三浦しをんのレビュー一覧

  • 好きになってしまいました。

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    相変わらずセルフツッコミの文体。『のっけから失礼します』の方がはっちゃけてた気がする。元々の掲載媒体の違いか。あと,短すぎるのはさすがにボケる紙幅がないものと思われる。
    小説家の日常は適度に孤独かつ自由気ままで楽しそうである。こういう生活憧れる。

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    2026年06月22日
  • 仏果を得ず

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    『国宝』からの流れで伝統芸能つながりのコチラを。
    『国宝』の後に読んだのでどうしても軽く感じてしまうのは仕方ないですね。
    文楽の知識はほぼ無かったけれど、演目は大河ドラマを観ていたのが役に立って分かりやすく楽しめました。

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    2026年06月22日
  • 舟を編む

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    辞書って学生時代に使うものってイメージがあり、どうやって作られているのか考えたことがありませんでした。当たり前に探している言語を探して理解してその当たり前が出来ていたこと、その辞書が出来上がるまでに膨大な時間と人数が必要なことを知るきっかけになりました。

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    2026年06月22日
  • 本屋さんのある街で

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    坂木司「手にとって見てみろよ」がさっぱりしていて好きかな。推しは西月さん!言う事は厳しいけど知識の豊富さだけではなく、浅井と高木の事を考えてくれているところ。リアルな書店経営を垣間見れた。
    凪良ゆう「小鳥たち」三浦しおん「見晴らし書店の一日」は親から書店を引き継ぐという点では似ていて、キャラが混同しそうになった。

    本が好きなら一度は憧れるであろう書店経営。ただ書店の閉店が相次いでいる現在、経営は大変だとは分かる。本好きに出来る事は、実店舗で本を買うしかないんだとつくづく感じた。

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    2026年06月20日
  • 好きになってしまいました。

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    ネタバレ

    小説はほぼ全作読破していると思うんだけど、エッセイは2冊目かな?
    こんなに沢山色々書いてたんだなぁ〜と楽しく読めた
    特に「イケメンと虫」は夜中に爆笑してしまったよ
    「穴に落ちる」も良かった

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    2026年06月20日
  • 本屋さんのある街で

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    何気なく行っている本屋さんを
    舞台にした短編集
    初めて複数の作家さんが書いている
    短編集を読んだが
    内容でどの作家さんが書いていると
    わかるのが面白かった

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    2026年06月20日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    「だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ」
    これを多田ではなく行天が言ったことで話が一気に面白くなった気がする。続編も楽しみ。

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    2026年06月18日
  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    愛とか恋とかは一言で表せないし、他人がとやかく言うものじゃないと思った。
    『森を歩く』『優雅な生活』みたいな2人だけにしかわからない温度感とか空気感、いいなと思った!
    そして、岡田の恋みたいに心の中にしまってて、そばにいるのに言葉にできないなんてのも切ないなと思った。

    短編を読むの途中しんどくなったけど、読み終わるといいなと思う。

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    2026年06月15日
  • 神去なあなあ夜話

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    日常に続いて。山に近いと神様との距離も近くなるんだなあ。と。指先だけで世界と繋がれる今の世界。こんな日常が今も日本のどこかにあるのだろうかと思いを馳せる。
    いや、ある。電波も届かない、風呂を薪で沸かすそんな土地があることを知っている。かつて奈良の山奥に住んでいたとき、さらにその奥にそんな場所があった。もっと話を聞いてくればよかったなあ。
    ちなみにそこで食べたひねどりはとても美味しかった。

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    2026年06月14日
  • 本屋さんのある街で

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    昨今の本屋の厳しい経営に触れつつも本屋は心の拠り所であり町のセーフティーネットでもあり、自分にとってもなくてはならい場所だと改めて思う。書店閉店のお知らせを見る度に悲しいが、今ある書店はこれからもぜひ続いてほしい。
    経営や働く立場からの視点がほとんどだったので一穂ミチの話は他と違ってて新鮮だった。

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    2026年06月14日
  • 星間商事株式会社社史編纂室

