三浦しをんのレビュー一覧

  • サイドストーリーズ

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    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

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    2015年05月14日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    仏果を得ずの読後に本作を読み込んだ。
    エッセイが、文楽に対する敷居を乗り越えてくるかのようにあたたかい。
    読後もう一度仏果を得ずを読むと、見方や知識が変わり 違う作品のように思えてくるほどであった。

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    2015年01月24日
  • 月魚

    ネタバレ 購入済み

    素敵な関係

    とにかく、古書に魅了された2人の男性のいい関係が好き。
    男性同士なんだけど優しい感じですごく好感がもてる。

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    2014年10月29日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    【本の内容】
    生まれて初めての合コンで『新選組!』を語る、クリスマスイブに実家でイモの天ぷらを食す、非常にモテる男友だちの失恋話に相槌を打つ―思わず自分でツッコミを入れてしまう微妙さに懊悩しつつ、それでもなぜか追求してしまう残念な感じ。

    異様にキャラ立ちした家族や友人に囲まれ、若き作家は今日もいろいろ常軌を逸脱中。

    爆笑と共感がこみ上げる、大人気エッセイシリーズ。

    [ 目次 ]
    1章 転宅スクリプト(事件がいっぱい;想像をかきたてるもの ほか)
    2章 逼迫アクシデント(猪となまず;真髄を斬る ほか)
    3章 人格ランドスライド(寒風吹きすさぶ摩周湖のほとり;秋だから ほか)
    4章 欲望サテライト(やりきれなさの原因は;内なる熱に身を焦がす ほか)

    [ POP ]
    ブログなどを中心にインターネット上では、いまや文学的な名文とは異なる新たな文体が生まれつつあると思う。

    そのリアルな現代感覚あふれる文体を紙上で満喫させてくれるのが三浦しをんのエッセーだ。

    彼女自身の小説とも一味ちがう漫才のノリツッコミに似たリズムの躍動感、暴走する妄想、さえない日常と自分を笑い飛ばす言葉の力にしびれる。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2014年09月14日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    【本の内容】
    気鋭作家の身辺雑記、だけに終わらぬ面白さ!

    プレーンな日常を「非日常」に変えてしまう冴えた嗅覚。

    世間お騒がせの事件もサッカー選手の容貌も、なぜかシュールに読み取ってしまう、しをん的視線。

    「幸せになりたいとも、幸せだとも思わないまま、しかし幸せとはなんだろうと考えることだけはやめられない」。

    美しい男を論じ、日本の未来を憂えて乙女心の複雑さ全開のエッセイ。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    ごろんとふとんに横になりながら読み終えた。

    読書中一度も縦になることなく。

    調べたら、著者の読書スタイルもゴロゴロ読書だそうだ。

    妙なところで納得したところで、中身はというと、気楽に読める読み物であるが、読者を飽きさせない面白さにあふれている。

    本作は、「週刊新潮」に連載されていたものの文庫化であるが、週刊誌の仕事がいかに大変か書中で愚痴るあたり、著者のヘタレぶりがかいま見えて笑いを誘う。

    生の著者の姿を知りたい方はぜひどうぞ。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2014年08月28日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    萌えポイント語りは最高に面白い!
    嵐が丘を読んでみたくなった。マーガレット系でなく断然白泉社系の漫画が好きで読んできたのでわかる、わかると納得しながら読めた(笑)

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    2014年08月13日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    『白い巨塔』とヴィゴ・モーテンセンに対する熱い想いがとにかく印象に残った(笑)
    あの妄想力が面白い小説のストーリーを生み出すんですかね?(たぶん、違うね)

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    2014年07月28日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    ご本人は言わずもがな、周りの人たちも面白い。
    黄色人種だからな、がなんかやたらにツボにはまった。
    物陰カフェに行きたい。

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    2014年07月14日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    もはや説明不要の面白さ。
    マニアックな嗜好を独特の自虐的表現で綴るエッセイは、仕事の疲れを癒してくれます。
    ただ才能溢れる作家とはいえ、独身の女性がここまで晒して大丈夫かと少し心配になります。

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    2014年07月13日
  • 神去なあなあ日常

    購入済み

    スイスイ読めて面白い

    読みやすいのでスイスイ読めて、ホッコリまったりと楽しい気分になりますよ。

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    2014年06月07日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    再読3回目。
    なんか面白かった。お話を書く人とか、愛を語る人とか、結婚とか、謎解きとか、けっこういろんな要素が散りばめられてて、散りばめすぎちゃうかと思ったけど、ちゃんと収束して終わったところがすごい。

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    2021年07月19日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    文楽は見たことがないし、見ようと思ったこともありませんでした。
    けど三浦しをんが書いているなら読んでみようと、手に取って開いたら、予想以上に面白かったです。
    三浦さんならではの、独特な視点での解釈や、質問が面白さに拍車をかける。
    田舎住まいなので、おそらく大阪辺りまで出て行かないと文楽を見ることはできそうもないけれど、一度見に行ってみたくなりました。

