三浦しをんのレビュー一覧
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ネイルサロン『月と星』を営む月島美佐と新米ネイリスト・大沢星絵の物語。
巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。
子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。
ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優など、色んなお客様を相手にゆびさきに魔法をかけていく。
中盤から、星絵ちゃんに片想いする月島という感じでした。
修行に行ってくるよう半強制的に言いつけたのに、途中で寂しいとかこのまま帰ってこなかったらどうしようとか…
作者さんのことは全く知りませんが、その性格が滲み出てしまったかのよう -
Posted by ブクログ
ネタバレまず、この本を読み終わった後にやったとことは爪をきれいすることだった。正直ネイルなんて何の意味があってやってるのかわからなかった。けれどこのお話を通してネイルに興味を持ち、自分自身で爪をきれいにしてみると『あぁこうゆうことか』って思った。理解できなかった世界に興味を持たせることができる。これが物語の魅力だと強く感じた。
物語の構成的には前半はネイルの偏見を解消させるような内容で、後半は美佐の心の成長に重きを置いたような感じだった。だから、前半と後半でちょっと毛色が違うように感じた。なのでちょっと展開が急だったり、村瀬さんはもう来店しないのかいって思ったり、若干物語のスムーズさに欠けるような点が -
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本屋さんに纏わる話しを描いた5編のアンソロジー
本屋さんを舞台に描いたら恐らく作家さんの数だけ数々のエピソードが創作されると思いますが、本書は5人の作家さんのそれぞれの特徴がキチンと出ていましたが、想像していたのと少し違う方向の作品が多くて、強く揺さぶられることはありませんでした
まさか瀬尾作品のあのキャラクターに再会できるとは思いもしませんでしたので、本書を読んで一番のサプライズです❗️
好きな話しは、瀬尾 まいこさんの『続きは書店で』と坂木 司さんの『手に取って見てみろよ』の2編です❗️
一穂 ミチさんの作品は一番切なく、凪良 ゆうさんの『小鳥たち』は『多類婚姻譚』の1作なので、ちょ -
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番外編!
なかなか面白いし、三浦しをんさんは言葉選びが秀逸だなぁ。と。
ラストの解説の方は
一生、あの気持ちを知らずに過ごす人もいるだろうが、私は知って良かったとおもってるよ。
という曽根田のおばあちゃんの言葉が、これは恋愛だけじゃなく人生にも言えるなぁと思ったと書いてあって、私的は、そうだけどそれはずーっと思ってる。私。
今しかできないこと、今やらんと!って追っかけ続けてるから、あんまり、やらんことを考えたことのほうがないから、
へーそう思う人もいるのか!と、
逆に思えたけど。
そうか、そう言う人の方が多いから、
えみちゃんすごいね。
の発言につながってくんのかなぁ。とも思えたなぁ -
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