三浦しをんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
瀬名垣に対して真志喜は素っ気ないところがあるが、真志喜は瀬名垣を必要としていると認めているところが良かった
二人の関係性を思わせる表現が多い、その表現が読んでてドキドキする(*/ω\*)
古本屋がどういう仕事をするのか知れてよかった
p7
真志喜の白い頬に落ちかかる淡い色の髪に触れる。
p10
茶化すような瀬名垣の言葉に、細い真志喜の首筋がうっすらと桜色に染まった。
p34
その腕をつかみ、低い声で「ましき」と呼ぶ瀬名垣の声が耳によみがえった。真志喜は一人で赤面し、持っ
ていた本を乱暴に棚に突っ込む。
p35
そうだ、私ほどあいつを必要としている人間はいない
p48
ありもしない