浦しをんのレビュー一覧
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ネタバレ三浦しをんの新作ってことで借りる。対談相手の方は初めて知ったけど。皇室のことって興味なかったから初めて知ることが多かったけど、なかなか面白かった。昭和と平成で違うとか、天皇夫婦が訪問しないとこがあるとか、女系がなぜダメなのかとか。あの震災の時、精神の人の見張り番に立たされたことを私は忘れない。これも天皇達より周りの人の意見なんだろう。忖度か。三浦しをんの意見は新鮮だったし、やっぱ皇室だって時代に合わせて変わらなきゃなんだろう。離婚したら皇室に戻れるかとか、仕事してた方がいいとか、未婚ではいられないとか。本当気の毒だよなー。そういう気づきを得たという意味で星4つ。
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Posted by ブクログ
惚れた腫れたも見たかねぇなぁ、、、謎解きで頭使いたくもねぇなぁ、、、、現実もしんどいなぁ、、
というもうだめだめで腐りそうなときに読んだのです。
色々もやもやすることも、この本を読んでいる間は考えずにニヤニヤしたりぷすぷす笑ったり出来た。
思ったことは三浦しをんさんのエッセイではいつもこんな感じになってる気がする。
今回のエッセイはひとつひとつが短めなので空いた時間にすすっと読める。旅先についてや電車内での話、食に関する話やら多岐に渡るものの余所行きのしをんさんらしく、いつものエッセイよりは堅め?真面目?な感じ。
それでもぷすぷす笑ってしまうので、やっぱり大好きなだなぁと思う。
ひとつ笑えね -
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ネタバレ12人の女性作家などの酒に関するエッセイです。「泥酔懺悔」、2016.9発行(文庫)。面白かったです。①三浦しをんさん、30代から泥酔すると記憶を失う。朝起きると下半身裸で便器を抱いた形で寝ていたと。飲酒の習慣に並ぶのは読書ぐらいとか。②角田光代さん、飲み始めたら途中でやめられない。とことん飲んで記憶がなくなる。覚えていない泥酔時間、角田さんはどうなっているのか?w。③大道珠貴さん、女のひとのグラスについた口紅を指二本で拭うしぐさ、あれ。あの指をあとどこへなすりつけるんだろう、すごうく、気になる。
12人の女性作家の酒にまつわるエッセイ集。「泥酔懺悔」、2012.11刊行、2016.9文庫 -
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ネタバレ三浦しをんさんのエッセイ。
三浦さんの小説は暗いものもある。
そんな三浦さんのイメージで読むと、別人の様。
毒も吐き、愛も吐き、ぐうたらしたりもする。
肩の力はとりあえず抜いて読めるよ~。と薦めたい。
初めて三浦さんのエッセイを読んだ。
面白いと知人に紹介してもらって、自分が好きなタイトルのものを選んだ。
“乙女”は私のときめく言葉だ。
それに“なげやり”という何だか勢いのあるワードがついていて好みだなと思った。
内容も最近私がたまたま読んだり触れたものが出てきて、そういう偶然(本を読んでいると時々起こるやつ)に更に楽しく読むことができた。
また他のエッセイも読みたい。
あくまでマイペースな -
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日経とかVISA会誌とか、様々な媒体に寄稿したエッセイをまとめた一冊。
いわゆる「パンピー」が多そうな媒体で、よそゆき仕様のしをんさん……!?とお堅い雰囲気を懸念していましたが、一本目からもう飛ばしてるよ!全体的に普通に飛ばしてる!思わず初出を二度見してしまった。
ちょっとシャイでオタクなあんちくしょう、という感じのしをんさん節がバリバリ健在で、楽しく読めました。個人的にはお祖母さまとのエピソードが好きです。メイクとお肌のお手入れに朝晩二時間……!?乙女力において、完敗です。
そして書き下ろしがどれも面白かった。媒体のしがらみから解放された自由が伺えるのです……。 -
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原武史先生の自由なオタクぶりに感心した。同時に、専門家の話をきちんと受け止めつつ、自分の感覚や意見でしっかり渡り合うしをんちゃんって、なんてステキなんだろうと、あらためてファンになった。
天皇について語ることって、週刊誌的興味以上のことはかなりデリケートだ。そこに果敢に踏み込んでいく対談なのだが、原先生が筋金入りのテツで、話はしばしばそっち方面に脱線、結果的にあまり構えずに読んでいける形になっている。我らがしをんちゃんがすごく勉強していることに感心するのだけど、あくまで実感から離れずに話が進んでいくのもいい感じだ。
それにしてもまあ、皇室関連のエピソードで、え!そうなの?知らなかったーって -
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三浦しをんさんがさまざまな媒体に寄稿した書評群を一冊にまとめた書評集。
多読な三浦さんの書評ということで楽しみにしていたが、想像以上のボリューム感!扱う本のジャンルもさまざま、ついでに掲載媒体によって三浦さんの語り口もさまざまで、とにかく長く濃く楽しめる一冊。
個人的には、三浦さんの御本をいろいろと読んでいるくらいなので、現代小説を読むことが多いわけだが、三浦さんが紹介されるのは、古典(それも源氏物語とかの、マジな古典)関係やヤクザ本(!?)など、多岐多彩。紹介されなければ存在すら存じ上げなかったかも・・・という本に出会えるのがやはり書評の醍醐味。三浦さんの紹介はいわずもがな、読んでみたいな -
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あなたは、人形浄瑠璃・文楽を知っていますか?え、知らない?大丈夫、ぜったい退屈しない仕掛けが満載!ほお、ご存じですか。でもちょっと待った。あなたの知らなかったことが、こっそりと書かれています。―若き直木賞作家が、いかにして“文楽くん”に恋をし、はまっていったのか。文楽の真髄に迫るべく資料を読み、落語を聞き、突撃インタビューを敢行する愛と笑いに溢れたエッセイ。小説『仏果を得ず』と合わせて読むと、おもしろさ10倍増。(表紙裏)
特定のテーマについてのエッセイは、そのテーマに何らかの関心を持っていないと面白くないんじゃないかと思っていたが、そんなことはなく、文楽=人形浄瑠璃にずるずると引き込まれそ