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    2014年04月02日
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

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    三浦しをんのエッセイ。
    小説も面白いけど、エッセイも面白いです。
    彼女自身も面白いけど、家族も面白いですね。
    何度も声に出して笑ってしまいました。

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    2014年04月02日
  • 人生激場(新潮文庫)

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    何気ない日常を切り取ったエッセイ。面白くて思わず顔がほころぶ。言い回しや比喩を工夫するだけで、文章は面白くなるんやなー。

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    2014年03月29日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    橋本治「浄瑠璃を読もう」を読んだり、小川洋子さんのFMで番組で冥途の飛脚を取り上げていたので、人形浄瑠璃に興味を持った。
    入門ガイドのつもりで手を出す。まほろ町シリーズのハードボイルドさは何処へやら、しをんさんはミーハーっぽく、キャーキャー楽しく文楽を語る。

    義太夫を語る太夫、三味線を弾く三味線、人形を操る人形の三業から成ると説明があり、わけても登場人物の台詞、心情、背景を語る太夫が中心とのこと。観客も人形を鑑賞するだけじゃなく、太夫の語りや三味線の技に目が行ったりとのこと。成程ねえ。
    ストーリーがトンデモだとか、勘平、お前それでいいのかとか、大星がキライだとか、普通のガイド本にあり得ない記述。そうか、そんなこと云っちゃっていいんだ。

    12章。「女殺油地獄」。動機のわからなさ。近松門左衛門(著者はもんもんと綽名ををつけている)が怖い。しおんさんの作家の目が怖い。
    14章。咲太夫さんへのインタビューが面白い。これを読むだけでも価値があると思う。

    イラスト、挿絵は漫画家の勝田文さん。この人の作品は読んだことある。ご自身の漫画の時より丁寧な絵と云ったら失礼か。かなりの文楽好きではとお見受けする。

    僕は数か月前から単身大阪住まい。先日、旅行の列車内でこの本を読んでいた。夜遅く新大阪駅に戻ってきたら静御前のお人形とバッタリ。ドキッとした。
    著者の「仏果を得ず」を読み、国立文楽劇場にも行こうと思っている。

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    2016年04月06日
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初めて彼女のエッセイなるものを読んだ。面白い!吹き出したり、クスクスしたり。まるで女性のおしゃべりそのもの。

    それぞれ一応のタイトルは付いてるけれど、女性特有のおしゃべりと一緒で次から次へと話題は流れていき、学校や喫茶店での女同志の会話が書かれているような感じだった。

    好きなものは妄想止まらず、嫌いなものはコケおろすような面白さ。作中で話題になってる作品などは知らないものもあったけれど、それでも充分笑える。

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    2014年01月09日
  • 木暮荘物語

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    面白いです。
    三浦さんの作品の雰囲気の良さが、漫画になっても伝わってきます。

    内容は、とっても愉快な木暮荘の住人達を描いたもの。
    個々の話が少し現実離れしていて面白い。
    現在付き合っていて同棲中の彼氏がいる花屋店員の女性の元へ、急にフラリと姿をなくしてしまったマイペースな元彼が戻ってくるところから話は始まります。三角関係のような場面を密かに天井上から覗く二階の男性住人。同じく一階に住む妊娠出来ない身体をもち、その気持ちを複雑に抱え男性にだらしなくなってしまう。
    それぞれの日常が平行して進んでいく様は、特に何ってわけではないけれど、住人たちが色んな気持ちを抱えて毎日を生きている。

    なんだか読んだ後は、穏やかな日々を生きよう、と少しスッキリしました。

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    2014年01月01日
  • 風が強く吹いている 1

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    ネタバレ

    全巻読み終わった感想として、
    原作にはなくても続編が読みたくなる…
    そんな作品でした。
    素人集団が駅伝に挑戦というのはあり得ない
    展開ですが、それと分かりつつ楽しく読めてしまいます。
    マラソンがメイン+女子が少ないので、
    恋愛面はやや内容が浅くそこはちょっと残念です。
    突然告ると言われても…そこに至るまでの過程が
    あまりなかったので、スミマセンが「?」でした。

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    2013年12月22日
  • あやつられ文楽鑑賞

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    しをんさん 舞台芸術の世界へようこそ〜 操られているのは作者のしをんさんですね… 冷静さを失ってるところが面白かったです。

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    2013年12月13日
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)

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    はあ、癒される。賢い人の面白い日常を覗くことはこんなに楽しい。生きてる文章を書けるってすごいぜ。
    「ゴー・トラ」談義のレベルの高さに頭が下がります。

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    2013年12月12日