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    ネタバレ

    同人誌を創作する人を改めてリスペクト
    してしまう。

    主人公の川田幸代は社史編纂室にて
    働きながら友人と趣味の同人誌(BL)を創作して
    販売することに没頭していたが…

    職場のコピーで課長に自分の同人誌を
    見られるとか、自分だったら切腹レベルに
    恥ずかしすぎる^^;

    からの個性豊かな編纂室の人たちとともに
    会社の社史を同人誌として発売するのは
    そんなことある!?って感じで
    読み始める前はこんなストーリーだとは
    知らず、良い意味で期待を裏切ってくれた
    お話でした。

    同人誌にしろ本を書くにしろ
    その人の考えや価値観などが反映されていて
    それを読むことでその人の考えなどに
    少しでも触れる機会があ

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    2026年06月13日
  • 本屋さんのある街で

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    まるで陽だまりのなかで
    淹れたてのカフェオレを飲んでいるときのような
    優しい幸福感に満たされています♡

    私は本屋さんのあの空間が本当に大好きです!!

    一歩足を踏み入れた瞬間に
    ふわりと漂うインクと紙の匂い
    整然と並ぶ愛しい背表紙たち
    そして「今日はどんな世界に出会えるだろう」と
    胸をときめかせるあの独特の空気感が大好きです

    落ち込んだときも…心がざわつくときも
    本屋さんはいつも私を静かに迎えいれ
    そっと日常のノイズを消し去ってくれる何にも
    代えがたい大切なシェルターのような場所!

    だからこそ、この本に収められた5つの物語は
    私の「本屋さんが好き」という
    愛おしい感情のすべてを
    優しく肯

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    2026年06月13日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんにまつわる短編集。うち一作はこの間読んだ多類婚姻譚で読んだ話だった。
    やっぱり本屋っていいな、としみじみ思う。
    家族で本屋を経営しているなんて羨ましい。憧れる。自分は今全くやりたくのない仕事をしているけれど、本当は本屋で働きたかったことを思い出した。

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    2026年06月12日
  • 愛なき世界(上)

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    中学生くらいで読んでいたライトな青春小説を思い出した。受験が生物選択だったので、実験器具などに覚えがあり懐かしく読んだ。研究者たちの植物への愛が健気で、自分でも何か植物を育ててみたくなる。

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    2026年06月12日
  • 神去なあなあ夜話

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    ネタバレ

    続編ではありますが、前作の続きというよりかは、「その後」っていうような感じの一冊でした。
    それでも林業で健康に働いて暮らしている描写は、自然をイメージさせてくれて、すごく心地良かったです。
    ただ、前回のストーリーありきだった気もするので、第二弾とはいえ、新たなストーリー欲しかったかなと思ってしまいました。

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    2026年06月12日
  • 神去なあなあ日常

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    林業で働く若者のテーマ。
    自然がメインで自然とか不便だけど何もない日常で働くのもいいなと思わせてくれる

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    2026年06月11日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんがどんどんなくなっていく
    居所として必要な場所だとは思うが、経営は年々厳しくなっていく


    本の中の友達

    駄菓子と本屋

    散り際の花見

    書店を継ぐ

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    2026年06月11日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    街の本屋がからんだ5人の作家による5編の短編集。どれも本屋の応援歌で、ライトノベル形式で、大変読みやすいが、少し物足りない。これだけの執筆陣がそろえばもう少し読み応えのあるものを期待したい。

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    2026年06月11日
  • 木暮荘物語

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    木暮荘というおんぼろアパートに棲む一見普通だか普通でない住人達の奇妙な交流を描いた物語。
    70代の大家、学生時代からずっと棲む花屋の店員、男関係が激しい女子大生、覗きが趣味のサラリーマン。その周囲に広がる人間関係。すべてが生と性に関わる軸をもって展開されます。
    なかなか面白いアプローチでした。

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    2026年06月08日
  • しんがりで寝ています

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    あれ、三浦さんってこんな方だった⁈
    新たな発見がいっぱい。ピカチュー、EXILE大好きですね。読みながら、微笑んでしまいましたよ^_^

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    2026年06月08日