三浦しをんのレビュー一覧

  • 舟を編む

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    15年の経過と主人公の入れ替わりが違和感なく繋がってるのすごい。
    辞書を作る過程の苦労を全部とは言わないけどしれてよかった。
    登場人物の語彙が高くておもしろかった。

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    2026年06月06日
  • ゆびさきに魔法

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    ネイルはセルフでしかしたことないのですが手間暇かかるものなんですね。施術二時間↑とは知りませんでした。三週間に1回通うのは庶民には無理かなあ。爪が綺麗だとテンション上がるのはわかる。
    執筆中にこの時期だったのかもしれないけれどラストが唐突に感じました。

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    2026年06月06日
  • あやつられ文楽鑑賞

    購入済み

    この本だけだと難しい

    文楽を観始めたので読んでましたが、、小説の方を読んでいないので、思ったほどは楽しめませんでした。
    これから小説を読んでみて、再読しようと思います。

    #タメになる #笑える

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    2026年06月04日
  • 舟を編む

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    ユーモアを交えつつ、辞書作りの過程を知ることが出来て良かった。辞書だけでなく、一つのものを自分以外の人々と作り上げて行くことこそ、人生の醍醐味なのかなと思ったり。
    それは、家族を作り子どもを産み育てることでも。仕事をし、チームで何かを達成することでも、何でも。
    自分とは違う価値観を編みこんで、何かを作り上げること。こんなに熱くなれるものがある彼らが羨ましい!

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    2026年05月30日
  • エレジーは流れない

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    ネタバレ

    学生時代の性格がそれぞれ違うメンバーが一緒にいる雰囲気がとても良い。
    じゅうごも少ない描写の中で、モテそうな風来坊を感じさせました。

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    2026年05月30日
  • 格闘する者に○

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    三浦しをんのデビュー作。
    就活の話。
    理想が高くて、いろいろ考えを巡らせている割には普通に怠けてる感じが大学生だなぁと。
    劇的な結末を迎えるとかはないけど退屈せずさらりと読める。

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    2026年05月28日
  • エレジーは流れない

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    高校生男子の悩みや、少しの事件、笑いにあふれたあたたかなストーリー。迷惑をかけ合っていいと思える関係性を持つ住人たちが暮らす街が、とてもポジティブに描かれていた。迷惑をかけられてもいい、迷惑をかけてもいい、と思える人と繋がれるのはなかなかないことで、幸せなことだと思う。

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    2026年05月27日
  • まほろ駅前番外地

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    ネタバレ

    今回も面白かった。
    前作を読んでからしばらく時間が経っていたこともあって、読みながら登場人物の過去を思い出していく感じだった。

    最後に行天が過呼吸をおこすシーン、ドキッとした。その後どうなるのか、行天の中の怪物がどうなるのか気になる。

    過去に傷があるキャラ特有の少し陰がある雰囲気いいなーー

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    2026年05月27日
  • 好きになってしまいました。

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    三浦しをんさんのエッセイはポッドキャスト聴いてる気分になる面白さ。
    お父さんが登場したら大抵面白かった。
    生き物が登場しても面白かった笑
    ユーモア大事にしてるけど、出会ったもの、人へのリスペクトで溢れた人柄が滲み出てて、読んでいて気分が良い!
    その上で自己流で生きてる感じがまた良くて、日常を素敵にしてしまう文章を見るたびに、またエッセイを読みたくなってしまう。

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    2026年05月24日
  • 木暮荘物語

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    ちょっと変わったところのある自分勝手な人たち。二人だけ許しがたい人たちが出てきたけど、それ以外の登場人物たちは愛嬌があって、なんだか憎めない。

    「柱の実り」出張三年って…離れた方がいいのは確実なんだけど、もう逃げられなさそう。

    「穴」覗かれてるあけすけな女子大生と覗いてるサラリーマン、なんだかんだで相性よさそう。いや、そんなことないか。

    「シンプリーヘブン」「嘘の味」自由に振る舞うことで、人を傷つけながらもうまく居場所を見つける並木はつよいかも。でもそのまま旅立ったほうが良かったと思う。

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    2026年05月24日
  • きみはポラリス(新潮文庫)

