三浦しをんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
様々な働く女性の仕事に対するインタビュー(対談)をまとめた1冊。
いやー、面白かった!結婚、出産等のライフイベント(あるいはそれに関する決断)が付いてくる女性に仕事の話を聞くってことは、その方のライフスタイルとか価値観とか生き方の話に繋がるから同姓としてはすごく参考になるし刺激を受けるのだ。
インタビュー対象となる方の職種も靴職人、ビール職人、染色家、活版技師、芸能家、漫画アシスタント、フラワーデザイナー、以下略と企業に属する方、自営業の方入り交じり、とても多彩ですごく興味深かった。
加えて著者でありインタビュアーのしをんさんの溢れる趣味への愛やツッコミや自虐もエッセイ作品同様炸裂し、とても面 -
-
-
-
Posted by ブクログ
【本の内容】
生まれて初めての合コンで『新選組!』を語る、クリスマスイブに実家でイモの天ぷらを食す、非常にモテる男友だちの失恋話に相槌を打つ―思わず自分でツッコミを入れてしまう微妙さに懊悩しつつ、それでもなぜか追求してしまう残念な感じ。
異様にキャラ立ちした家族や友人に囲まれ、若き作家は今日もいろいろ常軌を逸脱中。
爆笑と共感がこみ上げる、大人気エッセイシリーズ。
[ 目次 ]
1章 転宅スクリプト(事件がいっぱい;想像をかきたてるもの ほか)
2章 逼迫アクシデント(猪となまず;真髄を斬る ほか)
3章 人格ランドスライド(寒風吹きすさぶ摩周湖のほとり;秋だから ほか)
4章 欲望サテ -
Posted by ブクログ
【本の内容】
気鋭作家の身辺雑記、だけに終わらぬ面白さ!
プレーンな日常を「非日常」に変えてしまう冴えた嗅覚。
世間お騒がせの事件もサッカー選手の容貌も、なぜかシュールに読み取ってしまう、しをん的視線。
「幸せになりたいとも、幸せだとも思わないまま、しかし幸せとはなんだろうと考えることだけはやめられない」。
美しい男を論じ、日本の未来を憂えて乙女心の複雑さ全開のエッセイ。
[ 目次 ]
[ POP ]
ごろんとふとんに横になりながら読み終えた。
読書中一度も縦になることなく。
調べたら、著者の読書スタイルもゴロゴロ読書だそうだ。
妙なところで納得したところで、中身はというと