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    最初と最後が好きでした。

    いろんなカタチの恋愛があって、私には経験できないような恋愛模様が見れて良かった。少し私とはかけ離れすぎていて、理解できないところもあったけれど、こういう人もいるんだなあ、くらいに受け止めた。

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    2026年05月23日
  • 月魚

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    瀬名垣に対して真志喜は素っ気ないところがあるが、真志喜は瀬名垣を必要としていると認めているところが良かった

    二人の関係性を思わせる表現が多い、その表現が読んでてドキドキする(*/ω\*)

    古本屋がどういう仕事をするのか知れてよかった

    p7
    真志喜の白い頬に落ちかかる淡い色の髪に触れる。

    p10
    茶化すような瀬名垣の言葉に、細い真志喜の首筋がうっすらと桜色に染まった。

    p34
    その腕をつかみ、低い声で「ましき」と呼ぶ瀬名垣の声が耳によみがえった。真志喜は一人で赤面し、持っ
    ていた本を乱暴に棚に突っ込む。

    p35
    そうだ、私ほどあいつを必要としている人間はいない

    p48
    ありもしない

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    2026年05月23日
  • ゆびさきに魔法

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    ネイルは1度始めると定期的に通わないといけなくて、それが面倒だと思っていたけど、こんなにネイル愛があって真剣勝負なサロンなら通いたくなるなと思った。
    そして、私も世間と同様ネイルやネイルサロンに対して偏見をもっていたことに気づいた。おしゃれのために手元を派手にするだけでなく、手軽に気持ちを明るくしたり、癒したり、施術を通したコミュニケーションも大事な要素のひとつなのだと思った。

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    2026年05月21日
  • 光

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    この世のあらゆる形の暴力について描いた作品。災害や身体的暴力、性的暴力、心理的支配や虐待などなど、、。暴力から人は逃れられないというラストまで救いようのない展開でした。本当に三浦しをんさんの作品!?と思うぐらいハードで心がしんどくなる内容でした。再読はなかなか勇気が入ります。

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    2026年05月20日
  • ゆびさきに魔法

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    東京の私鉄沿線の商店街でネイルサロンを開いている月島美佐。
    そこへ隣の居酒屋の常連客の大沢星絵がネイリストとして働かせほしいとやってくる。
    とりあえず3ヶ月の試用期間から始めるが、彼女のネイルに対する姿勢に刺激を受ける。
    私も最近ネイルサロンに通っているので読んでてなるほど、なんてことも多かった。
    ネイルを施すことによって幸せな気分になるって言うのもよく分かる。
    ネイリストの苦労や努力など裏側も垣間見ることができた。
    次にネイルサロンへ行ったらどんなデザインにしてもらおうかなあ。

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    2026年05月19日
  • まほろ駅前多田便利軒

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    ネタバレ

    便利屋に訪れる人の短編集。気軽に読める。行天がなぞの性格で、その謎が解明されない。星というやくざチンピラや由良公など個性的な登場人物が多い。

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    2026年05月17日
  • 木暮荘物語

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    木暮荘に住む人たちのエピソード
    みんな自分の人生生きてる
    それぞれに背景があり背負うものがあり感じることがあり人生を生きてる
    でも覗いてもいいって関係性すごくないか

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    2026年05月12日
  • 墨のゆらめき

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    この作品に出てくる書道家のモデルは、武田双雲の気がする。作品の中の書道家、遠田薫氏は、少し世間ズレした貴族的な独身生活者。作品の中の主人公「俺」には今のところ名前が出てこない。

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    2026年05月11日
  • あの家に暮らす四人の女

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    平凡な暮らしってやっぱり幸せだなあって。大きな出来事もないけど、その日その日を丁寧に生きてる感じが良い。身の丈にあった幸せを選んで生きていきたいね。

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    2026年05月09日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    どう考えても素人同然の集団がここまで箱根駅伝で戦えるなんてご都合主義じゃないか、とか、
    故障してまで競技を続けるなんてバカみたいだとか、
    基本的には思っているけど、この物語を読んでいる時は不思議と思わなかった。

    走ることを通して成長する姿に感動した。
    走ることって憧れるよなぁ。

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    2026年05月07日